「昔の写真、持ってきた?」と美香に聞かれた。
163号線を走り、生駒近くのいつも使うラブホテルにチェックインした。セックス前はいつもドリップで作ったコーヒーを飲みながら1時間ほど話をするのが常になっていた。
この前の約束で昔の写真を持ち寄ろうということになっていた。
「これしかないよ」と僕は言うと、一枚の写真を取り出した。高校時代に付き合ってた彼女と、修学旅行で行ったスキーに行ったときの志賀高原の写真。写真の裏には、「これからも好きです」というマジックで書かれた文字が、20年の時の流れで消えかけてはいるが、まだハッキリと見える。
「へえ~、一くん、若い頃はなかなかカッコいいやん。痩せてたんやね。」
「じゃあ、次は私ね。」といいながら、美香は黒のバッグから4枚の写真を取り出した。
一枚目は女子大の卒業式の写真。膝上の短い黒いスカートを履き、脚は薄めのデニールの黒パンスト。「この短いスカート、この時、こんな短いスカート、みんな履いてたのよ。これ見たらいつも笑えるの」。
二枚目は、今の夫と結婚したばかりの時に撮った写真。後ろには当時住んでいたマンションと飼っていた柴犬が写っている。
三枚目は卒業して、最初に入った仕事場での写真。初々しい白衣が眩しく映る。どの写真を見ても、今とは違い唇には赤い濃いめのルージュが引かれている。
「美香は可愛いな…どの写真も。変わってないわ。でも若い頃の方が化粧濃かったんだね。」とからかってみたが、美香はその言葉を無視して、さっと四枚目の写真を取り出す。そこには、砂浜をバックにして美香とその友達がビキニ姿で微笑む顔が写っている。
「これはね、大学時代に友達とグアムで撮った写真やねん。そうや…この時の面白い話あんねんけど、聞きたい?」
写真を見ながら、美香は「一くんは4人でエッチしたことある?」
「4Pってやつ?無いけど…美香さんはあんの?」
「4Pっていうのかな?…分かんないけど、そのとき友達がエッチするのを見ながらエッチしたのよ。」
ドリップしたコーヒーが出来た。
「美香さん、今日はゆっくりできる?」
「大丈夫よ…もう夕御飯作ってきたから」
これからは、美香目線で語ります。
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私の住んでいる所から海まで結構遠いでしょ。でも、たまに海を見に行くと思い出すのよね。グアムでのあの日のこと。
結婚して2年目。女子大学時代の友達・美咲と「ダイビングのライセンス取りに行こうよ。」っていう話からグアムに旅行した。
「ねぇ、美咲って顔がすでにエッチぽいし、ナイスバディでしょ~。この小麦色の肌とビキニ見てよ…いまだに仲良くてね、たまにお茶するんだけど、このときのグアムの話ししたらいつも爆笑なの。二人とも若かったね~って。」
タモン湾の近くのダイビングスクールで3日間の講習。インストラクターは日本人の賢一(仮称)。バイトでグアムに3週間ほどのワークステイをしているとのことだった。帰国は1ヶ月後って言ってた。初めて会った最初から「カッコいいな」って思ってた。
3日間の講習中、皆にそうするんだと思うけど、私にもとっても優しいし、サービス精神旺盛だし、当たり前だけど、ダイビングも上手。肌も日焼けしてて黒くて、ウェアを脱いだときの胸板の筋肉も素敵。それに会話も上手だし、笑った顔も素敵なの。3日目あたりになったら、海外旅行の解放感のせいか、なんとなく恋心に近い気持ちになったの。
最終日。講習が終わって免許をもらってから、帰り支度をしてたら、賢一から声をかけられたの。
「これから友達と家で食事するんだけど、時間があれば2人もどう?」。もちろん即OKよ。
同じスクールの和幸くん(仮称)という友達と、4人で車に乗って、スクールから車で5分ぐらい離れた賢一たちが下宿してるアパートへ。アパートでご飯を食べながら、お酒を飲んだ。ダイビングの話、これまで行った旅行の話、恋愛話なんかしながら。
でも、私たちは彼らには既婚ということは内緒にしていた。出国前にはつけていた結婚指輪も用意周到、外してある。1時間ぐらいたったかな…なんだかエッチな話になってきたの。「経験人数は?とか、そのときどうだった?とか」。
そのうち、和幸くんと美咲がとってもいい雰囲気になったきたの。和幸くんは上半身裸になって、美咲に自分の胸板を触らせながら、楽しげに喋ってる。アパートは12畳ぐらいの部屋で、部屋の真ん中には薄いパテーシヨンがあって、そこで二人で部屋をシェアしながら暮らしている。そのうち、和幸くんが美咲を連れてパテーシヨンの向こうに行ったの。
すごく気になったから、「何?」って聞いたら、
「気にしなくてもいいよ。また戻ってくるよ。」っていうから、私は賢一とソファーに座りながら、お酒を飲んでたの。賢一と二人きりになったし、この人のこと好きかも?って気持ちもあったから、なんだかモゾモゾした気分になってきたわ。肩がぶつかるぐらい、二人寄り添って座っていた。
5分ぐらいたったかな…パテーシヨンの向こうから、「ああっん、いい」って、美咲の微かな喘ぎ声が聞こえてきたの。パテーシヨンの下は少しだけ隙間があって、ソファーに座ったままで覗きこむと向こうが見えるの。パテーシヨンの向こうで和幸くんと美咲は激しく舌を絡めながら全裸で抱き合ってたの。
彼は美咲の股間に顔を埋めてたわ。だんだん美咲の声が大きくなって、ハッキリと喘ぎ声が聞こえるようになったの。誘われてまた覗いたら、69の形で美咲がぺニスを咥えてるのが見えたの。
私も体が熱くなってきたわ。あそこが疼いてきたの。たまらくなったわ。そうしたら、賢一がキスしてきた。キスをしながら、キャミソールをするりと脱がされた。あっという間に全裸にされて、あとはおまかせ状態。おっぱいを3本の指で撫でてもらいながら、乳首を親指で突くようにいじってくるの。私の口からは声がでてしまう。
胸を揉まれ吸われながら、あそこを手で弄られたわ。すでにアソコはビショビシヨよ。彼は私の両足の間に顔を埋めると、綺麗にしていないアソコをクンニもされた。シャワー浴びてなかったから恥ずかしくって、「いや、蒸れてるよ、シャワーぐらい浴びさせて」って手で隠したけど、「シャワーなんて浴びなくていいんだ」って手をどけられてすごく上手に吸われたの。
「気持ちいい。慣れているのね。なんて上手なの」。賢一がパンツを脱ぐと、いままで付き合ったどの男よりも大きいぺニスがむっくりとしてるの。すごい反り具合。傘の開きもすごいの。彼に言われて、それを口に頬張ったわ。髪の毛を捕まれ、上下されられながら。その間中、手であそこを弄られるの。
そのうち、私達も69の形になって、お互いの熱くなっているところを舐めあった。彼は愛液が溢れているところに舌を沈めてくる。アソコの上の敏感なクリトリスが大きくなる振動に腰がクネクネと動く。
「あああ、すごい、美味しい、気持ちいい。もっと、ついて、そこが気持ちいい。」。パテーシヨンの向こうからは、パンパンと腰のぶつかる音も聞こえるし、とにかく美咲のもうすごい声が聞こえてくるの。
もちろん、美咲のそんな声なんて聞いたことないからめっちゃくちゃ興奮したわ。もうたまらなくなって。「入れて」ってお願いしたわ。私のアソコは愛液でびしょびしょだったから、賢一の太いぺニスをすぐに入れてもらったの。
「あったかい・・」。私達は同じ言葉を口にしてた。それが何だかおかしくて笑ったけど、その笑いを打ち消しように賢一は激しく腰をぶつけてきた。賢一のぺニスが私の中を擦りながら、ますます大きくなっていく感じがした。頭のネジがとれちゃう気がした。
とにかく、すごいピストン。今まで、どんな男にもこんなに激しくされたことないの。あそこが壊れるかと思うぐらい。隣からもすごい声が聞こえてくるし、賢一も「美香のオマンコ、最高だよ。美味しいよ」っていやらしいこといってくるから、私も遠慮なく声を出させてもらったわ。
「ああっ。いい、生チンポ、いいっ、もっともっと動かしてえっ」
美咲の声で私も興奮したし、きっと私の声でも美咲はさらに興奮したと思うわ。そしたら、バテーションが開いたの。お互い、やってるところが丸見え。美咲がバックでされてるところが見えたわ。それ見ただけで、もうイキそうなの。もともと中イキしやすい体でしょ。何回かイッたけど、ピストンは止まらないの。イクって何度も言ったのに。
「もう、許して、お願い」って何度も言ったのに。でも、最後は口からは「もっと、もっと」ってお願いしてた。イっても、あそこがすぐに疼くの。気持ち良すぎてすぐに欲しくなってた。
「こんなの初めて」。もう頭の中真っ白よ。賢一の腰の動きが止まったら、今度は手を引っ張られて、美咲たちがやってるところに連れてかれたわ。そして、美咲の横に寝かされて、脚を大きく広げられてまたズブッって入れられたの。もう、私のおっぱいも、オマンコも全部、和幸くんにも見られてる。和幸くんのあれが美咲の中に入ってるとこが見えたの。
そしたら、賢一から「美香のも見せてやりなよ。」って。バックでつかれながら、賢一の「ひゅ~、すげえ~、オマンコが咥えてるよ」って言葉が聞こえきたし、それよりも、美咲の喘ぎ声と淫語がすぐ側で聞こえるの。とっても興奮したわ。
美咲が「奥まで入れて。そうよ、深く突っ込んでほしい。ほしい、ほしいのっ、生チンポ、奥までほしいの。」っていやらしい言葉を叫んでたわ。そのうち、和幸くんが美咲の上に覆いかぶさったの。イったのね。そして、和幸くんは美咲を連れてお風呂に入ったったの。二人がいなくなったら、賢一はもっと私を激しくついてきたわ。あの人、正真正銘の遅漏だし精力旺盛だったわね。
「本当にどいつまでするの?」って思ったわ。
「もうそろそろいきそう、いっていい?」と賢一がつぶやいた。
「いいよ、はやくイッって、私もイキそう、ああああんっ、ダメッ、イク、イッチャウウウウ」
「中でだしていい?」
「ピル飲んでるけど、だめ。外で出して。」
「じゃあ。ギリギリまでいいんだな、、美香、美香、イクぞ、イクぞ~うっ」
フィニッシュのときの腰の動きで私の身体は壊れそうになる。腰ががくがくし、背中がのけぞる。賢一はぎりぎりまで私の中の感触を楽しみんでたわ。賢一の肉棒の先が一瞬ふくらんだ気がした。そして、私の中から肉棒を抜くと、お腹の上に真っ白いモノが飛び散ったの。
(第1章終)