私、I(アイ)。考えてみるとかれこれ40年ほど、ほぼ毎日尾奈煮して、たまにセックルをしています。自分でも少々呆れますが、さほど誇れることのないこの人生で、人知れず偉業を更新し続けているようで、それはそれで感慨深い。
そんな私が忘れられない女性、R子の話をポツポツ書いていきたいと思います。
その頃、私は30代後半の独身サラリーマン。身長は170センチ。顔はまあ、並の上くらい、ということにしておきましょう。会社に言われるまままに出張や転勤を繰り返し、どちらかというとそれを楽しんでいました。
R子は私の異動先の職場のスタッフでした。年齢は20代の終わり。身長は155センチほどで、グラマーなモデル体型とも言えそうだけど、着痩せするタイプなのか、着こなしが上手いのか、普段はシュッとした印象。
が、時折、ふとした角度で全身のフォルムが妙にエロくなる大人の女でした。顔や立ち振る舞いは真面目な優等生風でもあるのだけど、それは仕事場での自己演出だったのかもしれない。雰囲気は女優の水川あさみに何となくかぶる。
私はR子を最初から気に入り、何だかんだと理由をつけて、傍目には紳士的に、内心で鬼ストーカーとなって、接点を探っていました。ああ、いつかやりてー。やれたらなー。やるかもな。やるぞ、うん。
私が配属されていた支店は現場業務を監督・管理するのが仕事で、接客などの実際の作業は契約会社に丸投げしていました。R子は、その契約先の会社の現場のリーダーで、言わば前線業務のまとめ役のお姉さんのような存在。先方にとってはクライアントである私の会社との業務面での接点としても動いていました。
私はヒラながら、R子から日々、現場対応の判断を求められたり、報告を受ける立場。まあ最初から、ヒエラルキーというか力関係は明確だったわけです。当然、こちらが強かった。
毎日、業務の話をし、報告を受けながら、だんだんとそれぞれの仕事のグチを軽く言い合う仲にはなりましたが、こちらには面倒な上司が、向こうには上司に加えて多くの部下の女の子たちがいて、そもそも業務の発注元と発注先という関係からも、すぐにはお互いの距離は一定以上縮まることはありませんでした。
私はまあ焦るなと自分に言い聞かせ、ほぼ連夜、R子を一人暮らしのオカズにしていました。
ある日、業務終了後の報告にR子が来ず、代わりにスタッフのM美がやってきました。M美はR子の後輩で、R子を美人で仕事のできる先輩と慕っている、小悪魔的な表情がなかなかそそるムスメ。顔は女優の桐谷美玲をもう少し庶民的にした感じ。
M美は業務の報告を終えると、「今日はR子さんじゃなく私でスミマセン」などと言う。「Iさん、とても残念そう」などと少し意地悪そうな笑みも浮かべている。
図星ながら、M美の挑発に乗らないように気をつけつつ、話をR子の方に持っていく。すると、R子は風邪で仕事を休んでいるという。
「そっか、本人も辛いけど、M美さんと他のスタッフも大変だよね」
などと、当り障りないことを言いながら、「でも、R子さん、実家住まいなら看病もしてもらえるかもで、すぐに良くなるね、きっと」と、(実家住まいかどうか知らないのに)微妙にカマをかける私。
するとM美は「R子さんは一人暮らしですよ。最近、長く付き合っていた彼とも別れて、久し振りのソロライフをエンジョイしてる、みたいなこと言ってましたから」と言う。私は「へえ、そうなんだ。みんないろいろあるよね」などとナマ返事を装いながら、思わずお宝情報をゲットしたことに心の中で歓喜の声を上げる。
脳内に妙なアドレナリンが出て、(M美、ありがとう。このお礼に、お前も今夜のオカズに加えてあげるよ)と、筋金入りの尾奈煮ストの本性がでる私。
M美は「おつかれさまでした。では失礼します。」と報告を終わらせ、軽く一礼。その時に微笑みながら、かすかに舌先を妙にエロく唇の間から出していたのを私は見逃さなかった。M美は私の心を中を見透かしているのか。小悪魔ムスメ、おそるべし。
はい、その夜はR子とM美との3Pを妄想しての尾菜煮を満喫しました。変態ですかね、私。
翌日、R子と業務の緊急用にと交換していた(当時のガラケーの)携帯メアドにメッセージを送りました。
「R子さん、こんにちは。風邪で仕事を休んでいるとM美さんから聞きました。具合どうですか?辛過ぎなければいいんですが。ここしばらく仕事をハードに頑張らせすぎちゃったかもですね。ごめんなさい。私に何かできることがあったら言ってくださいね。本当に遠慮なく。お大事に。」
するとすぐにR子から返答が。
「Iさん、連絡ありがとうございます。不覚にも寝込んじゃいました。ご心配かけてすみません。Iさんや仕事が原因ではないです。自宅の体温計が調子が悪くてはっきりわかりませんが、しばらく寝ていれば回復しそうです。ああ早く良くなって、ケーキとか食べたいです(笑)。Iさんも仕事ご無理なく。」
私は返信を100回くらい読んで、R子の現状と心情と意図を分析。早速戦略と戦術を練りました。
「体温計が調子悪い」「ケーキが食べたい」という点に着目して、新品の体温計と栄養ドリンク、回復を願う意味でのケーキを差し入れするよ、と伝えました。
R子は「えー、そんな申し訳ないです」とか「忙しいのに」とか書いてきましたが、「いつもお世話になっているから」「困っている時は、役に立ちたい」などとゴリゴリ返答して、日中に紳士的にブツを持参してお見舞いに行くことに。
やりとりには「個人的に心配だ、R子さんのことが」などという文章もさりげなく織り込んだ姑息な私でした。
難なくワンルームマンションの住所を教えてもらい、「じゃあ、今日午後遅くになるかもだけど向かいます。」と、普段の仕事の数倍の効率でコトを進めました。そして、午後遅くに行く、と伝えておきながら、午後早めに奇襲する計画も立案。
少しでも早く会いたいという気持ちで駆けつけましたアピールと同時に、準備ができていないR子の心と体の隙間にグイグイ入り込むつもりなのでした。セコイけど。
私は体温計やケーキの買い物を準備しつつ、すでに半BK。病人相手に最低の変態だな、自分、と思いましたが、まあそれが私。コンドームも数個忘れずにカバンに入れ、R子のマンションに向かったのでした。
頭の中はR子の部屋で二人きりであれやこれやする妄想でいっぱいです。ああ、R子の巨乳やナニを拝むまであと一歩(かもしれない)。進め、私。(つづく)