「あれ?かーさん?」
家からほど近い、コンビニの前で、かーさんと、美幸(俺のお隣さんで彼女)の隆夫おじさんが話している。
帰宅途中の二人がたまたま会ってって感じなんだけど、なんだろう?家族だから分かるくらいのほんのちょっと、かーさんが困っているのが分かったんだ。
「かーさん!隆夫おじさん!」
「優!」(俺のことだよ)
「優くん」
これも家族だから分かるくらいほんのちょっと、かーさんがほっとしたのが伝わってくる。
「優くん、今日はうちの美幸と一緒じゃないんだね?」
「美幸のバスケ部はもうすぐ大会だからね。あと一時間は練習だよ」
俺は、自転車かごに乗せたスポーツドリンクの束を揺らして、これから迎えに行くんだよ~と伝えた。
「いつも悪いな、優くん」
「別に良いよ、これくらい。俺の残りの時間は全部あいつにあげちゃったからね。」
「!優!」
「そ、そうか、、そうなんだね、、」
かーさんは何か嬉しそう。
隆夫おじさんは、一瞬はっとしたような、その後は何か付き物が落ちたような顔をして。
「優くん、私はこの後、幸江と出掛けるから、美幸を頼むよ。」
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「それと沙織さん」
「はい」
さっきのは忘れてくださいと、かーさんに笑って、隆夫おじさんは先に帰っていった。
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「ど~したん?かーさん」
「、、、口説かれてた」
「へ?」
「どうしても抱かせて欲しいって」
「へ?、、へ!?」
「普通なら引っぱたいちゃうとこだけど、さすがに美幸ちゃんのだからね?手でご奉仕くらい仕方ないかな~とか思ってたところでお前が来た」
助かったってかーさんが笑う。
「あ~あ。パパに報告か。まずいな~。」
「ほ、、報告しちゃうの!?」
「うん♥️」
「そ、そんなことしたらさ~」
「うん、今日は私、朝まで折檻されちゃうね♥️」
だからね?と、かーさんはイタズラっぽく笑った。
「今日は美幸ちゃんと外泊してね。」
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「絶対、わざとだよね沙織さん」
「ま~ね」
親父がまた嬉しそうに「金出すからラブホ延長して昼まで帰ってくんな」だからね。
「で、パパはママとラブホか~」
これまた「美幸を頼むね~」とかいって、
いそいそと出掛けていった。
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俺たち高校生だぞ!放任主義もいい加減にしろよ!本当に子供出来ちゃうぞ。
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「な~、金もったいないから、お前のところに泊めてよ。」
「、、、優くん、、」
お願いがあるの、と美幸。
「今日はラブホ行こ?でもって、いっぱい犯して!」
「美幸?」
「今日は家に居たくない」
「うん、、、」
「美幸はね、優くんのものだよ、でもね」
あの夜に近いシチュエーションで親父のそばにいるのは怖いって美幸がいう。
親父が怖いんじゃなくて、自分が怖いと。
「いつもは全然平気なんだよ?優くんがいつも一緒だから。でも、優くんがいないところで三月おじさまと二人になるのも、、やっぱり怖いんだ。自分が、、、。」
分かったよ、って美幸を抱き締めながら、俺は、あの異常な夜を思い出した。
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「か、かーさんやめ、て」
かーさんの長くて華奢な指が俺の怒号に絡んで、俺を追い詰めて、
「あ、、あ!」
射精感が登ってきたところで、俺の根元をぎゅっと押える。
出していないのに感覚は射精したみたいな、俺はガクガクと体を痙攣させっぱなし。
これがさっきからずっと。
頭がおかしくなる。
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「あ、あ、あう、うう、、、あ!!あ!あ~っ、あぁ、あぁ、、」
「み、美幸」
美幸の体を親父の両手がまさぐり、はい回っている。
文字通り体中を。
美幸は、その度に、時に切なく時に狂おしく嬌声を上げ続けている。
もう体を自由には動かせないのだろう。
指は布団の端をぎゅっと握って硬直していて、唯一動くのか頭だけは切なげに右に左に振り続けている。
「探っているのよ」
「かーさん?」
「パパはね、初めて抱く娘にはあれをやるの。全身をまさぐって美幸さんのどこが弱いのか、そこをどうするのが一番良いのか探るのよ。」
「か、かーさんもやられたの?」
「やられたわよ」
気が狂うかと思ったわって、かーさん。
じゃあ、今、美幸は。
「気持ち良すぎて拷問でしょうね。」
美幸、、、。
「、、美幸さんは、一度逝っちゃうと逝けない娘?」
「い、いや、少し休めば逝けるよ」
「そう、それは良かったわ。一度きりの娘だと、パパはずっと寸止めを繰り返す。それをされたら、多分、美幸さん、もう戻れなくなっちゃうから。」
「戻れなくなるって、、」
「、、、、あなたの元に」
「、、、、」
目の前では、やっと親父の愛撫が終わったのか、美幸が肩で荒い息をしている。
うわごとのように
「おじさま、、ゆるして、、」
と繰り返して。
親父が美幸に唇を寄せて、長い長いキスを。
「美幸ちゃん」
「、、、」
「ごめんね!」
「あ、、あ!あ~~!!」
「美幸!」
、
「美幸さんは、これから、弱いところの集中攻撃を受けるわ。あの愛撫の後だと、よがり狂う。」
「そ、そんな」
「大丈夫、何度も逝ける娘なら、パパは無理しない。寸止め三回くらいで逝かせてあげるはず。」
「さ、三回って、そんなに。」
、
、
「ああっ!おじさま~逝かせて~!!」
真っ赤に上気した美幸が、身体中を痙攣させながら悶え叫び続ける。
泣き叫ぶ美幸の耳元で、親父が何かをささやいた瞬間。
「な、、なりま、、す。美幸、、おじさまの女になり、、ます!」
「おじさまが呼んだら、いつでも抱かれに行きますから~!!ああ~~~っ!!」
見たことのないメスの顔で、信じられないくらいに体をはね上げて美幸が逝ってしまった。
、
、
でもね
、
、
、
「、、、パパ、調子にノリ過ぎ、、」
後ろから、恐ろしい殺気が沸き上がってきて、俺は後ろを振り向くことも出来ず。
気持ちが良かったはずの俺のキンタマは一気に縮み上がった。
、
、
かーさん、痛いから俺のを握り潰さないでよ!!
、
、
気絶したような美幸から離れた親父が
「優。美幸ちゃん抱いてあげな。もう挿入しても痛くないはずだから、美幸ちゃんが満足するまでたっぷりな。今日だけは何度中出ししても良いぞ~」
「終わったら、すぐに声を掛けなさい。アフターピル出すから。」
「、、本当は軽い挿入までする手筈だったんだけど」(汗)
「パパはこっち!オハナシがあります!」(怒)
冗談だったのに~とか言いながら、部屋を出て行く二人。
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二人を見送って
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、
俺はゆっくりと美幸の中に俺の肉棒を沈めて。
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、
「あ、優くんだ、、優くん、気持ち良いよ~」
途中で気がついた美幸が俺を見て微笑む。
それはどこか儚げで、そのくせ見たことのないくらいに妖艶で。
俺は改めて美幸が大好きになって。
俺たちは、気が遠くなるまで、お互いを求めあった。
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、
、
でさ!話が今に戻るけど、昼まで帰って来るなと言われても、死ぬほどセックスやりマクレば、若いこっちの精力にだって限界はあるわけで。
俺たちは、次の日11時くらいには、家に帰ったんだけど
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「離して!パパ!私、実家に帰ります!!」
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、
なんか修羅場っている?
「あ!優!美幸さん。帰ったの?」
かーさんがこっちに振り向いた瞬間、電光石火、親父がかーさんの耳元で何かささやいて。
かーさんが真っ赤になってへたりこんで
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「悪い、優。今度は俺たちがラブホ行くわ。美幸ちゃん、優の食事頼むね~」
親父は、何かふらふらいやいやしてる、かーさん連れて出てっちゃった。
、
「何なのいったい?」
「俺に聞くなよ」
俺たちは、またまた二人きりになった。
、
、
【後日談】
どうも、あの日のかーさんへの親父の折檻は強烈だったみたいで
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「パパったら、私を大の字に固定して、身体中にローター貼りつけて、一晩中弄んだのよ?本当に気が狂うかと思ったんだから!」
目隠しまでされちゃったんだから~と、プリプリ怒るかーさんは、話の過激さの割には、いつもの清楚が服着たかーさんで
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「今度やったら離婚なんだから!」
、、、いや、絶対しないだろ!!あんたら。
「んで?何言われて、実家行き辞めてラブホ連れていかれたの?」
「内緒」(汗)
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実は、親父から
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「美幸ちゃんにローター、興味ある?」
って言われて、思わず、うんうん返事して、その時のローターと拘束具一セットは、俺が持ってます。
「洗って使えよ~」
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実は、ローター、拘束具どちらにも、かーさんのあの日の本気汁の薫りが色濃く残っていて、美幸に使いたいんだけど、もったいなくて洗えない!
まったく、親父のおかげで、美幸が今まで以上に大事になって、かーさんはかーさんって思えるようになったのに、なんちゅうトラップを!!
でも、美幸拘束して、ローターいっぱい貼りつけて調教か。
そのうちやっちゃいそうだなあ。