「バカなの?」
マキは、若林先生にイマラチオされたと言うと、呆れた顔で私のスマホを手に取った。
「ハル先生を呼びなさい。今すぐ呼ばないと、絶交するから」
何も知らないハル先生はすぐにやってきて、マキを見て戸惑う。
「友達のマキ。S小児科の看護師です」
「S先生にはお世話になってます。Nの小児科の岬です」
ハル先生は呑気に自己紹介をした。
マキはキスマークのことから若林先生のイマラチオまで早口で伝える。
「え…若林先生?何で?」
「女癖悪い医者なんてゴロゴロいるのよ。シングルのかおりなんかちょうどいいじゃない。岬先生も同じでしょ?」
「違います」
「見えるところにキスマークつけて、何言ってるの!」
「…すみません。そういうつもりじゃなかっんですけど、寝顔が可愛くて、起きるかな、と思って」
「…この子、高校生?」
マキはハル先生をまじまじと見た。
「勉強ばっかりしてたから」
思わずフォローする。
「とりあえず、見えるところにキスマークをつけてはいけません。で、かおりとはどうしたいの?愛人にするなら、それなりに…」
「愛人って…普通に付き合いたいと思ってます」
「かおりはシングルマザーで38よ?大学生の息子もいるのよ?」
「駄目ですか?」
ハル先生が私を見て、マキは私たちを交互に見た。
「後は2人でよく話して」
「え?ちょっと待って」
「いいと思うよ(笑)」
マキは言いたいことを言って帰ってしまい、ハル先生と2人きりになる。
「若林先生にも、ボクがつけたって言えばよかったんですよ」
「そんなこと言ったら先生も困るんじゃない?」
「からかわれても、かおりさんに何かされるよりいいです」
「え…ちょっとまって」
ハル先生に脱がされる。
「どこ触られたんですか?」
「や…んーっ。胸だけっ…ああっ」
耳を舐めながら、胸を揉まれる。
「若林先生に触られて、感じたんですか?」
「あ…」
指を入れて濡れているのを確かめて、ハル先生は後ろから覆い被さって、私に床に手と膝ををつかせた。
後ろからおちんちんが入ってくる。
「先生、ゴムつけて…ああっ」
パチンパチンとハル先生のタマが音を立ててぶつかる。
「ああっ…待って…いやっ」
床に体を押し付けられる。
ずんっとハル先生が体重をかけたおちんちんが奥まで突っこむ。
背中にハル先生の体温が伝わってくる。
「ああっ」
ハル先生が床に手をついて上半身を起こした。
ゆっくり奥を突かれる。
「だめぇ…はうううっ」
ハル先生の動きが速くなる。
「いやああああ」
ハル先生が腕の力を抜き、私の上に体をあずける。
「かおりさん、付き合おう」
私はハル先生の汗の匂いに包まれて、頷いた。