こんなヤツ好きじゃない。4

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「ぁぁ、、続けて、、下さ、、い、、。」

私は結局マツバラにおねだりをしてしまったのです。

マツバラはそのおねだりには、さほどの興味もない様子で私を高みへ誘います。

身体の自由を奪われたままの私は、この穏やかな快感の中、マツバラの肩に顔をうずめる格好で快楽を受け止めます。

そのままローターとマツバラのマッサージ機により乳首と太ももからもたらされる刺激で、私の下腹部は熱を持ち、激しく収縮を繰り返します。

あとは時間の問題でした。

「ほぅら、、。ちさきちゃん、お利口さんですねぇ、、。」

ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべるマツバラに良い様にされ、

マツバラが言い終える、それと同時に視界が真っ白に染まりあがり、意識が薄れていく、、。

「ぁぁああっ!!!いっ、、くぅ、、っ!」

全身が収縮する。

四肢は手錠に繋がれ、ガチャ!っと音を立てるが外れることはない。

穏やかに与えられ続けていた快感とは裏腹に、今回の絶頂の激しさは凄まじく、私は口をぱくぱくと息も出来ないほどに強い絶頂を味わっているのです。

(なん、で、、?快感が、、引かない、、)

ほんの数秒の出来事だったのでしょう。

しかし、私にとってのこの快感は自身の理性を揺さぶるのには充分すぎる、

20才そこそこの女の子に与えた絶頂にしては、それは強烈なものでした。

未だにグググッと四肢を引き寄せ全身を丸めようにも、手錠がそれを許しません。

私は快楽を逃すことも出来ずに、ただただ悦楽の波に呑まれてしまっているのです。

(アタ、マ、、チカチカ、、す、る、、)

私は少しずつ悦楽の波から現実に引き戻されてはいるものの、呼吸は荒く全身がぴくぴくと痙攣するままの、所謂うつろと言う言葉がぴったりの状態でした。

そんな中、マツバラは続けて私を追い立てます。

「あはぁ、、ちさきぃ、、さぁキスだよぉ、、」

卑猥なマツバラのキスも、今の私にとっては快感のスパイスそのものになっています。

ちゅる、、ちゅぱ、、

マツバラはここぞとばかりに舌を私に絡めてきます。

今の私には抵抗や嫌悪と言った感情はもう薄れきっており、

「んっ、、んぁっ、、、」

マツバラに対する嫌悪感よりも、マツバラから与えられる充足感に、私は少しずつ、、

そっと、少しずつ、、

壊され始めていたのかもしれません。

マツバラのキスを味あわされる最中、私はふと恐怖を感じたのです。

いや、恐怖だけではない、確実に期待も入り混じる感情が脳裏をかすめます。

マッサージ機はベッド脇に無造作に置かれている、、しかし未だ柔らかな乳房の先端、両方で硬く突起している乳首に対し快感を与え続けているローターの存在。

私の乳首はもう、次から次に与えられる快楽を、進んで喜んび受け入れている状態になっているのは明白でした。

焦らされに焦らされ続けて、快感が増幅した身体の中で、乳首だけは快感のツボをずっと押さえられ続けた結果。

私の乳首は充分すぎる性感帯と成り果て、完全にマツバラの餌食となっているのです。

こうして無理矢理なキスを繰り返される中でも、私の乳首からは快楽に対する喜びの声が上がり続けているのです。

マツバラはそんなことも見透かした様子で

「毒気は、抜け切ったねぇ、、。キモチ、イィんでしょぅ、、?」

ニヤニヤ私の顔を覗き込み、私の反応を確認しています。私は逃げることも許されない、か弱い刺激に未だ否が応でも反応を続けているのです。

「さて、次はその可愛い、お口の毒気を抜こうねぇ、、」

そう言いながら、マツバラは私の両足の拘束を解いていきます。

伸ばしっぱなしだった解放された脚を私は一度折り畳み、再び脱力させます。

マツバラは手慣れた手つきで流れる様に、そのまま私の薄ピンクのパンツを脱がせます。一度潮を噴いているため、すでに薄ピンクとは言えない色には染まっているだろう、しかし、私にはそんな事を確認させることもなく、ベッド横にパンツ投げ落とすのでした。

布地に隠れていた私の淫口はすでに濡れあがっており、そこには透明な液体に混じった白色のドロりとした愛液を滴らせています。

淫らに開いたその入口は、私の意志とは関係なく淫猥な生き物の様に、くぱくぱと蠢いて存在感を見せつけてしまいます。

マツバラは私の淫口に顔を近づけ、スンスンと匂いを楽しんでいます。

「まぁだ、触らないからねぇ、、楽しみにしておいてねぇ、、」

と私の淫部へは触れることもなく顔を上げ、再び私の上体へ登って来ます。

「お利口さんのご褒美に、、ローターは少しだけ、強い刺激にしてあげるよぉ。」

そう言うと、弱々しい振動で私の乳首と戯れていたローターが、マツバラの手によってダイヤルを回すと同時に荒々しい振動を私の乳首に押し付けてきました。

「んっっ!、、くぅっ!」

それでなくても私を溶かすのには充分すぎた刺激が、いきなりに強くなった事でさらに自己主張を強めます。

ヴヴヴヴヴ、、、

その音と振動は、私の乳房から脳に向かい確実に快楽と言う代物を届けてきます。

今までのセックスではあり得なかったその快感は、さっきまでのものよりも更に強烈な刺激となって私を襲い立てます。

しかし、その快感は決して強すぎるものではなく、この行為において決して感じては、思ってはいけない「心地の良い」快感。いつまでも浸りたくなる様な、、。

まさに女にとっては魔薬とも呼べる悦楽の代物でした。

「ぅぅ、、ぅあ、、、っ、、、ぅぁ、、」

私は再び、ゆっくりと昇らされていきます、、

顔は真っ赤に染まり上がり、私を覗きこむマツバラにも目をくれず、ギュッっと目を瞑り快感に揺すられる、、。

マツバラの手が私の頬を撫でる、、。

ふと腕に重みを感じマツバラを見ると、

私が目を瞑って快感を味わっている中、いつしかマツバラはズボンを下げ、下はボクサー一枚の姿で私の頭もとに膝立ちになっていました。

「いや、、っ!」

私は顔を背けました。

しかし、またすぐに甘い快感が胸から広がることで私の拒絶の意志を弱めます。

ゆっくりとマツバラの腰元に目をやると、ボクサーの上からでも分かるその形状。

男の象徴と言わんばかりに主張するマツバラのモノは、私の知るソレとは少し大きさや形が違う様に感じます。

マツバラは自己紹介とばかりに自身のモノの話を始めました。

「期待して良いよぉ、、舞ちゃんはスグに良くなったからさぁ、、」

「途中からは、突くたびに噴いちゃうんだぁ、、。あんなに彼氏が好きとか言ってたのにぃ、、。」

クスクスと笑いながら話を続けるマツバラに対し、私はこの夜をただただ乗り切ることだけに徹しようと決めました。

しかし、すでにマツバラの手により開発が進みつつある身体です。舞子さんを思い返すと耐え抜くのは至極困難な事は想像にも容易い、、。

「じゃぁ、、まずは、ちさきちゃんが楽しむ前にぃ、、。分かるよねぇ?」

私は唇を噛み締め、覚悟を決めます。

(今日だけ、、今日だけの我慢、、)

マツバラはボクサー越しのその歪なモノを、私の顔に向けて擦り付けてきます。

ボクサーには少しシミが着いており、滑るその先端からは男の匂いを私に意識させるには充分なほどの淫臭が鼻につきます。

顔にムニムニとマツバラのモノを押し付けられ、与えられる嫌悪感と同時に私は否応なしに性の昂りを感じてしまいます。

胸からの刺激で呼吸が再び荒くなる、、。

「はぁ、、ぁ、、はぁ、、っ、、」

と吐息をマツバラのソレに吹きかければ掛けるほどに、マツバラのソレは私にハッキリと形を見せつけてきます。

「な、、に、、?、、、?」

ボクサー越しに段々ハッキリと造形されだしたマツバラのソレは、どうしても自身が知っているソレと比べて、明らかな違和感があることを私は感じ始めていたのでした、、。

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