前回の書き込みをした後、どうしてももう一度彼女と話をしたいと思い、しつこくチャットを送ったら、ブロックされてしまいました。もう連絡の手段がありません。ショックで1日会社を休んでしまいました。
大学の同期の祥司に愚痴を聞いてもらうため、うちで一緒に飲んでいました。彼は私の性格や過去も全て知っているので、今の私の気持ちを一番理解してくれます。
「健二が女と別れてこんなに落ち込むなんて、エミリの時以来だな。やっとお前も人間の心を取り戻したか。20年かかったな」
「うるせー、しかしエミリかー、今頃どうしてんだろな?」
「40過ぎのおばさんになってるかららもう会わねぇ方がいいぞ。思い出の中ではいつまでも22歳だ」
「そうだな、俺もオッサンの姿をエミリに見られたくないしな」
私は大学時代はずっとエミリという一人の娘と付き合っていました。
三重県出身で東京の大学に入った私は、なまりは完全に隠せてると思っていましたが、ある同級生から、『おめえなまってんな、地元どこよ?』と聞かれてしまいました。北関東出身でなまっているそいつに言われたことがショックでした。それからは田舎者だと思われたくなくて、服や髪型を変え、自分で言うのも変ですがそこそこイケメンの部類になったと思います。
そんな時に違う学部のエミリと知り合い、私と同郷であることがわかりました。彼女は辺見エミリ似のギャルで、なまりも無く、私の地元にこんな垢抜けた娘がいたことに驚きました。地元が同じでも東京で知り合ったので、会話は標準語でした。それでも地元あるあるネタで会話ははずみ、私は完全にエミリに惚れていました。彼女も頻繁にボディタッチしてきて、私に気があるようでした。
そのうちお互いの家に頻繁に行くようになり、エミリからのボディタッチも増えてきました。明らかに誘っています。当時私は童貞でしたが、おそらく経験豊富であろうエミリには恥ずかしくて言えず、一線を越えられずにいました。
そんな時にエミリから、
「ケンちゃん、どうして何もしないの?女として見れないの?」
と言われました。涙目のエミリを見て、私は正直に
「大好きだよ、でも情けないけど俺は童貞だし、それがバレるのが怖くて。。。」
と打ち明けました。するとエミリは笑顔になり、恥ずかしそうに、
「なんだ、そんな事だったの。私も処女だから、気にしないでいいよ。ケンちゃんカッコいいから何人も経験済みかと思ってた。意外〜(笑)」
「そうなの?そっちこそ意外だよ。もっと早く正直に言えばよかった」
「私も田舎者だと思われたくなくて、こっち来てからギャルっぽくしてたんだ。昔の写真見る?」
と言って携帯で昔の写メを見せてくれました。当時はまだガラケーで画質が悪いですが、清楚な笑顔のエミリが写っていました。お互い都会で無理してたことがわかり、心の底からわかり合えた気がしました。それから自然にエミリの肩を抱いて、お互い初めてのキスをしました。
「初めてだから優しくしてね」
「俺も初めてだから上手くできないと思うけど、ごめんね」
そう言うとディープキスをして、右手でエミリの胸を触りました。結構大きいオッパイです。エミリはビクっとしましたが、徐々に鼻息が荒くなりました。服を脱がす前に、
「シャワー浴びる?」
「来る前に家で浴びてきた」
「実は俺もエミリが来る前に浴びた」
「お互いする気満々じゃん(笑)」
と笑い合い、緊張が少しほぐれました。
エミリの服を脱がすと、ピンクのかなり色っぽい上下揃いの下着が見えました。きっと勝負下着でしょう。興奮した私はカチカチに勃起しカウパーでパンツにシミができていました。それを悟られまいと腰を引いていましたが、エミリが私の股間を触ってきて、バレてしまいました。シミを見て、
「おしっこ漏れちゃったの?」
「ちがうよ、これはカウパー液といって、通称ガマン汁というんだよ。女の子と同じで興奮すると出るんだよ」
「えー、そうなの!?見てもいい?」
そう言いながら私のパンツを脱がし、興味深そうに亀頭先端を指で触ってきました。私はその刺激で思わず射精していまい、エミリの手をベトベトにしてしまいました。エミリは初めて見る射精に驚いていました。ティッシュで処理しながら、
「ごめん、、、もう出ちゃった。こんなに早漏で恥ずかしいよ」
「いいんだよ、私こそごめんね。私で興奮してくれて嬉しいよ。私のも触ってくれる?」
「うん、こうかな?」
そう言ってエミリのパンティに手を入れて陰毛の奥に指を這わせると、ヌルヌルになっていました。エミリは『あっ』と声を出して感じているようでした。私はエミリの陰部が見たくてたまらなくなりました。
「見てもいいかな?」
「恥ずかしいけどケンちゃんには見てほしい。いいよ」
そう言うと自分でパンティを脱ぎ、ベッドに仰向けになって足を開いてくれました。初めて見るマンコは、裏ビデオで見たグロテスクなものとは違い、とても綺麗でした。
クリトリスだと思われる突起を指でなでると、エミリはまた『ああっ』と声を出してピクッとしました。それから訳もわからず色々いじっていると、どんどん透明な液が出てきました。ほんの5分前に射精した私のペニスはもう完全に勃起していました。
「もう挿れてもいいかな?」
「うん、いいよ、優しくしてね」
私はこの日のために準備していたコンドームを取り出し、装着しようとしましたが、上手くつけられません。焦っているとペニスが柔らかくなってきました。そうするとさらに焦り、完全にフニャフニャになってしまいました。私は情けなくて泣きそうでした。私は一生セックスできないダメ人間なんじゃないかとまで思いました。
「エミリ、ごめん。勃たなくなっちゃった」
「そうなの?いいよ、こっち来て」
私はエミリの横に行くと、頭を撫でてくれました。
「初めてだから緊張するよね。大丈夫だよ。ゆっくりしよ。私はケンちゃんとこうして抱き合ってるだけで幸せだよ」
その言葉で私はフーっとラクになり、落ち着きを取り戻しました。
「エミリ、ありがとう、嫌われるかと思って泣きそうだったよ」
「そんなはずないじゃん、もしケンちゃんにおチンチンが無くても、私は大好きだよ」
私はエミリが愛おしくなり、激しくて長いキスをしました。そうこうしていると、ペニスは再び元気を取り戻し、完全に勃起しました。エミリは気を遣ってくれて、
「今度は一緒に付けてみようよ、できるかな?」
と言いながら、新しいコンドームを袋から出し、私の亀頭に当てがいいました。しかしまた上手く付けられないでいると、
「あれ、これ逆じゃない?」
「本当だ、これじゃ付けられないよね(笑)」
今度はエミリが一緒につけてくれているという興奮と、もしまたフニャフニャになってもエミリは許してくれるという安心感で、完全勃起したまま上手く付けられました。
「じゃあ入れるよ」
「うん、いいよ」
私はペニスを膣口に当てがおうとしますが、よくわかりません。そうしているとエミリがわたしのペニスを持って、膣口に導いてくれました。私はゆっくりとペニスを押し込もうとすると、
「痛い!ちょっと待って」
とエミリが叫んだので、挿入を止めました。
「ごめんね、ゆっくり入れてみて」
私は再度ゆっくりペニスを押し込もうとしましたが、やはりエミリは痛がって入っていきません。今度はエミリが焦ったような顔になっていたので、私は挿入を止めてエミリの横に行き、頭を撫でてあげました。
「大丈夫だよ、痛いなら今日はやめよう。ゆっくりしようね」
「でも、、、今日こそケンちゃんとエッチしようと思ってたのに。私の事嫌いにならない?」
「大丈夫だよ。俺はエミリにマンコが無くても大好きだよ」
さっきのお返しをしました。
「えーん、ケンちゃん優しいね。ありがとう。大好き」
と泣きながら抱きついてきました。私は本当にエミリと抱き合っているだけで幸せな気分になり、エミリが痛がるならセックスなんてしなくてもいいと思いました。
「ケンちゃん、代わりに口でしてあげるよ」
「え、本当?嫌じゃないの?」
「全然嫌じゃないよ、やってみたい。痛かったら言ってね」
エミリは私のペニスを口に入れ、上下に動かしました。3回ほどストロークしたところで歯が当たって、私が思わず「イテっ」と言ってしまいました。
「ごめーん、痛かった?どうすれば気持ちいい?」
「歯が当たらないようにできるかな?」
「うん、やってみる」
エミリは顎を大きく開けて、歯が当たらないように注意しながらストロークしてくれました。しかしこのストロークではおそらく逝けそうにありません。私はエミリに、
「口に咥えながら、手でしごいてもらえるかな」
「わかった、こう?」
「もう少し速く」
私は急に射精感が込み上げてきました。
「あー、逝きそうだから口を離してもっと速くしごいて」
「うん、出るとこ見せて」
私は3分ともたずに射精しました。エミリは私の精液が飛ぶのを驚いたような目で見ていました。
「エミリ、すごい気持ちよかったよ。ありがとう」
「よかった〜、ケンちゃんを気持ちよくしてあげれた」
そう言って飛び散った精液をティッシュで拭き取ってくれました。私の腕枕にエミリの頭を乗せ、見つめ合って何度もキスをしました。そうしている間もエミリは腰をクネクネさせて私の足にエミリの陰毛を擦り付けるようにしていました。きっとエミリも気持ちよくなりたいんだろうと思いました。
「今度は俺がお返ししてあげるよ」
「えー、本当?ケンちゃん逝ったからもう性欲無いんじゃないの?」
「そんな事ないよ。エミリを逝かせたいよ」
私はエミリの股間に潜り込み、クリトリスをレロレロと舐めました。エミリは声を出して気持ちよさそうにしますが、逝く気配はありません。やっぱり私のやり方が良くないんだろうと思い、
「エミリ、どうしたら気持ちいいの?」
「十分気持ちいいよ」
「でも逝ってくれないから、自分でするときはどうしてるか教えて」
「えー、そんなことしないよ」
「自分でしないの?俺は毎日エミリのことを考えて自分でしてたよ」
「本当?それ見せて」
エミリの要望に応えて、私は勃起したペニスをしごいて見せました。エミリは目がトロンとしてきて、モジモジしていました。
「ごめんなさい、本当は私もケンちゃんのこと考えながら自分でしてたの。誰にも言っちゃダメだよ。本当だよ」
「言わないよ、二人だけの秘密だよ。エミリも自分でするところ見せて」
エミリは左手で右の乳首を転がしながら、右手の中指に愛液を付けてクリトリスを円を書くように撫で始めました。お互いのオナニーを見せ合うというアブノーマルな状況に二人とも興奮し、エミリは1分ももたずに逝ってしまいました。私もそれを見て10秒ほどで射精しました。もう3回目の射精なので、精液は飛ばずにドロっと流れ出ました。
「ケンちゃん、こんなエロい女で嫌いになった?もう恥ずかしいよ」
「そんなことないよ、もっと好きになったよ。エミリが気持ちいい触り方がわかったから、今度は俺がしてあげるよ」
「えー、逝ったばっかりだからダメだよ〜。もうちょっと待って」
私たちはしばらくキスをしたりくすぐりあったりイチャイチャしていましたが、そのうちエミリの目が再びトロンとしてきたので、さっき見たのと同じ方法でエミリのクリトリスを刺激しました。するとエミリはすぐに声を出して、やはり1分程度で逝ってしまいました。
「私すぐ逝っちゃうんだ、こんなんじゃケンちゃんを満足させられないんじゃないかなぁ。。。」
「そんなことないよ。大好きな人を逝かせられるのは一番満足だよ」
「それわかるー、私もケンちゃんが逝ってくれたら自分が逝くより幸せだもん」
こうして私たちの初めてのセックスは未遂に終わりましたが、幸福感でいっぱいの記念日になりました。
それから1ヶ月くらいは、このように挿入無しで毎晩のようにイチャイチャしていて、私は十分に満足していましたが、エミリはやはり自分のせいでセックスまで行けない事に責任を感じているようでした。
「ねえ、ケンちゃん、もう一度入れてみない?」
「大丈夫かな?痛かったら言ってね」
私は久しぶりにコンドームを付けて、エミリの膣に挿入しようとしました。するとやはりエミリは顔を歪めて痛がっています。
「ねえエミリ、小さいものから徐々に慣らしていってみたらどうかな?」
「えー、どうすればいいの?」
「まずは指から始めてみよう」
私は中指に愛液をたっぷり付け、膣に挿入してみました。
「エミリ大丈夫?」
「うん、痛くないよ」
「じゃあ動かしてみるね」
中指を第二関節まで出し入れしてみましたが、エミリは痛がらず、声を出して感じ始めました。エミリの中は一部に狭いところがあり、これが処女膜だなと思いました。それを超えると少し広がっていて、お腹側を刺激するとエミリは感じているようです。その時はわかりませんでしたが、それはGスポットでした。しかしクリトリスのように逝ったりはしませんでした。
「エミリ、逝かないね、そんなに気持ちよくない?」
「ううん、クリちゃんとは違う気持ちよさだけど、すごく気持ちいいよ。もっとして」
しかし強くやりすぎると、処女膜が痛いようなので、優しく刺激します。徐々に深いところまで指を挿入し、中指が全部入りました。これを1週間ほど続けていると、かなり強く出し入れしても痛がらなくなりました。次は指を2本にしてみました。これも最初は少し痛いようでしたが、1週間もすると痛がらなくなりました。
「もう指2本でも気持ちよくなってきたから、ケンちゃんのおチンチン入れてみたいな」
「わかった、痛かったら言うんだよ」
私はコンドームを付け、膣口の愛液をたっぷり付け、ゆっくり挿入してみました。するとペニスは抵抗なく奥まで入り、エミリも声を出して感じているようでした。
「ケンちゃん、入ったよ。私の中に入ったよ!」
「うん、すごい気持ちいいよ。痛くない?」
「大丈夫だよ。私もすごく気持ちいい」
私はゆっくりピストンを始めました。やっとつながった感動と、私のペニスで感じているエミリを見て、私は30秒ほどで射精感がきました。
「エミリ、気持ち良すぎてもう逝っちゃいそうだよ」
「いいよ、我慢しないで私の中で逝って」
「あー、エミリ、逝くっ!!」
本当に1分ももたずにゴムの中に射精してしまいました。
「すごく早く終わっちゃってごめんね」
「そんなの全然いいよ。ケンちゃんが私の中で気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
「じゃあ、お返しだよ」
私はエミリのクリトリスに吸い付きながら指2本を膣に出し入れしたら、エミリは30秒ほどで逝きました。
この日は朝まで裸のまま抱き合って眠りました。第二の記念日になりました。
それから毎日のようにセックスして、1ヶ月後には私は20分くらいは持続するようになり、エミリも中で逝くことができるようになりました。エミリは私以上にセックスが好きで、食事中でもテレビを見ていても、ムラムラしたらすぐに抱きついて私の股間を触ってきます。また、エミリは大変嫉妬深く、ある日私が友達と飲みに行く前に、
「今日は女の子はいないよね?」
「いるけど同じクラスのブサイクな娘だし、大丈夫だよ」
「えー、ブサイクじゃなかったら大丈夫じゃないの?ケンちゃんかっこいいし、優しいから、女の子から迫ってきたら断れないんじゃないの?」
「そんな事ないよ。俺の友達はみんな俺とエミリがラブラブなのを知ってるし、俺はエミリ以外は女とは思ってないから大丈夫だよ」
「じゃあケンちゃん浮気しないように、今から精子出していって!」
そう言って私のパンツを脱がし、ペニスを咥えてきます。勃起したら自分もパンティを脱ぎ、私にまたがり、コンドームもつけずに挿入しました。
「ダメだよ、ゴムつけてないじゃん」
「私はいいの、ケンちゃんと生でやっていいのは、私だけなの。ケンちゃん早く出して、私の中に出して」
我慢できずにエミリの膣内に射精してしまいました。
「エミリ、子供できちゃうよ」
「いいよ、私学校やめてケンちゃんの奥さんになるの」
「まだ俺も収入ないから、ダメだよ」
「ケンちゃん、私と結婚したくないの?遊びなの?」
「そんな事ないよ。もし本当に子供ができたら、俺も学校辞めて働くよ」
「ケンちゃん、嬉しい〜。ごめんね、本当は今日安全日なんだ。ケンちゃんが本当に私を好きか試しちゃった」
「安全日でも絶対子供できない訳じゃないから、もうこんなことしちゃダメだよ」
「うん、わかった。わがまま言ってごめんね。愛してる。ほんとに浮気しないでね」
「わかってるよ、絶対しないよ」
その日12時ごろに帰宅したら、エミリは泣きそうな顔をして、玄関で抱きついてきます。
「もー、遅かったー!絶対浮気したでしょ!」
「してないよ〜。ほんとだよ〜」
「じゃあすぐにエッチできるか試すよ!」
そう言ってまたペニスを取り出して舐め始めます。6時間前にエミリとセックスしましたが、またすぐに勃ち、今度はエミリが私のベニスにコンドームを付けて、何かに取り憑かれたように腰を前後や上下に振りました。
「あ〜ん、ケンちゃんのオチンチン欲しかったの。さっきケンちゃんが飲みにいってる間、ケンちゃんが浮気してる事を想像してオナニーしてたの。絶対浮気してほしくないけど、浮気されると思うとすごく興奮するの〜!私変態なのかな?ごめんなさい、変態な彼女でごめんなさい、何でもするから嫌いにならないで〜」
「嫉妬してくれるのは嬉しいよ。エミリ、愛してるよ」
エミリは何回も逝きました。その当時はそんな言葉も無かったですが、今で言う寝取られ性癖です。それからはしばしば、私に目隠しをして、エミリが別の女の子に扮して、私を寝取る設定でセックスしました。
「健二くん、今日はエミリちゃんはいないから、私とセックスしよ」
「先輩ダメですよ、俺はエミリを裏切れません」
「大丈夫、バレないわよ。ほら、こんなに勃起しちゃってるじゃない」
「あー、先輩もう我慢できません!挿れます!」
「そうよ、健二くんいいわ〜!」
こういうセックスをした後は必ず、
「本当にこんなことしちゃダメだよ。ホントだよ!」
と心配そうな顔で涙を浮かべて甘えてきます。そんなに心配になるなら、こんな設定でしなければいいのに、と思いますが、性癖には逆らえません。
またある日は、逆の設定で寝取られてみたいと言い出しました。エミリ自信が目隠しをして、私がサークルの佐々木先輩に扮して攻めます。
「エミリちゃん、ずっと前から好きだったんだ。早漏の健二より俺の方が気持ちよくしてやるぜ、俺の女になれよ」
「イヤー、佐々木先輩やめてー!ケンちゃん早漏じゃないもん!気持ちよくしてくれるもん!」
「でもこんなにグチャグチャに濡れてるじゃん。俺のチンポ欲しいんだろ、正直に言えよ」
「内緒だよ、ケンちゃんには絶対内緒だよ、今日だけだよ、あー、逝っちゃう〜!」
寝取りも寝取られも、どちらも好きみたいです。そんな事を繰り返していたら、私まで寝取り寝取られが好きになってしまいました。しかしそれはあくまでも二人の間でのお遊びで、本当に実践することはありませんでした。
このように、徐々に変態な一面を出し、大学4年になる頃には完全に変態カップルになっていました。一緒に見たAVで覚えた淫語を言いまくりながらのセックス、公園での野外セックス、学校内でのセックス、リモコンローターをつけたままでの外出、ソフトSM、アナルセックス、排尿のかけ合いなど、人には言えない事をたくさんしていました。
こんなに嗜好が合う相手なんて二度と現れないでしょうし、もう一生離れたくないと思い、卒業したらすぐ結婚しようねと誓い合っていました。
就活では、私は理系、エミリは文系なので、会社は違いますが、どちらも本社が東京にある一部上場企業から内定をもらい、人生はバラ色でした。卒業前にお互いの両親にも紹介し、就職してからは両親公認で一緒に暮らし始めました。
そんなバラ色の人生が大きく転換期を迎えました。私が新人研修を終えて9月に配属されたのは、なんと仙台の工場でした。
「私会社辞めてケンちゃんと一緒に仙台に行く!」
「ダメだよ、せっかくエミリが頑張って入れた会社じゃん。少しの間我慢しようね。新幹線で毎週末す会いに来るよ」
「週末しか会えないなんて、嫌だよ〜エッチ我慢できないよ〜」
何日かなだめて、ようやくエミリも落ち着き、私は仙台に赴任しました。しかしいざ赴任してみると、工場勤務のスタッフは休日出勤があり、毎週末会うという約束はほとんど守れませんでした。痺れを切らしてエミリが仙台に来た時も私は休出することになり、エミリは初めて本気の怒りを私にぶつけてきました。
「もう、ケンちゃん仕事仕事で、私のことなんで全然考えてないでしょ!毎週会うなんて嘘ばっか!もう私帰る!じゃあね!!」
そう言うと、急いで荷物をスーツケースに入れて東京に帰ってしまいました。まったくエミリに返す言葉もなく、ただ謝るだけでした。それから3日間、エミリは電話にも出てくれませんでした。
3日後にやっとエミリが電話に出てくれましたが、元気がありません。エミリは、
「もう怒ってないよ、ごめんね、言いすぎた」
「こっちこそごめんエミリ、今の会社にいる限り、この状況は改善しそうにないよ。このままだとエミリが仕事辞めて仙台に来ても、俺はずっと仕事でエミリを一人ぼっちにさせちゃうよ。俺会社辞めようと思う」
そう言うとエミリは慌てたように
「そんなのダメだよ、本当に私が言いすぎたからもう気にしないで」
そう言ってくれたものの、なんかギクシャクした感じです。前みたいに心の底から信頼しきっているという感覚ではなくなりました。そんな状態が2ヶ月くらい続き、エミリはしばしば電話に出ない日がありました。私は嫌な予感がして、大学時代の同級生の祥司に、エミリの部屋を見にいってくれないかと頼みました。次の日祥司から連絡がありました。
「健二、落ち着いて聞けよ、エミリちゃんのうちに男が来てた」
「嘘だろ、そんな訳ないじゃん。エミリはそんな娘じゃないの、お前もよく知ってるだろ」
「お前も怪しいと思ったから俺に見に行かせたんじゃねーのか?」
「。。。。」
私は信じられませんでした。いや、信じたくありませんでした。私はエミリに電話しました。
「もしもし、エミリ、昨日は電話出なかったけど、どうしたの?」
「ああ、ごめん、早く寝ちゃって」
「そうなんだ、男と早く寝ちゃったんだ」
「えー、何それ?そんな訳ないじゃん。バカじゃないの?」
「エミリと男が一緒に俺たちの部屋に入っていくところを見た奴がいるんだけど」
「だれ?そんな嘘言う人!信じらんない!ケンちゃんもその人と私どっち信じんの!?」
「わかった、ごめん」
やっぱり何かの間違いなんだと自分に言い聞かせましたが、ずっと気になって眠れません。
次の日私は初めて仮病を使って会社を休み、東京に行きました。私たちの新居に着きましたが、まだ昼間なのでエミリも出勤しているようで、誰もいません。私は部屋の中を見回し、何か変わったことが無いか探しました。すると、すぐに見つかりました。ゴミ箱の中に、使用済みのコンドームが捨ててありました。私は気を失いそうになりました。
そのまま4時間くらい放心状態で電気もつけずにいると、ドアがガチャっと開いてエミリが帰ってきました。
「えっ、誰?ケンちゃん?どして?」
「ああ、エミリ、おかえり」
「来るなら前もって言ってよね」
「なんで自分のうちに帰ってくんのに許可がいるの?男と出くわしちゃまずいから?」
「。。。まだそんなこと言ってるの?それは嘘だって」
「じゃあこのコンドームの中の精子は、俺が何ヶ月も前に出した物なの?」
「えー、ちょっと待って、それは、、、」
「もー、ケンちゃんが悪いんだよ!私が仙台行った日も仕事行っちゃって、全然相手してくれないから!もう私の事なんて大事じゃないんでしょ!?」
「そんな事ないよ、エミリのことは一番大事だよ」
「嘘ばっか!佐々木先輩はケンちゃんと違って私の事大事にしてくれるもん!佐々木先輩はケンちゃんよりセックス上手だし」
「え?佐々木先輩って、あの佐々木先輩?エミリ、佐々木先輩とやっちゃったの?」
「やっちゃったじゃない!付き合ってるの!!」
「エミリ、、、」
私は前後の記憶がなくなるほどショックでした。エミリは私に隠れて他の男とセックスしていました。しかもそれは、私たちが寝取られ妄想に登場させて楽しんでた佐々木先輩でした。
それから私はボーッとしながら街をさまよい、気がついたら仙台まで帰ってきていました。携帯にはエミリからの着信が10件以上入っており、メールも来ていました。メールには、
「ケンちゃんごめん、勢いであんなこと言っちゃったけど、好きなのはケンちゃんだけなの。信じて」
「私がエッチ無しでは生きていけない体にしたのはケンちゃんだよ。ケンちゃんがエッチしてくれないからだよ。もうしないから許して。お願い」
というようなメールが何件か入っていましたが、無視しました。
次の日も仮病で休み、土日も含めて3日間ずっと家に引きこもりました。月曜日は何とか出社しましたが、具合悪そうな私を見て課長が
「もう帰っていいから、体調が万全になってから出てこい」
と言ってくれて、そのまま1週間休みました。その間に祥司が心配して電話をかけてくれたり、金曜の夜には仙台に来てくれました。そして私の部屋に大量の酒を買い込み、記憶がなくなるほど飲みました。
「まあさあ健二、エミリちゃんの気持ちもわからなくもないよ。俺が密告しといて何だけどさ、許してやってもいいんじねぇか?」
「俺もわかってんだよ、理性じゃ俺も悪いってわかってても、感情がどうしても許せないんだよね」
そんな事を10時間以上グダグダ言ってたら、少し気が楽になりました。
それからも頻繁にエミリからメールや着信がありましたが、全て無視しました。何で心が狭いんだと自分が嫌になりましたが、どうしても電話に出ることができませんでした。そんなことが1ヶ月以上続いたある日、エミリから封筒が届き、中には2人の部屋の鍵と手紙が入っていました。
「ケンちゃんごめんね、私が悪いのにケンちゃんのせいにして、怒ってるよね?もう連絡しません。私の荷物は全部運び出したので、後はケンちゃんの荷物だけです。じゃあね、元気でね」
私はなぜか何の感情も湧いてきませんでした。家賃がもったいないので、次の休みの日に東京に行って、部屋を引き払いました。エミリが忘れていったものが少しありましたが、捨てました。これでもうエミリと関係するものは残部無くなりましたが、やはり何の感情も湧いてきませんでした。私は心がなくなってしまったのかなと思いました。
それから2年後、私は東京の本社に移動になりました。工場と違って土日は休めるし、暇だから毎晩のように合コンしたりナンパしたりして、ちょっと気に入った娘がいたら即持ち帰り、エミリで鍛えたテクニックで虜にしました。祥司からは、
「健二、そんなことばっかしてると、バチがあたんぞ!」
と言われましたが、へへっと笑って気にも止めませんでした。そうこうしていると、本当にバチが当たりました。
持ち帰りしてセフレになってた娘のうちの1人が、
「赤ちゃんできちゃった」
と言ってきました。そういえば、安全日だというのを信じて中出ししました。その娘にだまされました。
その娘はかなり美人だったし、セックスも良かったので、まあいいかと思い、結局その娘と結婚しました。しかし子供が生まれたら、嫁はセックスを拒むようになり、私もまた外で女遊びをするようになり、夫婦関係は完全に冷え切っていました。
それから私は何ヵ国か海外出向を経験し、何年も家を空ける生活が続き、直近の出向先の中国に5年いる間もかなり遊んで、最後は20年ぶりの本気の恋をして、前回の投稿に至りました。
こうして振り返ると、自業自得の人生です。もう40過ぎだし、おとなしく生きてゆこうかなと思っています。