バイトで稼げる給料は微々たるものだったが、風俗に行く必要がない事を加味すれば、、、、一体何万円得をしてきたのだろう。
飼い慣らしたつもりのバンビーナ達に、平等にエサをあげるため、午前中の授業がない日は、朝っぱらから働いた。
夜勤の人から引き継ぎを受け、午前中のママさん達が来るまでの早朝バイト。
因みに引き継ぎをしてくれる夜勤の伊藤くんは、同じ学校の2コ下。
相当な乱暴者で通っている。
伊藤くんには彼女がいるのだが、それが上原亜衣の瓜二つ。
ある日亜衣みょんは、校内で告白されたらしい。
すると伊藤くんは、体育館裏でその男の子をボコったあげく、亜衣みょんのこともボッコボコにしたらしい。
因みに伊藤くんと亜衣みょんは、付き合ったり別れたりを繰り返している。
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亜衣みょんには、夏祭りの花火に誘われた事がある。
ある日のバイト中、裏でお菓子の段ボールを開けて、棚に詰め替える作業をしてた時のこと。
「りきさぁん」
「ん?どったの?」
しゃがんでた自分は、背中から声をかけられ、そのまま振り向く。
「あーたしっ、彼氏と別れちゃってぇ〜、、、で、今度花火大会あるじゃないですかぁ〜、りきさん、一緒に行ってくれないかなぁなんて、思ったりして!」
なんて悪い子だ。
「んー、なんて言えばいいんだろう。もっとこう、良い男と遊びなさい。」
「えーー、りきさん、誰かと行くんですかぁ??、、、、、、、あたし、知ってますよ?ルカちゃんとですよね?」
そう、この頃はまだルカちゃんが働いていた。
「先輩はその手のいじりが苦手だぞ?」
「はぁぁい」
さて、嵐は通り過ぎた。
その後、副店長(自分の一個上の男社員)が伊藤くんにボコられたらしい。
「(伊藤くん、もう関係ないんじゃ??まぁ災難は逃れたな)」
なんて危なっかしいんだろう、亜衣みょんときたら。
ぼくは知っている。
女の子というのは、うなじの毛量が陰毛の質及び量と相関関係にあることを。
君は剛毛だろう。
それでいて、身長167cm、Eカップのすらっとした体つき。
全身が男を仕留めるための武器であることをちゃんと知っているんだね。
いつも如何わしい視線を送っている事に、亜衣みょんも気づいているのだろう。
でもね、君の首筋から背中に至るまでの産毛の濃い事、制服を我流に着たせいで、しゃがむ度に腰からお尻にかけて生えた産毛が見える事、ぼくは知っている。
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ある日のバイト中、現場は例のバックヤード。
花火大会の誘いがあった場所だ。
防犯カメラはあるが、音は拾われない仕様だった。
自分がヤードへ入ると、亜衣みょんが段ボールに埋もれ、棚整理をしていた。
「ごめーん、後ろ通るよー」
「はぁーい!狭くしてごめんなさぁい」
亜衣みょんの後ろを通り過ぎて、ドリンク補充のため、冷蔵庫に入りたかった。
人1人分の通路幅、両脇に段ボールがひしめく中で半身になって亜衣みょんとすれ違う。
亜衣みょんのバレーボールで鍛えた臀部に、愚息が接触した。
「ンッ、、、、、」
臀部と愚息がフィットすると、自分のカニ歩きに追従して、亜衣みょんが突き出した臀部をスライドさせる。
映画かドラマで、別れた2人がすれ違う刹那にスローモーションな描写を挟むように、
その密着シーンはものにして1秒あっただろうか。
しかしながら流暢に、そして穏やかな時間的経過を辿った。
亜衣みょんはこちらを伺っているが、一瞥もくれずに冷蔵庫へ入る。
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さて、粗方の補充も済んだし、冷蔵庫から出ようとしたら、何かにぶつかって扉が開かない。
すると、
「おーい」
客がドリンクを取る側の扉から声がした。
「出してほしいですか????」
何してくれてんのさ、早く出してくれ。
「あたしの言うこと聞いてくれたら出してあげます。」
はぁ?
「ルカちゃんとキスしてください。」
!?!?
バタっ
ばっちり防寒着を来たルカちゃんが入ってきた。
「りきさん、亜衣さんと花火に行くんですか?」
「いやいや、、、、いや?、、いかないよ?」
「じゃああたしと行ってくれますか?」
「えーっと、、、」
「付き合ってないから、行ってくれないんですか?」
失敗した。
単純に面倒くさいからという内容の別の言い回しを、こーゆー時のために用意しておくべきだった。
寒いし早く出たいし、
亜衣みょんは在庫を確認するフリをして、しゃがみ込んでこちらを覗いている。
「あたしとキスしてくれなきゃ、ここから出してあげません!!」
うーん、困ったものだ。
「ここからさ、出してくれるかい?」
ルカちゃんを強く抱きしめてやった。
それでも引き下がらないルカちゃん。
「悪い子にはお仕置きだよ。」
ルカちゃんの防寒着、フロントファスナーを外し、パンツのベルトを外した。
「わっ、、わっ!?、、、、!?!?」
ルカちゃんの脇を上から抱え、鼓を打つ体勢になる。
「アッ///やめてください///」
もう、遅い。
ルカちゃんの下着、そう、パンティを下ろした。
丸く、まるで大福のような尻に、体勢上やむを得ず晒されるアスタリスク。
ルカちゃんは暴れ逃れることを諦め、尻叩きの刑にあった。
「もうしない?困らせないでね?」
扉の外から亜衣みょんが股をもぞつかせているのを、ぼくは見逃さなかった。
亜衣みょんがいなくなった後、ルカちゃんと共に冷蔵庫を後にし、バックヤードで唇を重ねた。
「さっきはごめんね」
「あたしも、ごめんなさい」
「じゃあ、仕事しようか」
ルカちゃんは段ボールに埋もれ、こちらに尻を突き出しながら商品を片付けだした。
我慢できず、ルカちゃんのズボンをおろす。
「もぅ、、、、ダメッ///、、ですよぉ」
「がまん、できないから」
社会の窓から熱を帯びた肉棒を取り出し、手っ取り早く事を済ませた。
バイトの決まりで下は黒のスラックスなのだが、ルカちゃんの愛液で股間周りが薄黄色く汚れてしまった。
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単純に腹を壊した。
冷蔵庫に夏服で閉じ込められていたのだ、無理もない。
客とスタッフ兼用のトイレで大を済ませ、扉を開けると、
「掃除しますねー(ニヤリ」
なぜお前がここにいる。
わざと鼻からの深呼吸が聞こえるように、亜衣みょんが自分の大便直後の個室へ、深呼吸と共に消えていった。
他人の放屁放尿、便を眺めることに嗜好があっても、自分がそれをされるのには嫌悪感があった。
逃げられない恐怖、いや、恐怖という程でもないのだが、とにかく亜衣みょんを負かしたかった。
バイトを終え、裏のゴミ捨て場で一服していると、制服風ファッションの亜衣みょんが来た。
「あたしに、、、振り向いてくれないんですね」
「いま、こうして向かい合ってるじゃない」
「りきさんに、言うこと聞かせたい」
「随分と征服的なんだね」
「だって!!!ダン!!!!」
亜衣みょんは僕の両肩を力いっぱい倉庫に叩きつけた。
「生意気言うと、、、、」
服の上からではあるが、Eカップに手を当てがう。
「ほら、もっと来てくださいよ!!」
亜衣みょんは揉んでる僕の左手を両手で覆い、自らも揉み込んだ。
欲しいのなら、与えよう。
場所を変え、近所の公園に来た。
線路の高架下、底からススキが生えているような穏やかな小川の川っぺりという立地で、時間は22:00を回っていた。
人はまばらで、虫やカエルの声が聞こえる。
大きな滑り台の、トンネル状になっている部分で、ぼくは亜衣みょんのアスタリスクに空気浣腸を仕込んだ。
「ヴッ、、、、ウウウウウ、、、、、、」
「ブッ、、、プスッ、、、、ブピィィィーーーー!!!」
筆舌に尽くし難い甘美な音色が響き渡っている。
どんな距離で聞こうが、それは明らかにオナラの音だった。
亜衣みょんのケツをひん剥いて、雑に鷲掴みし、バックで挿れることしか、もう選択肢はなかった。
「アッアッアッアッ!!!イィ!イィ!イィ!、、、、、」
外ということもあり、亜衣みょんは声を抑えてはいるが、それにしても女の喘ぎ声が河原にこだました。
立ちバックの場合、自分はピークを迎えるのが遅れる傾向がある事と、時間がかかる故に集中が途切れ、別なことを考え始めると、余計に果てるまで時間がかかった。
立ちバックをしながら両手で両尻を握りながら、両手の親指で交互に亜衣みょんのアナルを弄っていると、ポケットから着信が聞こえた。
腰をとめ、だけれども挿入したままで、画面を見る。
一瞬白んで見えた画面だが、確かに「ルカちゃん」が表示されていた。
「どうしたの?」
ルカちゃんの門限は19:00だ。
「りきさん、、、今、、、何してるんですか??」
「え、、、家にいるけども」
「ちょっと!!だれ!?続けてよ!!!」
「ごめんなさい。彼女さんと一緒でしたよね」
「あっ、いやっ、、、」
「ツーっ、ツーっ、、」
電話が切れてしまった。
再び腰を振る。
電話の画面を見たせいで、暗闇に目が慣れるのは時間がかかった。
時期に射精感が込み上げてきた時、暗闇に慣れた自分の目が捉えたのは、
対岸に立ち尽くすルカちゃんの姿だった。
「アッアッアッアッ!!!!!アァァン!!ダメぇ〜」
亜衣みょんは何度目か数えるのが億劫になるほど絶頂を迎えたが、ぼくは酔いが覚めたように冷静になり、
だけれども交尾をひたすら続け、目があってるかわからないけど、そもそもこの時間にいるはずはないけど、ルカちゃんと思しき人影と対峙しながら、
ネジまき人形のように、黙々と腰を振り続け、カエルと夏の虫は、喧しく鳴いていた。