前回記載した有紀さんとの電車エッチから暫く経過していたが、その後は自分が同じ電車に乗れなかったり、彼女にその気がなかったり、混雑のために引き離されたりしたため、ほとんど何もできていなかった。そんなある日、自分はいつもの電車にギリギリに乗り込むこととなった。理由は駅に向かう間に彼女とのエッチを期待している中でムラムラしてしまい、パンツが汁で汚れてしまい仕方なく(?)駅のトイレで脱いだのだ。そんなことに時間を使っていたら、ギリギリになったのだ。ムラムラなぞはぶっ飛んで、エスカレーターをかけ登り、いつものドアに向かった。
やはり彼女はいたが、どうやらこちらを気にしていたようだ。顔をジーッとこちらに向けて、自分の姿を見た後に自分が乗り込むのを待っているようだった。そして自分がドアに近づいて間違いなく乗れると確信したらしく少し先に乗り込んだ。
電車にギリギリで駆け込んだこともあり、向かい合う形になって乗り込んだ。相変わらず、混雑が激しかったこともあり左手に持っていたバッグの端がドアに挟まれてしまった。そのためドアを背にしていたものの、バッグに引っ張られて左に身体が少し捻れた体勢になった。目の前には彼女がいた。彼女は薄い生地の膝上五センチくらいのスカートを履き、上は白いシャツにブレザーを着ていたがシャツの生地も薄くブラジャーが透けて見えていた。清楚な感じではあるが、
『他の人もエッチな気分になってしまうのでは?』
と思うほどそそられてしまう…。そして、バッグは肩からかけていたが、脇にずらし、手は下ろしていた。今日はどうやらエッチしたいようだった。
そこで、自分もバッグから手を離し、彼女と向き合う形に体勢を整えた。そのときに気づいた。自分の隣の男性は背を向けていて彼女の後ろに立っていた中年男性は目をつむってコックリしていることに…。
つまり、誰も自分たちを見ていなかったのだ。彼女はそんな状況を知らないはずだったが、左手の甲を自分の太ももに当たるように置きつつ、右手を左足の太ももの付け根に当たるように置いてきた。そして一駅目が過ぎたあたりから少しずつ右手の甲を股の方に近づけてきた。この経験は出会って以来、初めてのことだった。いつもは股を押し付けてきて、ペニスの感触を股で感じて、更に興奮すると揺れに合わせて腰を前後に振ってきていたのだ。
『今日は…何か違う??』
と思いながら、様子を見ていたが、彼女の手は太もものあたりを優しく撫で回すかと思ったらほんの少し力を入れて
『触っている私の手で感じてる?』
と言わんばかりにアピール(?)してきたりする。そして、二駅目の揺れの際に右手を横向きにしてきた。指先がサワッとペニスの竿に触れた。
『ノーパンと知って、俺のアソコを握りたくなったのか?』
と、思った瞬間にペニスがビクッと反応した。その感触を味わったからか彼女は唇の端を少し歪め笑ったようだった。その顔を見て更に興奮した自分も大胆になった。左手の指先を使いつつ手のひらで彼女の右足の太ももの横を軽く刺激しつつ、右手の指で左足の付け根をツンツンと軽く刺激してみたのだ。彼女は間もなく突然ガクッと膝を落とした。どうやら感じていたらしい。彼女はその後、体勢をもとに戻すと、右手を更にペニスに近づけて、軽く握る形になった…。
『…!!』
ペニスが「ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ」と大きくなりながら激しく反応してしまう。自分の意志とは関係なく、そしてガマン汁が出ていることもペニスのベトベト感でわかっていた。彼女は手を軽く動かしつつ、目をつむってペニスの反応を楽しんでいた。
あまりの大胆なアプローチに自分は頭が真っ白になりつつも興奮が以上に高まってしまった。誰も見ていないことを良いことに、右手の指先を彼女の股に差し入れつつアソコあたりでサワサワ動かしつつ、身体を彼女に密着させた。彼女は膝を目立たないように「ガクガク」と震わせつつ手に股を押し付け、軽く腰を振ってくる。そのときには目をつむって眉間に皺寄せつつ、口が少し開いていた。まだ我慢しているようだ。お互いに触りつつ、二駅ほど過ぎて、終点が近づいてきた頃に、彼女はペニスを触っていた右手を離し、股を押し付け、密着度を更に高めてきた。もう、抱き合っていると言ってもおかしくない…彼女は、かなり感じているし、いきたがっているのもわかっていた。
自分の耳元に唇を近づけ
『ンッ、クッ、ハァハァ…』
と、小さく喘いでいるし、腰を振り方も、いつもより大胆すぎて興奮が警戒を完全に超えてしまっていた。自分もその興奮が乗り移ってしまい、彼女の右の耳たぶに唇を触れさせた後、
『ハァ…ハァ…ハァ…』
と3~4回耳元で喘いだ。そして彼女の腰の振りに合わせて前後に、いつもより強目に振りペニスを「ビクッビクッ」と反応させつつ亀頭から突っ込んだ。
彼女の顔は見えなかったが、最後のカーブあたり腰を強く押し付けたと同時に膝をガクガクして身体全体を軽く震わせ
『ンッ!』
と声をあげた後に大人しくなった。間違いないなく逝った瞬間だった。
しばらく、そのままの体勢だったが駅のホームに入る頃に身体を離し、彼女は下を向いたままいた。
駅に到着し、外に吐き出された時、バッグと共に自分は軽く弾き出されてしまった(危うく転びそうになった)。彼女は、恥ずかしかったのか、少し小走りに改札に消えていった。