【美優12歳の休日】〜少女は喘ぎ、そして悶える・・・。(皆はんへ感謝を込めて。)
・
・
かんにんして下さい。
ちゃんと皆はんへ御礼と思い徹夜して描きました。
修学旅行編とは違うけど、ウチの思いの丈が詰まった体験談、読んでくれたら嬉しいどすよ。
御座敷前にギリ間に合いました。
ウチの感謝の投稿お読み下さい。
・
・
『思へども…験”しるし”もなしと…知るものを…なにかここだく…吾が恋ひ渡る』
作.大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ平安時代の歌人)
恋しく思ってみても甲斐の無いことと知っているのになぜ私はこんなにも焦がれ続けるのだろう…。
・
・
…………………
・
・
美優12歳。
まだ中学に上がりたての頃のお話どす。
GW前の4月末。
「起立」
「礼。」
「さようなら。」
「みんな気を付けて帰りなさいよ。」
夕礼が終わり、先生が部屋を出るといつも一番で教室を出ていた。
友達作りが苦手な上に部活も入っていないウチには、放課後にお喋りする友達なんて殆ど居なかったからだ。
でも、ウチは全然平気やった。
それどころか、早く帰ることが出来て幸せやったんどす。
部活にも入って居ないウチは、毎日学校が終わるとお兄はんの元へ急いだ。
へへへ、毎日、男の人の部屋に入り浸るいけない中一女子…遠坂美優12歳。
今思えば、とんでもないエッチな少女。
初体験を済ませて早ひと月。それから、毎晩、お月の日以外は、一日も休むことなく当時のウチは抱かれていたんどす。
エッチした回数は既に70回を超えていた。
つまりお月の日を抜いても、ほぼ毎日2〜4回抱かれていたことになる。
何故、そんなことが分かるのかと言うと。
実は手帳に付けていたんです。
毎年、お婆はんの家に来る保険屋さんから薄いカレンダー式の手帳を貰っており、それをウチが使っていた。
その手帳にはお兄はんと食べた食事の中身や遊びに行った場所を詳細に記載していました。
簡単な日記代わりみたいなものです。
そして………あの日から加わった印。
そう。
エッチしたことを分かるように印を残した。
赤く塗りつぶした♡マーク。
初体験から、この♡マークが加わったんどす。
この♡マークは、回数を示しており、例えば土曜日に♡が5コあれば、その日はエッチを5回したってことになります。
几帳面なウチは回数までちゃんと記していました。
ホンマは、お兄はんは中で出さはることが好きなので、一応、念の為にSEXをした日を書いてたんやけど、毎日してるから、関係なくなってしまった。
今ではエッチ回数を数える手帳になってしまっていた・・・。
でも、もっととんでもない人が家にはいた。
「お兄はーーん、ただいまぁ」
「おう、お帰り。」
「今日もラブレター貰ったのか?」
「今日は一通貰いました・・・」
「モテモテやん。」
入学以来、何故かラブレターは何十通も貰いました。
告られることもあった。
ウチの何がええんやろう?これは嫌味では無く当時はホンマにそう思っていました。
「お兄はん、塾は?」
「うん、今日は夜の部やし、4時過ぎに行くわ」
「はい。ほな、ご飯作って待ってます。」
「すまんなぁ。冷蔵庫に色々入っとるわ。」
「アレ?優奈は来てへんの?」
「なんか体調悪いみたいで家で寝てるわ。」
「そうなんやぁ」
優奈が居なくてちょっと嬉しい♡
いけないお姉さんのウチ。
ウチが冷蔵庫で食材の確認をしてると
「いやんっ」
またや♡
隙さえあれば、お兄はんにエッチなことされてしまう。
お兄はんは制服のスカートに潜り込んで、ショーツの上から頬ずりしはるんどす。
「ぷにぷにしてて、可愛いお尻やなぁ。」
「いやっ、恥ずかしい。」
「ええやん、優奈おらんし。」
ウチは冷蔵庫にもたれ掛かり、お兄はんに弄ばれる。
ショーツをずらされ、大事なトコに舌を入れられ、ペロペロと舐められた。
スカートの中に入られてるだけでも恥ずかしいのに、もっと恥ずかしいこともまでされてしまうウチ。
プルプルと腕を震わせて、お兄はんの愛撫を受け入れていた。
「っあ…あっん…お、おにい、はん、ここじゃイヤ。」
「ん?ほな、ベッドでするか?」
コクリと頷いた。
「美優、なにしてんの?」
ウチが制服を脱ぎ始めると、、きょとんとする彼。
「だって、汚れるもん。」
上手い言い訳も見つからずに本当の事を言えば、少し笑って近づいてくる彼。
「大丈夫や、汚さへんし。」
そう言って足元から視線が全身に行き届く。
胸元のリボンにそっと触れた指先がブラウスの襟元をすり抜けて首筋にそっと触れる。
「こちょばいっ…」
「可愛い制服やな。美優にはよう似合ってんで。」
ウチを見ながら可愛いなんて口にするお兄はんが目を見てそんなことを言うから胸が高鳴る。
「俺の中学時代の制服、ダサかったからなぁ…まさに田舎の女子って感じやったわ」
そう言ってそっと唇が触れ、お兄はんの手が腰から胸元へそっと滑る。
胸で止まった大きな手がやんわりと動き出す。
「お兄はん…?」
名前を呼べば、少し照れたように笑って「すまん欲情してるわ」と今度は荒々しく唇を塞いできた。
食い尽くすように絡め取られる舌を受け止めれば、尻もちをつくようにたどり着いたベッド。
「なんか、悪いことしてる気分やな」
そう妖しく笑った彼に組み敷かれる。
「こんなにボタン開けて。着崩して着てたんやな?」
「ちゃいますよーー、今、着替えようと思ってたさかいに。」
第二ボタンまで開けたブラウスの隙間にそっとキスをして濡れたリップ音を立てる。
チュッ…
チュッ
…
リボンをそっと外して、また1つブラウスのボタンを開ける彼。
「めっちゃ、やらしい」
ブラウスから覗くブラをみてつぶやく彼を見上げれば、視線が絡んでブラウスの上から強めに揉みしだかれる。
「あ、ぁ…ん」
声が漏れれば意地悪に笑う彼の顔。
ブラウスの隙間から手を差し込めば器用に下着も避け、直に触れられるウチの膨らみはじめている胸。
捏ねるよう丁寧に触れられれば、次第に下半身が疼き膝を擦り合わせてしまう。
カーディガンを脱がされ、無理矢理たくし上げられた。
その時、ちょっとしたトラブル発生!
「あっ!?すまんっ!ワイヤーが出てきてしもうたわっ」
「えっ?」
白いブラジャーの左カップの下から白いワイヤーが飛び出していた。
「いやーん、もう。」
「すまんって言うてるやん!」
「・・・。だってお気に入りやったし。」
「そ、そうか…すまん。ほな、明日新しいの買いに行こう。」
「ホンマ?」
「うん、ついでにパンツも買うたるわ」
「パンツも?う、うん。じゃあ買って下さい。」
「ほな、続き、ええな?」
コクリと頷いた。
ウチの今の姿はブラウスと下着…。
「なんか、中学生を犯してるって感じやなぁ」
「犯すやなんて……恥ずかしいどすよ…」
両手を押さえ込まれるまま、お兄はんが胸を口に含む。
「ん、あぁ、お兄はん…」
「いつもより感じてへんか?」
甘噛みされ、頭の芯にビリビリとした感覚が走る。
そのままスカートに滑り込まされた手が下着越し、気持ちいい所に触れる。
「はっ、あっ…そこ、」
「濡れとるわぁ」
そう言って執拗に擦り上げる彼の指。
「んんっ、やだ、いやぁ…」
「なんで?こんなに濡らしてんのに?」
そう言ってずり降ろされた下着がだらしなく足首に残る。
直接触れらたそこから垂れるものを指で掬い上げて
「ほら、すごいでっ、こんなに濡れてんぞ」
わざと目の前で光らせる。
「いやっ!みせ、ないで、お兄はん」
顔をそむければ、強い刺激に襲われる。
「あぁっ…!」
「やば、めっちゃ咥えこんでくるやん。」
嬉しそうに笑う彼がゆっくり音を立てながら指を動かす。
くちゅ
くちゅ
くちゅ
「あぁっ…かんにんして下さいっ…だめっ!そんなにっ」
「気持ちええんやろ?悪い子やなぁ〜。ヒクヒクしてんぞ」
まだ12歳のウチはそんな言葉を掛けられると恥ずかしくて仕方なかった。
でもダメダメと言いつつ、身体はもっともっとと刺激を求めて勝手に体が動くんどすよ。
一度指を抜かれたソコにお兄はんの舌が這いまわる。
「あぁぁ…ん…いやっ……んんん」
苦しいほどにヒクつくそこを舌で強く押し込まると体が仰け反った。
「イッたけ?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…う、うん…多分…分かりまへんけど、すごー気持ち良かった。」
肩で息しながら答えればスカートもまくしあげられ膝を開かれる。
「もっと、気持よくなろっか?」
「・・・お、にい、はん、にお任せします。」
見上げて彼を見つめれば、一気に突き上げられる。
ズチュッと変な水音と共にウチは仰け反った。
「うっ、あぁ、ん…」
「うっ、締まるっ」
そう答えた彼に抱え上げられ、彼の上に跨がり、向き合う体制になった。
めちゃくちゃになってしまったブラウスを脱ごうとすれば、肩からおろしはだけさせるお兄はん。
「すげぇ、子供とは思えへん色っぽさやなぁ」
熱っぽい彼の視線が大好きでまた奥できゅうきゅうと締めるのが自分でもわかった。
胸を掴まれ、
乳首を噛まれ、
そして吸われて、
いつもより激しく揉みしだかれれば、
ウチのアソコもより感じてくる。
「あ、また、イッく…」
「俺も、やべっ」
綺麗な彼の顔が苦しげに歪み、またバタリと押し倒され一気に攻められる。
曲げられた膝が、ウチの顔近くまで来て、お兄はんは上からズンズンと突いて来はる。
パチン
パチン
パチン
昼下がりの部屋では、ウチの下半身が打ち付けられる音が響き渡る。
「んん、あぁっ!かんにん、かんにんぇ」
「イケよ、ほら」
お兄はんの顔が近づき、キスを落とされる。
「あぁぁぁ、い、逝くぅぅ」
奥まで突かれた時に感じた熱量。
ウチは制服のまま、犯されてしまいました・・・。
・
・
・
「制服って何かエロいな」
そう笑いながら離れた彼。
ホンマ、よう言うわぁ。
制服のまま、事をしはったのはお兄はんやん!
と思ったけど口には出せないウチ。。。
「お兄はんかて、いつもより激しかったんとちゃいますか?」
と顔を近づければ
触れるだけのキスが落とされて
「美優の制服姿が可愛くて、たまらんかったわぁ」
と優しく頭を撫でられた。
ウチの制服姿”だけ”が可愛いなら、それでもええか…ってなんでも信じてしまうアホな子どもなウチ。
「可愛い」って言われるのがとにかく嬉しい時期やったんどす。
「お兄はん、これっ。」
ブラを見せ付けた。
「分かっとる、分かっとる。新しいヤツ買うたるから、安心せぇ。」
「できたら、可愛いのがいいどすなぁ。」
「スケスケの奴にするか?」
「学校に着けて行けへんやないですか?」
「ええやん♡」
「男子に見られてもええの?」
「ん?そりゃあかんわっ」
「見せる訳ありまへんやん…笑」
たまにはこういうのも、悪くないかな?
なんて・・・。
でも、これからも制服のままでしょっちゅうエッチすることになるとは、こん時は思いまへんでした。
・
・
・
・
翌日、約束通り、イオンモール京都五条へ行った。
お兄はんは約束を守ってくれたんどす。
そう、下着を買いに来ていた。
「早よ、早よっ!行きましょう!」
「へへへ美優、透け透けのエロいの買うたるわ」
「もう、そんなん言うてぇ。どうせ白かピンクを選びはるでしょ?」
「へへ、バレたか」
お兄はんは、白系や淡い色の下着が好きみたい。
派手な色やセクシーなものは、そそらへんって言うてはる。
ウチは当然お兄はんの趣味に合わせる。
広い通路を二人で歩く幸せ。
ついつい甘えてしまうウチ。
「お兄はん♡」
「なんや?」
「えへへ」
「なんやー?」
ヒョイと頭を出すと、
「甘えん坊さんやなぁ」
と言いながらナデナデしてくれるお兄はん。
「へへへ、ナデナデされるの好きなんどす。」
「子どもみたいやな笑」
「子どもやもん!」
「ずり〜な、オマエ。子ども扱いしたら怒るし、都合のええ時だけ子どもかい!」
「そんな年頃なんどすよーー。」
「へいへい。りょーかい♡」
デートってホンマにこんなことでも、楽しくて仕方ない。
だって、初恋の人が一緒に歩いてくれてるんやから。
・
・
「いつもは優奈も一緒やけど今日は二人でお出かけやね?」
昨日から調子が悪かった優奈は、朝から38°のお熱を出してしまった。
故に、大人しく自宅で寝ていた。
優奈には悪いけど、ウチはお兄はんを独り占めに出来た。
でもお兄はんはワザとこんなふうに言わはる。
「ざんねやなぁーー、大好きな優奈がおらんのわ。」
「あーーっ、ウチと二人は嫌なんどすか?」
「側からみたら、子どもとデートしてるみたいやないかぁ〜笑」
「それとも、仲良い兄妹やろか?」
いつもこんなことばっか・・・。
ちょっと拗ねてみたりする。
「ふんっ!お兄はんなんて知らんわっ」
プィと横を向いてお兄はんの反応を探る。
すると、直ぐにお兄はんはウチを宥めてくれる。
「ウソウソ、光栄やでぇ。こんな可愛い子とデート出来て。」
チラッと横目で一瞥し、
「ホンマ?」
「当たり前やん。」
「ウソちゃうの?」
「おう、嘘と坊主の頭はゆったことがあらへんわ」
「お兄はんも、乙な言い回ししはりますなぁ」
「おっ?分かるか?」
「ほな、ウチも…嘘と虎の尻尾は引っ張ったことがおまへんわ。」
「おっ、類義語やなぁ。さすが文学少女や」
お兄はんはよく諺とか歴史の問題を出してくれる。
意外とこうやってデートしながらの、問題は結構覚えているもので、かなり役に立っていた。
「金色夜叉。」
「泉鏡花どす!」
「ほな蒲団は」
「んーー。」
「ヒントは最初は”た”が付く。」
「あっ!田山花袋!」
「正解や。お利口、お利口♡」
ウチが頭を差し出すと
ナデナデしてくれる♡♡
ちょっと嬉しい。
ウチは直ぐにくっつきたくなるので
「はい、お兄はん、手を繋いで下さい。」
「はいはい、お嬢様。」
ギュッと手を合わせて握りあうんどす。
めっちゃ幸せ!
こんな感じてモール内を闊歩していたら、
一人の男が泣きながらキョロキョロしているのを発見した。
「ありゃ?」
「お兄はん、ちょっと待っててぇ」
「ウンコかー?」
「アホっ!」
相変わらず、下らないことを言わはるお兄はん。
ウチはモールにある、雑貨ショップの前で泣いている小さな男の子に駆け寄った。
周りを見ても保護者ぽい人はいない。
膝を付けて、子供の目線になり、
「ボクちゃん、お母はんは?」
「うえん、うえん…ママぁぁ」
泣くばかりで、質問に答えてくれない。
困ったなぁ…。
そこへお兄はんも遅れてやって来た。
「どないしたん?オカン、おらんのか?」
「そうみたいどす。」
お兄はんは、近くのショップに入り、ちょっと探し回ってくれた。
「うぇん、うぇん、ママぁーー!」
「これ、これ、男の子が泣いたらあかんぇ。」
ウチはハンカチを出して、男の子の顔や鼻水を拭き取った。
「ほら、綺麗綺麗になったえ……男の子やろ。もう泣いたらあかんよ。」
「ひっく、ひっく…」
お兄はんが戻ってきた。
お兄はんは地べたにべったりと座ると、男の子の顔を下から覗き込むように、変顔を連発した。
「ほれぇ〜!ベロベロ、バァー!もう一つおまけやっ、ベロベロバァー♪」
子供をあやす姿に見惚れてしまいました。
この人、なんて優しい人なんやろう。
中々出来ることちゃうよぉ。
「きゃっ、きゃっ、きゃっ」
「おっ?笑ろうたなぁ〜♪」
ようやく、泣き止んでくれた。
「お兄はん、お母さんいましか?」
「見当たらんかったなぁ〜多分、オカンも探してるやろう。」
「そうどすなぁ。こんな小さい子、一人で来る訳ないやろし。」
ウチは後にあるカルピスの自販機を見つけた。
ここでよく優奈がジュースを欲しがったから、直ぐに目に入った。
優奈が好きなぐんぐんグルトなら子供も好きやろう。…と思い。
「お兄はん、そこの自販機でぐんぐんグルト、こうて来て下さい。」
「ぐんぐんグルト?何やそれ?」
「いつも、優奈が飲んでるジュースどすよ。」
「あー、あれかぁ」
お兄はんも直ぐに分かったみたい。
直ぐに購入してウチに渡してくれた。
「ほい、美優」
ウチはベンチに座り男の子を膝に乗せるとぐんぐんグルトを飲ませた。
「ボクちゃん、これ飲む?」
コクリと頷いた。
「これ好き?」
またコクリと頷いた。
「どうぞ。飲みなさい。」
「うん。」
泣いていたので喉が乾いていたんやろね。
直ぐに飲みはじめた。
ホンマは知らない人に着いて行ったらあかんけど、まぁここは緊急事態だということで。。。
小さなお口から溢れていたので、ウチは零さないように、顎にハンカチを当てた。
少しずつ飲むと、
「ふーー」と一息付いた。
「ボク、お名前言えるかな?」
「木村じょー」
まだ、喋りがおぼつかないので聞き取り難かった。
「キムラジョーくん…かな?」
男の子は頭を横に振って
「ちゃう!」
「ん?違うの?」
「ジョーちゃう、しょー」
「あっ、しょうくんやね。」
ようやくキムラショウくんと分かった。
「しょうくん、お母さんと来たのかな?」
「ママとモネと来た。」
「モネ?妹さんかな?」
「うん。まだ、赤ちゃん。」
どつやら、お母はんと妹さんと三人でモールに来ていたみたい。
はぐれてしまったんやろね。
ウチがショウくんのお口の周りを拭いていたら、お兄はんが突然言い出した。
「おい、ショウちゃん、オシッコやろ?」
「えっ?何言うてはるのお兄はん。そんな直ぐにオシッコなんか出まへんよ」
「ちゃう、ちゃう、この子さっきから、足を動かしてるやん。多分、オシッコ我慢してんねん。」
ショウくんの足を見ると、確かに太ももを何度も左右に動かしていたんどす。
「ショウくん、オシッコかな?」
「・・・」
また、黙ってしまうショウくん。
しかしお兄はんはヒョイと持ち上げるとトイレに連れて行った。
「いやーっ!」
ショウくんは足をバタバタさせてたけど、お兄はんはお構いなしだ。
うわーー。男の子の扱い上手いわぁぁ。
ちょっと惚れ惚れした♡
おかしいなぁ。中々帰ってこーへん。
何してはるんやろう???
しばらくすると、ショウくんを抱っこして戻ってきた。
「お兄はん、どうやったん?」
「凄いオシッコの量やったわー。ちょっと漏らしてたわ。」
「時間かかりましたなぁ?」
「あー、このボウズ漏らしてたからなぁ……ちょっとパンツ洗って、エアータオルで乾かしてたんやぁ〜、はははっ」
「え、エアータオルでぇ?!」
「ドライヤーみたいなもんやん。直ぐ乾いたでぇ。」
「ショウくんのパンツ、脱がしたんどすか?」
「横でちっこいチンチン出して、大人しくしてたわぁ。」
お兄はんたら、なんの悪びれもなく、簡単にこんなことをやってのける図太さに驚いた。
ウチには無い発想やわぁぁ。
でも、知らない子供のお漏らしまで、面倒見れる人なんやぁ。
ちょっと、いや、かなり感動しました。
確かに優奈がお漏らしした時も、何一つ嫌な顔もせずに着替えさせてくれはったもんなぁ〜。
でも優奈は妹みたいに接してくれてるし・・・。
ホンマに子どもが好きなんやと思いました。
お兄はん、いいお父さんになりはるわぁ。
お兄はんは、キョロキョロしながら、
「ここって、迷子センターってないんやろか?」
確か二階に案内所があった記憶がありましたので
「案内所に連れて行ってあげましょう。」
「そうやな。」
「お兄はん、抱っこしてあげて。」
「えっー!」
お兄はんはウチを抱っこした。
「ありゃ?ちごうたか?」
「ボケんといて下さい笑」
「あっ、間違えたわっ」
絶対ボケな気が済まん人。
ウチはお兄はんと暮らすようになり、いつの間にか笑顔が絶えなくなりました。考えられへんでしょ?お婆はんの家でいつも大人の顔色ばかり気にして、大人しくしていた美優どすよ。
それが毎日毎日笑顔でいられた。
「ほいほい、おい、しょうくん、おいで。」
お兄はんはグイッと片手で持ち上げると、左腕一本で担ぎ上げた。
ショウくんが逃げようとしたのでウチはショウくんの頬を触り、
「大丈夫やで、このお兄はん、優しいさかいね。」
大人しくなりました。
モールマップを確認したら、インフォメーションコーナーがあったので、そこに連れて行くことにした。
三人で歩いてると何か親子みたい。
お兄はんがお父はんでウチが幼い妻みたい。
そんなことを一人で考え照れてしまうウチ。
あかん、あかん、今はこの子が優先やわ。
「あっ、ママぁぁぁー」
お兄はんの腕から乗り出してしょうくんが叫んだ。
「しょう!!」
どうやら、あのベビーカーを押している紫色のブルゾンの女性がお母はんみたいどす。
お母はんは、ベビーカーを押しながら急いでこっちにきはった。
「大丈夫ですか?」
息を凝らすお母はんにお兄はんが優しく声を掛ける。
「はぁ…はぁ………す、すいません。」
「ちょうどインフォメーションに連れて行ったあげる所やったんですわ」
お兄はんがお母はんにショウくんを渡すと
「こら、勝手に動き回ったらあかんやろ!」
お母はんはギュッと抱きしめていた。
「良かったね、ショウくん。」
「ホンマお手数お掛けしました。」
「いやいや、見つかって良かったですね。」
「デート中にご迷惑をお掛けしてすいませんでした。」
デート♡
デートって言わはったよ。
そう見えるんやぁ♡♡
「いやいや。」
「しょうくん、バイバイ。」
「お姉ちゃん、お兄ちゃんバイバイ。」
お兄はんはやっぱり優しいなぁぁ。
ウチはまたお兄はんの手をギュッと握りました。
また歩き始めると、ウチは自然に顔が緩む。
「気持ち悪いなぁ。」
「なして?」
「ずっと笑ってるやん。」
「ねぇ、ねぇ、しょうくんのお母はん、デートって言わはったね。」
「そうやな。」
「恋人同士に見えたんやろか?」
「まぁ、親子では無いわな。」
「でも兄妹って言われへんかったし。」
「ま、そうか。」
ウチは嬉しくなって、握ってた手を、お兄はんの腕に絡ませた。
「お兄はん、しょうくん抱いてたら、ウチら夫婦に見えたかなぁ?」
「はぁ?夫婦かっ!」
「んーー。まぁ、ギリでかなり若い幼妻かな」
「えへへ、お兄はん、好き♡」
「なんや、なんや」
「お兄はんは?」
「はいはい好きやで。」
「はいはい、は、いらん!」
「好きやで。」
自然と掴まる手にも力が入った。
「今晩、子作りしますか?」
「アホっ」
「なんでぇーーー!ウチの中で出すの好きなくせにぃ」
「声デカいわ!」
「かんにん。」
・
・
・
しばらく歩くとドラッグストアに入った。
「なんか、お薬でも買うの?」
「そうやなぁ、子供用のベンザでも買うておくわ。」
「なして?」
「優奈がまた熱でも出したらあかんやろ?俺ん家には子ども用の薬なんて置いてへんしな。」
「いいよ、いいよ、そんなん。」
「何言ってんねん!オマエ用でもあんねん笑笑」
「またーー!これ12歳以下って書いてありますやんかー」
「オマエ、幾つや?」
「じゅーに。。。。」
「ギャハハっ!やろ?」
「・・・」
そして、揶揄いはまだ続く。
お兄はんは包帯を手に取り。
「美優、ブラはこれでええか?」
「包帯?」
「さらし!」
「さらし?えっ、ウチ、サラシ巻くんどすか?」
「平安時代から来た子やん。これで充分やで…笑」
「いけずっ!!!」
「ははは、直ぐに本気にする美優が可愛いわ。」
可愛いなんて言われて怒れない、チョロい美優。
それから、ランジェリーショップに行きました。
ショップに入りたがらないお兄はんは外で待っていた。
「お兄はんも入ろっ!」
「いや、ここは目のやり場に困るさかい・・」
ウチは一人で物色し、下着を選んで、外にいるお兄はんに見せた。
黒を掴んでお兄はんにアピール。
「これ?」
横に首振るお兄はん。
白を掴むと
縦に振るお兄はん。
セットのショーツを手に取ると、レース生地のかなり透けてるものやった。
これを手に取り、お兄はんに見せると
マジか?みたいな顔をしはったけど、うんうんと頷いてくれはった。
結局、シンプルな下着を三着購入してもらった。
「ちょっと、派手と違います?」
「お?あのちょいエロいヤツか?」
「ブラはええねんけど、ショーツは透けまへんやろか?」
「ええやん。俺の前だけで付けたらええねん。」
「はい…そうします。」
はじめて大人ぽい下着を購入した。
ちょっと背伸びした感はありましたけど、とても嬉しかった。
(こんな感じどす。イメージ画像は貼っておきました。透けてますやろ?)
・
・
・
・
・
夜は当然、ウチはお兄はんの愛情を・・・。
ベッドの下には今日買うてもろうた、白いレースのショーツが丸まって落ちていた。
「あ、あっ…っ、はぁ…ん」
快感にとろけた顔で、ウチはお兄はんに覆いかぶさって腰を振っていた。
二人の結合部からはいやらしい水音が絶え間なく聞こえてくる。
時々、お兄はんが下から突き上げると、ウチは甘い喘ぎ声をあげてしまった。
その時、ウチの乳房がぷるんと揺れた。
「美優がこんなにわがままだったなんて、ホンマ知らへんかったわぁ」
ウチの下で、お兄はんがクスッと笑う。
ウチも笑みを返した。
「あの時、お兄はんがウチに、上になってみろなんて言わへんかったら、こんなふうにはなってまへぇ。」
お兄はんは、先程、ウチに上に乗れって言うたんどす。
だから、素直に乗ったら、奥にズンズン当たってとても気持ち良かった。
お兄はんの手が伸びてきて、ウチの成長期の乳房を包み込む。でも成長期とは言え、かなりおっきかった。
まだ、たまに痛い時もある。
でも優しくやわやわと揉まれて、ウチはうっとりと目を細めた。
敏感な胸の先端を撫でられると、そこから疼きが駆け巡った。
「締まってきたっ」
お兄はんがニヤリとする。
反応に気をよくした彼は、執拗に乳首を責めてきた。
キュッと摘ままれた瞬間、ウチは背をそらして小さく喘いだ。
「あぁぁ、お兄は……んっ」
しかし、腰の動きは止まらない。
それどころか、胸を責められてもっと大きな快感を欲するようになっていた。
しだいに腰の振りが大胆になっていく。
「そんなに動いたら、すぐ逝ってまうぞぉ」
「っあん…お兄はんのせい…ど、すよ」
「俺のせいかなぁ。美優が感じやすいんとちゃうの?」
ウチは初体験の日から毎晩抱かれて、すっかり感じやすい身体に調教されてしまっていた。
まだ、13歳の誕生日も迎えてないのに・・・。
頭の中はまだ子供、身体だってまだまだ幼い。
でも、大人のモノを受け入れてしまう、女の身体でもあった。
お兄はんの両手で乳房を揉みしだかれるとウチの欲望はますます膨らみ、絶頂を求める気持ちはもはや止めようもなくなった。
「ア、アァ、アアアァン!」
「エロい顔やなぁ」
「あっ、…っんん…お、おにい、はん、」
くちゅ
くちゅ
「めっちゃエッチな音がしとるでぇ」
「いやっん」
下から何度も奥底に突き上げられる。
ぐりっ
ほぐすように優しく揉まれ、乳首を指2本で挟みながらクリクリすると倒れそうになるほど反り返った。
ぐちゅ
グチュ
「あ、あ、い、いく、い、逝くぅっ」
ウチは腰を振りながら、絶頂の叫びを響かせた。
ナカが締まり逞しい肉棒を責めるが、お兄はんはまだ屈しなかった。
余韻に震えるウチの腰が掴まれて固定されると、下から突き上げられる。
「あ、やぁッ、待って、アァンッ」
ウチの喘ぎ声を楽しむように、お兄はんの突き上げは止まらない。
「ほら、美優も腰振って」
「はぅ、ぁ、あんっ」
言われてお兄はんの動きに合わせて腰を動かそうしたが、強い刺激のせいで力が入らない。
上半身からも力が抜けて、お兄はんの胸にもたれかかった。
「腰を振れない代わりに、胸を押し付けてくるのか?エッチな子供やね。」
「あぅ、そんなんじゃ……あ、はぅん……!」
突然、ころんと転がされたかと思うと、今度はお兄はんが上になっていた。
抜けかけたお兄はんのおっきなモノが、深く押し込まれる。
角度の違う挿入はウチに新たな快感をもたらし、ウチは甘い声をあげた。
「可愛い顔して喘ぐなぁ……もっと脚を開いて」
そう言ったお兄はんにより、ウチの両脚は大きく開かされた。
この体勢は、ウチに強い羞恥を与える。
上になっていたときはある程度自分をコントロールできていたが、この体勢では与えられる快感に翻弄されるばかりで、恥ずかしいくらいに乱れてしまう…まだ若干12歳なのに。。。
お兄はんも、ウチのそんな心の動きをよく知っているはず。
もう何度も身体を重ねているのだから。
そして彼が、乱れたウチを見るのが大好きなことも、ウチはよく知っている。
ズチュ……グプ……ッ。
開かされた両脚の中心、さらけ出された秘部を逞しいモノが出入りする。
「んっ、くぅ……っ」
やっぱり違う、と快感に歯を食いしばるウチ。
しかし、続けて二回、三回と奥を突かれると、口が開き艶っぽい喘ぎ声がこぼれ出てしまうんどす。
「お兄はん、かんにんしてぇ…っんあん、あん、あん」
膣内を擦られ、深いところを突かれる感覚に、全身に鳥肌が立つほどの甘いしびれが走った。
上半身をくねらせて少しでも強い快感を逃がそうとしても、下半身ががっちり押さえられているため、ただ受け止めるしかない。
ウチの息が上がる。
呼吸を整える暇もなく、硬いお兄はんのモノはさらに勢いを増して打ち付けられた。
猛り狂った熱い熱い肉の棒の先端が最奥を襲うたびに膨らんだ女芯も押し潰され、二重の快感にいよいよウチから余裕がなくなっていく。
「アァッ、はんッ、ヤ、そんな……あッ、あぅっ」
「ええ顔になってきたやん。」
「やぁっ、いや、見ないでぇ」
「かわいいでっ、」
「ちが、あぁッ、く、はぅッ」
ウチの腰が持ち上げられ、お兄はんからの責めがより苛烈になった。
「アアンッ、あっ、はァッ、アアアア……ッ!」
抗う術もなく、ウチは絶頂に押し上げられて全身を小刻みに震わせた。
と、絶頂を迎えると同時に
ドクンっ!!
熱い熱いモノが大量に流れ込んできた。
この時の強烈な締め付けにはお兄はんも逆らえなかったようで、ウチは深いところで彼の熱を受け止めた。
ソレが引き抜かれた後も、ウチはしばらく絶頂の余韻に震えていた。
「あ、ぁ……」
疲れ果てたウチの頭が、やさしい手つきで撫でられる。
「はぁはぁ…気持ちええわ。」
「お、兄はん…中で出しはったね。」
「えっ?今日は安全日のはずやろ?」
「さぁ?」
「えっ?」
「ウチ、お母はんになるかも。」
「ウチにやや出来たら、どないするん?お兄はん。」
「ハハっ、シャレにならんのぉ〜〜。子どもが子ども産んでどないすんねん。」
「その子どもと子作りしてはるのはお兄はんなんよ。」
「子作り?まぁ、そうか…SEXって最終的にはそう言うことやもんな。。。」
「そうやでぇ。ウチはお兄はんのモノやから、かまいまへんけど……」
「また、お兄はんのモノとか言うてんのかぁ〜。」
「だって、はじめてのお人やし。。。」
「俺かて、かまへんで。」
「えっ?そうなん?」
「やや出来て、それで舞妓になれへんかったら、俺のとこで永久就職したらええやん。」
ビックリした・・・。
ホンマにビックリした・・・。
耳を疑った・・・。
この人、何言うてはるの?
半ば、ウチが押しかけて、お兄はんに貰ってもろうたフシがあった初体験。
どう考えても、ウチが一目惚れした相手に抱かれて貰っていた。
それを・・・永久就職って、そう言うことなん?
サラッと言われてしまったけど、12歳のウチでもこの言葉の重さは痛いほど理解できた。
「お兄はん…好き。」
ウチは唇をお兄はんに合わせた。
舌の絡ませ方もとても優しい。
うっとりとしながら唇を離して一言。
「へへ、今日は正真正銘、安全日やよ・・。。」
「アホっ、知っとるわっ。」
「なして?」
「オマエの周期キッチリしてるやん。」
「もうー、把握せんといて下さい!」
ウチはお兄はんに乗っかって、顔を擦り付けながら駄々っ子のように、暴れていた。
「へへへ、くすぐったいわ。」
お兄はんはウチの顔を持ち上げると、真顔でこう言わはったんどす。
「でもな、美優、今後の人生で、辛い事があったら、全て俺に頼ってこい。守ったるさかい。」
「えっ?」
チュ、と唇に軽くキスを受けると、ウチはしだいに眠りに落ちていった――。
・
・
夜中に起きると、裸の自分にちょっと照れる。
横ではグーグー寝てはるお兄はん。
シャツだけ借りましょう♪
この頃には随分ウチも図太くなっていた。
最初は遠慮がちでシャツやトレーナーを借りていたのに、今は勝手にタンスを開けて、着用する。
慣れって怖いどすなぁぁ。
「えへ♡」
せっかくおニューの下着を着けたのに直ぐに脱がされてしもうたわ。
今日買うてもろうたショーツに脚を通す。
「ちょっとエッチぽいなぁ。まだウチには早すぎたわぁ」
お兄はんが寝てるのをいいことに、鏡の前で可愛いショーツ姿の自分を見ているウチ。
さあ、まだ4時やし、朝まで寝ましょ。
お兄はんの横に静かに入るとクークー小さな寝息を立てて可愛く寝てはるお兄はん。
こんな可愛い顔して寝てはるお兄はんが、時には男丸出しで、ウチを求めてくる。
男の人って、ホンマ不思議。
ウチは彼の唇にいつものようにチュッチュッとキスし、また夢の中へ戻りました。
おやすみなさい…ウチだけのステキなお兄はん。。。
・
・
・
・
「お兄はん……?」
「……ん?」
お兄はんに顔を覗き込まれていて、しかも何故か裸で、ウチは少し慌てた。
確か、お兄はんのシャツを着て寝たはずなのに・・・
「お兄はん、ウチ裸なんやけど…確かシャツ着て寝たはずなんやけど。」
「はっ?そうやったっけ?」
美優の額にキスが落とされる。
「ごまかそうとしたって……んっ」
言いかけた口が、お兄はんの口にふさがれた。
口内に入り込んできた舌に、ウチの舌が絡め取られる。
「んん、ふ……」
次第に深くなっていくキスに少し息が苦しくなり、ウチは眉を寄せた。
より身体を寄せてきたお兄はんに、胸をまさぐられた。
やや強めに掴まれると、ウチの背がピクッと反る。
ウチの乳房を好きに揉んだ手が、今度は身体のラインをなぞるように下腹部に下りてきた。
官能を煽る撫でかたに、ウチの身体は次第に火照っていった。
疲れて眠ってしまうほど喘がされたというのに、求められれば拒めないほど、ウチはお兄はんに溺れていたんどす。
脚を開かされるまま、秘部に彼の指を受け入れた。
いつの間にか潤っていたそこは、抵抗なく奥まで侵入を許してしまうウチの秘所。
もう濡れてしまってるやん・・・。
なんかどんどんエッチな身体になっているみたいで、恥ずかしくなってしまう。
ナカをまさぐられると、キスから解放されたウチの口から再び喘ぎ声がこぼれしまった。
「はぁ…ん、いやあ…ん、お兄は、ん…まだ朝どすぇ」
「何でや?もう濡れまくっとるで?」
「いやん、もう、直ぐに濡れるとか言わんとて下さい。ウチ、恥ずかしいどすよ。」
「へへ、ええやん、ええやん。どないする?また上に乗るか?」
「このままで……いい」
たぶん、上になってもまともに動けへん…そんな気がした。
「そうか、ほな、またたっぷり乱れてくれよ……」
そう言ったお兄はんの目は、ウチを欲していました。
ウチは一瞬……ドキッとした。
秘部から指が抜かれると、ウチがもっとも恥じらいを覚える体勢にされる。
ウチの両脚を担ぐようにして覆いかぶさってくるお兄はん。
彼の体重に押さえつけられるのと同時に、秘部に肉棒が入ってきた。
ぐちゅっ
「……はっ、く、うぅ……っ」
ギシギシとベッドが鳴り、揺れだす。
ズチュ、ズチュ、ニチャ……といやらしい水音と、ウチの甘い声が重なった。
やや速いペースで打ち付けられて、ウチの全身にゾクゾクと快感が駆け巡る。
「あ、あぁん、やァ……あかんェ……っ」
「後でまた上になって、今度は美優が好きにしてもええぞ」
「ぁ、あぅ、はぁんッ」
そうする前に、このまま彼に好き放題されるのは間違いない・・・。
・
・
「あぁぁぁぁ」
・
・
ウチの喘ぎ声は、しばらく止むことはなかった。
・
・
・
朝から散々逝かされ、グッタリとしていた。
「お兄はん、昨日言ったこと、ホンマなん?」
「ん?なんか言ったっけ?」
「ややっ子、出来ても……」
「ははは、それかっ。」
「うん。」
「出来たら大変やん!オカンに殺されるわっ!あっ、バーさんにも殺されるわ。」
「ウチはお兄はんが貰ってくれるならかまへんよ。」
「アホ、ガキが何言ってんねん!」
「ガキちゃうもん。」
「そうやな。。。」
「うん。責任は取ったるで。責任取りたくない相手には中では絶対出さへんからな。」
「えーー?ホンマにぃ?」
「おー、当たり前やん!」
「最初から、中で出さはった気がしまけど…」
「・・・そ、そうでしたか?お嬢さん。」
「そうどすよーーー!」
「じゃあ、そうなんやろうなぁ。」
「こんな子供に責任取るつもりやったん?」
お兄はんは照れ臭そうにポリポリ頭を掻きながら、
「ま、そういうことかな・・。」
「へへ、将来有望な美少女やと思ったしな。」
「あーーー、光源氏みたい。」
「けっ!アイツ嫌いやねん!最悪や!」
「なんか、光源氏と友達みたいどすね…笑」
「あんなん紫式部の妄想や!」
「えへへ、確かに。」
「お兄はん、ずっと守って下さいね。」
「何で?」
「えっーーー?!それも言いましたやん。」
「んーー?それは覚えてへんなぁ…笑」
微笑みながら、ウチを撫でる手はとても大きく、安心できるものでした。
ウチはお兄はんにキスを求めて、目を瞑ると
ガチャ!!!
「おにーい〜ちゃーーん!お熱下がったよぉぉ♡」
「ゆ、優奈っ!」
あ〜あ。
朝から大変!
そんな週末でした。
この日から、ウチは明らかにこの人との将来を意識するようになったんどす。。。
それとぉぉぉ…手帳には♡マークが3つ増えてました。
美優12歳春の出来事。
・
・
終幕
・
・
………………………
これはウチからの皆はんへの感謝のお気持ちで投稿しました。
お兄はんのメッセージ投稿を読んでから、丸々二日掛けて、ずっと書きました。
凄く凄く思い出深い一日やったけど、日常的には文章に起こすほどでも無かったので、書きませんでした。
でも、お兄はんが書くと、ただの日常が見事に読み物として素晴らしい出来になってしまうんどす。
凄い筆力やわぁ。
でも、ウチのために簡単に書きはったみたいやったので、ウチがより詳細に肉付けしました。
だって、お兄はんは全然自分のことに触れてないねんもん。
読んでもろうたら、分かったと思うけど、一番男の子に優しく対応してたのはお兄はんなんやで。
だから、それを分かってもらいたかったので・・・。
後は、お兄はんがくれた重い言葉かな。。。
悩んだけど、書いちゃいました。
12歳相手に何言うてんねん!なんて思わんといて下さいね。
ウチにとっては、とても救われた言葉なんやから。
今でも鮮明に覚えてるってことはそう言うことやろう?
・
・
修学旅行編を飛ばしてもどうしてもこっちを投稿したくなりました。
ご期待にお応えできなかったとこをお詫びします。
お兄はんに引退させるなんて言われてしもうたけど、あれは愛情表現の裏返しやと思っています。
なんか、痴話喧嘩とか言われてしもうた。
なんか、拗ねてるって言われてしもうた。
なんか、小学生の頃から変わらんって言われてしもうた。
なんか、可愛いって言われてしもうた。
なんか、スパイダーマンはんに辱めを受けてしもうた。
穴があったら入りたい。
皆はんごめんなさい。
美優は元気です。
お兄はん、許してください。
ずっとずっと大好きどすよ。
きゃっ、惚気てもうた。。。。
かんにんね。
美優