最終回とさせていただきましたが、コメントをいただき、まだ書き忘れていたこともありましたので、もう1つだけ、書かせていただきます。
彼女はアパートの一階暮らしで、夫、息子と3人でそのアパートに住んでいる。
旦那は夜勤がある仕事で、遅くなる時が時々あり、ホテル代もない、そんな時は、
「今夜は、大丈夫、です」
彼女からのLINEを確認して、返事はせず、そのまま助手席に携帯を投げ、彼女のアパートへと車を走らせた。
少し離れた所に車を止め、アパートの裏の窓へ近づき、コンコン、と小さくノックする。
間もなく、窓が開けられ、
「お疲れさま、です」
と、彼女が顔を出した。
挨拶もそこそこに、俺は服の上から彼女の胸に手をやり、その豊満な胸を揉みしだく。
ノーブラで柔らかい感触に掌が包まれ、既に固く尖った乳首がその存在を主張する。
指でそれを摘み、コリコリとさせていると、彼女の息も荒くなってくる。
俺は反対の手を彼女の顔の前に出す。その中から、人差し指と中指を彼女は口に含み、ファラチオをするかのように、舌を絡める。
くちゅ、くちゅ、と音を鳴らしながら舐める舌をそのまま人差し指と中指で掴み、舌ごと彼女の顔を引っ張り近づけ、その開いた口内に唾を吐きつける。
「んっ!」
多少、狙いがずれ、顔にもかかったが、彼女は指でそれを掬い、口へと入れた。
「ほいひぃ、れす…」
舌を掴まれたままで上手く喋れないが、そう俺に伝える。
よくできました、と言わんばかりに、少し強く乳首を摘むと、ビクッと身体を震わせた。
そのまま、手を伸ばし、彼女の下半身へと手をやる。
そこは以前潮を吹いてパジャマがびしょ濡れになった経験からか、既に下着のみになっており、その下着も既に湿り気を帯びていた。
「下着だけで待ってるなんて、エロいね」
「だって…んぁっ!」
彼女の反論を許さず、俺は下半身を弄る。
尻肉を掴み、下着の脇から指を入れ、しとどに濡れたマンコを軽く刺激してやる。
「んんっ…」
夜、半野外ということもあり、彼女はここでは声を出すのを我慢する。
舌を掴まれたままだった俺の指を口に含み、懸命にそれを舐めることで、気を紛らわそうとしているが、少し刺激を与えるたびに、その口は緩み、熱く熱を帯びた吐息が漏れた。
もじもじと、脚を擦り付け、我慢の限界を感じた俺はそのまま中指をマンコへとすべりこませた。
「んんっ!」
そのまま、中指の腹で入口からすぐの場所を何度も刺激する。
くちゅ、くちゅ、と徐々に大きくなる音に彼女は頬を染め、未だ指を咥えたままの口からは唾液が伝い出す。
その口から指を抜き、俺は自身のズボンへ手を入れ、アナル周辺を弄り、それを彼女の口へと運ぶ。
それをまた彼女は口に含み、舌でしっかりと舐め味わうと、
「美味しい…です」
と笑った。
続いて俺はファスナーを開け、そこからモノを取り出す。
それは既に勃起しており、先走りが先端で膨らみ、今にもこぼれ落ちそうになっている。
「あぁ…」
物欲しそうに声を上げる彼女。
俺は掌でモノを撫で付け、先走りを付着させると、またしても彼女の顔に近づけた。
「あぁ、あなたの匂い…美味しい…嬉しい…」
舌を出して舐め始めたその時、
「あっ…」
その声と共に彼女の下半身にある俺の手に暖かい液体がかけられた。
「ウレション?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
顔を真っ赤にして謝る彼女に、その濡れた手を差し出す。
一瞬、戸惑いを見せるも、意を決して舐めとろうと舌を出した。
掌を彼女の舌がくすぐる。そして俺もまたその手の甲を舐めた。
少ししょっぱい。彼女の尿。
「や、ヤダ!汚いです!」
「もう何回も飲ませてきたのに、何を今更」
「うぅ…」
ある程度舐め合ったところで、再度彼女の下半身に手をやる。
下着は先程のお漏らしでぐちょぐちょになっていたが、構わずに下着の横からマンコを刺激する。
人差し指と中指で膣内を掻き回すように弄ると必死に声を押さえながら、プシュっと今度は潮を吹いた。
「んーっ!んー!」
それでも手を止めず、掻き回し続けると、大きくのけぞるように身体を跳ねさせ、腰から崩れ落ちた。
かすかにシュワワワーと音がして、再度漏らしたことが分かった。
「気持ち良かった?」
「は、はぃ…気持ち良かったです…」
後片付けが大変だろうがそこまでは知らない。
俺は自身のモノを扱く。
「ほら、ご褒美だよ、おいで」
その言葉になんとか立ち上がり、俺の扱いている手を注視する。
ゴクっと息を呑む音が聞こえ、彼女が窓から身を乗り出し、手を伸ばしてきた。
俺は彼女の乳に手をやり、揉みしだきながらここでこの日初めてのキスをした。
待っていたかのように絡みつけられる舌。互いに交換される唾液。くちゃくちゃと音を立てながら続けられるそれに、俺も絶頂が近くなってきた。
「イクよ?」
「は、はいっ」
差し出された彼女の掌に向けて射精する。
飛び出さないように指を曲げ受け止める彼女はとても嬉しそうに俺の精子を顔に近づけ、嗅ぎ、塗り、舐め、咀嚼し、存分に味わってから、飲み込んだ。
「ありがとう、ございます…美味しかった、です…」
そう言うと、少し寂しそうな表情を浮かべるが、
「はよ下着変えなきゃムレるよ。おやすみ」
そう言って軽くキスをして俺はその場を離れる。
ウレションまでするなんて、本当に犬みたいになってきた彼女。そのうち、首輪とリードでもプレゼントしてみようかな、なんて考えてみたりもした。