ご都合主義の妄想ではなく本当の体験談

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自分の実体験。

妄想ではありません。

性同一性障害という程ではなく、恋愛対象も女性。

単に女の子の服を着たいという感情が子供の頃からありました。

中学校生活でのイジメ。

男子からではなく女子からのイジメを受けていました。

第二成長期に入り男子は男性に、女子は女性に変わる時期に、自分は男子なのに女性っぽくなっていきました。

理由としては、背が低く童顔で頻繁に女の子と間違われる容姿と顔。

正直、男性ホルモンの分泌が少ないのか?精子とか種なしとかの不安があるほどで、女子からは「オカマ」「まんま女子じゃん」「気持ち悪い」という評価になります。

自分では自覚が無かったのですが、結構可愛く見えるらしいです。

アニメや漫画と違い、現実社会で女子より可愛い男子がいたら、確実にイジメの対象になります。女子は男子より陰湿で嫌なイジメをします。

イジメを受けた人間にしか解らない、精神的な挫折と人格否定。

社会人になっても、擦れ違う人から「男かよ」「アレなら男でも抱ける」とか、女子高生からも「うわっ。超カワ」と言われる自分。

嘘抜きで女装カフェの副店長から「ウチで働かない?」と言われたり、女装パーティでも純女(女装する男性を好きな本物の女性)からも「ズルイ」(本当の女性より可愛い女装男子をズルイというらしいです)と言わせるだけの何かがあるらしいと気がつきました。

でも、実際に女装して外出というのは、経験者なら解ると思いますがレベルが高いのです。

勘違い女装や明らかに男だと解る奴が女装して歩いていたら変質者として通報される可能性、どう努力しても男性の仕草と女性の仕草は違います。

まず、どんなに世間の評価が良くても、自分の中の「どこかで男とバレるのでは?」という不安と葛藤はあります。

夜間外出や、バレても問題無い状況下で慣れる必要があると、何かのサイトで読んだことがあります。

そういう状況下で、コスプレパーティというのがあって参加しました。

東京のレンタルルーム。

普通に男性も女性も、同じ更衣室で全裸になり、お互いを干渉しないで自分の好きな下着や衣装に着替えるのは驚きました。

未成年者は参加禁止の意味が解りました。

レンタルルームには、持ち寄りの料理と酒がテーブルに置かれています。

医師や、大学の先生、業界人、議員もいるらしいです。

まったく匿名で相手の素性を聞かない、喋らないがルールの意味も理解しました。

グラスを持ってソファに座って場の空気を感じながら、自分は白いお嬢様みたいなワンピースを着て周囲を眺めていました。

「社長令嬢みたいですね。可愛い」

そう言われて隣に座ってくる人達と喋ります。

男から当たり前にナンパや、此処を抜け出してエッチの誘いが数件(そっちの趣味は無いので相手にしませんでした)をスルーして、純女狙いでアピールした処、マッチングしました。

メイド服を着た女性。

レンタルルームである会場の近隣にあるラブホテルを、主催者に言えば部屋を確保できます。

薄暗い会場から一度、外にでると夜の繁華街。

メイド服と女装した自分は、少し酔いながらも街中を歩きます。

ホテルに入り、自分は相手も自分も服を着たままエッチしたいと言い、一度交互にシャワーを浴びてから遊ぶ事にしました。

シャワーをでて服を着直すと服を着たまま、少し缶ビールを飲みながら話をしました。

「可愛いですね。メイド服」

「まぁね」

「いつも、こういう風にしているの?」

「さて、始めようか」

メイド服のスカートの股間がもりあがっています。

嫌な予感がする。

スカートを捲ると、女性用ショーツから巨根がはみ出しています。

「男なの?」

「そうだよ」

「ちょっと待った。そういう趣味は無いよ。女って言ったよね?」

「そうだよ。見た目は女で心も女。コレは近いうちに手術するから気にしないで良いよ。ケツに入れないから」

「無理」

「だから付いているけど。気にしなければ良いだけだよ」

「すいません。無理です」

荷物をまとめてホテルの部屋を後にしました。

その後、二度と女装も変なパーティーにも行かなくなりました。

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