私は、大学生になり憧れのチアダンスサークルに入部しました。
入部といっても(仮)ですけど‥理由は、チヤホヤされたい‥ただそれだけ。
スポーツはそれなりに何でもこなし〜身長170cm。86Eカップで稲村亜美さんに似てると言われる私でしたが‥開始早々、挫けそうになってしまいました。
見てる分にはカッコいい。けど‥やってみるとホント大変なんです。
とにかく柔軟がキツい。
そこに声を掛けてくれたのが‥彩綾先輩。
一学年上で、タレントの指原莉乃さん似‥そして、姉御肌タイプ。バストは推定Bカップ。
身長160cmの黒いショートパンツからはみ出した、はちきれんばかりの白い太ももは‥まさに、健康的そのものでした。
「まずは、前屈からやってみましょ」
私は、真っ直ぐに立ち‥徐々に両手を前に伸ばしていきました。
「ヒザは曲げないようにね」
ヒザを曲げないように意識して‥なんとか手のひらを床につけました。
「亜美って綺麗な脚してる‥ピンクのショーパンも可愛いし。」
同性に言われると、不思議と悪い気はしません。
「あ、ありがとうございます。」
「5秒キープして」
カウントダウン開始‥5〜お尻を軽くタッチ。
「えっ?」
‥4〜パン線をなぞりながら。
「え、えっ?」
‥3〜お尻の割れ目に指を這わせる。
「せ、先輩!」
‥2〜そして揉む。
「おしり!」
‥1〜また揉む。
「触ってます!」
はいっ!終了。
「女同士だしいいじゃない?」
当然のことのように言う彩綾先輩。
私は、おしりの食い込みを直しました。
彩綾先輩はコホンと咳払いしたかと思うと、後ろから抱きついてきて耳元で、
「亜美がチアのユニフォーム着たらきっと注目されるよ。」
そう囁くと‥手を脇腹から腰の方へ、くすぐるように伸ばしてきました。
「亜美って男‥知ってるの?」
「はいっ?」
「だから、男とヤッたことあるのかなって‥」
彩綾先輩は、私のTシャツの上からお腹のあたりを指でなぞると‥おへそに人差し指を突き立てプニッと押しました。
「まあ、人並みに‥」
人並みがどれぐらいのものか分かりませんが、私は無難に答えました。
「だから、こんな胸が大きくなったの?」
そう言うと、彩綾先輩はTシャツの中に手を入れてきて、胸を鷲掴みに。
「せ、先輩っ‥てっ、て、手が!」
私はその場で足踏みしながら、ムンクの叫びみたいな表情で‥全身を使って驚きを表現していました。
周りの先輩達はクスクスと笑っていて、我関せずといった感じ。
どうやら、こんなことは今に始まったことではなさそうでした。
でも、女が女の胸を触るのなんて〜冗談でやったりするし‥最初は気に留めてませんでした。
「じゃあ、次はこれやってみようか」
彩綾先輩が近くに転がっていたバランスボールを私の方へ投げてきます。私はそれを受け止めました。
「スポーツは、体幹が基本だから‥ほら、またがって」
お尻がフワフワとしてなんか気持ちいい。
「そしたら‥円を描くように動く」
なかなか腰が安定しなくて、結構難しい。
「ほら、男にまたがる気持ちで」
ああ、なるほど‥ん?
彩綾先輩は、私の前にしゃがんでいて‥黒いショーパンの脇から、ピンク色のパンツがチラッと顔を覗かせていました。内ももの付け根はエクボみたいに窪んでいて‥なんか、エロい感じです。
とりあえず、私は見ないふりを決め込みました。
「そしたら、今度は背中でボールを転がすように前に!」
「んんっ、」
お尻が宙に浮く格好で背筋がキツい。
「股関節を広げて」
ガバッ!
彩綾先輩は私の両足を広げて覗き込んでいます。私はさっきの彩綾先輩のことを思い出していました。
‥今、先輩も私の股エクボ見てるかも?
そう思ったら、顔がカーッと熱くなるのを感じました。
「先輩、それセクハラ」
「何?照れちゃって。亜美カワイイ」
「いや、そうじゃなくて‥」
「それに、どっちがセクハラなのかな?ここから、女の匂いプンプンさせちゃって‥」
彩綾先輩は、私の股間に鼻を近づけて匂いを嗅いでいます。
「汚い!不潔‥」
「処女の甘酸っぱさじゃなく、メスの匂いがする」
この人、変態かも‥。
いくら女同士とはいえ‥こんなにあからさまに股間の匂いを嗅ぐことなんて、そうはないでしょう。いくら、冗談だとしても。
「せ、先輩。こんな所じゃ‥」
周りの目も気になります。私は彩綾先輩に、ただならぬ雰囲気を感じていました。
「明日〜新歓コンパ、野球部と合同でやるの!亜美も来るでしょ?」
私は頷くことしか出来ませんでした。
少しの不安と淡い期待を抱きながら‥私の股間は少し湿り気を帯びてました。
以上‥これが、私と先輩の出会いです。
この後〜私は先輩から、色々なことを学ぶのですが‥それは、またの機会に。