27歳で独身のオレは某機械メーカーの営業をしてます。成績は可もなく不可もなくという感じで、上司にイヤミこそ言われても怒られることは少ないかな。
上司は45歳の島田課長。バリバリのキャリアウーマンで勿論独身。細身でスタイルは良いが、キツネ顔の上に黒縁メガネで性格のキツさが顔にでている。
本人も周りも課長が女性として意識されることはなかった。
ある日、オレが近年稀にみるデカい商談を担当した。翌日の商談の準備をしていたが社内で夕方まで先方の希望額に対する提示額がなかなか決まらず、見積資料の作成は夜になった。
「課長、先帰ってください」
21時過ぎの事務所にはオレと書類のチェックのために待機してる課長だけだった。
「明日の朝、バタバタしたくないの‼」
明日の商談に課長も同行予定のためかピリピリした雰囲気で、眠気を覚ましてくると部屋をでていった。
22時過ぎにようやく見積完成。課長が戻ってこないため、事務所のある4階のフロアを探す。非常灯以外に灯りはなく、奥のトイレの小さな小窓からだけ光が漏れた。
「まさか倒れてないよな……」
気が引けたがゆっくり女子トイレのドアを開けた。
電球の照明は薄暗く、3つ並んだ個室の1番奥だけ扉が閉まっていた。そしてそこからは呻き声のような音が聞こえた。
大丈夫ですか?と声をかけようとした時にとっさにそれを止め、音を立てずに真ん中の個室にすべりこんだ。
「まさか……」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
パンパンパンパンパンパンパンパン
オナニーだ……まさか部長が??
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「あ……あん…………あ……あん」
パンパンパンパンパンパンパンパン
必死で押し殺しているのか、小さな喘ぎ声が途切れ途切れ聞こえた。
パパパパパパパパパパパパパン
指の動きが突然早くなる
「あ…………あん……あん……う……うう」
絶頂が近いのか息遣いも激しくなる。
「あ……あぁ……今宮くん……いぃ……」
え?今宮くん??何でオレの名前を?
課長の激しい息遣いの中で突然出たオレの名前に、オレの存在がバレたのかと心臓が苦しくなった。
「いぃ……いぃ……あぁ……イクっ‼」
痙攣でもしたのか、便座がガタガタっと音をたて、荒く乱れた呼吸だけが聞こえた。
「課長どこ行かれてたんですか?」
「え……ちょっと散歩よ」
先に事務所に戻ったオレから話しかけた。
「ご苦労さま。これで勝負ね」
オレの作った資料を確認する姿はいつもの課長になっていた。
翌日の商談は上手くまとまった。
課長を助手席に乗せた行きの車内はピリピリした雰囲気だったが、帰りの車内は課長が機嫌よく饒舌だった。
「あ、そうだ課長。これなんですが」
運転しながらオレは上着から取り出したレコーダーを課長に渡した。
「今回の商談に関係あるかわかりませんが……」
「何よ、もったいぶって‼」
怪訝そうな顔をしながら再生ボタンを押した課長の顔色は数秒して真っ青になった。
昨夜、トイレでオレが録音したものだ。
「これ。課長ですよね?」
そう言いながら運転するオレが横目で課長を見ると、口をパクパクするものの言葉がでないほど動揺していた。
「……ワタシを脅すの?」
やっと言葉が出た課長は睨みながらオレに言ったが、オレは笑顔で否定しながら提案をした。
「オレが資料を作っている時に、トイレで何があったのか直接見せて貰えたら、このことは誰にも言いませんよ」
課長は当然ながら強い拒否反応をしたが、オレの頑なな態度に絶望したのか受け入れた。
帰社してからは商談結果の報告書などの作成で残業となり偶然にも課長と2人きりになった。
「課長、約束の……」
オレが話しかけると課長は何も言わず、黙って事務所の外へと歩き出した。
白いブラウスにグレーの膝上のスカートで早足で歩く課長を追いかけた。
「見るだけだからね」
「誰にも言わないでよ。約束よ」
トイレに入り、一番奥の部屋に入ると扉を開けたまま便座に座り、オレを睨みつけた。
「動画も撮りませんし、誰にも言わないですから」
課長に優位な立場が楽しくなり、話しながら心の中で笑いが止まらなかった。
課長は横向きに顔を背けると、左手はブラウスの上から小さな胸を包むように撫で、右手は閉じた足の間からスカートの奥へと進んでいった。右手で下着越しにアソコを刺激してるのか、正面で仁王立ちして見下ろすオレには閉じた足の奥までは見えなかったが、時折喘ぐ課長からそう想像できた。
4~5分それは続き、足が徐々に開き、中指で白い下着越しにクリトリスを刺激しているのが見えた。
オレは便座の前にしゃがみこみ、段々と激しく動く中指を見、中指の動きに合わせて足が広がり、下着に広がるシミまで見ることができた。
「あ……ぅふ……あん……」
背けたままの顔は眉間にシワを寄せ、半開きの口元からは喘ぎ声が漏れた。
キャリアウーマンの島田課長が目の前でオナニーしている現実に興奮したが、最初に聞いたオナニーの激しさには遠く及ばないオナニーにオレは少しイラだった。
課長の右手の動きが更に激しさを増し、胸を触っていた左手は声を押し殺すためか、口元にあてられた。指の動きに共鳴するように腰も前後に動き、喘ぎ声も大きくなった。
「あん……あ……あああああ……んん」
クリトリスを刺激する指が中指に加え、人差し指も加えて更に激しさを増したときにオレは課長の右手を掴んだ。
突然オナニーを中断された課長は、オレの顔を無表情で見つめた。
「課長、この前はもっと激しかったじゃないですか」
「あの時は……」
言い訳しようとしたが、薄ら笑いを浮かべるオレに無意味さを感じたのか、それ以上は何も言わずにオレの手を振りほどき便座から立ち上がった。そしてスカートとパンティをゆっくり脱ぎ捨てると便座の上でМ字開脚をして座り直した。
便座の前に座るオレの目の前には課長のおマンコがあり、課長もさすがに恥ずかしい様子で、真っ赤な顔をして再び顔を背けた。
年齢の割に薄いピンクのおマンコは、充分に刺激されたためか大きめのクリトリスと愛液で濡れた陰毛が周囲に生い茂っていた。
「綺麗なおマンコですね」
優しく声をかけたつもりが、逆に恥ずかしさを煽ったのか、耳まで真っ赤にして俯いた。
課長の右手は陰毛の森を掻き分け、手のひら全体でおマンコを愛撫すると、2本の指を膣穴に差し込み掻き回した。
「うっ……うふん……」
その瞬間はエビ反りになったが、間髪なく指のピストンが始まった。
「いやん…恥ずかしい……ああん」
指の出し入れのたびに愛液が溢れ、時折その飛沫はオレの顔を濡らした。
「課長どスケベだね」
「あぁぁぁー……言わないでぇ……」
ズブズブズブズブズブズブズブズブ
課長はM体質なのか?少しの言葉責めで明らかに感じてるようだった。
「あぁぁーん……いぃぃー……」
課長は目いっぱい足を広げ、細く長い指をできる限りの速さで出し入れした。課長はオレのことを完全に忘れ、快楽の渦に呑み込まれていた。
「課長、まだイクなよ‼」
「あぁぁぁん……イきそう……あぁぁ」
「勝手にイクなよ‼」
「今宮くん……ダメ‼イクっ‼」
課長は身体を仰け反りながら絶頂を迎えた。快感が波のように襲ってくるのか、便座の上でぐったりしながらも、時折身震いのような痙攣を何度もした。
オレは女として意識もしなかった女上司がオレの目の前でオナニーをし、今、おマンコをさらけ出して快楽の余韻に浸っている姿をみて、不思議な気持ちと勝ち誇った気持ちを感じ、課長を残して女子トイレをあとにした。
オレは課長の弱みを握れただけで満足だったが、課長にとってはオンナの部分に火がついたのか、人格が変わっていった。
それからの課長の話はまた機会があれば。