3回目にななみと会ったのは、それから1か月後だった。
二人でラブホに入り、前回同様にななみがシャワーを浴びている間にマッサージの準備をする。
慣れたもので、バスタオルを巻いたななみは何も言わずベッドにうつぶせになる。
それまでは体が見えないようにタオルをかけなおしたが、こちらも気にせず、バスタオルをそのままとると、なんと何も着けていなかった。
どうせ後で脱ぐのだからということだろうか。それとも…
施術は今まで通り必要なところ以外はタオルで覆い、たんたんと進めた。
だが、今回は少し暑い日だったのでマッサージをしていくと自分がかなり汗ばんできた。
ななみに一声かけ上半身のTシャツを脱いだ。
順序も今まで通りで、最後に膝を曲げてうつぶせになってもらい腰のストレッチも前回通り。
お尻にかけたタオルの上から、マッサージを続けながら、前回同様自分も下半身を脱ぎ、すなわち全裸になった。
いきり立っていた一物をタオル越しにななみお尻のふくらみの間に押し付けた。ななみは何も言わない。
そのままお尻にかけてあるタオルを取り去った。ななみのヴァギナと自分のペニスが生で触れ合った瞬間だった。
ななみのあそこは十分に濡れていて、開口部も開いていたため、少し角度を変えるだけでペニスはななみの体の中に収まっていった。
ペニスが収まると、中が少し締め付けられた。ななみの中は暖かかった。
そのまま動かすことはせず、30秒ほど中を味わった。
ななみは何もいわず、体も拒否していなかったが、なし崩し的にこのままセックスするのは違うなと思い。声かかけた。
「ちょっと待ってて」
ななみから離れ、ななみを仰向けにしてから、カバンの中から0.1mmをとり出して被せた。
そのまま正常位で一つになった。
それからは普通のセックスだった。腰を動かすごとに快感がおとずれ、ななみも静かにあえいでいる。
いつもは遅い自分も意外と早く終わりを迎えた。
少し余韻を楽しんだ後、おもむろに体を切り離し、ゴムを処理した。
ベッドでは放心状態のななみが横たわったままだった。
とてもかわいく見えて、ななみの唇にキスをした。
それまで何も言わず、拒否もしなかったななみが、少し泣きそうになって言った。
「どうしてキスするの?」
セックスはいいのにキスはだめなのか?
少し気まずい雰囲気を残しながら、ホテルを出て、駅で別れた。
その後もメッセージのやりとりは続いていたが、ななみはマッサージはしてほしいが、エッチなことするから会いたくないと言っていた。
ななみの嫌がることはしないからということで、また会うことになった。