次の日。
「お母さん~お母さん~これ見て~?
昨日、誠也さんと写したのん~?」
「あらー❗️麻里ー?可愛いに写ってるやないのww?あれ?でも、このお花どないしたん?」
「あ、お花なー誠也さんが係の人に、ちょっとこの花借りんぞ‼️って、花瓶から抜いてズボンの股に挟んでから私に、可愛い子には、花束が似合うんや~って、渡してくれてん?誠也さんて、ヤンキーみたいやねんけど、私には、めっちゃ優しいねんで?
~?」
「そうなん?麻里良かったね~?誠也さんええ人で?」
「うん?また、次の日曜日も、誠也さん予約してくれるかな~?。。心配やな。。」
「?麻里が、ええ子にしてたら、また誠也さん来てくれる思うよ~?」
そして、水曜日。
俺は、12時ジャストに麻里ちゃんの13時の部を予約した。
内山誠也っ13時麻里ちゃんエントリーっと、ポチッ❗️
ハハハOK‼️入ったわい?
せやせや、赤い服、見に行かんとやの、、、
約束したしの。。
考えてる間に、礼二から電話がきた。
はぁ~、、来る思うたわぃ。。
しゃーない。相手したろかぃ?
「はぃ。大阪府警、防犯課、担当の内山誠也でございます。何のご用で御座いまっしゃろか?❓️」
「あの~~。。すんまへんが、大阪府警ハン?うちのホームページに、ワケわからん予約しよったアホが居てまんねんけど、即、事情聴集を頼んまっさ‼️かなりの黒でっせ?早ょ頼んまっせ‼️」
「。。。ちょっとだけ、待っとくんなはれや~?、、、お宅ハンは、調べによると礼二ハンでんな~。。ちょっと調べさせてもろたら、お宅の方が、真っ黒ヶヶでんがな~えげつないでんな~、叩けば、よーけホコリも出そうでんなー‼️
ちょっと間、ジッとして待っててくれはりまっか??うちの若いの寄越すよって?
そっから動いたらアキマヘンでッ‼️
もう足付いてますよってなー?‼️」
「こら❗️誠也❗️もーええわい?
しょーもないコントさらすなボケ‼️?
ちょっとビビるやんけボケッ‼️?」
「ほれみーッ!気ぃ付けよコラッ‼️足元しっかり固めとけよコラ‼️?
ほんで、何やねん何の用じゃィ??」
「お前‼️麻里ちゃんの13時~の部‼️何やねん?あれ‼️」
「何やねんも、どないやねんも、何も有るかい‼️せやから、そうやねんじゃぃ‼️
?見た分かるやろ‼️」
「えー‼️だから何でやねん?俺は、お前に、1回だけ頼んだのによ‼️何やねん?
こないだかて、2回目も入れたやろ!せやから?‼️」
「せやからどないやねん❓️‼️えーがなッ‼️俺かて、お前に借りばっかり作れるかいよッ‼️お互いさんやろ?‼️
ワィの気持ちや?取っとけアホが‼️
ワィからしたら、ボランティアや?
湯気ちゃん?なかやか素直で、可愛いらしい子やないかぃ?、しばらくは、お前ら家族の力に成ったるわいよ?任せとけ」
「え。。お前。。そーけ~?本間かぃよ。。何やジ~ンと来るやないかぃ!誠也、、すまんの~本間、麻里ちゃんも喜んでんや~、月曜日かて、お前の話ばっかりしての~?
ほな、ちょっと間、頼むわの‼️
お前に、任せらよ‼️おおきになー誠也‼️」
「忙しいうちに、せえだい稼げ?
しばらくは、12時の部は頼むけど、13時は任せとけ❗️麻里ちゃんの事は、心配せんと、仕事しとけ?俺かて、今、葉っぱの方がウハウハやよって心配すな?」
「分かった‼️すまんの誠也‼️今回、ほたら麻里ちゃんの件、暫く、すまんけど借りとかの‼️すまんの‼️」
「ハハハ‼️OK、任せとけ?お安いご用じゃぃ?」
俺は、赤い服を探しに近くのモールへ出掛けた。
1件の店のウィンドウに、赤のジャケットが飾られていて、目に止まり店に入った。
「オェ兄ちゃんッ❗️あのウィンドウの赤のジャケット、寸法なんぼや?」
兄ちゃんは、俺の体型をチラ~ッと見て
「L寸ですわ~、いっぺん羽織ったって下さい!」と、、
言われるまんまに羽織ってみると、、
「ええですやん‼️?この子、兄さんに羽織ってもらうの待ってましたんやで~‼️」っと?
「パーティーか、食事会か、おデートですかぁ?!ええ感じや思いますよー」っと?
乗せられるがままに俺は、
「おー。まあ!そんなとこや?赤い服を着て来てくれて、頼まれてのッ‼️?」
「へぇー‼️いかした彼女さんですがなー‼️
めちゃいけてますやん‼️
兄さん!めちゃめちゃ渋ッいですやん‼️
似合ってますよ‼️
これで、白のパンツに、黒のシャツなんか合わせたら、彼女さんかて!いちころちゃいますか~‼️」
「本間かぃ?それ全部揃うんかぇ?」
「もー‼️任せて下さい!‼️うちは、スポーツの選手の方やらの常連様が多いので、2つと無い品ばかりです!‼️せやから、お任せ下さい‼️」
「本間かぃ?‼️ほな、ちょっと揃えてくれや?頼のまよ‼️」
上手く店員に乗せられ、ジャケット、バンツ、シャツ、靴まで買った。。
後に後悔する自分が、この時には未だ気付いていない俺だった?。
そして、撮影会、2回目の日曜日の当日、俺は、服を着込んで、ちょっと早目に着き、礼二らの事務所を訪れる事にした。
「おぅ‼️おはようさん❗️これ、差し入れや?帰ってから麻里ちゃんと食うなり、適当に使うてくれ?」
真香さんが、
「あら、誠也君すみませ~ん?麻里が、お世話になります。」
「いやいや?かまへんねん、かまへんねん?麻里ちゃん可愛いらしい子ですやん?
けっこう仲良くさせてもろてますよって?」
「これからも、よろしくお願いいたします」
「あー‼️もー‼️固い話は、ぬっきや?」
「オェ誠也‼️ハハハ‼️お前その服、何なよそれ‼️
そないな服、どこで売ってんなよッ?‼️
どこで買うたんなょ‼️ハハハ‼️
赤のジャケットに、白のパンツで、黒のシャツてよ‼️ハハハ‼️
お前‼️ルパン三世かよ‼️ハハハ‼️
(お~ぃ❗️とっつぁ~~ん‼️て言うてみー‼️こら❗️ハハハ‼️ルパンやルパンや?
よーそれで、南海電車に乗って来たの?」
「モー‼️イヤ‼️ヤメテ‼️」っと真香さんも背中を丸め顔を隠して笑ってる、、(背中が震えてる?)
「やかましワィ‼️約束したんじゃぃ‼️約束‼️
フジコちゃんより、ええ女と約束したんじゃぃ‼️笑うなボケ‼️」
「嘘ッ‼️マジで誠也‼️フジコちゃん 見っけたんかぇ‼️」
「お~‼️見っけたワィ?ほっとけボケ‼️約束や約束‼️
ほら、真香さんかて、、何、顔ぉ真っ赤になって笑ろうてまんのや?ワィのジャケットより、
顔❗️赤ァなったはりまっせ?‼️」
真香さんが顔を上げ、目が合うと、
「真香さん?ええ加減にしなはれや?目ん玉まで、充血して赤ぁに成ってはりまっせ?ちょっと笑い過ぎでっせ?まあ、素直なんが、よろしいんやけどなハハハ?」
俺は、撮影会の待合に向かった?。
くっそ!ボケ‼️ムっカつくのー‼️?
誰がルパンじゃ‼️❓️
。。。
よー 見たらワィか‼️確かにの、、、
くっそ!ボケ‼️あの店員‼️?
よーけ金使うたのに、ルパンかぃ?‼️
ルパンみたいに、ビーナッツみたいな顔とちゃうわえ‼️カスーッ?
くっそ!ダバーッ?‼️
そして、撮影会が始まった?
麻里ちゃんが現れた?
「ワア‼️嬉しい‼️誠也さん本間に来てくれた~‼️
約束守ってくれた~?」
「お~‼️麻里ちゃん?一週間ぶりやの?
元気にしとったんかぇ??」
「うん?水曜日から、もうドキドキしてて、昨日の晩は、寝られへんから、お母さんと一緒に寝ててんよ~?」
「そ~け‼️?俺かて、楽しみにしとったど?」
「???あー‼️ほんでな~誠也さん?
宿題の答え言うていい~??」
「おー。俺は、誰でしょう??クイズやな?‼️」
「うん?かまへん??誠也さん怒らへん?
約束してくれるかな~??」
「お~?怒らへんよって言うてみー?
はィ‼️さて、俺は誰でしょう??」
「あ~?緊張するな~?言うよー?かまへん?(羞恥心の上地雄輔‼️)???」
「ハハハ‼️ばれたか‼️ヤッパリ‼️
オェ?麻里ちゃん?俺、ヤッパリ似てるかの?」
「うん?もう先週から、思うてたよ~?」
「えー本間かぃ?参ったの?せやけど、大正解や?最近よー言われんねん?、参ったな?麻里ちゃん鋭いのッ‼️
今朝なんかな~、俺、ここに来る前によッ昔ッっからの連れに会うて来たんやけどなー、そいつなー、今日の俺の服見てなー、何て言うた思う??」
「えー??もしかしてやけどww??」
「もしかしてて何や??」
「えー?誠也さん怒らへん??」
「おー。もう怒るネタら、あらへんし怒るかぁよ‼️言うてみー?」
「???ルパン三世‼️???」
チーン・・・
俺、終わってます、、、
お母さんと同じように背中を丸めて笑うとる、、
さすが親子や、、、よう似とる。。
もうルパンから変身は不可能だから、
撮影をした?
前回の教訓も有り、5分毎にカメラの位置を変え写した?。
「あ~誠也さん、もう時間や~、、何か早いな、、」
「何でや、後もう1っぺん有るがな、次の13時からのは、麻里ちゃんの好きな服を着て来たらええぞ?どんなんでもかまへんよって、好きなん着ておいでな?楽しみにしてっど‼️?」
「えー?かまへんの?」
「おー!メイクも髪型も、好きにしといで?」
「うん?分かった‼️誠也さん❗️待っててね~?」
時間になると「カチャ」っとドアの開く音が聞こえた、麻里ちゃんはドアの隙間から、顔だけを覗かせていた。
「おー。麻里ちゃん?何してんや?」
「エヘヘ。。ちょっと恥ずかしい、、❤️」
「はぁ??恥ずかして?麻里ちゃん裸で来たんちゃうやろな?❓️‼️ここ風呂ちゃうどッ‼️洗面器も何も、あらへんど?」
「ちゃうよ?分かってるよー‼️誠也さんのアホ??ほんなら、ちょっとだけ目ぇつむっててー?」
「よっしゃ‼️せやけど、本間に裸やったら風邪ひくどハハハ?ルパンのジャケット貸したるわぇ?ハハハ」
「もーッ??、、ええよー目ぇ開けて❤️?」
「うーッわッ‼️びっくりした‼️?」
「どう?可愛い?似合ってる~?1っぺん、この服着てみたかってん~??」
麻里ちゃんは、赤のチェックのスカートにブラウス姿で胸にはリボンが付いていた、
小柄な麻里ちゃんには、ちょっと大きいのか、ダボついていた、、私立の女学生さんのような制服姿だった。。
髪も下ろし、正直、悪いが似合ってなかった。。やはりこの子は素が良い、ギャルな流れは❌❌だ。
「へぇー‼️また違った麻里ちゃんやのー‼️
制服一丁で、そないに変わるもんなんやのーッ‼️びっくりやんけッ?
そこら歩いとって、スレ違ぉても、分からんとっこやのーッ‼️?」
と、無難に返した?、麻里ちゃんは嬉しそうに笑顔だ。
「よっしゃ‼️ほんなら、ぎょーさん写したろかぃ?‼️麻里ちゃん可愛いらしいやんけ?ポーズしたかて、かまへんど?
どっさり写したるわィ‼️?」
俺は初めて自分でカメラのシャッターを切り、麻里ちゃんを写した‼️
パシャ・パシャ・パシャ・・・・っと。
麻里ちゃんも、お気に入りのコスチュームで、ご機嫌で、良い時間を過ごした?
でも、、俺の欲しい写真は、今じゃない。。
また来週なッ‼️頼むで~麻里ちゃん?
「おー。麻里ちゃん❗️ぎょーさん写したど?ありがとうなー?」
「誠也さん?また写真出来たら見せてな~?誠也さん?今日もツーショットしてくれる??」
「おー。よっしゃ‼️行こかェ?これからも、こない段取りしとったら、毎回、麻里ちゃんとのツーショット、ちゃう写真出来るしのぉ?
ほんなら、来週の12時~は、横ちょで髪をくくって来てくれるけ?
ほんで、13時~は、また麻里ちゃんの好きなコスチューム着て来いや‼️なッ‼️
「えー❗️かまへんのー?」
「おー!そないしょ?おもろいやん?」
では、今日はツーショット会場へ、エスコートさせて頂きますよッ‼️
麻里様様?❤️
ちょっと、その前に、、、」
「えー?何なん?誠也さん?」
「ちょー待てッ‼️麻里ちゃんスマン、Hな事は、せんよって、ちょっとだけごめんやど。。手ぇ上げてくれー?」
俺は、麻里ちゃんの腰に手を回し、スカートの丈を短くするように、折り返した。
1回2回3回と、、、
「どや?ちょっと恥ずかしいけ?」
「えー?分からん、、スカート短くない?」
「このタイプのスカートは、ちょっと短ぁした方が、絶対に可愛いどッ‼️」
「えー‼️本間~?」
「ちょー待てッ‼️写したるから、ちょっと見てみんかぇ‼️よー見とけよッ‼️ビフォーアフターやんけ?」
「何か、恥ずかしいな~、、」
パシャ・パシャ・パシャ・・・・
そして、ビフォーアフターの画像を見せてあけた。
「ほれ?麻里ちゃん?見て見ーよ?
どないや??ちゃうやろ??
麻里ちゃんわなー、脚、シューッとして綺麗よって、制服とかやったら絶対に足見せた方がええぞ‼️
ほれ?全然ちゃう、自分が居るやろ?」
「ウワッ‼️本間やー‼️また違う私を発見出来たー‼️誠也さんありがとう?‼️」
「何~やそれッ?良かったやんけ?ほたら、ツーショット会場に行こけ?ww?今日も、ええツーショット写そな?」
「うん?行こ行こ‼️早く行こー‼️」
ツーショット会場に着き、
「今日はな~麻里ちゃん?これ髪に付けたらどや??」
制服に合わせ、赤い花を出してあげた?
「ワア‼️お花やー‼️」
「えーか??この花はな、右に付けたら結婚しとる女や?左に付けたら結婚してへん女や?ほんで両方付けたら、、彼氏募集や?ハハハおもろいやろ?そないな意味有んねん?
麻里ちゃんは、せやから左やな?ここに上品に付けたろ~?」
その時に、あれ?何や?俺は何か踏んだ、、、
「痛ッ‼️??」
「アッ❗️ごめん❗️すまん嬢ちゃん‼️
ごめんやでー‼️」
その子は、目力を入れて❗️キッ??ッと、
睨み付けてきた❗️
「悪かったのー、痛ぁなかったけ?ごめんやでー‼️」
「大丈夫ですッッッ?‼️」
と、勝ち気な眼差しだった。
「ごめんな~‼️せやけど、嬢ちゃん?
その表情な、俺かてワンショット欲しいんやけどなー、、嬢ちゃんは絶対に笑ろてた方がええど?」
「誠也さん?麗奈ちゃん、うちのスタジオのNO.1なんよ~」
「えー‼️本間かぃ?どーりで‼️小顔やし整ぅた顔してるし、スタイルかてええはずやの‼️
悪かったのー、麗奈ちゃん、ほんなら、これは、ワィからの、お詫びの印や?
丁度その白い水着に合う思うんやー?」
と、麻里ちゃんの色違いの、一輪の白い花を、麗奈ちゃんに見せ
「えーか?麗奈ちゃん?この花を髪に右に付けたら結婚しとる人や、左に付けたら結婚してへん女の人や、ほんでな~両方付ける欲張りは、パッパラパーやー?」
ここで麗奈ちゃんが笑った??
「やっぱし、えー笑顔やないかえ‼️せやから麗奈ちゃんも左やな?
おー!よー似合ってんど?あっこの鏡見て来てみー‼️」
鏡越しに、麗奈ちゃんと目を合わせ、
「ほれ?可愛いやんけ?な~‼️
あ‼️ちょっと待て❗️せっかくの綺麗な髪を、ちょっと前に持って来い‼️」
と、パラ~っと髪を胸元に垂らしてやり、
「ほれ?鏡見てみー??色っぽいどッ‼️
麗奈ちゃん、さすがNO.1やのー‼️
めちゃくちゃいけとんど?笑顔の、えくぼも可愛いすぎや?今日は、それで、お連れさんとツーショットして来いや❗️?」
「アッ。麗奈ちゃん?この子な~
麻里ちゃん言うんや~、年下やけど、ええ子やさかい、また麗奈ちゃん先輩からアドバイスやら、顔見たら、声かけたってくれなー?色々教えたっての~‼️君は、この子らの憧れの先輩やど?」
麗奈ちゃんは、ちょっと嬉しそうな表情だった。
そして、俺と麻里ちゃんのツーショットをし、今日もカメラマンの兄ちゃんに、5000円握らせて、麻里ちゃんと麗奈ちゃんの写真を2枚ずつ頼んだ?
そして、ツーショットを終え、
今日は、麻里ちゃんの、両手を握ってやり、
「麻里ちゃん?今日も、面白かったぞ?
初めてのコスチュームも良かったのー?」
「うん?誠也さん、ありがとう~?
今日も、アッちゅう間やった~?
今日も、4時からの舞台、見てくれるかな~、、?」
「おー!当たり前や?そのつもりやど‼️
今日も、ここでとりあえず、さいならやけど、ちゃんと見て帰るよってな~‼️
ちょっと待て、髪型ちょっと整えよ?
よっしゃ‼️可愛いぞ?
ほれ?今日のワィの服は、目立っどー?
今日も探してや~?
大きい目ん玉むいてのッ?
来週は、せや!上地雄輔のカラーの黄色で来たるわな?」
「うん楽しみ~?今日は、ルパンや~?絶対に、直ぐ見付けるからね~?」
「よっしゃ‼️ほんなら、今日は、ちょっとびっくりさせたるワィ‼️楽しみにしとけな?‼️」
「うん?」
そして、来週も来る約束の、(指切りゲンマン)をし、バイバイをすると、
麻里ちゃんから、、
「誠也さん、、これ、あげる~お手紙❤️」
っと、1枚の折り紙をもらった。
胸ポケットにしまった。
すると、麗奈ちゃんが、
「麻里ー❗️一緒に戻ろう‼️」っと、2人手を繋ぎ、俺にバイバイしながら、引き上げて行った。。
お。2人友達になれたかな??
と、嬉しい瞬間だった?
俺は、4時の舞台に備え、会場に1番に着き、1番前の真ん中をキープした?
2つ花束を用意して???
そして、4時の女の子達の挨拶の部が始まると、麻里ちゃんと麗奈ちゃんが2人手を繋いで出て来た?
さすがに比較をすると、、、明暗がハッキリだ。。
礼二の言うように、残酷だ、、
でも、2人は何故か楽しそうだ?。
それで良い???
2人は、同時に俺を見付けると、嬉しそうに、手を振っている?
可愛いもんだ?
(1番も、ベッタも無いどー‼️楽しぃせえよ‼️?)
心で伝えた?。
2人に「今日は、お疲れさん?2人共最高に可愛いかったどー‼️」と、花束を渡してやると、2人共、目を丸くして喜んでいた???。
こうして、今日の1日の予定が終わった。
舞台も終わり、帰りの電車で、デジカメの画像を確認すると、、、
おっしゃー‼️ええ感じや‼️
距離感も、ええ感じや‼️
良し‼️良し‼️良し‼️
と、小さくガッツポーズの俺だ?
そして、、、
(アッ❗️せや!麻里ちゃんの、お手紙や。。)
胸ポケットから、水色の折り紙を取り出し広げてみると。。
「私の今週。。
月曜日、お母さんに、昨日の話をいっぱいする日ww?。
火曜日、明日、予約が入るか心配な日。。
水曜日、学校から走って帰るの!
そして、予約が入ってるかドキドキの瞬間❗️(お願い❗️入ってて❗️)
そして、、、
やったー‼️入ってる‼️
日曜日❗️また会える‼️
瞬間から、日曜日まで超ハッピーな私
が居てるの‼️
土曜の夜。。ドキドキして寝れないの。
今まで、初めて見る私。
こんな私が居てたんだ‼️
でも!けっこう好きだよ‼️今の私‼️
ありがとう。こんな私を見付けてくれて。
早く会いたい。。あの人に。。」
。。。
と。
恥ずかしいが、俺なりにキュンと来た?。
。。
「おえー‼️‼️目頭が熱ぅ~なるの~こりゃ‼️」
水色の折り紙を折り返し、胸ポケットにしまい、
何やら照れ笑いで、うつむき加減なルパンが、帰りの電車に揺られていた。。?
続く。。