【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。少女の「果樹」…聖夜に弄ばれた少女。【中学編】ヒロさん公認作品
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御座敷に入るギリギリに投稿っ。
前回、ええトコで終わりましたさかいに、頑張って更新しました。
クリスマスの続きどす。
ウチの初めてのクリスマスを堪能して下さい。
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………………
お兄はんの服を借り、キッチンで洗い物をしていた。
「もうええって、そんなん俺がするし。」
後から優しくハグをしてきはるお兄はん♡
「でも、これぐらいウチが…」
……と、そこまで言いかけたところで。
その口はお兄はんの唇に塞がれた。
生温かい舌が、ウチの口内にぬるんっと入り込んでくる。
お兄はんは壁にウチの身体を押し付け、キスをしながら乳房を揉んできはった。
そのまましばらくお兄はんに舌を絡ませ……リップ音を立てながら離すと、
「……はい、おしゃべりはおしまいやで」
恥ずかしそうに目を逸らすウチに、お兄はんはくすりと笑って、
「美優、時間が勿体ないでぇ」
「またするん?」
「じゃあ、やめておくか?俺はどっちゃでもええねんぞー」
「…………っ」
ウチの気持ちを分かっているのに、意地悪く聞かれ、ウチは顔を真っ赤に染め上げる。
瞳を至近距離で覗き込まれ、逃げられないことを悟ったウチは、照れながら
「もうぉぉ意地悪っ…………する……っ」
少し息を荒らげ、小さく答えた。
それを聞いた瞬間、お兄はんはウチをお姫様抱っこして寝室へと連れて行く。
そしてウチをベッドに下ろすと、身体に跨り、再び深くキスをした。
「んっ……は……っ」
「……最初から”したい”って素直に言えば、ええやんかっ」
「……っ、ちゃうもん、ちゃうもん!」
ウチは枕を顔に当てて、赤くなっている顔を直ぐに隠した。
「まぁ……そんなところも美優の可愛いトコなんやけどな」
と言いながら、借りていたお兄はんのパーカーをたくし上げられる。
「おい、ブラ着けてるやん?」
「だって…乳首が目立つさかい…」
陥没していた乳首はいつの間にか、すっかり女っぽく、ちょっとだけ突起するようになっていたんどす。
熱い吐息を吹きかけられ、耳を甘噛みされると、ウチの口から嬌声が漏れてしまう。
「これからは、部屋にいる時は外すんやで」
「はぁ…っあん」
そのまま首筋、鎖骨と順番に舌を這わされ、ウチの深い胸の谷間に行き着いたところで、お兄はんは一度顔を離す。
そして、両胸をやわやわと揉み、
「ハァハァ……美優のおっぱい……柔らかい…」
「何回も触ってるくせに……わざとらしい」
「何回触ったって、この柔らかさは感動ものやで…はぁ、柔らか……ていうか、またおっきなったなぁ…ついこの間Cカップになったと思っていたのに、もう手から溢れるとるわぁ」
「……誰のせいどすかぇ?」
お兄はんは悪戯ぽい顔をして、笑いながら言う。
「すみません、私のせいですね。では、責任を持って……愛でさせていただきます」
変な敬語(笑)
私なんて言葉を使うもんやさかい、笑うてしもうたわ。
「へへへ、変な言い方っ」
「じゃあ、頂きます〜」
「……あ……っ」
お兄はんはそう断りを入れてから、
ウチの白い下着を外し、胸を露わにした。
脱がされた反動でぷるぷる揺れるそれは、確かにおっきなっている。
自分で言うのも変やけど、お兄はんの手で包んでも余りあるほどに豊満な気がする。
彼はそのたわわな双丘を両脇から寄せるようにして包み込み、揉みしだく。
外気に触れた乳首が、徐々に存在感を持ち始めるのが見て取れた。
「……乳首、すご〜勃ってきてんなぁ〜、触って欲しいか?」
分かっているクセに、いちいちエッチな質問をしはるお兄はん。
しかし、恥ずかしいので答えずに目を伏せる。
「ふーん……乳首の方はこんなに触って欲しそうにしてんねんけど、本当にええんか?」
そう言って、指で円を描くように、つぅ……っと乳輪を撫で回された。
ウチはゾクゾクした快感に身体を捩よじる。
「美優、ここ弱いもんな。いじりながら突くと、すぐ濡れまくるやん。」
「んぁ……っ、や、あかんえっ……意地悪っ」
「あぁ?あかんのか?ほな、やめるで」
パッ、と手を離すお兄はんに、ウチは泣きそうな顔をして、
「やっ……ちくび……もっとちゃんと触って……?」
そう、悔しいけど懇願したどす。
もう〜、お兄はんの術中やん。
でも、愛撫をして欲しいウチはお兄はんのいいなりになってしまう。
「その表情、ええなぁ〜背筋がゾクゾクッするわぁ」
そう言うとウチの乳首へしゃぶりつきはった。
「ひゃあっ!あっ、あぁっ……んぅ……っ」
コリコリに固くなった先端を舌先で転がされ、
強く吸い上げられ、
時々甘噛みしてやる。
もう一方も指でぐりぐりとつままれ、ウチは快感に喘ぎながら腰をくねらせた。
「あぁぁぁ、いい、お兄は、ん、」
ちゅぱっ、と音を立て口を離すと、ウチは我慢出来ず自分の着ているトレーナーを手早く脱いだ。
「乳首いじめられて腰揺らすなんて……ほんまエッチな中学生やなぁ」
辱めるようなその言葉…
しかし息を荒らげるのみで反応できない。
「そんなに乳首を虐められるのが好きならもっとええことしようか?」
お兄はんは、ウチの上から素早く降りると寝室から出て行った。
「お、お兄はんっ!どこ行きはるん?」
直ぐに戻ってきたお兄はんの手にはケーキの残りが・・・。
イチゴを口に含み、半分だけ齧ると、
「舌、出してごらん」
ちょっとだけ舌を覗かせる。
すると、器用に舌を重ねて、イチゴと舌をお口の中に入れてきはる。
「冷たくて美味しい。」
今度はメロン…。
そして、桃…。
口移しで果物を入れられる。
ウチが噛み砕いた果樹を、お兄はんは舌で掬うように食べてしまう。
「あ、汚いよ」
「なんでや、美優の唾液が付いて、より甘くなっとるわぁ」
なんか、とてもエッチな気がする。
すると、今度は枕元にケーキを置くと
「ほら、ジッとしときやぁ」
お兄はんは手でクリームを掬うと、ウチの乳首、そしてお臍にたっぷりと塗りつけた。
「いやーん、何しはるのぉ」
「待て待て、まだや」
今度はそのクリームの上にイチゴを乗せはじめた。
「お兄はん、これ、なんなん?」
「せっかく、こんな白くて柔らかいスポンジがあるしな、美優ケーキでも作らへんと勿体ないわ」
何と、お兄はんは乳首とお臍にクリームとイチゴを乗せて、ウチの身体をケーキやと言いはじめはった。
「いやーん、もう、めっちゃ、いやらしいどすぅ」
「それがええんや」
お兄はんは、右乳房の周りをゆっくりと舐めはじめた。
まるで中心を避けるように。
つつーっと、丁寧に円を描くように、舌を這わせるお兄はん。
焦らされている感じが、ウチを興奮させる。
「いやぁーん、お兄はん、乳首も」
思わずおねだりをしてしまう。
「あかん子やねぇ、もう我慢できひんのかぁ」
「いや〜ん」
すると、乳首をクリームとイチゴごと、パクッと咥えはった。
「おー、甘いでぇ」
イチゴを食べると、そのままクリームと一緒に先端を刺激するようにペロペロと舐め回される。
「あっん…あ、あん…んん…いや、あ、ん」
生クリームで滑りやすいのか、とても速く舌で転がされた。
直ぐに右乳房へ移り、同じように、焦らされながら愛撫をされ、
またも、乳首ごと、イチゴと生クリームに食らいつきはった。
「あ〜ん、そ、それ、感じます」
とてもエロいことをしているのが、ウチを昂らせていた。
チュパ
チュパ
チュー、チュー、チュー
レロ、レロ、レロ…
ありとあらゆる、舌技で愛撫され、何度も腰が浮いてしまった。
そのため、臍に乗せたイチゴが転がり落ち
「あー、落ちたやんかー」
お兄はんはイチゴを拾い、パクっと食べると、そのまま臍のクリームをペロペロと舐めはじめた。
「いやっ、お臍は…かんにんしてぇ」
「あかん、あかん、クリームを全部舐めへんと、アリがたかるでぇ」
腰を掴まれ、ペチャペチャと音を立て、綺麗に舐め尽くされた。
「はぁ…はぁ…お兄はん、なんか、エッチ過ぎひん?」
「クリスマスやし、偶にはこんなんもええやろ?」
もう、お兄はんたら、ウチの身体で遊んではるわぁ!
臍を舐めていたお兄はんの手がショーツに掛かる。
油断していたので、思わず声が上ずった。
「あっ、お兄ぃ、は、」
ショーツを一気にずり下ろされ…ウチのソコが、ショーツ中心部と繋がるようにとろんと糸を引いた。
クロッチって言うた方がええんですか?
「うわ、ここ触ってもいないのにトロトロやん。今、ここも綺麗にしてやるな」
そう言うと、お兄はんはぴっちり閉じているウチの秘所をくぱぁっと両手で広げ……
熱く蒸し、そしてヒクついているソコを、舐め始めた。
「ふぁっ!?ちょ、いきなりそんな……あ……っ!」
自分の股の間から覗くお兄はんの髪をくしゃっと握り、ウチは止めようとするが……彼の舌は止まらない。
「あっ、ここにも果樹があるなぁ〜、これはさくらんぼかな?ちっこいしブドウかな?」
「もうー、ブドウちゃうよぉ」
お兄はんがソコを舐めてきはるのをちょっと期待している自分がいた。
でも、お兄はんはケーキに手を伸ばすと、指で生クリームを掬い上げ、事もあろうか、なんと、ウチの大事な所にその指を持っていったんどすよ。
「ブドウと言えば、生クリームが合うなぁ」
「えっ?」
ピトッと、たっぷりと生クリームをソコに塗られてしまった。
「お兄はん、そんなんイヤッ」
ペロっと指の生クリームを舐めると、今度はウチのクリトリスをクリームごと舐め始めた。
ブチューっとソコに吸い付くと舌で掬うように舐めるお兄はん。
「イヤ、イヤ、そんなことやめてぇ」
「甘い、甘いでっ!なんか、美優のエロい液と混じって甘酸っぱいわぁ」
お兄はんは、そんないやらしい事をいいながらひたすら、クリームごと、舐めはった。
イヤッとは言ったけど、やはり気持ちいい・・。
ペチャ
ペチャ
ペチャ
「あぁぁ、あかん、あかんよ、そんなん・・」
クリスマスなのかクリトリスなのか、もう分からへんわぁ。
ウチのソコから顔を上げたお兄はんは
「どっか、他も舐めて欲しいか?」
プイっと横を向いて、エッチなお兄はんに抵抗した。
「ふーん、そういう態度とるんやな?ほな、可愛いお尻の穴にも塗ったろか?」
ニヤニヤしなが、またケーキに手を伸ばすお兄はんに、ウチは毛布を被り、泣きまねをしてみた。
「いやーん、うぇーんっ、うぇーんっ」
「えっ?えっ?えっ?」
「うぇーん、普通がいいよぉー、えーん。」
「え、え、み、美優、美優ちゃん?!」
お兄はんの声が焦っているのが分かる。
えへへ、お兄はんって、めっちゃウチには甘いし、拗ねたり、泣いたりすると、絶対に嫌なことはしなくなる。
だって、ウチはものすごーーく大事にされてるんやから。。。それについては、自信があった。
「かんにんな、かんにん。もう変なことせぇーへんし、泣かんといてくれや。」
やっぱり、お兄はんは凄く優しい。最後は絶対、ウチが勝つんどす。だから、ケンカなんてしたこともないし、ウチの我儘も絶対受け入れてくれはる。
そーと、毛布から顔半分を出して
「もう、変なことしーひん?」
「うん、せーへんで」
「お尻にも塗らへんの?」
「うん、うん、塗らへんよ。」
「えへへ、じゃあ許したあげる。」
「ん?涙なんか流してへんやんかっ!」
「ひゃーっ!バレてもうたぁー」
イチャつくように、絡まり合って、身体をペロペロと舐められた。
「ホンマにぃ〜、めっちゃ逝かしたるからなっ」
「いやーん、優しくしてぇ」
お兄はんに両足を持たれ、秘部に顔を突っ込まれた。
「あーあー、めっちゃ、濡れ濡れやん。もっと濡らしたるぞー」
そう言うと太ももを大きく開かれ、小さな陰核をチロチロと舐めはじめるお兄はん。
チロチロを優しく、時には強く、
そしてチューチューと吸ったり・・・。
「あぁぁぁぁ、かんにんぇぇぇぇ」
あまりの激しい愛撫に身体が何度も仰け反ってしまう。
「はぁ…はぁ…お兄はん、もうかんにん。」
「まだや」
今度は膣穴に舌を差し込んで動かしはじめはる。
「あぁぁ、お兄はぁぁーん」
その度に溢れる出る愛液を、ジュルジュルと下品な音を立てて啜る。
ショーツの中でこもっていた匂いをクンクンと嗅ぎながら、舌で中をほじくり返される。
最も敏感な箇所を執拗に愛撫され、ウチの熱が徐々に高まっていく。
「ん……っ、だめ……そんなにされたら、ウチ……もぉ……っ!!」
身体に衝撃が!
びくっ!びくんっ!!
「かんにん、かんにんぇっ!」
ウチは腰を大きく跳ね上げ、ぶしゅーと何かを大量に放出し、絶頂を迎えた。
くたっ、と脱力するウチに、お兄はんは口から糸を引きながら舌を離すと、
「”逝く”って言わへんとあかんやんかっ」
「めっちゃ、潮吹いたなぁ〜。いっぱい口に入ったでぇ」
お兄はんは指を舐めると、
「ひぎゅっ……!」
イッたばかりのウチの膣穴に中指を捻じ込み、ぐちゅぐちゅと掻き回しはじめた。
「ほら。今からココに俺のデカいヤツが挿るからな…ちゃんとほぐしとこうかぁ」
「んぁあっ、らめっ、そんな……イッたばっかなのにぃ……っ」
「次、逝く時はちゃんと、おっきな声で言うんやで、分かったなっ」
「んっ、でもぉ……っ、あんまおっきい声出すと、ご近所さんに聞かれちゃうさかいに…」
「ええやん、セックスでイキ狂っているいやらしい中学生がここにおるでぇ〜ってみなさんに教えてあげたらええやんか…笑笑」
普通に考えたら、ここは角部屋の一番奥の寝室。
隣近所に聞こえる訳もないのに、ウチは意地悪なお兄はんに抵抗した。
「いやっ、そんなのぜったいだめ……っ!」
「アホやぁ〜。聞こえる訳ないやん。」
お兄はんは頭を撫でて、一言
「ホンマ、可愛いのぉ〜」
ズルッ、と中指を引き抜くと、お兄はんはズボンと下着を下ろし、
大きく逞しい、反り返ったお兄はんのソレを、露わにした。
そして、ウチの目の前に突き出すと、
「ほら、美優のせいでこんなに我慢汁が……綺麗にしてくれるか?」
命じるように、そう言わはる。
「そうや、そうや、チンチンに生クリームでも添えたろか?」
もうー、また、アホな事を言わはるわぁ。
ケーキに手を伸ばそうとしはったお兄はんの手をピシャリと叩いた。
「へへ、冗談や。ほな、好きなように舐めてくれ」
ホンマ、どっからどこまでが冗談なんか分からへんわぁ。。
気を取り直して、怒り立つお兄はんのモノを包み込むように、撫で回す。
おっきいなぁ・・・。逞しいソレをウットリと眺めながら、茎の部分を触ると、トロトロと溢れる透明なモノ。
先端から透明な液が溢れ出るソレを瞳に映すなり、舌をゆっくり出した。
「……ん……っ」
まるで、ウチは催眠術にかけられたように。
滴したたる先走りを掬い取りながら、裏筋を下から上へ、なぞるように舌を這わせた。
差し出された肉茎を躊躇なく舐める…
ウチのこのいやらしい姿をお兄はんはジッと見つめてはる。
お兄はんはぶるりと、身震いをし、ウチの頭を掴んだ。
「んっ……んむ……んぅ……っ」
「お、音、立ててくれっ」
じゅぼっ、じゅぼっ……じゅるるるっ……
いやらしい水音を立てながら、ウチは夢中でお兄はんの肉茎をしゃぶる。
喉奥までぐーっと飲み込む。
うぐっ…喉に当たり少しえずいた。
口から離して鈴口に「ちゅっ、ちゅっ」と優しくキスをした。
先端を舌で撫でるように舐め回して、そのまま裏筋をなぞり玉の方まで舌を這わす。
「おおお、やべぇー、逝きそうや」
お兄はんは何度も達しそうになりながら、ウチの頭を撫でる。
「っ、は……ヤラシー舐め方……こんなのどこで覚えたんやっ…?」
「ん……っ……ぜんぶ、お兄はんが教えたんでしょ……?」
ホンマにぃ〜、失礼しちゃうわぁ。
小学生の頃から、どんだけお兄はんのオチンチン舐めさせてはるのぉ。
知ってて、こんな意地悪を言うお兄はん。
舐めながら熱に浮かされたような目で見上げた。
「へへ、そうやな俺が無垢やった美優をこんなにしたんやな」
ウチは同世代と比べても圧倒的に性知識のない少女だった。
それが。
お兄はんと恋をして、付き合うことになって、肉体関係を持った。
そういうコトを教え込まれて…こんなにもいやらしい舌遣いができる娘へと変わってしまった・・・。
今では、多分、クラスでも一番進んでいる子のはず。
でも、不思議と嫌では無かった。
なんたって、お相手がお兄はんやったから。
「……っ、美優、もう綺麗になったから、おしまいにしてええよ」
お兄はんはウチの頭に触れながら、止めるよう促すが……
「んっ……んぶっ……んむぅ……っ」
ウチはなおも、一心不乱にしゃぶりついてた。
もう、お兄はんのモノ、ヒクヒクしてる……逝きそうやないですか…。
そのお兄はんの焦点の合わないとろんとした瞳を見て、お兄はんもかなり気持ちよくなってはるわぁと確信した。
こうしてフェラチオをしていると、時々お兄はんのオスの味と匂いに過度に興奮し、夢中になってしまう。
やっぱ、ウチはお兄はんの匂いや味が大好きなんどす。
「あかんって、もう美優っ、もう、フェラせーへんでええっ」
お兄はんはウチの頭を掴んで引き離そうとするが、強く吸い付いていて離す気はサラサラ無かった。
日頃、散々逝かされているウチは、ここぞとばかりにフェラを続けた。
それどころか、先端を口に咥えたまま……竿に手を添えて、上下に扱き始めたんどす…ふふふ…悪い子な美優どすよ♡
「くっ……ちょ、もうほんとやばいから……ぅあ……っ!」
一気におっきく、硬くなった。
お兄はんは足をピクピクと揺らしながら、
──ビュルッ!ビュルルルッ!!
「うゔっ、ぐぶっぅ」
喉奥に大量の精液が勢いよく、飛び出してきた。
勢い良く放たれたそれを、ウチはこくっ、こくっ、と喉を鳴らして全て飲み干した。
「♡♡♡」
やったーっ!お兄はんを逝かすことが出来たぁ!
「……ぷぁ……っ」
満足そうな顔をして、ようやく口を離した。
「飲まへんでええぞっ」
「もう飲みましたぇ」
ぱかっと開けられた口の中には、もう精液は一滴も残ってはいなかった。
「……ひゃっ」
お兄はんはウチに乗っかりベッドへ組み敷いた。
「美優、いつも言うてるやんかぁ。男は女と違って弾・数・が限られてるんやで!」
「……えへ、でもお兄はんって、こんぐらいで、終わたりしまへんやろ?」
「まぁ、な、俺は絶倫やしなっ」
お兄はんって、めっちゃタフなんどす。
お兄はんと関係を持つようになって、複数回挿入されなかったのは、あの処女喪失の時だけ。
後は最低でも三回以上は絶対、ウチを抱いてくれた。
8回なんて日も…へへへ♡
「……んぁっ」
くちゅっ、と音を立てて。
「美優のココに、ハメてもいないのに、もう濡れ濡れやんかぁ」
お兄はんはウチの濡れそぼった秘所に自身を当てがい、そのまま、割れ目に沿って上下に滑らせ始めてきた。
「っん…あぁぁん、お兄はんっ」
「今、萎えとるから、復活するまで擦らさせもらうでぇ」
「へぇ?どこが萎えてますの?……あっ、ちょ……こすらないで……っ…あっん、んん」
ちゅくっ、ちゅくっ…
淫らな音を立てながら、お兄はんの熱いモノが割れ目を何度も行ったり来たりする。
膣口を通過する度、
ツンと膨らんだ陰核を擦られる度、
ウチは堪らず腰をぴくぴくと浮かせた。
その反応に、お兄はんはとても昂ってはるみたい。
「はぁ……美優のぬるぬるマンコ気持ちぃ……」
「ふあっ……あっ、もうっ……硬くなってるさかい、もう、やめてぇ」
「やめる?…何をや?」
「……こっ、こするのっ、もうおしまいにして……ください」
「おしまいにして……じゃあ、どうして欲しいねん?」
「ほら、ほら、言うてみっ」
お兄はんは意地悪ぽく訊いてきはる。
「わ、分かってるクセにっ」
ピタッと、お兄はんは先端を膣口に当てて、動きを止めた。
お兄はんって、ちょこちょこ虐めはる。
ちゃんとおねだりできたらすぐに実行できるよう、待っていはるのが、手に取るように分かっていた。
ウチは顔を覆いたくなるような羞恥心と、子宮の奥から湧き上がる欲求との狭間に揺れながら、お兄はんに懇願する。
「…はやく……………いれて……っ…意地悪…」
精一杯のエッチなおねだりをした。
「よく出来ました、じゃあご褒美やでっ」
熱い熱いお兄はんのモノをウチのソコに当てがうとウチ
「あっぁああっっ」
ずちゅぅうっ…
お兄はんは張り詰めたペニスを、一気に膣奥へと押し込んできた。
子宮口をぐりぐり圧迫される感覚にウチは一際大きな声を上げてしまった。
「美優はほんま可愛いのぉ〜、そんなにオチンチン欲しかったんか?」
「嫌い、嫌い、そんなこと言うお兄はん、大嫌いっ!」
「ほおー、嫌いか…、これでも嫌いか?」
そう言って、お兄はんは激しく腰を打ち付け始めた。
グチュッ
グチュッ
グチュッ
「あっあぁぁ〜、んんーっん、あっん」
膣口のギリギリまで引き抜き……また一気に奥まで突く。
この絶妙な出し入れが堪らない。
まるでウチのの肉壁の感触を、ヒダの一つひとつを余すことなく堪能するように、お兄はんのペニスが擦り上げてくる・・・。
「あっ、あっ、そんな、かんにんぇっ…おくばっか……らめぇえ……っ」
ウチの未熟な肉壁を掻き分け、太くて硬いモノが最奥を突く度、ウチの思考は快感に溶かされてゆく。
お兄はんは、ピストンに合わせて”たゆんたゆん”揺れる乳房に手を伸ばすと、両方の乳首をギリッとつまみ、そのままコリコリと弄んできた。
「ひゃぁああっ♡」
と悲鳴に似た嬌声を上げ、お兄はんのペニスをきゅうっと締め付ける。
ま、また勝手に膣が収縮してる・・・。
ウチの身体はお兄はんにまるで喜んで貰おうとしているみたいどす。
「あぁ、きっつ……そんなに締め付けたら……美優のここ、俺の形になってまうでぇ」
「んぁっ…もぅなってますぅ…」
「ウチのナカ……お兄はんのオチンチンの形に馴染んで、っんあっん、んあん」
“オチンチン”なんていやらしい言葉も平気で発してしまうほど、感じ過ぎて、思考が回らない。
お兄はんはもう、口元がニヤつくのを隠さずに、激しく奥をグリグリとしながら、
「中学生のクセに俺の形にされて、どないすんねん…笑」
「あっ、あっ、し、しあわせぇ……どすぇ」
「美優っ、子宮ガンガン突かれて……大事なトコぐちょぐちょに掻き回されて、幸せなんかっ。」
「うんっ」
「かわいいっ」
お兄はんは、ぎゅぅうっ、と乳首を捻りながら引っ張るとウチは顎を反らして大声で喘いでしまう。
「あっあぁぁぁぁぁ…あかんぇぇぇぇ」
「こんなスケベな身体にさせられたのに……幸せなんて、美優…へへへ」
「んぅっ、だって……だって、お兄はんがっ」
お兄はんは、ニコッと笑いながらウチを見つめる。
「だって、大好きなお兄はんとひとつになれて……一緒になれてっ、ものすごーぉ、幸せなんどすよ」
それを聞いたお兄はんは動くのをやめ、がばっとウチを抱きしめてきた。
「ふぇっ?!」
「もうそんなこと言われたら、堪らんわぁ…美優、可愛い過ぎっ!」
えっ?ウチなんか変なこと言った……?
きょとんとするウチに、顔を撫でてきはった。
なんか、分からんけど、お兄はんは嬉しそう。
すると彼は噛み付くような口づけをした。
「んふ……っ、んんっ……ぁっ……」
舌を奥までねじ込み、味わうように絡ませ……敏感な上顎をチロチロと舐めてくるお兄はん。
濃厚なキスと、膣なかに深々と刺さったままのペニスの感触に、ウチは甘い声を漏らす。
もう、この時の気持ち良さは言葉にはできまへん。
全身で感じるとは正にこのこと。
「んぁっ……あっ、ちょ……んむぅううっ」
お兄はんはウチの唇を塞いだまま、再び腰を動かし始めた。
パチン、パチンっ
お互いの股間が激しくぶつかる音。
耳たぶまで舐められ、ビリビリと身体が震えた。
・
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・
「美優……好き……愛してるで」
・
・
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えっ?
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切なげな声で、そう囁かれ…ウチは、胸の奥が締め付けられるのと同時に、子宮がきゅんきゅん疼くのを感じた。
・
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・
幸せ過ぎる・・・。
・
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力いっぱいお兄はんに抱きつきながら
「……っ……らめ、そんなこと言われたら……うれしくて、ウチもぅ………いっちゃうよぉ……っ!」
膣は一層強くぎゅーぅと収縮する。
「はぁ……っ、うううっ…逝く、逝くでっ」
「うんっ、お兄はんっ一緒にっ!いっちゃうぅぅ……っ」
「逝くぅぅぅぅ」
頭が真っ白になり身体が
びくっ!!びくびくぅっ!!
と、数回仰け反った。
ドッビュウっ…
ドッビュウっ!!
ウチが絶頂を迎えるのと同時に、お兄はんは自身を引き抜き、腹と胸に、真っ白な精を吐き出した。
「はぁ……はぁ……大丈夫か…」
あまりの気持ち良さに、くたっと脱力し、放心状態となってしまいました。
「はぁ…はぁ…身体、身体が言うこと効きまへん。」
「……ほら、水。飲めるか?」
と、コップを差し出されたがやはり放心状態。荒い呼吸に胸を上下させ、ぽやんと天井を見つめるのみどした。
お兄はんは水を自分の口に含むと…
「………んむぅぅうっ!」
そのままウチに唇を重ね、口移しで飲ませてくれた。
火照りきった口内にいきなり冷たい水を流し込まれ、ヒャッと思わず目を見開いた。
「……ぷはっ、びっくりしましたぇ」
「へへ、正気に戻ったか?」
「もっと、キス」
「はい、はい、」
冷たい水で、冷やされたお兄はんの舌はとても心地よく、彼の舌をずっと貪るように吸い付いていた。
ディープキスに積極的なウチにお兄はんは
「まだしたいんか?」
「いけずっ…」
でも、こんなちょっと意地悪なお兄はんも大好きどした。
子どもが好きな子に意地悪したくなるって、よく聞くやおまへんか?
お兄はんって子どもぽいトコも結構あるさかい・・・。
可愛いお兄はん。。。
ティッシュでお兄はんの精液を拭き始めると、お兄はんがウチの手を掴み、
「お風呂入るか?」
コクリと頷いて、お兄はんに甘える。
手を広げ、
「抱っこっ」
「へへ、甘えん坊さんやな」
お兄はんはウチの手を掴んで引き寄せると、そのままお姫様抱っこをして、浴室まで連れて行ってくれた。
「……んんんんん〜っ。」
シャワーを浴びながら、激しい口付け・・・。
お兄はんのモノは、既に硬く反り上がっていた。
ここでも・・・
また、されちゃうんどすね・・・
お互いに舌を絡ます音が
いやらしく
とてもいやらしく
ピチャピチャ…と響き渡っていた。
鏡を見ると、白いウチの乳房には、無数のキスマークが付いていた。
「お兄はーーんっ!またぎょーん付いとるよーっ」
「ホンマや…笑」
「ホンマや…ちゃいますよぉ」
「もっと付けて欲しいか?」
「要らんわぁ!」
構わず、乳房に吸い付きはるお兄はん・・・。
もうぉぉ、ホンマ、オッパイ好きなんやからぁ〜。
でも、でも、文句を言いながらも、こうされるのを期待している馬鹿な小娘。
シャワーの熱いお湯を浴び、乳房を弄ばれて、
身体中が痺れるように熱くなってきた。
乳首を舌で転がされると
「あっ…っはぁん…」
吐息が・・
「オマエの方がよっぽどオッパイ好きやん♡」
シャワーを浴びながら、何度も逝されてしましまた。
・
・
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寝室に戻ると、ウチの甘えん坊タイム。
お兄はんの胸に頭を乗せながら、会話をする二人。
「クリスマスって、こんなにエッチする日なんどすか?」
「そうやー、世界中、セックスを一番やってる日なんやでぇ」
「また、そんなことぉ。」
世間知らずだと思って、アホなことを言わはるわぁ。
ってか、今日は24日ちゃうし(笑)
ウチは顔をコロッと横に向けてお兄はんの乳首をペロペロ舐め始めた。
「うひゃっ」
一瞬、ピクっとし、ウチの顔を掴んだ。
「エロいのぉー、美優ちゃんは。」
そのまま、チロチロとちっちゃなお兄はんの乳首を舐め続けた。
「あっあ、気持ちええわぁ〜、俺もMっ気、あるかもぉ」
偶に言わる、意味不明なアルファベットに反応した。
顔を見上げて質問をする
「ねぇ、お兄はん、Mって何?」
「あー、そんなことも知らんのかぁ」
「どうせ、エッチな意味ですやろ?」
「ちゃうわぁ、Mってな、めっちゃ可愛いとか見目麗しいとかの頭文字やで。」
「だから、美優のこと、Mやなぁ〜ってよく言うやろ?」
「うん。……めっちゃ可愛い……えへへへ」
なんも知らんウチは喜んでいた。
「その対極がSや」
これもお兄はんがよく使う言葉。
「それも、いい意味なん?」
「そうやでぇ!凄く格好いいとか、スーパーな男とか、そんな感じやわ」
「あっ、だからお兄はんのことなんどすね。」
「そうそう、俺がSでめっちゃ可愛い美優がMっちゅーこっちゃな。」
アホはウチは嬉しくなって、お兄はんにギュッと抱きついた。
「へへへ、でもあんま外では言うたらあかんぞー。バカップルやと思われるさかいなぁ」
「うん、内緒やね。」
(今思い出しても、ウチが世間知らず過ぎて恥ずかしくなるわぁ。どんだけ、お兄はんに揶揄われたんねん。Mって言われて喜んでる中学生なんてウチぐらいやわぁ)
(言い訳になるけど、ウチの知識は当時、本から吸収していることが多かった。それも歴史物や純文学が殆ど。そんな本には載っていない。)
「じゃあ、Mっ子の美優ちゃん、帰る前にもう一回しとくけ?」
「うん、しとくぅ」
二人は最後まで激しく愛し合った。
ウチはトロトロに蕩けるほど、
どんだけ、大きな声を上げたのか分からない、
とにかく、お兄はんの逞しいモノに子宮を愛されて続けた。
めちゃくちゃにして……お兄はん
大好き……お兄はん
愛してる……お兄はん
「あぁぁぁぁーーーー」
帰り支度をする時、シーツを見てビックリ・・・。
そこら中、大きなシミだらけ。
朝来た時は、真っ新なシーツが、凄い事になっていた。
どれだけ、激しいことをしたのかをシーツが物語っていました。
全部のウチの?
身体中の体液が全部流れ出たんとちゃうやろか?
ホンマに…お兄はんったら。。いやーね。
エッチっ♡
本当に人生初の楽しいクリスマスを過ごしました。
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学校に行くのがとても、嬉しかった。
何故なら、お兄はんにもろうた可愛いダッフルコートとマフラーを着けて登校できるから。
朝から何度も鏡の前でニヤけていたんどす。
「可愛い…、めっちゃ可愛い。」
自分もなんか可愛くなった気がしていた。
案の定、学校に着くと目ざとい友達達がやってきた。
いつもはテロテロやったブルゾンは直ぐに脱いでいたのに、今日はコートを着たまま席に着いたんどす。
ちょっと見て欲しかった…。
中学生なんて、そんなもんどすよ。
「うわー、美優ちゃん、めっちゃ可愛いダッフルコートやんね」
「えへへ、そうどすかぇ。」
「もしかして、また彼氏からなん?」
「ま、まぁ…そんな感じどす。」
「えっ、ちょっと、poloなん、それ?」
また、ポロなんて聞いたこともない単語を言わはるキララちゃん。ボロみたいやないの。
すかさず反論した。
「違いますぇ、お馬さんですぇ。」
「もうーーっ、なんなん?遠坂っ」
タグを引っ張られ、ウチに見せてきた。
そこには、ブランド名が印字されている。
「らるぷ…らーれん?かぇ?」
「RalphLaurenよ!ラルフローレンだよ。」
馬鹿にしたような顔でウチを見るキララちゃん。
「ラルフローレンを知らんとか、ウケるんですけどぉ〜笑」
「美優ちゃんって、ホント天然やね。」
「JCとして、その辺のブランドは抑えておかへんと!」
また、横文字やん。
英語の授業では習った事がないような言葉が本当によく飛び交う。英語勉強は得意やけど、友達が違う英語は知らん言葉が多すぎます。
「じぇいしー?カード会社かぇ?」
「・・・」
「JCBってこと?」
「あー、それ、それどす。カード会社どすやろ?」
「はぁーー、美優ちゃーん。」
「もうええよ、JCって女子中学生!つまりわたしの事やん。」
みんな、呆れた顔で「はぁー」と溜息を付いてはる。
「へぇー、ほうなんどすな。」
「ねぇ、そんな高価なプレゼントばっかして貰ってるってことは・・・かなり深そうな関係ぽくない?」
「確かに・・」
「そうそう、美優ちゃんって…結構彼氏さんと進んでるの?」
「さぁ?進んでるかどうか、よく分かりまへん。」
「彼氏さんは美優ちゃんのこと…」
話がドンドンにそっちに行ってしまう。
中学生が大好きな恋バナ。
ここは女子校、ウチの席の周りにはいつの間にか人が集まってくる。
ひゃーあ、よーけ、集まってきはったなぁ。
ちょっと照れながら、ちゃんと答えた。
「へい、好きやって、言うてくれてますぇ。」
「きゃーーっ、好きだってぇ」
「いやーん、裏山っ!」
「どこまで進んでるの?」
「キスはしてるって言ってたけど、もしかしてもっと?」
乗り出すように追求してきはる。
敵わんなぁ〜。内緒、内緒。
人差し指を口に当てて、一言。
「シークレットどす。」
「隠すの〜?びどっーーい、友達やんか。」
「じゃあA、B、Cで教えくれへん?」
また、英語???
「アルファベットどすか?」
ウチの知ってることと言えば、あれしかありまへん。
恥ずかしいけど、ちゃんと教えてあげました。
「よー分かりまへんけど、なんや、ウチのいい人はSみたいどすなぁ。」
「えっ!!!!エス!?」
「ウソっ!すごっ」
「ウチは凄くMみたいどすなぁ。」
「え、えむっ!!!」
何故か、みんなが顔を見合わせて、ドン引きしてるみたいなんどす。
「なんか、凄く進んでるのね。」
「そうでしゃろか?ウチのいい人は”凄い”や”スーパー”なお人やさかい、Sどすよ。」
「ウチは…照れますなぁ…自分で言うのは…」
「えへへへ……彼氏にとって、ウチは”めっちゃ可愛い”からMみたいどすよ。」
「な、何?その変なイニシャル?」
怪訝な顔をしたキララちゃんが耳元でとんでもないことを言ってきた。
「ちょっとぉー、違うよ〜、Sっのはサディスティック、つまり虐めるのが大好きな人よ。反対にMっては虐められて喜ぶ人なんよっ」
「あんた、M女ってアピールしてんのよ」
サーと血の気が引くとは、まさにこの事。
「えっ………」
調子に乗って喋っていたウチは真っ赤になり、俯いてしまった。。。
もーーーーーーーーー!嫌い、嫌い、嫌いっ!お兄はんなんて大嫌いっ!
でも、この一件でウチは読書好きな少女から、なんか面白い子だと思われるようになり、よく話掛けられるようになりました。
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その日、お兄はんと会うとめっちゃ文句を言った。
この件はしっかり描いてくれてはるので省くけど、
ホンマにウチは怒ったんどすよ。
マジで。
お兄はんのイタズラは度が過ぎるわぁ。
全く・・・松木ヒロ。
ええ加減せぇーっ!!
お兄はんに真剣に文句を言ったのは初めてやったかも(笑)
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置屋でも、ダッフルコートでお姐さん達から、ツッコミが入る。
「ただいま〜」
「あらーっ、美優ちゃん、ええおべべやねぇ。」
「ほんまになぁ〜、綺麗な白いコートやねぇ」
「えへへ、そうどすかぁ」
コートを見せびらかすように拡げて、ちょっとニンマリする。
コートを脱ぐと、
「ちょっと見てもええ?」
「へい、どうぞ。」
豆千代姐さんが手に取ってジロジロと見始めた。
「ありゃ?ラルフローレンやないの?」
「えっ?ホンマに?」
「そうみたいどすよ。」
「ちょ、ちょ、もしかしてプレゼントかぇ?」
「まあ、そ、そうどす・・へへ」
「何がへへなん?」
ウチが照れていると
豆雪姐さんが驚きの表情で
「あんさん、これ、いくらするか知ってんのかえ?」
高そうなのは、何となく同級生達の反応でわかっていたので、それなりの金額を言ってみた。
「1万5000円ぐらいちゃいますやろかぁ?」
「はぁ??い、いちまんごせんえん?」
高すぎたのか?お姐さんの声が裏返っていた。
「はぁ〜、そんなん、彼氏さん、怒りはるよぉ」
「なしてどすか?」
「まぁ、相場は安くても6万前後はするわ。」
「ろ、ろくまんっ?!」
今度はウチの声がうわずってしまった。
ウチが今まで着ていたブルゾンは5000円もしなかったはず。そ、それをいきなり10倍以上!!
ブランド品とかには、全くと言っていいほど、興味がなかったウチは、相場なんて分からなかった。
「そ、そんなにするんどすかぇ?」
「そうやでぇ〜、大人でも中々手が出ーへんよ。」
「・・・」
絶句してしまった。
「めっちゃ、頑張らはったんやねぇ〜、彼氏はん。」
「うんうん、美優ちゃん、めっちゃ愛されてるわぁ」
「そ、そんなん・・・ウチ・・・」
お兄はん、バイトをよーけ入れはって、ウチにこんな高価なコートをくれはったんやぁ〜。
お兄はんって、当然、値段なんて言う人やないし、ウチもボーとしてるさかいに、人に言われるまで気付きもしなかった。
「余程、美優ちゃんのことが好きなんやねぇ。」
「ホンマ、ホンマ。」
「そりゃ〜、美優ちゃんもエッチなことするわぁ」
「エッチなんて、してまへんっ!」
「赤くなって、もうー、可愛いわね」
お兄はん・・・。
さっきはしょーもない事で怒ってかんにんね。
結局、ウチはお兄はんに包み込まれている。
このダッフルコートを生涯の宝物にしようとこの時誓いました。
事実、この歳になっても、まだ、愛用してます。
あん時の誓いは、今も尚継続中。。。
どうどすか?ウチのお兄はんへの愛情。。。
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翌日、お兄はんが迎えに来てくれはった時は、ウチの愛情は爆発した。
「おかえりっ」
ポンっと温かいお茶を渡される。
「おおきに」
「みゆーうちゃん、まだ、怒っとるか?」
「えっ?」
「いや、なに、SやMの話や」
そんなん、もう忘れていた。
置屋でのコートの件が大き過ぎて。
「もう、怒ってまへん」
と言いながら、お兄はんの腕にしがみついた。
「おい、おい、コーヒー溢れるやんかっ」
お兄はんは持ってるコーヒーを一気に飲み干しはった。
「もう、また、お兄はん好き好き病か…笑」
「えへっ、年中好き好き病どすよ。」
「アホっ」
ニコニコしながら、オデコをピンッと弾かれた。
「いたーぃ。」
「大袈裟やなぁ」
「どなしよう〜、痛過ぎて死んじゃうかも」
甘えた声で言うと
「はい、次は甘えた病やなぁ」
頭を撫でられると、
「あっこ、行こうか?」
「うん。」
手を引かれ、いつもの路地に行った。
「お兄はん、お兄はん、このダッフルコート、めっちゃ高かったんちゃいますか?」
「はぁー?安い安いで。ネット通販で1000円やったわぁ」
気を遣って、アホなことを言うお兄はん。
「知ってますさかい。お姐さん達から聞きましたさかいに。」
ポリポリと頭を掻きながら「はぁー」と溜息を付いて、
「アホやなぁ…金額なんて気にせーへんでええぞぉ。美優に似合うと思ったものが、偶々ソレやったんや」
「でも・・・」
唇を指で抑えられ、
「もう、その話は終わりっ」
そっと口付けをされた。
とても優しく口付け。
コーヒーの香が残っている口付け。
「へへ…コーヒーの味がします。。。」
「すまん、すまん」
今度はウチから、口付けをした。
お兄はんの舌より先にウチから入れた。
いつもされるように、舌先で、彼の舌裏に潜り込ませ、チロチロと動かす。
すると、今度は絡めとられ、激しく、絡ませてきはる。
あぁぁぁ〜、身体が熱くなる。
お兄はんに抱き締められる。彼の匂いに包まれる。彼に愛されている。そう思うと堪らない気持ちがウチを包んだ。
彼のキスが、目蓋に、頬に、顔中に降り注がれる。そんな彼の首元に腕を回し、ウチから唇を合わせていく、彼の体温が上昇していくのが分かる。
すぐそこの大通りでは、人が行き交う足音が聞こえる。
そんな危うい場所で濃厚な接吻。
このシチュエーションが、ウチを昂らせる。
離れたり、くっついたり、チュッチュッと音を立てたり、恥ずかし気もなく舌を絡まし合う。
スッと、お兄はんが唇を離した。
「いや、もっと」
お兄はんの顔を掴むとウチから口付けをした。
彼の唇を割り舌を滑り込ませると、彼が吐息混じりで呟いた。
「はぁはぁ…激しすぎっ…」
「だって、いっぱいしたいねんもん。」
「そうか…好きだけ、しーや。」
すがりつくような瞳で見詰められ、胸がきゅんきゅんと締め付けられる。
下着はすっかり湿り気どころか、濡れてしまい、冷たくなっていた。
彼に強く抱き締められ、もっともっとと舌を絡ます。
唾液を求めるように、じゅしゅっと吸うようなキス。
あっ…ブラウスの上から乳房まで揉まれて、益々、昂る。
「キスだけ・・お兄はん・・」
「我慢できひんわぁ」
「ウチも・・」
このまま、ここでセックスをしてしまいたい。
そんな気持ちにさせられた。
彼の頭を抱え込むようにしてネットリと舌を絡ませ、唾液をたっぷりと流し込んでいく。
「ん・・・んん……す、凄い」
「飲んで…お兄はん」
ウチはドンドン唾液をお兄はんの中に送り込んだ。
「もっと、もっと飲んで…だから、しっかりと受け止めて・・・」
じゅ、じゅるる。じゅるるる。
お兄はんを抱きしめ、彼の舌を音を立ててしゃぶる。
お兄はんが喘ぎ、下半身をうねらせる。ウチの身体の数センチ先で、彼のものが硬く勃起し、ウチの身体を求めて激しく悶えているのが分かる。
彼が私の腰に腕を回し、引きつけようと力を込める。彼の気持ちが痛いほど分かる。
ウチは、お兄はんに体を摺り寄せながらも、彼の下半身に体が触れないよう下半身を引きながら、距離を微妙に調整していた。
「はぁ…っん…」
「お、終わろう…これ以上はヤバわ」
ウチもとてもヤバかったし、お兄はんも同じ気持ちみたいやったんどす。
二人は高揚した気持ちを抑えつつ、路地を後にした。
抱かれたかったなぁ。。。。。
濃厚なキスをすると、その後が大変どす。
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年の瀬も迫り、街も慌ただしくなって来た。
学校も冬休みに入り、お店に行くまでの時間が結構あったので、お兄はんと朝から会える日も増えました。
でも、お兄はんは塾の講師も忙しいみたいで中々時間が取れません。
でも、今日は時間と取ってくれたのでデート、デート♡♡♡
先日、お預けをされた感じやったんで、今日はおニューの上下お揃のピンクの下着を着けて、エッチをされる気満々な悪い子中学生の美優ちゃんどすぇ〜♡♡
足取りも軽く待ち合わせ場所に急いで行きました。
いつも場所にお兄はんがいる。
もー、ニヤニヤしてはるわぁ
「おっ、おはよう、Mっ子ちゃん!」
「あーーー、もうー、またぁ!」
また揶揄いはるわぁ……。
プイと横を向き、拗ねた振りをしてスタスタと歩いた。
「冗談や、冗談!」
「知らんわー」
お兄はんはウチの周りをクルクルと回りながら付いてきはった。
「ふーーん、じゃあ、今日はエッチ無しやな。」
「えっ?」
つい反応して、チラッとお兄はんを見た。
「可愛いのぉー、露骨にイヤって顔したな」
「もうもうもうー、いけず、いけずっ!」
ポカポカっと、お兄はんを叩いた。
「ハハハ、分かった、分かった。俺がしたい、したい、美優ちゃんとしたいわぁー」
ウチはダメな子どす・・・。
大好きな大好きなお兄はんに、拗ねる振りをし続けるなんて出来ないんどすよ。
「ほれ、こっちゃ来い」
腕を出されて、そこにしがみつくウチ。
掌で転がされてます……。
でも、この関係がとても心地よい。
「美優はチョロいのぉ。」
「ぶーーっ。まだ、何も知らん子どもやもん。」
「へへへ、何もかぁ〜?」
いやらしい顔をしはるお兄はん。
「お兄はん、いやらしい顔っ!」
「好きなくせに。」
ほんま、大好き。
こんなに揶揄われても世界一大好き。、
お兄はんの腕をギュッと締め付けた。
祇園を闊歩するお兄はん。
「家に行かへんの?」
「あー、ちょい、寄るとこあんねん。」
「どこ?」
「バイト先や。バイト代貰いに行くねん。」
お兄はんは祇園にある小料理屋にウチを連れて行った。
「美優、ついでに御礼言うとけよ。そこの女将さんが、電話してくれてる人やしな。」
「そうなんどすね。」
ウチとお兄はんのために人肌脱いでくれはった方。
当然、御礼を言わなきゃって思いました。
お店に着くと、古風な佇まいの小料理屋やった。
お兄はんは裏口から、お店に入ると大声で
「女将さーーん、ヒロですっ」
すると、
「はい、はいー。ちょっと、待ててやぁ」
二階から女性の声がした。
しばらくすると
トントンと降りてきはった。
「おはようさん」
「おはよう御座います、女将さん。すんまへん、朝から。」
「あら、この可愛い子ってもしかしたら美優ちゃんかぇ?」
「へ、へい、美優どす。」
ビックリした。
と、言うか、息を呑んだ。
お兄はんが女将さんなんて言うさかい、てっきり50歳ぐらいの御年配の方を、勝手に想像していたからた。
そこには、とても綺麗、いや、可愛いといった方が相応しい、品のある若い女性が立っていた。
「瑠衣って言いますねん。ここで女将させてもろうてます。」
「あ、この度はお世話掛けたみたいで、ほんまにおおきに。」
「なんも、してへんよ。電話一本入れただけやし。」
声まで可愛かった。浴衣にちゃんちゃんこを羽織ってる姿が子どもながらにも、とても艶ぽく見え、大人の女性感が滲み出ている人。
ウチを微笑みながら、女将さんはウチを褒めてくれはる。
「ヒロはん、可愛い子やねぇ。」
「そうでっしゃろ。可愛い可愛い妹みたいやねん。」
「ホンマにねぇ、腕なんか組んで。お兄ちゃんに甘える妹みたいやね。」
「・・・」
また、妹扱い・・・。
「へへへ、これが可愛いんですわぁ」
「あらあら、鼻の下伸ばしてもうて。」
「鼻の下なんて伸びてへんわぁ」
「じゃあ、これね。今月もご苦労さんでした。」
お兄はんはバイト代を受け取ると挨拶をしはった。
「じゃあ、女将さん良いお年をっ!誠志郎さんにもよろしくお伝えください!」
この女将さんの前で彼女やって言うてくれはらへんかったんやろう〜。
ウチは寂しい気持ちとモヤモヤした気持ちが入り混じり、ホンマに拗ねてしまった。
店を出て、タクシーを拾った。
「黙りこくって、どないたんや?」
「別に・・・なんもありまへん。」
「そうかぁ…」
・
・
・
・
マンションの階段では、相変わらずエッチなことをしてきはる。
「プリプリしてなぁ〜」
後からお尻を触ったり、
「柔らかけぇ〜」
胸を揉んだり・・・。
「もー、お兄はんっ!」
拗ねてるのにお構い無し。
お兄はんの部屋に着くと、直ぐキッチンに洗い物が溜まっているのが目に付いた。
ウチはコートを脱ぐとすぐに皿やコップを洗い始めた。
「おい、そんなんいいからこっちこいやっ」
「洗い物もの溜まってますさかい、先にやってしまいます。」
「可愛がったるさかい、こっちゃ来いやぁー」
「後で。」
お兄はん、ウチに寄ってくると、後から抱きしめ、セーターの中に手を入れてきはった。
強めに乳房を揉まれる。
首筋を舐められ、ブラに手を入れられ、乳首をコリコリと刺激され
「っん…いやっ…」
「イヤちゃうやろ!」
拗ねてるのに、気付かず、愛撫を続けはるんどす。
乳首を摘んだり、押し込んだり。
気持ちと裏腹に身体はとても感じてしまった……。
ウチはホンマにあかん子供どす。。。。。。
・
・
終幕
・
・
………………
前回からのクリスマス編の続きでした。
ウチの初めてのクリスマスラブ、如何どしたか?
かんにんね、全編の殆どがクリスマス一色でした。
つまらんかったんちゃう?
ウチが描いてて楽しかったから許して下さい。
やはり、初めてと言うこともあり、めっちゃ細かいところまで覚えております。
乳房に生クリームを付けられた量、イチゴのサイズまで鮮明に。
そんぐらいインパクトがある思い出どす。
お兄はんとの行為って、ウチが子供だったからか、ノーマルなセックスしかしはりません。多分、ウチの嫌がりそうな事は避けてはったと思いますねん。
だから、この日の事はウチの中でも結構凄いことやったんどす。
皆はんにとっては普通やろか?
とにかく官能的やった。クリスマスって言うのも加わって、よりセックスを楽しんだ日どした。
嫌やわぁー、自分でセックス、セックスって描いて恥ずかしくなっとるわ。あかんね、この歳で恥ずかしがるやなんて。
小学生からしてるくせに何カマトトぶってんねんって言われそうどすなぁ。
気分はいつまでも、お兄はんに可愛がられていた少女美優のまんまどす。
Gはん、エロ突っ込みせんといてやぁー。
カズ汀はん、分かってくれはるよね。
雪子はん、ウチってエッチな子どすか?
プリンはん、喜んで頂きましたか?
この頃は兎に角お兄はんに会いたくて会いたくて仕方がなかった時期どす。本音を言うとエッチがしたくてしたくて・・・。
これが、お兄はんに開発されたってことなんどすやろか?
丁度、身体も成長期の終盤で、ほぼ今の原型ができた頃。一番綺麗な身体だったと思います。
その頃に抱かれたのは幸せやったと…。
お兄はん、沢山抱いてくれておおきにね。
では、暇を見つけて書きます。
美優