ジュニアアイドルの撮影会で。大阪編⑨~初めての景色と、お父さん。。

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麻里ちゃんが、髪をアップにしナチュラルなメイクで、あの時の幻の1枚の麻里ちゃんが居た。

今、写真じゃなく俺のまぶたに写る麻里ちゃんを改めて見つめた。

写真やないど、本もんの麻里ちゃんや、、

俺は近くに寄り目線を合わせ、頭を撫でてやった。

「おぇ麻里ちゃんよ?可愛いど?ベッピンさんやどー!よ~ここまで頑張ってきたのハハハ❗️えぇ子やえぇ子や」

「誠也さん~ありがとうね~、本間は一緒にステージに立って欲しいんやけど、、アカンのよね~?(おー。ワィが立ったら台無しじゃアカンねや。今日は麻里ちゃんのステージじゃ!)うん。分かった~、勇気と自信と夢と希望を、私の知らない始めて会う皆さんにも伝えてくるからね~、誠也さん、、絶対に見ててなー」

「おー。当たり前じゃ!見てたるワィよッ❗️えぇか麻里ちゃんよ?今まで見た事もあらへん景色やら眺めを、その目ん玉で、しっかり見て来いや❗️ほいで、すんだらワィに、どんな眺めやったかタップリ聞かせてくれッ!頼むど、麻里ちゃんよ?」

「うん。分かった~、私、誠也さんに報告するね~。楽しみ増えたよ~」

すると、「失礼しますー」と、誰かが来た。

「あ!恭子さんーッ❗️」

「麻里ちゃん!初公演おめでとう‼️

すごく可愛いじゃん!招待券ありがとうね~❗️(カシャッ)覚えてくれてて、嬉しいよ~(カシャッ)」

大きな花束をもらい、麻里ちゃんと握手しながら会話をしていた(カシャッ)

「恭子さん、あん時は世話んなりましたなーッ感謝してまっせ!あの時の、この子が、とうとうここまで来たんも、あの時のおかげや思うてま。忙しい所、よー来たッてくれまして、すんませんなー❗️カシャッ」

先程から、何やらカシャッカシャッと言うと思えば、徹郎がシャッターを切っていた。

「オェ❗️コラッ徹ーッ❗️何を盗撮しとんじゃコラッ❗️盗撮やったら、もっと分からんよーにせんかぇッ❗️ダバーッ❗️」

「と、と、盗撮なんかしてませんよー‼️

ちゃんと正々堂々とシャッター押してましたよー!アッ!アッ!は、、は、始みまして、、カ・カ・キャメラの徹郎ですぅ!

きょ・きょ・恭子さんーッ今日は、遠い所、来て頂き❗️ありがとうございますッ!」

「あっ、、はぁ?、、私、家すぐそこで、今日は自転車で来たんですけど、、、」

「ハハハ?麻里ちゃん、聞いたけ?徹郎よー!始(み)ましてと、キャメラやてよ❗️ハハハ?聞いたけ?聞いたけ?」

「うん。聞いた聞いた~?私より緊張してるみたい~?」

「ハハハ?傑作やの!「遠い所」とかエエカッコしてよーww恭子さんチャリやてよー❗️ハハハ漫才ヤノー❗️麻里ちゃんよ?」

「うん。有る意味、緊張ほぐれたよ~❗️徹郎さん~ありがとうございます?」

徹郎は、照れながらデレーッと鼻の下を伸ばして、昔で言う、中華料理のハマムラの顔のようになっていた?。

、、これは、昔、大阪で中華料理なら、ハマムラ❗️と、名を売っていた店が有り、そのイラストの横顔が、徹郎に良く似ていました。

良ければ、暇な時に

大阪、中華料理、ハマムラ、画像

で、検索してみて下さいね。

らしきイラストが出ます?。

「オェ麻里ちゃんよ??徹郎よー!恭子さんに、一目惚れかの?ハハハ」

「うん。私が見ても分かったよ~❗️間違いないね~」

そして、恭子さんと麻里ちゃんと俺と徹郎の4人で、ビルの上から下を眺め、、

「オェ麻里ちゃんよ?下に居る人ら見えるけ?(うん。たくさん居るね~)おー。せやど、あの人ら皆さんが、麻里ちゃんに会いに来てくれとんやどーハハハスゲーの❗️」

「そーょ、麻里ちゃん、私が入るのも大変やったのよー?大人気じゃん!」

「ほー!そーけ!そーけ!ハハハ」

俺は、呑気にかまえていた。

「誠也さん、、ちょっとヤバいんちゃいます??ホールに入れるの、300人位ですよ!

今、今、❗️上からザーッと見ても、500人位居てますよー❗️ヤバいんちゃいます?誠也さんーッ❗️」

「アホンダラ❗️早よ言わんかえ!ボケ❗️」

俺は、階段を駆け下り、事務所へ向かった。

「オェ❗️マネージャー❗️礼二❗️えらいこっちゃ!席が足らんど!オェ❗️昼からもホール使えるんかぇ?どないなッコラ❗️」

「誠也!お前、何言うとんな?コラッ」

「アホンダラ❗️外見てみー❗️外❗️マネージャー?ホールよ?昼からも、いけるけ?

使えんかえ?」

「ウオーッ❗️何なんな!この行列よー!男も女もよーッ、ぎょーさん居るのッオェ❗️誠也?何な!これ?」

「麻里ちゃんじゃ麻里ちゃんッ!皆さん麻里ちゃんに会いに来てんじゃよ‼️」

「あっぁアアアア、、、どないしたらエエんなーアアアア誠也アアアア」

「真香さん?ホールは今日、後2回位ステージ出来るけ?」

「うん。何とかします!」

「ほたら、11時~1時~3時~の三回や❗️」

「わ、わ、分かりました!」

俺は、麻里ちゃんに説明し、今日のステージを三回に変更を伝えると、麻里ちゃんは、意外にも平気で受けていた。

そして、第一部が始まると、

麻里ちゃんは、シャドー越しに、シルエットがカーテンに映ると、

「今日は、来てくださって、ありがとう‼️

私❗️みんなが思うより小さいよー!」

と、麻里ちゃんの掛け声からステージが始まった。

その瞬間❗️ヒィーーッと言う声と共にドサッッ❗️と何かが倒れた、、

「オェ❗️礼二❗️しっかりセーッ‼️礼二ッコラ❗️何も、こんな時にボケ❗️」

「えーッ❗️礼二君❗️ちょっとどないしたんよー‼️」

「アカンわ気絶や息はしとるッ大丈夫や!真香さん?今、どっちが大事や?(まっ麻里です!)おっしゃ!よー言うたッ!ほたら、こいつは、とりあえず病院や!徹郎よー!徹郎!」

「はぃ‼️」

「このオッサンとりあえず病院や!ほいで徹郎も、オッサン病院に放り込んだら、直ぐに戻ってこぃ!‼️分かったな!とんぼ返りじゃ!」

「あ!ハイ分かりました❗️」

「とりあえず‼️救急車じゃコラ❗️オッサンどーせ病院に入ったら検査やさかい、医者に任せて、直ぐに戻ってこぃよッ!分かったかッ!」

「ハイ!分かりました❗️」

そんなこんなだったが、何も知らずに

麻里ちゃんのステージは続き、本の朗読、好きな言葉の意味、質問コーナー、そして自分の今までを語り、握手会をし、すべてのステージをクリアした。

大成功だ。

会場では、「麻里ちゃん可愛い❗️」「麻里ちゃんふわふわーッ」「始めましてー‼️」等、大人気だった。狙い通りに女性ファンも、たくさん来ていた。

もう、麻里ちゃんは弁当箱ん中の漬物と、ちゃうどメインじゃょメインじゃハハハ❗️

、、、ナンバー1も、何も有るかぇ、、

麻里ちゃん?良かったやんけー、君だけの、欲張りなステージの眺めは、どんなもんじゃよ?えぇ眺めやろがハハハ?

可愛いど、麻里ちゃんよ、、、

最高のナンバー1じゃ!

良かったのー!

無事に3ステージを終え、夜に、礼二の病院に入った。

彼はベッドに横たわり、フヌケのクソ、ブルドッグのようだ?

「オェ礼二、いけとんかぇ?無事にキッチリ片付けて来たど。具合どないなもんよ?」

「おー。誠也、、スマンかったの、、お前に任せきりでよ、、」

「アホか?ちゃうど真香さんもやし、徹郎も、よーやってくれよったんやどッー」

礼二は、徹郎に片手を上げ

「徹っちゃん、、スマンかったの、、おおきにの~。。まだ何やフラフラして、目まい言うんかの、、?今にも、ゲー出そうなんや、、スマンかったの、、、」

「しゃ社長❗️無理せんといて下さいねー。

僕は、微力ですが頑張りますので、無理せんといて下さいねー。」

「おおきにの~。徹っちゃんも男前んなってきたの~、、オェ?その横の「オメコ」、、イヤイヤ、おなごさんは?どなた様じゃぇ??」

「あっ、、きょっキョッキョッ‼️」

「はぁ?早ょぬかせッコラッ❗️?キョンシーかえ?コラ❗️?」

「しゃ社長‼️何を言うてはりますッ‼️

キョンシーって‼️恭子さんです!恭子さんは❗️ボッぼっぼっ、、僕の彼女❗️?ッッ❗️

って言うか‼️彼女になってもらいたい‼️

なってもらうように頑張ります!

、、、そんな感じの女性なのです‼️」

「おー。ほーか?頑張りたまえょ、徹郎のハハハ、笑いとーても、元気が出んのじゃ今はよ、、徹郎!頑張れよハハハ~」

「おー。礼二よッ❗️本間に無理すな無理すな、、せやけどのーッ❗️本間に今日1番頑張ったんは、麻里ちゃんじゃよ?本間この子、始めてで3ステージこなして、1000人位のファンを相手にしたんやどッ❗️おッとろしィョッ!見上げた根性あんど、お前の娘さんよッ❗️ワィも、ステージ見ながら惚れ惚れしたんやど?

今日の主役は、やはりお前の娘さんじゃ!麻里ちゃんじゃよ?たいしたもんやー」

麻里ちゃんが、、

「お、、お、、お父さん。お父さん。

私。いっつも分かってたんよ。。お母さんより、お父さん。。が。。いっつも私の事を、誰よりも、すごく気にしてくれて、心配してくれてたの、ずーっと分かってたんよ。。本当にありがとう、、いっつも心配してくれて、、お母さんと、お父さんが出会ってくれて、ありがとうね~。私、私、、お母さんが、お父さんと知り合ってから元気になって、嬉しかったの~。

お父さん。いっぱい心配かけて、ごめんなさい~。私は、大丈夫だからね~。

いっぱい、お仕事も頑張ってくれてて、本当にありがとうね~。今日は私❗️本間に、すごく頑張って来たからね!また、徹郎さんと誠也さんが撮ってくれたの見てね~。

お父さん。。ありがとうね~」

「クックックックッ‼️クックッ‼️クウオーン‼️ウオーン(大泣‼️‼️‼️‼️)ウオーン‼️グォーグォーン‼️ブォーッ❗️ブォーブォー‼️」

「おぃ‼️コラッ礼二❗️普通に泣かんかぇッコラッ‼️ちゃんと泣けやコラッやかましの❗️ワレッ動物病院に転院されッどコラッ‼️ワレ頼むさかいに、静かに、ちゃんと普通に泣いてくれッ❗️このアホンダラ‼️」

「アホか!誠也コラッ❗️せやかて、、麻里ちゃんがワィに、、ワィの事‼️初めて「お父さん」言うてくれはったんやど!言うてくれたんや!麻里ちゃん❗️ありがとうなー!

ウッウッウッウッ(涙)」

「でも、お父さん。。他の子達が居てる時は、麻里ちゃんでも良いけど、、こうやって、家族で居てる時は、もう、麻里って呼んで欲しいの~、、お父さんが、気を使ってくれてるの、いっぱい分かってたんよー、、だから、これからは、麻里って呼んでね~。お父さん。」

「ウッウッウッウッ(涙)」

「オェ?礼二ょ?たまには病気もエエもんやのー‼️お前に初めて話を聞いた時ん事思い出すしな、あん時から、お前は麻里ちゃんの心配を、ずーっとしとったのー?

気にかけての~。思い出さょ?お前のエエ所やの、唯一のハハハ~」

「誠也さんもよ~!こうやって、私達と居てる時くらいは、麻里って呼んでよ~、、

もう、、水くさいんやから、、

誠也さんも、もう家族みたいなもんなんやからねー、、

ね~?お母さん?良いよね~?

(うん。うん。いーよいーよ?麻里)」

「うへ、、 むむ、、くしゅん、、しくしく、、しくしく!、しくしく、、涙、」

「(涙)オェ?誠也コラッ‼️ワレかて、しくしく泣くなや!コラッ‼️女の子みたいによッ❗️メソメソ(涙)泣くなや!コラッ‼️女々しいのー!(涙)‼️」

「やかましワィ‼️泣き方って知らんのジャえ‼️アホンダラ❗️ボケッ❗️

しくしく(涙)ウぇ~ん、、(涙)」

真香さん、徹郎、恭子さんも、泣いていた、、

「オー‼️ワィは、もう元気ぴんぴんじゃハハハ‼️オェ?誠也?今から焼肉行こかぇ?コラッ‼️ハハハ‼️」

「お前❗️ワレ‼️さっき徹郎に、(目まいして、フラフラで、ゲー出そうや)て言うとったやろが!ボケッ❗️

「オー‼️もよ~。元気ぴんぴんじゃハハハ‼️麻里ちゃんに、お父さん‼️お父さん‼️言うてもろた‼️ハハハ‼️お父さん‼️言うてもろた‼️ハハハ‼️元気ぴんぴんじゃハハハ‼️」

「お前❗️ワレ‼️それ、ただ単に腹減っとったダケちゃうんかぇ!コラッ‼️ブルドッグ‼️」

「アカーン‼️アカーンど‼️今日は、麻里ちゃんも、久しぶりに、お母さんと寝んネじゃ。女同士の女子の会話が有るんじゃよ。

せやから、お前は、今日は1人寂しく点滴と一緒にベッドで寝んネしとれ?アホンダラ?肝心な時に、倒れた罰じゃハハハ?さー!皆さん帰りましょ?ちょっと小腹空いたし、飯でも食うて帰りまひょハハハ?ワィらだけでねーー!ほな、社長はん、さいならーハハハ、、行こ行こ旨いラーメン屋有るど、行こかぇハハハ‼️オェ?麻里❗️行くど!麻里❗️(うん。誠也さん~イクイク~)」

病室を出る時に礼二が。。

「オェ?誠也よ。。本間、ありがとうな。。お前は、本間に心から信頼出来る、唯一の人間や。。

ありがとう。。

ほいでよ、、先生よ。もぅそろそろ、エエ加減に、ワィと組んでくれや、、

もう、こない長い付き合いやしよ、、

頼むわよ。。

もぅそろそろ本気で考えてくれや、、

お前も、もうグレーな関係から足洗うて、ワィ所、こっちへ来てくれや、、

頼むわの。。先生よ。

「オー‼️わぁ~ったワィ?ちゃんと考えとかよ。サンキューの~。」

俺も、、そろそろ、ちゃんとしよかの、、

麻里ちゃんに、自分の仕事も、ちゃんと言われへんての、、

アカンわの、、

そろそろ、ワィも自分自身に、けり付けよカェ‼️、、

続く。。

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