今、現在進行形中の話です。
以前から気になっていた自宅のご近所のダンディなパパさん。これまでは普通にご近所づきあいしてたんですが、私が我慢できず、肉体関係まで発展してしまいました。でも、今から考えると、一線を越えるのは遠い先の話ではなかった気がします。
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「今日、電話していいですか?」。ご近所のダンディなおじ様・平島さんからのライン。
「お昼ごろなら大丈夫です」とラインで返信した。
しばらくして自宅の固定電話が鳴る。
「平島です。大川さん、今、電話しても大丈夫ですか?」
「ええ、今は主人も誰も居ませんので大丈夫です。平島さんこそ、今、お仕事中なのでは?」
「職場から電話してます。大川さん、来週の土曜日空いてますか?」
平島さんからの久々のお誘いに戸惑ってしまった。北新地に美味しい店を見つけたから、二人で行きませんか?とのお誘いだった。
「少し待ってもらえますか」と電話をおき、スケジュールを確認する。
「空いてますが、主人は今週末から学会参加で留守なので、来週末はお食事で家を留守にするのは無理です。すいません。」と伝えた。
その代わり、「今週末、予定空いてますか?」と私は聞くと、「大丈夫です」と返事が返ってきた。
「でしたら、夕御飯を私の家で食べませんか?ふるさと納税の返礼で、今週末に鰻とフグが家に届きますので、ご一緒にどうですか?でも、清美さんもご一緒ですよ…ご近所さんの目があるので。」。
清美さんは平島さんの奥様。「分かりました。我が家にも返礼で宮崎のお肉が届いているので、それを持って妻とお伺いします。」
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当日。
平島さん、奥さんの清美さん、そして私の3人の食事会。テーブルには、浦和の鰻の白焼きと蒲焼き、下関のフグ刺し、紋別のホタテ、宮崎産牛肉のステーキやアラカルト、そして沢山の日本酒が並ぶ。平島さんが持ってきてくれた赤ワインとシャンパンも食事に色を添えてくれる。
「それでは、乾杯!!」。3人でグラスを合わせる。
美味しい料理とお酒。楽しい時間と楽しい会話。清美さんは女医さんで、とてもウィットな会話のできる素敵な女性なんです。憧れの存在。でも、平島さんから聞は、清美さんとは外面はいいけど、実は仮面夫婦の関係が長く続いていて、夫婦間系は冷えきっていると聞いている。
こうして、目の前で喋っている限り、そんな風には見えないんだけどね。「他人の家って、見た目だけじゃ、本当にわからないものなのね」って、彼らを見ててつくづく感じる。
壁の柱時計が20時を告げる。
清美さんが、「もうそろそろ、帰りましょうかね。あまり長いことお邪魔するのもご迷惑ですし。ねえ、あなた。」
「いえ、大丈夫ですよ。もう一品、取り寄せの長崎のイカを焼こうって思ってたんですよ。なので、お二人さえ良ければ食べませんか?」との私は答えると。
「ありがとうね、美香さん。でも、私は明日、早いのでこれでご無礼しますわ。そうだ、、あなたはせっかくだからイカをご馳走になったら?」と清美さんは答えた。
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「また、きてください。また美味しい特産品が届いたら連絡しますね。」。私は門扉まで出て清美さんを見送る。平島さんは「清美、すぐに帰るから。」と声をかけると、「いいのよ。せっかくだから、ゆっくりしてきたら。」と清美さんは答えた。そう言い残すと、清美さんの背中が夜の戸張の中に溶けて消えていく。
(ゆっくりしてきたらって…なんだか怖い返事)。
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「少し片付けますね」と私はキッチンに立つ。お皿を洗ってると、背中に気配を感じた。その瞬間、平島さんが後ろから私をギュッと抱き締めた。
「ねえ、やっぱり帰ったほうがよくないですか?清美さん、何だか帰り際の言い方、怖かったわ。」
「いいんだ。気にするな。いつものことだよ。」
平島さんは私の言葉など無視したかのように、私のスカートをまくりあげると、パンティをつま先を通して脱がす。黒のパンティが足首まで落ちる。平島さんの指がお尻を撫で、太ももの間に滑り込むと、後ろから私のアソコを弄び始める。指先をたてて、割れ目にそって動かし始めた。
私は脚を広げ、平島さんの指がスムーズに動くようにしてあげる。
「あん、ヤダ、そこ弱い……」
「暖かいな。もうこんなに濡れてるよ。」
平島さんの興奮した荒い息使いが耳元で聞こえる。さっきまでの緊張感で太ももの内側が汗ばんでいるのが自分で分かる。
「久しぶりだわ」
「久しぶりなのか?セックスは??」
「先週末は生理だったし、その前はパパとのエッチもなかったから。」
(今ね、とってもカラダが疼いてるの。時折、自分の指で自分を慰めていたけど、他人の指でされるのは違うわ。)
「シャワー浴びてきていい?汗、流してきたいの。」
「もう濡れてきたからだよ。いいよ、このままで。」
「ねえ、シャワーだけ。すぐに帰ってくるから。いいでしょ。アソコだけでも洗ってきてもいいですか?」
「洗わない方が君の匂いが濃くなるから好きなんだ。せっかくの君のいい匂いが消えて勿体ないだろう。」
背中越しにキスを二三度交わすと、クルリと向きを変えられる。そして今度は乱暴に唇を塞いでくる。舌と舌が絡まり、お互いの唾液を交換しあう。私は舌を動かしながら、右手を平島さんの下腹部に伸ばし、股関のモノを探る。反り返って上を向いているペニスを少し強めに握る。
私は平島さんの唇から離れ、目を見つめる。
「大きいのね。最近、ナメナメしてたら顎が疲れちゃうの。平島さん、たっぷりとしてくれっていうでしょ。それに、フェラでイったことないからって言うから私も頑張ってんだけど、今日はどうかな?」
私は悪戯な目をして、下腹部に顔を埋めると、その大きな肉茎を口いっぱいに咥えた。
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「ねえ、私、こう思うの。オチンチンって、大きければ、いいってもんでもないのよ。女性もアソコのサイズに大小あって、ちいさいオチンチンが好きって女性もいるのよね。」
彼は、「女性はアソコが小さいほどイキやすいっていうからな。でも小さいと大きいオチンチンだときついし、痛がるし。ようは、バートナーとの相性だよな」と答えた。
「そうね。私は平島さんぐらい大きいのが好きなの。」。そういいながらペニスに軽くキスをした。
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「奥さんのおまんこ、舐めていいですか?」
「はい」と答えると、私はソファーの上で紫のレース柄のパンティを脱ぐ。脱いだパンティはシュシュのように丸まり、床にポトリと落ちた。
「奥さん、いやらしいパンティですね。こんなエッチなの、いつもはいてるんですか?」
「いつもじゃないです。今日に合わせてですから。」
自然と相互愛撫の形になる。彼は舌なめずりをしながら、私の蜜口に顔を近付ける。鼻息が荒い。彼は湿った蜜口に牝の匂いを混じらせながら、蜜口に息を吹きかける。。彼はたっぷりと女臭を吸い込みながら、舌はチロチロと肉壁をなぞり、もう既に膨らんだ肉芽をはじきながら、その回りを舌の平でなぞりっていく。ソファーのクッションに顔をうずめながら悶えた。
「あぅぅ、舐めて…もっと、んん…はうっ…きてるわ、、あん、ああん」
私は目の前にある平島さんのペニスをぐっと握る。彼の肉棒は私の手の中でカチカチに固くなり、ピンと屹立している。大きくて、硬くて立派なペニス。陰嚢を咥えていた口を離し、下腹部にキスをしながら、亀頭を咥えた。亀頭の先からは牡独特の良い匂いが漂ってくる。
じゅっ、じゅぼっ、じゅぼ。ううん、いいわ、これ、固くて、熱くて、美味しくて。
「奥さん、上手いですね。すげぇ気持ちいい」
彼の指が私の柔らかい部分に振れる。もうなにもしなくても、たっぷりと濡れてるのが自分でもわかる。私の身体はピクッと反応し、ヴァギナは淫靡な蜜音を出しながら、腰が自分の意思とは無関係に勝手に上下しはじめる。
指が沈みこんでいく。「あっ、だめ」。
「だめですか?」
そういうと、平島さんは私の一番敏感な部分に舌をはわせてきた。彼はレモンの突起のように膨らんだ肉芽を口に含んで、音を立てながらあふれる愛液を吸った。肉芽がパチンと舌ではじかれるたびに私の理性が壊れていき、淫靡な言葉を発した。
「ああああ……ク、クリを、そこ、いっぱい舐めてっ。平島さん、お願い」
顔にかかるセミロングの髪を手でどけながら、背中をのけ反らせる。。「ああっ、はああ、ああああっ、すごい気持ちいい、気持ちいいのっ、もういい」
言葉とは裏腹に私のペニスをしごく手の動きが早くなる。私の膨れ上がる欲望に比例して、彼のペニスもその怒張をますます膨らませていく。
「奥さん、すごい濡れてますよ。ほら、こんなに」
そういうと、私は手をひかれ、リビングの奥のカウンターキッチンまで連れていかれる。私はキッチンに手をつき、四つん這いにさせられる。平島さんは私の背後に立つと、白いうなじに舌を這わせる。耳の中に舌先がはいってきて、くすぐったくて、思わず身震いする。彼は震える私の肩を抱いてくれた。彼の手が下に降りていき、私のお尻の肉を左右に大きく広げると、お尻を揉み始めた。
「これが奥さんの…穴。キレイです。」
大きく広げられた所に存在する2つの穴の上を平島さんは刺激してくれる。しっかり洗ったつもりだったが、アナルはどうかしら?って気になる。お尻の穴を広げられ、蜜口からは愛液がドプドプと溢れ出し、もわっとした酸味のある牝の香りが私の鼻腔をくすぐった。
「ねえ、もういい。お願いします」
どちらとも取れる懇願に彼はとまどった顔をした。彼の舌が私のぷっくりとした上唇を撫でる。お互いにきつく抱き合い、彼の固い胸板を乳房に感じながら、彼の舌を吸い、お互いに舌を絡めあわせる。彼の唇は主人とはやっぱり違う感触をしている。
なので、主人以外の男の人とのキスって「こんなに気持ちよかったの」って思う。比べてはいけないけど、私は平島さんのキスの方が主人よりも好き。「私ったっら」って思うほど、私は彼の唇を貪欲に貪った。
「……平島さんの、挿れてほしい」
「聞こえないです。奥さん、もう一回、言ってください。」
「いじわる……ね。ううっ、もう……挿れてほしい」
私は足を広げ、ゆっくりと腰を上げる。まだ、入れられてもないのに、愛液が内ももを伝ってポタポタと床に垂れる。彼のペニスを欲しがる私を見つめながら、平島さんは迷うことなく、陰部にペニスを押し付けた。彼は私の弾力のあるヒップを優しく手で掴みながら、ペニスを縦溝に沿わせて軽く上下させ、そのまま、亀頭を押し込んできた。
「ああん……来たぁ……ああっうん」。
彼は私の背中に覆い被さり、服の上から乳房を揉み始める。服が捲し上げられる。ブラジャーになり、それを取られようとするが、
「だめ」といって彼の手をとめた。それを聞くと、平島さんはゆったりとしたピストンを始める。
「あっぁっん、大きい…あっん」。私のおでこはカウンターキッチンの背板につく。もう昔ほどの締まりはないけど、むっちりした膣肉が彼の男根に吸い付く。私はヒップを上げて、彼の腰をヒップにぴったりと押し付けながら、彼のペニスを子宮の奥に埋め込んだ。
お互いの陰毛がシャリシャリと音を立ててこすれ、亀頭で子宮のリングが圧迫されると、頭の中が真っ白になる。彼のペニスの動きは滑らかで、女の喜ばせかたをよく知っている。中イキしやすい私の身体はもうすでに絶頂を迎えている
私は身体の向きを変えられ、片足を持ち上げられると、両手で柔らかなヒップを揉みしだきながら、今度か下からペニスを入れてくる。腰の動きと一緒に、舌先が固くなった黒い乳首をこね回す。首筋へのキスが気持ちよく、耳たぶも甘噛みされる。
私の顔は上気して熱くなり、おそらく頬は真っ赤に紅潮しているだろう。彼は腰をしゃくりあげて膣口を思い切りかき回される。。子宮は激しく疼いている。蜜口から溢れ出る愛液が、二人の股間をテラテラと濡らしている
「あっ……奥さん、奥に当たっている……すごいっ、すごいよぉっ……締まる」。
私は彼の胸に顔を埋め、興奮の坩堝の中で絶叫の声を上げていた。
彼の腰の動きが早くなってくる。彼はピストンの動きを緩やかにし始めた。射精が近いことを感じてスローダウンさせているのだろう。それに、私もすでに絶頂を迎えつつ、2回目のオルガズムをすでに感じていた。お互いに激しく腰を振り合い、激しくキスをする。口に溜めた唾液を口の中で交換しながら、彼のペニスは私の奥の肉を遠慮なく、えぐり続けた。
(激しい……気持ちよすぎて、もうダメ……こわれちゃう)
「あふぅっ、あああっ……あっあっああああっ、いいっ、い、イク、イッちゃ……ああああっ!!」
彼の射精感はマックスに達した。「イクっ、イク~」という喘ぎ声と同時に平島さんのペニスは私の中から抜かれ、白い精液を私の背中に撒き散らした。私は荒い息をつきながらカウンターに突っ伏してしまった。彼のペニスは脈動しながら、空をさまよっている。彼は私に覆いかぶさったまま肩で大きく息をしていた。
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3年前。
北新地で初めて食事をした後、私たちは身体を重ねた。「どうですか?」と誘われて、私は一切の拒絶はしなかった。
北新地のラブホテル。薄暗い間接照明の中で平島さんに抱かれた。頭の芯まで痺れる感覚を久しぶりに感じた。少し感動して思わず涙が出たが、彼は気付いていなかった。このとき、正直いうと、パパとの週1のセックスには飽きていた。
土曜日の夜になると求めてくるパパ。同じことの繰り返し。気持ちよくないわけではない。ただ、緊張感ももはやなく、なにより刺激的ではない。不倫は初めてではない。背徳感を感じる。でも、もう後戻りはできないし、するつもりもない。ばれればどんな言い訳も通用しない危険と背中合わせの中、私の気持ちはそれを否定するように高ぶっていった。
私は大胆に腰を左右によじらせ、抑えることもなく喘いでしまった。私がイクと、その途端に快楽の波がまた押し寄せてくる。何度も難度も身体を重ねた。気づけば、ブラジャーも外し、私は見られたくない小ぶりの乳房まで露にしていた。
「私、胸、小さいから……恥ずかしい」という言葉を彼はキスで遮った。
「綺麗なおっぱいじゃないか」。久しぶりに味わう女の悦び。それを受け入れてもらった嬉しさがこみあげてくる。
「今日は中で出してもいいわよ。危険日じゃないから。ああっ……イクっ、イクぅ」。
子宮の近くで快感が弾けた。私の中の肉棒が大きく膨らみ、脈動すると私の中に熱い精液が注ぎ込まれた。私は嬌声を上げて彼の全てを受け入れた。ベッドに倒れこむ私を、彼は抱きとめてくれた。身体が痙攣する。何度も何度も悦びの痙攣を体で感じながら、私はいつも涙を流していた。悲しくて泣くんじゃなくて、私の今、抱えている『不満』が溶けていく。それが私が流す涙だった。
終電近くまで二人でセックスを味わった後、二人でシャワーを浴びて、お互いの匂いを消しあった。お互いに家庭を壊すことだけはしたくないという気持ちは強かった。部屋に散らばる服をすばやく着て部屋を出た。ホテルの入り口でさよならのキスをしてから、二人は別々にホテルを出た。
お互いの背中を見つめながら、行き先の同じ電車に離れて乗る。平島さんは私が降りる駅の一つ手前で降りる。そこからタクシーで自宅まで帰ると言った。私は駅に降り立つと、電話で呼んだパパが車で待っててくれた。
「どうだった?」。
「ご飯も美味しかったし、良かったわ。私、酔っちゃった。」
私は酔ったふりをして、パパの肩にもたれ掛かった。そして目を閉じた。
パパがなんか言ったけど、私には聞こえなかった。ただ、「また会おう」という平島さんの言葉が頭の中をグルグルとよぎっているだけだった。