小6の夏の日、授業でビデオ鑑賞をする時間があった。
ビデオ鑑賞は教室のテレビではなく、多目的室のスクリーンで見ることになっていた。
学校の多目的室は教室や他の特別教室とは違い、机と椅子は置いておらず、絨毯の上に体育座りが普通だったため、全員が靴を脱いで集合した。
私の隣には美人でクラスでトップと言ってもいい優等生のユキコが座っていた。その日のユキコは上はTシャツ、下は膝上5cm程度のキュロットスカートを履いていた。
私「ユキコ結構短いな…パンツ見えないかな…」
私はユキコが体育座りで座る瞬間からそんなことを考え始めた。しかし、スカートではない上に優等生でガードも固そうなユキコが相手となれば簡単にパンツを露出するとは思えない。現にユキコのキュロットの隙間をチラチラ確認してもパンツが見えそうな気配は無かった。見えそうで見えない焦ったさはパンツが見たくて仕方なかった私にとってストレス以外の何物でもなかった。
ビデオそっちのけでユキコのパンツを見る方法を考えていた。そしてキュロットの隙間確認を何回もしているうちに1つの方法を思いついた。
それはパンツが見える瞬間をチラチラ確認しながら伺うのではなく、あえてキュロットの隙間を凝視し、ユキコにパンツが見えていると勘違いさせて姿勢を直させ、その時にパンツが見えるように仕向けることだった。
この作戦はハマれば確実にパンツを拝めるが、失敗すればユキコのガードはさらに固くなりパンツを拝む機会は消滅するに等しいリスクもあるものである。
それでも見たかった私は作戦を決行!
ユキコのキュロットの隙間チラ見ではなくじっくり凝視する方向に舵を切った。当然、凝視したところで見えないものは見えない。ユキコに隙は見られなかった。
しかし凝視からおよそ2分後から事態が動き始める。視線を感じたのか、ユキコが私の方を向いてきた。そして、その視線が自分のキュロットの方を向いていることにも気付いたのである。
ユキコ「!?」
驚いた様子で目を大きく見開いたユキコはキュロットの裾に軽く手を当てた。
ユキコ「ねぇ?見てなかった?」
ユキコの声のトーンからして、パンツが見えていると勘違いしているようだった。私はとぼけてユキコが姿勢を直すように仕向ける。
私「いや、見てないよ」
ユキコ「嘘!絶対見てた!」
私「たまたま同じタイミングで目が合っただけでしょ」
ユキコ「ホント?う〜ん…」
こんな会話をした次の瞬間、ユキコが姿勢を直そうとして少し足を広げる。すると、思惑通りの展開になった。ユキコのキュロットの隙間から純白の下着が露わに。そこで初めて私は指摘した。
私「今見えたよ」
ユキコは動揺を隠しきれなくなる。
ユキコ「えっ!?今!?」
私「うん。今は見えた。白」
ユキコ「ちょっと言わないで!」
ユキコは顔を赤らめて体育座りをやめて正座に姿勢を変えた。
ユキコ「このことは内緒にして。恥ずかしい…」
私「いいよ。別に話したってそいつらが見れるわけじゃないし」
そこからユキコは見えやすい体育座りではなく正座に姿勢を変えた。
あえて見えていない状況で凝視することで見えているという不安を与え、その不安を利用して露出させる逆転の発想は頭の良い優等生であってもそこまで頭が回らなかったようだった。