とある冬の日の出来事。胸のもやもやを晴らす日の事

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結衣と完全に決別したと思っていた僕。

けど不意に思い出してしまう。楽しかったこと、本当に好きだったこと。

ずっともやもやした日々を送っていた僕に訪れた1日。

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月日が経ち、本格的に寒さが厳しい季節となった。

この季節になるとクリスマスなどイベントが多くあり、色々なところでカップルを見る。

バイト終わり夜道を歩いていた僕は、カップルを見る度結衣さんのことを思い出す。

もう終わったはずなのに、思い出してしまう。

それくらい結衣さんのことは好きだったんだなと実感させられる。

早く忘れたくてバイトもカツカツに入れて、筋トレも増やした。

勉強も忙しく、別の意味で充実はしていた。

けど心は空っぽだった。

「……コンビニに行こう…」

僕はコンビニで肉まんを買う。

サンタの帽子をかぶった店員さんがお会計をしてくれる。

「もうクリスマスか…」

そう言いながらコンビニの前で肉まんを頬張る。

夜道を歩き冷えきった体に染みる味。

また明日も頑張ろうと思える。

そのまま僕は家に帰り、お風呂に入りそのまま寝た。

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〜翌日〜

今日は珍しくバイトがない。

明日も休みで連休だ。

久しぶりに1人で出かけた。

駅まで歩いて切符を買い、改札を通る。

駅に着くと僕は駅構内の本屋さんで本を見る。

最近は活字を読むことが趣味で何冊も読んでいる。

今日は何にしようか……と悩んでいるとふと声をかけられる。

「かっこいいお兄さん♪私とデートしませんか?」

声の方を見て僕は驚いた。

「久しぶりだね…〇〇くん」

「明菜さん……お久しぶりですね……」

前あった時は高校生になる前の春だった。

ショートボブがトレードマークだと思っていた明菜さんが、明るい茶髪のロングヘアになっていた。

「また身長伸びた??」

「いや…全然…笑」

「あれぇ?そうかなぁ…しばらく見てないからわっかんないやw」

僕達は場所を変え、カフェに入った。

「明菜さんどうしたんですか?」

「いや〜、大学授業取りすぎてもう単位いらないからさ。」

「久しぶりにこっち遊びに来たんだよね〜」

「なるほど…」

「そしたら知ってるイケメンいたから声掛けちゃった♡」

「明菜さんらしいなぁ…」

「うふふ♡」と笑う明菜さんは前より大人びて、とても綺麗だった。

「……結衣と別れたんだね……」

僕はドキッとした。冷や汗が出る。

「…………なんでそれを…」

「結衣から連絡来てさ、色々聞いたよ…」

「そうなんですね……」

少しだけ沈黙の時間が流れる。

「まさかねぇ…結衣があんなことするとは…」

「僕も予想外でした…ほんとに…」

「それでそんな浮かない顔してたのねぇ…」

「分かりますか?」

「そりゃあ分かるよ〜。君と私の中だからね。」

僕は何故か安心した。

「……よし決めたぞ〜!」

「今日1日遊び倒すぞぉ〜!!」

僕は呆気に取られた。

急にどうしたんだろう…

「ほら行くよ!」

「へっ?!い、一緒にですか?!」

「当たり前じゃん!ほらほら〜」

そういうとサッと会計を済まし、僕と明菜さんは2人で遊ぶことになった。

カラオケに行ったり、映画を見たり、買い物に振り回されたり、とにかく遊んだ。

晩御飯は外食にした。

「ふぅ〜遊んだねぇ〜w」

「後半僕振り回されてましたけどね…」

「いいじゃん〜こんな可愛い美女に振り回されるんならさ〜」

「それ自分で言いますか?笑」

2人で笑った。

運ばれてきた料理を食べながら会話する。

「どう?気は紛れた?」

「……少しマシになりました…」

「そっか…良かった…」

「……なんかすみません…気を使ってもらって…」

明菜さんは優しく微笑む。

「いいんだよ〜。私も楽しかったから…」

ゴソゴソと明菜さんがカバンを漁る。そしてスケジュール帳を出した。

「ねぇ!ここ空いてる…?」

明菜さんが指さす日にちは、25日だ。

「……24日の夜から26日まで空いてますよ…」

「私のうちでさ、クリスマスパーティしよ!」

「でも明菜さん彼氏さんとか…」

すると明菜さんは顔を少し赤くして言った。

「…作ってないよ…分かるでしょ…」

僕はドキドキした…まさかとは思うが…

「あの…まだ僕のこと…」

「ストップ〜!この日に来てくれるの?」

「はい…大丈夫です…」

「ならこの日にしよ!24日の夜からうちにお泊まりでねぇ〜」

明菜さんは顔を赤くしながらもにこにこしている。

久しぶりに見る明菜さんの笑顔がとても眩しかった。

ご飯を食べ終え、帰路に着く。

明菜さんをお見送りし、自宅に帰った。

ベッドに寝転がり携帯をいじっているとLINEが飛んできた。明菜さんだ。

「この日よろしくねぇ〜」

と日にちの確認だ。

僕は「分かりました!」と返信する。

この日は来ないで欲しいと思っていたのに、今からもう待ち遠しくなった。

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〜当日〜

僕は大きめのカバンに着替えや荷物を詰め込み、準備した。

そして家を出る。

近くのコンビニに向かうと、明菜さんは車でもう来ていた。

「おはよ〜」

「おはようございます…すみません迎えきてもらって…」

「いいのいいの〜。さぁ乗って〜」

荷物を後部座席に乗せ、助手席に座る。

「うぉ〜隣にいるの久しぶりだ〜♡」

「明菜さんの車久しぶりですからね…」

「んじゃ!買い物行こ〜」

と明菜さんは車を走らせた。

スーパーに着くと、今晩のパーティのご飯の材料を買いに来た。

色々買いながら回っていると、ケーキの販売をしていた。

「ケーキ買いますか?」

「あ、私のお気に入りのお店で買うから大丈夫〜」

僕は嬉しかった。明菜さんがわざわざそこまで準備してくれるのが…

2人で会計を済ませた。

割り勘で買い、車に積み込む。

「結構買ったねぇ〜」

「確かに…多かったかな…」

「まぁ明日のお昼ぐらいまでに食べちゃうでしょ!」

「確かにそうですね…笑」

そう言って2人でケーキ屋さんに向かった。

僕の知らない少しオシャレなケーキ屋さんだった。

人気のケーキ屋さんなのか、お店の外まで列ができている。

「うひゃ〜並んでる〜…」

「まぁ時間ありますし…並びましょ…」

僕達は列に並ぶ。

まだ時間はかかりそうだ…

「僕並んでるんで明菜さん車で待ってますか?」

「大丈夫〜」

コートのフードを被り、少し震えている明菜さん。

僕はマフラーを取り、明菜さんに巻いた。

「震えてますよ…寒いんでしょ?」

「寒いよ〜ありがとう〜…」

マフラーに顔をうずめ、暖を取る明菜さんはすごく可愛い。

やっとお店の中に入った。

明菜さんはマフラーを僕に返し、ケーキを選ぶ。

「どれがいい〜?」

「明菜さんチョイスにお任せします!」

「じゃあ無しかな〜」

「泣きますよ僕……」

明菜さんはニコッと笑い、「かわいいなぁ〜♡」と言いながら僕の分も選んでくれた。

2人で車に戻り、明菜さんの家に向かった。

到着して荷物をおろし、何回かに分けて部屋まで運んだ。

「あ゛ぁ〜っ!さっっっっむい!!!」

「今日は一段と冷えますね…」

明菜さんはすぐエアコンをつけ部屋を暖かくする。

そして夜ご飯の準備をし始めた。

僕もお手伝いした。

「懐かしいねぇ…私の家に泊まりきた時も確かキッチン一緒に立ったよねぇ〜」

「そうでしたっけ…?」

「そうだよ〜w」

たわいもない会話をしながら料理を作っていく明菜さん。

やっぱり手際がよく、すぐに出来上がった。

時刻は17時をさそうとしている。

「ちょっと早いけどパーティ始めよっか」

「そうですね。お腹すきましたし…」

そう言ってテーブルに料理を並べる。

ちょうど注文していたピザが届き準備が整った。

「じゃあ……メリークリスマス!!」

そういうと明菜さんはクラッカーを鳴らした。

そして2人でご飯を食べながらテレビを見る。

テレビで笑ったり、談笑したり、楽しい時間が過ぎていく。

「あ、そうだ。ちょっとまっててね…」

そういうと明菜さんは席を外した。

そして可愛いサンタの格好をした明菜さんが戻ってきた。

「じゃーん。ミニスカサンタのコスプレ〜」

「あ、めっちゃくちゃかわいい……」

「やった〜かわいいっていってもらえた〜♡」

しかし僕はそれよりも強調された胸元に目がいく。

明菜さんは胸が大きいのでちょっとエロかわいい感じになっている。

「あ!すけべやろうめ〜♡」

「それは不可抗力です!」

「おっぱい星人だな!可愛い奴め〜♡」

そう言って僕の隣に座る。

「……ありがとうね…」

「……いえ、僕も楽しいし…」

「また1人で過ごすかと思ってたからさ…」

「……僕も1人…」

クスッと明菜さんは笑う。

「結衣と絶交しちゃったよ…」

「え?!そうなんですか…?!」

「まさかあんなことする人だと思ってなかったからさ…」

「嫌になって絶交した。」

「そうなんですね…」

僕の顔を両手でむにゅっとすると僕と明菜さんは見つめあった。

「私の好きな人…こんな悲しい顔にする人は嫌い…」

僕はものすごく胸が温かくなった。

「嬉しいです…」

「うへへ〜♡よかったよかった…♡」

そういうと時間は22時を指す。

「そろそろお開きにして片付けよっか…」

「はい…」

2人で片付け、それぞれお風呂に入った。

お風呂から上がると明菜さんはベッドに寝転がっていた。

僕は敷いてもらった布団に入った。

「ふぅ〜食べたしお風呂入ったし幸せ〜♡」

「僕も幸せです…!」

明菜さんはこちらを見ると微笑みながら、

「その顔が好き〜♡」

と言って布団を被った。

僕は電気を消し、布団を被った。

「ねぇ…一緒に寝ない…?」

僕はすぐに起き上がり、ベッドに向かう。

そして明菜さんの左側に寝転がり、すぐに腕枕をした。

「やった〜腕枕〜♡」

「僕もう彼女いないんで…いつでもできますよ!」

「や〜ん♡毎日来て〜♡」

とふざけ合いながら向かい合った。

「……ドキドキしてる…」

「バレました…?」

「うん…めっちゃ聞こえるよ…」

明菜さんは僕と顔の位置を合わせる。

「……もう結衣のものじゃないんだよね…?」

「……はい…」

すると明菜さんは、ゆっくりと近づき、柔らかくキスをしてくれた。

「……もっとしていい…?」

「…僕もしたい…」

そう言って僕からまたキスをした。

そして何回も、くっついては離れを繰り返す。

「……まだ気持ちが追いつかないだろうし…」

「すぐにって訳でもないから…」

「…………〇〇くんのこと…私好きだよ…」

僕は返事に困った…

はいと言いたい、けど結衣のことが脳裏に浮かび、明菜さんといる時間もたまに顔が浮かぶ。

あんな最低なことをされたのに、まだ自分の中で割り切れていないところがあった。

「君の気持ちが整ってからさ…」

「答え…聞かせて欲しいな…」

僕は頷いた。

「でも今日は…その…あの…」

明菜さんはモジモジしている。

「……今日だけですか…?」

「いやっ…あの…出来れば明日も…」

「一緒にいたいなぁ……って…」

僕は明菜さんを抱きしめ、キスをした。

「とりあえず今は…明菜さんといたいです…」

「ありがとう…♡待っててよかったぁ〜…」

そういうとまたキスをする2人。

今度は舌を絡ませ、時間をかけキスをした。

1回キスを終わると、僕は明菜さんの首筋から鎖骨を舐める。

「んんっ…♡」

と明菜さんは甘い声を出す。

再びキスをしながら、おっぱいに手を伸ばす。

相変わらず大きいおっぱいは以前と変わらずもちもちでハリのあるおっぱいだった。

「やんっ…♡んっ…♡」

服の上からゆっくり優しく揉みしだいた。

明菜さんの吐息が荒くなる。

すると明菜さんも僕のち〇ぽを触りだし、手コキをする。

久しぶりに触られ、ガッチガチにしてしまった。

「相変わらず凶暴〜♡」

「ねぇ…生で触って…♡」

そういうと明菜さんは服を脱ぎ、下着姿になった。

僕は下着を脱がし、明菜さんの生おっぱいを揉んだ。

乳首はビンビンになっている。

「明菜さん…おっぱいすご…」

「んっ…えへへ…そこだけ自慢…♡」

「そんなことないですよ…」

「顔も可愛いですし…」

明菜さんは顔を赤くした。

明菜さんも僕の服を脱がせた。

そして僕のち〇ぽを丸出しにすると、僕を仰向けにし、股の間に明菜さんが入る。

「久しぶりに見たなぁ…♡舐めていい?♡」

「早く舐めて欲しいです…」

そういうと明菜さんは僕のち〇ぽをしゃぶり始める。

亀頭を口に含み、舌を絡ませ裏筋や先っぽを責める。

すぐに我慢汁が溢れ、唾液と混ざりヌルヌルになっていく。

「相変わらずおっきいね…」

「あの…明菜さん…」

「ん?どうしたの〜?」

「あの…パイズリして欲しいです…」

明菜さんはニコッとすると正座し、足の上に僕の腰を乗せて、ち〇ぽを手コキした。

この姿勢は腰を突き出す形になる。

バキバキに勃起したち〇ぽを、明菜さんはおっぱいで優しく挟む。

そして唾液を垂らし、パイズリを始めた。

「うぉぉ…気持ちよすぎる…」

「めっちゃくちゃ勃起してるね…かわいい…」

「ぱちゅ…♡ぱちゅ…♡ぱちゅ…♡」といやらしい音が部屋に響く。

僕はもう出てしまいそうだ。

「明菜さん…出ちゃうかも…」

するとパイズリを止めた。

「私の中で出して…ね?」

「明菜さん…いいんですか…?」

「大丈夫…お薬も飲んでるし…」

「いっぱい…愛して欲しいなぁ…♡」

僕は明菜さんを仰向けにし、足を開かせた。

既に明菜さんは下着を脱ぎ、おま〇こは愛液でヌルヌルになっていた。

少しだけ舐めたらすぐに入れる準備をした。

「明菜さん…入れますね…」

「久しぶりだから…優しくしてね…♡」

僕は頷くとゆっくりと挿入した。

そして根元まで入れるとそのまま止まり、明菜さんを抱きしめながらキスをする。

「はぁっ…♡すっごい…おっきい…♡」

「明菜さんの中アッツアツで…気持ちいい…」

そしてゆっくりとピストンを始めた。

明菜さんは顔を赤くし、目をつぶり、

「あっ…♡んんっ…♡やんっ…♡んっ…♡」

と、甘い声を漏らす。

奥の方で少しグリグリっと押し付けると、

「そこっ…きもちいっ…♡〇〇君すごい…♡」

と感じていた。

少しずつピストンを早める。

「パンッパンッパンッ♡」と、リズム良く腰を振る。

明菜さんのおっぱいは揺れ、おま〇こは容赦なく締め付けてくる…

僕達は抱きしめ合い、キスをひたすら繰り返した。

お互いに求め合い、ひとつになるためのねっとりとしたエロいキス。

「私…もう…イきそう…♡♡」

「僕もイきそう…」

「いっぱい出して…♡もっとパンパンして…♡」

僕はピストンを早くする。

明菜さんは「あっ♡やばいキちゃう♡あっ♡んっ♡」と喘いでいる。

「明菜さん…出るっ…イクッ…出すよっ…」

「いいよ…♡出してっ♡出してっ♡出してっ♡」

僕はそのまま明菜さんの中でイッてしまった。

「ドピュッ♡ドピュッ♡」と勢いよく射精した。

明菜さんもイッてしまったのか、僕にしがみつき、体をビクビクさせている。

ゆっくり抜くと、精子がとろーっと垂れてきた。

「やっぱり相変わらず気持ちよかった…♡」

「明菜さん綺麗になって尚更興奮しました…」

「あら〜♡やっぱすけべやろうだ〜♡」

そう言って2人で向かい合って寝る。

何回もキスをした。

「また時間はかかるかもしれないけどさ…」

「私待ってるからね…♡」

「………………わかりました…」

そういうと明菜さんは微笑みながら、僕の胸の中で眠ってしまった。

僕は明菜さんの頭を撫でながら、余韻に浸りつつ眠りについた。

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〜翌日朝〜

僕は起きた。

明菜さんはまだ寝ていた。

寝顔が可愛い。ほっぺたをむにむにっと突っついた。

起きなかったのでしばらく遊んだ。

「あ、〇〇おはよ〜」

「おはようございます。朝ですよ…」

明菜さんはまた僕の胸の中で寝始めた。

そしてこう囁いた。

「今日一日はもっと〇〇とエッチしたいな…♡」

僕は迷わず頷いた。

「うふふ…すけべやろう…♡」

そう言って抱きしめあった。

日付が変わった今日、僕は明菜さんと一緒に心も体も満たされる濃密な時間を過ごすことになる。

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