前回の続き
受験オーラが漂いつつもいつもの日常に戻った
ゆいはクラスに出る日が増えたみたい
熊先生と連日面談をしていると
むーちゃんから聞いた
登場人物が増えたので改めて
俺:のや サッカージュニアユース(帰宅部)、ちょいブサイク、身長164(当時)、中三の六月から坊主に(地方大会負けて悔しくて丸刈り)
ゆい:俺の彼女、幼稚園から一緒、ショートヘアcカップ、
ゆいママ:ゆいのお母さん、シングルマザー、ほぼ毎日仕事で17時に帰宅してる、エロ話を普通に聞いてくる fカップらしい
むーちゃん:ゆいの親友、真実を知る者(勝手な予想)、メガネ外すと目が細い堀北真希、Bカップ
熊先生:ゆいの担任の先生、担当科目理科、バスケ部顧問、余計な一言多い、なぜか生徒に好かれているが嫌ってる人も多い、
また重要人物増えたら紹介していきます
修羅場から一週間経ったころ、だんだん自習の時間が増えた
基本的には自分たちのクラスで勉強するのだが
俺の中学はすごい気前が良く
普段使ってない教室を開けて先生たちを待機させ
質問などできたり、また補習授業や対策授業が行われた
(理科室で理科の過去問練習とか)
そういうのもあって
自分たちのクラスで自習する奴はほとんど推薦組
受かったからそりゃ、遊ぶわなw
その時に一週間前のゴタゴタについて聞かれた
俺はあんまり覚えてなかったから目撃者の言っていた通りに伝えた
「○て言ったみたいよー」と自分のことなのに
人ごとみたいに話した
それがだんだん人伝いで話が変わっていき美化され最終的に
「熊先生と取っ組み合って降参させ学校の先生を味方につけてゆいを不登校にさせた熊先生を土下座させた」
というやつまでいたw
かなり違うが
まあ、ゆいはクラスに顔出すようになったし
いっかなんて思った
そしてこの辺りからモテ期が始まった
急に何人かの女子に告白されるようになった
最初は罰ゲームだろうとスルー気味に流したが
真面目な人なんかも告白してきて毎日のようにメールがきた
登録してない人からもきて変に思った
なんと、俺のアドレスが女子の間で出回っていると友達から聞いた
噂だったりサッカーで地方大会出場したのもあって
毎日のように女子が話にきた
デートのお誘いも多かった
練習や練習試合まで見にくる子もいた
ちなみにモテ期は中三の終わりまで続き
バレンタインは48個本命の15個義理チョコもらった
(例年は本命0の個人的な義理チョコ4つほど)
ゆいも俺のモテ期を察したみたい
だがお互い話さなかった
ゆいは受験真っ最中だし、俺はゆいを困らせたくなかったから
自習時間も各教室を回って頑張っていた
会う回数は減らしつつもメールで励ましたりして応援した
どこの高校受験するか知らなかったけどw
月日は流れ冬休み前
いつもの自習の時間
む のやー!!私受かったよーー!!推薦ギリギリもらえたー!
俺 おーよかったやん、もう推薦ダメだと思ったよ
なんでも、他校の推薦決まっていた複数名が不祥事を起こし
取り消しになって繰り上がり推薦が決まったみたいだ
俺 よかったなー、冬休み遊べるなー
む うん!!ねー!ゆいも誘ってさ遊びに行こうよ
む ゆいも気晴らしが必要だと思うしさ!
俺 んー、わかった
俺 じゃあ、連絡してみるわ
む ううん、私から連絡しておく!じゃあ○日ね!
俺 おけ
少しだけ違和感があったが分かれてまた他の奴らと話し始めた
冬休みに入りゆいから1通だけメールがきた
『ガチるわ、返信はいらぬ、よいお年を』
勉強頑張ってるなーと思いながら
ここでも違和感を感じた
が、気にしないで寝た
約束の○日
駅に待ち合わせの10分前に着いた
そして待ち合わせ時間ちょうどにむーちゃんが来た
黒いコートでブーツも履いてて大人っぽいって思った
む お待たせー!
俺 待ってないよ、あれゆいは?
む なんかーこれなくなちゃったって
俺 そっかーまあ勉強頑張ってるしな仕方ないわな
む …..じゃあ行こっか
俺 うい
近くのショッピングモールに出かけた
むーちゃんは洋服を見たりして
俺はサッカーのスパイクを見てかなり楽しんだ
ゲームセンターでぬいぐるみをゲットして(900円犠牲にw)
カフェでゆったりした
俺 そういえばむーちゃん、コンタクトにしたの?
む そう!変?
俺 似合ってるよ
む ありがとw
俺 あれやな、むーちゃんは高校でモテそうなタイプだね
む そう?でものや君の人気すごいね!
俺 ありがた迷惑ってやつかなw
そんな風に話してた
む そろそろ帰ろっか
俺 そうだね
む ねえ!うちに来ない?
俺 んー大丈夫なの?
む 平気!いまパパとママいないからさ!
俺 じゃあ迷惑にならないなら上がらせてもらおうかな
今思い返してもバカだったなと思う
だけど
当時、恋人がいるやつにあんなことするなんて微塵も思わなかったのだ…
むーちゃんの家に到着した
かなり家が大きい
知らなかった、むーちゃんはお嬢様なんだ…
む ささ、入って
俺 お邪魔しまーす
すごい…….中は、綺麗広い大きいの3拍子
家具や置物に見とれてると
む こっちが私の部屋!
と、部屋に案内された
広い!でも物が少なくって質素な感じがした
む 待ってて、ジュース持ってくる!
リビングの方へ行った
部屋に残され、真ん中の座って待った
しばらくしてむーちゃんが来て
オレンジジュースを出してくれた
乾杯して飲み、お菓子を食べながら話した
5分くらい経って
少しめまいがした
む どうしたの?
俺 いや、なんでもないよ
む 眠いの?
俺 いや….(体がふわふわして来た)
む …..のや?
俺 あー….
気がついた
いや起きた
あの時、寝てしまったのだ
起き上がろうとした時からだに違和感を感じた
手がタオルとガムテープで縛られてる
あしには手錠がかかってた
状況が飲み込めなかった
とりあえず声は出せる
俺 なんや…これ
? あ、起きた?
右側を向くとむーちゃんがこっちを見ていた
む おはよ
俺 なにこれ…
む 私ね、そうしてもしたいことがあるの
む ゆいがね、彼氏ができたって幸せそうに言って来た時
む 誰だろうって思ったの
む あんな不登校誰が好きになるんだろうって
む まさか、のやだとは思わなかったよ
む 私の大好きなのやにどんなことを吹き込んだのか知らないけど
む のやの初めてもらうから
俺 おい!まてよ!
むーちゃんは俺の服を脱がし始めた
俺 おい!俺たち恋人じゃないんだぞ!!
む …のやはピュアすぎ
俺 え
む しようと思えば誰でもできるんだよ、資格なんてないからさ
俺 やめてくれ…
上半身裸にされてキスされた
舌を入れられたがむーちゃんの舌を思いっきり噛んだ
む いった!
俺 むーちゃん、もうやm
ここで思いっきり殴られた
む 大人しくしてて
もう怖かった
ゆいの顔がよぎる
それからはむーちゃんがキス、フェラして来て
クンニさせられ69、騎乗位で合体
む やぁ、ぁぁ、もう逝っちゃうよ、んあ!
勝手に一人で逝ってた
終わった後
縛ってたものを
ほどいてくれた
何も喋らぬまま家を出た
しばらく歩いていたら
文房具屋の紙袋を持ったゆいと出くわした
後ろからむーちゃんが追って来た
決めた覚悟をこんな形で実行するつもりはなかったのに…
続く