ギャルを卒業したと言うコが、派遣先でコソコソ話。

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以前に職場の休憩室での出来事を書いたが、この話は所属が倉庫管理だった時の話。

そして、それは夏のとてもとても暑かった日の出来事。

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基本俺1人の職場なのだが、月に何度か大きな作業がある。

作業の規模に応じて契約してる派遣会社に1人~3人程お願いするのだが、この時の作業は1日目が2人、2日目は1人でお願いした。

1日目の朝、事務所にやって来た男女2人。どちらも初めて見る顔で、2人も知り合い同士と言う訳では無いそうだ。

女のコの方は千紗。二十歳。

男の方はA。千紗より年上、20代前半だったような気がする。

千紗は挨拶の第一声で明るいコだと分かるし、肌も日に焼けて健康的なのも分かる。

Aは至って普通。大人しめだった。

そんな千紗とAと俺、3人の簡易チームでの作業となる。

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倉庫に移動して、作業内容と手順を説明して作業に取り掛かる。

ウチ…と言うか、俺はラジオを掛けながら仕事をするし、余程の妨げにならないのであれば作業中の雑談も問題にしない。

ラジオから流れる曲が好きなのか千紗は作業しながらも楽しそうにリズムを刻んでるし、ラジオが流す話題も良い話のネタになる。

作業を進めながらも早々に千紗は打ち解けてくれて、そうなると千紗の『地』とも思える軽さがチョイチョイ顔を出し始める。

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例えば、俺が手作業をしてる所を千紗が眺めていて、

「なんか、〇〇さんの手の動きってエロいですよね(笑」

なんて事を何の脈絡無くサラリとブッ込んで来る。

まぁ、言った直後に千紗自身が(失言した!)って気まずそうな顔をして「すみません…」と謝ってくるし、Aは呆気に取られた顔をしてる。

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Aも口数こそ千紗に比べれば全然少ないが、会話に参加してくれる。

千紗もAに話題を振っていたが、その喋り方は『俺に対して』に比べて若干タメ口多め…だが愛嬌のある感じ。

Aにしてみれば千紗の方が年下なのでタメ口には思う所があるかも知れないが、見ている限りでは不快に感じてる様子は無い。

話題によっては千紗がAをちょっとイジって、Aがそれに照れ困りといった感じの所に俺が千紗をイジって、結果3人で笑い合ったり。

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「もしかして、所謂"ギャル"的な感じ?」

俺は千紗に対する初対面時から今までの印象をそのまま聞いてみた。

当然"ギャル"だからどうと言う話では無く、話のネタ程度の質問。

「え~、違いますよぉ(笑。まぁ、若い時はチョットだけそんな感じでしたけど今は真面目系です(笑」

「若い時って(笑」

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この千紗の「若い時」発言にはAも噴き出していた。

俺と千紗との会話が断然多いが、そのヤリ取りにAが微笑んでいるという感じで作業は続く。

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そうして時間が過ぎて行くのだが、御喋りはするものの実は千紗の作業自体に対する姿勢は至って真面目。

正直な所、初対面時は(作業は期待出来ないかも)と思ってしまった。以前に来た似たタイプが正にそうだったから。

だが千紗は手順の飲み込みは早いし、理解自体も早い。

会話を楽しんでいるようには見えるが、手は止まらない。

それは俺自身が会話しながらも手は動かす方なので其れを真似たのかも知れないが、真似たからと出来る物でも無い。やはり千紗自身の能力だろう。

対してのAも全然悪くない。が、少なくともこの作業に関しては千紗が圧倒的で、作業内容の難度が上がる場面でも千紗がAを優しくフォローする姿が何度か見られた。

作業環境にこそ弄るしい問題が1つあったが、トラブルらしいトラブルも起きず3人での作業は実に楽しいモノになった。

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そんなこんなで1日目の作業を終了して、クーラーの効く事務所に戻って来た。

「倉庫、マジで暑くてゴメンな」

「いや、ほんと暑かったです。替えの服持ってきてて良かったぁ(笑」

Aもホッとしか顔でクーラーの真下に立って胸元をパタパタさせて、冷たい空気をその中へと取り込んでいる。

実は倉庫のクーラーの調子がどうにも悪く、3人とも汗だく。その暑さと汗の量は、俺と千紗がお昼休みにTシャツを着替えた程。

汗だくのせいで千紗のシャツが汗で濡れて透けて…なんて事は起こらないが、それでも千紗の肌に汗でTシャツが張り付いて身体のラインが浮かぶのは何だかんだとエロくて、作業中にAもチラチラと見ていた気がする。

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Aがトイレに立ったので、俺は千紗に明日の話を振る。

「明日も間違いなく暑いんだろうけど、大丈夫そ?来れそ?」

実は2日目の明日来る1人というのは千紗。同じメンツが来るというのは非常に助かる。

「大丈夫です(笑。今日やった作業は何か好きだし、この現場楽しく仕事出来るんでかなり好きです(笑。それに、暑いのも結構好きなんで(笑」

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「あー、夏とか海とか似合いそうだし、好きそう(笑」

「海、ちょー好きです(笑。この間も友達と行ってきて、今度また行くんです!」

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「水着も、ちょー似合いそ(笑。んで、ちょーナンパされてそ(笑」

「いやいやいやいや、ンな事ないです(笑」

千紗は顔を少し垂らして、その前で手をブンブン振る。オッサンみたいだ(笑。

「あ、そう言えば前に来たコもそうなんだけど、ココに来る前に何処かで着替えてたりする?」

「え?そうですけど、何でですか?」

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「ウチ来てから着替えていいよ。更衣室あるし、派遣会社の規定とかあるかもだけど、ウチは問題無いし言わないし(笑」

「マジですか!?やったぁ!(笑。あ、早速今日終わったら借りてイイですか!?」

千紗の大きめな声に、俺はAが入ったトイレを見やって千紗と顔を合わせて人差し指で(しー)のポーズ。千紗も笑顔でそのポーズを真似て来る。

「いいよ、ちゃんと鍵もかかるし。後、それとは別に明日の作業着の暑さ対策も考えてね。多少の事は問題にしないから(笑」

「はい。じゃあ水着で(笑」

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「お、マジで?許可する(笑。あ、もう着替えちゃっていいよ」

「ハハハハハハハ(笑。あ、じゃあ更衣室お借りします!」

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「はいよ(笑。更衣室、お昼に使った休憩室の隣だから」

丁度Aもトイレから出て来て、千紗が笑顔でAに「お疲れさまでしたー(笑」と声を掛け、Aも笑顔で千紗に言葉を返す。そしてAは終業手続きを終えて帰って行った。

それからチョット経って、俺が今日の作業表と電卓を睨んで少し悩んでる所に着替え終えた千紗がやってきた。

肩出しにミニスカート。髪型も変わってるし、メイクも濃くなってる。

「あ、可愛い(笑。つーか、やっぱギャルじゃん(笑」

「え~、全然違いますよぉ(笑」

そして、

「また明日も宜しくお願いしま~す(笑」

と残して千紗は帰って行き、俺もそれから1時間後に帰った。

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次の日。

昨日の朝以上に元気に事務所に顔を出した千紗。

挨拶を終えて一言二言交わすやいなや、

「あぁ~、やっぱ〇〇さんイケボだ(笑」

と、早々にブッ込んで来る。

「何?朝イチから急に(笑」

「いや、昨日帰ってから何となくそう思ってたんですよ(笑」

そんな千紗の格好は昨日の話通りに私服のまま。今日も肩出しだが、下はホットパンツ。

「今日のカッコも可愛いじゃん(笑。すげー似合ってる(笑」

「え?マジでですか!?これ、ちょー気に入ってるコーデなんです(笑。あ、更衣室借りてもいいですか?」

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「どぞー。あ、そうか、その格好から着替えちゃうのか。勿体無い(笑」

「はい(笑。あ、そう言えば、下、高校ん時の短パンでも大丈夫ですか?」

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「…は?それって体育の時とかのヤツって事?」

「やっぱ、マズイですか?」

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「いや、すげー予想外なモンが出て来たからビックリしただけ(笑。うん、全然いいよー(笑」

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更衣室に向かう千紗の後ろ姿を目で追ってしまう。

うん。ホットパンツの尻と脚がエロい。

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で、着替え終えて出て来た千紗。

いや、正直、ドキっとした。

上は昨日の普通のTシャツとは違い胸元緩めでサイズ大き目なTシャツに、下は学校短パン。

学校短パンなんかは更に捲ってて更に短くなってる。むしろ短くなり過ぎて、サイズ大き目Tシャツに上から侵略されて少ししか見えてない。

角度や姿勢によっては大き目なTシャツ1枚の格好にしか見えなくて、それこそまるで行為後の定番の格好。

そうじゃなくても、大き目なTシャツは胸元のユッタリ緩めなもんだから日常の部屋着感が強くて、その少しダラしない格好が…何かエロい。

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まぁそれは一旦置いておいて倉庫に移ったのだが、やっぱりクーラーは全然ダメ。もう朝から暑い。

それでも昨日同様やはり作業は真面目な千紗。汗を掻きながらも良く動く。

が、やはり千紗の格好が気になる。

千紗の足元にも資材なんか置いてたりしてるので、そこでシャがんでみれば其れこそ行為後の大きめTシャツの長い裾から伸びる千紗の汗ばんだムッチリとした太ももを覗いてる感じで。

作業テーブルで向かい合って作業してて、作業工程上、千紗がテーブルに上半身を屈ませる事があって、そうなると汗で張り付いていたTシャツの胸元の緩みが下がって、その中のブラと胸の谷間がまざまざと。

何だかんだと常にそんな状態だ。

これは、もしかして誘われてんじゃないのか?とすら思ってしまう。

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正直な所、千紗は昨日はあー言ってたがキャンセルして来るかな…と思ってた。それだけの暑さだ。

が、こうしてチャンと来て、真面目に作業をしてくれてる。

が、真面目に作業をしてくれながらも実に楽しそうに良く喋る。ぶっちゃけ、昨日よりも会話が多い。

昨日ココを出てからの出来事、例えば、実は昨日の帰りの駅前でAと擦れ違ったらしいがAは着替えた千紗には気付かなかった、とか。

他にも帰宅してから見たTVの事、最近の出来事、友達の話、海に行った時の話、俺にも質問を色々としてくる。

と言うか、実は朝の挨拶の時からそうだが昨日以上に距離が近いと言うか、人懐っこい感じがする。

俺に「千紗」と呼び捨てにされても千紗は何やらニヤけるし、だからこそ余計『誘われてんじゃないか?』と思ってしまう。

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で、そんな作業光景なのに千紗の作業スピードは落ちない。正確性も落ちる事は無い。

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これは困った。

このままじゃ困る。もう少しペースを落して欲しい。

このままじゃ、午前中で作業が終わってしまう。

いや、これはエロ観賞の為ではない真面目な話。

いや、無いといえば嘘になるが。

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この作業、たまに優秀な人が来るとこんな事が起こる。

で、そんな時に俺は派遣で来てくれた人にサプライズをする。

14~15時に帰して、それでも定時終了扱いにする。まぁ、全員と言っていい程、凄く嬉しそうな顔をしてくれるんだ、これが。

もちろん今回も千紗に対してサプライズをしようと思っていたのだが、今回は余りにも早過ぎる。

昨日の終了時には懸念はしていたが、最終的には1人減るのだからと問題無しと判断してしまった。

流石に午前中終了は幾ら何でもマズ過ぎる。

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……よし、決めた。

このまま何とか午前中一杯引っ張って、お昼休憩を終わらせた千紗が、

「よし、午後も頑張ろう!」

となってる所に終了を言い渡してやろう。

そして、千紗が嬉しがってる所に便乗して、今度飲みにでも誘ってみよう。

うん。やっぱこのコ、イケる気しかしない(笑。

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「じゃあ、お昼にしよう。午後も宜しくね」

俺は作業テーブルの上を片付けながら千紗に言ったが、千紗からは昨日のような「お昼だぁ!」なんて元気な返事が返ってこない。

「俺はちょっと片付けてから入るから、先にお昼入っちゃっていいよ」

俺が更にそう言うと、行為後みたいな格好の千紗がチョコチョコと近づいて来て俺の隣に。

その行動の不自然さに「ん?」と顔を見合わせると、千紗は口に手を宛ててコソコソ話をしてきた。

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この場所、と言うかこの職場。

先にも書いたが、この倉庫のフロア・事務所は基本俺1人だけが常駐、管理。

他のフロアには他社が入っているが、お互い立ち入り厳禁。

来客・納品、同僚であっても必ず事前に俺の仕事用の携帯に一報が入るし、防犯の為に俺が招かない限り勝手に入る事は出来ない事になっている。

それは昨日の作業開始の時点で千紗及びAにも説明はしている。

今日のこのフロアには今、俺と千紗しかいない。

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なのに、千紗は俺にコソコソ話をしてきた。

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「……水着…持ってきちゃったんですけど…」

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………は?

…何言ってんの?

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俺、絶対間抜けな顔をしてしまってたと思う。

そして、ギュルギュルギュルっと一瞬で遡って、昨日帰り際の千紗との会話に辿り着いた。

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あっ……マジか。マジすか。

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「あー、マジかー、そーかー、あー、ヤバい。何かヤバい事聞いちゃったー」

「私も言っちゃいましたよー、うわ、ヤバ、ちょー恥ずい…」

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「それってアレだよね、着る、的な…ヤツだよね」

「あ、え、いや、うーん…」

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「いや、着よ。折角だから着よ(笑。すっげぇ見たい(笑」

「え~(笑。あ、やっぱ、ちょー恥ずい(笑」

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「いやいや、ほら、アチーし(笑。アチーからしょうがないし(笑」

「あ、そうですよね(笑。アチーからしょうがないですよね(笑」

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「やっっば…オレ、もう、お昼どころじゃないんだけど(笑」

「私も何か、ちょーヤバいです(笑」

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「あ~、えーと、じゃあ、取り合えず午後からはそれって事で(笑」

「あ、ちょっ、あの…」

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「なに?」

「んー、んー」

何やら言いヨドむ千紗。あ、やっぱ水着は無しか。

「どしたの?」

「あの…実は今、結構勢いで言っちゃって…時間経つと恥ず過ぎてダメかも…」

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「あー、そりゃ大問題だ!(笑。じゃー、千紗さえ良かったらお昼少しズラす?俺は別に腹減ってないし、って言うか、それ所じゃ無いし(笑」

「ハハハハ(笑、〇〇さんが良かったらそれでお願いします!私もお腹空いてないし(笑。あ、あと…」

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「ん?」

「……ここって、ホントに他に誰も来ないんですよね?」

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「あ、そりゃホントに大丈夫」

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随分と長い時間が経ってるような気がする。

そう思ってたら、ペタペタと速足の音が近付いて来た。

「あの~」

壁から千紗がひょっこり顔だけ出して来る。

何故か髪型がアップに変わってる。

「あ、すげ。アップも似合ってるじゃん(笑」

「マジですか(笑」

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「バッチシ?」

と俺が親指と人差し指で円を作っての『バッチリマーク?』を見せると、ひょっこり千紗は少し「んー」と困った顔をして、申し訳なさそうに俺と同じ手の形をして見せて、

「…ばっ…ちし?」

と答えてくる。そうして、千紗は恐る恐る壁から姿を現した。

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…よく、人は。光が射してる訳でも無いのに魅力的な人を見るとそう感じてしまう事があるらしい。

そして、それを俺は生まれて初めて感じた。

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(うわっ!眩しっ!!)

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ビキニ。それも、白の。

足元は可愛いサンダル。

そんな姿のコが、何故か職場の倉庫に立っている。

「おおおぉ!すっげぇ可愛い!マジで可愛い!…………あー…、危なかったぁ…」

「(笑。危なかったって何ですか(笑」

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そこで初めて、実は作業がもうほぼ終わってる事を伝える。

千紗やAのおかげで、作業がもの凄くスムーズに進んだ事。

水着の事が出るまでは、実はお昼が済んだら終わりにしようと思ってた事。

つまりは、千紗の水着姿を見逃す所だったって事を。

で、ここまで喋って俺自身も(午後から水着って言ったけど、そもそも午後無いじゃん)と思い出す。

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「最初は冗談のつもりで持って来ただけなんですけどね…ホントに着るとは思わなかった(笑。でも、これ、想像以上に恥ずぃ(笑」

「いやいや。俺だって想像以上に可愛くってビックリだよ(笑」

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「ばっちし?」

「バッチシ!ちょー可愛い(笑」

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「良かった(笑。これ、ちょーお気になんです(笑」

「すげー似合ってる(笑」

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「(笑。でも、自分から言っといてなんですけど…やっぱ、この状況で水着ってバカみたいですよね(笑」

うん。バカみたいです(笑。けど大好きなバカです(笑。俺今、頭が完全にバグってます(笑。

「けどまぁ…暑いし?倒れられたら困るし?だからアリでしょ(笑」

「ですよね!(笑」

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何だろう?何かこの場の空気がおかしい。いーや、この場全部がバカになってる。

これはマズイと、ひとまず俺自身を落ち着かせる為に御披露目会を終了させて、作業を再開。

作業再開と言っても片付け作業なのだが…

そこには、職場の倉庫で白いビキニ姿の女のコがせっせと身体を動かす姿。

いや、確かにその前の行為後みたいな格好も、そもそもオカシイ。

いや、あれはあれでチラリズム的な感じでとても良かった。

でも今はビキニ姿なのだ。

チラリズムでは無いとしても、太もも、白いボトムスに包まれたお尻、白いトップスに包まれた胸の谷間。

それ等が丸出しで職場の倉庫であれこれと働いている。

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うん。これ、やっぱ、頭おかしい光景だわ(笑。

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そうしてると、白いビキニ姿の千紗が唐突に聞いてきた。

「〇〇さんってお腹出てる方ですか?」

「へ?いや、普通だと思うけど?」

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「…あの、やっぱり、私だけ水着っておかしくないですか?」

「へ?…ああ、ま、そーーーーーなるよね(笑。でも俺、水着なんて持って無いしな…あ、いや、そーか!(笑」

そもそも俺は暑くて作業ズボンの裾を膝まで折り上げている。

その作業ズボンを腰履きにして、更に上半身をガバっと脱いでみれば、千紗が「お~!(笑」と何故かパチパチと拍手してくる。

「これで、海のカッコっぽくね?」

「ぽい!ぽい!ちょーそれっぽい!(笑。色黒いし、如何にも遊んでる人みたいでバッチシです(笑」

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「それ…褒めてなくない?(笑」

「え?〇〇さんってソッチの人ですよね?(笑」

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職場の倉庫に可笑しな格好の2人が揃った所で、2人並んで作業再開。

作業と言っても使ってた品物の在庫数え。

でも、数えながらもお互いがチョクチョク顔を合わせて何やらニヤけ合っちゃう。

正直な所、俺は数えた数値に全く自身が無い。

でもそれは千紗も見るからに同じで、もうお互いが気もそそろ。

偶然、何度か「トン」と汗で濡れた身体が当たり合って、その度にクスリと笑い合って。

でも、その内にお互いワザと軽く身体を当て合うようになっちゃって、完全にジャレ合い始めて。

終いには数えるのを邪魔し合うように、お互いの脇腹を指で突っつき合いを始めちゃって。

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そんな千紗は随分と涼しそうな格好になったと言うのに汗掻きまくり。

「水着なのに何でこんなに汗掻いてんだよ(笑」

そんな事を良いながら俺は千紗の脇腹の汗を指で拭ってみる。

「〇〇さんだって(笑」

と俺を真似て、千紗も俺の脇腹の汗を指で拭ってくる。

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俺が千紗の汗を拭った指を自分の口元に向けて、

「これ、しょっぱい?(笑」

と聞くと、察した千紗が、

「だめー!(笑。もしシたら私もする(笑」

「じゃー、一緒にする?(笑」

そしたら千紗、ニヤけちゃって。ニヤけて(うん!)と元気に頷いて。

ニヤけた顔で見つめ合って、2人一緒に相手の汗が付いた自分の指先を自分でペロリ。

「しょっぱい(笑」

「しょっぱい(笑」

と、また2人で「ニヘ」っと笑い合って。

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「しょっぱいから、やっぱ返す(笑」

と、俺は舐めた指を千紗の脇腹では無く千紗の口元に。

それには千紗は一瞬驚いた顔を見せたけど、その後はまたニヤけた顔を見せて、

「え~、ひどーい(笑」

と言いながらも千紗は俺のその指先に軽くキス。そして、

「じゃ、私も返します(笑」

と千紗も真似て舐めていた千紗自身の指を俺の口元に近づけようとしたけど、触れる前に千紗の手は俺の手に捕まっちゃって。

俺は捕まえたその千紗の手を自分で口元に近づけて…

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…ちゅぱ

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千紗の指先を唇で浅く咥えて愛撫のようなキス。

それを何度かシて今度は舌で千紗の指を舐め上げ、そしてまた愛撫のようなキス。

そうされて、千紗の瞳が変わった。

切なさそうに細めた瞳をトロンと垂れ下げて「あっ…」と一声小さく漏らし、それと同時に全身をゾワワと震え上げさせる千紗。

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「〇〇さん…それ、エロいよぉ…」

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と、あの元気な口調は何処へやら、甘ったれた声を出して来る。

そんな声を漏らす千紗の口元に再び俺の指先を当ててやると、今度は千紗が同じように真似てくる。

俺の指先を浅く咥えて愛撫ようなキスを何度かし、その指先に舌を絡めて。

そして再び俺の指先を浅く咥えた所で、俺はその指を千紗の唇の中へと更に押し入れた。

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「んもっ…」

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その突然の侵入に思わず瞳を閉じながらも千紗は受け入れ、千紗の唇の中に入った俺の指はピストンを始める。

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「んっ!…ん……ん……」

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唇の中でただピストンされてるだけだと言うのに、千紗は声を漏らしながら脚を内股にさせて下半身をモゾモゾと落ち着きがない。

それどころか不意に膝をカクンと落してかけて、今だ俺に捕まったままの手とは逆の手で咄嗟に落ちかけた太ももを抑える千紗。

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捕まえたままだった千紗の手を開放してやると、解放された千紗のその手は即座にピストンを続ける俺の手にシガみ付き、更にそこに太ももを抑えていた手も加わる。

千紗の口でピストンを続ける俺の手を両手で包んで固定して、そして千紗は自ら頭を動かし始め、自ら俺の指をシャぶり始めた。

「んも…も…んも…」

「千紗、えっろ(笑」

その指フェラの様、そのフェラ顔を俺にそう言われて、指を咥え動きながらも照れニヤけた顔を横に振って否定する千紗。

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そんな千紗の腰に手を廻して引き寄せると、千紗も俺の手や指を開放して俺の腰に手を廻し汗で濡れたお互いの身体を密着させてきた。

その千紗の汗で濡れた首筋、肩、そして胸元に優しく愛撫。

千紗はそれらに「んっ」と声を漏らしながらも、やはりそれを真似て可能な限り首筋、肩、胸元に愛撫してくる。

そして俺が、

「やっぱ、しょっぱ(笑」

と言えば、

「しょっぱ(笑」

と真似て。

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「やっぱ、これも返す(笑」

と言えば、

「私もやっぱ返します(笑」

と、お互いの汗で濡れた唇を近づけ合って、重ね合わせて、ネチっこい水音をたてながら唇を絡め合わせた。

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上のフロアからは恐らくフォークリフトの物と思える小さな移動音と大きな振動が伝わって来る。それらが稼働できる程にこの倉庫の床は厚くて頑丈。

そして、それ等は簡単には声が漏れない事を意味している。

そんな中で、千紗が喘ぐ。

俺に白いトップスをズラされて、日焼けをしていない白い乳房を露わにされて。

ツンと起った乳首を舐め上げられ、咥えられ、甚振られ、同時にもう片方の乳首も指先で弄られて、その刺激の度に千紗は喘いでいた。

俺が千紗の乳首から唇を離して、

「千紗、すげー乳首起ってる(笑」

なんて言ってやれば、千紗はまた照れたニヤけ顔を振って否定して。

今度は千紗が頭を屈めて俺の乳首を舐め上げ、咥え、同じ様にもう片方の乳首も指で弄ってくる。

千紗の舌技に俺が思わず呻く様な声を漏らしてしまえば、千紗は実に嬉しそうなニヤけ顔を俺に向け上げて、

「〇〇さんだって、すごい起ってるじゃん(笑」

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そんな千紗のニヤけ顔に俺もニヤけ顔で返しながら、千紗の水着のボトムスに手を伸ばして指で千紗の股間をクニクニと弄ってやる。

「んっ!」

千紗のニヤけ顔は、一瞬で切なさそうな顔に。

俺の乳首から唇を離してしまって、乳首を弄っていた指の動きも止めてしまって、股間で蠢く俺の指に翻弄されて喘ぎながら腰をウネウネと蠢かす千紗。

その内に千紗は思い出したように再び俺の乳首を舌でネブり始めて、今度は同時に俺の股間を手で摩り始めた。

「〇〇さんの、コッチもおっきふなってふ(笑」

ニヤけた顔で俺の乳首を舌先でネブりながら、そう言う千紗。

「じゃあ、千紗は?(笑」

と、白いボトムスの中に手を入れ奥を探ると、柔らかな部分で早速ヌチョと指先が濡れた。

「んっ」

「千紗もオマンコびちょびちょじゃん(笑」

「あっ……、やぁ、もぉ!〇〇さんの声、いちいちエロ過ぎぃ!!」

そう言って千紗が俺の前に跪いて逃げたせいで、千紗の白いボトムスから手が抜けてしまう。

跪いて逃げた千紗はと言うと、仕返しとばかりにニヤけた顔で俺を見上げながら俺の海パンモドキを脱がせに掛かった。

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「…〇〇さんの、ちょーヤバい…(笑」

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そう堪らなそうな表情を零して、その肉棒を直接手で擦りながら千紗が俺を見上げる。

俺もその千紗の顔にニヤけ顔で返して、千紗の頭に手を置いて肉棒へと近づかせると千紗は反り起つ肉棒を引き倒して、亀頭に舌を這わせ廻す。

パンパンに膨らんだ竿にも舌を這わせて、その竿、そして亀頭に何度も愛撫のようなキスをして、そして「あむ」っと咥えて頭を動かし始めた。

肉棒を咥え動きながらも、千紗はチラチラと俺へニヤけ顔を向け上げてくる。

が、俺と視線を外せば途端にそのニヤけた顔を切なさそうな顔に変えて、ひたすらに咥え動く。

その表情の向こうには剥れた白い下着と日に焼けた肌と、焼けていない白い乳房。そして、ピンと起たせた乳首。

それらを揺らしながら、懸命に俺の肉棒を咥え動いている。

コンクリート打ちっ放しの倉庫で、だだっ広く、荷物が乱雑に置かれた倉庫の片隅で、

「じゅっぽ、じゅっぽ」

と職場には相応しくない淫らな音をたてて、職場には似つかわしくない淫らな格好・蠢きで肉棒を口淫する千紗。

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俺は椅子に座って、その上に後ろ向きで千紗を座らせ、背中を預けさせる。

そして、その千紗の腰の位置よりも高い作業テーブルの上に千紗の両脚を乗せて大股開きにさせる。

言ってみれば実にみっともない格好。それも、水着姿で胸を零したアラれもない格好。

実際にそれを千紗に、

「すっげぇ格好(笑」

と耳元で囁いてやれば、その囁きだけで千紗は身体を震わせるし、恥ずかしさで顔を手で覆ってしまう。

それでも千紗はその格好でコリコリに起った乳首を指で摘ままれて捏ねられて、指先で弾かれ続けられて。

それと同時に大股開きにさせられたボトムスの中にももう片方の手を突っ込まれて、そこからチャプチャプ、クチョクチョと様々音をたて続けていて。

俺にされるがまま遊ばれるままに千紗は俺に預けた身体をクネらせて、クリを弄ってやれば今度はその身体をビクンビクンと跳ね上げさせて、打ちっ放しコンクリートに喘ぎ声を響かせる。

それも、ホンの少し前まで真面目に作業をしていた場所で、椅子で、作業テーブルで。

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千紗の上半身を起こして、そのまま椅子で背面座位での挿入。

当然、この場に都合よくゴムなんてある訳がない。2人ともそれが当たり前のように生挿入。

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ぬぶぶぶ…

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堪らなかったのか、挿入して早速千紗から動き始める。

実に慣れた感じで、千紗はグッチョグッチョと音をたてて腰を動かす。

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「千紗、俺のオチンチン、ちゃんと入ってる?(笑」

と聞けば、

「うん、うん……〇〇さんのオチンチン、いっぱい入ってるよ、ホラ…」

と、更に淫らに腰を動かして『いっぱい入ってる』とアピールしてくる。

そして、自分で淫らに腰を動かしといて、

「あぁ…やば…ちょー気持ちいい…」

と更に喘ぎ声を上げる。

腰と一緒に揺れ動く勃起乳首も後ろから弄ってやると、千紗は口元に自身の手をあてて、指を甘噛みして、

「…やばい…やばい…」

とウワ言のような独り言を漏らしながらも、腰をグラインドし続けていて。

「そりゃ、ヤバいよな。すぐ上で仕事してる人一杯いるのに、千紗は男のチンポ入れて腰動かしまくってんだもんな(笑」

「あっ、だめ」

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「それにほら。これが昨日だったら、千紗はAに見られながら俺のチンポ入れて腰動かしてるんだもんな(笑」

「だめだめだめ!」

千紗はそう言い残して、ひたすらに腰を動かし始めた。

俺はそうなった千紗の両手を捕って千紗の後ろに廻し、その両手を片手でガッシリと一纏め。

腕を後ろに捕られて、もう腰以外はロクに身動きが取れない千紗。

その状態で更に再び勃起乳首をも指で弄られる。

「ああああッッッ!!!!」

唯一動かせる千紗の腰が一層動く。

腰だけ別の生き物かのように、もう止まれないかのように動きまくる。

動いて、動いて、

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「あ”っ!!」

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と声を上げて、後ろで掴まれてた手を強引に振り解いて、その勢いのまま前の作業テーブルに上半身を突っ伏させる千紗。

ワレメに肉棒を咥え込んだままの尻がビクビクッ、ビクビクッと震え、作業テーブルに突っ伏した千紗の上半身はひたすら荒れた呼吸を繰り返していた。

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「はぁ、はぁ、はぁ……イジワルな事、言うのダメぇ…」

「はぁ、はぁ、はぁ……マジで…ヤバぃ……はぁ、はぁ」

「はぁ、はぁ、はぁ……何で…急にAさんが出てくるんですかぁ…(笑」

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うん。まさかAも昨日一緒に働いた2人が、昨日働いた場所、それも勤務中こんな事をしてるなんて思いもしないだろうな。

「さぁ?忘れ物でもしたんじゃね?(笑」

「(笑」

笑いながらも千紗は後ろに手を廻して、力無くも1発叩かれた(笑。

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「で、もう落ち着いた?」

と聞いておきながら、千紗の返事を待たずに千紗に肉棒を挿入したまま俺は椅子から腰を上げる。

それだけで、自分でも肉棒が千紗の奥に押し入って行くのが感覚で分かる。

「あっ!」

そこから更に、奥の奥まで押し込んやる。

「あっ!あ、あぁぁぁ」

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立ちバック。

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「あっ、だめ、まだだめ」

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千紗のそんな願いを無視して、今度は俺の腰が動き出す。

後ろから突かれながらも千紗は後ろに手を廻して、必死に俺の動きを止めようとしてくる。

が、その手は再び俺に捕られて、再び後ろで固定されて。

再びロクに身動きとれない状態で後ろから俺に肉棒を突かれ続けて、その内に抵抗が薄まって千紗の身体が悦び始め、「だめ」「もっとして」のニュアンスに変わる。

作業テーブルに突っ伏したまま突かれ続けるものだから、ギッシギッシとテーブルも揺れる。

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これで俺もイクつもりだった。

千紗の焼けた肌、白いビキニにブっかけるつもりだった。

が、千紗が意地悪に弱いって事が浮かんでしまった。

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「もしかして千紗、海でナンパされて今こーゆー風にされてる?(笑」

そう聞いてみたら、突かれ続けて途切れながらも、

「…ぅん……〇〇さんに……ナンパされたぁ…」

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何だ、千紗、まだ余裕あるじゃん(笑

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ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、

「違うんじゃない?(笑。千紗はサ、海で変な奴に絡まれて、この倉庫に無理やり連れ込まれたんじゃね?」

「あ、だめ」

また千紗の様子がガラリと変わる。

結合部を見下ろしてみると、純白とはまるで対象的な浅黒く狂暴な肉棒がその純白の水着を端に追いやって、ズッポズッポと千紗のワレメをメイ一杯に広げて犯している。

ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、

「ほら、友達のコも向こうの部屋で他の奴等にヤられまくってるよ」

「だめだめだめだめ!!!」

それでも、ひたすら犯す。

「ほら、千紗も犯されてんじゃん」

ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ

ひたすら千紗を後ろから肉棒で突く。

厚いコンクリートの天井すら超えそうな程の、千紗の発狂まがいの声。

が、

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「あ”、ぐっ!!!!」

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千紗は突っ伏していた頭をグンと仰け反らせ、ガクンガクンと震わせる。

そして、まだワレメに肉棒を入れられたままのその脚は内股になって、やはりガクガクと痙攣のように震わせている。

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少し経っても千紗は起き上がろうとしない。

言葉も発しようとはしない。

チョッカイを出してから、やっと、只ひたすら、

「…もうダメ……マジでダメです…」

と消え入りそうな声で懇願してくるだけ。

取り合えず、千紗が本当にもうダメそうなので俺が倉庫での昼寝用として使ってるソファに寝かせた。

ひとまず俺が脱ぎ捨てて少し汗が乾いた感じのTシャツを上に掛けてあげたら、千紗はそのまま本当に寝た。

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早く帰してあげるつもりが、千紗が起きたのは終業1時間程前。

その頃には作業の片付けも完全に終了して、俺も椅子に座って少し寝て、ノートパソコンを倉庫に持ってきて業務日報を作成していた。

今だ白いビキニ姿の千紗が起き明けに放った事が、

「お腹、ちょー空きました」

そりゃそうだ。お昼食べてないもんな。

と思ってたら、実は朝も食べて無いし、昨日の夜も少しだけだったらしい。

いや、それはこの暑さの中の作業では危険過ぎる。

思わず「何で」と聞いてしまったが、千紗は言い淀んだ。

「何で」と聞いてしまったが、1つ思い当たる節がある。

食べなかった理由が俺が思ってる通りだとしたら……

千紗がスゲー可愛い(笑。

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「じゃあ、ご飯食べ行こっか(笑」

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腰を下ろしたのは居酒屋の席。

飲んで食べて、スッカリ元気な千紗。

やはり肩出し、ホットパンツ姿の千紗は、俺にしたらギャル要素多めでやっぱりエロい。何より、倉庫での千紗の痴態は本当にエロかった。

で、イカずで終わった俺の股間が当然ムラりとする。

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すると、千紗が口に手を寄せて俺に近づく。

近づけた顔も、お昼に千紗が口に手を寄せて来た時よりも一層近い。

すぐ隣にも他の御客さんが沢山いるので、今度こそ正しい使い方だと思う。

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千紗のコソコソ話。

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「…また、水着……見たくないですか?(笑」

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おわり

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