ある店舗の屋外トイレに入ろうとした時、男子トイレが和式しかなかったんで男女共用の多目的トイレの方に入り直そうとしたら、自分が入るより早く若い女が入っていったのが見えた。
仕方ないので出てくるまで待とうとトイレの前にいたら、女が入っていったと思ったのに鍵の表示が「空き」になってる事に気が付いた。
女が入っていったと思ったが自分の見間違いか?
それとも鍵をかけ忘れたのか?
ここでノックをするのが本来のマナーなのだろうが、少し遠くから女性の姿を見ただけだが美人っぽい女だったのを思い出し、心の中に邪悪な考えが浮かんだ。
「空き」になってるんだからノックなんてする必要ないよな、と自分勝手に解釈し、勢いよくスライド式のドアを開けて中に入った。
目の前にはトイレに座ってパンツを下げた女性の姿。
「あ、あれっ、すいません」
とわざとじゃないふりをして謝る自分に対し、女性は一瞬固まった後、
「きゃー!」
と叫んで前屈みになって下半身を隠した。
しかし、隠される前に女性の黒い陰毛をしかと目に焼き付け、ピンク色の下着も確認。
謝ってトイレの外に出て、
「鍵を掛け忘れるなんてマヌケな女だなぁ」
と思いながら、少し離れたところで女性が出てくるのを待った。
女性がトイレから出たのを確認し、今度こそ自分が使うために中に入ったところで、女性が鍵を掛け忘れたのではない事が分かった。
鍵の所に小さく張り紙がしてあって、
「鍵が掛かりづらくなっていますのでご注意ください」
と書いてあった。
自分がやってみると、掛かりづらいというか、一見掛かったように見えても実は掛かってなくてすぐに開いてしまうような感じ。
女性は鍵が掛かったものと錯覚していたのだと思った。
トイレを終えて出て店内を見たら、さっきの女性が凄い勢いで店員に抗議してるのが見えて笑えた。
陰毛と下着を拝んだ女性の顔をしっかり確認。
結構若くて美人だ。
女子大生くらいだろうか。
鍵がぶっ壊れたトイレを男女共用でそのまま使わせてるとはこの店も良い度胸してるな。
利用する女としては堪ったものじゃないだろうに。
自分は良いものが拝めてラッキーだったが。