「マキさん、責任とります!」
中出し騒ぎの後、慌ててシャワーを浴びて。
ベッドの中でTコーチは真っ赤な顔で「結婚して下さい」と、言いました。
「赤ちゃんできたら、責任とってもらおうかな♡でも、プロポーズは、ちゃんとして欲しいな(笑)」
「指輪ですか?」
「指輪も欲しいけど、服を着てる時がいいかな(笑)」
「…ですよね(笑)」
ピルを飲んでいるので妊娠する確率はほとんどないのですが、100%ではないので、ピルを飲んでいることは黙っておきました。
私は、体育会系の暴走を甘くみていました。
月末だったので、翌月からジムを休会にすると言われました。
通常月末に翌月を休会にはできないのですが…。
翌日、ジムが閉まる時間にMコーチに呼び出されました。
「うちのTがすみません」
「いえ、あの、Mコーチが謝ることでは…」
「叔父です。と言っても僕が小学生の頃にTが産まれたので、年の離れた弟みたいなものですが」
初耳でした。
「はっきりするまでは休会してもらえますか?」
「Tコーチには言ってないけれど、私、ピル飲んでるからほぼ妊娠してないと思います」
「ほぼですよね。多分はっきりするまで、ジムに来てもTに止められます」
Mコーチはほぼ妊娠していないと伝えるとホッとした顔をしました。
「今日Tコーチは休みですか?」
「昼間は学校で、夜は毎日バイトに来てますよ。今日は先に返しました。マキさんに確認しておきたいことがあったので。もし、万が一妊娠していた場合、子供は産んでもらえるんですか?」
「はい」
産むのか、ではなく、産んでもらえるのかと言われました。
「その場合は、Tが大学を卒業するまでは生活費を援助するので、就職を待ってやってください」
「はい。でも、どうしてそこまで?」
「兄さんから預かった責任があるので」
大量のコンドームを注文していたのも、ある意味責任感からなのかもしれません。
「マキさんが体験に来た時から好みだって大騒ぎで、言われるまま担当させたり、静養室で…シーツを洗濯するならいいと…」
「知っていたんですか?」
「忘れ物を取りに来て、ドアが開いていたので、見えました」
「ええ⁈」
「安心してください。ボク、マキさんに興味ないんで、っていうか、女性に興味ないので。」
「そ、そうなんですね」
Mコーチは涼しい顔でカミングアウトすると、受付に「今後、ジム内での個人的なお付き合いはご遠慮ください」と、張り紙をしました。
「ジムに復帰しても、付き合っていることは秘密にしてください。Tは、Iコーチ以外にも手を出しているので…」
受付の茶髪の子か、他にもバイトのコーチがいるのか、利用者なのか…。
「遅くなったので、Tを呼びますね」
「マキさん、何でヒールなんですか!ボクに捕まってください!」
「ヒールってこれくらい普通だよ(笑)」
ローヒールです。
「転んだら危ないじゃないですか!」
Tコーチの中では、私は妊娠が確定しているようです。
「マキさん、Tをよろしく」
Mコーチは苦笑していました。
「明日仕事だから朝早いけど、泊まっていきますか?」
「はい。でも、体大丈夫ですか?」
「大丈夫」
ほぼ妊娠していませんから。
Tコーチはシャワーを浴びると、髪をドライヤーで乾かしてくれました
「あん♡」
「苦しかったら言ってください」
繰り返しますが妊娠していませんし、していてもまだ何の兆候もありません。
「んんっ♡んんっ♡」
Tコーチは乳首を弄りながら声を押し殺す私の中に指を入れました。
「んーっ♡」
「マキさん、今日は声出さないの?」
「と、隣に聞こえちゃう。あん♡んんんんん♡
♡♡」
「口塞ぎますか?」
Tコーチは、ジムのロゴの入ったスポーツタオルを私に噛ませ後ろで結びました。
「手も縛っていい?」
Tコーチは私にバンザイをさせて、両腕を上げた状態で紐で縛りました。
「んー、んー」
Tコーチは、ゴムをつけず、ペニスを割れ目に擦り付けてきました。
「んーっ。んんーっ」
両足を抱えるように持ち上げられ、ペニスが割れ目の中に侵入してきました。
Tコーチが確実に妊娠させる為に中出しをしようとしているのは明らかでした。
「んーっ」
首を振って抵抗しましたが、Tコーチのペニスはみっちりと私の中に収まりました。
「んっ♡んっ♡んんん♡♡♡」
Tコーチは、私の顔を見ながらゆっくり奥を突いてきました。
「マキさん、気持ちいい?」
「んー。(いったばかりだから、待って)」
私は首を横に振って休ませて欲しいと訴えましたが、Tコーチは誤解したようでした。
私の足をしっかりと持って強く腰を打ちつけてきました。
「んんんんんっ♡んんんんんっ♡」
「マキ、いっていい?」
「んんんんんっ。(中で出さないで)」
「マキ、いくよ」
「んんん♡♡♡」
Tコーチは奥まで深くペニスを突き刺すと、ううっとうめきました。
Tコーチは私の足を持ち上げたまま、上半身を私の体に預けました。
ハァハァと肩で息をしていますが、ペニスは抜いてもらえません。
「んー。(ぬいて)」
伝わったのかゆっくりペニスを抜いてもらえました。
「んー。(外して)」
Tコーチは、ティッシュで逆流してきた精子を拭き取り、私の足を掴んで腰を持ち上げました。
「んー。(やめて)」
何がなんでも受精させようという意志を感じました(笑)
「んー。(離して)」
腰の下にクッションを入れられました。
口と手が自由になって、文句を言う前にTコーチにキスをされました。
「マキさんとずっと一緒にいたいです」
「…一緒に暮らしてみる?だから、もう中出ししないで…」
「すみません」
「黙っててごめんなさい。ピル飲んでるから、ほぼ妊娠はしてないの」
「え…」
Tコーチはホッとしたような残念なような複雑な顔で私の胸を揉みました。
「ああん♡」
乳首を摘まれて思わず声をあげると、Tコーチは我に返ったようでした。
「でも、いつかボクの子供を産んでください」
「ああん♡」
Tコーチはもう一度私にタオルを噛ませました。