高◯卒業後、進路につまずきフリーター、プータローをしていた頃です。
住んでいた所から車で15分位走ると鬱蒼とした森林の中に温泉宿があり、そういう趣味の人たちが好む場所がありました。
コンパニオンとは言っても大体が四十路、四十路過ぎの主婦が大半で、三十路、二十歳台だと大騒ぎになり、文字どおり引っ張りダコ状態になります。
そんな中に未成年の私が1宴会8000円に釣られて入りました。
基本1回宴会に出ると8000円貰えますが、お客さんからの御祝儀やチップは全額、自分のものに出来ます(笑)
ですが、そういう男の人たちが行う宴会でのお相手ですから、色々と公に出来ない事もあります。
一番ヤバイのが5〜6人、10人未満で30台既婚独身混在のお客さんです。
初めから目的がソレですし、止めてくれそうな年配の人も居ませんから、行き着くトコまで行きます。
私たちがお酌をしてお客さんに楽しく飲んで貰う筈ですが、逆に私たちが勧められるままに飲まされ、正体不明の状態で朝食が準備される時に宿の従業員に起こされるパターンがあります。
お客さんは大概その時限りですが、宿の方とは何度も顔を合わせている訳ですから、次に会う時はメチャ恥ずかしい思いをします。
間違いなく未明、朝方には丸裸で横たわっていますから。
携帯で写メどころじゃないのです。
泥酔した女をレイプするとかAVみたいな動画を撮られていたりしました。
なぜ分かったかと言うと、無修正の投稿サイトにアップされていて私の友だち(男)が見て、教えて(脅して)くれたからです。
私にはモザイクやボカシは一切なく、男性たちは顔が切れている(写っていない)のです。
男性たちというのは、複数だったから「たち」としましたが、違う機会に違う体型の男性が写っていましたから、実際に何人かは分かりません。
一番恥ずかしいのは、天狗の面でオナニーしている私の姿でした。
天狗の鼻をおマンコに出し入れして喘いでいる私の淫らな姿で、隠している部分など微塵もなく、逝きまくっています。
そんな動画を男友だちと見ながら、男友だちに
「俺もヤりたいな」
って言われると嫌でも断れないっしょ。
恋人でもしないような事までしました、アナルとか。
ビール瓶の首を使ってオナニーして見せたり、しゃがんで口を開けて舌を出してオシッコして見せたり、男友だちにオシッコを顔に掛けられたり。
騎乗位で男友だちのチンコに乗ってお尻をぶつけるように振り捲ったりして、良いオモチャです。
もちろん、ただ。
お金は貰えません。
ですから、宴会に呼ばれて華代を貰って酔いつぶれていた方がマシなんです。
それに宴会で毎度そうなる訳でもなく、若い女より旦那持ちの三十路や四十路の奥さんを逝かせるのが好みというお客さんもいて、同僚の奥さまコンパニオンが白目剥いて泡を吹きながら痙攣してる姿をお客さんたちと見学して時間を過ごす事もあります。
でも、もう駄目。
私はオモチャになりました。
男友だちが「オリジナル」と呼ぶ私の動画が何本あるのかも分かりません。
ジャンルも増え、浣腸脱糞ものも、縛られてムチで叩かれて泣き叫んでいるのもあります。
撮影される度に私が男友だちに逆らえない
「人質みたいなもの」
が増えていきました。
最近は男友だちも飽きてきたらしく、その友だちやら先輩の所に行かされています。
私が訪問するのです。
お金の発生しない売春みたいです。
「行くか、行かないか」
と聞かれ私が
「行きます」
と応じているので強要でも強迫でもないそうで、まして私が
「嫌だと思わない」
という感情があるうちは、あくまで合意なんだそうです。
若い弁護士が私の顔をマジマジ見ながら、そう言いました。
「例えば、私が弁護士であるのを伏せて、初対面のあなたに一目惚れして『どうしても、あなたを抱きたい。あなたの中に放出したい』とあなたに迫ったら、あなたはどうしますか?無視して背中を向けるか、応じるか?」
「えっ、状況によりますよ、そんなの」
「じゃ、私が『応じてくれなきゃ自殺します』と言ったら?」
「自殺されたら、嫌だな。化けてでそうだし」
「化けて出たら、毎晩、楽しめますよ」
「オバケとエッチするんですか?」
「嫌ですか?多分、妊娠しないと思いますが」
「じゃ、良いかな」
「じゃ、『おまえの弱味を握っている。ばらされたくなかったら、ヤらせろ』と言われたら?」
「バレて恥をかく位なら、好きにさせます」
弁護士いわく
「あなたが抱いてもらっているような状態ですよ」
だと。
自ら、弱味を提供して好きにしてもらっているんだよ、と。
そっかな?