美佐はクラスのアイドルだった。髪は長く、顔も整っていて、何より笑顔がかわいかった。弓道部での袴姿の写真がどこからともなく回ってきた。おそらくクラスの男たちはみんな美佐をオカズにしていただろう。
美佐は誰に対しても優しかったので、男だけでなく女子からも好かれていた。俺も当然美佐のことは気になってはいたものの、俺みたいな非モテの代表格の男が美佐と付き合うなんて夢のまた夢である。
しかし、そんな俺でも唯一叶うかもしれない夢、それは美佐のパンチラを見ることである。美佐のパンティを見たい、それが学校に行く唯一のモチベーションだった。
学内屈指の美女である美佐は当然ながらパンチラガードも堅い。俺の高校は田舎なので、スカートの丈は膝くらいまであり、階段や風チラは期待できない。何度か美佐がしゃがもうとするところを見たが、スカートをしっかりと太ももとふくらはぎの間に挟んでしゃがむので、しゃがみパンチラも難しそうだ。
美佐とは一年生の時から同じクラスだったが、結局美佐のパンチラは見れずに卒業するのか、そんな三年生の初夏、文化祭の準備を一緒にすることになった。
細かいことは忘れてしまったが、教室の床に大きな模造紙を置き、そこにいろいろ書くような作業をしていたように記憶している。そのうち何となく休憩のような雰囲気になった。俺は怪しまれないように気をつけつつ、美佐の向かい側のポジションを確保した。
お菓子を食べ、飲み物を飲みながら談笑する時間になった。美佐もお姉さん座り(横座り)の姿勢になりリラックスしておしゃべりしている。大チャンスだ。俺は美佐に気づかれないように美佐の脚をチラチラと見続けた。
さあ、脚よ開け!スカートよずり上がれ!俺は心で念じ続けたが、それは全く天に届かない。美佐の脚は閉じられたままだし、少しでもスカートの裾が上がってきてもたちまち美佐の手が伸び戻される。さすが美佐だ。脚さばき、スカートさばき共に完璧だ。スカートの中は見えないか、と諦めかけていたところに救世主が現れる。
クラスのお調子者寛志が先生のモノマネを始めた。みんなの爆笑をかっさらっている。美佐も声を上げて笑っている。身体をよじらせ、隣の娘の肩を叩いている。美佐の意識は完全に寛志に向かっていた。
美佐は俺の視線を感じていないだろう。俺の美佐への視線も少し大胆になる。美佐の顔と脚をじっとりと見る。あぁ、美佐、かわいいよ。あとはそのかわいいスカートの中を見たいよ。神様、お願い、脚よ開いてくれ!スカートよ、捲れ上がってくれ!
神様への願いが届いたのかもしれない。
寛志が新ネタで今年着任した新しい先生のモノマネを始めた。美佐も初めて見るネタだったようで、「キャハハッ!」と声を上げて笑った。手を叩き膝が跳ねた。
一瞬だったが、堅い堅い扉が開いた。
膝が跳ね上がり、ピッタリと揃っていた両足が一瞬開いた。斜めになった膝と膝の間から綺麗な太ももが見え、そして、
白い布がはっきりと見えた。
白い布、黒パンの重ねばきではない、つまりこれは美佐のパンティ!美佐の白!美佐のシロー!
一瞬で膝は閉じられ、美佐は隣の娘に抱きつき、「いやー、おかしい〜、お腹痛い〜。」と大爆笑している。そのあとは少し膝は動くものの脚が再び開くことはなかった。さすがの美佐のガードは堅かった。
美佐との激戦が終わった。あれだけの長い時間俺の視線を浴びながらほぼパンチラを防ぎ切った美佐のガードは素晴らしかった。寛志のアシストがなければ美佐のパンティが見えることはなかっただろう。ありがとう、寛志。
そして生パンティだった美佐に感謝。ありがとう、最高のオカズになった。他の男たちへの優越感も感じる。お前ら、俺は美佐のパンティを見たぞ!美佐の彼氏には勝てないが、彼氏以外の男には勝った。お前らは顔写真でオナニーするのが精一杯だろうが、俺は美佐のパンティを思い浮かべながら「美佐の白!」と叫びながら射精できる。その夜のオナニーは格別に気持ちよかった。
お姉さん座りの娘の膝を立てさせることができればスカートの中が見える。この時の成功体験が8年後、職場のマドンナ玲子さんのパンチラゲットにつながるのだが、それはまた別の機会に語ろう。