【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「懇願」…少女の身体はお兄はんを求めた。【中学編】ヒロさん公認作品
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お兄はんが忙しそうやさかいに、頑張って更新しました。
祇園は毎日、八坂さんに行く人で混み合っています。
少し足を伸ばせば、清水寺も平安神宮もあるし、お参りするには、ここ祇園は絶好のロケーションどす。
京都にお越しの際は、祇園からお参りするのがオススメどすよ。
そんな情報いりまへんよね?
少女時代のちょっとエッチな体験談、読んで下さい。
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…………………
これは14歳冬の話です。
お兄はんに久しぶりに抱かれ、ウチは幸せいっぱいになった。
つまらない日常に一気に光が差し込んだ気持ちになった。
学校でも、とても充実した毎日を送っていた。
今、ウチはせっせっと手を動かしている。
そこへキララちゃんが覗き込むようにウチの手元を見て、
「あれ〜!何それ?」
「これどすかぁ」
「何、何?編み物っ」
「へへへ、そうどす。」
そうなんどす、今、クリスマスに向けて一生懸命に手編みの手袋を作っておりました。
時間がないので、こうやって学校の休憩時間を使うてせっせっと・・・。
「いや〜ねぇ、彼氏へのプレゼントなん?」
「ま、まぁ、一応・・・」
「ふーん、相変わらずラブラブなんやね。」
「ごめんしてな、今、難しいトコやっとるんで」
「手編み、はじめてなん?」
「そうなんどすよぉ」
「なら、家庭科の廣川先生に教えてもろうたら?」
「廣川先生どすかぁ…」
廣川先生は家庭科の先生で、三十過ぎのとても優しい先生どした。
早速、昼休みに家庭科準備室に行ってみた。
「廣川先生、すいません。」
「あら、遠坂さん、どうしたの?」
「あの〜、編み物教えて欲しいんどす」
「編み物?」
作り掛けの手袋を出すと
「手編みの手袋?…彼氏へのプレゼントかな?」
男女交際禁止の学校で、これは不味いっと思った。
「あ、あの、えっ…っと」
「はははっ、ええよ、ええよ、隠さへんでも。」
「でも・・・」
「他の先生なんかには言わへんよぉ」
「彼氏へのプレゼントでしょ?」
「は、はい…」
「へぇ〜、意外やねぇ。遠坂さん、彼氏なんか居たんやね。」
「えへへ…一応…」
「ごめんね、あなた真面目そうやし、一番、彼氏とか居なさそうタイプに見えたわぁ。」
「ウチ、目立ちまへんもんね。」
「ちゃう、ちゃう、そういう意味じゃないのよ。遠坂さん、とても可愛いわよ。でも舞妓の修行中でしょ?だから、ね。」
やっぱり、そんな風に見られてたんどすね。
会話をしながら、編み物を教えて貰った。
「遠坂とこんなに喋るのはじめてやね。」
「ウチ、すぐに学校から置屋に行ってしまうし、先生方とお話しする機会なんて、殆どありまへんさかいに」
「置屋かぁ……遠坂さん、気を悪くせんといてね。」
「なんどすか?」
「成績がいつも良いのに、ホンマ高校は行かへんの?」
「は、はい…中卒で舞妓になるつもりどす。」
「勿体ないわねぇ…遠坂さんなら、同志社や立命館に行けると思うわよ」
同志社…お兄はんの大学かぁ・・・。
正直言うと、いつの間にか、将来を決められ舞妓になることが当たり前だと思っていたが、お兄はんと出逢い、沢山のことを知ると、高校は勿論、大学も行きたいと思っていたのが本音です。
「おおきに、先生。でも、もう決まってることやし。」
「そうなんやね・・・」
先生の憐れむような表情は今でも忘れられない。
仕方ないこと…割り切っていても、どこかで進学への未練はあったんどす。
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この日から、廣川先生に毎日手伝ってもらい、お兄はんへのプレゼントを頑張って作った。
はじめての手編みはとても肩が凝り、目もチカチカしたけど、頑張りました。
そんな、ある日、クラスに高等部の先輩三人がやってきた。ウチの学校は中高一貫なので、渡り廊下で高等部とも繋がっており、高校生の先輩が簡単に来ることが出来た。
その先輩の一人が
「ちょっと、ごめんな、このクラスに遠坂っている?」
なんだが、わからないけど、ウチを探してに来てはる。でも、見たことも、喋ったこともない先輩に少し動揺しつつも
「へい、遠坂はウチどす。」
「あ、あんた?なん?遠坂って・・・」
ジロジロとウチを眺めるように見はる先輩。
「遠坂美優どす。何か・・・?」
「ふーん、じゃあ、放課後ちょぅと付き合ってくれへん?」
「放課後?」
お兄はんが迎えに来てくれる日やったんで
「あの〜、放課後はちょっと」
「あー、大丈夫、大丈夫、時間は取らへんから。」
半ば強引に決められてしまいました。
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放課後…。
ウチは三人の先輩に連れられ、学校近くの喫茶店に連れて行かれた。
席に着くと一人の先輩が話始める。
「ごめんな、ちょっとだけやし。」
「はぁ〜、なんの用ですやろ?」
「あー、私、高等部2年の市川っていうねん。後はクラスメイトの榊と和田。今日、用件があるのは私や。」
高二の市川圭子さん。ウチに比べてかなり大人ぽかった。背もスラッと高く、とても綺麗な人。
他のお二人もウチと違って、とても大人っぽい。
「はい、市川先輩どすね。で、ご用件は何ですやろか?」
「あんた、松井くんの何なん?」
「松井くん?」
いきなり松井くんと言われて動揺したが、多分あの松江さんのことではないかと、直ぐに察した。
「とぼけへんでも、ええわぁ〜、○高サッカー部の松井くんや!」
ドンっ、テーブルに置かれた雑誌はサッカーマガジンでした。
ペラペラと捲ると、そこには選手権特集で注目選手として、あのチャラい松井さんが載っていた。
えっ?松井さんってこんなに有名な人なん?
ウチにとっては、ただの自分勝手な強引な高校生のチャラい人ってイメージしかなかった。
へえー、そうなんやぁ。
自分に自信があるのも頷けるかな。
「この人よ!松井くんは、知ってるでしょ!」
市川さんは松井さんを指差して、声を荒げた。
「この人、あっ、松井さんどすか…はい、存じてますぇ。」
「はぁ〜、やっぱり。。」
「圭子、やっぱ、マジぽいでぇ」
「この子が例の?」
前で三人が怪訝な顔で話始める。
「ズバリ聞くわっ!松井くんの彼女なん?」
「えっ!???」
めっちゃビックリしました。
何を言うてはるんやろ?
松井さんとは二回しか会うたことがない。
確かに、好きやとは言われたけど・・・。
そんなん、全く本気になんてしてへんかったし、そもそも彼女って何なん?
「松井くん、好きな子がいるから、もう付き合えへんって言われたの!」
「へっ??」
「松井くんに問い詰められ、うちの中等部2年の遠坂さんの名前が出たんやでっ!」
「そ、そんなん、知りまへんさかい。」
どんどん口調が荒くなる市川先輩。
「何言うってんのぉー!ラブホにも行ったことあるんやろ?」
ゲッゲッ!松井さん、何言うてくれてんの?
そんなこと言うたら誤解しはるに決まってるわぁ。
「そ、それは・・」
「否定せえーへんのね。やっぱり・・・」
「中学生のクセに誘惑するなんて、どんな中学生やねんっ」
「信じられへんっ!」
「ちょっと、待って下さい!誘惑なんてしてまへんさかい」
なんか、ウチが誘惑したことになっている。
松井さん、そんなこと言うたんやろか?
「松井さんがそんな事言わはったんどすか?」
「松井くんはそんな事言わへんけど、アンタとホテルには行ったことがあるって言うたよぉ」
「そんなん…ウチに言われても。」
「中学生のクセに松井くんを誘惑して、エッチしたんやろ?」
「え、エッチ?そんなんしてまへんぇ」
「ウソつかんといてっ!」
敵わんなあ。もうそんなん言わんといて欲しいわぁ。
「松井くんが、有名なサッカー選手やから誘惑したんちゃうの?」
「ウチ、そんな有名なサッカー選手なんて知りまへん」
「えっ?そうなん?」
「へい。」
「じゃあ、松井くんから?」
「さぁ、中学生相手に遊んではったんちゃいますか?」
「・・・」
三人は顔を見合わせてコソコソ喋っている。
めんどくさくなったウチは鞄から、お兄はんと一緒に撮った写真を取り出し三人に見せた。
「市川先輩、ウチ、ちゃんとした彼氏いますさかい。」
「マジ?」
写真を手に取り、一言。
「えっ!イケメンやん!この人、遠坂さんの彼氏なん?」
「はい。」
「はぁ〜〜、マジかぁ。彼氏いんのぉ〜」
「何?じゃあ、松井くん片想いなん?」
「・・・、よー分かりまへん。けど、ウチは松井さんのこと何とも思ってまへん。」
「あっ、そう……」
非常にバツの悪そうな顔をしてはる先輩達。
「ちょっと、圭子ぉ〜」
「う、うん。。。」
どうやら、納得して貰えたみたい。
とにかく、ウチはこんなしょうもない話よりお兄はんを待たせている事の方が気になっていた。
「じゃあ、ウチは予定があるので、お先に。」
お金を出そうとすると
「あ、ここはいいから。」
「じゃあ、ご馳走様どす。」
急いで、喫茶店を出た。何かやんか言って、もう待ち合わせての時間を大きく超えていた。
あーー。もう一時間以上、遅れた〜!
寒空に流石にもう帰ってはるやろう。
でも、お兄はん…優しいさかい…もしかしたら、まだいはるかも。
ウチは殆ど諦めていたが、一生懸命に走った。
いつも曲がり角に
あっ!!
お兄はんがタバコを吸いながら、壁に持たれた掛かって立っていはった。
寒そうに手を擦り合わせてはる。
いやんっ!お兄はん。待ってくれてはる。
全速力で信号を渡り、お兄はんの元に駆け寄った。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…お、お、お兄はん…かんにんぇ…はぁ、はぁ」
お兄はんはタバコをポケット灰皿に捨てると、ソコには溢れんばかりの吸い殻があった。
めっちゃ、吸ってはるやん・・・。
どんだけ待たせたんやろ?
チラッとお兄はんの顔を見ると
「おう、おかえり。お疲れさんやったな。」
普通に笑顔で迎えてくれた。
「はぁ、はぁ、お兄はん、ずっと待っててくれはったん?」
「はははっ、何、息切らせてんねん。」
「待ち合わせの時間、かなり遅れてしもうたさかい。」
「そんなことか…そんなん、まだ中学生やし、色々あるやろ?」
「そんなことより、寒くないか?」
お兄はんは怒るどころか、ウチにジャケットを羽織らせてくれた。
でも、その手はとても冷たく、頬も真っ赤だった。
お兄はんの頬に手をさがすと
うわっ、氷みたいにお兄はんのほっぺが冷たい。
「おおお〜♡美優の手、温かいなぁ」
「お兄はんこそ、寒かったんちゃいますか」
「大丈夫、大丈夫、俺も今来たことやし。」
お兄はん・・・。そんな訳はない。
お兄はんは待ち合わせは必ずウチより先に来てくれはる。絶対に一時間以上、待ってくれていたことは一目瞭然どした。
ウチは、お兄はんにしがみつき謝った。
「かんにんね、かんにんね。」
「おいおい、大袈裟やなぁ〜」
本当にお兄はんは優しい。
こんなウチの頭を優しく撫でてくれる。
ズズズ〜。
「うっ、鼻垂れたわ」
「お兄はん、コレっ」
ウチはティッシュを出すとお兄はんの鼻に当てた。
ズズズっー
「ひゃあー、めっちゃ鼻水垂れとったなぁ。格好わるぅー。」
「そんなん、そんなん、めっちゃ寒いかったんちゃいますか?」
「へへ、ま、まぁ、な」
鼻を赤くしたお兄はんが愛おしい。
ウチはもう置屋に行かなければならないのに思わず、こう言った。
「ウチが温めてあげる」
「ん?くっ付いてくれるんか?」
お兄はんの袖を引っ張っり、置屋と逆方向へ引き返そうとした。
「お兄はん、ホテルに行こう」
「えっ?ホテル?今からか?」
「そうどす、今からどす。」
「いや、嬉しいけど時間が無いやろ?」
「大丈夫どす、今日はいいんどすよ」
全くの嘘っぱちどした。
ただ、ただ、今は優しいお兄はんをウチの身体で温めてあげたくなった。
母性本能というか、愛情というか、とにかく、お兄はんを抱いてあげたかった。
「いいのか?」
「へい」
ウチたちは直ぐにタクシーを拾い、一番近い鴨川沿いのホテルに向かった。
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エレベーターへと乗り込むと、お兄はんがそっと微笑みかけてくる。
「美優はホンマ可愛いなぁ」
まるで自分の子供に話しかけるような、優しい声色。
それがなおさらお兄はんへの好きな感情を掻き立てる。
「今すぐここで食べてしまいたいくらいやでぇ」
「どんだけでも食べて下さい。」
「実は、な、俺、めっちゃ、美優とエッチしたかったんや」
お兄はんの目が細められ、次の瞬間、ウチはエレベーターの壁際に押し付けられていた。
はぁ………唇を奪われる。
「んんんんっ!?」
貪るような激しい口付け。
濃厚なキス。
お兄はんの舌が、ウチの口内を掻き回す。
ピチャ
ピチャ
エレベーターに響く舌を絡ませる音。
お兄はんはウチの手をソコヘ持っていく…
お兄はんの股間を擦さぐると、肉棒が硬さと太さを増した。
あっ、もうおっきなってはる。。。
「ふふ、今日はたっぷり気持ちよくなってください。ウチ、がんばるさかい」
同時に
チーーンと
エレベーターが5階に到着する。
お兄はんは、ふふ、と艶めかしい表情を浮かべ、
「残念やな、部屋に入るまでお預けやっ」
と囁いた。
ラブホテルの廊下を歩くうちに少しは頭も冷えた。
のもつかの間、部屋に入るや否や
「うわっ!?お兄はんっ」
すぐさまベッドに押し倒された。
ウチもキスでその気になっていたので、直ぐに抱きついた。
「いい香りやなぁ、美優」
ウチはお兄はんの股間に顔を寄せながら、右手でズボンのチャックを降ろす。
すでにはち切れそうなほど怒張していたペニスは、パンツを少しずらしただけで、いとも簡単に外へとまろび出る。
「へへ、お兄はん、ピクピクしてはるね。何か先っちょからも出てはるぇ……」
「めっちゃ積極的やん。」
我慢できないウチはパクリと先端を優しく咥え込んだ。
「うっ!いきなりっ、かい」
「あむ、んぐっ………素敵な味。。」
亀頭を甘噛みすると、その刺激でお兄はんの身体が跳ねてしまう。
カリ首を舌先でなぞり、裏筋を舐めあげる。
「ん……れろっ…………出したくなったら、いつでも、出してください。口の中に注いでも、顔にかけても、お兄はんの好きなようにして下さい。」
冷たい身体のはずが、ここだけはものすごく熱くなっている。
「ぅ、ぁ……っ……」
フェラもさることながら、お兄はん感じる声がいっそう情欲を掻き立てる。
大好きな殿方に「してあげる」行為というのはどうしてこんなにも胸躍るのだろう。
お兄はんは目を瞑り、ウチの乳房を弄(まさぐ)り始めた。
「んむ……ちゅ、………ふふ、お兄はん可愛いどすよ。そのままいくところを見せてくださいな。んぐ…」
さっきよりも深く、ペニスを咥え込む。
益々、
大きく
硬く
熱く
ウチのお口の中でヒクヒクとしている。
唾液を溢れるほど、ねっとりと舌で全体的に舐め回す。
お兄はんは自然と、腰を前後させているようどす。
根元を軽く掴んで、激しく頭を動かした。
じゅぷっ
じゅぴっ
じゅぷっ
時折、強く吸ったり、
カリの部分や裏筋に舌を這わしたり、
ウチの無いなりの知識の範疇でお兄はんに尽くした。
あの寒空で待ってくれはったお兄はんをどうしても気持ちよくさせたかった。
その尽くす気持ちがどんどんと高揚感に変わり、ウチも興奮してくる。
なすがままのお兄はんを蹂躙するが如く、しゃぶり倒した。
余りの大きさに喉奥に当たり、えずいてしまう。
「うっ、げほっ…うっうっ、じゅぷっ」
「美優っ、無理せーへんでええぞ」
垂れた涎を拭きながら
「大丈夫どすよ、今日は絶対、お口で逝ってもらいますぇ」
「そ、そうか…なら、頼むわ」
舌を這わす、ペニスには太い血管が浮き上がっており、その血管に沿って舐めるとピクピクして、とても可愛い。
感じてはる、感じはるわぁ。
ウチの子宮もキュンキュンとなっていく。
お兄はんの頭の上には大きな鏡があり、そこには制服姿のウチがお兄はんのモノを咥えいる姿がばっちり映っていた。
電気も付いている部屋で写し出される、ウチとお兄はんの淫らな姿。
制服姿のウチは特にいやらしく写っているみたい。
いやぁ〜ん、なんか、ウチ、めっちゃイヤらしいわぁ。
でも、そんな事よりもお兄はんを逝かすことだけを考え、ひたすらしゃぶっていた。
じゅぷぅぅぅぷぅーー
レロ、レロ、レロ…
お兄はんが顎を上げ、苦しそうに
「み、美優………そろ、そろ…………っ」
乳房を揉むお兄はんの手にも力が入っている。
お兄はんが呻くように声をあげると、ウチは口を窄すぼめた。
一段とおっきなった気がした。いや、おっきなったはず。口から飛び出しそうになるほど膨張した。
ウチは嬉しくなり容赦なく前後に頭を振って、一気に絶頂へと導こうとする。
お兄はんはそれに合わせるように、両手でウチの顔を掴むと、股間に引き寄せ、ペニスを喉の奥に押し付けながら射精した。
ドクッンっ!!!
ドクッンっ!!!
「っぐ!……っ!うぐっっ!」
どれくらいの間そうしていただろう。
大量にウチのお口の中へ出した精液を、なんの迷いもなくゴクゴクと飲み始めた。
お兄はんの味がする・・・。
苦味というか、酸味というか、とにかくお兄はんの強い雄の味がした。
ウチはお兄はんの体液の全てが好きどした。
唾液、汗、そして精液…
子どもの頃から、何故か汚いとか、嫌なモノなんて思ったことが一度もない。
好きになるとは、多分、そういうことなんだろうと、朧げに認識していたんどす。
やがてゆっくりと、口から陰茎を引き抜く。
唾液が糸を引き、それが妙にいやらしい。
「ふふっ。たくさん、出ましたね…お兄はんっ」
凄く嬉しかった。
お兄はんを逝かすことが、できた上にすっかりと彼の身体は火照っていたからだ。
頬を上気させつつ、潤んだ瞳をこちらに向けてくるお兄はん。
「ごちそうさまでした」
「ご馳走様って…笑」
ウチは大きく口を開いた。
中に残った精液を見せつけるように。
それから。
「んぐ……」
ごくりと、残っている精液も呑み込んだ。
「めっちゃ、エロいなぁ〜」
その淫靡な光景をじっと見ていたお兄はんの肉棒は萎えるどころかさっき以上の膨張を始める。
ウチもすっかり身体が火照り、下着の中はトロトロになっていた。
「へへっ、もうおっきなってはる…ウチも、疼いて仕方がありまへんぇ」
ウチは下着を脱ぐと、ゆっくり制服のスカートをたくしあげる。
「じゃあ、上においで。」
「へい…」
そのままお兄はんの上へと跨またがった。
「ウチの子宮に、濃くてドロドロの子種を注いでください」
「ハハっ、子種ってなぁ・・・、」
ウチはお兄はんモノを掴むと膣口にあてがった。
ゆっくりと腰を下ろしていく。
ペニスの先端部が、濡れた花弁に押し付けられ、
「あ、ふっ……」
ズブッ
ブチュチュ…
中に、挿って行く…
水気混じりな卑猥な音とともに。
ジワリと結合部から愛液が溢れ、陰茎に絡みついた。
あぁぁ、おっきくて、ゾクゾクしてくる。
お兄はんのペニスは鉄のように硬く、火傷しそうなほどに熱い。
ウチの柔らかな襞の一枚一枚が、精液を乞うように勝手にキュウキュウと締め付け始めた。
いやーん、ウチのアソコまでお兄はんを求めてるわぁ。
どんどん、淫乱になっている気がして少し恥ずかしい。
「いつもより……太い、ひぁっ……中、広げられて――やっ…………!」
あまりの気持ち良さに身悶えてしまう。
そして熱い吐息を漏らす。
「ああああぁぁぁっ!」
一気にお兄はんのペニスを根元まで、ウチのトロトロの蜜壺で呑み込んでしまぅた。
「はぁっ……ぁぁっ、うぁ……んっ…………!」
ウチは熱い吐息を漏らしつつ、上着をゆっくりと脱いだ。
ブラウスに押し込められていた胸が露わになる。
ブラを外すのがもどかしいかったので、少しだけ下にずらすと、
「お兄はん、ここが、切ないんどす……吸って、ください…………」
ウチはお兄はんに覆い被さって乳房を押し付けた。
お兄はんの目の前にはツンとかたく立ち上ったウチの薄桃色の乳首・・・。
ぺろ、と軽く舌を這わされるだけで、全身に電流が走るほどの刺激が来た。
「あっ……ゃっ……!」
ウチは喘ぎ声を漏らし、同時に、膣も不思議と、きゅうと締まる。
お兄はんがより強く吸い始めると、さらに激しく乱れ始めてしまった。
お兄はんの頭を抱えて嬌声をあげてしまう…、
興奮したお兄はんも腰を激しく打ち付けてくる。
「あぁぁ、すごいっ…あっん…あんん…そこっ」
深く突き上げてきたお兄はんの硬く熱いペニスが膣内全体を擦り上げ、視界が真っ白になりそうなほどの快感が弾ける。
もはや、オチンチンなんて可愛いモノではない。
女を、いや、少女を狂わす、硬い凶器としか思えない・・・。
益々、ウチの中でおっきく、おっきくなっている。
さ、避けちゃいそう!
「やぁっ、あっ、ぁっ、ああああっ!かんにんぇっ、かんにんしてぇ〜!あぁぁぁぁぁぁっ!」
ウチの声は悲鳴じみていて、それがまた一層お兄はんの興奮を強くしているみたい…。
「ええ、声やでぇ!もっと声上げろっ」
「ま、た、大きくなって……っ!いき、そう、どすかぇっ!?」
お兄はんは何度もコクコクと頷き、両手でウチの臀部を掴んだ。
そして、ウチの乳首に噛み付くように、強く吸い付いてきはった。
あぁぁ、も、もう、ダメ・・・。
最奥を突き破るように何度も突かれ、もうおかしくなりそう。
「出して、くださいっ……!いっぱい、いっぱい…………やあああああっ!」
先に達したのはウチだったんどす。
身体がピクピクと何度も痙攣してしまう。
膣がひときわ強く震え…
「い、逝くぅ…」
「中でお兄はんっ」
頭がボーとなりながらもお兄はんに中出しを懇願した。
しかしお兄はんは奥に数回突き入れて、ウチの腰を浮かせてると
グチュッと抜き去り
噴水のように白濁液をぶちまける。
ウチの秘部にも掛かっているが、中で出されなかった。
「はぁっ……ふぅ……、あぁぁぁぁっ……あつ、い…………」
「はぁ…はぁ…やばぁ…か、かったわ。」
ウチは脱力し、しなだれかかった。
「中で出しても良かったのに…」
「アホ、危険日やろ!最近、生理終わったの知ってんぞっ」
ウチはお兄はんとのセックスでは、全部、中で出して欲しかった。
それが、ウチがお兄はんのモノであることの証やと思っていた。
何よりお兄はんとなら、ややが出来てもよかった。
今思えば、とんでもなく迷惑な女どすよね。
お兄はんの上から、抱きつくように甘えるながら
「お兄はん、気持ち、よかったどす…。お兄はんは、どないでしたかぇ?」
「そんなん決まってるやろ、俺も、やで。」
この一言で幸せの絶頂になってしまう単純な遠坂美優14歳♡
ウチの太ももにお兄はんのモノが・・、
「ふふっ、まだ硬いどすね。………このままもう1回、しましょうか」
大好きなお兄はんは、まだまだ元気どした。
お兄はんは頷く。
「ほな、お言葉に甘えて挿れさせてもらうでぇ。」
そのまま、お兄はんは下からゆっくりと挿入してきはった
ズブズブ…
「あぁぁぁぁ、おっきいっ」
時間を忘れて、愛欲の限りお兄はんに抱かれました。
グチュッ
グチュッ
グチュッ
ウチは指を噛みながら、お兄はんの上で腰を動かす。
「もっと、もっと、激しくっ!」
狂うほど、腰を動かした。
「もう、もう、かんにんしてぇ」
「何言うてんねん。よー動いてるやんかっ」
乳房を揉まれながら、ウチは自然に腰が動いていた。
お兄はんのモノはえぐるように、最深部を突いてくる。
何回も、お兄はんの上で失神しそうになった。
「あん、あん、っんんん、あんっ、ううっ、あん」
リズミカルに突き上げられると、軽い身体はぴょんぴょんとトランポリンのように跳ねていた。
着地の度に、お兄はんのおっきなモノが子宮を刺激する。
ズチュっ…
「ぎゃぁぁぁん」
ぶしゅーっ
そうなんどす、奥を刺激される度に、何かを大量に漏らしていた。
「ベチャベチャやぁ」
「言わんといて下さいっ…っんあ、あん、あん」
口元からは涎まで、零し、かなり淫らな姿。
追い討ちを掛けるように、乳首まで吸われてしまう。
「かんにんぇ、かんにんしてぇ」
一向に緩まない、腰の動きと、乳房の愛撫で
「い、いぐっ、い、逝くっっっ」
びしゅゅゅー
おしっこを漏らしたのかと思うぐらい、大量のいやらしい液を噴射し
最大に逝ってしまった。
グチュチュッ
グチュチュッ
でも、まだ止まらないお兄はん・・・。
「あ、あん、あん、あかんぇ、もう、かんにんっ」
何と、この後、6回もイカされた。
いや、もっと逝かされたのかもしれまへん。
身体はもはや自分の物では無くなっていた。
ただのセックスに溺れていた、とてもエロい女でしかなかった。
散々、ウチを逝かせたお兄はんは、長い長いセックスでようやく果ててくれた。
「み、美優っ、出るっっ」
グッタリとした、ウチは、涎や体液や精液や、まさに液体塗れでベッドに倒れ込みました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「だ、大丈夫か?」
「はぁはぁ…大丈夫ちゃいますぅ・・」
「だよなぁ〜、ヒデェ姿やでぇ」
「もう、お兄はんがめっちゃくちゃ、しはるんやもん。」
「おまえがエロいからやっ!」
「エロくしたのは、誰なんどすかぇ?」
「エロの才能あんでぇ、美優」
エロの才能って、なんなん?
まるでエッチなビデオの女優はんみたいやないですか?
中学生のウチはドンドンいやらしくなっていた。
こんだけされても、まだ「懇願」するほど、お兄はんにセックスをして欲しかった。
「お兄はん、まだ、したいどすか?」
「なんや?美優、まだチンチン欲しいんか?」
「・・・うん。」
「ひゃー、こんだけ精液塗れになってもまだしたいんかー」
お兄はんは呆れて気味というか、驚きの表情でウチを見ていた。
「女ちゅー生き物は凄いなぁ」
「だって、お兄はんが好きなんやもん。」
「ほおーか、なら、今度はお風呂でするか?」
「お風呂で?」
「とりあえず、その精液だらけを洗おうか。」
そう言わはると、ウチを優しく抱っこし、浴室へ連れて行ってくれた。
そこにはマットが敷いてあり、そこへ寝かせてられ、温かいシャワーを掛けられると
「洗ったるわ」
大量のボディソープをかけられ、泡ぶくだらけになった。
「ひゃはっ、ソーププレイでもしよかっ」
二人で泡だらけになり、イチャイチャしながら、抱き合った。
これが、とても気持ちよく、いい匂いで、
楽しかったんどす。
グチュッ…
「あぁぁぁっ」
イチャイチャしていたら、お兄はんはまたも挿入してきはった。
「お、お兄はん、元気すぎっ」
「うるさいわっ!ほら、気持ちええやろ?」
滑るように、ウチの身体の上で身体全体を使って奥まで突いてきはる。
「あ、あん、あん」
「もう、壊れたちゃう」
「壊れちゃうよぉ」
この日はホンマに壊れたかもしれまへん。。。。
どっぷりとお兄はんに抱かれ、ホテルを出たら、辺りは真っ暗になっていた。。。
はぁ……怒られるなぁ。
「大丈夫なんか?」
「平気、平気、大丈夫やさかい。」
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フラフラになりながら、何とか置屋に戻った。
お股には、まだお兄はんのモノが入っているみたい。
ウチのアソコは、まだ潤っている。
いやいやなぁ〜、パンツがめっちゃ湿ってるやん。
アソコがバカになっているみたい。
そんな事ばっか考えながら、お母さんの部屋に入った。
怖い顔をしてはるお母さんが正座をして待ってはる。
「ただいま戻りました。」
「今、何時やと思ってはるのかえ?」
「・・・すいません」
「ここに座りなさいっ」
「へい」
ああ、ものすごー、怒ってはるわ。
お母さんは扇子を持ち、開いたり閉めたりしてはる。
イライラしてるはるなぁ。
お母さんはイライラすると扇子をやたらいじりはるんどす。
しゅんと、下を向き、お母さんにお説教を食らいました。
「あんたなぁ〜、連絡ぐらいしてこなあかんぇっ」
「かんにんしておくれやす…居残りさせられてしもうて。」
「ホンマにぃ〜。次からはちゃんと連絡してこなあきまへんで。」
「へい…必ず…」
流石に電話一本もしなかったのは、まずかったどす。
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お姐さん達は既に着付けも化粧も終わっていた。
「美優ちゃん、あんたみたいに勉強出来る子が居残りって…ホンマなん?」
豆雪姉さんがズバリ聴いてきはった。
「あ、あの、えっと…」
「へへへ、ええよぉ。言いたくなかったら。」
「そうやで、石鹸のいい匂いがプンプンしとるよ。」
しもうたぁ〜。
ホテルのお風呂でもお兄はんとエッチしてしもうたわぁ。
先程までウチは全身泡塗れて、お兄はんとお風呂でイチャイチャしていた。
「ちょっと、それ、なんなん?」
豆雪姐さんが、ウチのブラウスを少しだけずらした。
「お姐さんっ?」
「はぁ〜、めっちゃオッパイ吸われてるやないの?」
ずらされて、少し覗いたバストにはお兄はんの唇の跡が無数付いていた。
ウチは真っ赤になり
「すんまへん…実はお兄はんと…」
「お兄はん?彼氏はんかぁ」
「ホンマになぁ…困った中学生やね、美優ちゃんは。」
「お母さんには・・・」
「安心しいーや、そんなん言わへん、言わへんよ」
「おおにき、お姐さん。」
なんか、エッチばっかしてる中学生と思われてるわぁ。
お兄はんもウチのオッパイ、吸い過ぎどすぇ。。。
でも、嬉しい♡
でも、連絡せずにエッチしていたことは、ちょっと反省したウチどした。
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週末、ウチはお兄はんと過ごしたかったけど、久しぶりに大阪の実家に帰った。
理由は優奈の誕生日やったからどす。
「ただいま」
「あっ!お姉ちゃんっ!おかえりっ!」
ウチはショートケーキとプレゼントを持って帰っていた。
「美優、元気やった?」
「はい、お母はん。何とか元気でやっております。」
久しぶりに家族三人で優奈の誕生日パーティーをやった。
「お姉ちゃん、これ、開けてもええの?」
「どうーぞ。」
ビリビリと紙袋を無造作に破る優奈。
GAPの赤のパーカーを買っていた。
「あー、お洋服や!可愛いね」
「優奈に似合うでぇ。」
「おおきにっ、お姉ちゃん!」
ウチの小遣いでは、これが限界どした。
でも優奈が喜んでくれて良かった。
ウチの近況報告や、優奈の学校の話をして過ごしました。
すると、突然、優奈が
「お姉ちゃんっ!お兄ちゃん、どうしてるかなぁ〜」
「お兄ちゃん?」
「もうーーー!優奈がお嫁さんになるお兄ちゃんだよぉ」
お兄はんのことか・・・。
優奈はゴソゴソとランドセルを開けると、下敷きをウチに見せてきた。
「えっへ。見てぇ、お姉ちゃん。」
透明な下敷きの中にお兄はんの写真が入っていたのだ。
ビックリしましたぇ〜、ホンマに。
お兄はんをまるで歌い手さんみたいな扱いをしていた。
「あんた、まだ松木のお兄はんが好きなん?」
「何言うてんのぉ〜!お兄ちゃんのお嫁さんになるって言うてるやん!」
「ホンマにねぇ…美優にしても、優奈にしても、松木くんのこと大好きなんやね。」
お母はんも笑ってはる。
「あかんよ、お姉ちゃん。お兄ちゃんはウチのモノやからね。」
「はいはい、そうやね。」
まさか、この時には数年後、優奈がお兄はんに抱かれるなんて夢にも思いまへんどした。
恐るべき、優奈の想い。
「お兄ちゃんに逢いたいなぁ〜」
「ホンマやねぇ〜。ウチも逢いたいわぁ」
ウチは、今週もお兄はんと会っていたなんて、とても言えまへんどした。
「お姉ちゃん、お兄ちゃんに会ったら、優奈が会いたいって、言っておいてやぁ」
「はいはい、承知しましたぇ」
ホンマにこの子、お兄はんのこと大好きなんやなぁ〜。
こんな子どもまでお兄はんの魅力に取り憑かれるとは・・・。
そりゃ、ウチなんて抱かれてるさかい、メロメロになってまうわぁ。
そして4時過ぎには実家を後にした。
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『♡甘い甘い、とても甘い二人のクリスマス編〜』
それから、ちょっと早い二人のクリスマスを過ごす日がやってきた。
なんとかギリギリで手袋が完成した。
はじめての手編みにちょっとドキドキしつつもお兄はんとの甘いクリスマスを過ごした。
既にお兄はんとの午前中の激しい性交渉のシーンは丁寧に描いてくれはっているので、その辺は端折りますね。
なるべくお兄はんが描かなかった所をウチは書きたいと思います。
ダブった所は、どうしても書きたかったトコやと思ってくださいね。
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午前中に既に何度も抱かれ、ようやくパーティを始めた。
「美優のペースやと、セックスばっかして、ケーキ食べれへんようになるわぁ」
「もうー!まるでウチがしたいみたいやないですかっ!」
「へへ、そうちゃうのか?」
「お兄はんなんて、知らんわぁ」
お兄はんは笑いながらケーキを持ってきて、箱を開けるとウチの大好きなイチゴとピーチが大量に乗っており
「I…love…miyu」
のチョコでデコレーションしてあった。
「えへへ…お兄はんっ、美優のことそんなに好きなん?」
お兄はんの胡座の中に居りながら、彼の顎を撫で撫でした。
「くすぐったいなぁ〜。でもMerryXmasじゃ、芸がないやろ。」
「なんかお兄はんぽいっ。」
生まれて初めての彼氏とのクリスマスパーティに心が踊った。
お兄はんが蝋燭に火を灯し、ウチに消せと言わはる。
「美優、どうぞ。」
ふうっ……
5本立った蝋燭は簡単に消えた。
一気に幸せが込み上げてきた。
「嬉しいよ〜、クリスマスなんてお兄はんと絶対出来ひんと思っててん」
まさか、ほんの数ヶ月前までは、家と学校、そして置屋だけがウチの全てどした。
それが今は愛するお兄はんと一緒にクリスマスを過ごせている・・・。
「お兄はん、ホンマにおおきに」
お兄はんに後からハグされた。
「クリスマスぐらい、何回でも、してやるからなっ。そんなことで泣くなっ!」
「う、うん、もう泣かへんよ…。大好き…お兄はん…」
チュッとキスをされたけど、もっとしたいウチは顎を上げたまま、小鳥のように唇を出したままにしていた。
「おーい、エッチな美優ちゃんにこれ以上すると、ケーキが食べれんようになるやん笑」
「もう〜、ウチ、エッチ違うねんよ。」
本当、幸せ♡
「お兄はん、このケーキ、ウチの好きなフルーツばっかりやけど、ウチのためなん?」
「そうや、特注やで!ザ・ミユウスペシャルやっ!」
そのままやん!美優スペシャルとか…ちょっと笑えた。
「ほら、早よ食べやっ」
ウチは沢山のフルーツから、フォークで刺して食べはじめた。
一度やってみたかったことがあった。
ちょっとエッチぽいけど、大好きなお兄はんへの口移し。
「お兄はんっ、ベロ出して」
「こうか?」
お兄はんが舌を伸ばしはると、
ウチは自分の口の中にあるイチゴを、舌同士を絡めるようにペロンと彼の舌に乗せた。
「んぐんぐ……」
「なんか…ちょっと、エロいぞ♡」
すかさず、桃を口に含むと、クリームを舐めとり
「じゃあ、これは?」
お兄はんの首に手を回し口付け。
そして、舌と一緒にお兄はんの口の中にコロンとピーチを転がした。
「んぐっ」
「へへへ、ちょっとしてみたかてん」
なんか、とってもエッチと言うか、ラブラブな行為♡♡
とても人にはお見せできまへん。
この行為はお兄はんも描いてはったけど、ウチもとても好きな所やったんで描いちゃいました…テヘペロ♡
「生クリーム、付いてないやん!」
あらあら、そんなこと言わはると、クリームもあげちゃいますぇ。
タップリ自分の舌に生クリームを掬うように乗せ、
お兄はんに押し付けるように口付けをするとクリームの乗った舌をお兄はんの口の中に入れた。
「んっ……ふぅん」
「あ、甘いっ」
「なぁ〜、美優、変なことばっかするなぁ」
とーても甘い甘い、クリスマスケーキどした。
いやーん、書いててめっちゃ恥ずいわぁ。
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お兄はんは大きな紙袋をポンとウチの膝に置いた。
あっ、プレゼントか、な?
ちょっとは期待していた。
でも誕生日に高いマフラーを貰ったばっかやしなぁ〜。
「ほれっ、プレゼントや。」
「また?くれんの?」
「あれは、誕生日やんか〜」
「開けてもかまへんの?」
「おう、開けろ、開けろ。」
開けた瞬間、目に飛び込んできた純白なコート。
広げると、そこには
真っ白なダッフルコート
そして、ポロッと真っ白な手袋が落ちた。
「うわぁ〜コートやん。それに可愛い手袋やぁ」
「いつも着てるブルゾン、テロテロで寒そうやったしな、これなら暖ったかいで〜」
ウチが小学生の頃から来ていた、ナイロン製のオレンジのブルゾンをお兄はんは見て、こんな素敵なコートをプレゼントしてくれはった。
お兄はんって、なんで、こんなにウチのして欲しいことを、簡単にしてくれはるんやろ?
言葉が出ない。
「・・・」
「どないしてん?」
思わず涙が嬉しすぎて溢れた。
ポロっポロっ
「グチュン……な、なんで、そんなに優しくしてくれるん?」
「んー、そんなん美優がかわいい…からっ?」
「んー、そんなん美優が好きやから?」
「一番はやっぱ、オマエが大事やからなぁ〜。」
ウチは飛びつくようにお兄はんにぎゅーーと抱きついた。
「お兄はんっ、お兄はんっ、美優を見つけてくれておおきにね、おおきに、おおきに……」
しばらく、ぎゅっとお兄はんにしがみつき、離れようとしなかった。
お兄はん…大好き、大好き。
そうや、そうや、ウチも…。
紙袋をお兄はんに渡した。
お兄はんみたいに高いモノは上げれへんけど、ウチなりの気持ちどす。
「お兄はん…下手くそやけど…」
「ええのに…俺は何もいらんで。」
「要らなかったら捨ててかまへんから。」
お兄はんは、ゆっくりと包装紙を剥がして行った。
「おう〜手袋かぁ〜」
「ん?手編みけ?」
「うん…初めて作ったさかい、めっちゃ下手くそやし…かんにんぇ。」
オレンジの毛糸でお兄はんの意味で「ONII」と入れていたので、それを見たお兄はんは
「鬼?」
「もう、ちゃうよ、お兄はんの”お兄”やよ。」
「あっ、それで、クリスマスの日にちを美優が決めたかてんなっ?」
「そうどす…手袋編んでたさかい…」
そうなんどすよぉ。ギリギリまで編んでいたさかい、間に合うかどうか分からへんかったんどす。
家庭科の先生の手助けもあり、何とか完成した。
「大変やったやろう……」
「編んでるとき……ウチ、幸せどしたぇ。」
「ありがとうなぁ………」
「ハハハ、しかし、お兄か…ちなみに俺の名前しってんのか」
「宏ですやん…」
「ウ冠にナ、ムで宏、読み方はヒロ」
「完璧や。」
お兄はんは手に嵌めると
「大事に使わせて貰うわ。」
初めての手編みの手袋を何とか気に入って貰えたみたいどした。
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チキンを食べ、ピザを食べ、
そしてケーキをイチャイチャしながら二人で食べ合いっこをした。
こんなケーキの食べ方したのは生まれてはじめてやわぁ。
でも、生クリームをペロペロしはるのは、元々、お兄はんがパフェでやってはったこと。
なんか、その延長やったのかも・・・。
今日は人目もないから、大体でよりエッチなペロペロやったなぁ〜。
そんなことを一人で思いながら、お兄はんのトレーナーに袖を通す。ブラもしっかりと着けていた。
ウキウキと鼻歌混じりでお皿を片付ける。
キッチンで洗い物をしていると、お兄はんがやってきた。
「もうええって、そんなん俺がするし。」
後から優しくハグをしてきはるお兄はん♡
「でも、これぐらいウチが…」
……と、そこまで言いかけたところで。
その口はお兄はんの唇に塞がれた。
生温かい舌が、ウチの口内にぬるんっと入り込んでくる。
お兄はんは壁にウチの身体を押し付け、キスをしながら服の中に手を入れ乳房を揉んできはった。
とても甘いキス
お兄はんの舌は、ウチの舌裏に潜り込むと、くすぐるように、クネクネと這いずりまわる。
この舌技がとても気持ちいい。
ここをそうされると、やたらに唾液が溢れてくる。
ちゃぷっ…
溜まった唾液をお兄はんはチュウチュウと吸ってくれる。
「はぁ…ん、お兄はん」
「ホンマ、少女の甘い味がするわぁ」
ウチもお兄はんの中に舌を差し込んだ。
少し歩けば、寝室があるのに、こんなところで激しい唾液交換。
お互いの舌は、お互いを求めた。
ウチのアソコはこれだけで、しっとりと濡れていた。
チュパ
チュパ
脳内を蕩けさせるような、キス。
乳房も優しく揉みほぐされ、身体は熱く火照ってくる。
先端も指先でクリクリされ、立っていられなくなる。
でも…ずっとこうしていたい。
それだけ、刺激的で官能的な口付けに酔いしれていた。
そのまましばらくお兄はんに舌を絡ませ……リップ音を立てながら離すと、
「……はい、洗い物はおしまいやで」
恥ずかしそうに目を逸らすウチに、お兄はんはくすりと笑って、
「美優、時間が勿体ないでぇ」
「またエッチするん?」
「じゃあ、やめておくか?俺はどっちゃでもええねんぞー」
「…………っ」
ウチの気持ちを分かっているのに、意地悪く聞かれ、ウチは顔を真っ赤に染め上げる。
瞳を至近距離で覗き込まれ、逃げられないことを悟ったウチは、照れながら
「もうぉぉ意地悪っ…………する……っ」
少し息を荒らげ、小さく答えた。
それを聞いた瞬間、お兄はんはウチをお姫様抱っこして寝室へと連れて行く。
そしてウチをベッドに下ろすと、身体に跨り、再び深くキスをした。
「んっ……は……っ」
「……最初から”したい”って素直に言えば、ええやんかっ」
「……っ、ちゃうもん、ちゃうもん!」
ウチは枕を顔に当てて、赤くなっている顔を直ぐに隠した。
「まぁ……そんなところも美優の可愛いトコなんやけどな」
と言いながら、借りていたお兄はんのパーカーをたくし上げられる。
「おい、ブラ着けてるやん?」
「だって…乳首が目立つさかい…」
陥没していた乳首はいつの間にか、すっかり女っぽく、ちょっとだけ突起するようになっていたんどす。
熱い吐息を吹きかけられ、耳を甘噛みされると、ウチの口から嬌声が漏れてしまう。
「これからは、部屋にいる時は外すんやで」
「はぁ…っあん」
そのまま首筋、鎖骨と順番に舌を這わされ、ウチの深い胸の谷間に行き着いたところで、お兄はんは一度顔を離す。
そして、両胸をやわやわと揉み、
「ハァハァ……美優のおっぱい……柔らかい…」
「何回も触ってるくせに……わざとらしい」
「何回触ったって、この柔らかさは感動ものやで…はぁ、柔らか……ていうか、またおっきなったなぁ…ついこの間Cカップになったと思っていたのに、もう手から溢れるとるわぁ」
「……誰のせいどすかぇ?」
お兄はんは悪戯ぽい顔をして、笑いながら言う。
「すみません、私のせいですね。では、責任を持って……愛でさせていただきます」
変な敬語(笑)
私なんて言葉を使うもんやさかい、笑うてしもうたわ。
「へへへ、変な言い方っ」
「じゃあ、頂きます〜」
「……あ……っ」
これから、もっともっと、官能的な世界に誘われる。
そんな始まりでもあった。
これから、より一層、お兄はんとウチは・・・。
そんなんお見せできまへんさかい。
想像して下さい。
いけずやろどすやろ?
お兄はんの影響やさかいね。
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終幕
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……………
あとがき
はじめての彼氏とのクリスマス。
不毛な生活をしてたウチには、本当に幸せな時間どした。
クリスマスなんて、お婆はんはそんなハイカラな事する訳もないし、お母はんは大体、お店やったし、ただの12月24日でしかなかった。
それが、こんな素晴らしいクリスマスをしてくれはったお兄はん。
この思い出は一生の宝物。
生まれて初めてのクリスマスプレゼント。
白いダッフルコート。
ブランドなんて全然知りまへんでしたが、生地もしっかりしており、とても良い物であることは十分にわかりました。
実際、この歳になっても愛用できている。
あんま、あれからおっきなってないんやね(笑)
今でも、袖を通すたびに、あの日の事、あの人の事を思い出す。
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甘い甘いクリスマス、如何どしたか?
まだまだこんなん序の口なんどすよ。
お兄はんはお口でフルーツの受け渡しまでは描きはったけど、ウチはその後を・・・。
って思ったけど、恥ずかしい過ぎたので、ここでやめました。
すご〜く、エッチな事されたんどすよ。
エッチな読者の皆はん、読みたいん?
中学生が乱れる姿みたいん?
あんな経験……もう、いややわぁ。恥ずかし過ぎるさかい。
エッチ過ぎます、お兄はん♡
こんなに甘い物が好きになったのも、お兄はんのせいやわっ!
太ったらどないしてくれはりますのぇ?
何とか、おデブちゃんにもならずに、体型だけは保てております。
一応、見られるお仕事やさかいね。
これでも、八坂公園の周りでウォーキングはしてるんどすよ。
意外どしたか?
そういや、お兄はんの投稿では優奈のことを可愛く描いてくれてはるけど・・。
優奈はもう三年生の頃には、オッパイはおっきなりはじめてましてん。
四年生でジュニアブラを着けましたさかいなぁ。
五年生にもなれば、女の身体だったと思います。
お兄はんの肩を持つ訳じゃないけど、優奈の身体やったらお兄はんがしてしまうのも仕方無かったと思いますえ。
ウチの何倍もエッチな身体やったもん。
今も優奈はウチよりおっきなオッパイの持ち主・・・です。
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祇園では、現在、一時よりも客足は増え、お座敷に入ることも多いですが、2年前はお座敷がない日もありました。
ほんま、あん時は大変やったわぁ。
今では、何とか花街も活気は戻ってきております。
是非、読者はんもお越しやす。
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最後に、お兄はんの板にも描かせてもろうたけど、とても酷い誹謗中傷のコメントがありました。
正直、ショックでした。
気にするつもりはおまへんが、とても気分は悪くなり、やっぱ、ウチみたいなド素人が投稿なんてしたらあかんのやね。。。とも思いました。
しかし、沢山の方々に勇気づけられ、再度、懲りずに投稿しました。
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あっ、そうや、そうや。
WBC楽しみどすなぁ。
お兄はんの影響で野球は大好きどす。
最近のお座敷での会話で一番多いのがWBCの話なんどすよ。
今日も最後のお座敷で、話題になったのは巨人の坂本の話。
坂本って、選ばれへんの?
やっぱ、ケツノアナ…ってドン引きするわぁ。
お兄はんは嫌がることはしーひんから、坂本みたいな下衆な事をする方やおまへんでしたが、皆はんはしたいんどすか?
女からすると、絶対、嫌なんどすけどねぇ。
お兄はんも、もしかしたらしたかったのかな?
なんて、坂本の話題が出る度にそんなことを思っている今日この頃どす。
坂本はキモいから、選ばれて欲しくないわぁ
世の女性を完全に敵に回しましたね。
美優