カラオケで無理やり…~マッチングアプリを使った末路~

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私の初めての体験談であり、大きな過ちの話である。

高校3年生の私は中高一貫校の女子校に通っていた為カレシという存在がいたことが無かった。

受験を早々に終え、華のJKも残り半年を切った頃ふと

『彼氏とか作って青春っぽい思い出作りたい…!』

と思った。カップルという存在に憧れていたのだと思う。

思い立ったら即行動。早速マッチングアプリをインストールして理想の男の人を探したのだが

なかなかいい相手が見つからなかった。(女子校育ちだったもので理想が高かったのだと思う。)

ようやくマッチしたお相手は自分より4つ歳上の優しい大学生だった。そして「LINE交換しよう!」という流れにいなりその方がやり取りが楽なので私もすぐに交換するに至った。

交換すると彼はまず電話をかけて来た。なかなかに優しい落ち着いた声だったので私も安心し、会話が弾んだ。

丁度その頃がクリスマスのシーズンだった為デートっぽいことをしようという流れになりとうとう私は見ず知らずの男の人と遊ぶことになったのだった。

当日は駅で待ち合わせをした。

「こんにちは!君がはなちゃん?」

声をかけて来た男の人は身長が低く目の細いいかにも“オシャレして来ました”という勢いのオニイサンだった。

正直

(あー…帰りたい…)

と思ってしまったのだが、

「はい!私がはなです。たくまさんですね?今日はお願いします」

とか何とか言いながら明るく笑顔を咲かせつつ“デート”が始まってしまった。

顔を見ずに会話だけを楽しもうと一生懸命話に食いついていった。デートらしきものの前半はそれで何とかなった。みなとみらいを歩く姿ははたから見ればカップルそのものだろう。

(このままの調子なら何とかなりそう…)

そう思っていたのだが、

現実は甘くない。大学生のオニイサンを甘く見ていた私は痛い目を見ることになった。

「はなちゃんは歌好き?カラオケ行こっか。寒いし体あっためよう」

「あ、はい!そうですね!いきましょうっ」

経験の全くない私は危機感のないままカラオケの密室の中へと入っていった。

さっそく曲を歌おうとマイクを手に取ると

「ね〜〜、もっとこっちおいでよ。詰めて、ほら!」

そう言ってたくまさんは私を手招きした。

うっ、と思ったが言われた以上少し距離を詰めようと思い軽く身を近づけた。

しかし「距離感微妙じゃね?」「いや、もっとこっちおいで。」

ほらほらと言いながらとうとう私の肩を引き寄せて来た。

今まで男の人に肩を抱き寄せられるという経験が無かった為とても驚いた。身体が硬直したのが自分でもわかるほどだった。

そして、頭の中で『あ、これはダメだ。』という警鐘がようやく鳴り響いたのもこの時だった。

「っ、、えっと、あの肩…」

「ん?ナニナニ。ほらリラックスしてもっと俺にもたれかかんなよ」

「いや、ちょっと、こういうのは…」

「え?何?あー、はなちゃん緊張してるねぇ笑」

ほら!そう言ってたくまさんは両腕を広げた。

「おいで。抱きしめてあげる」

この時ほどなんとも言葉に言い表せない微妙な気持ちになったことはない。

とにかく勘違い野郎だ、という事だけは確かだった。

私が軽い恐怖と呆れで固まっている様子をハグに免疫のないウブな子とみなしたたくまさんはずいと近づいてきていきなり私を抱きしめててきた。

身体が粟立つようなゾワリとした感覚に襲われたが一言も声を出す事なく腕を回され髪を撫で付けられる。

「どう?落ち着いてきた?」

たくまさんは暫くして私を解放すると問いかけてきた。正直喉に肩が当たり息が詰まって苦しかったのだが、私は首を振り消え入りそうな声で

「あの、こういうのは想定外というか、ちょっと…」

と呟くことしかできなかった。

「え?なに?嫌なの?」

「……いや、とかじゃなくて、こういうのは」

ハッキリ嫌です、と言えばいい。そう分かってはいたがそう言い切った時にたくまさんが傷付くんじゃないか、怒るんじゃないか、という遠慮から言い切ることができなかった。

「嫌じゃないならいいじゃん!どうせ俺たちカレカノになるんだからさ!慣れてかないとこの先困るよ!」

はっきりした返答が無いのをいい事にたくまさんはそんな事を言い出した。

しばしの間たくまさんは髪を撫でていたが

「…あー、はなちゃん可愛い。」

突然首筋に生暖かくて湿り気のあるモノが触れた。

それがキスだということに気が付いたのは早かったがゾッと背筋を駆け抜けていく悪寒を感じながら私は身体が固まっているのを動かすことができないでいた。

唇は首筋から耳の方へと登っていき耳たぶを加えた。たくまさんの息が吹きつけられまたゾワリとする。

すると今度は私の手首を掴み自分の胸元へ運ぶと「俺、乳首が弱いんだよねー、すぐビクつくんだ。」触って見なよ、と私の手を自分の乳首の上に押し当ててきた。

私はしょうがなく遠慮がちにシャツの上から弄ると本当だか怪しいが彼は身体をビクつかせたのだ。

「ね?面白いでしょ?」

(いや全く面白くない!)

たくまさんは笑顔を向けるがだいぶ勘違いしているよと呆れて黙っていた。

今度は私の胸を撫で出した。

「はなちゃん胸おっきいねぇ、何カップあるの?乳首は敏感かな〜?」

セーターとキャミソールの下に冷たい手が侵入し瞬く間にブラジャーを押し上げると胸を捕まえて揉みしだき出した。

頭が真っ白になったが何処かで冷静にこの状況を眺めている自分もいた。

もう半ば諦めていたのだ。

されるがままに私は胸を弄ばれ首や頬に分厚い唇を押し当てられた。

「胸はあんまり効かないのかな?じゃあやっぱり下かなぁ?」

スカートをめくり上げ太ももの付け根にたくまさんの手が乗る。タイツ越しに手のひらの熱が伝わってきた。そしてゆっくりと指が割れ目に沿ってなぞられた。

それだけで私の膣の中は不本意な汁で溢れ出した。

いきなりタイツを脱がされその勢いのままパンツを下に下ろされた。冷たい外気に当てられた私のアソコは濡れていた。

「はなちゃん〜、濡れてるねぇ、」

指がクリを撫でつけてくる。その勢いは強くなり擦るようにして私の背筋をビクつかせた。

「声我慢しなくていいんだよ。はなちゃんの鳴き声が聴きたいな」

そう言ってたくまさんは指を巧みに操り私を責め立ててくる。

「っ、ん、」

ずっと我慢していたのだがとうとう声が漏れてしまった。

その声を聞きさらに指がうぞめく。とうとう指はひだを掻き分け熱い中へと入り込んできた。

「ぁあっ!っや!め、」

指の出し入れが速まるにつれ私の声も段々と大きくなる。

「た、くまさん!ぃヤです!」

「ん?何?もっと欲しいの?しょうがないなぁ。はなは欲しがりだね」

すでに起ち上がっていたたくまさんの太い棒はジーパンを下ろすと直ぐに現れた。初めて目の当たりにする本物に私は言葉を失った。

ゆっくりと先端が割れ目に沿って擦り付けられ、濡れた穴の中へとずぶずぶと沈んでいく。それは想像以上にキツく熱くて思わず呼吸が止まってしまう。初めての恐怖と痛みが全身を襲った。

「ぁ、あぁ、いゃぁ!いやです、やだ!」

半泣きになりながら声を上げるも聞き入れてはもらえなかった。

こうして、私の初めては奪われることとなった。たくまさんの連絡先は直ぐに削除してブロックしたが暫くの間私の身体をゾワゾワと蠢く感覚が消えることは無かった。

もう二度と軽はずみな行動はしないと誓う。

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