コロナで入院中の同僚から妻の様子をみてきて欲しいとメールがきた…3

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「とりあえず、私がしたことは謝る…しかし、言い訳ではないが、引き止めたひろみさんにも落ち度はあるからね…」

「ですよね…私にも…でも…」

何かを言いかけて、ひろみさんは下を向きました。

お風呂から上がり、お互いバスタオルを巻いて台所のテーブルで向き合う形で話しが始まりました。先に話し出したのはひろみさんからでした。

「少し…聞いて欲しい事が…木村さん…私…不幸な時の方が充実感と言うか幸せに感じるのはやはり変ですか…?」

「今…木村さんに犯されながらも…なんだか…充実感…幸せと言うか…うれしかった…」

(やっぱり…ひろみさんヤバイ…ヤバイです…)

「私は逆ですよ…罪悪感と後悔の念で打ちひしがれそうですよ…」

「私の事なら…心配しないでください…」

「私…若い時に借金をして、アルバイトでスナックで働きましたが、借金が減らず…風俗で働き始めて…前の旦那と知り合って結婚しました…」

「優しい人だったのですが…事業が傾きはじめると飲んで私に当たるようになって…暴力を振るうようになって…しばらくは我慢していましたが…もう一度、風俗で働け…!と言われるようになりました…」

「そんな時に、小川さんに助けられて、そのまま…小川さんはいい人ですが…これが幸せてものかな~?と考えるようになり…段々と私の中に変化が出てきて…」

「変化とは…?」

「退屈と言うか…何か物足りなさを感じて…自分探しと言うか…何か夢中になれる事がないかとコンサートへ1人で行ったり…フラフラと出掛けるように…」

「男漁りをしていたの…?」

「違います!そんなに男好きでは有りません!」

「そうなんだ〜てっきり…」

「それで…木村さんにお願いしたいことが…」

「こんな酷い事したオレに…???」

「言いにくい事なんですが…木村さん…やっぱり止めます…」

「気持ち悪いな~言いかけて止めるのは〜何…?言ってよ~」

「あの…もっと…私をメチャクチャにしてくれませんか…??」

「はぁ…???オレ…結構酷い事したけど…もっと酷くして欲しいの…??エェーこれ以上…ひろみさん…どんなふうに、具体的に何して欲しいのですか…???」

「………?!あの…意識が飛んで…抵抗する気力を無くなるくらい…強く頬を叩いて…それから…メチャクチャにしてください…」

(それ…無理…!!!女性の顔を叩くのは…!?)

「意識が飛んで…絶望感が押し寄せてきて…でも…今から何をされるのだろうと思うとぞくぞくする身体から湧いてくる期待感…わかります…??やっぱり…私…おかしいですか…??」

(120%…おかしい…!!!でも、少し話を合わせるか…!)

「な…なんとなく…わかりますよ…」

「本当ですか…!!ありがとう〜!」

「まさか…それを…やる…??」

「お願い…します…木村さんにしか頼める人が…木村さんに犯されながらも私が待ち望んだ事がやっと分かったような気がしました…」

「あの…もう今は…賢者タイムで…金玉も空っぽですから…今日は無理ですよ…」

「小川さんが帰って来る前に…もう少し時間があるので、2日間待ってくれます…」

「変なお願いしてすみません…お願いします…」

帰る前にひろみさんの携帯の番号を聞き、行く前に連絡してから行く約束をしました。

(安請け合いしたけど…できるかな~??女性の顔は叩けないよな…??)

私も人を殴った事があるのは、うん十年前の高校生の時でした。

仕事をしながらもどうしたらいいか、頭をよぎります。

休憩時間に携帯を見ていたら、お笑い芸人の話が掲載されていました。

なんとなく読んでいると、「化粧をしたり、被り物をすると別の人格になれる!」と書いてありました。

私はこれだ!!!と思い、会社帰りにドンキに行き、パーティ用ジョークグッズから被り物、大人のおもちゃコーナーから拘束用ビニールテープ、迷いに迷い極太バイブを購入、明日に備えます。

仕事が終わり、ひろみさんに連絡を入れず、ひろみさんが住む団地へ向かいます。

心臓がドキドキ…(本当に顔を叩いていいのか…?できるのか…??)

迷いながらも、信号待ちの車内でビンタの練習の素振りを繰り返します。

手提げの紙袋にグッズを入れ、階段を上ります。

インターホンを押し、鍵が開く音がしました。

私は紙袋からジェーソンの被り物を用意して、素早く被り玄関に入ります。

(オレはレイプ魔だ…!オレはジェーソン…!)

自己暗示をかけます。

ひろみさんは玄関先に立っていました。

「え…え…ぇ…!!誰…??木村さん…??」

私は土足のままひろみさんに近づき胸ぐらを掴んで6割くらいの力でビンタ!

「バチン…!」クリーンヒット!

いい音がしました。

「う…痛い…!!!」

ひろみさんは崩れるように倒れ込みました。

私は倒れ込んだひろみさんの両手を掴み引きずるように奥の部屋へ力ずくで引きずって行きます。

「ヤダ〜ヤダ〜!ヤダ!!!止めて〜!止めてください…!!!」

リビングに投げ出し、馬乗になりました。

「木村さん…木村さんでしょう…!!??」

手足をバタつかせ暴れます。

「うるさい!!!おとなしくしろ!!」

片手で軽めに往復ビンタ!

「うぅぅ…痛い…!止めて!止めて!」

(これでは意識が飛ばないな…これ以上顔を叩きたくない…どうする…??)

とっさにひろみさんの首に手をかけて真綿を絞めるように両手で絞めました。

「うぅ…うぅ…やめて~助けて…お願い…」

手足をバタつかせ、抵抗します。

両手の圧力を強めていくて、

「ゲホ…ゲホ…ゴボ…ゴボ…グブ…」

「おとなしくしないと〜わかっているな~!」

バタつかせていた手足が徐々に動きがなくなり、おとなしくなりました。

髪の毛を掴んで上下に軽く揺さぶりながら声を荒げます。

「ゲホ…ゲホ…うううぅ…」

むせながら、半開きの目が天井を見つめています。

すると、痙攣…?ピクピクと身体が小刻みに動き出しました!

(ヤパイ!ヤパイ!やりすぎた!)

「おい!おい!大丈夫か…?」

ひろみさんの肩を揺すると、

「ハァ…ハァ…ハァ…うぅ…うぅ…もっと…!もっと〜首を締めて〜!!」

(エ……???)

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