妻のナオは外出するときも長袖で肌を出さないような、典型的な堅物だ。
だが、以前にとある個人撮影会でモデルの代役を経験してから、人が変わったように明るくなった。
それ以来、モデルや際どい動画撮影など、声がかかっては色々やっている。
一方で私はその仕事の紹介者と約束し、ナオの様子を動画で送ってもらって楽しんでいる。
その日、最近は特に相談もなく呼ばれるたびに出かけていたナオが、久しぶりに仕事の相談をしてきた。
「あのさ、また撮影があるんだよね」
「ほぅ、久しぶりだね、いいんじゃない?」
「たださ、今回ちょっと時間かかるみたいなんだよね」
「泊まり?」
「そこまでじゃないと思うけど、夜遅くはなりそう」
「そうなんだ。全然いいんじゃない」
「うん、ありがとう」
いつも撮影があっても夕飯までには帰ってきていたナオだが、今回は時間がかかるらしい。
その週末、ナオはあさいちで家から出て撮影に向かった。
そして夜中の日付が変わる頃、私がうつらうつらしていたところにぐったりとしたナオが帰ってきてそのまま床についた。
私が自分のメールを確認すると、撮影をあっせんしてくる山本さんから動画が送られてきていた。
―――
動画は車の中から始まった。ちょうど、フロントガラスのあたりから撮影されているらしい。
映像プロダクションの遠藤という男が運転席にいて、助手席にもう一人の男がいる。
そこにナオが入ってきた。冬のさ中だが軽いコート姿だ。車で迎えにきてもらうことが決まっていたのだろう。
「ナオさん、今日もありがとうございます」
遠藤がナオに声をかけ、ナオも二人にあいさつする。
「今日はまた、いつものちょっとした軽いお仕事で申し訳ないですが、よろしくおねがいします」
「確か、温泉っておっしゃってましたよね?」
「えぇ、そうです。だからこのまま、郊外の温泉地に向かいます」
「へぇ、そうなんですね。温泉なんてしばらく行ってないです」
「そうでしたか。せっかくですから、ついでに楽しんじゃってください」
「はい」
そういってナオは明るく笑った。最近はこういう笑顔を見せるようになった。
「とはいえ、わりと時間もありませんので、すいませんが段取り優先で進めさせてもらいますね」
「それはもちろん。お仕事ですから」
「助かります。それで今日の内容ですが、混浴露天風呂で露出する、という内容です」
「マニアックですね」
「えぇ。ナオさんにも露天風呂に入っていただきます」
「ということは、最初から裸なんですね」
「最初はタオルを身に着けていただいて順次という感じですね。尺が足りてないんですよね」
「そうなんですね、わかりました」
「ちょっとしたツテで、今日は貸し切りです。みんな身内ですので、あまり固くならずに」
「がんばります」
「それでは現地まで少しありますので、狭いですがくつろいでてください」
そこで動画が切り替わった。
次のシーンは、温泉の脱衣所だった。遠藤とナオが映っている。
「ここで脱いでいただいて、バスタオルを巻いて入ってきてください」
「はい」
「それなりの時間とりますので、湯冷めやのぼせたりしないよう、気を付けてください」
「わかりました」
ナオは下着姿になり服をまとめてカゴに入れ、下着も脱いでそこに入れる。
年相応よりは少しハリがある、スレンダーな姿が露わになった。
「相変わらずお美しいですね」
「恥ずかしいですよ」
そういって恥じらったナオは、バスタオルを体に巻いた。
動画が切り替わり、露天風呂の映像になった。
空は晴天、針葉樹で囲まれた山間で、いかにも秘湯という雰囲気だ。
岩でごつごつした浴槽は数人でいっぱいのサイズで、ゆらゆらと湯気が立っている。
そこにバスタオル姿のナオが現れた。彼女は早々にバスタオルを脱いで裸になった。
タオルを脇の棚におき、持ち手のついた手桶をもって浴槽に向かう。
浴槽のそばにしゃがんでお湯を体にかける。無毛の股間が丸見えだ。
肩から胸、そして股間へとお湯がつたい艶めかしい。
手桶を脇に置き浴槽に足をいれる。ふちが段差になっているようで段差を降りて体をしずめた。
「ふぅぅ~」
首から上だけを湯面から出して、リラックスした様子で空を仰いだ。
しばらくしてドアを開ける音がした。見ると年配の男が入ってきた。
男はすぐにナオに気が付き、身づくろいもソコソコに浴槽に入ってくる。
ナオはその男を横目で見ながら、浴槽の淵の中にある段差に腰掛けるように座った。
すると、ちょうどヘソから上が露出した状態になる。その状態で、湯を手ですくって胸にかける。
あえてそうしているのか、湯をかけるたびに、手が乳首に軽く触れている。
次第に乳首が立ってきていた。
「んん、、」
ナオから艶のある声が漏れる。
年配の男はナオのそんな様子を食い入るように見ている。
「ふぅぅ、熱くなってきた」
そうつぶやき、ナオは浴槽の淵に上がり、ひざを閉じてひざ下だけをお湯につける。
そして手を後ろについて、少しずつひざを開いていく。
股間の小さなヒダが露わになるが、そこは閉じたままだ。
ナオは手の片方をヒダに寄せ、指で少しだけヒダを開く。
「んぅふ、、」
ナオの艶声にあわせて、薄茶色のヒダに隠れていたピンクの肉壁が見えた。
ヌラヌラと光る肉壁には、お湯とは違う液体が滴っている。
「んぅ、、」
ナオはそのままヒダの上にある突起をこすり始めた。
「くぅ、、」
声をこらえながら、突起をこするストロークが早くなる。
そして目を閉じて、そのまま突起を指でつまみ上げる。
「あぐぅっ、、」
ナオは肩肘をギュッと寄せて、体をビクビクッと痙攣させた。
「はぁはぁ、、」
呼吸を落ち着かせてから、ナオはまた浴槽に身を沈めた。
年配の男はその様子に満足したらしく、そのまま上がってしまった。
そして入れ替わりに、中年の男二人が浴槽に入ってきた。
―――
裸の二人は股間を隠す様子もなく、浴槽のナオがよく見える対面の位置に陣取りジロジロと値踏みしている。
「思ったより良さそう」
「だな、エロそう」
こそこそとナオを品評している。そのことに気が付いているのか、ナオは二人を一瞥してから浴槽の淵の段に腰掛けた。
そして露わになった胸に、手ですくったお湯をかけ、さらっと乳首をこする。
「わざとだな」
「感じてんじゃね」
二人の話声は聞こえているのだろう。ナオは指で乳首を摘まんでクリクリとひねる。
「んんっ、、」
乳首が勃起し、声が漏れる。
「いいね」
「もっと見たいね」
二人の声を受けて、ナオの手が小ぶりな胸を鷲掴みするように変わった。
「んふっ、、」
ナオからも声が漏れる。ぎゅっぎゅっと手に力が入るたびに彼女の胸がつぶれる。
「ネットの露出女が出るって情報、本当だったな」
「だな。当たり」
「えっ、、」
ナオの表情が急に硬くなった。遠藤が今日は貸し切りで身内だけと言っていたが違ったのか。
ナオの目の前にいる男たちは知らない連中で、ナオは裸でそいつらと同じ風呂に入ってる。
一瞬固まったナオだが、再び胸をもみ始めた。
「んっ、んっ、、」
そしてそのまま風呂のふちに上がる。ひざを閉じて足先を浴槽につけている。
いったん目を閉じてから、また先ほどのようにゆっくりとひざを開き始めた。
「おお」
「パイパンだ」
男たちはナオの股間に視線を注ぐ。視線を意識してか、ナオは見せつけるように股間を開く。
そして、股間に手を這わせて薄茶色のヒダを探り指で開く。
指の隙間から見えるピンク色の肉壁がヒクヒクとうごめいている。
「はぁ、はぁ、、」
息が荒くなっている。のぼせているのか、別の理由か。そしてナオは指を口に含んだ。
ジュボジュボいう音をたてて舐る。ナオの口から洩れるよだれが手を伝って体を濡らす。
「はぁ、はぁ、」
ナオの興奮が高まってくる。そして、その指をヒダ奥の肉穴に埋めていく。
「あぅぅっ、、」
最初ゆっくりと出し入れしていたが、次第に動きが速くなる。
「あぁ、いぃ、いぃょぅ、、」
ぐちゅぐちゅという音をさせて、激しく指を出し入れする。
出し入れさせる指が2本3本と増えていき、動きも肉穴からかき出すような激しい動きになる。
「おぉ、すげえな」
「絶対わかっててオナってるぜ」
そんなヒソヒソ声がするたびに、ナオの体がビクッと反応する。
「もうだめ、、いく!いく!いっちゃう!!」
3本指を肉穴の奥の方に思い切り押し込み、ビクビクビクッと体を震わせた。
そしてそのまま、ナオはその場にあおむけに倒れた。
「はぁ、はぁ、はぁ、、」
激しい呼吸に合わせて、胸が上下動している。
「いくか」
「だな。せっかくだし」
ナオの痴態を見ていた男たちが、達した彼女をみて近寄っていく。
―――
「なぁ、あんた」
そう声をかけられたナオは、自分を見下ろす男たちにぼんやりと目をやる。
「あんなの見せられてこのまま帰るなんて、ちょっとあれなんだよな」
「見てみ」
そういって男たちは自分の股間に目をやった。つられて、ナオも男たちの股間を見る。
そこでは限界まで膨張した肉棒が何かを待っていた。一瞬、ナオの顔がこわばった。
「まぁちょっとアレできないけど、なんとかしてくんないかな?」
「・・なんとか、ですか?」
体をゆっくりと起こしながら、火照ったナオが尋ねる。
「すっきりしたいんだけど」
「ほら、手とか口とかついてるだろ」
そこで何を言われているか察したナオは、あらためて二人の股間に目をやった。
ナオは一瞬ためらったが、目を閉じて何かを振り払うようにしてから、手前にいた男の竿に手を伸ばす。
そして、竿先から洩れる粘液を塗り込むように、ゆっくりと手でしごき始める。
くちゅっくちゅっ、と粘液がこすれる音がする。
「お、いいね」
その音につられて、ナオの目が虚ろになっていく。そして手を止め、顔を股間に寄せていく。
そして正面から肉棒を咥え、一気に喉の奥までくわえ込む。
「んぐっ、」
そのまま、頭を前後させてぐちゅぐちゅと音をたてる。肉棒を加える口の端から泡立つよだれが垂れる。
「おぅ、おぉ、、」
男は満足そうにして、ナオの頭に手を添える。
ぐじゅぶじゅとナオの頭のストロークに合わせて、淫靡な音が響く。
ナオは目は虚ろにして、無心にしごく。しばらくそうしていたが、男の尻に力が入って、準備が整う。
「ほら、いくぜ、しっかりうけとれよ」
ナオの頭を自分の股間に引き寄せると、男のお尻がグイッグイッと収縮した。
(!!)
ナオの目が大きく見開かれる。そして男はゆっくりと肉棒をナオの口から引き抜いた。
その拍子に、ナオは口で受け止めた白濁液をドロっと口から漏らしてしまう。
白濁液が彼女の顎から胸に凌辱の跡をつけた。
「ふぃぃ、、うまいな、よかったよ」
男はケホッケホッとむせるナオに声をかけた。
「今度はこっちも頼むよ」
そういって、もう一人の男がやってきた。その男は浴槽脇の石の上に腰掛けた。
「よろしくたのむぜ」
ナオは風呂から上がり、石に座って肉棒を立たせている男の前で四つん這いになった。
そしてそのまま、いきなり口で肉棒をくわえこむ。
「おっ、うまいな」
四つん這いのまま、頭を上下させて肉棒を口でしごいていく。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ」
ぐちゅぐちゅという音が響く。
「ちょっと、このままだとかわいそうだよな」
先ほど奉仕した男がいつの間にか、ナオの腰のあたりに来ていた。そしてナオのヒダに指を入れる。
「んんっ!!ふぐっ!!」
ナオの体がビクビクッっと震える。男は脇にあった手桶を手に取り、ナオのヒダから粘液をすくいとるようにして持ち手に塗り込む。
「ちょっとこれで我慢な」
そういって、男は手桶の持ち手をナオの肉穴に埋めていく。
「んんがぅぅぅ!!!」
ナオが声にならない声を上げて体を震わせる。そんな様子を気にすることもなく、男は手桶を荒々しく出し入れさせる。
「口がおろそかになってるぜ」
肉棒をほうばらせた男がナオの頭をつかんで促す。
閉じた眼から涙を漏らし体を震わせながら、ナオは無心にくわえた肉棒をしごく。
手桶を持った男は勢いを強めてナオの秘肉を削りまくる。
ぐちゃぶちゃぐちゃぶちゅと、ナオがしゃぶる音と手桶がナオの肉穴を削る音が混ざりあう。
「ほら、いくぜ」
ナオにしゃぶらせている男がナオの頭を引き寄せた。
「こっちも」
手桶を持った男は手桶を思いき押し込む。
「ふぐあがぅぅぅうう!!!!」
口をふさがれ声にならないナオの叫びとともに、くわえさせている男の腰に力がはいる。
そして、ビクッビクッビクッと男の腰が収縮するのにあわせて、ナオの喉がゴクッゴクッとうごく。
その場のすべての動作が止まり、しんと静まりかえる。
後ろの男がゆっくりと手桶を引き抜くと、それをきっかけにナオも肉棒を口からだし、そのまま横に倒れこんだ。
半開きのナオの口からわずかな白濁液が漏れだしていたが、残りは飲み干したのだろう。
「ふぃぃ、、すっきり」
「うまかったかい?お姉さん、風邪ひかないようにね」
達して脱力したナオを横目に、男たちは満足したのか、その場を立ち去っていった。
―――
ナオはしばらく横になっていたが、気を取り直してからまた少し湯舟に入った。
そうしていると「おつかれさまでした!」と声がかかったので、浴槽から脱衣所に出ていった。
脱衣所に場面が移ると、そこには遠藤がいた。
「ナオさん、おつかれさまでした」
「、、ありがとうございます」
ナオは挨拶をしてから自分が裸だったことに気がついたらしく、急に恥ずかしくなったのか脇にあったタオルをとって体に巻き付けた。
「いやぁ、今日もよかったですよ、とってもお上手でしたね」
「そんな、、恥ずかしいです。それにしても、、」
「どうかしましたか?」
ナオは気になっていることを聞いた。
「さっきの人たちって、、なんかネットがどうとか言ってて」
「あぁ、、アレですね、お芝居ですよ。リアルだったでしょ」
「え?そうだったんですか?」
「えぇ、そりゃそうですよ。すいません、びっくりしました?」
「私てっきり素人さんだと思って、、」
「そうでしたか。そう思うと、わりと攻めてましたね」
「私、ダメにしちゃいけないと思って、、」
「ありがとうございます。でもそれであの感じだとすると、ちょっと期待しちゃいますね」
「そんなつもりじゃ、、」
「えぇえぇ、わかってます。でもまぁ、アドリブは多かったですね」
「アドリブ?」
「はい。フェラとか予定してなかったものですから。まぁ彼らも我慢できなかったかな。いまさらですが、大丈夫でした?」
「、、うーん、どうなんでしょう。もう無我夢中で」
「まぁ、企画ものですので、マズければ今回のは外しますよ。どうです?」
少し考えてから、ナオは首をふった。
「いえ、大丈夫です。せっかく頑張りましたし、ぜひ使ってください」
「うれしいですね!ありがとうございます!」
「こちらこそ、ありがとうございます」
「それにしても、ナオさんもとうとう男優絡みが出ちゃいましたね」
「、、いいのかな、って正直思ってます」
「そうでしたか」
「あんなことするなんて、自分でも戸惑ってて、、」
「まぁ、ご家庭もありますしね。でもナオさん出てるのすごく人気あるんですよね」
「そうなんですか?」
「ええ、それはもう。だからいま準備進めてますので、その時はぜひご検討ください」
「、、わかりました」
「ものすごく、期待してます。いちファンとして」
そういわれて、ナオは頬を赤く染めた。
「もちろん、それでも無理ってなったら、それも教えてくださいね。今まで通りのお仕事もまだたくさんありますし」
「お気遣いいただいて、ありがとうございます」
その後ナオの身支度が終わり、動画が終わった。
ナオは見知らぬ男のイチモツをくわえながら、あそこをいじくられてヨガりまくった挙句、精子を飲んでいた。
もうとっくに、ナオの中の一線はこえているのだろう。
それくらい、抑えられない衝動があるということだ。