イジメられて興奮する彼女~初めての旅行、5日間かけての焦らしセックスに温泉で性欲が爆発する2人~前編

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いつも読んでいただいてありがとうございます

今回は夏のお盆の時期に行った、彩との初めての旅行でのお話です

かなり長くなってしまったため、前後編に分けております

内容としては、めちゃくちゃにお互いに焦らしまくって、最後に性欲を爆発させようという内容になっています

今回は前半部分の温泉でのセックスに向けた焦らしをメインにお話ししていきます

なので、前編の今回は恐らくあまりエロ描写も少なく、会話の描写が多いと思いますが、よろしければ最後までどうぞ

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前話から時は少し遡り、季節はゴールデンウィーク

「ねえねぇ、優さん、ゴールデンウィーク、実家に帰らなくてよかったの?」

「ん?あぁ、別に大丈夫だよ。どうせ夏には一回帰んなきゃだし。それに彩と一緒に過ごしたいしね」

「へへっ、嬉しい♡でもなんかいいなぁっ、帰省とかのイベントって」

「そう?実家でグダグダして、地元の予定合うやつらで一回くらい飲みに行くくらいのもんだよ?」

「それがいいんだよぉっ、なんかそういうのが羨ましいなぁって。それに優さんの地元、観光するとこいっぱいだし、美味しいものたっくさんあるじゃん?いいなぁっ、羨ましいっ」

確かに俺の地元は海あり山あり、海鮮から肉、野菜の名産なども多い

地元過ぎてありがたみはあまり感じなかったが、やはり1歩外に出れば感じ方も違うのだろう

「じゃあ………俺が夏帰るときさ、一緒に行く?彩が良ければだけど」

「………え?いいの?」

「ん?何が?」

「え、いや、優さんの地元に行くって、ご実家にお世話になるってこと、だよね?」

「まぁ、そこまで深く気にしなくて大丈夫だよ、うちの家族、結構そういうとこフランクだし、彩のことなら大歓迎してくれるよ」

「えぇっ、どうしよ、大丈夫かなぁっ………で

も行ってみたい、なぁっ……」

「それに、こっちで彼女出来たって話したら母親とか妹なんてどんな子なの?って興味津々だったよ。俺も彩のことなら胸張って紹介できるしね」

ちなみに俺は3人兄弟で、兄貴、俺、妹の3兄弟

「よし、決まり。俺の連休に合わせて彩も学校夏休みでしょ?初めての旅行、行こ?毎日俺の実家にいるのは彩も疲れるだろうから、どうせなら温泉とかも予約していこうよ、そんで、美味しいものたっくさん食べに行こう」

「へへっ、じゃあ、よろしくお願いしますっ!楽しみにしてるね!」

といった経緯で、彩との旅行が決まった

まあ完全に俺の地元ってことで、俺は旅行としてはなんともいえないが、彩は行ったことがないらしく、何より今俺と彩がいる場所が内陸部なので、美味しい海鮮を食べるのが楽しみで仕方ないらしい

お盆期間中といったこともあり、早めに動かないと予約もなにも出来なくなってしまうため、早々に予定は立てていき、6月中にはほぼ全ての予約を完了させ、予定を確立させた

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7月末、土曜日

その日もいつもと同じように週末を迎え、俺の家でいつものように2人の時間を過ごし、セックスを終え、2人でまったりとベッドの上で過ごしていた午前0時過ぎ

「ね、あと2週間だね!初めての旅行っ!」

「楽しみだなぁっ!美味しいものいっぱい食べて、温泉でゆっくりして、優くんの家族に会えるのも楽しみっ!」

この頃から彩は俺のことを優くん、と呼ぶようになってきた

「楽しみだねぇ、俺もなんだかんだ帰るの久しぶりだから、美味い魚が食えると思うと楽しみだよ、あぁぁぁ早く食べてぇっ!」

「フフっ、そんなに楽しみなんだ、地元の人がそんなに楽しみにしてる美味しいものなんて、絶対美味しいにきまってるじゃん!」

「絶対彩びっくりするよ、それに日本酒も美味しいしね。これからこっちで魚食べられなくなるんじゃない?」

「えぇぇぇっ!それは困るなぁっ………」

そんな会話をしつつ

「あとさ…………提案なんだけど、また焦らしエッチ、しない?我慢して我慢して、温泉行った日に、旅館でたっっくさん、気持ちいいこと、しようよ」

「……フフっ、なんかそういうの久しぶりだね。うん……いいよぉ……」

「でも、今回は少しやり方変えるよ」

「彩、来週辺りから女の子の日でしょ?」

「うん、ちょうど来週、だね?」

「じゃあそこから、スタートね。で、旅行中イチャイチャはする、でも、絶対にイッちゃダメ、ゆーーーっくり、激しくするのも一切無し。何日も時間をかけたスローセックス、みたいな?」

「旅館もせっかく15:00からチェックインできるプランだから、温泉でたっくさん、気持ちよくなろ?」

「大丈夫かなぁっ、わたしそんなの絶対我慢できなくなっちゃうよ……だって合計したら2週間丸々しない状態で、旅行中も毎日焦らされちゃうんだ………」

と言いつつも、最後の方は否定ではなく、その時に起こることを想像しながら発したような言葉になっていた

「………しよ?」

「………はいっ、チュッ、チュッ……優くんっ、そしたらさ、今、もっかいしてほしいなぁ……?温泉までしばらくお預けなら、もっかい優くんの、欲しいなぁっ………」

チンポに手を添え擦りながら、しばらく味わえなくなる絶頂を求めて、彩は上目遣いで俺に快感を求めてくる

「ふふっ、いいよ。じゃあ温泉までのしばらくの間、2人でいっぱい我慢しようね。その前に、最後に2人でたっくさん気持ちいいこと、思いっきりしちゃおっか………」

「うんっ……最後に、思いっきり気持ちよく、して、くださいっ………」

深夜にも関わらずまた再度身体を重ね、しばらく訪れない絶頂を貪りながら、夜は更に更けていった

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旅行の1週間前、土曜日

予定通り彩は生理を迎えた為、今日は2人でゆったりと時間を過ごしていた

「ついに来週だね、準備ちゃんと進んでる?」

「うんっ!大丈夫だよ!大まかな準備は出来たからっ!ご実家に持ってくお土産も用意できたし!」

「え、そんなのまで用意してくれたの?そんな気遣わなくいいのに」

「そこはさほら、ちゃんとしなきゃっ。優くんの家族にも少しでも気に入ってもらいたいしねっ。それに彼の実家にもお世話になるって家族に言ったら、お母さんがね、ちゃんと手土産くらい持っていくのよ!って。それくらいわかってるよって(笑)」

「ふふっ、ありがと。てか俺もちゃんと彩の家族にきちんと一回挨拶しないとね」

彩の家族とはお母さんとは何度か面識は有るが、いつも時間にしては短く、軽い挨拶と少しだけ会話をしていたくらいだった

お父さんは忙しい人らしく、まだ会ったことはない

「何度か会ってるじゃん、それにお母さんも優くんのこと、結構良く思ってくれてるよ?唯も優くんのことは知ってるし、なんだかんだフォローしてくれてるみたい、お父さんとはまだ会ったこと無かったよね?お父さんもね、彼によろしくお願いしますって伝えておいてって言ってたよ」

唯(ゆい)、とは彩の妹

彩の2つ下の22歳でこの年に社会人になったばかり

俺や彩と同じくバドミントンをしてきており、たまに練習で顔を合わせて話したり、練習後には3人で外食したりしていた

「そうなんだ、今度唯ちゃんにもお礼しなきゃ、それにお父さんにもちゃんとご挨拶しないとね」

「フフっ、唯にもちゃんとお土産買ってってあげないとね(笑)お姉ちゃん怒られちゃう(笑)」

「唯ちゃんには特別、何か別に渡そうね(笑)」

そうして、夜は更け、さあ寝ようかとベッドに入る

「彩、身体は平気?しんどくない?」

「うん、もうピークは過ぎてるし、全然大丈夫っ!あぁー、久しぶりの旅行楽しみだなぁっ………」

「なーんにもないとこだよ?俺の地元は特に。ほんと田畑が広がるド田舎って感じ」

「えぇぇっ、そんなことないと思うけどなぁ」

「それとも、こっちの方が楽しみ?」

と、彩の寝間着の上からゆっくりと胸の辺りをを擦っていく

「んもっ!…………もちろん、たのしみだよっ…………!温泉って何日目だっけ?」

「4日目かな?俺も楽しみだなぁっ、彩がちゃんと我慢できるのか」

「うんっ………頑張る、頑張るから………温泉行ったら、いっぱいイジメて……ね?………」

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そうして迎えた旅行前日の夕方

彩の荷物もあるため、一度彩の家へ迎えに行く

「着いたよー」

「はぁーいっ!今行くね!」

と、メッセージのやり取りをしてすぐ、彩が車へと現れる

「優くんお迎えありがとっ!もう少し荷物あるからちょっと待ってね」

「それなら俺も手伝うよ、ご家族にも少し挨拶したいし」

と俺も車を降り、荷物の搬入を手伝いに行く

彩母「あら、こんばんわー、わざわざありがとうございます。今日もまだお父さん、仕事から帰ってきてなくて、ごめんなさいね。今回は彩がお世話になります。」#

「こんばんわ、ご無沙汰してます。いえいえ。こちらこそ、いつも娘さんを振り回してしまってすみません。今度キチンとお父さんにもご挨拶に伺わせていただきますので、宜しくお願いします」

彩母「お父さんも会えるの楽しみにしてるって。こないだ日本酒も買っておこうかって話してたんですよ(笑)」#

「あ、優さん、久しぶりだね~」#

「お、唯ちゃん、久しぶり、社会人生活は慣れた?」

「全然。もう毎日覚えることばっかりでやんなっちゃう。それなのに、いいなぁ~お姉ちゃん、美味しいものたっくさん食べてくるのズルいよ!わたしも食べたい!しかも温泉も結構いいところに泊まるんでしょ?いいなぁ~」#

彩母「ねえっ、羨ましいね。彩からお話聞きましたけど、色々と用意して頂いたみたいで。ありがとうございます」#

「いえいえ、そんな、全然大丈夫ですよ。唯ちゃんにもちゃんとお土産買ってきてあげるから、あとは彼氏に連れてってもらいなさい(笑)」

「そんな彼氏がどこにもいないんだよっ!ねえお姉ちゃんわたしも行きたいよぉ~、連れてって~」#

「なんでよっ!ダメに決まってるでしょ!なんで唯も来るの!」

「そうだよね~。まぁ、お姉ちゃん優さんとたくさんイチャイチャしたいだろうし、お邪魔になるから今回は我慢するよ、その代わり美味しいお土産たくさん買ってきてね!」#

「唯っ!もうっ!」

「今回は、って、唯ちゃんいつか一緒についてくる気なの?(笑)」

談笑しながら荷物をみんなで積み込んだ為すぐに運び終わり、俺と彩は車に乗り込む

「それじゃあすみません、しばらく娘さんお預かりさせてもらいます」

彩母「こちらこそ、よろしくお願いしますね。彩、優さんのご実家に失礼のないようにね」#

「もうっ、わかってるってば!」

「優さんお姉ちゃんのことよろしくねー!」#

「彼女なら大丈夫ですよ、何かあればフォローしますし、それよりうちの家族が粗相する方が心配です(笑)。お父さんにも宜しくお伝え下さい。唯ちゃんも、大好きなお姉ちゃん借りてってごめんね(笑)お土産買ってくるから楽しみにしててね」

彩母「よろしくお願いします、それじゃあ2人とも気を付けてね?いってらっしゃい」#

「お土産楽しみにしてるねっ!」#

「それじゃあ失礼します」

「いってきまーす!」

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彩の家を出て帰路につきながら

「彩、今日ご飯どうする?」

「んー、明日も早いし、今から作ると優くん大変でしょ?明日からたくさん優くんと、優くんの実家にお世話になるから、今日はわたしがごちそうするよ!お外で食べてっちゃお!」

「お、いいの?じゃあ今日だけは甘えちゃおっかな。何食べよっか?」

「んー、でもなぁ、明日から海鮮とかお肉とか美味しいものたくさん楽しみだからなー、何食べるか悩むねぇ……」

「そしたら……中華とか?久しぶりにあのラーメン屋一緒に行こうよ」

「あ、それいいね!そうしよ!」

そうして俺が行きつけのラーメン屋へ

店長「っらっしゃーせー!おぉぉ!優君久しぶりじゃないの!」

「久しぶりっすね、2人なんすけど」

店長「じゃあそこのテーブルどうぞ!最近来てくれないから寂しかったよー!今日は何、彼女とデート帰り?」

「いや、明日から地元に帰省なんだけど、彼女も一緒に行くから迎えに行った帰り。」

店長「お!そうなんだ!彼女ちゃんも久しぶり!相変わらず美人さんだねぇっ!いいねぇっ、優くんの地元美味しいもんばっかりだから、楽しみでしょ!」

「お久しぶりです!そうなんですよ!もう今から涎出てきちゃいそうっ(笑)」

店長「最近優君あんまり来てくれなくなったから、たまには2人で飲みに来てよ!サービスするからさ!じゃあお決まりになったらお呼びください!っらっしゃーせー!何名様ですか!?」

店長と少し会話を交わし、仕事へと戻っていく

「いつも騒がしくてごめんね」

「んーん、全然!楽しいよ(笑)こういうガヤガヤってしてる感じのお店(笑)」

「さっ、何頼もうか、彩飲んでいいよ?」

「えぇー……でも悪いよ、私だけ飲むのは」

「じゃあ俺も飲むから代行で帰ろっか、俺も久しぶりにここで飲みたかったし、ほら選ぼ?」

しばし2人でメニューとにらめっこしていく

「すみませーん!えっと、エビチリとモツ焼きと餃子、あとネギ塩ラーメンと、ネギ味噌ラーメン、あとハイボールと生ビールお願いします」

店長「お!今日は旅行の前の0次会かな?はい!かしこまりましたぁー!少々お待ちください!」

オーダーを伝えた店長がドリンクを注ぎ、少ししたあとテーブルへ戻ってくる

店長「はい!お待たせしましたっ!これ、美人なお姉さんにサービスの梅水晶ねっ!」

「やったぁ!おいしそ!ありがとうございまぁす!」

「え?俺には?(笑)」

店長「このメガジョッキハイボール(笑)あと生ね!」

「デカ過ぎ(笑)なんでラーメン屋にこんなジョッキあるんすか(笑)」

店長「うちはほら、そういう概念にとらわれないから(笑)残りはもう少し待っててな!すぐ作るから!」

俺&彩「かんぱーいっ!」

2人で乾杯し、お酒とつまみ、ラーメンを食べてお腹を満たし、頃合いを見て帰宅の準備をする

「すみません!お会計と代行1台お願いします」

店長「ありがとうございますっ!もっとゆっくりこれる時にまた2人で来てよ!」

「また今度ゆっくり来ますよ、ご馳走さまでした!」

「ご馳走さまでしたっ!美味しかったです!」

代行もすぐつかまり、彩がご馳走してくれると言っていたが、結構お酒も飲み、それなりの金額だろうなと思ったので、代行待ちの間に彩がトイレに行ってる時にしれっと払っときました

その後、彩は今日は私がご馳走するって言ってたのに、って少しだけむすっとした様子で、代行のお金は彩が頑なに、それくらいは私が払うの!と言って聞いてくれなかったので、そこだけ甘えさせてもらった

「ただいまーっ!」

「ん、おかえりー!」

彩と共に自宅へ辿り着き、気付けば20:00

ラーメン屋で長居しすぎてしまった

明日は渋滞も避けたいから、朝6:00には出発し、片道6時間の道程を行く予定

「彩、明日も早いから、先にシャワー浴びといで?」

「えぇぇーっ、優くんっ、一緒に入ろうよぉぉっ?」

彩はお酒が入ると極端に積極的になってくる

「いいけど、俺のこと襲わないでね?」

「いつもわたしのこと襲ってくるくせにっ♡じゃあ先にお顔だけ洗ってくるねー」

チュッ、と軽く背伸びをしながら彩はキスをしてきて、すぐさま脱衣所へ向かっていく

彩が洗顔を終え

「優くんいいよぉー、きーてーっ」

とお呼びがかかったので、俺も脱衣所へ入り2人で服を脱がせ合う

「はい彩さん、ばんざーい」

「ばんざーい」

半袖のトップス、キャミソールを脱がし、手を後ろに回しブラジャーのホックを外して彩は上半身裸に

下のショートパンツも脱がせようとすると

「はい、優くんもばんざーい」

と先に言われてしまったので、俺も服を脱がせてもらう

Tシャツを捲り、顔が覆われた瞬間

「はむっ!」

っといきなり乳首に吸い付いてくる

「あっ、こらっ!いたずらっこめっ!」

「へへっ、ついそこにあったからっ」

お互い上半身に何も身に付けるものがなくなると

「ぎゅーーーっ!」

と言いながら彩は身体をすり寄せ、抱き締めてくるので、彩の柔らかい感触を感じながら抱き締め返し、ゆっくりキスをしていく

チュッッ、チュッッ、チュッッ、ハムッ、レロレロッピチャッ、クチュックチュッ

「ハアッ、ンッ、ンッンッ、ちゅー、すきっ、きもちぃ……」

「さあ、お風呂入るよ」

結構長い間キスを交わし、彩のショートパンツに手をかけようと、その前に

「はむっ!」

と先程の仕返しに俺も彩の乳首を口に含み、舌で転がし、チュウッと吸い付いてやる

「ヤンッッ!ねっ、わたしそこまでしてないよぉ………」

「仕返し」

「ンッ!アッ!…もー、ひどいよぉ」

ようやく彩のショートパンツに手をかけ、しゃがんでいきながら脱がしていき、最後に可愛らしいデザインの水色のパンティに手をかけて、ゆっくり降ろしていくと

クロッチの部分には彩の身体から透明な糸が繋がっており、どんどんと伸びていく

「彩さん、もう濡れちゃってますよぉ?パンツに糸引いてる。あ、パンツの裏もヌルヌルしてる。まだほとんどしてないよ?」

「やっ!見ないのっ!」

伝っている糸を指ですくい取り、ヌルッとした液体を舐めとる

「あっ、やだぁ、はずかしぃぃ…えっち……」

そのまま足から抜き去り、立ち上がると今度は彩が俺のジーンズに手を伸ばす

ベルトを外し、ジーンズを勢いよくずり下げ、足元から抜いてくれる彩

「あぁっ、優くんもおっきくなってるっ!えっちなんだぁっ!」

おもむろにボクサーパンツの前に顔を近づけると、彩はスンスンッ、スンスンッと鼻を鳴らす

「なにしてんの?」

「ん?匂い嗅いでるの。スンスンッ、いい匂いっ………じゃあこれも脱ぎ脱ぎしましょーねーっ」

と、パンツを降ろし、勃起したチンポが解放される

「フフっ……あ、先っちょヌルヌルしてるぅー、えっち……」

と、人差し指で先端から出ている我慢汁をクルクルと弄りはじめ

「あむっっ」

といきなりチンポの亀頭を咥えてしまった

「あっ、こら、もうっ。お風呂入るんでしょ?これじゃいつまでも入れなくなるよー?」

「もうひょっほ、らへ、(もうちょっと、だけ)」

亀頭だけ含み、ぐるぐると我慢汁を舐めとるように舌を動かし続ける

「ちょ………っ彩、そろそろ………」

今回の旅行のスローセックスの為に俺も禁欲を続けてきた為、すでにチンポはパンパンに膨らみ、刺激が強すぎて腰が引けそうになってしまう

「………プハァッ、へへっ、美味しかった(笑)」

「ほら、シャワー浴びよ?」

「うんっ、浴びよー!」

浴室へと入りお湯が出るまで少し待つ

暖まってきたところで彩の足元からゆっくり、シャワーをかけていく

「熱くないですかぁー?」

「熱くないですよぉーっ」

「まったく、彩はいたずらっ子で困るなぁー、はい、頭洗ったげるから座ってねー」

「ごめんってばぁ、つい、ね?」

彩の髪を濡らしていき、シャンプーと手に取りシャカシャカと頭を洗っていく

「はぁぁぁっ、シャンプーきもちぃぃっ」

「おかゆいところございませんかー?」

「ございませんよー、強いて言うなら固い何かが背中に当たってますよぉー(笑)」

「それは不可抗力でーっす、はい流すよー」

と、彩のシャンプーを終えると

「次わーたしっ、はい優くんも座ってー」

交代で今度は彩が頭を洗ってくれる

それも終えると、今度は身体の洗いっこ

2人とも手にボディーソープを塗り、お互いに身体を洗い合う

最初はふざけてイタズラしながら洗っていくが、お互いに先週からの禁欲生活もあり、2人ともに少しずつ息が荒くなっていく

「ンッ……フゥ……ンッッ……ヤッ…………」

「…ハアッ…ハアッ…そろそろ、流そっか……」

シャワーを出し、身体の泡を洗い落としていく

シャワーを終え、身体を拭いて、お互いにドライヤーで髪を乾かし合う

リビングへと戻り、しばしゆっくりと過ごす

「彩、俺もう1本飲むけど、どうする?」

化粧水など、スキンケアをしている彩に聞くと

「ん、そしたらわたしも飲もうかなっ」

「はーいっ、チューハイでいいの?」

「ん、これ終わったら選びに行くよー、先に飲んでてー」

んじゃお先に、とお酒を飲みながら待つ

そんなに待つこともなく、彩は冷蔵庫へ向かい、レモンチューハイを手にとって戻ってくる

「お待たせっ、じゃあ乾杯っ」

「乾杯っ」

「明日から、ほんと楽しみっ!美味しいものたっくさん食べて、唯達に自慢しちゃおっ(笑)」

「美味しいもの食べすぎて、ぷにっとしちゃうかもね(笑)」

「うん、それが怖い(笑)」

「でも、彩って結構食べるけどそれでも細いよな、何かしてんの?」

「んーん、特にしてないよ?いつものバドの練習くらい。あとは強いて言うなら日課のストレッチと、………週末の夜の運動かな?(笑)」

「あぁ、セクササイズね(笑)」

「セクササイズ(笑)まあ実際結構運動になるよね(笑)あとは育乳とかバストアップの為のトレーニングとかもしてるんだけどなぁ……そっちはあんまり効果が感じられないのが、ちょっとなぁ………」

自身の胸元に手を当て、しゅんっ、としたような残念そうな顔をする

「んー、彩が気にしてるならあれだけど、俺は別に気にしてないからね?」

「………おっぱいちっちゃくても、やじゃない…………?」

「やじゃない!それに彩もぺったんこって訳じゃないし、程よいくらいだと思うよ?それに俺としては………」

彩の胸へ突然手を伸ばし、ふにっと手のひらで包み込み揉んでいく

「やんっ!」

「こんだけ敏感で、たくさん反応してくれるおっぱいの方が好きかな?それに、このおっきいお尻も……だーいすきっ」

「ちょっとー、びっくりするじゃんかっ」

そのまま服の中へと手をしのばせ、お尻もサワサワッと撫でていくと

「アッ………ちょ、っと、ねえっ………」

「ンッ、アッ……優、くんっ、ダメって」

と、どんどん甘えるような声に変わってくる

「俺は彩の今のおっぱいでも全然大好きだよ」

「ほんと?」

「ほんと、今の彩がいっちばん好き」

「お尻、おっきぃのやじゃない?太股も、そのせいかむちっとしてるし………」

「むしろそっちの方が、好き。彩のお尻も、太股も、おっぱいも、ぜーんぶ好きだよ?」

「………へへっ、やったぁ………」

「………彩、明日も早いし、そろそろ寝よっか」

「明日から、いよいよ本番だね。でも、温泉行くまでは絶対にイッちゃダメ。いいね?」

「………はいっ。頑張るっ……でも大丈夫かなぁ……我慢できるかなぁ……?」

2人ともお酒も無くなったところで、寝室へ移り、ベッドへ潜り込む

「…………フフっ、ねえっ、好きっ、優くん大好きっ」

「ん?どしたの急に」

「んーん、なんでもないよっ」

「なんか悪いことでもしたの?(笑)」

「してないよぉっ!彩いい子だもんっ!」

「………今回、いっぱい旅行の準備してくれてありがとねっ、優くんの地元に連れてってくれたり、家族にも会わせてくれるのが嬉しくて、ね」

「だからね、明日からがすごい楽しみだなぁっ、て、思ったからさ」

「可愛いこと言ってくれるね彩は。俺も楽しみ、明日からいっぱい楽しもうね」

「うんっ!たっくさん楽しいことしよっ!」

チュッ、と軽くキスを交わし、電気を消そうとするが

「………ね、優くん?………少しだけさ、ちゃんとがまんするから、少しだけ、イチャイチャ、したいなぁ………?」

と、彩が可愛くおねだりをしてくる

「ズルいよそんな誘い方、もー我慢してるのに」

「へへっ、ごめんね?したくなっちゃったっ…….。ね、少しだけっンッッッ」

彩が言い終わる前に唇を重ね言葉を遮る

「ンンンッッ、ハァァッ、ンッ!ハッハァッハァッ……や、ゆ、うくんっ、ゆうくんっ」

「彩、かわいいっ、好きだよ、大好き」

「彩もね、優くんのこと大好きっ。優くんの為に、ちゃんと我慢するからっ、ゆうっ、くんと温泉でいちばんきもちぃ、えっちするのに、がまんするのっ、だからっ、もっとイチャイチャ、して………?」

「じゃあ、イッちゃいそうになったらちゃんと教えてね?いいね?」

彩へ愛撫をしていく

だが、自分の興奮を抑えるためにも、あえてゆっくりゆっくりと意識しながら、じわじわと責め進めていく

向かい合い、舌を絡めてキスをしながら、耳、頬、首、鎖骨、二の腕、背中、脇腹、太もも、膝裏、ふくらはぎまで、指の先だけを使い、ゆっくり過ぎるくらいに彩の身体をサワサワッと撫で回す

「ンッッッ!………ンヤッ…………ンフゥゥゥッ……ンンッ!ハァァッ………アッ……きも、ちぃ……」

ゾワゾワするような、むず痒い、普段であればくすぐったく感じてしまうような、物足りないような、優しすぎる愛撫にもこれまでの禁欲のせいか、これからのスローセックスに対しての期待と、その先に起きることへの興奮か、彩は敏感に反応を示す

「彩、こんなにゆっくり触られるのでもきもちぃんだ?すごい敏感になってるね………」

「ンッ!だって……だって……ちゃんと…我慢してっ、きたんだよっ?……もう、ほんとは今すぐ、激しくえっち、してほしぃ……」

「でもね、もっともっときもちぃえっち、優さんとしたいのっ、優さんにね、その………激しく、犯されたいの………いっちばんきもちぃえっち、したいからっ……」

普段優くんと呼ぶようになり、敬語もかなり抜けてきてからも、セックスの時にMのスイッチが入った時だけは前と変わらず優さん、と呼んでしまう彩

感じるポイントに触る前からこれだけ反応してくれるだけで嬉しくなってしまう

「ちゃんと我慢してきてくれたんだね、えらいねぇ。………明日から、こんな感じの、ゆっっっくりした愛撫を毎日するからね、少しずつ彩の気持ちぃところももっと触ってってあげるから………」

「そして、我慢して我慢して我慢して、旅館に着いたら………たくさん犯してあげる。何回イッてもイッても終わらないくらい、たっくさん………激しく犯してやるからね…………」

「はい………がまんするっ…のっ……がまんっ、するからっ………わたしのこと、たくさん、犯してください………」

シャツの中へ手を入れ、ゆっくりと胸を撫でていく

揉んだり、摘まんだり、一切せず、ゆっくり、ゆっくりと指先で撫でるだけ

「ンフゥゥゥッ………!ンアッンッ…!フゥッフウッ………!」

「彩、俺のも……触って……でも、添えるだけ、パンツの上から触るだけね………」

「ハアッ、ハアッ……うんっ」

彩はハーフパンツの中に手を差し込み、大きくなったチンポをパンツの上から優しく触る

俺も彩のショートパンツの中へと手を滑らせ、下着の上から彩のおまんこへ、指を重ねる

「ヤバイねこれ、これだけなのにどんどん興奮してきちゃう……まだ始まったばっかりなのに、彩のここ、すごく熱くなってるよ……?」

下着がかなり湿り気を帯び、今にでも溢れ出してきそうな程熱く、むわっとしているのが指先から伝わってくる

「だって……わたしねっ、すごい興奮しちゃってるのっ………ハァハァッ、ゆうさんのもっ、すごいビクビクってしてるの、わかるっ……」

そうやってとてもとても長い時間を2人で焦らし合い

「…………彩っ、もうこれ以上は、やめておこ、暴走しちゃいそう」

「ハァハァッ………ンッ、わたっ、しも、これ以上は、ダメ……」

2人とも興奮が抑えられなくなる前にストップをかける

「フゥゥゥゥッ………ハァハァッ、これ、ヤバイよぉ……耐えられる自信ないなぁっ……」

「俺も……ヤバイかも、だけどこれからあと少し、究極まで我慢したら、たくさん、発散しようね……」

「ホントに、壊れちゃう、かな………でも……それならそれで、いいかな………」

「わたし、優さんと会ってから、ホントえっちになっちゃった………えっちって、セックスって、こんなにいいもの、だったんだね」

「ほんと……?めっちゃ嬉しい、これからも彩がもっと満足できるように頑張るよ」

「フフっ、これ以上頑張られたら大変だよぉっ(笑)」

「てか、明日早いのにこんなことしちゃって、もう寝れないよね(笑)」

「ね(笑)てか今何時だろ?うぇっ!優くんもう深夜1時だよっ?!早く寝ないとっ!」

そうして、高ぶった欲を無理やり抑えながら眠りにつく

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迎えた旅行出発当日

ピピピピピッ!ピピピピピッ!ピピピピピッ!

「…………んぅぅっ」

「………………んっ」

「…彩………彩?時間だよ?起ーきてー?」

「…………んやっ、……んっ?……もう時間…?」

「ん、もうアラーム鳴ったよ、ほら準備しなきゃ」

「んんぅぅっ………はぁぁっい……」

「……ほらっ、おーきーてー?」

「……うん、おきるぅ、おきる……かーらー…」

まだ彩は覚醒しそうにないため、先に準備を始める

のんびりとシャワーを浴びたあと寝室へ戻ると

「あっ!おはよっ!ねぇっ起こしてよぉっ!もうこんな時間じゃんっ!」

と、彩がわたわたしていた

「ちゃんと何回か声かけたよ?起こそうとしたんだけど、彩、寝惚けてたから先に準備してたわ」

「わたしも急いで準備するっ!ちょっと待ってて!」

彩がパタパタっ!と準備を進めていく

俺は着替えを済まして荷物の確認をし終え、コーヒーを2杯淹れて、メイクしている彩のところへ

「あやー、コーヒー横に置いとくよ」

「ん、ありがとっ、もう少し待っててね」

コーヒーを飲みながら彩の用意が完了するのを待つ

「ふうっ!おーわりっ!おまたせっ、コーヒーありがとね!」

彩は素っぴんでも十分すぎる程可愛いが、メイクもばっちり済ませ、より美人になった

「少し予定よりは遅れてるけど、今日は別に時間に追われるような用もないから、少しゆっくりしてから行こっか」

「うんっ!………はぁぁ、もう今から緊張するよぉ………」

「そんなに気張らなくて大丈夫だって(笑)」

コーヒーを飲み終え、マグカップを洗い流し終える

「さ、じゃあ行こっか、忘れ物無い?」

「うんっ!大丈夫!昨日までにバッチリ確認済ませたから!」

「よし、じゃあ、しゅっぱーつ!」

「しゅっぱーつっ!」

予定時刻より少し遅れて、6:30に移動を開始する

高速に乗る前に飲み物や軽食を買い、いざ高速道路へ

「………前から思ってたんだけど、優くんってさ、なんでそんなに運転上手なの?」

「ん?そうなの?」

「うん、いつでも落ち着いてるし、なんかね、優くんの運転すごく安心でき過ぎて眠くなってくる(笑)」

「ありがと(笑)彩、寝ててもいいよ?昨日そんなに寝れなかったでしょ?」

「正直、まだ眠い……(笑)でも、優くん運転頑張ってくれてるから、頑張るっ!」

と言った15分くらい後、彩は助手席でスヤスヤと寝息をたてていた

目的地まで、1/3程進んだところで1度休憩を取るため、SAに立ち寄る

「彩、彩?SA着いたよ?」

「んっ?んぅぅっ………っ!優くんごめんっ!寝ちゃってたぁ………ほんとごめんね………」

「全然いいよ(笑)彩の可愛い寝顔も、ほら、写真に撮れたし(笑)」

といって、SAに着いても起きない彩をこそっと写した写真をスマホで見せる

「んやぁぁぁっ!はずかしっ!ねっ!消ーしーてーっ!」

「消すわけ無いじゃん、保護かけとくわ(笑)」

「んゃぁっ!やーだー!消してっ!消ーしーてーよーぉーっ!」

そんなやり取りをしつつ休憩を取り、彩はSAで美味しそうなものに目移りしつつ、目的地で食べるご飯の為にも我慢、我慢しなきゃ、という葛藤と戦っていた(笑)

「さっ、じゃあそろそろ行くよー」

「はーいっ、今度こそ寝ないからっ!」

そこからは何事もなく適度に休憩を取りつつ、無事目的地に辿り着いた

もちろん彩は何度か寝落ちしていた(笑)

辿り着いた場所、そこは杜の都、仙台

実家までは1時間程かかるが、先に仙台で観光することに

「彩、意外と早く着きそうだから先に仙台まで行っちゃおうか?ぶらぶらっとしてお昼にでもする?」

「さんせぇー!お腹空いた!何食べよっかなぁー♪」

「いろいろ見て回って、良さそうなとこ入ろうか」

一番繁華街に近いパーキングに車を停め、ぶらぶらと散策をしていく

「すごーい!アーケード街めっちゃ長い!」

「あっちの方がいろいろ飲食店も多いから、あっち行こ」

飲食店が軒を連ねるエリアへと足を運び、何を食べようか悩みながら歩いていると1つの焼肉屋が目に入る

「お、ここ美味しそう。へぇっ、仙台牛と、前沢牛に米沢牛かぁ」

「美味しそうっ!焼肉もいいねぇっ」

「明日の夜は海鮮だし、美味しそうだからここにしちゃおうか」

「うんっ!」

ランチの店が決まり、早速店内へ

店員「いらっしゃいませ、何名様でしょう?」

「2人です」

店員「かしこまりました、ではご案内いたします」

店構えからも感じたが、結構高級そうなお店で、ガヤガヤとしている焼肉店とは違う落ち着いた接客

「………なんか、スゴい高級なとこ、来ちゃったかな……?」

「ん?まあ、大丈夫でしょ、ほら、メニュー見よ?」

「うんっ、……うぇっ!お高い!ランチで前沢牛2500円と、米沢牛4500円と、仙台牛6000円?やっぱり高級店だぁっ……」

「せっかく旅行に来たんだし、仙台牛と米沢牛にしようよ、俺も食べたことないし、そんで食べ比べみたいにしよ」

「うんっ!じゃあピンポン押すね?カチッ」

注文を済ませ、ウキウキしながら料理の到着を待つ

店員「失礼致します、お待たせしました、こちら仙台牛のセットと、こちらが米沢牛のセットになります。こちらセットのライスと、キムチ、ナムルと、テールスープになります」

肉の盛り合わせについて、一つ一つ説明を受けるが、2人とも目の前のご馳走に目を奪われ、ほとんど覚えていなかった

店員「それでは、失礼致します」

「……すっごぉーい!おいしそ!え、全部美味しそう過ぎて何から食べよっかなぁ………」

セットの内容はほぼ同じ、タン、ハラミ、上カルビ、ロース、赤身。違うのは米沢の方はイチボ、仙台の方はマルシンが乗っている

彩はカシャッ!カシャッ!、っと何度も写真を撮り、思い出を残していく

「まあ、じゃあ無難にタンから焼く?」

「んーっ、お腹空いたぁっ……早く食べたいっ!」

「はいはい、ちょっと待ってねー」

タンがいい感じに焼けてきたところで

「はい、焼けたよー、どーぞっ」

「やったぁっ!いただきまぁす!」

どんどんと焼き進めていき、パクパクと美味しい焼肉に舌鼓を打つ

特に仙台牛のマルシンを食べた彩は

「んーーーっ!なにこれ!やばぁっ!美味しすぎるよぉっ!」と大絶賛していた

ブブッ!

「……フフッ、見て優くん、唯が拗ねてるっ(笑)」

彩のスマホの画面には

「旅行初のお昼ごはん♪仙台牛に米沢牛の焼き肉セット」

「初っぱなから贅沢な物食べすぎでしょ!なんなのもぉー!飯テロやめてよ!!」#

と、お怒りのメッセージが届いていた

「まあ確かに、最初のご飯としては贅沢すぎたね(笑)」

そうこうしながら食べ進めていくと、気が付く頃にはすでにお肉は無くなってしまっていた

「はぁぁぁっ!すっごい美味しかった!キムチもナムルもあんなに美味しいなんて、スゴいね!何よりやっぱり米処だね!お米がとっても美味しかった!」

「うん、美味しかったね、彩が満足してくれたなら良かったよ」

お店を出て、そのまままた散策を続ける

「わぁーっ、すごいビル郡!」

「あ!あそこの服屋さんみてもいい?!」

「ここおいしそぉーっ、ね!また今度はここにも来よっ!」

彩はウキウキ、ワクワク、と初めての場所に目が留まらず、収まりの効かなくなった子供のようにはしゃいでいる

そうして、街中を歩き続け気付けばもう日が暮れそうになる18:00

「彩、そろそろ行こっか。うちの家族も彩のこと楽しみに待ってるから」

「うんっ!」

実家へと向かう為車へ戻る

「………はぁぁっ……緊張するなぁっ……」

「そうだよねぇ、でも俺もいるから大丈夫、そんなに緊張しないで」

チュッ、ンチュゥッ

「……へへっ、うんっ!じゃあ運転お願いしますっ!」

19:30、ようやく俺は1年ぶり、彩は初めての俺の実家へと到着する

「…………っふぅぅぅぅっ」

彩は深呼吸をして、緊張を抑えようとしている

「じゃあ行こっか」

「……うんっ」

車から荷物を降ろし、玄関の扉を開ける

「ガチャッ、ただいまー、帰ってきたよー」

「……お邪魔、しまーす」

ガチャッっとリビングのドアが開く音が鳴り、ドタドタドタっと足音が玄関に近づいてくる

俺母「おかえりなさい、あら、どうもはじめまして。優平の母です。いつも息子がお世話になってます。長距離移動大変だったでしょ、お疲れ様」#

「はじめまして。優平さんとお付き合いさせて頂いております、○○彩と申します。宜しくお願い致します。この度は私までご実家にお招き頂いて、ありがとうございます。こちら、大した物ではありませんが、よろしかったらみなさんで召し上がってください」

俺母「あらあら、ご丁寧ありがとうございます。でも、そんなに緊張しないでね?さっ、ほら上がって上がって」#

「はい、お邪魔します」

普段の天真爛漫な感じではなく、キリッとした挨拶をする彩の、また違う一面をみた気分になる

奥の間の和室へ俺と彩の荷物を運び終え、3人でリビングへ

俺母「優、帰ってきたよー」#

「ただいま」

「お邪魔します」

そこには俺母の他に、妹、ばあちゃんが

「おかえりー!」

「はじめまして、彩と申します。宜しくお願い致します」

ばあちゃん「はい、はじめまして。長い距離移動して疲れたでしょ。ほら座って座って」#

「はい、失礼します」

ばあちゃん「そんなに緊張しなくて大丈夫よ(笑)」#

俺母「そうそうっ!ほんと友達の家に遊びに来た、くらいで大丈夫だからね。そうだ、お腹空いてる?ご飯の用意できてるけど、もう食べる?」#

「あぁ、ありがと。彩、ご飯食べる?」

「うん、じゃあお願いします」

「話には聞いてたけど、ほんと美人さんだねっ!まさか優兄がこんなキレイな人連れてくるなんて」#

「いえいえ、そんな、全然ですよ」

「あ、私と彩ちゃん同い年だからさ!敬語とか大丈夫だよ!」#

「そういや兄貴は?今日来てくれるんじゃなかったっけ?」

そう言ったタイミングで、ガチャッと扉が開く

兄貴「ただいまー、お、優、おかえり」#

兄嫁「ただいまっ、優君久しぶりぃ」#

ちょうどそのタイミングで兄貴夫婦が帰ってきた

「………お前誰!?激ヤセしてんじゃん!」

兄貴「おぉっ、結婚してから彩也香の作ってくれる飯食ってたら、な。痩せたわ(笑)」#

兄嫁「あ、この人が優君の彼女さん?初めまして。優君のお兄さんの嫁の彩也香です」#

「はじめまして。彩といいます。宜しくお願いします」

彩也香「めっちゃ可愛いっ!モデルさんみたいっ!優君どこでこんな可愛い人捕まえたの?」#

「ん?バドのチームで知り合ってね、そこからあれやこれやとね」

ここで簡単に紹介を

兄貴:俺の3つ上で33歳

彩也香:兄貴の嫁、俺の2つ下の28歳

妹:彩と同い年の24歳

母、ばあちゃんは省略

俺母「はいっ、ご飯出来たよ!ほらっどんどん運ぶからみんな手伝って!」#

俺、兄貴、妹の3人でせかせかと料理を運びテーブルへと並べていく

彩も手伝ってくれようとしたが、そんなことしたら俺が母親に怒られるため座ってもらっていた(笑)

俺母「彩ちゃん、お酒も用意してあるけど、何がいいかな?ビールにチューハイに、梅酒と、あと優から日本酒好きって聞いてたから、日本酒もあるから遠慮無く言ってね」#

「ええっ、そんなにすみません、ありがとうございます」

「彩、何にする?」

「じゃあ、ビールにしようかな?」

「兄貴と彩也香ちゃんとばあちゃんもビールでいいよね?」

「私ほろ酔いねー」

立ち上がり冷蔵庫へと向かい、瓶ビールとグラス5つ、ついでに妹のほろ酔いをお盆に並べテーブルへ持ってくる

「あれ?優くっ……優さんもビール?珍しいね」

俺は普段ビールは飲まないのだが、実家に帰ってきた時は、ばあちゃんの好きなビールを最初に一緒に飲むのが恒例になっていた

「彩、いつも通りでいいってば(笑)」

「あっ!……いや、まだ緊張が解けなくって……(笑)」

俺母「初めての土地に来て、彼氏の実家に来たら緊張もするわよねぇ。でも、本当に肩肘張らなくて大丈夫だからね?そんなに大層な家じゃ無いから(笑)」#

「そうそう。じゃあ、優兄の帰省と、彩ちゃんと会えたことを祝して!かんぱーい!」#

一同「かんぱーいっ!」

「お前が仕切るんかい」

「え?ダメなの?」#

俺の実家では普段からこんな、ゆるい感じだが、彩の表情にも少しずつ、いつもの柔らかさが戻ってきた

________

______

____

「んっ!この煮物すごく美味しいっ!優くんの作ってくれる煮物と同じ味!」

「そりゃこの味で育ってきたからね(笑)」

彩也香「優君は料理できていいよねぇっ。ねえっ、少しは優君のこと見習ったら?(笑)」#

兄貴「俺は彩也香の作ってくれる料理が好きだからなぁ」#

彩也香「そうやって誤魔化さない!」#

「彩也香ちゃん、こいつには無理だって(笑)」

兄貴「はぁ?俺だってやらないだけで、やれば出来るわ!」#

「いやいや、無理でしょ、彩也香さんに愛想つかされるよ」#

俺&兄貴「いや、お前が言うな」#

兄貴「油も敷かないで焼いた真っ黒焦げの餃子食わされて、口の中出血させられるし」#

「とんでもねぇあっまい味の炒飯食わされたこともあったよな。リアルに砂糖と塩間違えるやつ、お前以外に見たことねぇわ」

「いつの話してんのよ!てかそんな恥ずかしい話、今しなくてもいいじゃん!今日初めて彩ちゃんと会うのに、とんでもないやつだって思われるじゃん!」#

賑やかに、ゲラゲラと笑いながら食卓を囲み、食とお酒が進んでいく

俺母「彩ちゃん、ご飯足りてる?まだまだたくさんあるから遠慮無く言ってね」#

「はいっ、大丈夫です!お昼もちょっと贅沢しちゃって焼肉食べさせてもらいましたし。でも本当にお料理美味しくて、パクパク食べれちゃいます(笑)」

「焼肉いいなぁっ、どこ行ってきたの?」#

「○○って、仙台のアーケードの外れにあるとこ」

彩也香「え!いいなぁっ!そこ最近できて話題になってるお店なんだよ」#

俺母「へぇ、どんな感じ?うわっ!めちゃくちゃ美味しそう!」#

写真を見せるとみんなが食いつく

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俺母「でねぇ、その時の優はね……」#

「ええっ!今の優くんからだと考えられないっ………昔はそんな感じだったんですね」

兄貴「こいつ、俺と庭で遊んでるときにさ……」#

「あはははっ!今とのギャップがスゴすぎる(笑)そんなことするなんて考えられないですよ!」

「優兄に勉強教えてもらった時にさぁ、思考回路が違いすぎて、余計に分かんなくなってきちゃって、点数悪化したんだよね!ひどくない?」#

「説明が足りな過ぎて、よりこんがらがっちゃうのね(笑)わかるわかる(笑)」

俺母「そのくせ、一回教員になろうと思うから教育大に行きたいとか言い出したからさ、必死にあたし止めたのよ。あんたは人に教えるのは向いてないって(笑)」#

「あはははっ!でも、自分で解ってるのと、それを誰かに教える、っていうのは全くの別物ですもんね!それは今教師をしてて、すごく感じますね」

俺母「そうよねぇ、あら、もうこんな時間。ばあちゃんお風呂入ってきたら?」#

ばあちゃん「お客さん来てくれてるのに先に入れないでしょ?彩ちゃん、お先にどうぞ?ゆっくりしてきていいからね」#

「いえいえそんな、お構い無く」

俺母「そうねぇっ、彩ちゃんお先にどうぞ?気兼ね無くゆっくり入ってきて。優、タオルとかいろいろ案内してあげて」#

「そうね。彩、おいで」

彩を風呂場へと案内していく

「お疲れ様、みんなおしゃべりで疲れたでしょ。これ、彩のタオルね。あとはあるもの好きに使ってくれて大丈夫だからね」

「ううん、みんな優しくしてくれるし、楽しいよ!……ねっ優くんっ、チュー、して?」

俺が答える前に唇を重ねてくる彩

「んっ!……チュュュッ、クチュッ、クチャクチャッ、チュッ、チュッ」

「ンッ、へへっ、急にごめんね(笑)したくなっちゃったの……」

「ふふっ、大丈夫。じゃあゆっくりお風呂入っといで」

「ありがとっ、お先するね!」

俺はそのままリビングへと戻り、家族とたわいもない話を繰り返していた

しばらくすると、風呂から上がった彩もリビングへと戻ってくる

「すみません、お先にお風呂いただきましたっ」

「肌きめ細かっ!ぷるっぷるだし!」#

彩也香「素っぴんでもこんなに可愛いとか!羨ましいなぁ~」#

「だろ?羨ましいだろー?」

「なんで優兄が自慢すんのさ」#

「だって俺の彼女だし」

彩は照れくさそうに、はにかんだまま俺達の会話を聞いている

俺母「じゃ、あとは順番にお風呂入りましょ、次は彩也香ちゃんどうぞ」#

彩也香「もう時間も遅いしおばあちゃんから先に入ってきて?私もう少し彩ちゃんとお話ししたいからさ」#

ばあちゃん「そしたら、あたし入ってこようかねぇ」#

そのまま、全員風呂に入り、実家ということと兄貴夫婦も同じ和室で寝ることもあり、今日は何もすることなく、就寝

翌朝

2日目、今日は午前中は彩の希望で実家周辺をドライブし、昼頃には水族館へ行き、アウトレットで買い物をしたあと、港町近くの寿司屋へと行く予定

水族館ではきゃっきゃと、初めて生のマンボウを見て感動したり、近くで愛らしいペンギンを眺めたり、はしゃぎ回る彩

その後アウトレットに向かい、ブラブラとたくさんの店を歩き回り、暗くなる少し前に車へ乗り込み、目的の寿司屋へと向かう

今日はビジネスホテルを取っており、先にチェックインを済ませる為、ホテルへと車を走らせる

「おすしっ♪おすしっ♪なーに食べよっかなぁっ!」

「あ、お寿司だけじゃなくていろいろたくさん食べてもらいたいから、コースで予約しちゃった。何出てくるかはその日の仕入れで大将のおまかせだからわかんないけど、ツマミから握り、焼き物とか天ぷらも前回はあったかな?」

「えぇぇっ!やったぁ!へへっ、優くんホントにわたしの喜ぶポイント突くの得意だよねぇっ(笑)」

「エッチの時だけじゃなくてね(笑)普段の彩の事も、ちゃーんとよく見てますから」

「んもっ!またそういうこと言う!」

2人でいると時間があっという間に過ぎ去り、気付けば今日の宿に到着する

「運転ありがとっ!お疲れ様っ」

「いいえっ、んじゃチェックイン済ませちゃお」

荷物を抱え、フロントで手続きを済ませて部屋へと向かう

「おおっ、ザ、ビジホって感じ(笑)」

「そうね(笑)じゃあ荷物だけ置いたら、もうお寿司屋さん行こっか」

「ここから歩いて10分くらいだっけ?ちょうど良さそうだね!」

早速入ったばかりの部屋を後にし、念願の寿司屋へ

店内へと入り

「すみません、19:00に予約させて頂きました、○○と申します」

店員「○○様ですね。……はい、お待ちしておりました。ご案内致します。ご予約の○○様、ご来店です」

カウンターから元気のいい、いらっしゃいませー!という声が鳴り響く

店員「こちらのお席になります。本日はコースでのご予約でお間違いありませんか?」

「はい、大丈夫です」

カウンターへと案内してもらい、店員が1度下がり、おしぼりとお茶を差し出してくれる

「すみません、先に飲み物だけ、生ビールとハイボールお願いします」

飲み物を頼み、しばらく待つ

「うわぁっ、こんな感じのお寿司屋さん初めて。よく来るの?」

「んー、来るのは2年ぶりかな?なんだかんだ帰ってきてなかったし。でも、本当に美味しいから、期待してて」

「うんっ!また家族に飯テロしてやるんだぁっ!(笑)」

先に飲み物と、お通しの3種盛りが届く

全て一口サイズに抑えられた大きさでいろいろと種類を食べられるようになっている

「うわぁっ、ね!早く食べよっ!(笑)」

彩はパシャッと手早く写真に納めると、もう待ちきれない様子

「んじゃ、食べよっか、いただきまーす」

「いただきまぁす!」

その他にも続々とツマミが到着する

たくさんのつまみがあったが、その中でも鯨のベーコン、鯛の白子の天ぷら、太刀魚の塩焼きはどれも絶品だった

彩は刺身の盛り合わせに大興奮

「すごーい!鯨のお刺身なんて初めて!………んーっ!おいしっ!」

「中トロもツヤッツヤぁっ………んーまっ!脂とろっとろ!」

「んっ!鯵ってこんなにおいしーの?!こんな美味しい鯵初めて!」

「ふふっ、気に入ってもらえた?(笑)ね?もう向こうで魚食べられなくなるかもって意味、わかったでしょ?」

「こんなの食べちゃったら無理だよぉ……どうしてくれるのっ!(笑)」

その後もどんどん出てくる料理と、久しぶりに2人で大好きな日本酒も頼み、食事を楽しんでいく

店員「失礼します。こちらが浦霞、こちらが蒼天伝になります。と、こちら、本日の握りになります。」

日本酒のおかわりが届いたところで、握りも到着する

その日は大トロ、赤身、スズキ、車海老、イクラ、ホタテ、そして、長い長い一本アナゴ

「うわぁっ!美味しそぉっ!すごい、アナゴなんてこーんなにおっきいよ!」

「美味しそうだね(笑)じゃあ、食べよっ」

「んーっ!美味しいっ!………日本酒もスゴく美味しいっ!ほんと、優くんいいなぁ、地元がこんな美味しいものばっかりで」

「ありがと、そんなに喜んでもらえたなら嬉しいよ」

店員「失礼します、こちら、鯛の潮汁と茶碗蒸しになります。コースのお料理は以上となります。このあとも単品でのご注文も承りますが如何なさいますか?」

最後の締めに、鯛の頭が半分まるっと入った澄んだ色の潮汁と、見ただけでプルプルしてるのがわかる茶碗蒸しが届く

「彩、他に何か食べたいものあれば頼んでいいよ?せっかくここまで来たんだから、遠慮無く気になるもの食べちゃいな?」

「いいのっ?………じゃあっ、ウニのお寿司と、鯨のお刺身美味しかったから、鯨のお刺身も1つお願いしますっ!」

「あ、あと金華サバの塩焼きも1つお願いします」

店員「はい、かしこまりました」

注文を伝え少し待っていると、

大将「本日はありがとうございます!たくさん美味しそうに食べて頂いて!それで、ウニなんだけど、今日あんまり良いのが仕入れられてなくてね。だからこのウニ、サービスってことでね!」

と大将自らカウンター越しに話しかけてくれ、しかもウニまでサービスしてくれると言う

「いいんですかっ!?やったぁ!」

「すみません、ありがとうございます」

大将「あれだけ美味しそうに食べてくれたらこっちも嬉しくなっちゃってね!はい!あと鯨のお刺身ね!金華サバの塩焼きはもう少しお待ちください!」

しばし大将とも会話を交わしながら、最後まで美味しく、楽しい食事を終えお会計

大将「ありがとうございます!また良かったらおいでください!」

「ほんっとぉーに美味しかったです!ご馳走さまでしたっ!」

「また家族とも来ますね、ご馳走さまでした!」

店を出て、ホテルへと向かう帰り道

「はぁぁぁぁっ!ほんと、ほんっとに美味しかった!あんなに美味しいお魚食べたの初めてっ!最後の金華鯖?だっけ?あんな脂たっぷりの鯖の塩焼きなんて初めてっ!本当に鯖なのっ!?って思っちゃった(笑)連れてきてくれてありがとねっ!」

「………でもさ、昨日の焼肉からまた今日もご馳走になっちゃったけどさ?あんなにお料理出てきて、結構いいお値段だったんじゃない………?」

「彩はそんなところ気にしなくていーのっ、俺が彩のこと連れてってあげたくて来たんだから。」

「んんっ……でもさぁっ?」

「いいんだって、使い道も無かったからそこそこ蓄えあるし(笑)彩が喜んでくれるならそれで良いの」

ふいに彩の耳元へ近づき

「それに………今回の旅行の最後には、彩の身体でたっくさん清算してもらうからっ……」

「…むぅ……えっちぃぃ、でも、わたしも楽しみ……」

「ほら、早くホテル戻ってイチャイチャしよ?」

「………うんっ、ねっ、ちゅーして?」

軽くキスを交わし、彩はピタッと身体を俺に預けたままホテルまでの道のりを歩んでいく

部屋へと辿り着き、扉を開けて入室する

扉がガチャンッ、と音を立てた瞬間

「ンッ!ンハッァァッ……ねっ……優くんっ………」

彩が俺の胸へと飛び込み、彩の方からキスをしてくる

チュッチュッチュッチュッ、チュルッ、ハムッッ、ルチュッ、チュパッッッ

「ンフゥッ、早く………早くこうしたかった……」

「俺も………俺もしたかったよ……でも彩、先にお風呂、入ろ?そのあとベッドで………たくさんイチャイチャしよ………」

「………うんっ、でも、もうちょっとだけ…………」

キスだけ、をひたすら続けながら、その場で服をお互い脱ぎ去り、ユニットバスへ

浴槽へ入り、カーテンを閉める

唇はずっと、くっついたまま

彩が簡単に髪を纏め、髪が濡れてしまわないようにした後、お互いに身体を洗い合う

すでに、2人とも息を荒げ、すぐにでも本気のセックスをしてしまいそうになるが、今回の最終的な目的は、温泉でお互いの性欲を爆発させること

お互いにギリギリのところで理性を保ちながら、じわじわと気持ちを昂らせていく

「ンフッ……ンアンッ、ヤッ………ハァッ……ンッ!……フッゥフゥッ」

「………そろそろ、ベッド、行こ?」

シャワーを切り上げ、身体を拭いてベッドの上へ

ベッドに寝そべり、そこでもただひたすらキスをし続けていく

「……彩、彩、ヤバ………キスだけでも、すごい、きもちぃね………」

「ンッ………うんっ、ハァッ……ハァッ……きもちぃ……ゆうくんっ、のっ、すごい当たってるよっ………」

チンポはすでに固く膨れ上がり、彩のへその下辺りでピクッピクッと脈を打つ

「………触っていい?優くんのっ、触りたいっ……」

「いいよ………でも、………激しく動かしちゃダメだよ、彩の手で包み込むだけ……俺も彩のおまんこ………ゆっくり、触るよ………」

キスは未だに続けたまま、ゆっくりとお互いに敏感な性器へと手を添えていく

「……っすごい…ゆうくんっのっ、先っぽ、もうぬるぬるしてる……あっ、すごいビクンッビクンッて………あっついよ………」

「彩も………もう溢れてきてる……太股まで、垂れてってるね……」

お互いに愛液と我慢汁を滴らせながら、襲ってくる快感に耐えていく

「ッッッッ…………ハァァァッ…………もっ、と……もっと…したい、よぉっ………」

「俺も…………俺もしたい……今すぐにでも彩のことメチャクチャにしたい………でも、約束、したでしょ?……今すぐ、ここでイッちゃうのと…………もっと……もっともっと、たくさん我慢した後にいっ……ぱい、激しく犯されるの、彩はどっちがいい………?」

「ハァッ…ハァッ…ハァッ…………っ、がまん、してっ……ハァッはげ、しく、犯、されたい……です………ハァッ……ハァッ……」

「俺も………限界まで我慢して、彩のことメチャクチャに………彩が壊れちゃうくらい、激しく犯したい…………だから……俺も我慢するから、彩も一緒に………我慢、してくれる?」

「はいっ…………わたしのこと、メチャクチャに………してっ………壊れても、いいからっ………がまんっ、するからっ………わたしのこと激しく……激しく犯してっ……壊してっ、くださいっ…………」

時間にして30分程だろうか

お互いに物足りなさを感じながらの愛撫を終わらせ

「彩………少しだけ……挿入れる?」

「……うんっ、ハァッハァッ………くださいっ……」

すぐさま固くパンパンになったチンポにゴムを取り付ける

正常位で、脚を開かせる

彩は今か今かと、待ちわびた目でチンポから視線を外さない

「ハァッハァッハァッ……!」

入り口へと当てがい、ゆっくりと上下に動かし、亀頭でクリトリスからアナルの近くまでを焦らしながら、ゆっくりと挿入していく

「ンアッッッ!……アンッ、アッッ……ね、はやくぅ……アッッ!挿入…………ってきたぁっ……」

1/3くらいまで挿入したところで、1度挿入をやめキスをする

「ハッハッハッ………もっとぉ、もっと奥まで……」

「いいよ………でも、絶対にイッたらダメだからね?」

3歩進んで2歩下がるように、出しては抜き、出しては抜きを繰り返しながら、5分ほど時間をかけて遂にチンポ全てが膣内に収まる

「………っハァァァッ!おくっ!……き、もちぃ……よぉ……」

「全部、挿入ったよ……きもちぃ?彩の膣内、すごいキュウキュウってめっちゃ締まってる…きもちぃよ……」

ピストンしてるわけでもないのに、彩は身体をくねらせ、彩のおまんこは久しぶりのチンポを逃すまいと必死に締め付けてチンポを離そうとしない

「すご、うねうね動いてるのわかる。でも今日は動かないからね……ここまでだよ……」

「んんっ、やっ………や……動いてほしっ、ぃよっ、いっぱい、突いてほしいっ………」

「ダメ、このまま動かないで、イチャイチャしよ」

チンポを差し込んだまま抱き締めてキスや乳首をじわじわと責めていると、彩の脚が腰に絡みつき、クイックイッと動こうとする

「こらっ、彩動いちゃダメだよ」

「んぅむりぃ……がまん、できない……うごいちゃう……」

「だめっ、今日はもうこれで終わり」

チンポを抜き去り

「もっと、したかったねぇ。俺もいつもみたいに、早くセックスしたいよ………」

お互いに絶頂に達してしまう、そんなところまであと3歩後ろくらいの、もどかしい感じ

そんな物足りなさを感じながら、裸のまま身体をすり寄せ合い、ただただ抱き締め合う

「………あと、2日、あと2日我慢したら、たっっっくさんきもちぃこと、しようね………」

「ハァァァッ………ハァッ……ハァッ……うんっ……楽しみっ……」

「明日は、触るだけじゃなくて、じっくり彩の身体たくさんペロペロしてあげる……ちゃんと我慢、してね……?」

それからも、ふやけて蕩けて、ついには一体化するんじゃないかというくらい延々とキスをしながら、いつの間にか眠りにつく

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翌朝、裸で抱き合ったまま2人とも目を覚ます

「……おはよっ」

「…んっ、おはよぉ……んーーぅっ」

軽く目覚めのキスをすると、昨晩の興奮を思いだすかのように、触れるだけの愛撫を始めてしまい、気付けば朝から1時間もお互いに身体をまさぐりあっていた

その後準備を整えホテルをチェックアウトし、1度実家へと戻る

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3日目

今日は家族がとあるホテルのランチビュッフェを予約してくれているとのことなので、俺、彩、母、ばあちゃん、兄貴、兄嫁、妹と勢揃いで、兄貴のミニバンで目的のホテルへと向かう

俺母「彩ちゃん、昨日のお寿司屋さんどうだった?」#

「すっごく美味しかったです!あんな美味しい海鮮食べたの初めてで!やっぱり海が近いとあんなに美味しいんですね。羨ましくなっちゃいましたっ」

兄嫁「あそこはほんと、美味しいよねぇ。私も初めて連れてってもらったとき衝撃だったもん!」#

「昨日は何出てきたの?うわっ!これめっちゃ美味しそう!」#

女性陣はキャッキャと話に花を咲かせる

そうこうしているうちにホテルへ到着し、ビュッフェ会場へ

たくさんの料理がところ狭しと並び、ライブキッチンでの調理も何ヵ所も設置されていた

今日も彩はたくさんパクパクと美味しそうにご飯を頬張り、幸せそうな顔をしている

ばあちゃん「彩ちゃんは本当に美味しそうにご飯食べるねぇ」#

「食べるの好きなので、へへっ(笑)」

「それなのにそんなスタイルいいとか……不公平だ!」#

兄嫁「ほんと、その身体のどこにそんなに入ってるんだろ?」#

ビュッフェも終わり、実家へと帰る

今日の夜は、地元の仲間内で飲むことになっており、彩も参加させてもらうことになっている

それまでの時間は実家でのんびりと過ごし、時間になったところで自宅へ帰るという兄貴夫婦の車に乗り、居酒屋へ向かう

兄嫁「あやちゃーん、楽しかったよ!また今度ゆっくりお話ししようね!」#

「こちらこそ、いろいろありがとうございました!お兄さんも、運転ありがとうございます!」

兄貴「いーえー、んじゃとりあえずまた」#

「おう、サンキューな。彩也香ちゃんもまた。」

2人にお礼と別れを告げ、居酒屋の入り口へ向かうと

「おっ!優!久しぶりだな!」#

「お、Hさんじゃん。久しぶり」

H「………てか、もしかして彼女さん?」#

「ん?ああそう、彼女の彩。彩、この人は地元の1つ上の先輩で小中高ってずっと一緒、そんでダブルスのパートナーだったんだ、今は俺らのまとめ役みたいな人」

「はじめまして、彩といいます。すみません仲間内の会にわたしまでお邪魔させて頂いて」

H「いいのいいの!いやぁーってか美人過ぎてびっくりしたわ!(笑)」#

「連れてくかんねって言っといたじゃん」

H「んだったな!さっ、んで入りますかっ!」#

3人で店へ入り、席で待っていると続々とみんなが集まり出す

合計8人、全員がそろったところで宴が始まる

全員「かんぱーい!」

「先、彩にみんなを紹介しておこうか、全員バド関係だからさ」

順番にみんなのことを彩に紹介する

「そんで、この娘が彼女の彩、みんなよろしく」

「彩です、今日はお邪魔させてもらいます。よろしくお願いします」

「よろしくーっ!」

俺と彩はみんなから質問責めにあい、入れ替わり立ち替わりに全員と話していく

H「彩ちゃん○○出身なんだって?メチャメチャ強豪じゃん!こんなかじゃ優と俺が一番の強豪だったけど、軽く上をいかれたな!(笑)」#

「いえいえ、学校は確かに強かったですけど、わたしはそんなでもないですよぉ」

「でも、インハイの団体も試合出てたんでしょ?しかもトップシンでしっかり勝ってたしね」

H「そりゃつえーわ!俺らは2人してギリギリ全国行けなかったからな(笑)」#

学生のときの部活の話でも盛り上がり、気付けば時間も経ち、22:00を回っていた

だが、まだまだ宴は終わらない

A「それにしても優さんめっちゃ久しぶりだね、私最近また来るようになったから、会うのなんていつ以来?」#

話しかけてきたのは5つ下の女の後輩で、ジュニア時代にチームで面倒を見ており、小学校に入るくらいから知っているやつだった

「最後に会ったのってお前が高3で引退直前の時か?いつだ?たぶん6、7年とか振りくらいじゃね?」

A「久しぶりに帰ってくるって聞いてたけど、まさかあの鬼畜将軍がこんなかっわいー彼女連れてくるなんて♪ほんと可愛すぎでしょーっ、いろいろ分けてほしいっ!」#

Aは身長も低く、ちょっとロリっぽいような幼い見た目をしているが、しばらく会わない間にアイドルにいそうな見た目になり、そのくせ胸だけはそこそこデカく成長していた

「いやいや、Aさんも十分可愛らしいですよっ!」

A「いやぁぁっ、このほっそいモデルみたいなスタイルには敵わないよっ!ほんと、食べちゃいたいくらい………」#

急に彩へのボディタッチが激しくなり、ベタベタと抱きついたり顔を近づけたりする

「おい、A、お前酔いすぎ。彩にベタベタし過ぎな」

A「ふふぅっ、なに?妬きもち?(笑)女の子同士なんだからいーじゃーん!ねっ!彩ちゃん彩ちゃん、優さんって、どんなエッチするの?」#

「うえっ!?なんでそんなこと聞くんですかっ!」

「彩、酔っぱらいはほっといていいよ。Aそろそろいい加減にしろよ」

A「いいじゃんっ!ききたいっ!ね、私だけにコソッと教えて?教えてくれないと食べちゃうぞー?」#

「彩、こっちおいで。A、お前俺がキレると怖いの、知ってるよな?」

A「やだ!あんな地獄のようなノックだけは勘弁してっ!あれだけはもうしたくない!(笑)それに優さん普通にキレると怖いんだよっ!ごめんって!彩ちゃんもごめんね?」#

そんなこんなで宴会は終わり、それぞれの帰路へつくため店を出る

俺達は妹が迎えに来てくれた為、一足先に帰ることに

「今日はありがとうございましたっ!楽しかったです!」

H「これからも、こいつのことよろしくね!また遊びにおいでよ!」#

A「私も楽しかったよぉ!また一緒にお酒飲もうね!あ、ゴニョゴニョゴニョ…………」#

「ポカッッッ」

A「なぁーにぃー!痛いなぁっ!」#

「どうせろくでもないこと聞いてんだろうなって思ったから」

A「そんなことあるよ!(笑)」#

「ほれみたことか、つーか開き直んなボケ」

楽しい地元の仲間との宴も終わり、実家へと帰る車内

「あーっ、楽しかった!なんか、いつもと違う優くんも見れたし(笑)」

「ごめんなぁ、やかましい奴らの集まりで」

「ううんっ全然っ、それに優くん、みんなといると口悪くなるんだね(笑)」

「優兄は基本口悪いよ(笑)彩ちゃんの前でだけ猫被ってるんだよ(笑)」#

「てかさっ、さっきAさんが言ってた地獄のようなノックってどんなの?(笑)」

「ん?んー……たぶんAが言ってたのは、1分間ひたすら取れるか取れないかギリギリのとこにオールコートで球出しして、20秒インターバル挟んでっていうのを1人5セット連チャンでやって交代、っていうのを、2人グループだったと思う。それを少なくても5巡くらいだったかな?」

「俺がいたときは中3とか高校生とかが相手だったからそれくらいが限界だったけど、追い込む時期はもっとやってたみたいよ?確か」

「………優くんの地元のレベル高いのは知ってるけどさ、てか、そんなエグいメニュー誰が考えたの?」

「……確か俺、引退してちょうど時間もあったし、伸び代もある連中だったから、ついね」

「…………わたしでもそんなのやりたくないよ……てか、わたしのやってきた練習よりキツそう(笑)……」

と、ドン引きされてしまった(笑)

実家に戻った頃には日も変わりそうな時刻

母親も、ばあちゃんも寝ており、妹も風呂は済ませたため、もう寝るそう

「………一緒に入っちゃおっか、お風呂」

「…へへっ、大丈夫、かなぁ?(笑)」

といいつつも、結局2人でささっと一緒に入ることにし、すぐに寝室の和室へと戻ってくる

ぴったりとくっついている2組の布団

その片方に身を寄せ合いながら、じわじわと、ゆっくり今日の分の愛撫を重ね、焦らしを積み重ねていく

「実家でこんなことしてるなんて、ちょっと変な感じ」

「フフっ、わたしなんて、ちょっとどころンッ…じゃ、ないよっ。初めての優くんの実家で、こんなこと、してるんだもんっ……」

すでに寝間着ははだけさせ、彩の姿は上は羽織っているだけ、下はショーツ1枚、もし誰かが来たら何も言い逃れができないような格好をしている

「興奮、する?」

「………うんっ、すごい…ドキドキしちゃってる………」

「今日もたくさん、焦らして焦らして焦らして、お預けさせてやるからね。実家だから声も我慢してね?もちろんイッたりしちゃ、ダメだからね……」

そうして彩の身体を、昨日までよりもゆっくり、じっっっっくりと、指先でまさぐり始める

彩の敏感な耳、細く伸びた首、セクシーに浮き出ている鎖骨、ほどよく膨らんだ乳房、引き締まったお腹、キュッと括れている腰、大きくプリっとしたお尻、肉感的な太股、そこから伸びていくしなやかなふくらはぎと脚の先まで、ゆっっっくりと、触れていく

「ンンッ………アァァッン……ッ……ハァッ………ンッ……もっ………と、もっと……したい……っよぉ、ゆうくんっ……」

脚の甲から、脚の指先まで1本1本丁寧に舐め、しゃぶりつき、指の間までねっとりと舐めていく

「っん!やらっッッ……!そんなところ………舐められたことない……ンッッッ!ヤッ………」

身体全部を撫で回したあと、横向きのまま彩を後ろから抱き締める

「俺も早くしたい………、彩と激しくセックス、したい………でも、我慢しよ?ちゃんと我慢できたら、彩はなにしてほしい?」

「アンッ……もっと……もっと、いつもみたいに、乳首、ぎゅって………ぎゅーって、つねって……ほしいぃ……」

彩の乳首を人差し指と中指で軽く挟み

「彩、好きだもんねぇ………乳首、ぎゅーーって、強く……強くグリグリっ、てされるの………ほら、ちゃんと見て?頭の中で強くつねられるの想像して?」

「アンッ、ダメ………アッアッ……それっ、ぞわぞわするっ…ンッンッ……」

触れるか触れないかのタッチで乳首をシゴくだけで、彩の身体はいつもより敏感に反応する

「乳首………だけ?他にしたいことは……?」

彩は俺の手を取り、その手をゆっくりと下腹部へと持っていく

「………ここっ…ここ、も………いつもみたいに………」

「すごい、さっきシャワー浴びたばっかりなのに………もう下着までこんなにぬるぬるにしちゃったの?」

「はいっ………も、ずっと……えっちな気分なのっ…温泉のことばっかり、考えちゃう………」

「たくさんたくさん我慢してるもんねぇ、じゃあ、ここは……温泉で、どうされたいの?」

「……クリトリスっ………たくっ、さん……ぺろぺろして………ほしぃっ………膣内もっ…グチュグチュに、指でっンッ!してっ、くださいっ……」

下着の中へ手を入れ、指を爪の辺りまでを軽く挿入する

「ンッ……!ハッ…ァァッ……!もっと、もっとふかくっ………」

「もっと入れたいんだ……?」

人差し指を30秒ほどかけて、じわじわと押し進め、指が全て飲み込まれる

「ンアッ…!きもちぃっ……アッアッヤンッ……!ダメっ……ンフゥゥッ……!」

「声、我慢してね。ゆっっっくり、動かすからね……」

「フゥゥッ……フゥゥッ…フゥゥッ、ンッ…!…フゥゥッ、ァァッンッ!ンンンンッ、ヤ、ダメッ………」

手で口元を抑え、必死に声を我慢する

もう一方の手を乳首に持っていき、一瞬だけキュッと摘まんであげると

「アッッ!……!!やだっ、声………」

反射的に喘いでしまい、慌てて声を圧し殺していく

「少しだけ、ご褒美ね。もっとしてあげる……」

「フゥゥッ……!ンッァァッ……!んねっ…アッ!……や、これ、フゥゥッ…ンッ………!ダメ、声……ンンッ!」

「イクのは………ダメだからね?」

そのまましばらく責め続けて、彩が次第に声が抑えられなくなってきた頃、愛撫を止め、正面に向かい合うように彩を反転させる

「ハァァッ…ハァッ…ハァァァッ…ンチュッ、ンチュッ、チルルッ、チュルッ、ハァァァッハァァァッ………」

首に手を回して彩の方から唇が重ねられる

「クチュッピチュ、ピチャックチュクチュッ……きもちかった……?」

「う、んっ、きもちぃ………声、がまんできないよぉ……」

「もういっこ、ご褒美あげようと思ったけど、それじゃあ、もう無理かな?」

「ハァァァッ……ハアッッ、も、いっこ?」

「クリトリス、ペロペロしてほしいんでしょ?」

「うんっ、クリっ、舐めてほしいっ、ペロペロ、して?」

「いいよ、ちゃんと声我慢するならね?ほら、ここに寝て?」

彩を仰向けに寝かせ、下着をスルッと抜き去り脚を大袈裟に開脚させる

「やっ!……ねっ恥ずかしい……」

「ね、こんなに近くでびしょびしょになってるおまんこ、見られるのどう?」#

「やだよぉ……お毛毛だって……まだちゃんと整えてないから…恥ずかしぃ」

彩はあれからキッチリ処理をしてくれて、キレイなパイパンにしてくれている

が、今回のように何日も一緒にいることも初めてなので、彩のまだ処理の済んでいないおまんこの周りにはうっすらとチクッとした陰毛が生えかかっている

「ふふっ、そうだねぇ、恥ずかしぃねぇ。でもスゴくお口パクパクして、触ってほしそうだよ?」

顔を近づけ、彩に見えるように舌を出し舐める仕草をする

「ちゃんと見ててね?舐めてあげるから、ほら脚もしっかり支えてて?………いくよ……?」

じっっっ、と早く舐めて、といった表情の彩の顔を見ながらゆっくり、クリトリスに舌を押し付けていく

「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ンッ!……フゥゥッ……ンッ、アッッ、フゥゥッ……ンヒャッッ!……ンンンッッ!」

彩が目を閉じ、目を逸らした瞬間にピンッ、と舌先でクリトリスを弾く

「ッッッハァァッ!……ンッ!」

「こら、声、がまん」

「ッッはいっ……ンッ!」

ゆっくり、舌でクルクルと舐め回し、時々弾く

「……ッッッッ!……ンンッ……フゥゥッ………アァッ…!ッッッッ!ッッッッ!」

「ッッねっ……も、ダメっ……きもちぃのっ……アッッ!……ゆ、さん………イッちゃう、イッちゃう、イッッッ………」

とピクッピクッとし始めたので、クリトリスから舌を離す

「ハァッ、ハァッ、ダメ、でしょ?でも、よくがまん、できたね………もっとがまん、してね?」

その後また全身フェザータッチ、膣内と乳首同時責め、全身フェザータッチ、クリトリスへのクンニ、を繰り返し、時刻は午前2:00になろうとしていた

彩は息も絶え絶えになりながら、物足りない快感に身体を震わせたまま

「今日はここまでかな?よくがまんできたね彩」

「ハァッハァッ、ハァッハァッ………も、限界。早く……イカせてぇっ……イキたいよぉっ……」

涙目で訴えかけてくる

「ちょっとイジメすぎちゃったね……ごめんね。でも……ようやく、明日だよ。待ちに待った温泉、行けるね……たっくさん我慢した分、彩が満足するまで何回でも何回でも、セックスしてあげるからね……」

「うんっ、何回も、たくさんっ、ハァッハァッ、きもちぃく、してね………?」

衣服を直し布団へと潜り込み、おやすみのキスをして深い眠りへと落ちていった

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後編へと続く。

いよいよメインの温泉に向かうところからになります

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