僕は、高校1年生のバレンタインから恵美と付き合い始めました。
一度も話をしたことがなかったので、チョコを貰って驚きましたが、入学直後からずっと想いを寄せてくれていたそうで、あまりの嬉しさに帰宅後に跳び上がって喜びました。
彼女をオナペットにする日々が続き、キスも済ませないまま3年生の夏休みになってしまいました。
その頃、祖父が入院していました。
一時重体となってから回復したのですが、あまり長くはないとのことでした。
恵美に一緒にお見舞いに行ってもらいました。
「彼女だよ。」
「初めまして、恵美です。」
初めて家族に恵美を紹介しました。
「おー、そうかそうか、ひ孫の顔が見たいけどな。」
祖父は、2学期になってから程無くして亡くなってしまいました。
恵美がお通夜に来てくれることになりました。
両親には、まだ恵美を紹介していませんでしたが、「今日は彼女が来てくれるから。」と伝えました。
恵美は、お清めの席には出ずに、先に帰ることになりました。
「今日はありがとうね。」
「気を付けて帰ってね。」
「うん、早く元気出してね。」
「うん。」
それが元気な恵美の最後の姿になるとは思いもしませんでした。
翌日は告別式でした。
一日中恵美から連絡はありませんでした。
僕は、「そっとしておいてくれているのかな?」と思っていました。
翌日、学校に行くと、先生に「ちょっといいか?」と言われました。
「はい、なんですか?」
「唐突だが、お前と○○(恵美)は付き合ってるんだよな。」
「ええ、まあ。」
「落ち着いて聞いてくれ。」
「実は、○○(恵美)が一昨日の夜に救急車で運ばれたんだ。」
「え!!」
「若年性の脳梗塞だそうだ。」
「そんな!!」
「意識は戻ったそうで、言語障害は無いようなんだが、左半身に麻痺が残ってしまったそうなんだ。」
「そんな・・・。」
「今は、面会謝絶の状態らしい。」
「そんな・・・。」
「辛いとは思うが、今は祈るしかない。」
「進展があったら連絡する。」
「わかりました。」
僕は、なにをするにも上の空になってしまいました。
そんな状態で3日が経ちました。
「昨日、お見舞いに行ってきた。」
「お前に会いたがっていたよ。」
「今日行ってやれ。」
「はい!」
「まだ親にお前を紹介していないと言ってたよ。」
「そうですね、まだ一度も親御さんにはお会いしていません。」
「彼氏が来てくれるって言うと言っていたから、話せばわかると思う。」
「わかりました。」
放課後に、急いで病院に駆け付けました。
病室に入ると、お母さんがいました。
「初めまして、恵美さんとお付き合いをさせていただいております○○と申します。」
「わざわざありがとうございます。」
「どうぞ。」
「はい。」
ベッドに横になる恵美を見て号泣してしまいました。
僕は、開口一番に「ごめん!」と言いました。
恵美は「なんで謝るの?」と号泣しました。
「俺のじいちゃんの通夜の直後に発症したんでしょう?」
「帰り道で事故に遭ったとかじゃなくて、病気なんだから関係ないよ。」
「でも。」
「私は、頑張ってリハビリに励むから、応援してね!」
「うん、頑張ってね!」
恵美は、懸命のリハビリと周囲の支えもあり、高校を卒業して“家事手伝い”という肩書きになりました。
僕は、「恵美の力になれる。」と思い、実家から通える看護の専門学校への進学を決意しました。
専門学校は、女子の比率が高く、誘惑が多い環境でもありました。
ある日、恵美が「専門学校には、元気な女の子がいっぱいいるんでしょ?」
と言いました。
「え!?」
「こんな身体の私より魅力的でしょ?」
「別れよう私達。」
恵美は、号泣して僕に言いました。
「なに言ってんだよ!俺はバレンタインにチョコを貰ったときの喜びが忘れられないんだ!」
僕も号泣して、麻痺が残る恵美の左手を握りました。
「大好きだよ恵美。」
付き合い始めてから2年以上が経過してのファーストキスは、お互いの涙でしょっぱい味がしました。
ある日、恵美が「またキスしたい。」と言いました。
僕は、キスの最中に「このまま恵美をベッドに倒したい。」と思い、勃起してしまいました。
すると、恵美が僕の股間を握ってきました。
「キスしただけで勃っちゃうんだ。」
「いつも支えてくれる感謝を込めてフェラしてあげるから、脱いで。」
「うん。」
恵美は、「どうすれば男性側が気持ち良くなるか調べてみた。」と言って、亀頭・カリ・陰茎・玉袋と色々な責め方をしてくれました。
「どう気持ちいい。」
僕は、「うん、気持ちいいよ。」「上手上手。」と恵美の髪を撫でました。
「ホントに?」
「ホントに。」
「嬉しい。」
恵美が「もっと早く済ませておけばよかったね。」と言いました。
恵美は、涙を流しながらフェラを続けてくれました。
僕は、一緒に涙を流しながらも、恵美の淫らな口元と卑猥な音で勃起を維持できました。
僕は、恵美の涙を隠すように顔射しました。
ある日、僕は「先日のフェラ気持ち良かったよ。」と言いました。
「又してほしいの?」
僕は、とうとう「そろそろセックスがしたい。」と切り出してしまいました。
「その言葉をずっと待ってた。」
童貞と処女の同時喪失は、恵美が痛がったので、すぐに終わりにしました。
僕が「無理はしないでいこうね。」と言ったら、恵美は「ありがとう、優しいね。」と言ってくれました。
ずっと僕から誘っていましたが、恵美の方から「私も女の悦びが解るようになってきた。」と言って誘ってくれるようになりました。
麻痺が残る部位を積極的に動かした方が良いとのことで、バックの際は、僕が恵美左手を握り、松葉崩しの際は、恵美の左脚を上げて挿入しました。
「もっと早く済ませておけばよかったね。」
「それはもう言いっこなしだよ。」
恵美は、短時間ながらも職に就くことができ、僕は、周りの女には目もくれずに勉強に励んでいます。