38歳妻子持ち、会社員です。
17回目の投稿です。
以前勤めていた会社での出来事。
俺が28歳の時、今日はセフレの1人、H美(18歳)と会う日。
H美は俺と同じ会社に勤める新人社員。
俺は支店、H美は本社に勤務していて、毎日のようにメールしているが、俺が参加する月に1〜2回本社会議の貴重なタイミングが今日である。
「お疲れさまです…」
いつものように元気度ゼロで本社に入っていくと、
「おはようございま〜す♪」
とH美の元気な挨拶が聞こえてきた。
ホテルで2人で居る時に
「何でちゃんと挨拶しないんですか!!」
とH美に怒られた事もあるのだが、働く社員の”本社の方が偉いんですオーラ”が嫌いであまり話したくないのだ。
支店だと、他の地域でもどこか家みたいな落ち着きがあってこちらも気を張らないんだけど…本社は何か苦手。
また怒られるなぁ↓↓と思いつつも、H美の声で気付いた本社のスタッフが声をかけてくるので色々立ち話をしていた。
「H美ちゃん、今日なんかお洒落よね〜♪」
「そうですか?いつもと変わらないですよ(笑)」
立ち話の横で、女性社員がH美に話す声が聞こえる。
男性社員の憧れの的、18歳・165cm・Eカップ、目鼻立ちはっきりした小顔でスタイル抜群の女の子。
モデル・女優・アイドルでもいけそうなタイプ。
性格も気さくだから、過熱した社員がストーカーみたいな事をして降格処分になった事もあった。
そんな女が俺の為にお洒落してると思うと嬉しくなった。
会社には内緒で半年続いてるこの関係、スリルも興奮材料になりH美と月に1〜2回のセックスを楽しんでいた。
会議が終わって俺は先に会社を出て1度ホテルに荷物を置いた。
春なのに夕方になるとまだ寒いのでカフェで温かい飲み物を頼んで、時間になるといつものように、地下鉄入り口のコンビニで待ち合わせて、いつもの洋食屋に向かった。
「俺さん♪また元気ない挨拶したでしょ(笑)」
「うわ〜っ、やっぱ怒られたか〜っ」
「ウフフ、今日は許す♪」
妙に機嫌がいいH美。
それもそのはず、今日はH美の希望でH美の母・早紀(37歳・162cmFカップ)と3人で食事する日なのだ。
H美の両親はお互い18歳の時にH美が産まれて、父親が28歳の時に亡くなり、それからはずっと2人で暮らしている。
その亡くなった父親が俺に似ていて、H美は俺を好きになった。
携帯で一緒に撮った写真や会社の行事で撮った写真などをH美は早紀に見せて、亡くなった主人の面影があり、H美の初めての彼氏に是非会いたいと懇願してきたらしい。
こういうのが苦手な俺は2ヶ月位はぐらかしていたのだが、板挟みのH美が可哀想になって、今日会う事にした。
「いらっしゃい♪お〜っ、俺くん!!H美ちゃん!!今スゴい美人が店に来てるんだよ。あれ女優かな?名前が出てこないんだよなぁ…」
マスターが駆け寄って一気に喋る。
気になって見渡すとめちゃくちゃ色気のある女が座っていた!!
「ママ〜っ♪」
H美は手を振り歩いていく。
早紀はその場で立って俺に微笑み会釈をした。
「おいおい、なんだよなんだよ!H美ちゃんのお母さんってあの女優なのかいっ??」
正確には女優ではないのだがテンションの上がったマスターは、後で紹介してくれ!!と手を合わせてきた(笑)
俺はマスターにウインクして、テーブルに向かった。
「初めまして、○○(俺)と言います。よろしくお願いします!!」
早紀に挨拶をした。
目の前にはH美の姉と言われても十分通用する透明感のある女性がいる。
これはN子よりも美人だな
比べてはいけないが、セフレの1人のN子(35歳)も中3の娘Kを持つ母親で、俺の世話もしてくれて週1会う奥さん的存在なのだが、早紀にはN子が持つ生活感を感じない。
そう言えば、H美は中1から家事をやっていると言ってたからそれに関係するのかな?
「俺さん!!俺さん!!もぅ〜なんでママばっかり見つめてるのよ!!」
H美から言われて我に返った。
「いや…その…あんまりにも綺麗で…」
そう言うとH美は本気混じりで、
「俺さんなんてママと付き合えば?ふんっ」
と腹を立てていた。
「ウフフ…母の早紀です。ワガママな娘でごめんなさいね」
「いえ、彼女しっかりしてるから、いつも叱られるんです。今みたいに…」
「顔も凄く似てるけど、その話し方が亡くなった主人に似てるわ…」
遠くを見る目をして早紀は俺を見た。
「ママ〜っ俺さん取らないでよ〜」
H美は半分焦ったように早紀に訴えかけると、
「H美は嫌われないようにね♪そしたらママは俺さんと付き合っちゃお♪」
「もぅ〜ママ〜っ(笑)!!」
早紀の冗談で母娘は笑っていたが、俺は内心ドキドキした。
「お待たせしました〜っ♪」
マスターが大量のオードブルを運んできた。
「ちょっとマスター!まだ頼んでないよ!!」
と俺が言うと、
「いつもH美ちゃんにご利用頂いてる感謝の印に、当店からのサービスでございます♪」
H美じゃなくて俺が来るから、H美もいるんだろ!!このスケベ親父!!
「まぁ〜美味しそう♪よろしいんですか?」
「はい、是非女優さ…いや、お母様に召し上がって頂きたくて♪♪」
完全に俺とH美を無視して、早紀にと言ってしまってるぞ!!スケベ親父!!
「まだまだお持ちしますので、今日は心置きなく召し上がって下さい♪」
全部甘えるわけにもいかないので、早紀が好きだと言ったワインを注文した。
俺も飲めないのだが、少しだけお付き合いしてH美も飲んだ。
「私ね、○○でお店をやってるの♪」
そう言われて名刺を渡された。
それは高級クラブが軒を連ねる繁華街でママをやっているらしい。
是非H美と一緒に来てほしいと言われた。
「はい。是非伺います♪」
明日は土曜日でH美は休み、俺は隣の県に昼からのアポイントなので、結局今日行く事にした。
「俺さん♪遅くなってもエッチしてくださいね♪」
早紀の前でH美は耳打ちして言う。
俺は顔を真っ赤にしてると、
「いやらしい娘ねぇ〜♪」
早紀も内容が分かるのか、ニヤニヤしながら俺を見つめた。
ウェイトレスも居るのにわざわざ何回も自分で運んでくるマスターにも名刺を渡すよう伝え、早紀が手渡すと、
「さっさっ早紀様とおっしゃるんですね!!是非、是非伺います!!」
とカチコチのマスターが言った。
ちなみにこの店はマスターの母親が社長で、正確には店長にあたるのがマスター。
先代からのコックも何人か居て、マスターが店内で遊んでても(笑)差ほど支障はない。
俺は、お義母さんとは呼びづらいので、早紀さんと呼び、俺くんと呼んでもらうようにした。
早紀が21時には店に出たいと言うので、ここは俺が支払う事で20時前にはマスターの店を出た。
が結局、
「いいって俺くん!!今日はカッコつけさせてくれ!!」
と40代半ばの独身男が言うので、マスターに甘えた。
店の外で待つ早紀に、
「早紀さん♪マスターが早紀さんに召し上がってもらって嬉しい。お代なんか頂けません!!と言ってましたのでタダでした。また良かったらH美ちゃんと行ってやって下さい♪」
「あらっどうしましょう…じゃあH美今度行こうね♪」
「またかぁ〜(笑)ママと一緒に食事するとちょくちょくあるもんね♪」
美人は特だなぁとつくづく思った。
H美を真ん中に俺が右、早紀が左に歩いていると、
「なんか懐かしいわ…主人とこうやってH美を真ん中に歩いたの…」
俺は黙ってH美の手を取り繋いだ。
早紀もH美の左手を握る。
「もぅ〜私子供じゃないよ♪」
H美は言うが嫌がらない。
タクシー乗り場に着いて2人を後部座席に座らせ、俺は助手席から目的地を告げた。
金曜日の20時はさすがに混んでいて繁華街の入口から動かない。
早紀の判断でここで降りて歩いて店に向かった。
店は飲食店ばかりが入居したビルの1階。
家賃だけでも軽く七桁の場所だ。
「なぁH美、めちゃくちゃ高いんじゃないの?」
小声で言うと、
「そりゃ高いわよ♪俺さんご馳走様〜♪」
洋食屋での仕返しか?
そう言ってH美は早紀の後をついていった。
H美が中学に上がると同時に飛び込んだお水の世界、1番最初の客が資産家のじいさんだった。
30歳の早紀の身の上話に共感して、早紀が32歳の時この店を持たせ、客もじいさんからの紹介だった。
すぐに軌道に乗った店の資金はじいさんに全て返して、34歳でこの店のオーナーママとなった。
じいさんは高齢で入院中らしく、週に1度のお見舞いだけが恩返しだ!!と早紀は言っていた。
早紀と一緒に月1回はH美も会っていて、孫のようにH美を可愛がってくれてるらしい。
必ずポチ袋におこづかいを入れてくれるのだが、毎回100,000円入っていたと言う。
なのでH美はかなりの貯金があるらしい。
「いらっしゃいませ」
連絡を受けていた支配人らしきオールバックの男性が店内を案内する。
カウンターでと恐縮する俺をボックスシートに案内した。
女の子は20人以上居る大きめの箱、既に社長クラスの貫禄を持つ客。
あからさまにバッジを付けている弁護士など、8割は席が埋まっていた。
品の悪い職業の方はおらず、まさに紳士の社交場と言った感じだ。
俺は飲み物を聞かれたが、素直に飲めない事を告げると支配人がウーロン茶を用意してくれた。
H美と乾杯するのだが、
「俺さん♪なんかウーロン茶が凄く濃いお酒に見えますね(笑)」
確かに、ウーロン茶を入れるのにわざわざマドラー使われるとな。
「カレンさんです♪」
「いらっしゃいませ〜♪」
支配人がホステスを連れてきた。
「あーっ、H美ちゃん久しぶりぃ〜♪こちらが噂の彼氏?」
早紀の家にもよく遊びに行くと言うカレン(23歳・165cmCカップ)は、H美とも仲が良く身長が同じなので、よく洋服をもらってたらしい。
「けどさぁ、高校入ってH美ちゃん急におっぱい大きくなったから、私よりも色っぽく見えたのよね(笑)」
「もぅ〜カレンちゃん恥ずかしいよ〜♪」
「ウフフ♪カレンです。初めまして。H美ちゃんの初めての彼氏ですね♪」
俺は慣れない場に緊張した。
「あっ…はい…○○と言います…」
「ウフフ♪緊張しなくて良いですよ。H美ちゃんの彼氏取ったりしませんから」
「もぅ〜、ママもカレンちゃんも私の俺さんなんだからねッ!!」
カレンは楽しそうに笑う。
普段あまり飲みたくないと言うカレンもウーロン茶を入れて3人でお喋りしていた。
カレンは店のNo.3、キレイよりは可愛いタイプで愛嬌がある。
若い客にも年配の客にも同じように接して、毎晩のように同伴する固定客が多いらしい。
それだけ癒し系のホステスだ。
カレンはいたずらっ子な表情で、
「H美ちゃん♪もうエッチした?」
“ぶはッゴホッゴホッ!!”
俺はウーロン茶を吐きそうになった。
「もぅカレンちゃんったら〜、俺さん大丈夫?」
「ゴホッ!!大丈夫っ、ゴホッ!!」
「ウフフ♪ごめんなさい。だって◯学生だったH美ちゃんがこんなにキレイになって、こんなカッコいい彼氏連れてくるんだもん♪」
カレンはH美を妹のように可愛がっていたので、知りたかったみたいだ。
「H美は俺の宝物ですから大切にしてますよ♪」
そんな感じの表現をしたら、H美は真っ赤な顔で俯き、
「うわ〜、私にも言って〜(笑)♪」
カレンは言いながら嬉しそうにH美を見つめた。
そこに早紀の着替えが済んだみたいで、挨拶回りしている姿が見えた。
「うわ〜、早紀さん綺麗だなぁ!!」
思わず呟いてしまい、
「コラッ!さっきの宣言は何なのよ!!」
とH美からつねられ、カレンからは肩にグーパンチをされた(笑)
順番に各テーブルを回ると、次々に新しい飲み物のオーダーが入る。
酒屋で買う酒と全く同じなのに、お気に入りのホステスの為に、わざわざママが来たタイミングで何十倍もの金を払うのはきっと見栄だけなんだろうなぁと、その光景をじっと見ていた。
一周して100万円近くは売上が出たようだ。
「俺もなんか頼んだ方がいいの?」
財布のカードの限度額を気にしながら聞いてみた。
「アハハッ♪俺くんウーロン茶飲んでるのに〜♪ママがH美ちゃんの彼氏からお金取るわけないでしょ(笑)」
「ウフフ♪俺さんはお子ちゃまだから要らないんですって(笑)」
2人してバカにしてきた。
“くそ〜ッH美は後で白目剥くほどイカしてやる。カレンには何をしてやろうか…”
「どうせお子ちゃまですよ〜ッ♪べー!!」
イライラは顔に出さずに、おどけてみせた。
そこにようやく早紀が来た。
「ママっ、俺くんって面白いね♪飲めないのにママが来たら何頼めばいいの?だってアハハッ♪」
カレンが即効、早紀にチクる。
「ウフフ♪俺くんはH美の彼氏なんだから気を遣わなくていいの♪H美と俺くんが幸せなら、私は何も要らないわ♪」
「ありがとうございます。俺嬉しいです」
「さぁ、H美の初彼氏祝いだから、カレン!!飲むわよ♪」
「はーい♪」
氷に突き刺さったシャンパンが届き、俺とH美にも少しだけ注いで、乾杯した。
そこでなんの祝いか分からないが、シャンパンの開く音が聞こえ、ママまで座らせてる20代の若造である俺。
対抗心からシャンパンラッシュが始まった。
早紀の計算なのか?偶然なのか?いずれにせよ俺はこの店に貢献した。
22時には通常の4倍近くの売上が出たとかで、早紀は上機嫌。
着替えてくるから4人でカラオケに行こう♪と早紀から言われ、H美も楽しそうにしているので同意した。
店を出て、人混みを歩く。
早紀とH美は先に歩いて色々楽しそうに会話している。
俺はカレンと歩いていた。
カレンとは短時間で仲良くなって、お互いタメグチで言い合う仲になっていた。
これがNo.3の実力なんだろう。
「カレンは彼氏いんの?」
「居ないよ〜、ってか俺くんが誰か紹介しろ〜♪それかH美と別れて私と付き合え〜(笑)」