3日程経った頃、着信が残っていたので例の奥さんの番号に電話を掛けた、
半信半疑だった、「あの・・・○○電工の○○です」
「あっ、はい・・・・・こないだの方でしょうか・・・・」
「はい、そうです、先日は酷い事してすいませんでした」
「何の御用でしょうか・・・・・」
「先日のお詫びに食事でもどうかと思いまして・・迷惑ですか?」
「いえ・・・・迷惑じゃありませんけど・・・・ランチくらいなら・・・・」
僕は、内心ホッとした、怒って切られるかもしれないと思ったからだ
ただ、奥さんの最後の台詞がとても気になった、あの美貌で、あの若さで
バイブを持っていたのも気になった、淫乱でエッチが好きっていう
訳でも無い気がした、それなら、抱かれた時に、あんなに嫌がり、
泣いたりしないだろうと・・・・・
あの日、奥さんが言った、最後の台詞が気になっていた・・・・・・
昼間なら幼稚園と託児所に子供を預けられるという話を聞いた、
二人子供がいると判った。
和食がいいと言う事で、奮発して仕事の接待で使う、料亭に行く事にした。
個室で待っていると、奥さんが入ってきた、ギョッとするくらい綺麗だ。
「お待たせしました」「いえ、僕も今来た所ですから・・・」
「あまり見ないで下さい・・・・恥ずかしいです」
「う~ん、普段あまり綺麗な女の人と会う機会無いですから」
「仕事が忙しいので、気が付くとこの歳ですよ」
「そうなんですか、そんな風にはみえませんけど・・・・・」
「彼女が出来ても続かないんですよね、会社回すのに必死で・・」
そういう会話をしていると料理が運ばれてきた、予約していたので、
来るのが早い、デザートを食べ、コーヒーを飲んでいると。
「私、初めてだったんです、あんな風にされたの・・・・・」
「エッ、セックスするのが初めてなんですか」
「いいえ、普段、主人とする事と違うっていうか・・・・・」
30分程、話して別れた、要は、奥さんの夫とは見合いで結婚して、恋愛経験
が無く、歳も離れているらしい、潔癖症の旦那はセックスの時でも、女性器
に触れるのも嫌がり、ゼリーを付けて入れるのだという。
おまけに汚れたシーツに寝たくないと毛布を敷くか、バスルームでしか
セックスはしないらしい、掃除が楽だからだそうだ。
いつも一方的にセックスして、射精したら終わり、それが普通だと思っていた
らしいが、最近、友人から借りた本の中に、レデースコミックがあって、
漫画の中のセックスに興奮したらしい、それでオナニーを覚えたようだ
(オナニーの話は想像だけど)その中にバイブを使ったシーンがあって、
強く興味があって、取り寄せたらしい、使ってみたら、刺激が強過ぎて
止めようと思った所で、停電になったらしい。
「新築の家ってゴキブリが居る事があるんですよ、作ってる時に住み着くの」
「でしょうね、一度バルサンとか使うと出なくなります」
僕は、一度、話題を変えようと別の話を切り出したが、奥さんは話を続けた。
離婚も考えたらしい、今の自分は子育てをする家政婦のようだと、でも、
主人はプライドが高いので、許してはくれないし、子供も手放さない
だろうと・・・・・だから、あんな事になって、びっくりして、死ぬ程
恥ずかしかったけど、よく考えると、夢が叶ったって言うか妄想の世界が
現実になったというか、とにかくショックだったらしい。
別れ際に奥さんに言った
「奥さんみたいに綺麗な人が、自分でするのって勿体無いですよ」
「僕で良かったら、仕事を放り出してでも、駆け付けます」
「良かったら奥さんの方から、僕を誘って下さい」
奥さんは微かに頷いて何も言わずに帰って行った。
二十日程して、奥さんから電話があった。
「あの・・・もし良かったら、あの・・・会ってもらえませんか・・・」
「はい、良いですよ、いつにしましょうか、なんなら今日でも・・・」
多少驚いた、もう、諦めていたからだ、何かあったのかと思った、
やりたいだけなら直ぐ電話があってもおかしくない、ワクワクする反面、
奥さんが勇気を振り絞った原因がすごく気になった・・・・・
「今、実家にいるので、子供を預けたら一人で家に帰ります・・・・」
「いえ、出来れば外で会いたいので、時間と場所を指定して貰えたら・・」
夜の7時に駅の近くの珈琲ショップで待ち合わせをした。
珈琲を飲みながら、自分の気持ちを打ち明けた。
「旦那さんの留守宅に上がり込んで君を抱きたく無かった」
「嬉しいです・・私も・・・でも不倫なんですよね・・・・・」
数日前まで旦那さんは帰ってきていたそうだ、帰ってきた日に旦那が浴室
から呼ぶので行ったら、疲れているから、自分のモノをしごいて欲しいと
頼まれたと言う、屈辱的だったという、それから何日か滞在したが、自分を
抱いてくれる事は無かったと言う。
「それは酷いですね・・・・・」「もう私に興味が無いんです」
僕は、奥さんが出産して母親になると、女として見られなくなり、
セックスレスになる人もいるという話を聞いた事を話した。
ラブホテルに着いた、部屋を選ぶ、鏡の間っていう部屋があったので、
そこにした、奥さんは部屋を選ぶ時、うつ向いていたので、どんな部屋を
選んだのか知らなかったと思う、部屋に入ってから、抱き寄せてキスを
交わした、先にシャワーを浴びたいと言うので、クローゼットを開いて
見せた、奥さんは開いた扉の間に隠れるように入ると、
「こっちを見ないでください」と恥ずかしそうに、小声で言った。
僕は、奥さんのお尻がギリギリ見える位置まで離れて服を脱いだ、自分の
脱いだ服をサイドテーブルの上に置いた時、丁度、奥さんがパンティーを
降ろす頃だった、そっと近づくと、降ろしたパンティーのクロッチの部分
が濡れているのが目に入った、後ろからそっと抱きしめて
「シャワーなんか必要無いよ、今直ぐ抱きたい」正直に言った。
せめてトイレを済ませてからという事でバスタオルを持ってトイレに入った。
僕はベッドの毛布を剥ぎ畳んで隅に置き、ベッドに備えてあったゴムを付けた
バスタオルを巻いて奥さんが出てきた、抱き寄せて激しくキスをした。
「やさしくして下さいね、あまり激しいのは、」
「あの・・慣れてないので・・・・」
僕は奥さんをベッドの真ん中に寝かせて、バスタオルを剥いだ、反射的に胸と
下腹部を、それぞれの手で隠す、僕は首筋にキスをしながら手を払いのけた。
左手の掌で乳首を転がしながら反対の乳首を軽く舌を絡めながら口に含む、
奥さんの身体がビクッとした。
奥さんの両足の間に自分の身体を潜り込ませてから、徐々に下に下がった。
「明るいと恥ずかしいので、照明を消すか、せめて暗くしてもらえませんか」
「こんな綺麗な身体、隠す事無いよ、このままでいいよ」
その後も押し問答になった、結局、僕の服のポケットにあったアイマスクを
着ける事で納得して貰った、気を取り直して、奥さんの脚をM字に開き、
その間に顔を沈めた、奥さんの陰部は乾いていた、匂いもしなかった、
やはり、トイレのウォシュレットで洗浄したのだった、少し残念に思いながら
も、クリトリスを中心に口と指で愛撫した、奥さんが、首を振り、背中が
弓なりに反り始めた所で、指を入れようとすると、手で遮り、嫌々をした
多分、前回、潮を吹いたので、警戒しているのだろうと思った。
僕はねゴムを付けた先端を、奥さんの秘口に押し付けた、何度か押しても
入らなかった、僕は耳元で「力を抜いて・・・」
と囁いた、次に押すと少しずつ入り始めた、亀頭が入ると、一度抜き、もう
一度入れた、今度は楽に入り出した、ズブズブっという感じで入っていった、
入りきった所で、ハァーつていう溜息がお互いに漏れ、二人で見つめ合った
キスをしようとすると、躊躇する仕草を見せた、僕は、そう言えば、口の周り
奥さんの愛液でベチョベチョになっている事に気付いた、僕は少し笑って
構わず、キスをした、秘口の中が濡れて、動きがスムーズになった所で、
少し、ピッチを上げた、ハアハアという吐息がハッハッハッという声に変わっ
た時、奥さんの両足が僕の腰の動きを抑えるように閉じた。
「すいません我慢出来なくて・・・・・」奥さんは悲しそうに言った。
また、僕は腰を振り始めた、奥さんの脚がブルブルッと震えた所でね急に
また、脚を閉じた、今度は僕も高まって来た所だった。
僕は、一度抜き、奥さんを裏返すと四つん這いにして脚を開いて入れた。
アアッと奥さんが呻いた、これなら脚を簡単に閉じられないだろうと思った。
腰を振りながら、近くにあるバスタオルを奥さんの脚の間に入れた。
仕返しでは無いけど、奥さんが潮を吹く所が見たかった。
セックスしている時には潮は吹きにくい、尿道が圧迫されているからだ。
潮を吹くのは激しく動かして、感じている時に急に抜いた時だ、尿道の
圧迫が急に抜けて、潮が出る、僕の経験でそれを知っていた。
前の時のように、抜ける寸前まで後退し、押し込むを続けた、ゴムを付けた
竿が段々と白くなっていく、音もクチャクチャいい始めた所で、ピッチを
上げた、パンパンと尻を叩く音がする、僕は奥さんのアイマスクを取った。
もう抵抗は無く、アアッウッウッという声がする、肩を八の字を書くように
動かしている、乳首をシーツに当て、愛撫しているのだと気が付いた。
急にズボッと抜くと、ビュッと潮を吹いた、直ぐまた入れてパンパンとお尻に
打ち付けて、ズボッと抜くとダラダラっと今度は潮を吹いた
奥さんがビクビクっとして硬直するのを待っていたように、僕も奥さんの
奥に射精した、奥さんの中でビクンビクンと跳ねているのを感じた。
一通り、後始末をした後、喉が渇いたので、冷蔵庫を開けた、やはり空だ
メニューをパラパラめくり飲み物が書いてあるページを奥さんに見せた。
冷たいお茶がいいと言うので、ペットボトルのお茶を頼む事にした。
フロントに電話する時に、ページをめくり別の商品の番号と共にお茶を
頼んだ、コンコンというノックがあったので、タオル地のガウンを羽織り、
現金と引き換えに頼んだ物を受け取った、時間はタップリあるので余裕が
あった、デリヘルとかの場合だと時間制限があるので、こうはいかない。
ペットボトルのお茶の一本を奥さんに渡し、細長い箱のような物を枕元に
置いて、自分もペットボトルのお茶を飲んだ。
しばらく休憩した後、ゴムを着け直し奥さんに聞いた。
「次はどんな風にしようかな・・・・」
「私には分かりません・・・・そんな事」
少し、怒ったような口調で答えた、きっと、さっき、潮を吹かされた事を
怒っているのだと感じた、まあ、根に持っているようでは無く、安心した。
僕は落ちているマスクを、置いてある上着のポケットに入れ、代わりに
ポケットの中にあったビニールテープを一個出した、仕事で使ってる物だ
いつの間にか、明るい所に裸でいる事を忘れているようで良かったと思う
「あの、エッチの最中に手が出てきて、邪魔だから、一度、これで」
「固定してもいいかな、軽くするから大丈夫なんだけど・・・・」
僕は手に持った、赤いビニールテープを伸ばし、柔らかい事を強調した。
しばらく、迷った後、恐る恐る手を出した、その手を後ろに回し、両方の
手で両方の手首を掴むよう頼んだ、その手を握ってた部分をテープを巻いた
仕事上、ケーブルや電線の端末処理をしているので、素早く正確だった。
大人の男性でも、外すのは不可能なくらい、一本丸ごと巻いた。
そして、ベットの上で膝を曲げたまま立つ姿勢にして背後に回った。
首筋にキスをしながらしばらくバストを揉んだ、二人の間には奥さんの
組んだ腕があった、脚を開かせてクリトリス周辺を片手で探った、濡れては
いなかったが、クリトリスの皮を指で剥いて、軽く押す。
「ウッアアッ」という声がする、軽く溝を指でなぞり、濡れて来るのを待った
僕は奥さんのお尻の前に座り、奥さんの秘部に愛撫する事に専念した、片手で
奥さんの両方の乳首を交互に愛撫する事も忘れてはいなかった。
しばらく続けると濡れて来るのが判る、奥さんのウエストもくねり始めた
そのまま愛撫を続けると奥さんの声が出始めた、「ハアハア、ウッウッ」
息遣いが荒くなる程、濡れて来る、もうヌルヌルなって来ていた。
中指で秘口の入口を中指でゆっくりほぐすように動かし、そっと指先を中に
差し込む、奥さんの背中が背中が一瞬、弓なりに反った、奥さんの乳首は
ビンビンに硬くなっている、その乳首を軽く回すような仕草で愛撫する、
中指を第二関節くらいまで差し込み、ザラザラの面を愛撫した。
奥さんは腰を前後左右に振って悶えていた「ハアハア・・嫌、ダメ」
そんな声がする、僕はこれだけ濡れていれば入るだろうと思い、自分の座った
ままで枕元に移動して、奥さんに後ろを向いたまま、丁度オシッコをする姿勢
で自分の腰の上にお尻を落とすように頼んだ、片手で勃起した物を掴み、入口
を探り、ヌルっと入れて、そのまま腰を下ろして貰う。
「アアッ・・・イイッ」ズブズブと入って行った、根元まで入った所で、
奥さんを引き寄せ、後ろから首筋にキスをする、また片手で乳首をさっきの
様に愛撫して、クリトリスも同じ様に愛撫した、奥さんの腰のうねりがとても
気持ち良かった、しばらくすると、僕は枕元に置いた、細長い箱を開け、中身
を取り出した、ピンク色の充電式のミニデンマだ、スイッチを押すと、結構
大きな音でビィーンと鳴った、奥さんはエッという声を出して驚いた、僕は
構わず、乳首の周辺を回す様に、デンマを当てた、直接当てると痛がるかも
しれないと思って慎重に乳首に近づけた、奥さんが身をよじる度に入口が締ま
って、気持ち良かった、動かさなくても充分だ。
軽く乳首に当てると、ビクンと奥さんが小さく跳ねた、僕は、両足を開いて
奥さんの両足を開いたまま固定した、これで両手・両足が僕の前で、後ろ向き
のまま、固定された事になる。
しばらく乳首をデンマで愛撫した後、ゆっくりデンマを奥さんの身体に当てな
がら下に移動した、「嫌、そこはヤメテ下さい」する事が判ったのか、奥さん
の声がした、僕はゆっくりと奥さんのクリトリスの皮の上にデンマを当てた
奥さんはビクビクっと身体を震わせた後、必死で身をよじった、秘口の締まり
が痛いくらい強くなったが、それも気持ち良かった、デンマを持っている手
と反対の手で秘口の周りのヌルヌルを指ですくい、クリトリスにタップリ付け
皮を剥いた、硬くなったクリトリスに、デンマを当てた「アーー嫌ーヤメテ」
と首を左右に振り、声が少し大きくなった。
クリトリスの皮を片手で剥いたまま、反対の手でデンマを早く上下に早く
動かすと「アアッーイクーーーーー」初めて言葉に出して奥さんはイッタ
身のよじり方が半端無かった、抜けるんじゃないかというくらい腰も捻った。
僕は自分で腰を動かしていないのに、射精感が近づいていた、横向きに動かせ
ていたデンマを、一度離し、ボタンを押し振動を強にして縦向きで強くクリト
リスに当てた、ビクビクっと奥さんが震えて、秘口の中が、マッサージチェア
のように壁がうごめいた、僕は強い快感の中で射精した。
しばらく、二人共、ぐったりとして動けなかった、デンマもいつの間にか
シーツの上に転がっていた、僕はビニールテープを外し、奥さんを持ち上げる
様にして、横に移動させた「もう、びっくりさせるんだから・・・」
奥さんは怒って僕の胸を軽く叩いた。
外れかかったゴムをゴミ箱に捨て、僕はシーツの上で振動しているデンマの
ボタンを長押しして止め、奥さんを抱き寄せた、奥さんが両手で僕の頭を抱え
て激しいキスをしてきた、長いキスだった、しばらく抱き合ったまま眠りに
ついていた。
目が覚めた時、奥さんの顔が目の前にあった。
「おはようこざいます」明るく笑って言った「ああ、おはようです」
僕は少し照れて言った「私、全裸で寝るのは生まれて、初めてです」
「中々、気持ちが良いモンでしょ温かいし・・・・」
僕は両手で奥さんの身体を、やさしくまさぐりながら、笑った。
「私、漫画を読んだ後、想像してたんです、こんな風に感じてみたいって」
そう言うと、奥さんの方から、唇を求めてきた、それに合わせるように
僕は舌を絡めた、ゆっくりとした愛撫で奥さんを高めていった。
「あの・・・・してみたい事があるんですけど・・・・いいですか」
「いいですよ、何でも・・・・変な事でなければ・・・」
「あの・・・私が見た漫画のように・・・・上に乗ってみたいんですけど・」
恥ずかしそうに、耳元で小声で囁く、奥さんの教科書が殆ど、漫画なのには
内心笑ったが、喜んで応えたいと思う、横になったまま、乳房をマッサージ
するように揉んだ、もう片方の乳房にかぶりつく様に顔を埋め、乳首を吸う
焦らす様に、内股を撫でると「アアッイイッ・・気持ち良いです・・・・」
と言う声が聞こえたが、無視するように、じっくり、ゆっくり愛撫した
頃合いを見計らって、秘部に手を差し込むと、程良く濡れていた、僕は
濡れている奥さんの溝を指の腹の部分を密着させ指全体でゆっくり上下した
奥さんの呼吸が荒くなってきた所で、指先だけで、少しピッチを上げて上下
させると「もう・・・お願いします・・・」と言う声がした。
「ゴム無いけど、どうしますか・・・」そう僕が言うと
「じゃあ、そのままで、中に出しても大丈夫ですから・・・・・」
僕は奥さんの身体の向きを、ベッドと反対に向けると脚を開いて、自分の
物を差し込んだ、ズブズフっと入ると、奥さん背中が弓なりに反った、
僕はそこに腕を差し込み、抱きしめるようにして、腰を振った。
射精感がこみ上げる前に、奥さんを抱き上げるようにして、座位の姿勢に
変えてから、自分が今度下になった、騎乗位である、奥に深く当たった為か
奥さんがウッと言う声を出して顔をしかめた。
「好きなように動いていいですよ」奥さんはどう動いていいのか判らず
腰を前後させたり、上下しようとするが、上手く動けないようだった。
僕は奥さんの腰を両手で掴み、持ち上げると下から激しく何度も突き上げた。
自分の腰が疲れると、今度は少し持ち上げた姿勢で前後に振るった。
荒い息をしていた、奥さんが自分の方に倒れてきて、僕にキスをした。
「もう・・・駄目です・・・」というので、僕はそのまま奥さんを倒し
上になって、両足を抱え上げるようにして、全力で腰を振った。
二人共、同時に盛り上がり、僕は奥さんの中で弾けた。
その後、バスタブに二人で入り「離婚して結婚してくれませんか」
と、奥さんにプロポーズをした、数々の女と付き合ったが、プロポーズは
初めてだった、自分でもバスタブの中で裸で言う事になるとは今まで想像
した事は無かったが、言わずには居られなかった。
「もう、主人が赴任先に戻った日に、両親に相談して、離婚する事を決めて」
「両親が懇意にしている弁護士さんから専門の弁護士さんを紹介して貰って」
「弁護士を通して主人に話を進めているんです」
「プライドが高い人ですから、中々、話は進まないようですけど」
僕は、だから、実家に居たのだと納得した。
「子供の気持ちもありますし、少し考えさせて貰っていいですか・・・」
「勿論です、色々な気持ちの整理が落ち着いてからでも・・・・」
「まあ、二人共、お爺さんとお婆さんになる前でしたら・・・・」
そう言うと、奥さんは、口に拳を当てて笑った。
ホテルを出て、二人でコーヒーショップでモーニングを食べた、その時に
連絡用としてLINEを交換したいと言うと、LINEをやった事が無いと言うので
インストールして、やり方を教えた、電話だと仕事中、出られない事が自分に
あるからだった、仕事の合間に見ると、お昼過ぎ丁度、12時30分頃、
コメントが入っていた、聞くと昼休みだと思ってたらしい、僕は自分でやって
いるので、昼休みは無いので、時間が不規則だと言うと、食事の時間は決めた
方が身体に良いと怒られた、LINEは、ほぼ毎日交わした、返信すると、直ぐ
返信が来るので待っているのだと思った。
ホテルに行ってから、LINEだけで、会う事は無かった、離婚調停中は会わない
方がいいと、自分でも思っていた。
ある日、いつも通りLINEが来て
(まだ、私と結婚する意志は有りますか?)
(ハイ、有ります)
(貰って頂く身分ですけど、厳しい条件が有ります)
(何でも言って下さい、ダイヤが欲しいなら、仕事休んで、ロシアの山に)
(行って命懸けで掘ってきます)
(まず、私が年下なので、敬語はヤメテ下さい)
(YES)
(朝食とお弁当は残さず食べて下さい)
(YES)
(子供の事を大切にして下さい)
(もちろんYES)
(お婆さんになっても愛して下さい)
(YES)
(たまには家族で旅行に連れて行って下さい、近場でもいいです)
(それは困ります、明日にでもディズニーランドに行きたいのに爆)
(浮気は私に絶対バレないようにして下さい)
(浮気はしません、でも人間だから、一度だけ、泣いて土下座するかも・・)
(二人っきりの時は私の事を名前で呼んで下さい)
(YES)
(今、会社ですか)
(YES)
(窓の外をご覧ください)
僕はギョッとして窓の外を見た、両手に子供の手を繋いだ奥さんが立っていた
掛け降りた
「やっと離婚が成立して会いに来ました」
それを聞いて、僕は子供の手をそれぞれ手に取ると
「始めまして、新米のパパです、ヨロシクね」
そう言うと二人の子供は母親の顔を見上げながら笑った。
僕にとって奥さんは彼女になりサユリになった