メイリは台湾人。
六本木と渋谷のクラブでは僕やWが20代中盤の頃から有名だった。
174センチ
実際にモデルをやっていた、ビザは留学生だったが。
手足が長かった。
誰かに恨まれたということじゃないが、いろんなクラブのVIP顔パスで有名人たちとも親交はあったものの、とにかく「誰にもなびかない」というの点でも有名だった。
・・・
W「なあ、メイリって知ってる方?」
いつだったかWが話してきた。
上で書いたような情報をインプットしてきたのはWだった。
しかし、周囲の友人たちからもチラホラ名前を聞きようになる。
一度だけ見たことがあった女性と姿が重なった。
六本木のVVで、楽しそうに踊っていた。
可愛すぎて誰も声をかけられないオーラがあった。
実際はノリが良く邪険じゃなく乾杯もしたりしてくれるが、だから男女の雰囲気にいくかというと思いっきりあしらわれるのだが。
・・・
W「前に話したメイリのこと覚えてるか?」
俺「こないだVVで見かけたあの子と同一人物だな。」
W「こないだ俺くん、Oさん救ったじゃん。あんな難しい受付嬢、、、みすずちゃんだっけ?朝っぱらから俺くんの咥えさせててすげーなと思ったよ。あ、でさー、メイリを。。。」
俺「メイリを。。。何?」
W「トライしてくれないかな」
聞くと、誰かが具体的恨みを抱いてるというレベルはないらしい。
ただ、それなりにモテる男性たちがあまりに誘ったのに見向きされず、全員撃沈されたのです、クラブの中で友人達の「ランク」が落ちてるのだそうだ。
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そして、メイリもただの女だったのだと下げることで、相対的な地位も回復するんじゃないかという読み。
俺はくだらないと一蹴したが、Wは引き下がってくれない。
W「頼むよ、ちょっとメイリさ、神格化されちゃってるというか。これじゃあいつら雑魚扱いになっちゃうからさ。」
・・・
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メイリはどのクラブに出るかは分からないが、毎週土曜は六本木のどこかのクラブには来る。
その日は、Wも含め、依頼してきた友人たちまとめて7-8人でクラブを張ってもらった。
夜24時。
あるクラブにメイリが現れたとの情報。向かう俺。
メイリに声をかける俺。
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メイリ「。。で、何ー?」
メイリは恐ろしく男たちから声をかけられてる。
普通じゃ記憶にすら残らない。
俺はこの日のために大学時代に専攻した中国語をさらに勉強しておいた。
中国語にスイッチして話す俺。
メイリ「すごーい、私たちは日本人に日本語話すけど、台湾人に中国語できちんと話してくれる人は全く出会わないよ。」
乾杯しようと言われ、バーカウンターに連れて行かれる。
メイリはテキーラショットを10杯用意させた。
そして中国語を話すイケメンさんに乾杯と言い、二人で一杯ずつ一気飲みした。
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昼間のモデルの仕事は売れないらしい。
お金は台湾の実家がお金持ちで十分らしいが、空虚な日々はやはりつまらないらしい。
昼間の仕事に飢えているようだった。
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友人のベンチャーの広告宣伝モデルとしてプロジェクトいくつかで使ってもらうよう手配した。
メイリはいくつかの仕事をこなして、「見てみてー」と美しい写真を見せてくれたりした。
同時に、大変に感謝してくれた。
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メイリ「俺君は、私にとって自己人*。御礼したいな」
*身内。中華圏では心を許す特別な関係を意味する。
なんだかWの依頼を遂行する気もなくなってきたな。
俺はそう思った。
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メイリ「六本木に美味しい中華あるよー」
メイリはモデルの仕事の御礼にと、中華料理をご馳走してくれた。
そして「もっと飲むよ〜」と居酒屋に行き、カウンターに隣同士で座ると日本酒を凄いスピードで交わし始める。
メイリ「クラブいこう〜」
そして六本木のクラブで酔いつつ踊ってると、Wに依頼した例の友人たちが遠くから見てきた。
LINEにメッセージ。
「まだですか?俺さん」
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メイリ「俺君の家見てみたーい」
俺は家に着いてから迷っていた。
別に義理のない奴らのくだらない希望を果たすかどうか。
そんなことを考えてると、勝手にシャワーを浴びる音が。
数分後にメイリが出てくる。
「俺君も入るよー」
どうしようかとシャワーを浴びつつ迷ってると、ガチャとバスのドアが開く。
さっきまでの明るい感じじゃなく、凄い色っぽい表情でじっと見てキスしてくる。
メイリ「好きよ、俺くん」。
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メイリは生ハメを求めてきた。
積極的に「69」をせがんでくると、「口でチンポを舐め始める」。
しかし、日本酒が効きすぎてあんまり勃たない。
頭では、こんなスタイルいい美女の裸だと思うのだが、勃たないものは勃たない。
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・・・
するとメイリが玄関に向かい、履いてたハイヒールを持ってきた。
「裸でハイヒールは元彼はいいって言ってたよ〜」
フロアにヒールを履いた裸のメイリがうんこ座りする。
そして自分でおっぱいを揉みながら、俺のちんぽをバキュームし始めた。
「好硬的♡」
いらしいことを言ってるが、何よりモデルの変態的姿にチンポはむくむくと元気になってきた。
メイリ「噂で聞いたよー。私をオトすように頼まれたって。いいよ、ハメ撮りしても。俺くんにはお世話になったから。」
メイリは俺の身体に溺れた。
「日本人の小さいっていうけど、中国人や台湾の方が小さいよー」
「俺君のは太くて硬くていいよー」
会うたびにスタイルの良い身体で69から始まる前戯。
メイリの綺麗なおまんこを見ながら、逆サイドでちんぽをいじめられ続け、いつも一回ここでイッてしまう。
それを口にごっくんするメイリ。
特に好きな体位は、屈曲位。
なんども刺して!刺して!と叫ぶ。
僕らはしばらく付き合い、そのこともクラブに出入りする人達を当時驚かせたものだ。
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・・・
その日、俺はWの家でWと依頼した友人たちを
相手に動画を上映していた。
画面の中には酔っ払った状態で「目隠し」をする長身の女性。
「M字大開脚背面騎乗位」で自分から「ズッポズッポ」と俺のちんぽの上でロデオボーイを楽しむモデル体型。
一同「おおーーーーー!!!!」
「メイリちゃん、すげー激しい(笑)。乳首、超ピンク♡」
俺は目隠ししてるからそもそも良く顔わからないし、そのままでいいだろ、と携帯で写真を撮り、皆にLINEグループで送る。
一同「俺さんとメイリちゃんの結合部、うわー。咥え込んじゃって(笑)。流石だわ、俺さん。」
・・・
・・・
俺は別に悪魔じゃない。
俺はメイリの代わりに、「本田翼似のエロ悪魔瞳」の「ちんぽかバイブか目隠しゲーム」の戦利品として「ハメ狂わせた瞳の目隠しハメ撮り動画」の一部を上映した。
皆、体型が似ていたからか、目隠しで判別不可能だったか、それをメイリと誤解して喜んで帰っていった。
メイリには「あいつらはこんなこと頼んできたんだけど、、、やめた。だけど、人間は見たい現実だけ見るから。変な噂流れても無視してね」と言って、偽動画を名理として出すことにメイリの了解は得ておいたのだった。
(続)