僕が中◯生の時、家の近所に小さな古い旅館がありました。その旅館は、歳をとったおばあさんが正式な女将なのですが、高齢だったため当時まだ20代の娘が若女将のような立場にありました。
若女将はいつもきれいな黒髪を束ね、紺色の地味な着物を着ていて、よそではあまり見られないような清楚な人でした。
夏の終わりのある日、町の近くでお祭りがあったのですが、僕が行くと会場は人でごった返していました。しばらくしてトイレに行きたくなったのですが、会場近くのトイレも長い列ができています。
僕がその列に並ぼうとしたときでした。一人の着物姿の女性が女子トイレの列からはずれ、ゆっくりと会場の出口へと向かって行ったのです。その人はまぎれもなく旅館の若女将でした。
若女将はいつもの上品な表情とは違って、少し苦しそうな顔つきで祭りの会場から出ていきました。その姿を見たとたん、僕はおそらく若女将はおしっこがしたいんだろうと思い、ちょっとした好奇心で後を追ってみたのです。
するとしばらく歩いた時でした。若女将は道ぞいにある広場の中へ入り、奥にある和式の仮設トイレへと向かって行ったのです。その瞬間、僕は急に心臓がドキドキしました。なぜかというと、そこの仮設トイレは老朽化でカギのかかりが悪く、勢いよく扉を開けると開いてしまうのです。昔友達と広場で遊んでいる時に、僕は開けられたことがあったので知っていました。
もし、若女将がトイレに入ったあとで扉を開ければ……
しかし、さすがに友達のいたずらと違い、大人の女性にやるのはまずいと思い、僕はためらってしまいました。すると、若女将は仮設トイレの扉を開け中に入ろうとしています。あの足元まで着物をちゃんと来ている人が、今から和式のトイレにしゃがんでおしっこをするんだ。そう思ったら、僕はもう我慢できなくなり、仮設トイレの前まで歩いていきました。一歩進むごとに、心臓が止まりそうです。
そしてついに、扉の前まで来ました。
扉を開けると女将のおしっこ姿が……
僕は意を決して扉を勢いよく開けました。その瞬間、トイレの中には紺色の着物を腰までからげ、白いお尻を突き出してしゃがんでいる女性の姿がありました。
しかし、僕の予想と違い、お尻からは太くて茶色い棒のようなものが長々とぶらさがっていたのです。しかも、ほんの一瞬でしたが、扉を開けた瞬間の若女将は、手を握りしめ体をブルブル震わせていました。斜め後ろからわずかに見えた表情も、普段の姿からは想像もつかない鬼のような顔つきをしています。
若女将はうんちをしていたのです。
何か不穏な気配を察したのでしょうか。若女将は何かを確かめるように後ろを振り向き、すぐに「キャッ、えっ、あ、あのすいません、入ってます」と泣きそうな声で言ってきました。同時に長いうんちがお尻からどさっとトイレへと落ちました。
僕はゆっくり扉をしめると急いで家に帰り、狂ったようにオナニーに明け暮れました。その後も女将の上品な姿を見かけると、トイレ姿とのギャップで興奮してしまいます。