ぼくは保育園の頃、せっちゃんといたずらした。
保育園でみゆきちゃんとみつひろが大きな積み木をしまう場所に潜り込んで、なにか怪しいことをしていた。
ぼくは、みゆきちゃんとみつひろがいないとき、せっちゃんを誘ってその場所で密かにせっちゃんのパンツの中を見た。せっちゃんも僕のおちんちんに触った。
せっちゃんは、女の子にないおちんちんに対して好奇心があった。ぼくは、先生やみんなから隠れて、狭い暗がりの中で女の子といたずらするというシチュエーションにドキドキした。
せっちゃんとぼくは仄暗いなかでいたずらし合った。
せっちゃんのたてすじからほんのりおしっこのにおいがした。毎晩、お風呂で見ている2つ下の妹のたてすじと同じ見た目だったから、ぼくはふだんあまり見ることができないおしりの穴の方に強い興味を持った。
せっちゃんは、ぼくのおちんちんをソフトに触り、ぼくは、せっちゃんのおしりの穴をじっくり観察して臭いもかいだ。
ぼくとせっちゃんが2人でいたずらしていたのは先生にばれて、監視が厳しくなった。
・・・
その頃ぼくは近所の1つ上のひろし君と遊んでいた。
妹がいっしょに遊んでほしくていつもぼくたち2人の後を付いてきた。妹はスピードについてこれないことが多かった。悔しがって泣かれた。ママから「妹といっしょに遊んであげなさい」と言われた。
ママは過去に保母さんだった。園児に対して悪いことは絶対に許さない、という真剣な姿勢をとっていたので、厳しいときは本当に厳しかった。
ぼくの妹にペースを合わせるためスローになって面白くなくなったひろし君はいっしょに遊んでくれなくなった。
ひろし君とは遊ばなくなり、せっちゃんと遊ぶようになった。
・・・
ぼくのママは、もしかしたらぼくのいたずら歴を警戒したのかもしれなくて、いつもぼくの妹にはスカートでなくショートパンツを履かせていた。
せっちゃんは、いつも赤いスカートを履いていた。ぼくはひらひらするスカートを履いたせっちゃんの方が女の子らしく可愛く思えて好きだった。
そのうち妹にせつこという新しい友だちができた。ぼくがせっちゃんと原っぱで探検ごっこをし、妹はせつこの家にままごとに行くパターンが多くなった。
・・・
ぼくとせっちゃんはぼくの家からかなり離れた原っぱを探検して遊んだ。原っぱはかなり広く、背の高い雑草が生い茂っていた。それをかき分けて2人で探検ごっこをした。
原っぱの脇には古い倉庫があり、怖いおじさんに怒られるから近寄ってはいけないと言われていた。
・・・
ぼくとせっちゃんの原っぱでの探検ごっこは、怖がって近づかなかった古い倉庫に無断で侵入するまでにエスカレートした。
倉庫の2階までの侵入に成功したとき、せっちゃんは達成感と興奮で、ぼくとのいたずらが復活した。せっちゃんの、ぼくのおちんちんに対する好奇心は消えていなかった。僕はせっちゃんにおちんちんを触ってもらうのが好きだった。
せっちゃんは僕のおちんちんは触るくせに、自分のパンツは見せない慎みのある(ずるい?)女の子になっていた。
せっちゃんはカーセックスの目撃をきっかけに、活発な性格からぼくに依存する性格に変わってしまった。
その後、怖い思いをした1つの事件をきっかけにぼくとせっちゃんの心はより通じ合い、キスし、2人だけのときパンツを見せてくれるまでの親密な関係になった。
でもまだ低学年のぼくは、女性の身体のことがまるでわかっていなかったので、いたずらレベルの先に進むことはなかった。
その2人の密会場所であった倉庫が、その後、施錠されて使えなくなってしまった。
・・・
同級生のやんちゃなケンジが、登校中、僕の目の前で知らない女子中学生のスカートめくりをしたことをきっかけに、ぼくは次第にスカートめくりをしたい気持ちが高まり、せっちゃんをそのターゲットに定めた。
最初のうち大目に見てくれたせっちゃんだったが拒絶するようになった。ぼくの支配欲と欲求不満が暴発し、ぼくは強引にせっちゃんのパンツの中まで見てしまった。せっちゃんは抵抗しなかった。
その晩、ぼくはママから
「もうせっちゃんと遊んではダメ」
と言い渡された。
ママの言いつけは絶対だったし、好きだったせっちゃんに嫌われたと思ったぼくは、大好きだったのに、もうせっちゃんといっしょに遊ばなくなってしまった。
そんな状況のもと、パパの仕事の関係で、ぼくは突然隣の県に転校することが決まった。
将来またせっちゃんと仲直りする機会も失われてしまった。