あれから2か月程過ぎて、夏休みに入った頃に咲ちゃんからメールが届いた。
「やっぱり、彼氏とは別れることになりました。今までご相談受けてもらってありがとうございました」
「どういたしまして♪そっか。それじゃ、受験勉強に集中しないとだね♪」
「はい!頑張ります!あの、来週の土曜日って空いてませんか?」
「どした?また恋愛相談?それとも勉強教えてほしいとか?」
「そんなところです♪笑」
メールの時点でなんだか、ザワザワとしてしまう感じだ…。
絶対何かあるなと思いつつも、行ってしまった。太一いるだろうと思ったし。
当日、家を訪れると咲ちゃんが出迎えてくれた。
「元気?別れたショックで泣きはらしたりしてない?笑」
「大丈夫です♪むしろ気分良いです」
なら良かったと返事をして、家に上がった。
「太一いるの?」
「お兄ちゃん、最近彼女出来てラブラブ中だからいっつもどこかほっつき歩いてると思います!笑」
初めての彼女が出来たことは聞いていた。
かなり変態だけど、面白いやつで博識なので彼女が出来てもなんら驚かない。
「あと今日、両親もいないですよ♪」
そんなこと言われると、やっぱりアレ目的なのかと勘繰ってしまう。
「そっ、そっか。それじゃ今日は勉強教えればいいのかな?数学なら、絶対太一のほうがいいと思うけど」
「数学は大丈夫です。色々と教えてください先生っ♪」
なんだか、イチイチ全ての発言をエロくとってしまう。
「おれ、もろに文系だから。でも理科は結構得意よ」
飲み物と摘まめるお菓子を持って、咲ちゃんの部屋に向かった。
相変わらず、年頃の女子の部屋はすごくいい匂いがする。
正直、これだけで勃起しそうだ。
というか、玄関で会った時からずっと気になってることがある。
部屋着用のゆったりとした白い薄手のワンピースに、大きめの白い水玉模様の紺色ブラジャーがめちゃくちゃ透けている…。
しかも胸元が緩いというオマケ付きだ。
細い割には胸のサイズはE65なので大きめだけど、お椀型なので、着痩せするタイプ。
先ほどから、テーブルの前に座って英語を教えているけど、屈む度に谷間がチラチラと見えてしまう。
お椀型は、上から覗く形になると谷間がくっきりと出来ているおかげで、ブラのカップさえ合っていればサイズ以上に大きく見えたりする。
(あ~。胸チラ最高。わざと見せてるんだろうけど…左腕の上に乗せて寄せちゃったりしてるし)
何より、そのラインというか造形というか、芸術品みたいで非常に好きだ。
服装からもやる気が表れているんだろうけど、とにかく距離が近い。
距離感がバグってる人は結構苦手だ。かなり不快に感じる。
ただ、意中の人や、可愛い子は別である。
フリーとなってそうなったのかは知らないけど、今回の咲ちゃんは今までとは別物なぐらい積極的だ。
少し距離を取っても、すぐに肩や腕の一部をくっ付けたがる。
しかし、無表情でテーブルに向かって真面目に勉強に取り組んでいる。
なんだその思わせぶりな感じはと。
こちらの反応を待っているというか、誘い出そうとしているというかなんだかいじらしい。
だが、簡単には乗らない。
1時間も経った頃、小腹がすいたのでポッキーの箱を開けた。
ポッキーを取り出すと、「あーん♪」と自分に差し出す咲ちゃん。
ベタすぎるその行動に、ちょっと笑いそうになった。
仕方ないので付き合うことにすると、今度は咲ちゃんがポッキーを咥えると、こちらを見つめながら待ち始めた。
さすがにその行動には突っ込んだ。
「いや、さすがにそれはベタすぎるやろ~♪笑」
本人もちょっと笑いが込み上げてきて、クスクス笑いだした。
「ダメ?笑」
「いや、まあ可愛いからいいけど、ぽりぽりチュッ♪とは簡単にはいかないよね~」
やれやれみたいな感じでそう言った。
「あーあー。彼女さんが羨ましいなぁ~。私も彼女にしてください」
これまた大胆な発言だ。
友達や知り合いには平気で、二股、三股してるやつなんているけど…。
「ダメ?笑」
ニコニコ顔で見つめてくる。
「絶対絶対、彼女さんには内緒にしますからっ!」
正直、男からしたらめちゃくちゃに都合がいい。
人生楽しんだもん勝ち。10代の青春なんてあっという間だ。
それ故に、返事に迷ってしまう。
せがむように腕に、胸を押し当ててくる。
(ああ…どこまでもベタすぎる。でも案外そういうの…嫌いじゃないっ!笑)
「1番じゃなくてもいいから…ダメ?ねえ?」
潤んだ瞳で訴えかけてくる。
1番じゃなくていい…。
前回会った時といい、咲ちゃんから聞きたくなかった台詞がこうも何度も続くと切なくなってしまう。
沈黙を続ける自分に対して、尚も諦めない咲ちゃん。
うーんと、しばらく目を瞑ってる隙に、どうやら服を脱いだみたいで目を開けると下着姿の咲ちゃんがいた。
(あぁ…。ダメな男だ。俺の性欲が憎い…)
好きなタイプの下着を身に付けているので、余計にたちが悪い。
一見、純情そうな地味な眼鏡女子が脱ぐと、実は結構いい身体してるとかまさに自分の彼女と一緒だ。
しかも、かなりエロい所も全く同じ。
違うと言えば、咲ちゃんは幼い可愛い感じだが、彼女は素材がいい美人タイプで、咲ちゃんは陽キャでバスケ部。
彼女はド陰キャで、アニヲタかつラノベ好き。そして吹奏楽部だ。
当時の彼女と、咲ちゃんの影響で地味めな外見で大人しそうに見える子は、みんな実はエロくて、きっかけ次第では相当な変態になるってイメージを持ってしまっている。
「…ダメ、ダメじゃ…ない」
(ああ…言ってしまった。ごめん。ごめんよぉ~…)
言葉を聞いた途端、穿いていたジーンズのチャックを下し始める咲ちゃん。
「今日、お兄ちゃんは夜遅くまで帰って来ないですし、お父さんお母さんも夜7時くらいまで帰って来ないのでたっくさんできますよ♪」
チラッと時計に目をやると、午後2時前だ。
正直、その言葉を聞いてエロさよりも、ゾッとした。
「私、先輩とエッチしたあとから性欲が強くなっちゃって大変なんです。ほとんど毎日オナニーするようになって。責任とって下さいね♪」
パンツまで脱がされ、チンポを見て喜ぶ咲ちゃん。
「そのオナニーはいつからやってた感じなの?」
「小学校6年生の時ですね。お兄ちゃんが、お姉ちゃんの下着で何かしてると思って覗いてたらお兄ちゃんがチンコをシコシコ始めて…」
あいつ、身内にバレてるやんと笑いそうになってしまった。
「何やってるのか初めはよくわからなかったんですけど、隠れてやることをやってるんだと思って…。あとなんでか私のじゃなくて、お姉ちゃんの下着しか使わなかったから不思議と妙な悔しさがありました」
フニャついたチンポを優しく手コキしつつも、話が続いた。
「それで、時々オナニー中のお兄ちゃんを覗いてる時に、トロッとした液体が自分の股間から出てきたのが不思議で、それって何か友達に聞いたら、オナニーって知ってる?って教えてくれて…」
「ああ…、なるほど。友達から知ったタイプね」
「それからです…ね。なんか真面目に話して恥ずかしいっ笑」
JCの口から直接、オナニーなんて言葉を聞くことや、オナニー覚えたいきさつまで話してくれるなんて貴重な気がする。
かなり興奮してきたせいで、だいぶ勃起してきた。
「はぁ…。すっごい硬くなってきた。ほんとにカチカチ。太いし大きい。特にこれ、先っぽ何て言うんでしたっけ?」
「あー。それはカリ。もしくは亀頭かな。亀の頭みたいでしょ?」
「その亀頭が、凄い存在感というか…。中でゴリゴリとえぐるように悪さするんです。苦しいんですけど、でもとっても気持ちが良くて…」
中学生なのに説明が中々エグい。
「ほんと出会った子の中で一番ドスケベかもしれない。咲ちゃん…」
「ええー?wそうなんですか?でも、お兄ちゃんと仲良いってことは先輩もやっぱり変態なんですか?笑」
中々に鋭い質問だ。
「お兄ちゃんみたいにパンツでオナニーしたりするんですか?」
またまた、めちゃくちゃに的を得た質問だ。
正直者なので、図星すぎると何も言えなくなってしまうw
「ああ~♪まさか同じで、お姉ちゃんの下着でやってたりしてないですよね?それとも先輩は別で、私のでやってたとか??」
(ひぃ~~。やめてぇぇ~~っ。何も聞かないでぇっ!!!)
「え?え?ほんとに??w」
「ごめん…。正直言うと、咲ちゃんの何度か使った。使ったどころか、中1の頃、ぶっかけた後の下着をそのまま穿いていったことあるよ咲ちゃん」
「え?!」
これでキショッ、と思って冷めてくれてもいいやと思って正直に話した。
しかし、完全に逆効果だった(笑)
「そんな中学1年生のパンツに興奮したんですか?言ってくれればあげたのに♪私、先輩が大好きで先輩を妄想してオナニーしてたんですから♡」
もう完璧なまでに、前もってた咲ちゃんのイメージは壊れた。
「一緒に居たかったからマネージャーになったし、同じ委員会にも所属したり、それなりに好き好きアピールしてたはずなのに全然気付いてくれないっ」
「ああwなんかごめん…。というか、そんなオナニーばっかしてたから、あの染みの多さだったのかぁ。納得。」
まさか自分を想っての染みだとは考えもしなかった。
「じゃあ、私がオナニーして出来た染みを匂ったり、そのパンツを使って先輩がオナニーしてたんですね!嬉しい!繋がってた♡」
そう言うと、自分の腕を掴んで一緒に立ち上がった。
パンツの入ったタンスを引き出すと、「じゃあ、どれがいいですか?」と尋ねてきた。
話の展開からして、本人からパンコキしてもらえると思って、内心物凄くウキウキした。
小さなリボンが付いた、チェック柄のピンク色のパンツを選んだ。
パンツを選び終わると、今度はおもむろに穿いているパンツを脱ぎだして自分に渡してくれた。
ベッドに座らせると、その前に跪いてチンポにチェック柄のパンツでパンコキを始めてくれた。
「先輩が夢見たことじゃないです?本人にやってもらうって」
「うん。めちゃくちゃ嬉しい♪」
何というかさっきから、JCとの会話とはとても思えないぐらい卑猥だ。
というか、全く引かない咲ちゃんに自分がドン引きしてるw
怖ろしいぐらいのポジティブさ。根っからの変態かもしれない。
何言っても、全て受け止められそうで怖い。
今の彼女も、自分の変態性を十分に理解してるけども。
そういえば、変態仲間の太一さえも知らないことがある。
去年、咲ちゃんの伸縮性の高いパンツをこっそり拝借して、それを穿いて太一の家へと遊びに行き、休みだった咲ちゃんとゲームをしたことがある。
本人の私物を穿いて、本人の前でパンチラや胸チラを見てるとまた新しい世界が開けた感じがして、ガマン汁や脳汁がドバドバだった。
しかも2度やっている。
覗きの回数が減り、彼女も出来たことで、違う刺激が欲しかったからだ。
Mサイズで伸縮性の高いやつなら男性でも穿ける。
モノによっては、勃起するとハミ出てきてかなり苦しいというか、痛かったりもするけど(笑)
フィット感や質感が最高で、しかも顔見知りの可愛い子のを穿いているという背徳感といい、妙に満たされる感じといい、最高の時間だ。
さすがに本人のパンツを穿いている姿を見ると、引いてしまうだろうか?
見せてみたいけど、怖いものがある。
そんなことを思っていると、溢れてくるガマン汁を見て咲ちゃんがパンコキしながらフェラまでしてくれた。
腫れあがったようにムキムキになった亀頭にむしゃぶりついている。
フェラ自体は、さすがに経験が浅いのでやっぱりぎこちないものがある。
だけど、知識があるのか知らないが、天性的なその変態っぷりというか、隠しもしない痴態がエロさを倍増させている。
相手にしたことはないけど、性欲に飢えに飢えた熟女に襲われてるみたいだ。
「いやぁ、ほんっとエロイね。彼氏の前でもこうだったの?元々とか?」
上目遣いでチンポをしゃぶりながら、こちらを見つめて何も答えない。
後輩であり、友達の妹であり、まだJCってことにゾクゾクしてくる。
「チンポ美味しい?チンポ好き?笑」
「大好きぃ~♡」
そう言って、自分を押し倒すと顔に跨りマンコを擦り付けてくる。
「あぁ~ん。ムズムズしてきてから先輩も舐めてぇ~♡」
とてもセックス歴、数ヵ月の子とは思えない。
完全に口や鼻付近に押し付けているので息が出来ない。
激しく鼻の頭のでっぱりをマンコに器用に擦り付けて刺激してるみたいだ。
咲ちゃんの愛液がどんどん溢れて、顔がビショビショになっていく。
ずっと、喘ぎながらたまに話しかけられるけど、ほとんど息が出来ていない。
たまらず、咲ちゃんのお尻をタップする。
ほんの少しだけ息継ぎを与えて、再び激しく腰を振り続ける。
ドSかもしれない…。
「ああ。久しぶりの先輩…気持ちいぃ…。私のオマンコいっぱいいっぱいぃぃぃっひぃぃっっ♡」
咲ちゃんの絶頂と共に、潮を吹いてジワ~ッと自分の顔に漏れ出してきた。
「ぁああっ…」
動きが止まって、丁度自分の顎と口付近にマンコが被さっていて、微かに鼻で息が出来る。
咲ちゃんの潮が鼻に入って少し苦しい。
強烈なメスの匂いが鼻の奥にこびりついた。
「はぁはぁ。まだチンコ挿れてないのにイッちゃった~♪」
一切悪びれず、濡れたシーツなど全く気にしていない。
「先輩、ベッドに身体全部乗せてもらっていいですか?」
足を床につけたまま、横になっていたのでベッドに真っすぐ横になる。
主導権は自分にあったはずだけど、完全に逆になってしまった。
すぐに自分の上に跨り、腰を落とすとチンポを掴んで挿入を始めた。
もちろん、ゴムなんて付けずにだ。
「さっ咲ちゃん…。ゴム付けなくちゃ…」
「ハー、ハー、先輩、ほら見て。先輩のが入ってく…」
一切聞いていない。
顔を少し上げて、がに股になってゆっくりと挿入する咲ちゃんの姿がめちゃくちゃに卑猥だった。
メリメリッと少しずつ挿入されていく様を見つめつつ、「んんっ!!」と声を上げている。
腰を下まで落として、騎乗位の形になるとウットリした表情で目を閉じた。
「はぁぁぁっ。先輩のが私の中に入っちゃった…」
咲ちゃんの体内がめちゃめちゃに熱い。
既にもう、キュッキュッと締まってくる。
咲ちゃんが目を開くと、背中に手を回してホックを外し、ブラを自分の顔の上にはらりと落とすと、身体を倒してオッパイを自分の身体に押し当てた。
咲ちゃんの心臓の鼓動が伝わる。
「はぁ幸せ…。ずっとこうしてたい」
ギュっと抱きしめるように肩付近を掴むと、腰を上下に動かし始めた。
「先輩、今だけでもいいんで好きって言ってください…」
正直言って、中々に酷なことを要求する。
女なんてヤリ捨ててなんぼという考えの友達がいるが、心の中では軽蔑をしている。普段はいい奴なのだが、女性対しては鬼畜だ。
そんなのと一緒になりたくはない。
少し間が空くと、咲ちゃんが自分の首元に噛みついた。
腰は動かし続けながら、甘噛みとなり、そのまま吸い付いてきた。
途中まで、甘噛みの予想外の気持ち良さに油断していた。
(あっ。ヤバい。キスマーク付ける気だ…)
気付いた頃にはもう遅かった。
しっかりとキスマークが付いたのか、それを確認すると咲ちゃんは表情がほころび満足そうな顔をした。
ただ、まだ満足していないのか自分の両腕を押さえつけながら胸元や鎖骨に何か所もキスマークを付けていった。
まるで自分の所有物の証を付けるかのように。
これで意地でも消えるまでは、彼女との行為は無理になった。
咲ちゃんなりの彼女への抵抗だ。
尚も、チンポへの責めは続いている。
経験人数といい期間といい、かなり浅いのに異常にセックスが上手い。
騎乗位も、かなりのものだ。
20歳までに経験した女性の中ではダントツと言っていい。
それに運動部で足腰を鍛えているおかげか、膣の締まりもかなり凄い。
名器で言えば他にもいるが、この子は総合力も高く技術力がズバ抜けてる。
自分のM気質な部分にも上手くフィットするので非常にマズイ子と出会ってしまったと思った。
(ああ…覗いていた頃の、あの純情そうだった少女はもう居ない)
馬乗りになって、胸をピンと張って腰をグラインドさせる。
子宮の奥や壁に当たって、ゴリゴリと亀頭が刺激されまくる。
その刺激にたまらずイキそうになる。
「あぁっ。咲ちゃんヤバいかも…」
歪めた表情を見て、S気が増したのか更に腰を振るスピードがあがった。
「ああっ。あー。ヤバい…」
がっつりと腕で自分の腰を掴んで固定させている咲ちゃん。
「出していいですよ…」
その言葉に気が緩んでしまった。
ビュルルッと勢いよく中出しすると、そのタイミングで怖ろしい言葉を放つ。
「あぁぁっ。熱いのがいっぱいぃっ…。私、今日一番危ない日ですよ」
「ええぇっっっっ!?」
ビックリしすぎて、上体が起き上がる。
「え?本気で言ってる?」
静かに目で訴えるだけで反応がない。
サーッと血の気が引いていく。
それでも、ビクンビクンと動くチンポからはドクドクと精液が出続け、マンコがキューッと奥に奥にと吸い上げている。
「フフフッ。冗談ですよ~♪安全日ですよ」
ニッコリ笑う咲ちゃんだけど、こちらは笑えなかった。
「そんなにビックリしないでください…。ごめんなさい…」
その言葉を聞いて、ほんとに冗談だったと思って少し胸をなで下ろした。
「いいなぁ。こんな真面目に考えてくれる人がいる彼女さん…」
いや、学生だからこそゴム付けるのが当たり前だと思うけど。
まだ彼女への嫉妬心があるらしい。
なんか可哀想になってきた。
「咲ちゃん、彼女は彼女ですごく大切で大好きだけど、咲ちゃんも好きだよ。こんなに好きでいてもらえて悪い気なんてしないもん」
「え?もう1回言ってもらっていいですか?」
どうやら好きってところだけが耳に入ったらしい。超ポジティブ(笑)
「咲ちゃん、好きだよ♪」
(言ってしまった…)
目の前で悲しんでいる顔をする女子は放っておけない…。
「あはっ♪嬉しい♪」
嬉しそうに目を輝かせて、何度もキスをしてくる。
甘えて擦り寄ってくる犬猫のように「んん~♪」と鳴きながら、頭をすりすりと胸に擦り付けている。
この仕草はかなり可愛いと思ってしまった。
「先輩、まだ4時間近くあるんでたくさん私の中に出して下さいね♡」
結局、中に出すんかいっと思ったけど、まだ時間が経ってないことに愕然とした…。
前回の倍は時間がある。干からびてしまいそうだ。
結局、午後6時半近くまで飲み物休憩以外、ほぼ休みなしで続いた。
多分、8割近くが咲ちゃんが動いていたので、かかった時間程には疲れは感じなかった。
5回までイッたのは覚えているけど、もうそれ以上は何がなんだかチンポがおかしくなっていた。
休憩ならぬ、休茎も欲しかった…。
咲ちゃんは、潮を吹きすぎてビショビショになったシーツを洗濯していた。
お互いの体液でベタベタになった身体をシャワーで急いで洗い流す。
夜7時前の別れ際、咲ちゃんから濃厚なキスをされてその場は別れた。
家に帰ると、ドッと疲れがやってきた。
汗だくになりながら騎乗位や座位のまま、一心不乱に腰を振り続ける咲ちゃんに狂気を感じた一日だった…。
夏休みの間に6回招集をかけられたが、それに応じたのは2回だ。
そのどちらも3~4時間セックスが続いた。
絶倫JC恐るべしである。
気になって、オナニーはどれだけ時間かけてるの?って聞くと2~30分らしい。それは案外短かったので驚いてしまった。
夏休みが終わってからは家が近い分、コンビニ行ってくると伝えて家に来ることが頻繁にあった。
しかも、自分の部屋の窓をコンコンと叩いてコッソリ侵入してくる。
オナニー後の濡れたパンツを持ってくることもあれば、ほんの10数分だけセックスをして帰っていくこともあった。
うちの親にバレないよう声を殺して行為をやることが快感だったらしい。
夜の8~9時過ぎのコンビニに行くと言って、30分近く帰ってこない娘を心配しないのかと思うが、受験勉強中だから息抜きとして認められていたみたいだった。
実際に、甘いものなどを大量に買って帰っていたようだ。
そんな調子で残り半年間は過ぎていった。
受験生ということもあり、1日中会うことはそんなにはなかった。
季節は春となり、晴れてJKとなった咲ちゃん。
自分もいつものように高校に通い、休憩時間になると聞き覚えのある声で名前を呼ばれる。
「かずなりせ~んぱいっ♪」
ピョコンっと物陰から飛び出した人物は咲ちゃんだった。
「へ?へ?」
「えへへ~♪また後輩としてお世話になります♪」
「あれ?受験した高校ってうちだったの?」
「はいっ!!!!笑」
何も知らなかった。
人の高校受験なんて興味ないし、咲ちゃんが自分の高校を目指していたなんて全く頭になかったのだ。
太一は知っていただろうけど、何も聞いてなかった…。
「太一からも何も聞かされてなかった…。あいつ知らなかったってことはないよね?」
「はい。私が口止めしてたんで♪先輩をビックリさせたくて」
「そっ、そっか…」
「あれ?嬉しくないやつ??ん?ん?女子高生の私、可愛くない??」
前も好きなショートカットだったけど、より大好きなショートボブになった咲ちゃん。しかも少し垢抜けていて、確かに可愛くなっている。
「ううん。凄い可愛いよ。会ってない間に髪型変えたんだね。全く今まで気付かなかった。まさかうちに居るとも思ってなかったし」
「えへへ♪可愛いって言われた♡」
この、高校での再会によって学校生活が中々にハチャメチャになっていく。
咲ちゃんの絶倫痴女っぷりが猛威を振るっていく…。