自分が19の専門学校生だった頃の話です。
親元を離れて羽を伸ばせるようになり、
女性に対してはかなり不真面目な遊び方をしていました。
専門学校内の旅行部にオンナ狩りを目当てに友人と参加してみたり。
若い子が集まりそうなバイトを探してみたりと、
ギンギンになっていた頃の思い出です。
学校は調理関係の教育の場だったので、
同好会と言う名のレクリエーション集会みたいな感じ。
中、高とバスケ部だった自分は上京してからも、なんだかんだバスケが恋しくて。
真面目に活動している学校外の社会人バスケサークルに所属しました。
・・・とは言っても。(バスケなら多少カッコつけられるんじゃねか?)
という下心が満載だったんですが。
そのサークルに僕の好みにド真ん中の可愛い女性がいて。
その人との話を投稿します。
————-
その女性は7つ年上の26歳だった。
中、高、大学とバスケをやってた筋金入りのアスリートでした。
選手として実業団に入ったわけではなく、普通のOLを選択したので
現在は濃い目の趣味としてサークルに参加している人でした。
この女性は、名前を略した呼び方で
皆に「マイさん・マイちゃん」と呼ばれてました。
サークル参加初日、マイさんは初対面の自分に親切にガイドしてくれて。
即座に(うわ、可愛い・・。)と思わされた。
透き通る絶世の美人って感じじゃないんですが、
これを読んでいただけている方の中で、僕と同じタイプが好みの人は
きっとわかってくれるはずw
・・・なんて言うんですかね、説明が難しい。
欧米かぶれの白人セレブっぽさとは逆のカテゴリの人。
ベトナムとか、ナイジェリアとかの東南系?のカワイイ顔っていうんでしょうか。
農業とかが似合いそう、みたいなイメージがある顔というか。
深川麻衣さんとか、池脇千鶴さんみたいな。
肌の色も、色白じゃなくて、夏が似合いそうな小麦色でもない。
土気色、ってのは失礼だけど、ちょっと紫色っぽい黄色の肌をしている。
薄化粧っていうか、ほぼノーメイクに近くて
あんまりそういう所を気にしてないスポーツ女子で。
ニコニコしていて愛想が良く、大きな目をくりくりさせながら話す人でした。
身長は女性の平均よりやや高いぐらい?
小柄な男性よりは高い。170~175cmの間。
体型は、バリバリのバスケ娘だった感じがモロに出てた。
・・・モデルやグラビア系が好きな人には太く感じるかもしれない。
でも太ってるのとは違ってて、「ビーチバレーの選手に脂肪を少し盛った」みたいな。
腰のくびれが殆どなくて、一見、ズンドウに見えるんですが
脂肪デブの太さとは違うやつです。
背中側から見ると、胸囲と腰がほぼ同じ位の太さ。
肩幅と二の腕が華奢で、バランス的に細かったけど、
お尻まわりから太腿がスラっと長いのにムチムチだった。
格闘家のRENAさんの肩幅と腕だけ華奢にした感じですかね。
学生時代に鍛えて締まってた人がOLになってから運動量減って、
ちょっと脂肪増えちゃった、みたいな。
許せるレベルで少し弛んだ脂肪が筋肉の表面に薄皮っぽくついてる、
そんな雰囲気です。
・・・こんな感じだったので。
童顔・素朴な可愛い顔立ちなのに”鍛えられてた身体”
って感じのアンバランスがまるで、
ビーチバレーの坂口佳穂さんみたいに感じられて。
いきなり一目惚れでした。
今思うとかなり恥ずかしいのですが、
当時の自分は。
スラダン流川や、はじめの一歩の宮田の雰囲気を意識して真似て、
自演して盛っていてw
(僕イケてない?実はカッコよくない?)とか1人で鏡を見る時間が長めw
黒髪で整髪剤やアクセサリーを盛らない、
爽やかクールなイイ男を必死で盛りながらも実際は女性軽視でモノ扱い、
カラダが第一目的。
そういう欲望を厳重に隠している本性はムッツリ変態の嫌な感じでした。
もちろん顔面はイケメンとは程遠い。ナマハゲ面のコワモテです。
雰囲気イケメンを気合で盛ってましたww
身長も平均。バスケやるには低い。低すぎ。178cm。
体重も軽すぎ、60kg以下。
それがクールな黒髪イケメンになろうと、
日夜がんばって鏡に向かってキャラづくりに躍起になってた奴、と想像してください。
もちろん純粋・爽やかなマイさんに対しても真のイケメン補正はゼロ。
「エロい意味で」一目惚れしたんです。
参加したバスケサークルは老若男女混合。
下は高◯生から、上は壮年チームのおじさん達まで。
サークル内で結婚した人もいるくらい規模が長くて大きい。
バスケが本家でありながらも分岐して、3on3(3人体制のバスケ)とか、合宿とか。
さらに派生して旅行や海水浴、なんでもやるようになりました、って感じ。
ただ、バスケだけは本腰チームがあって、
地区のアマチュア大会では好成績を残すぐらい。
僕は経験者としてバスケ5人制の本腰チームに参加。
一応、女子チームもあったんですが、
レベルの高い女性数人は練習では男子チームに混合参加していて、
マイさんとはそこで出会いました。
「ヨシくん(僕の名前です)。こんばんわっ!今日も来てくれてありがとう!」
「いえ、こちらこそ楽しませていただいて。」
初日から二日目。
有料ではあるものの夜間に一般開放されている、間借りした中学校の体育館。
マイさんは爽やかな笑顔で迎えてくれました。
「この間のやつ、今日も教えてよっ!」
・・・。
専門知識を省いてご説明すると、マイさんのポジションはチームの”何でも屋”です。
バスケは体格や得意分野で、ポジションによって少しやることが偏るんですが、
マイさんは平均的に全部の技術が必要になってくるポジション。
とにかく何でも上手いし、教える事なんて無いんですが。
・・・僕は低身長が生かされるポジション。
簡単に例えるなら、ノミ、ヤブ蚊、ハエ。
ボールで複雑なジャグリングをするのが手癖になっていて、これだけは大得意。
この傾向は5人制では味方メンバーにかなり嫌われるんですが、
マイさんをはじめ女性の目を引くことができた。
「なにそれ!?どうやってるの?それ、教えてっ!」
身体のサイズが足りない経験者だと、僕みたいな奴は結構多いはずなんだけど、
サークルにはこの「ハッタリジャグリング野郎」が1人もいなかった。
みんな真面目に学生バスケやってきました、という
ディフェンス&パス&ランって人がほとんどで。
僕みたいに自分大好きスキルを追求した人はいなくて、
自分を見たメンバーの方々は、「なんだコイツ」みたいなリアクションになっていました。
いわゆるライバル枠の奴がひとりも居なかったのがラッキーだった。
マイさんは僕からボールジャグリングを熱心に学ぼうとしてくれて。
僕はというと、マイさんから基礎の基礎も甚だしい、シュートを教わってたw
「ヨシくん、シュート下手だよねw」
「すんません。走りながらじゃないと、ちょっと。。」
僕がマイさんに惚れたのはもちろん、顔と体型が第一印象だったけど、
もう1つがこれでした。
(この人、ワンハンでシュートする。。)
バスケの女性ってツーハン撃ちといって両手でシュートする人がほとんどです。
マイさん、片手撃ちなんですよ。これにビビった。
「マイさんってどこの高校出身ですか?ワンハンの女子、実物を初めて見た・・。」
「あ、気づいた!もっと褒めて!これね、このサークルに入ってからw いつかやりたいって思ってたんだけど、在学中はダメって言われちゃってたから。」
「うわ・・・。片手がやりやすくて?」
「ううん、両手に慣れちゃってるからやりにくい。カッコよさ重視ですw レイ様と同じにシュートー♪ でも3ポイントは両手じゃないと無理ーw」
(・・・・可愛い・・。)
マイさんはNBAのレイアレンという選手が大好きで、
僕もNBAはそこそこ見る方だったので話も弾んだ。
僕はサークルでも歳が下のほうだったので、
いかつい硬派な兄貴軍団たちにも仲良くしてもらえていて、活動終わりには決まって
レギュラーメンバー+女性陣で夕食を食べに連れていってもらってた。
活動に参加してから1ヵ月ぐらいしたときだったか。
改めて自己紹介を、と新メンバーとして迎えられ、
僕はファミレスのボックス席を点々として多くのメンバーさんと会話した。
その中で、男性だけのすこし荒っぽいグループの席に招かれたとき。
周囲は全員年上なので最初はヒヨってたけど、なんかスゲー暖かいっていうか。
居心地が良いって言うか、「そうそう、この感じ!」って空気に会えた。
「お前、彼女いんの?」
「いえ、今はフリーでw」
「じゃさ、ウチの女性陣の誰か狙っちゃえよ。わりと、可愛い子多いとか思わね?」
「あ、はぁ、、みんな、可愛いですよね」
正直なところ、マイさんが自分のストライクゾーンのド真ん中。
好みのタイプにハマりすぎてて他の女性を意識してなかったけど。
「結構な上物がそろってるよな」
と
ヤンチャな話をしてくる先輩方。
「オンナ目当てでウチに来る奴もいる。そういう奴はすぐわかる。ヘタレて辞めてくから。」
「お前もその気をあるけど、バスケもマジだろ。だからかろうじて許すw」
「wwww」
「wwww」
こういう男子トークが超ホームっぽくて好きな空間だった。
「ウチの子たちで、今んとこ、彼氏いないの誰だっけ?」
「・・・。」
ドキっとしつつも耳を傾けると、
「ええとな、ツジだろ?エリだろ?」
「エリは相当カワイイだろ。今フリーだ、狙い目だぞーw」
「ダメだー。エリは俺が狙ってんだーw」
「お前じゃ無理だw」
どうやらエリさんが1番人気らしい。
男子のコートにちょくちょく来てたけど、正直なところ僕の好みでは無かった。
オシャレなブリっ子さんって感じで、雰囲気が神部蘭子に似てた。
「あとはサトコと、マイと、ナオだろ?あと、ミカも男いないよな?」
ここで僕の最大の失態というか、成功というか。
・・・つい、聞き返してしまった。。
「え、いないんですか?」
年上の荒くれ体育系オトコどもが見事に肴に食いついてくる。
「お?お?お?聞き返したな今w 誰だ?誰のことだ?」
「ミカか?サトコと、マイと、ナオと、、どれだwwどいつ狙ってんだお前w」
「いやいやいやいやww」
やんちゃな兄貴たちの鋭い推理がはじまった。
「練習んときコイツの側に常時いたのはマイとナオ」
クールな兄貴がまた1人。
ドリンクバーから帰ってきてボックスに座りながらボソっと言った。
それに吊られて周囲の兄貴どもが標的を絞ってくる。
「マイか。ナオか。」
「いやいやいやいやいやいやいやwww」
もう、冷や汗もんです。
「マイかナオっつったらもう、断然マイじゃね?」
「・・・マイだな。」
「うん。うん。マイだろうなw」
「いや、ナオも意外とアレだぞ?」
「いんや。マイだろ。お前。」
「・・・・。」
自分の眉毛がめっちゃ上に上がって、口が尖ってる表情になってる自覚があった。
「wwwww」
「wwwwwww」
爆笑と共に、どんどん!と背中を叩かれる僕。
「マイかーーーーー!」
「wwwwwww」
「よりによってお前、、マイかーーーーーーーー!」
「wwwwwww」
恐ろしくも短時間、、っていうか一瞬でバレる始末。
もう僕は負けを認めて素直に従うことにした。
自分がマイさんを好きになってる態を、不自然に多く出してはぐらかす方向に転換。
・・・ところが。
先輩兄貴から出てきたマイさん情報は、、僕の変態本性を刺激するものだった。
「お前ー。よりによってマイ狙ってんの?手ごわいぞ、マイは。」
「あの、天然っぷりが可愛いですよね、マイさん。」
僕の質問に対して帰ってきた言葉は、
「最初は、ねw・・みんなそう言うのよw」
「あれは天然なんてもんじゃねぇw未発掘遺跡だw」
「アイアンメイデン。」
「マイは未だに処女じゃねえのかってウワサあるぞw」
「お前、ヤれたら教えろよ、すげー興味でてきたわw」
・・・「そ、そうなんスか」
過去にもマイさん狙いで玉砕して辞めてった奴がいたらしく、話をしてくれた。
マイさんは甘い言葉で口説いても、アプローチされてると気づかない。
下ネタを振ってみても、頭の上に大きな?マークが出たままで
「その話、わたし今わかってないまま進んでる!ちょっと待って、戻してもう1回!」
とか真顔で言っちゃって、シーンとしてるところを1人だけ「何?何?」と
キョロキョロしていると。
男女関係無く、全ての人に社交辞令を超えた親切心を真面目に出すからやりづらい、、とw
「要するにさ、男女の空気に持っていけないのよ、マイは。」
・・・たしかに。
マイさんの出す空気というか話してるときに感じる世界観は
ドラえもんとかサザエさんっぽい感じ。フレンドリー・ファミリーっぽい。
「たしか、親か、家族がクリスチャンじゃなかったっけ?」
「あぁー。そうかも。ま、飲み会にも顔出すし、変な集会とか行ってる感じじゃないから、マイ自身は違うかもだけど。わかんねぇぞ、あの感じだと。」
なるほど、確かに、マイさんは小学校とか幼稚園の先生みたいな平等愛を推してくる雰囲気ある。
自分で自覚しなおした。
僕は、そのクリーンな感じを隠微に荒らしたいんだな、と自分の変態さ加減を改めて実感した。
「っていうかさ、確かにマイは可愛いと思うよ、思うけどさ。よりによって、、・・マイかw」
「・・・・こんだけ上物いる中で、わざわざ難攻不落のマイに行くってかw」
「・・・可愛いっちゃ可愛いけどよ、色気が無いんだよなぁwジャージからパンツ透けててもフツーに気づかねぇまま大安売りだしw」
「グレーの奴なw」
「そうそう、アンダーアーマーのグレーのパンツなw」
「いいじゃんか。コイツにとってはピンポイントなんだろ、マイ姉さんが。」
「・・・気に入ったオマエ。メルアド交換しようぜ。いつかマイの抜ける画像くれw」
「あ、あー!・・・なるほど、そういう像するとヤバめの感じするな。なんとなくわかってきたw」
兄貴達は、僕を暖かく輪に迎え入れてくれた。
「あの、他にマイさん好きそうな人、いないんすかね・・・?」
「んー?とりあえずこの席には居ねえ。あと、他に狙ってる奴いてもわかんねえwwようは、マイってそういう子なんだよ。」
「すげー親しくなってもスルーされてるんだと思うよ。そしてマイ本人は自分がスルーしてることにも気づいてねえよw」
「うわ・・・・w」
取引しようぜ、俺はエリかツジどっちかとヤりたいんだ、出来る範囲で共同戦線張ろうぜ、とか、、
年上の友人が一気に増えて。
変な話だが、マイさんうんぬんよりもこの人たちとの出会いが嬉しかった、とも言える。
その後、3ヶ月、半年、とサークルに参加しているうちに
この時の話の意味がだんだんわかってきた。
マイさんの天然というか遺跡っぷりは「可愛いくて男心を刺してくる」って感じじゃない。
・・・男側にとっては、かなりヘンタイ上級者向け。
生真面目で、しっかりしすぎている性格のせいで「ちょっと痛い感じ」なんですね。
マイさんは仕事帰りに直で現地にやってくることもあって、
そんなときは紺やグレーのパンツスーツに白いワイシャツって身なりで
ガチガチの堅いOL全開。
更衣室から出てきて動き出せば常人レベルを超えたアスリートさんに変身するものの。
(たのむよ・・・。白いジャージ地は透けるからやめた方が良いって・・・。)
汗で100%ぐっしょり濡れたパンツが、おもいっきり透けて見えちゃってるんですが、
マイさん気にしない。っていうか気づいてない。
(おもいっきりロゴまでハッキリ見えてるんですけど・・・)
「ヨシくん、今日この後どうする?ごはん皆と行く?」
・・爽やかな笑顔。
ハナっから身体を狙ってる僕にとっては、
このド遺跡、農業・花畑的な田舎痛さ加減も、ヤバいほどの高ポイントだったけど。
(良い尻してるなぁ・・・。すげー美味そう・・・・。)
マイさんのおしりだけ見ると、(うわ・・デケェ・・・)って思わされる。
全身のシルエットで見るとバランスの良いボディ、って感じなんだが、
パーツとしておしりだけを見るともう、はちきれんばかりのムッチムチ。
童顔・無垢で真面目な性格で余計に興奮させられる。
(エロい身体してる自覚が全く無いってのはヤバイよね・・・。)
「ヨシくん、もうちょっとボール離れしてみようよ。良い動きをしてるメンバーをもっと使わないと。」
「わかってるんすけどね・・・。ボール離した瞬間に僕、何もできなくなっちゃうんで怖くて・・。」
相変わらず愛想がよくて、
ちょっと近いんじゃね?って思うくらいの距離感覚で僕と話してくれる。
これじゃ勘違いする奴も少なくなさそう。。
ただ、意外や意外、練習の時の僕がちょっとオンナに意識が薄くなっていて。
めずらしくも勝つためのバスケに真剣に向き合って、
悔しくなって真面目に悩みはじめてた。
高校時代とそっくり同じ理由で、僕はサークル内でレギュラーにはしてもらえなかった。
・・・草レベルのバスケやる人には2種類いると思う。
ボール持つとビビる人と、ボールを離すとビビる人。
僕は後者。
ボールが無いと何もできない非力なチビになる。だから武器を常に持っていたい。
武器が手元に来れば、巨人達を慌てさせるぐらいに水を得て泳げるようになる。
でも、これが許されて認められる人はもっと次元の違うところに居る人。
超人身体能力のバケモノじゃないとサークルのレベルでも許してもらえない。
(あー、結局どこに行っても庶民レベルの経験者ってだけなんだな)、、と
自覚して落ち込みましたw
そんなもんだから、練習後の食事会でも少し凹みがちの日々が続いてた。
そしたら。
ある日の食事会で、僕はひとりだけなぜか
女性だらけのボックス席に一緒にされた時があって。
(今日の幹事の人、だれだろ?僕だけハーレム状態になっちゃってるぞw)
ファミレス店内をキョロキョロして食事の幹事を探してたら、
エロ兄貴の1人が遠くで僕に親指を立てて笑ってた。
たぶん、落ち込んでるのに気を使ってマイさんと同じ席にしてくれたんだと思う。
(あの人、きっとモテるよな。男の僕がスゲー良い人だなって思うぐらいなんだから。)
とか考えながら席についた。
「きたきた!弟くん!こっちこっち!」
ナオさんが隣のスペースを空けて待っていた。
正面にはマイさん、マイさんのとなりはツジさんだった。
「弟くん?僕そんな風に呼ばれてるんすか?」
「マイの弟くんだよね。」
「うんうん。」
「www」
マイさんもまんざらじゃなく嬉しそう、っていうか、たぶん何も深く考えてない。
純粋無垢にニコニコ、大きな目をパチパチさせてる。
(同じ席だね!同じ席だね!たのしくお話しようよ!)みたいに喜んでるだけだw
「マイさんって、弟さんがいるんですか?」
「ううん。私は姉と妹が上と下にひとりずつ。」
「次女なんだ。」
「そうそう♪ヨシくんは?」
「僕はいちおう、一人っ子です。」
「えー。兄弟いないのかー。実は寂しがりでしょう?」
「一応、父は再婚なので義理の姉がいます。姉の旦那と仲が良いんです僕。そこそこ楽しいですよw」
「あ、ごめん・・・。」
いやいやいや、なんでそこでテンション下がるかなw
自分でも全く気にしていないのに急に申し訳ない顔になるマイさん。
もう、ちょード田舎の箱入り娘って感じだ。
さすがに無いとは思うけど、まさか本当に処女かと思わされる。確かめてみたいよ。
「いや、今どき珍しくもないですってw」
「そか♪」
話題に対して全く暗くもない話ですよ、と暗に強調すると、クルリと機嫌が戻る。
ほんと可愛い人だ。
そんな雰囲気で、話題はNBAの話から、好きな選手の話とかになって。
ナオさんやツジさんがカッコイイと思ってる選手の話を言えば、
マイさんがレイアレンの良さを話したり。
バスケの話になると、僕はちょっと熱くなってきて、熱されて、冷めて、・・・凹んだw
「ヨシくん、NBAのね、見て欲しい試合があるんだ。きっと役に立つから。」
マイさんが僕のテンションに気を使ったことを言ってきた。
練習中に突きつけられた自覚と挫折をフォローしてくれようとしてるのがわかる。
薦めてきた映像を動画サイトで探すも見当たらない。
すると。。
「無いかー。じゃあさ、今度のお休みとか時間ない?わたしの家においでよ!NBAのDVD見よ!」
(何ーー!?)
僕は心で絶叫した。
「お!マイ姉さんさすが!ツバメを捕獲!」
「ツバメって?」
すぐに聞き直すマイさん。言ったナオさんが苦笑してた。
「いやいや、なんでもないww・・良い良い、言ってきたら良いよ。弟くん、マイ姉は1人暮らしだから。で、こういう感じの子だからwいちおう紳士でお願いねw」
「え、皆は来ない?予定が無いんだったらおいでよー。」
まぁ、そうなるわな。
マイさんまったく悪気なく、その場の人を誘う。
「そだね、弟くんが実は悪い子かもしれないから。見張りにいくか。」
ツジさんはさすが。男の本性を見抜いている。
「っていうか、カンちゃんやヨウジさんとかも呼ぶか!NBA好きな人誘っちゃおう。」
「いやいやマイ、ワンルームにどんだけ人招く気なの?」
「あ、そか。さすがに狭くなっちゃうか。」
・・・・というわけで。
話の流れでマイさんの自宅にバスケの映像観賞と
お食事会を兼ねたプチパーティを開くことになった。
この出来事が、
僕の黒い欲求が無防備で無垢なマイさんに付け入ることになったきっかけでした。
参加したのは食事の席の4人。
ナオさんとツジさん、2人ともそこそこ綺麗な20代の女性。
そこに僕。
で、ターゲットのマイさん。
マイさんの家は8畳ぐらいの1K。
フローリングにフスマ扉の収納がある和洋折衷w
築年数の古い集合住宅を強引にリフォームした部屋だった。
2階建ての2階角部屋で立地や日当たりが良い、住みやすそうな感じはした。
ただ。
「いらっしゃーい。どうぞ入ってー。」
招かれた部屋は。。
なるほど、女の子らしさが皆無。。
ぬいぐるみのひとつもない。
壁に写真を留めてるようなオシャレ感もない。・・・そういうの知らなそう。
活字の小説や、
大学時代の名残らしきスポーツメンタルトレーニングの参考書とか医療系の本が
小さな本棚に治まってる程度。
無造作に置かれた背丈のある鏡のところに
小さな化粧箱とドライヤーが入ってるダンボールが置いてある。
ベッドは無く、フスマ収納の中にたぶん布団が入ってるんだろう。
ギリギリ、部屋の中央の楕円の白いテーブルが男性があまり選びそうにないデザイン。
部屋の奥の細長い本棚に画鋲でシーツっぽい布が止められていて、中が見えない状態になってた。
そこだけが女性らしさをかろうじて感じさせる部分だった。
マイさんは部屋の奥にあるテレビ兼PCモニタをずるずると中央に引きずってきて準備してた。
「これでよしよし♪」
・・・ちょっと待ってて、洗濯物だけ仕舞わせて、まだ入っちゃだめ!
・・・みたいなのを期待してたんだけど。。
窓際のハンガーにはフードつきの黒いウインドブレーカーと、靴下と、
リストバンドが干してあるだけで放置w
(こ・・・硬派・・・。)
独房、は言いすぎだけど、とても女性の部屋に思えなかった。
(男の方がもっと雑多でファンシーだよな多分・・・)
1周して男が住んだ気配も感じない。
そこはまるで公務員の宿直室でした。。
到着したのは僕が1番早くて、2人きりだった時間も少しあったが、
なんにせよ甘い記憶は無い。
とりあえずマイさんの部屋の質素さというか簡素さにやや苦笑していた。
30分ぐらいでナオさんとツジさんがやってきて。
土曜の昼から集まって、真面目にバスケのことを話しながら映像を見つつ、
女性3人は年下の若い奴を意識して背伸びでもしたのか、
手料理で作った夕食を振舞ってくれる事に。
狭い廊下のとこにキッチンがあり、3人がせわしなく笑いながら料理を作ってる。
僕はNBAの映像を見ながらも半女子トーク的な会話に耳を傾けていた。
「マイって、実家どこだっけ?」
「ん?新潟だよ。なんで?」
「神奈川じゃなかったっけ?1人暮らしして何年ぐらい?」
「何で?ここは2回更新したから、もう4年になるかな。」
「この部屋、私物が無さ過ぎない?」
「wwwわたしも思ったw」
他の女性でも同じ事を考えてたみたいだった。
「押入れ、大きいから。散らかってたものはみんな押し込んじゃったw」
マイさんが言うと、
「何何、なんか隠したの?」
ナオさんがいたずらっぽく押入れを開けに行くも、マイさんは平然。
「あんまり綺麗じゃないよーw」
僕もコッソリ覗き見するも、想像を超えるもの無し。
地味なボストンバックとバスケットボールのバッグ、畳んでないタオル、
ジャージ・Tシャツ・ハーフパンツ各種、スポーツ雑誌、スニーカーの箱。。
「あ、そだそだ!ヨシくん、夏の合宿の写真見る?今年も行くよたぶん。初参加するよね!ね!」
マイさんが一時、料理の手を休めてモニタをPCにしてくれて。
画像のスライドショーを設定してくれた。
BBQの画像とかもあったが、プールのある施設みたいなところで水着の男女が大勢で楽しそうにしてる画像もあって。
そればっか繰り返し見てたら、マイさんに見つかって。
「おおっとwそれはww水着が、私だけ恥ずかしいかもw」
・・・マイさんの恥ずかしいの意味は期待とはズレたものだった。
他の皆さんは、そこそこオシャレなパレオつきのビキニとか柄のタンキニとかなんだけど、
マイさんは紺の競泳水着。。
レーサーっぽい際どいやつじゃなくて、ほぼスク水に近いワンピース。
肩紐だけが2重になってて、成人女性用なのがわかるけど。
紺のスク水に、キャミみたいな蛍光ブルーのブラ紐が
色違いで内側から出てて2重になってるだけって感じ。
「これは・・・オシャレ感が無いというか・・・・婆さんがリハビリ用に着るみたいな・・・」
「だって他に持ってなかったんだもんw」
(いちおうビキニラインまでの生足の露出とか、身体のラインを僕に見られてるのについては恥じらいないんだな)
めっちゃ美味しそうな身体。
胸だけ小ぶりで残念だけど、絶壁じゃない。
BからギリギリCぐらいはある。
太腿から腰についてのボリューム感と締まった厚い身体は
マジで触りたい衝動に駆られた。
何より、この人が天然を超えて遺跡なわけで、顔は童顔、純粋無垢。
エロい方面に持っていった時の状況が全く想像できないだけに
未知数の好奇心は膨らみ続けました。。
そんな感じで手料理を4人で頂いて、アルコールは無し。
女性2人は終電ギリまでは居座ったものの、23時近くで解散になった。
・・・が。
僕は原付で来ていて、超ラッキーなことに外はかなり雨が降ってた。
っていうか原チャ乗りは外出前に天気予報チェックするでしょ?
狙ってたんだけどね、この状況を。
思いのほか上手く行ったと思ったら行きすぎた感じがする。
「雨、弱くなるまで居ていいよ、もうそろそろサークルにも慣れたでしょ?姉さんに気をつかうのやめなさいなw」
マイさんからわざわざ言ってくる始末。
「は、はぁ・・・。(どこまで無防備なんだろう。泊まりたいとか言っても断らなさそうだこの人。)」
そのまま女性2人を送ったあと、
マイさんの部屋に戻っておしゃべりしながらサークルの過去画像とか、
地区大会の動画とかを見せてもらいながら時間を過ごしてた。
もちろん僕はヨソヨソしくなってたけど、あいかわらずマイさんはマイペースだ。
随分時間が過ぎて、もう深夜2時ぐらいになってたんだけど。
気がつくと、マイさんはちょこんと女の子座りしたままウト、ウト、と前後に揺れ始めた。
(はぁ・・・w)
自分の彼女になったわけでもないのに、苦笑とため息が漏れる、そんな心境になった。
もういいや、と半分投げやりになった感情でした。
エロ思考以前に保護欲みたいなものが出てきて。
勝手にフスマ収納を開けると乱雑に畳まれた布団があったので
毛布だけ引きずり出してかけてあげた。
「んーーーーーー・・・。」
毛布を受け取るとそのままそこに丸くなって、でっかい猫みたいに就寝されました。。。
寝顔を覗くと、やっぱり可愛い。
「・・・・・・すーーーーーーー・・・・・・・。」
(身体能力っていうか、生命力が強いからなのかな、この無防備さは。)
(本当に姉みたいな感じだわ。僕、弟ぐらいにしか思われてないw)
・・・・完全に眠ってしまった。
狙っていた女性だったし、以前の自分だったらチャンスとばかりに間違いなく
色々してたんだけど。
この時、何にもできなかったんです。
チッ・・チッ・・・チッ・・・・チッ・・・・
置時計の秒針の音が聴こえるぐらい静かで。
目の前には食事が片付けられずにほったらかし。
あぐらをかいた自分の膝の横に可愛い女の人の寝顔。
こういう、かなりぶっとんだ特異な環境に1人取り残されたもんですから。
手持ち無沙汰に僕は1人立ち上がり、
何も考えずに食器を洗って適当にテーブルを片付けて。
ぐっすり眠ってるマイさんの顔をしばらく見つめて。
もう1度フスマ収納の中から厚めの掛け布団を引きずり出して、
毛布の上にかけてあげて。
一言「ありがとうございました、雨やんだので帰ります」
と書置きを残してマイさんの家を後にしてしまった。
超チャンスだったのに、それすらもその時思わなかった。
(マイさんって、心配になる人だなぁ、ほっといたら変な男にぜったい喰われるぞアレ・・・。まだ痛い目に合ってないんだろうな、奇跡的にも。。)
帰途の道を走りながらこんな事を考えてた。
エロ目的だった視点がじわじわと変わって普通にマイさんに恋をしはじめて、欲望だけのエロの感情に善意っぽいものが混じっていたんだと思います。
今までに思わなかった感情だったので自分自身が不安になったりもした。
(僕って、実はブス専で、マイさんて一般的な男から見たらホントは全然可愛くないのか?)
なんて自分の好みを疑ってみたり。
何度も繰り返し、サークルでマイさんの顔を見ては
(いや、可愛いよ。美人とはカテが違うけど、誰がどう見ても可愛いよな・・・。深川麻衣とか池脇千鶴のあの属性の顔だよなぁ・・・。)
ま、体型がアスリートなんで全体のイメージはどちらにも似てませんが、
顔面の質の話です。
「?・・・www」
いつもの練習中、僕が遠くから見つめてると、
視線に気づいたマイさんが満面の笑みでこちらに手を振った。
・・・・あとで知らされた話なんですが、
「寝てるマイさんに布団をかけて、食器を片付けて書置きして帰った」
これがマイさんにとってかなり僕の好感度を上げたらしい。
何がどう違うのか、ただズボラで無防備すぎるだけじゃねえのかと思ったが、
マイさんにもマイさんなりの女性的な自己防衛本能ルールはあるみたいで。
彼女の中で僕は、「安全な紳士」と認定されたらしく。
その後、1ヶ月に1度ぐらいのペースでしたが自宅に遊びに出入りできるようになった。
マイさん側は僕に対しての恋愛感情は皆無。サークルの年下の後輩、弟くんです。
自分としては既にこの感覚が理解できなかったんですが、
マイさんはどんどん僕に無防備度数を上げていく。
そして、ついに僕がとある境界線を越える出来事がありました。
———-
今日はマイさんの家でバスケ談義をすることになってた。
僕のスニーカー自慢をする予定だった。
マイさん靴にも疎くて、学生時代からの日本製のシューズを履いていた。
僕はナイキとかアディダスとか大好きで、収集とまでは行かないまでも
かなりこだわってたから教えたんだ。
マイさんの好きなNBA選手のレイアレンはナイキのジョーダンを履いていたんだよ、
同じ靴を僕持ってるから見せてあげるよ、動画と見比べてみてよ、と。
「ごめんねー、ヨシくん。私ちょっとつかまっちゃってまだ仕事先から出てないんだー。」
携帯でマイさんが言ってきた。
「あぁ、お仕事中にごめんなさい、それじゃ・・・」
また別の機会に、と言おうとしたんだけど、
「水道メーターのフタってわかる?ドアのちょっと右の下に鉄みたいなフタがついてるでしょ?」
「・・・・・。」
「そこの中に、部屋のスペアキーが入ってるから、先に入って待ってて♪」
「・・・・ぁ・・はいぃ。」
もう無理。紳士むり。
僕は1人暮らしの女性の先輩の家に上がりこんで、誰もいないひとりきり。
会ってから半年以上は経ったけど、
あくまでも距離感は近くない、親しい友人の関係の人。
ついに自分の変態本性をさらけ出しました。
(マイさん、ごめんね。もうガマンできない。)
僕はスペアキーで部屋に上がると内カギを掛けてマイさんの部屋を釣り始める。
部屋の奥に細長い本棚があって、
画鋲で留められたシーツで垂れ幕みたいに隠されてた場所があった。
そこのあたりが、
いわゆる女性のエチケットゾーンの雰囲気を醸し出していたと前から思ってた。
カーテンを閉めて、部屋の電気を探して点灯。
もう1度玄関の内カギを確認してから、僕の魔の手が伸びた。
本棚の垂れ幕の中は、値段が安そうな化粧品やウェットティッシュや救急箱だった。
(どこまでも硬派だなぁ)
その本棚の横に、すこし古めの旅行カバンみたいなカゴが2つ並んでた。
(あ、これ、カゴだったんだww古いアタッシュケースだと思ってたけどよく見たら違ったw)
それをそ~っと物色して開けてみると、、
「!!」
(あった・・・・・。やべ。やばい・・・。・・・見つけちまっ・・・た・・・)
マイさんはこの2つの四角いフタ着きのカゴを下着入れにしてたんですね。
片側は未使用、洗濯後の下着が綺麗に畳まれて並べられて入ってる。
もう片方は洗濯機行き下着が貯まってるカゴ。
つまり、脱いだ下着がまだ洗われずに入っているカゴ。
・・・憧れのお姉さんの恥ずかしい部分。
しかも、まったくソッチ方面に疎そうな女性の下着。
もう、ド変態と言われようがしょうがない。
(マイさんの・・・パンツ・・・。)
使用済みの方を迷わず物色して詳しく観察、観賞した。
4枚ぐらい脱いだまま無造作にポイっと入れられてた。
そのうちの一枚は汗でぐっしょり濡れていて、
絞れば水滴が垂れそうなぐらいの勢いだった。
部分的に濡れてるんじゃなくて、全部が濡れてる。
・・・最初は脱水してない状態の洗濯途中かと思ったぐらい。
でも、匂いでわかった。
(ちがう・・・これ・・・汗だ、全部・・・・。)
ごめんマイさん許して、と念じながら、
僕はその下着を自分のパンツの中に突っ込んで、
濡れそぼった布地で硬くなってる股間をシゴいた。
マイさんはまだ職場だった。今から一時間は帰ってこない。
だめだ、変態本性の加速が止まらん。
はじめて陰湿なことを実行に移したしたヒヨりもあって興奮と同時に混じって震えてた。
ガマンできなくなって、
自分のパンツまで脱いで、マイさんの汗でぐっしょりになってる下着を履いてしまった。
自分の股間から尻、腰周り全部が、憧れの女性の汗と体液の水分で包まれる。
マイさんの下着は股下が深いものばかり。
言い換えれば、腰高のパンツばっかりで、男の僕が履いてもジャストに近いサイズだった。
ただ、流石に女性もの。
おしりはゆったりしているものの、
股間の膨らみで前側はきつくなって余計にお姉さんの汗が密着する。
淡いグレーっぽいラベンダー色で、腰のゴムのとこが少し厚めの白。
そこに英語でスポーツメーカーっぽいロゴが入ってる。
装飾はなくて、水分を良く吸うコットン製っぽい。
縦に縫い目が入っていてそれが唯一、模様っぽく見える。
驚いたことに。
下着の股間の部分を広げてみても、シミとか、アンダーヘアが着いてない。
ほかの使用済みの下着を見ても
、いわゆる「アソコの部分に体液の付着がほとんどない」。
(マジか・・・・)
ゾクゾクと背筋が震えた。
(マジで、マイさん、、処女かも・・・・・。)
使用済みの下着のアソコがどれを見ても濡れてないんだよ。これはヤバい。
(普段からスゲー締まっててアソコの割れ目が閉じたまま?、もしくは濡れてる時が全くない?)
(マジか・・・。こんなに汗ばんで1日履いたパンツのアソコ部分にはシミ1つ着いてない・・・。)
たまたま生理中でブロックされてた?
考えられなくもないが・・・・。
他の下着もわずかばかりに汗で湿っていて、酸っぱい匂いがほのかにする。
(・・・・。)
僕は一枚の下着を完全に履き、そのまま別の使用済み下着を陰茎に被せてシゴいた。
アソコの部分が先を包むみたいにして。
そのまま愛撫をしつつ、他の下着を物色していく。
コットン地のシンプルで柔らかい生地のやつを好んでるみたい。
で、座ったときにズボンの腰からすぐにチラチラと見えるぐらい、ハイウエストで腰の深い下着ばかり。
いわゆるローライズデニムとか絶対ダメな感じ。
そんなん履いたら3分の1以上、パンツが丸見えになる。
どれも大きめでお尻を全部隠す大きさの物。
(この、まったく飾り気のない天然ダサさ、無垢な感じがやばいんだって・・・)
ハァハァ言いながら、洗濯済みの下着を釣ってたらクスっと笑ってしまったのがあった。
(・・・・w・・・。マイさんらしいな・・w)
三着セットの安いパンツがビニールファイルみたいな包装に入っていて、
一着だけ出して、日々の使用下着のレギュラー入りしてる。。
同じ生地で水色のパンツの2枚は未開封のまま包装に残されていた。
無地でデザインのないプレーンなやつ一着だけが洗濯されて畳まれていて。
腰のとこに可愛いリボンのついたやつと、小さな花柄がついてるのは未開封未使用。
(なんでだろう。イメージ的には男まさりって感じじゃない。マイさん自身は思いっきり女性的なのになぁ・・・。)
下着に関して、カワイイやつが無い。
スポーツ系のグレーの無地と、安物っぽいコットンのやつ、
毛糸のパンツにみえるぐらいのダサいやつ。
あとは、中◯生が履いているような、白の無地。
股間部分のクロッチ布も2重になってない、全体で布一枚だけってシンプルなパンツが3、4枚。
(下着ってその人の内面が出るよね。マイさん、ホントに女として未成熟というか、、。可愛い系、セクシー系は生理的に嫌いなのか)
(こんなこと、もちろん誰にもされたこと無いだろうな・・・。)
自分の股間をマイさんの股間が密着していた場所で愛撫しまくり、
本人の性格ギャップに刺激が誇張されて、すぐに僕は射精した。
(マイさ・・!・・・ん・・・。)
自分の精液が存分に女性の下着の一枚に乱射され、
マイさんの股間の場所に存分に注がれていった。
自分の尻から腰、股、股間部分は全て、びっしりと濡れた、
憧れの女性の汗に包まれている。
僕は他の使用済みの下着を広げて顔から突っ伏して、ふわっと脱力した。
(うわ・・・なんだコレ・・・・。)
僕自身、性知識と経験は高◯生の時に彼女が居て体験済みだったが、
ここではじめて受けた現象が自分の身体に起きた。
全部発射して疲れを感じた瞬間、怒涛の安心感みたいなものに襲われて、
甘い味のする温泉に全身を浸したみたいにとろけて行く。。
下着入れの匂いと、マイさんの汗の、匂い+生暖かくて冷たい感触のせいだろうか。
そのまま20分ぐらいは変態まっしぐらの姿で欲望を満たしながらうたた寝状態。
鼻先は使用後のパンツの股間部分に押し付けて、くんくんと匂いを嗅ぎながら甘えて、気持ちよくなってた。
ハっと我に返って、カゴを元に戻すものの、
洗濯済みの、これから履くであろう一着の股のところで自分の精液を拭いて
こっそり仕舞う。
マイさんがこれを履いたら、自分の体液がアソコに密着するように、と。
けっこう大胆に擦り付けて拭いた。
(こんだけやっても、多分あの人、気づかない。なんか異変に気づいても、僕を疑わない。もしかすると、何をされたのかすら、想像できないかも。)
そのくらい汚れがなくて、疎い人だ。
証拠を隠滅して待ってるうちに、
マイさんの部屋の匂いが気持ちよくて壁にもたれて眠ってしまってた。
——————
・・・・コトン、ガチャッ・・・・。
ドアの音がして目を覚ました。
(あ。マイさん帰ってきたかな)
その時は気がつかなかったが、僕には既に毛布が掛けてくれてあって。
薄目を開けた視界の遠くを一瞬横切ったのは、、
バスタオルで頭を拭きながら下着姿で部屋を移動する女性だった。
まだ僕は夢見心地だったけど、後で気づいた。
風呂上りのマイさんが、ブラとパンツ姿で部屋の中を横切って、
押入れからハーフパンツとTシャツを着るまでの短い時間を見ちゃってた。
(今、起きるとやばい。あと5分寝てよう)
そう思いつつも、サーーーっと血の気が引く。
僕がフローリングの床に腰掛けて、壁にもたれて寝てる場所は、
女性のエチケットエリアの至近距離、下着のカゴのすぐ傍。
部屋のこの位置にいること自体がヤバいはずだったのだが、
もう寝ちゃってる態で事が進んでるので動くに動けない。
目を閉じながら起きた後の言い訳をどうしようか考えてると、
ごそごそっと人の気配。
・・・・マイさんが側に来て座ってるっぽい。
(うそーーーーーっ!かんべんしてえーっ!バレるってー!)
蛇に睨まれたカエルの心境だったが、
「・・・クスッ・・・w」
小さな笑い声が聞こえてから気配が遠ざかっていった。
そこから、僕は”水曜どうでしょうのテーマ音楽”を10回ぶん。
指でカウントしながら脳内でハミングして時間を潰し、目を覚ましたフリをして起きた。
「・・・すみません・・・寝ちゃいました・・・。」
「あ!起きた!こらーw。自分の部屋みたいにリラックスして寝てたでしょう!」
(・・・・すみません。自分の部屋以上に本能痴態をモロ出ししてから寝ました。)
「もう。ずっと起きないから。私もなんか変な感じ。ヨシくんいるのにお風呂済ませちゃったよwどんだけ弟くんなんだw」
「すんません・・・慣れなれしくフテブテしくて・・・。」
間接的に、「ワタシは君にそんなんじゃないからね」と釘を刺してきた。
(むしろアナタがどんだけ大らかなんだ。フツー部屋に入れるか?鍵の場所教えるか?こんなん、男だったら誰だって勘違いするよ)
僕は少しずつ、この天然記念物の姉さんに慣れてきて、
そういう感情では想われてないと理解したから良いけど。
それにしても真面目でお人好しすぎる。
「wwww」
半濡れの髪で笑いながら側に寄ってきて座った。
(ついでに可愛い。可愛すぎるよ。なんでそんな可愛いの?)
髪型の事を書いてなかったけど、
この時のマイさんは頬と肩の中間ぐらいの黒髪ボブだ。
もともと半年前に初めて会った時はショートボブだったのに、
今に至るまで放置して伸びて、そのまんま、みたいな。
「なに笑ってるの?」
「いや、髪。初めて会ったときからそのまま放置して伸ばしてるんすか?」
「ちがっ!ちゃんと美容院いってるよ!2回は行った!・・・うん。2回行った!」
お姉さんは1度考えてから確認して、もう1度。
大事な事だったらしく、2回行ったと。
そのように・・・2回言いました。
マイさんも、この時の僕との雰囲気がちょっとおかしいな、と思ってたはず。
まだまだ距離感があったはずの僕を部屋に招いたは良いものの、
なんか近すぎる、と感じたと思う。
でも、それに気づいてないぐらいド天然。
不自然にも馴れ馴れしいような、それでいてまんざら避けるほど嫌じゃない、
みたいな何ともムズがゆいヘンな感じ。
かなり雰囲気に飲まれて、甘えて、遠慮が無い会話をした。
「マイさんって、彼氏とか居ないんすか?はじめて男と付き合ったのって、いつだったんすか?」
「なにそれー・・・。わたし、そんなにモテなさそう?そんなにズボラかなぁ・・・。ナオとかにも言われるんだよなぁ・・・・。」
「ね、彼氏は?」
僕も素を出し始めてて、マイさんに対してカッコつけるのをやめてた。
「え。」
はじめてマイさんが女っぽく恥じらいのある仕草、
肩を尖らせて首を縮めて、恥ずかしそうに笑った。
「・・・そいういうのは、ほら。いちおう、わたしもね、学生の時に周囲の女友達が彼氏つくりはじめてるのを見て、焦りみたいなのはあったけど。」
「(やべ・・・。計算してブリブリ作ってるんじゃない、、よな。嘘を言ってる感じじゃねえぞ・・・。この人、まだ男と付き合った事が無い・・・!?)」
「なんていうか。なんか怖さもあって。男の人と1対1が苦手っていうか、別にどっちでもいいっていうかw」
「ええと、僕と今、1対1なんですが・・・」
「ヨシ君はちがうの、なんか違うの。なんかほら、警察犬の賢いワンちゃんみたいって言うの?」
・・・・落ち込みました。マイさんから見た僕はイヌでした。
そして悪びれることもなくイヌに例えるマイさんの豪快っぷり。
「あああ!ごめん、違う違う!ええと、説明が難しいなぁ・・w」
薄着で毛布にくるまったままの僕に無防備に肩を寄せて話す可愛い人。
僕は考えに考えて、思考と結論をぶっとんだ所に持って行った。
(この、真面目で、大らかで、優しすぎる人をキレさせてみよう。そのくらいにしちまおう。たぶんこういう発想でマイさんに接した男は今まで現れなかったはず。)
(だからマイさんも、この歳なのに女としての危機管理を知らないし、甘いし、誰に対しても無防備なままなんだ。)
がたっ!ゴソッ!ゴソソッ!!
「ん・・!・・・っ!?」
マイさんが唖然とした表情をしてキョロキョロと一瞬僕を探してから固まった。
僕は突然起き上がって、電光の速度でこの女性の後ろに回り込んで抱きついて。
・・・・ハーフパンツの奥の、下着の中にまで手を突っ込んでいた。
モロにマイさんの生の股間を右手で握って包むようにして、いきなり、触った。
「!?」
1分ぐらい?相当長い間、時間が止まったみたいになって。
マイさんは完全にフリーズして何をされているか理解できないみたいだった。
柔らかいアンダーヘアの感触と、たくましく膨らんだすべすべの下腹部の感触が、
僕の右手を包んだ。
「ッ・・・キャアアアァァァァァァーーーあぁぁーーッッ!!!!!」
間をあけて、遅れてから爆発する絶叫。もう、ホラー映画の断末魔。
マイさんでもやっぱりこんな大声で叫ぶんだな、って、そういう状態だった。
彼女はお姉さん座りの状態から、おもいっきり床にうつ伏せになって。
太腿を重ねて閉じてうずくまった。
(イテテテテッ)
脚の閉じる力がもう、凄いなんてもんじゃない。
万力のごとく。
僕の右の手のひらは痛みを感じるほど、彼女の両太股の肉厚で押しつぶされた。
(やっぱ、柔らかいんだ・・・太腿。太くて硬そうに見えたけど、触るとプルプルだ・・・・。)
ニギ、ニギ、とマイさんの股間を味わうように握りながら両側から締め付けてくる太腿をこじ開けて手のひらを広げる。
「なっ!?ぁああっ!?やだ!やだあぁ!!やめて、やめてえっ!!」
聖域に侵入した男の手が、本格的に自分の秘所をまさぐり初めたのを感じたらしく、
マイさんはたまらず次の悲鳴を上げた。
(クリトリスはどうなってるのかな?・・・・あった。たぶん・・コレ・・が。・・・クリだ・・・・・。)
「あぁぁっ!?いっ・・ヤアアアアァァァァァァ!!!」
キーンと鼓膜を裂くような更なる大絶叫。
明らかに「特別な所を触られた」というのがわかる反応があった。
下着の検証と事実が重なった。
・・・マイさんのアソコはまったく濡れてない。
クリトリスらしきものも、真ん中に小さくある極小の豆というか、やわらかいままのヒダ。
風呂上りの蒸れで湿気っぽさは少しあったけど、ほぼサラサラ。
ちょっと粉っぽさを感じるほどスベスベ。
「あぁ!ぁあっ!・・・やだっ!やめ、てっ!。ちょっ、何してるかわかってるの!?」
あぁ、おわったな、と思った。
マイさんと今日で終わり、これっきりだなって。
観念して、本音を全部吐き出した。
嘘か本当か、自分でもわからん。
とりあえず思いつく限りの事を言った。
「ごめんなさい・・。マイさんが好きで。大好きで。女性として。大好きになっちゃってて僕。」
「え・・・ええぇっ!?」
「マイさんがあんまりにも優しくて、無防備で、僕のことを信じてくれすぎてて。がまんできなくなった。」
「そ、そんっ・・・・な・。・・・・・困・・・・る・・・・・・。」
全身が岩石みたいに硬直してたマイさんが少しだけ落ち着いてくれた。
が、すぐにまた剛直する。
「・・・ぁああっ!?・・・い、いやっ!、やめ、・・・て。お願い、お願いだからホントにやめて!やだ、やだああっ!恥ず、恥ずかしい!すごい恥ずかしい!」
僕の指がまた蠢き始めたのを受けたその言葉と声がリンクして僕の血は興奮で沸騰した。
「・・・・。」
無言でマイさんのアソコを5本の指で観察・触感して味わい続ける。
ギンギンに僕の股間は硬直して、うつ伏せになってるマイさんのお尻の割れ目に擦り付いて。
マイさんは太腿を右、左と重ね直しながら何度も脚を閉じて、
閉じなおしてゴソゴソともがいて嫌がる。
「やだ、いやだあぁ!ヘンになる!わたしヘンになるのやだ!イヤなのっ!」
(これが、マイさんのクリ・・・・。ここが、膣口・・・・。この辺が尿道・・・・・・。)
彼女の陰毛は毛足が短くてエリアも狭い感じ。やわらかい長めの芝生みたい。
キャラを裏切らず、ヘアは未処理だと思う。
(ビラビラが無い?経験が浅いから伸びてないのかな?もともとかな?)
小陰唇が大陰唇のお肉からハミ出てない。いわゆるアワビっぽくない。
ふっくらした柔らかいお肉の丘があって、申し訳程度の芝生が生えてる。
両側を広げると谷底が神秘の洞窟になっていて深いって感覚だ。
スベスベでサラサラした割れ目の奥を、ゆっくり指先でまさぐる。
広げようとすると、ギリ!と両脚が強烈な締め付けで手を押しつぶしてきて、
動きを止めようとしてくる。
その圧力に反骨する思いで僕は愛撫する中指の速度を速くした。
「ぅぁあああ!?いやっ!いやあぁあ!もうやめてえっ!」
クニクニと頼りなく変形する柔らかくて幼さを感じさせるクリトリスを思いっきり指で変形させて弄んだ。
「ぅ゛・・・ぁああ゛っ!? 」
がくん!ぶるるっ!!・・とマイさんの腰が一瞬、馬みたいに跳ねる。
その途端だった。
「ヘンになっちゃう、だめ!・・・お願い、ヘンになる、わたしヘンになっちゃう!、、なっちゃうなっちゃう、なっちゃう!ぁっ・・・だっ・・・ッッ!!」
早口でぼそぼそと一気にまくし立てたマイさんが止まった。
狼男が望まない変身をしてしまう、っぽい言い方。
ピクン、ピクピク、ピクウゥゥン・・・・・。
(うっわ・・・・。。すげっ・・・・・・・・。)
(やばい、マイさんのクリ・・・やばい・・・・・。すげ・・・え・・。なにこれ・・・!?)
(マイさん・・・・・クリ・・・・超・デ・・カ・・・・勃・・起・が・・すげーっ!!)
クニャクニャと愛撫されて頼りなくヒラヒラとしてたマイさんのクリトリスが、
いきなりピクン、ピクンと膨らんできて・・・・。
僕の小指ぐらい、というのは流石に盛りすぎだけど、イメージとしてはそんな感じ。
もう、プクップクンっと弾いて感じられるほどに豹変してしまって。
「ぁああああっ!?ぅああっ!あああっ!!やだあああああっ!それもう触らないでえぇええ!!」
(やっべえ・・・死ぬほど恥ずかしいってヤツだコレ・・・。)
(・・・勃起したクリが・・・超・・・巨根なんだ・・マイさん・・・・!!)
たまらず僕は後ろからしがみついて、
興奮で震える声をこらえきれず、彼女の耳元で囁いた。
「ま、マイさんって・・・す、す、超大きくなっちゃうんだ・・ね、コ・・レ・・・・・・。」
「キャアアァァッ!!やめて!やめてえェェェェーーーーッ!!」
もう、パンパンになったマイさんのクリを僕は2本の指で挟むようにして、
男性器をシゴクみたいにプルン、プルンと上下になぞる。
(皮むいちゃってるのが指の感触でわかっちゃうぐらいデカイ・・・。)
ズグンッ!ズグンンッ!!
そこを擦られたマイさんが腰を激しく跳ねさせる。感度も抜群、筋力もすごい。
(コレがイイんだ。もっとしてあげるね)
「ぅ゛ぁああっ!?ぁあ゛っ!!ぅ゛ぁああ゛っ!!」
ショリ、ショリリ、ショリ、ショリヌッ・・ヌチャッ・・ヌッチャ・・ヌッッチャッ・・・・
(うぉああ!いきなり洪水!スゲエ濡れてきた!・・っていうかコレ、漏らしちゃったんじゃね!?)
クリをしごいた矢先から瞬間的に右手が大洪水と化した。
漏らした匂いはしなかった。
吹いたか、濡れの凄いやつかどっちかだ。現実問題、後者だと思う。
僕はもう、興奮しすぎて無我夢中で。
クサイ事を照れも無く囁きながらマイさんを犯す。
「マイさんの恥ずかしい姿を全部見たい。・・・見せて・・・・・。内緒にするから・・・。」
「ぁああ゛っ!ぁあっ!!・・ぁっ、あっ!あっ!!・・・・ぜ、絶対!?絶っ・・・!・・・ぁあっ!!、ホン・・トに!?・・ぅぁっ!絶・・・た、ぁあっ!?」
「・・・・。」
「わ、、わたっ・・・!わたし、、無いの!・・・こういうの、ダ、メなん!だっ!!絶対、、ぜっ!・・ぁあっ!?・・・ダメ、だっぁ、、な、、なん・・だ・・よっ!?」
返事を待たずに僕は乱暴にマイさんをひっくり返して仰向けにして、
下半身の着衣を乱暴に脱がして剥ぎ取った。
もう、レイプに近い。
マイさんは自分の両手で股間を隠して丸くなろうとするところに、
僕は頭突きする勢いで頭を突っ込んで、
万力の締め付けの太腿の谷の間に頬を潰しながら顔を捻じ込んでいく。
「っヤッ!?なっ、、なっ!?・・・こ・・・・・れ・・・・。・・・・!?・・・・・・。」
瞬間的に何をされてるかわからなかったみたい。
(舐められた事もない・・・・ホンモノの処女・・・・かも)
「・・・・・・。」
彼女はしばらく無言で舐められたまま、
受けている感度から状況判断できずに現実を探してた。
(うわあぁ・・・。マイさんの超勃起したクリをしゃぶっちゃってるし・・・よ・・・・・)
母親の母乳に甘えて吸い付く赤ん坊と同じ心境だった。
すべての感情を捨てて、熱望する大好きな女性の恥部を咥えた。
チュック、チュック、チュック、チュック、
チュキュキュキュゥゥ、チュキュゥゥゥゥゥ、
チュクチュクッ、チュクチュクッ、チュクチュククッ、チュクッ、チュクッ、チュクッ、・・・・。
「・・・・ッ!?・・・ぁああああああっ!?」
「ッ!、、ッ!、イ゛ッ、イ゛!!イッヤアァァァァーーーーーーーーッ!!!!!」
間を置いてから理解したマイさん。
(口で、、吸われてる!?)
って驚いた間と、理解してからの恥じらいの悲鳴が最高だった。
ゴフッと彼女が上体を起こして、僕の頭をめちゃくちゃに掻き毟って嫌がった。
甘えまくってクリを吸いながら、舌で弾きながら、
割れ目の膣口までベロベロと舐めては、またクリの根元にグッと舌先を固定して、、
マイさんのパンパンのクリトリスを口の中に思いっきり引っ張るようにしてしゃぶる。
「き、気持ち悪いぃ!やだ、やだぁあ!へ、へんたっ・・・いっ!!」
「ぁっ!ぅあああっ!!ッ!、、、ッ!!」
僕のほうがマイさんより立場が上っぽかった。
(気持ち悪いって時の反応じゃないよ、マイさん。)
(まったくココ触られた事ないって感じじゃなさそうだ・・・。もしかして、自分ひとりでたまーに触ってたりした?)
彼女のお腹がギュムン、ギュムン!と繰り返し凹んで、
4つに割れて膨らんだヘソの周りの肉がプルン、プルルンッと弾んでるのが視界から見えた。
キュプキュプ、キュプキュプ・・・。
男のモノと比べてしまうと、流石にて短く小さいものの、
(デカ・・い・・・・超エロい・・・クリ・・・・。)
僕の口先でフェラされる陰茎みたいにシゴかれるマイさんのクリトリス。
感度最高の定位置ルーティーンを僕は見つけてしまった。
キュプキュプ、キュプキュプ、キュプゥゥ、キュプゥゥ。
「あっ!、あっ!、あっ!、ああぁっ!!」
(決まりだ、コレ。マイさんがイクとこ見れる。)
キュプキュプキュプキュプッ!キュプキュプキュプキュプッ!
「ああぁっ!、あっ!っ!、っ!、っ!!」
(超気持ちいんだ、今・・・・。マイさん、すげえ恥ずかしいんだろ・・・でも、もう嫌がれないくらい気持ちい?)
「っ!、っ!、・・・!・・・・・!・・・・・!!!」
包皮を全部剥かれてテラテラと輝く薄桃色の宝石、卵のように猛り立つマイさんの核。
それを唇の先でツルン、ツルン!ツルン!と吸いながら表面を可愛がるように
繰り返し、繰り返し、しつこく、執拗に摩擦する。
(もう、限界でしょマイさん・・ww・・・こんな、されちゃったらww)
(ほら・・・コレでもう、ガマン無理だw・・・ほらっ・・・・イくとこ、、見せてっ!!)
ショリン!ショリッ!ショリッ!ショリッ!
・・・小指の第一関節ぐらいの、皮を取り除いたツルツルピカピカのタマゴ。
僕はそれを歯で甘噛みしながら吸ったり出したり、高速で繰り返して。
マイさんの剥き出しのクリは、僕がそっと歯を立てて浅く噛んだ狭いスキマを、、
衝撃の摩擦で繰り返し刺激されてしまった。
ドンッ!
フローリングの床が鈍い音を鳴らすぐらいにマイさんが跳ねた。
「ッヒ・・・・ッ・・・・・・。」
ビグン!ビグ!ビグッ!ビググッ!!
ロブスターのように腰を数回、巻き込んで突き上げて、
ガクガクガク・・・・と寒さで凍えてるように全身を震わせて止まった。
「・・・・・・・・・・・・。」
(イった・・。スゲぇイキっぷり・・・・・。・・・・処女じゃ、ないなww。)
(超ガードが固くて、エッチ嫌いのご無沙汰なお姉さんが、久しぶりにヤられちゃったって感じか。)
丸く縮こまって全身を全力でリキんでたマイさんが、
簡単に諦めたみたいに力が抜けていった。
閉じていた脚がズズ、ズズ、と無防備に半開きになって
大きなお尻の割れ目に舌が這わせられるようになった。
(最高すぎる)
欲しかったものを全部奪った、そういう気持ちで満たされた。
彼女のたっぷりとしたお尻を両手で持ち上げながら、
割れ目に思い切りアゴを差し込んで、割れ目を舌でなぞりまくる。
見つけた肛門をコレでもかと舐めまくった。
「ハァッ・・ハァハァッ・・・・ハァッ・・ハァッ・・」
詰まってた呼吸が戻って、激しく乱れた息づかいが聴こえてくる。
(マイさんをもらっちゃった。)
(今もう、お尻の穴を舐められちゃってるよ・・・マイさん・・。)
(でも、次がもっとヤバいよね・・・。)
半レイプ状態なので、上を脱がす前に自分の奴を挿入するのが先でした。
下半身だけ自分も脱いで、もう待ちきれなくて爆発しそうな男のアレを
マイさんのアソコにあてがう。
「ハァッ・・ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・ハアァッ!?」
荒い息遣いの最後は発音された声だった。
ヌックウゥ~ン・・・・・。。
自分の分身がマイさんの秘密の場所をこじ開けて入っていく。
源泉の水中でマイさんに全身で抱きしめられている感覚。
ゆっくり挿入されたそれは、ふくよかな彼女のお尻をクッションにしてプニン、と
僕の腰の重さごと受け止められた。
「あっ!あぁッ!!ぅ゛あ゛ッッ!!・・・い゛っ・・・い゛い゛っ・・・いっ・・た・・・・ッ!」
「いやああああああああああああああああ!!」
「いたい!いたいいっ!イヤああ、イタイィィっ!!」
(えっ!?ウソだろっ!?)
慌ててマイさんの表情を見た。
溜まり過ぎた涙がまさにこぼれ始めるとこだった。
歯を食いしばってて、ココココクッ、ココココクッとアゴが震えてる。
「ぅっ・・・・・ぅぅぅっ!!・・・うごかっ・・・ないでぇっ!!」
このエロ兄貴にすがって吐いた。
「マイさんを、、強引に、、、ヤ・・・・ってしまい・・・・まして。」
「・・・・・・・・。」
「早すぎ、、たんですけど、マイさん、近くしてくれてて。近すぎて。」
「・・・・・・はいはいはい。。。・・・・なるほどねw」
具体的に聞いてくるだろうな、絶対そういうのは喋らないぞ、
と心に鍵をかけようとしてたけど、
エロ兄貴は真剣モードの熱血教師っぽく変身していた。
「お前はマジで惚れてたんだろ?」
「・・・・はい。」
半分は微妙にウソ。エロ目線でマイさんを見つつも、
ほんのりマジ恋ちっくな感情が芽生えてた感じ。
ただ、完全な本当とウソの中間。
複雑なとこはハブいて都合よくも本音のつもりで質問に答えた。
「じゃあ、マイも一応、責任あるよなぁw いや、通常は10/0でお前が悪いってなるけどよ。」
「・・はい。」
「いや、ぜったいマイはいつかこういう問題起こすと思ってたよ、俺は。あいつ思わせぶりっぽい態度に自分で気づいてねぇし、1度事故らないとわかんない奴だなって前々から感じてたし。」
「・・・・。はい。」
「自分側だけ潔白な善人ぶって、他人に罪悪感背負わせてることにも気づいてねえ。」
「そういう、とこが。好き・・・でもあるんですけど。」
「カラダはオトナ、ナカミはコドモ、って感じが?お前やっぱヘンタイだよなwwエロいっていうかグロいよwマイを気に入る奴って皆ちょっと陰湿でグロエロい本性隠してる奴ばっかだな。」
「いたんですか?マイさん好きになったサークルの人とか・・・。」
「いたいた!いたよ!見るからにドエロな暗い奴がさ。他の女の子も退いてるぐらい嫌悪感出してんのに、マイは普通の愛想を変えない。ああいう感じで差別感をださねえ。だから余計に勘違いされて地雷踏まれる。」
「それで、、進展しないんですか?」
「ん。途中で練習についてこれなくなって辞めてった。マイも良くも悪くも進展させねえスルースキル持ってるし。なんだかんだ経験者でバスケの実力そこそこあるし。オンナ目当ての奴はそこで終わり。脱落してく。」
「・・・・・。」
「お前も似た感じかもしれなかったけど、いちおうバスケにそこそこプライドあったろ?俺の嫌いなセルフィッシュ(1人でドリブルして誰にもパスしないままシュートするプレイ)なのが気にクワねえけど。」
「・・・・。」
「マジでマイに手を出した奴もたぶん、お前が初めてだ。じゃなかったらあのマイがあんな風にならねえ。」
「・・・・練習のマイさん、どういう感じなんですか?」
「みるからにソワソワして、キョロキョロして。何にも言わねえし、聞いても、なんでもない、って返すだけ。でも明らかに。・・・サークルに来なくなった誰かを探してる。」
「・・・・。」
「一線超えたんならさ、根性しかねえよ。開き直れや。で、惚れてるんだったらパンチ食らうつもりで構えてろ。」
「・・・・はい。」
「マイはインファイターだよなwwノーモーションのボディー打ってくるみたいなw、」
「(いえ・・・ノーガードで僕にフルボッコにされてるのに倒れないままユラユラ立ってるんです・・・・。)」
海ほたるについた途端、僕は慣れない緊張のせいか乗り物酔いにやられて、
トイレに閉じこもってしばらく吐いてました。
ようやく便所から戻った僕の顔色を見たエロ兄貴が言った。
「大丈夫かよw・・・・オマエさ。・・・なんちゅうか、若いのもあるけど・・・・。」
「はい?」
「・・・イイ奴だな。おまえ。」
たぶん、過去に僕よりもっと鬼畜な奴がいた。
相対的に見てマシだよ、って意味だと思う。
レイプされて中出しされたんだよ、マイさんは。
それを思ったら僕は底辺の悪人。
吐いて、トイレに膝を突いて便座を抱きしめてげっそりして、両手が冷えて痺れていたんだけど、車に酔ってヘロッヘロになった僕にとって、熱クサいエロ兄貴の出す雰囲気ががちょうどいい心地よさだった。
「・・・キモいっす。」
「気分が?・・・じゃなくて俺がか!?」
「・・・はい。」
「・・・考え方が老けたのかな・・・。」
エロ兄貴は歳をしきりに気にしてた。
その後、少し回復した僕は食事の量をコントロールできる回転寿司を提案し、
海ほたるでそこそこ良い食事を奢ってもらってから、自宅まで送られて。
自室で1人になったとたんに、マイさんとヤった光景をオカズに抜いて寝た。
(成長した成人の処女って・・・ああいう感じなんだ・・・・。)
僕は16の時に彼女が出来て、
その子を実験台にするみたいに犯して初体験を済ませた。
その時の彼女も処女だったが官能的なエロい思い出ではない。
「うっ、うぅっ」
と眉間に皺を寄せて苦しんでただけだった。
愛撫をしても無反応で声も出さず、
いわゆるマグロだったから、処女ってそういうもんだと思っていた。
(マイさんは、、イったよな・・・1度すげぇイキ方したよな・・・。クンニで・・・・。クリ、めっちゃ吸われてシゴかれて。)
誠実で真面目なマイさんの面影が浮かんで、
あの時の光景が重なると勃起が回避できなかった。
あぁ、めちゃくちゃマイさんに甘えて抱きついて眠りたい。
(膣内で・・中で出しちゃったんだよな・・・・僕・・・・・。)
エロい行為以前に、あの暖かい身体に密着しながら眠ってみたい、
と思いながら就寝した。
———–
その後はやっぱり悩んでくじけて、ビビっては考え直してを繰り返したものの、、
マイさんは逃げずに練習に参加し続けている事を再度電話でエロ兄貴から伝えれれて。
自分も逃げ続けてたらカッコわるいよなと、
1ヵ月のブランクを経て僕は再度サークルの練習場、
夜間開放の体育館に足を運んだ。
当の本人とは、通路の突き当たりでバッタリ鉢合わせするカタチになった。
「ぁ、ぁっ・・・。」
マイさんは僕を見るなり、反射的に両手で一瞬股間を押さえる仕草をして、
途中でそれを止めて立ち止まった。
(うわ・・・・やっぱしんどいよ・・・・。っていうかトラウマになっちゃってんじゃん・・・。身体が覚えちゃってて・・・。)
両脚を重ねて足を閉じて中腰になろうとした仕草をあわてて元に戻すマイさんに、
悪いなと思いつつも股間が硬くなった。
(マイさん、アソコの感覚、覚えちゃったんだ・・・・。)
「ぁ・・・っ・・・。えっ・・・と。・・・。・・・。」
しどろもどろの童顔のお姉さん。
運動着に着替えたばかりでまさにこれから体育館入室、の状態だった。
「ぁ、ぁ。・・・ヨシくん、久しぶりw えと、あの、もう大丈夫?」
(いやいやいや。それ、僕が聞きたいんですよ。マイさん、僕と会って平気なんすか?)
「あの・・・。マイさ・・・・。ほんとに・・・ごめ」
「今日はシュートの練習すごいさせるから!ヨシくんレイアップしかできない子だから!」
僕の話をいきなり遮って無理して喋り出したと思ったら、
僕の後ろからナオさんが近づいてきてたらしく。
笑顔を強引に作ったマイさんはナオさんと合流して先に体育館に入っていった。
———–
その後の練習ではマイさんと一緒のときは
差ほど気にならずになんとか過ごせたものの、距離が離れると。
僕はマイさんを反射的に探していて。
ふと視線に気づくとマイさんも僕を見てた、、という視線の応酬だった。
僕と目が合うと、マイさんはビクっと肩をすぼめて中腰になる。
そして僕のトドメの一撃。
ガクガクと震えながらリキんで耐えるマイさんの耳元で、そっと囁いた。
「マイさん・・・。寝るときに、ココを1人でいじって、誰にもナイショで気持ちいことする日、、実はあったでしょ?」
「絶対誰にも見せられない、ヘンになった自分の気持ちが、思い出すとヤらしくて、最悪で、大嫌いなんでしょう?」
「でも、スゴい気持ちくて、忘れられなくて、ちょっと間が刺すと、ここ、寝るときにたまにいじっちゃうんでしょ?」
「スハ!ッ!ぁ゛っ・・・・ン゛ッ・・・・ッ!ッ!、ッッ!・・・。」
内股になってヒザを立てて、お尻を上に突き上げた、
めちゃくちゃみっともない格好をしてマイさんはイった。
はじめは本格的にここまでやろうと思ってなかったけど、ガマンならなかった。
僕はそそくさと教室のドアにある古いネジ鍵をして、密室をセッティング。
(さ、今のうち、復活しないうちが勝負。)
マイさんの全身にイッた快感がめぐってる時間が唯一のチャンス。
力を出して拒絶されると、男性の僕の筋力でもマイさんと互角か、
わずかに筋持久力でこちらの分が悪い。
そのくらいマイさんのパワーは強いw
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・・・。」
呼吸を荒くしてぐったり動けないマイさんを大胆に、
僕はこの教室で全裸に剥いた。
教室の窓にはカーテンがいっさい掛かってない。
外を歩く人は全く見えないが、
1階のここから遠くにぼんやりと光る街灯と歩道が見える。
その歩道はこの教室のすぐ窓際に続いている。
もしも歩行者が居たら、見ようと思えば見れるかもしれない薄暗さだ。
・・・・僕自身も着ている服自体が少なくてすぐに裸になれた。
クンッ、ヌルッ!
悪魔のようにいきなり根元まで一気に挿入した。
「ゥ゛ンン-!・・・ァ、ァ゛・・ッ!・・・・。」
マイさんは自分の手を煎餅をかじるように自身でギチっと噛み付いて絶叫を堪えた。
この環境じゃ、やめて、の意思表示も難しいらしかった。
クチのカタチだけでも読唇させるようにしてパクパクって言えばいいのにね。
「グッ・・・ズスッ、スンッ、スンッ、スッ、ズッ、、スンッ」
泣きの鼻音がむなしく静寂に響く。
ギュルウゥン・・・・。
ゆっくりとペニスを引き抜いて・・・・。
ヌチュッ・・・。
少し遅めに挿して根元まで埋没させる。
ヌルウゥゥゥン・・・。
・・・・・ヌチュッ。
「ン!、ッンンッ!、ンッ!、ッンンンッ!」
マイさんんはあわてて自分の股間を両手でかばおうとするものの、
そこには抜き差ししている僕の腰が密着している。
あたふた、、と行き場がない両手が空気をつかんで、
僕の腰を留めるようにお腹を押して防御する場所に落ちついた。
「痛い?マイさんごめん。少し我慢して・・・。たぶん、マイさんぐらい身体が成長してる人なら、すぐに痛くなくなるはず。」
「スーハッ!スーハッ!・・ンンッ!・・・」
待ちきれなくなった僕は、マイさんの苦痛の表情を見つめたまま、
ついに徒歩の速度でピストンを開始してしまった。
「ぁ゛・・・っ・・・!!!・・・。ンッ!、ンッ!、ンッ!、ンッ!、ンッ!」
マングリ体位にして、マイさんの大きなお尻を裏返して観賞しながらヤりたかったが、
彼女の全身が鉄のように強張って、フルパワーで僕の腰を両太股で締め付けていた。
挿入したときより、数倍の力の入れ具合だ。
・・・・逆に、陰茎が滑らかに抜き挿しできる感じになってきたのも把握した。
(そろそろ、じゃないかな?たぶん・・・・。)
「っんっ、くっ、んくっ、んんっ、んっ、、んんっ、、んんっ」
マイさんの喉が、唸って絞ってる雰囲気じゃなくなって、
かすかにトーンが高くなってるのも確認した。
そんな状態で僕の挿入を躍起になって拒むマイさんの両脚ホールド。
「マイさん、気持ちい?気持ちくて怖い?頭の中がヘンになってくのが怖い?」
「んっ、グズッ、スンッ、んっ!んんっ!ズスッ、んんっ!んっ!」
大粒の涙を流して、
性感に今まさにトドメをさされようとしてるお姉さんの姿が薄明かりに照らされてた。
その悔しそうに歪めた顔。
小さめに揺れる胸、たくましく隆起してやわらかく備わった4つ割れのお腹。
僕のペニスが上手そうに味わって根元まで差し込まれるアソコ。
フル勃起して超性感形態に覚醒し、手の小指ほどの太さのクリトリス。
ときおり、みっともない感じで2段に重なるお腹が伸びて、
アスリートの強靭な腹筋の姿に戻る。
膣内の摩擦とクリへの刺激で、また身体が丸まって2段腹っぽくなる。
ヘソまわりの丁度よい肉付きの脂肪と、膨らんだ下腹部がプルン、プルリン、と
僕の挿入により性感で跳ねる身体に乗せて弾む。
(乳輪が、、ほとんど無いじゃん・・・・・子供みたいな乳首・・・だ)
ちゅく、ちゅぱくっ、ちゅちゅうぅ、ちゅっ、ちゅくっ。
マイさんに全身の体重を預けて、ペニスを最奥まで差し込んで
前後にゆっくりグラインド。
そのままBサイズの胸を、母親の母乳のように甘えて吸う。
「はぁっ!・・はぁっ!・・はぁ!はぁっ!!」
グラインドで、彼女の大きなクリトリスが僕の陰毛に絡まれて、
圧縮されながらショリショリ、プルプル、と蠢いている。
「これ気持ちい?奥まで入れられたまま、ショリショリされるのが気持ちい?マイさん・・・・。」
「はぁぁっ!・・はぁっ!・・はぁぁ!はぁぁぁぁっ!!」
夢中になって、困って驚いた表情で僕を凝視しながら。
・・・・マイさんが、両脚を、、、自分から少しずつ広げはじめた。
「気持ちいんだ?マイさん、エッチ覚えちゃった?」
上体を起こして正常位の体勢で、
自らの意思でゆっくり、ゆっくり、徐々にと。
広がっていくマイさんの両脚をじっくりと見る。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
彼女の不規則だった呼吸がリズミカルになっていく。
「マイさん、教えて。・・・・・気持ちいの、・・・好き?」
言った直後にマイさんが股をガバァと大開脚してグンと腰を自分から上に突き上げてきた。
(マイさんがの心が・・・堕・・ち・・た・・ぁーー・・・・!!)
僕は彼女の両脚を裏返して、ヒザ裏に腕を引っ掛けて上から圧し掛かる。
待望のマングリ返し。
可愛い年上の先輩の、最高に恥ずかしい体勢、1番観たかった光景。
巨大なお尻が割れて、桃太郎が生まれるみたいな広がり方をして上方にせりあがる。
ガニ股全開に広げられた両足、
裏返されたお尻から太腿の裏側まで、僕の視野に入ってくる。
鋼鉄の女性、と呼ばれてた純粋無垢のクリーンな女性の信じられない体勢、痴態。
(これ、マイさんなんだぜ・・・。あの、あのマイさんだよ・・・?)
ヌクチュ、ヌクチュッ、ヌクチュ、ヌクチュッ・・。
「服、、着て下さい。」
「・・・ん。・・・・・うしろ、向いて。・・見ないでよ?」
「・・・・。はい。」
姉さんの着替えが完了した後にそっと口裏を合わせる。
「・・・・ぼく、少しボーッとしてから体育館戻ります。マイさんは先に。」
「・・・ぇっ?・・・どうして・・・?」
もー、わかんねえかな。
わかんねえんですよ、このヒト、そういうヒトなんだよもう。
ため息と、愛おしい感情が混ざって説明する。
「一緒に並んで戻ったところを見たら、僕らを見たサークルのメンバーはどんな印象になると思います?」
「ぁっ・・・・・・・・・。・・・・そか・・・・。」
説明してやっと気づいたマイさんは、ひとり、体育館に戻っていったが、若干心配。
呆然としていて心ここにあらずなオーラに包まれてた。
————-
僕が戻ったときは、もう夜の9時10分前。
体育館撤収、サークル終わりの時間だ。
誤差ありきで見積もっても、マイさんと2時間近くは絡んでたことになる。
「よ。・・・マイと、じっくり話せたか?」
エロ兄貴が小声で言ってきた。
「あ・・、ハイ・・・まぁ・・・あの・・・・。」
話せたっていうか、更にトラブル盛った感じですけども・・・・。
あ、もしかしたらショック療法的な感じで良い方向に行くかも・・・ですが・・・・。
そんなことを心で思いつつ、曖昧にはぐらかしてしまった。
・・・・・・マイさんを探すと、もう居なかった。
速攻でひとり、帰ってしまったらしい。
ナオさん、ツジさんはじめ、みんな少し戸惑ってた。
「女の子の日?かな?」
「マイって生理痛きつい子だったっけ。」
「いや、フツーだと思うけど・・。」
「すごい頭痛がヒドそうだったよ?」
・・・・・・この時は僕は上の空だったけど。
マイさん実は、あの後にすぐ強烈な生理痛と同じ症状に見舞われていた。
激しい頭痛と腹痛、局部の激痛。
もう、他人と会っていられないほどで、1人で駅のホームのベンチに座ったまま動けなかったと。
駅員に声をかけられるほど心配されて、苦しんで、ようやっと自宅に戻ったらしい。
それでも一晩中、のたうつほど頭とお腹と、アソコが痛くて、
吐き気があるのに吐けなくて。
じわじわと涙が込み上げてくるほど思考が混乱して、
自分は今晩死んでしまうのではないか、と思うほどの苦しみだったそう。
それが日に日に治まっていったけど、4、5日はずっと持続していて。
その月の生理が来なくて、妊娠にあせりまくったと。
翌月のまったく意図しないタイミングで突然生理が来て、
3ヶ月ぐらいで周期が正常に戻ったそうだ。
・・・・・・なんでこういう話を知ってるかと言うと。
マイさんの遺跡天然記念物の雰囲気が、時間の経過とともに
日ごとに復活してきたからだ。
以前と全く同じ状態には戻れなかったけれど、
マイさんと僕は、、他の友人より深く、でも付き合ってはいない、っていう。
やや特殊な関係、2人の秘密をいっしょに守りながら過ごした。
エロ兄貴だけが、僕ら進展を期待して、陰からなんとか応援してくれようとしてるw
マイさんと僕はあの後しばらくまだ、
互いに甘い雰囲気襲われるものの、耐えて、ヤバくなったら接触を抑えるようになった。
僕はマイさんをマジで妊娠させてたらどうしよう、、とヒヨるようになっていて、
その恐怖感が性欲に勝った。
————-
他にもマイさんとの思い出話はまだあるけど、
長くなったのでここらでまとめて締めようと思います。
結論、僕とマイさんが結ばれることはありませんでした。
絶対に無理なんだ、と僕が決定的に理解させられたきっかけがあった。
・・・・マイさんは、「性的マイノリティのハンディを背負った女性」だったんです。
レズではない。
オナベさんでも、男装麗人でもありません。
もちろん、バイ・セクシュアルでもない。
むしろこの、バイの対角にあたる人。
「同性はもちろん、異性をも好きになれない」
「性と精神の恋の両立感覚がわからない、その理解度が脳に存在しない女性。」
ただ、性欲と同義かわかりませんが、性感に対しては身体が拒絶しない。
気持ちいい、という身体側の反応に障がいはない。
ソノ場所という場所を愛撫すれば反応して、女性の身体の反射運動が正常に起きる。
男性の精液を受精しようと自身の持っている女性器が正常に働く。
マイさんは、唯一、僕に自分の痴態を知られているという傷を背負いました。
その後、どんなに一緒にいても、その後何度も僕に身体と精神を辱められても、、
僕どころか他の誰も、男性を性的感情ありきで好きになることができない。
・・・・もしかしたら、僕に出会わなければ「プラトニック主義者」みたいな肩書きで、
心が繋がる精神の恋愛ができて過ごせていたのかもしれません。
ある日、マイさんが
「親友ができたの」と言って、
僕を一緒に連れて行ってくれたお店があった。
そこはマイさんの生活感には180度遠いお店だった。
・・・オネェの店。
そこの常連のお客さんに女性のバイの方がいて、
その人がマイさんと心から理解し合えたという人らしく。
・・・・キーさん、という方でした。
キーさんはマイさん自身の、すべての悩みと苦しみを親身にわかってくれる人だと。
僕は同席しつつも女性のキーさんに嫉妬しました。
(マイさんと、身体の関係を持ったんだろうか?)と。
キーさんは僕とマイさんと同席してしばらく飲んでいるうちに、
まったく話していないのに、僕の内心の嫉妬心に気づいた。
そして、凄く嫌そうにされた。
「ワタシも、マイちゃんも、すぐそんなに身体、カラダ!カラダ!ってなると思うんだね。やっぱり。」
親友ぐらい打ち解けたからって、心が近いからと言って、
性が比例してつながるわけじゃないと言われました。
そして、マイさんが化粧室に席を立った時。
キーさんと2人だけになった席で。
マイさんからは僕に絶対言えない事なんだ、と。
キーさんが変わりに伝えてくれた。
「マイは、アナタの事を愛していない。愛し方がわからない。これからもそれを理解する時はやってこない。そういう子。」
「でも、あなたに身体を、、・・・される事は、、大好き。この事をマイは自分からアナタに絶対言えない。言わない。」
「でも、もう手遅れ。そういうコトを、してもらいたい気持ちがマイの中にもう生まれてしまっていて。これからずっと心に、在り続けるの。」
「・・・・(マジ・・・か・・・・。)」