【美優&優奈スピンオフ】美優12歳。「破瓜」…切なくも儚い少女の夢が叶うとき〜。【処女喪失編】ヒロさん公認作品
いとせめて…恋しき時は…むばたまの
夜の衣を…返してぞ着る
(貴方のことが恋しい時は夜着を裏返して着てみようかしら?せめてあなたの夢が見られるように・・・。)
またウチの大好きな小野小町の歌どす……。
寝巻きを裏返しに着る…この表現がとても気に入っておりますえ。
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ぴと…
ぴと…
朝日がカーテンの隙間から差し込み、ウチは目を覚ました。
あらっ、蛇口をちゃんと閉めてへんなぁ…。
布団から出るとウチは一糸纏わぬ姿どした。
あっ……昨晩、お兄はんに・・・。
そうどす、ウチは一晩中に身体中をお兄はんに・・・・。思わず思い出して赤面した。
裸のまま、蛇口を捻って再び床に入る。
寒い、寒い…。
横には裸のお兄はんがスヤスヤ寝てはる。
可愛い寝顔どすなぁ。
ほっぺをつねったり、耳を触ったりして悪戯をするけど全く起きない。
温かい身体にべったりくっつき、お兄はんの温かさに気持ちよくなる。
そして改めて逞しい身体に触れ、またうっとり…。
お兄はん……好きどす。
またも、無防備なお兄はんの唇を内緒で奪った…。
ウチはいけない子供どす。
ちょっとだけ、舌をチョロっと入れてみる。
少しだけお兄はんの舌が動いたけど絡ませてこない。
当然やわぁ〜寝てはるもん。
お兄はんの身体に絡まるように抱きつくと
何か熱いモノが足にあたる…。
布団の下が大きく盛り上がり尖っていた。
ありゃぁ〜何どすやろか?
それは丁度お兄はんの股間辺り……。
これって…
もしかして…
お兄はんの…
ウチの身体は散々見られたし、弄りまわされたけど、お兄はんのモノはまだ見てなかった。
12歳のウチの好奇心はいけないことやと思いながらも止められない。
そっと…
本当にそっと、ゆっくりと、掛け布団を横にずらした。
「ひゃっ」
つい声が出てしまいましてん。
そこにはお兄はんは寝ているのに
大きく太く、そして赤黒い、先端は綺麗な桃色のモノが逞しく聳え立っていた。
男性器が勃起することぐらい、当然知っておりました。
しかし、あまりの大きさに目を疑った。
使い慣れた15センチ物差しよりもかなり長く20センチはありそう、太さは優奈の腕よりも太そう…。
これが、いつかのウチの性器に挿入されるの?
衝撃度はかなりのものどした。
こ、これがお兄はんの男性器なん?
また、陰毛もびっしりと生えており、男の象徴であることに間違いなかった。
ふぅーー。怖い、怖い…。
急いで掛け布団をずらして、お兄はんの下半身を仕舞った。
いやぁ〜ん、ごっついやらしいことしてるん違うかえ?
ウチは日本一いやらしい小学生やわ。
これがウチの人生初の未知との遭遇どした。
(これを読むであろう、お兄はんへ、実は初体験の前に見てしまいました。かんにんね。
読者はんもエッチな子供だと思わへんで下さい。この年頃は性については興味深々なんどすよ。)
お兄はんの寝顔が可愛くて可愛くて、もう一度、口付けをした。
「ううう」
あらあら、起きてしまわはる…。
咄嗟に唇から離れた。
息を凝らしていると、またスヤスヤ寝てはった。
あかん、あかん、こんなんしたら起きはるわ。
ウチは一人でシャワーを浴びて、朝ごはんを作ることにした。
浴室を出てもお兄はんも優奈もグッスリ寝ている。
早炊きのボタンを押してご飯が炊けるまでに味噌汁等おかずを作った。。。
準備が出来ると、制服に着替えてお兄はんが起きるのを待つことにした。
ブラを付け、また少しだけおっきくなった胸をカップに収めていると、
「あらぁ……お兄はんたら…」
乳房の至るとこに、桃色のアザが出来ていた。
キスマーク?
昨晩、散々ウチの胸を吸い尽くされた証拠やわぁ…。
思い出して照れてしまう。
ウチは幸せな気持ちになり、正座してお兄はんの寝顔見ながら過ごした。
しばらくすると、ウチの視線を感じたのかお兄はんが目を覚ます。
「おはようさんどす。」
「あ、おはよう」
「ふぁーー。美優、早起きやなぁ。」
お兄はんの顔を見て顔が赤くなってしもうた…。
「…は、はい…。」
「優奈はまだ寝てんのか?」
お兄はんは優奈の寝顔を見るとウチを後ろから抱きしめて来た…
「美優…可愛い。」
お兄はんはウチに何かしたいんやろうか?
「お兄はん、今、したいんどすか?」
「ふっ!アホ、登校前の小学生にする訳あらへんやろ。」
と言いつつも、後ろから唇を奪われた。
「はぁ…お兄はん、あきません…優奈が…。」
後ろから抱かれた状態で、舌が入ってきた。
うっとりとしながら、絡ましあった。
あぁぁぁ……お兄はん……。
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お兄はんに愛された翌日には小学校に通う…。
何とも淫らな小学生どした。
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学校でも、お兄はんとのことが頭から離れない。
早く帰りたい。
お兄はんに色々されたい。
こんな事ばかり思っていた。
学校でも先生から
「こらっ、遠坂っ!ボーとしとったらあかんぞ。」
「はっ、えろうすんまへんぇ。」
「なんや、最近、授業に身が入っておらんと違うか?」
「そんなことありまへんさかい、すんまへん先生。」
こんな指摘をされる始末…。
これが恋やったんやろうね。。。
それも初恋。
その初恋相手が家に帰れば毎日会える。
こんな幸せなことありまへん。
こんだけ、お家に帰りたいなんて思ったことはありまへんでした。
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お兄はんは沢山のオモチャやゲームをウチたちのために買ってくれました。
なんや、学校から帰るといつも近所の子供達がいっぱいいました。
ほんま、人がいいと言うか、お人好しと言うか…。
子供が大好きなお兄はん。
優奈もお兄はんのことが大好きどした。
でも、お兄はん…あの日からウチを沢山可愛がってくれるようにならはった。
ちょっとエッチなお兄はん。
どうやら、ウチの胸が好きみたいどす…。
丁度、成長途中でどんどんおっきなって来ていたので、触られるのは痛さもあるけど、相当恥ずかしかった。
ウチが台所にいると、すぐにハグしてきました。
「美優、こっちゃ、おいで。」
後ろから胸を揉まれ、熱い口付けをされる。
「お兄はん、優奈が…」
「大丈夫や、ゲームに夢中や。」
優奈がいるのに大胆なお兄はん。
舌を差し込み、ちゅぱちゅぱと唾液交換をしたり、乳房を揉まれた。
足がガクガクするまで、濃厚なキスをしてもらった。
「あっ…お兄はん、好き…」
一緒にいる限り、すぐにお兄はんにエッチなことをされてしまう。
でもそれが嬉しくて仕方なかった。
当時は日本一エッチな小学生違うかな?ってよく思ったものどす。
しかし、これはお昼や夕方のお話。
この頃はもうお兄はんの家で泊まるのが当たり前になっていました。
放任主義過ぎるお母はんに逆に感謝どした。
当然、夜になると…
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優奈が寝たのを確認すると。
お兄はんは大事そうに優奈を下におろして、ウチとお兄はんは愛し合う。
あの日から毎晩どす。
一日も欠かしたことはありまへん。
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布団に入ってお兄はんにされるのを待っているうちがいました。
濃厚なキスをされ
その時点でウチはうっとりしてしまう。
キスも沢山の事を学んだ。
舌の先端同士でちちくり合ったり、
お兄はんの舌裏に潜り込ませたり、
歯茎や歯裏をなぞったり、
お兄はんの言う通り、いやらしい舌の使い方を教わりました。
でも、一番恥ずかしかったのは唾液交換かな…。
お兄はんはうちに唾液を大量に流し込みます。
ウチが飲み干すのは全然かまへんのやけど、
ウチが唾液を送り込むのは、なんか躊躇をしてしまう。
「ほらっ、美優、ちゃんと唾溜めて、流し込んでこい。」
くちゅくちゅと舌裏で溜めて…
ダラダラとお兄はんのお口に送り込む。
それをお兄はんはゴクゴクと飲んでくれる。
なんか途轍もなくいやらしいことをしているみたいどした。
ウチはお兄はんとの長い接吻でアソコはもう、
いやらしい液で溢れかえってしまいました。
そして気が付けば、お兄はんの舌はウチの乳房を舐めている、
チュウチュウ…
とても、優しく、いやらしく攻められる。
時折、甘噛みをされると声もついつい出てしまう。
「あ…そんなん…はぁ…やめておくれやす…。」
「もっと抵抗してくれた方が興奮するし、ちょい抵抗してくれ…」
散々乳房を攻められ、快楽に浸っていると
ウチの一番恥ずかしい所にいつの間にかお兄はんの顔が…。
両足を掴まれ、大きく広げられ
お兄はんは大事なトコに舌をねじ込み筋に沿って舌を這わしてくる。
もうキスでウットリなっている上に乳房の愛撫でびしょびしょなアソコを
ザラザラとした、お兄はんの舌の感触で愛液を吸われながは、舐め尽くされる。
「お…お…兄はん…そこは…あかんぇ。」
「お兄はん…かんにんえ…かんにんえ…あっ」
身体がカァーと熱くなると同時に愛液が大量に溢れてくる。
じゅうじゅうとソレをお兄はんは音立てて吸う。
ピクっ、ピクっと飛び上がるように何度も腰が浮き、シーツを掴む手がわ弱々しくなる。
この時点で既に何度か小さく逝かされてしまっている。
「あっ…ダメ、ダメ…ウチ…ウチ。。」
ダメ押しとばかりにクリちゃんを剥かれ、強く吸われると大きく喘ぎながら絶頂を迎える。
「漏れますぇっ…かんにんぇぇ」
「ああああああああぁっっっ…」
ぶしゅっ……
愛液が勝手に漏れてしまいました。
初めて逝かされた時は恥ずかしくて恥ずかしくて、もうお兄はんの顔が見れまへんどした。
ウチを散々、逝かせると満足したようにお兄はんも自らの行為で射精しはる…。
これが、毎日、毎晩、ウチらがやっていたことでした。
お兄はんはウチのために、沢山濡れるように身体を調教してくれ、お兄はんのモノが入りやすくなるようにしてくれはりました。
ウチが子どもやったんで、大事、大事にしてくれはったと思います。
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お兄はんって、どんなイメージがありますかえ?
お兄はんってとても自分を悪く言う方なんどす。
ある夜…
「はぁはぁ…お、お兄はん…アソコを色々されるの…恥ずかしいおすよ」
「アホやなぁ、それがええんやないかいっ」
「お兄はんがしたいなら…」
ウチが何一つ抵抗しないことに喜びはります。
「ひゃー、やっぱ可愛いのぉー。」
なんて言っておっきな胸板にウチは包まれる。
「いい匂い…」
「はぁ?そんなん、汗臭いやろっ。」
「えへへ…」
とてもおっきくて、温かい身体。
ウチはお兄はんのこの身体と雄を感じされる匂いが大好きどした。
「お兄はんって、野球やってはったんどすか?」
「何でや?」
「だって、アレ。」
6段式の本棚の一番上にはグローブがいつも置いてあった。
「あ、あれか…」
「さぞかしお上手やったんどすよね?」
「ハハハっ、ちゃうちゃう、めっちゃ下手クソやったわ。」
「なして?」
「おー、中学も高校もずっと球拾いの補欠の補欠やったでぇ。」
「体育もいつも2やったしな。デカいだけやったわぁ。」
「ふーん、でも、身体は鍛えてはったんどすよね?」
「あー、練習はキツかったからなぁ。筋トレをアホみたいにさせられたわ。」
「ウチ、補欠でもお兄はんは格好ええと思いますえ。」
「やめてー、惨めだから。あんまり昔の話はしたくないねん。」
ウチは女性の前で格好付けない殿方を初めて見た。
祇園にいる時は、男性に会う機会は殆ど無かったが、偶にお姐さんに連れられてお客様と食事に行くことが何回かあった。
どの男性もお姐さん目当てなのか、必ず自分の自慢をする。
特に多かったのが
「俺、昔は悪かったんやぁ。」とか…
「こう見えても高校時代はエースで四番やってんぞ。」
「プロから誘いを受けたこともあるわ〜」
明らかに嘘ぽいことを平気で言わはる方が多かった。それをお姐さんは
「いやまぁ、凄いどすなぁ。」
と、褒めると殿方はとても喜んでいた。
男性は女性の前では格好付けるのは当然やと思ってました。
しかし、ウチのお兄はんは……こんな感じでいつも濁す。
でも、お兄はんと一緒にいればいるほど、色々と知ることになりおうした。
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お兄はんと言えば、野球が出来るイメージがあると違いますかえ?
ちゃいますよ、野球だけじゃありまへん。
ある日お兄はんに体育の評定表を見せた。
「なんや?美優、球技苦手なんか。」
「へい、ボールを使うのが苦手ですえ。」
「なんや、バレーの評定悪いな。」
「サーブが届きまへんのや。」
「ほぉー、そうか。」
「じゃあ、美優、動きやすい格好に着替えなさい。」
「えっ?今どすか?」
「そう、今すぐ。」
そう言うと、お兄はんはすぐにウチを自転車の後ろに乗せて大学へ連れて行ってくれた。
「お、お兄はんここは?」
「バレー教えたるわ。」
なんと大学の体育館どした。
お兄はんは中に入ると、お知り合いがいるようで
「おーい、ちょいボール貸してくれやっ!」
「おっ、松木か?かまへんけど…」
バレーをやっているお友達がいらっしゃった。
「お兄はん、あの方達は?」
「あー、アイツら俺のツレでバレーサークルの奴らやわ。毎日、ここでバレーやってんねん。」
「へー、そうどすかぁ。」
お兄はんはわざわざウチにバレーを教えるために大学まで連れて来てくれた。
しかし、体育が2やったお兄はんに教えることなんて、出来はるやろか?なんてとても失礼なことを思っていた。
「とりあえず、あっこに向かってサーブ打ってみっ。」
下手くそなウチは、おぼつかない手でサーブを打つと
ポテって…コロコロコロ…
「なんやぁ〜笑」
まともに手に当たらないサーブに笑われてしまいました。
「ウチ…ほんま苦手で…」
「そうみたいやな、よー分かったわ。」
そう言うと足の位置、手の振り方、腰の落とし方を手取り足取り教えてくれはった。
たまに変なトコ、触ったりして…エッチなことをされたけど……(笑)
最初は後ろから手を添えて貰って、ボールを当てる感覚を教えて貰った。
しばらく、練習をしたら、
「今度は一人でやってみぃ。」
お兄はんの言う通り、アンダーハンドでサーブを打つと
ポーンと高く上がった。
「おーーっ、ええやんええやん。」
なんと、前に大きく飛んだのだ。
「当たりましたぇっ!」
「ええ感じや、今の要領でもっと強く腕を振ってみっ。」
お兄はんの指示通りにすると、
ぽこーーんと高く上がりネットを越えた。
「おおーーっ!ナイスやっ!」
「やったーっ!お兄はんっ、ネット越えましたえっ!」
思わず大声を出してしまった。
「そうそう、そんな感じてドンドンサーブ打とう!」
ウチは初めてサーブがネットを越えたことが嬉しゅーて、嬉しゅーて、何回もサーブ練習をした。
お兄はんは体育の先生よりとても教え上手どした。
しばらくすると
「痛い…」
「どないしたん?」
腕を見ると赤く内出血をしていた。
「あーあ、美優の白い御手手が赤くなってもうたなぁ。」
お兄はんはタオルを水に浸けて、ウチの手に巻いてくれました。
「とりあえず、今日はこの辺でええやろ。」
「へい、お兄はん、おおきに」
ウチ達が帰ろうとすると
「おーい、松木っ、帰るんやったら試合やるし、入ってくれよっ!」
隣のコートでバレーをやってはるお友達が声を掛けてきた。
「美優、ちょっとやってくるわっ!見とけや。」
と言うとウチに財布を渡して隣のコートに行きはった。
「美優、ついでにジュースでもこうて来いや。」
ウチはスポーツ飲料を買って、座って見学した。
お兄はん、バレー出来はるんやろか?
しかし、そんな心配なんて全く関係なかった。
バレーサークルの人よりお兄はんの方が上手やった。
「おいっ!俺に上げろっ!」
と言うと、高くジャンプをして
えっ???凄く高く跳んではるよ。
バシッイイインっ!!!
とスパイクをバンバン決めはるお兄はん。
ウチは大声で
「お兄はん!凄い凄いっ!」
と声を出して喜んでいました。
格好良すぎです…お兄はん。
絶対、体育が2なんてウソっ…。
ウチが思った通りのスーパーマンどした。
でも、もっと驚かされたのはサーブ。
お兄はんはサーブを打つ時、ボールをウチみたいに下から打つのではなく、
ボールを真上にあげて、
助走を付け、
高くジャンプをして
スパイクのようにサーブを打った。
よー分かりまへんけど、ジャンプサーブ?
スパイクサーブ?
とにかく凄いサーブを打つのです。
これには相手チームの人も、
「マジかっ!松木ぃぃー。」
「バレーやってたんか?」
なんて、驚いておりました。
「へへへ、バレーなんて体育でしかやったことあらへんわっ!」
と涼しげな表情をするお兄はん。
ウチは見惚れてお兄はんの勇姿を追っていました。
「ほな、もう一丁行くでぇぇ!!」
バシッイイインっ!!!!
強烈な音と共に、サーブを打ち、次々と得点を入れて行った。
お兄はんって、何でも出来はる人なんやなぁ。
ホンマに格好ようて、ドキドキが止まらへんかったどす。
試合が終わると
「ジュースくれるか?」
「はい、これ。」
ぐびぐびと飲む姿がまた爽やかでカッコええんどす。ウチはきゅんきゅんしてました。
「お兄はん、バレーやってはったん?」
「してへんわ」
「凄かったえ。」
「そうか…。」
「ウチ、ビックリしましたえ、あんなサーブ見たことおまへんさかい。」
「まあ、俺は天才やからな…笑笑笑」
ホンマに天才やと思いました。
ホンマにお兄はんは殆ど自分の話はしはりません。
のちのち、知ることになるんどすけど、凄いスポーツマンだったみたいどす。
とにかく、自慢とか苦手みたいどす。
ウチ、いつかこのお方に抱かれるんやぁ〜。
そう考えるだけで胸の鼓動が張り裂けんばかりにドキドキしました。
ウチは一刻も早くおうちに帰って、お兄はんとイチャイチャしたくなった。
へへ、お兄はんに抱かれたいってのが本音かな。
「お兄はん、おうちに帰りましょう。」
「そうやなあ。」
すると、お友達が、
「おい、松木っ、飯でも行こうや!」
「いや、この子と一緒やし。」
「ええやん、そのお嬢ちゃんも連れて来いや。」
「そ、そうか…じゃあちょっとだけ。」
バレーサークルの方々もご飯に行くことになった。
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生まれて初めて居酒屋に行った。
「ここって、お酒飲むトコちゃいますか?お兄はん…うち…」
「あ、俺も飲まへんから、一緒に烏龍茶でも頼もう。」
「なぁ、松木、そのお嬢ちゃんは?」
「あー、うちのマンションの隣の小学生の女の子や。美優って言うねん。」
えっ…隣の小学生の女の子なん?ウチは……。
この何気ない言葉にショックを受けた。
しかし、お兄はんの言っていることは事実。
確かに毎晩、お兄はんにエッチなことはされているけど、まだ、一線は越えてないし、何よりウチは彼女ではない。
でも………。
するとサークルの女性達が
「あらー、可愛いわね。松木のお兄ちゃんに付いて来たのね。」
「ホントホント、松木くん格好いいもんねぇ。」
「美優ちゃんは松木のお兄ちゃんが好きなのかしら?ふふふ」
「いやぁーね、マセちゃって♡」
なんて、揶揄ってきはった。
「う、うち……」
そのうち、お兄はんの周りに女性が集まり、ウチはドンドン奥の席に押し退けられ孤立してしまった。
「松木くん、バレー上手よねぇ〜」
「へへ、天才やねん!」
「サークル入ってよっ!」
「アホっ、バイトで忙しいわ。」
「ええやん、試合だけでも来いや!」
横で皆さんの会話を聴いていた。
「松木くんも大変ねぇ。」
「何でや?」
「子守りをさせられてんでしょ?」
「はぁ?美優のことか?」
「そうよ、小学生でしょ?」
「ちゃう、ちゃう、俺の嫁はんや…笑」
えっーー?嫁はん?ウチ嫁はんなの?偶にビックリするような事を言わはる。
「またぁー、冗談ばっか。」
「へへへ、飯とか作ってくれんねんぞ。」
「マジでーー?」
お兄はんは隠すこともなく、堂々と言ってくれた。
「まぁ、妹みたいなもんやけどな。」
嫁はんって言った後は、今度は妹扱い………。
よく見ると、お兄はんの両隣の姉さん達はお兄はんの腕を触っていた。
もー、お兄はん。そんなにくっついちゃイヤ!
凄く嫌な気持ちになった。
女の人達はみんなお兄はんが好きそうだった。
そりゃ、格好いいから仕方ない…けど……。
ウチのお兄はんなんよ!!
でも引っ込み思案のウチは何もすることができまへんどした。
お兄はんはキョロキョロして
「何や!美優、そんな隅っこにいたんかい!」
「どないしたん?」
「ウチ帰りたい。」
「そ、そうか…」
「すまん、もう、帰るわ。」
「えっーーーー!もう帰るのぉ?」
「すまんすまん、また、な。」
「美優、帰ろ。」
お兄はんは自転車の後ろにウチを乗っけておうちに帰った。
ウチはお兄はんの腰に手を回しずっと黙っていた。
家に入ると…
「美優、どないしてん?」
ウチは拗ねていた。
多分、ヤキモチも妬いていた。
「は、はっーん。妬いとるな。」
「違いますさかい」
「ふくれっツラしとるやんか。」
「だって、だって…」
「アホやなぁ〜。」
そう言うとウチを優しく抱きしめてくれた。
お兄はんの男臭さが、とてもいい匂い……。
女の本能を刺激されるような雄の匂い。
「お兄はん……キスして欲しい」
「困った子ちゃんやねぇ。」
ウチの頭を撫でると
唇を合わせて来はったので、ウチは舌を入れてお兄はんの舌を一生懸命に絡ませた。
ぴちゃっ…ぴちゃっ
「積極的やなぁ。」
ウチから初めて積極的なディープキスをした瞬間どした。
そのままベッドに押し倒され、ウチたちは
いつものように、愛し合った。
やっぱり…ウチ、お兄はんが大好き。
誰にも渡したくない。
他の女の人と仲良くして欲しくない…。
強く強く思いました。
でも、やはり、ウチは身体中は愛撫されるけど、挿入までは至らなかった。
まだ、お兄はんの女になれ切れていないもどかしさがあった。
3月に入り、ウチは小学校を卒業した。
お母はんから山内も入れて、家族で温泉に行こうと誘われた。
しかしいくらお母はんがいても山内がいるのはいやだったので
当日、体調が悪い振りをして、ひとり留守番をすることになった。
お母はんはお兄はんにウチのことを頼んで、優奈を連れて温泉に行くことになった。
もう、この二日間はお兄はんに甘え放題だ。
優奈もいないし、ずっと二人きりでいることができる。
ウチは絶対に処女をお兄はんに捧げるつもりどした。
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お母はん達が出掛けると、お胸が目立つ服装に着替えてすぐに隣に行った。
トントン!
「お、美優、へへへ、そろそろ来ると思ったわ。」
「お兄はん…お邪魔してよろしおすか?」
「おう、美優、体調はええんか?」
「へへへ、ウソついてもうたわ。」
少し照れながらそう言った。
でもお兄はんは分かっていたようだった。
「悪い子やな、美優は。」
「ウチは悪い子どす…笑」
中に通され、ウチは通信簿を見せた。
「お兄はん、これ。」
「おー、通信簿かぁ〜、懐かしいなぁ。ってか6年2組って見ると改めてオマエ、小6やったんやなぁ。」
「何を今更言うてはりますの…変なお兄はん。」
「やっぱなぁ〜、俺って小学生にエッチなことしてるんやなぁ〜って認識してまうわ。」
「もう卒業したし、どんどんしておくれやす。」
「あんなぁ〜、中学生もあんま変わらんぞ。」
「ウチはちょっとだけ、お兄はんに近づいた気がしますのや。」
「ふーん。」
お兄はんはパラパラと通信簿を見て
「げっ!殆ど5やん!めっちゃ賢いねんなぁ。」
「ウチ、友達居ないさかい、お勉強ばっかしてましたさかい。」
「はぁ………そう言うことか。」
「でも、これ見てっ!」
「おっ!体育は2やけど、球技の欄は○”まる”付いとるやん。」
「そうどす、そうどすえ、お兄はんにバレー教えてもろうたから、検定合格しましたぇ。」
「そうかぁー。良かったなぁ。」
「お兄はん、教えるのも上手やさかい、おおきに。」
「へへへ、照れるなぁ。」
「ほな、卒業記念に何かこうたるわな。街に行こうか。」
もー、お兄はんったら。せっかく胸を強調した服装で来たのに〜。
ちょっとだけ、エッチなアピールをしたことに気付いてもらえまへんでした。
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・
街へ行くとお兄はんはひょっとウチの腕を組んでくれる。
それがとても嬉しい。
殿方の3歩後ろを歩くように指導されたウチを、
最初は手を繋いでくれて、今では腕を組むようになりました。
全てが新鮮で、横を向くと格好いいお兄はんがいる。
甘えてちょっと声を掛けてみると
「お兄はぁーん♡」
「なんや?」
「なんでもないえ」
「そうか。」
と、頭をナデナデしてくれる。
とても嬉しい。だから何度も声を掛けちゃうんどす。
「お兄はーん。」
「もう、これか?」
撫でられる。
「おにーーはんっ。」
撫で撫でされる。
しつこすぎると、
「お兄はーーーん♡」
ぱちんっ…
「痛〜いよぉ。」
デコピンされた…グスン。
でも、ええねんよー、大好きやから。
一緒にいて、凄く幸せ。
すれ違うお姉はん達もお兄はんをよく目で追う。
多分、普通にいて、男前だからだと思う。
バレーサークルのお姉はん達もお兄はんの事が好きなのが分かった。
だから、何故、ウチをこんなに可愛がってくれるのか、分からへんかってん。
卒業祝いにキャラクターの文房具一式と、
欲しかった簪をこうてもらいました。
そして、お約束のぱふぇを食べに行って、お家に帰りましてん。
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♡破瓜
お家では、外でお食事を済ませたから、
お兄はんにベタベタしてた。
ニュースを観ているお兄はんに顔を近づけると
ニコッとして口付けをしてくれる。
何度も何度もお兄はんと口付けをしていた。
「美優、風呂入ってこい。」
「はい…」
ウチが先にシャワー浴びた。
凄くドキドキしていた。
先程のお兄はんとのキスは明らかにウチを欲しているキスどした。
お兄はんのアレもジャージの上からでも分かるほど、盛り上がっており、今日は抱かれてしまうやろうという予感もあった。
だから、いつも以上に大事なトコを入念に洗いました。
既にヌルっとしており、ウチは相当淫らな子どもだと思ってしまった。
でも……、お兄はんのものになりたい。
シャワーを浴びるとパジャマを着ることもなく、バスタオル一枚でベッドに潜り込みました。
ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ
毎日、沢山、沢山、身体を愛撫されてるのに、
今日のドキドキは凄かった。
シャワーからお兄はんが出て来ると恥ずかしくて
シーツを被りおした。
上半身裸のお兄はんが横に入ってきた。
チラッとお兄はんを見ると
「美優、綺麗やで…。」
大きな手でウチの髪を撫でてくれた…。
もう、お兄はんへの想いがはち切れんばかりになってしもうた。
12歳のウチはお兄はんに捧げる言葉をかけた。
「今日はもう我慢せんといて…お兄はん。」
「ウチ…大好きどすぇ、お兄はんが…。」
重なり合う唇と唇…
軽いキスを何度もされ、ウチはそれだけでうっとりしていた。
「美優、ええな?」
コクリとうなずいた。
「今晩は、多分止まらんと思うわ。」
「ウチはかましませんぇ。」
止まらへん…ついに、されちゃう…。
ウチはゆっくり目を閉じ、身体の力を全て抜いた。
お兄はんは優しく口付けしてきた。
お兄はんの舌を受け入れるため、口を半開きにして、待ち構える。
直ぐにウチの中に入ってきて
舌を絡め取られたり、歯茎の裏をなぞったり、でもソフトに絡ましてきはった。
ぴぃちゅっ。ぴぃちゅっ。
「ん…っん。。」
なんか、いつもよりキスが優しい…。
唾液が少し滴る…お兄はんの唾液、とてもおいしい。
お兄はんに唾液を飲まされるまで、汚い唾の認識しかなかったのに、今ではお兄はんの唾液が飲みたく仕方ない。
これが調教されたということなんどすかぇ?
お兄はんは唾液をウチに流し込みながら、
バスタオルの上から、乳房を揉みしだく。
柔らかい触り方に思わず吐息が漏れる。
「はぁ…あん…お兄はん。。」
バスタオルに手を掛け、引き下ろされた。
程よく膨らんだウチの胸はぶるんと揺れ、
お兄はんの目の前に剥き出しとなった。
恥ずかしい……。
やはり思春期のウチにとっては乳房を見られるのはいつも恥ずかしいこと。
「綺麗やぞ…」
乳房を人差し指と親指で鷲掴みされた。乳首を軽い摘まれるとどうしても声が出てしまう。
「あっ…んっ…はっあん…」
ウチはお兄はんに口内に舌を挿れられながら、弄られている乳首が少しずつ硬くなっているのが分かった。
もうウチのアソコが熱くなってくる。
お兄はんがいよいよら自分の腰に巻いていたバスタオルを取り去り、ウチのバスタオルも剥ぎ取った。
「あっ…」
あまりに凝視されるので思わず消え入りそうな声で訴えた。
「恥ずかしいわ…あんまり見んといてください……」
お兄はんは笑いながら、
「そんなに嫌がらんでええやん、もう何度も見てるやさかい。」
そんなん言われても恥ずかしいものは、恥ずかしいんどすえ。。。
「でも、電気は消してくれはりますか?」
「ああ、照明ね。ちょっと明るすぎるか?」
残念そうなお顔をされ、ベッドの脇にあるリモコンを手に取った。
ようやく薄暗い部屋の中になった。
お兄はんは片手でウチを引き寄せ、またキスをする。
唇を合わせ、軽く舌を入れるだけで、すぐに引く。
ソフトなキスを数回繰り返すお兄はん。
ウチの股間にそっと手を忍ばせはった。
「んっ……そこは…」
閉じ合わされた太ももの間に手が入ってきた。あっと思い、少しだけ身体をよじらせた。
美優のアソコを軽く弄られた。
クリトリスをわずかに刺激されると、じゅわと愛液が溢れ出す。
ここは、数日掛けて開発されたウチのとても感じる場所どした。
太ももは、強く閉じていましたが、クリトリスを散々弄ばれ、だんだん足が開いて行った。
もうこれはウチの意志ではない。
入念にクリトリスを回すように刺激され、おかしいぐらいに感じてしまう。
「あん……っん…お兄…はん…かんにんや…かんにんやで…」
ウチの股間から聞いたこともないような水音が鳴るようになった。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ
音を聞くだけでカァーと顔を赤くなり、とても正常ではいられない。
でも容赦ないお兄はんの指は的確に気持ちいいところを攻めてくる。
知らないうちに息も多少荒くなってきた。
「はぁーあっんはぁん…はぁはぁ」
あまりの攻めに何度も腰を浮く。
お兄はんはずっとウチを観察している。
「気持ちええか?」
この状態で聞かれ、ウチはわずかに頷く。
「どこが気持ちええんや?言ってみ」
めちゃくちゃ感じているのを知っているクセにお兄はんはとても意地悪な質問をして来た。
「いけずっ、お兄はんたらいけずやわ?」
「クリちゃんやろ?」
そうそこ、ウチは涙を流しながら小さく頷いた。
ただ、不思議なことが…いつもは、とっくに舌でアソコを蹂躙されていた。
でも今日は指だけで、攻められている。
まるで、ウチの身体を試しているようどした。
とにかく、途轍もなく感じるクリトリスを指先で重点的に刺激される。
それも強く押したり、焦らしたりとバリエーションに富んだ愛撫に
「そ、そこつ…んっ。」
そして今度は太ももをさすられ、違った感触を味わう。
本当に上手だ…。女の身体を知り尽くしてはる。
そうやって焦らされ、またクリトリスに触れる。
こんなことを繰り返されるから、たまったものじゃありまへん。
「んっ……はぁ…アンっ…」
お兄はんの愛撫の太ももとクリトリスへの往復を何度か繰り返しているうちに、息が上がり吐息が増えてしまう。
「はぁっ、あっ…かんにんしておくれやす」
何度も執拗にクリトリスをいじり倒され、ウチは身体を震わせ喘ぎ声を零してしまう。
もう、かんにんして…。
このままやったら、ほんまに変になりそうどす。
「はぁん…はぁん…っん…あん…」
あまりに嬌声ばかり漏らすのが恥ずかし過ぎて、途中から必死に口を閉じて我慢しまてん。
「んんんっ」
ウチのアソコはトロトロになり、熱を帯びている。
お兄はんはトロトロの密を掬い、膣口に移動させた指に粘液をまとわりつかせてクリトリス周辺に塗りたくっている。
ウチはクネクネと身を捩らすしかなかった。
口を閉じたまま「んっ」と小さな声を上げた。
声を押し殺しているため眉が寄ってしまう。
「ん…ゔゔゔっ」
お兄はんの指の移動は、クリトリスと太ももの間の往復から、クリトリスと膣口の間の往復へと切り替わった。
膣口から溢れ出した愛液を、クリトリスにもたっぷりと塗り付けはじめ、
クリトリスはすっかりぬるぬるになってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息がかなり荒くなってきた。
人差し指の腹でこね回されたり、もはややりたい放題されましてん。
ウチは、身体の力が入らなくなったが、シーツを握りしめた。
何が漏れそうな感覚に落ち入り、限界が近くなってきた。
「お、お兄はん、お兄はん、もうかんにんえ…何か出ちゃう…」
そんな願いも無視され、お兄はんは執拗にクリトリスを責め続けた。
身体が痺れてきた、呼吸がどんどん乱れてる。
あっ、もう無理。
大きな声が出てしまう…恥ずかしい。。。
・
・
・
・
「あんっ…あんあん…あんっ」
・
・
・
・
「あ…あっ、かんにんして…あんっーーーー!」
・
・
・
・
大きく大きく折れるほど仰け反り、
そのまま硬直、静止した
身体が痺れる…
何、この感覚……
くせになりそう……
・
・
逝ってしまったようどす。
小学生なのに、それもお兄はんの指だけで……。
ウチはぐったりと、お兄はんに
「はぁ…はぁ…お兄はん…身体痺れてしまいましたわ…」
「美優、今から挿れるやさかいな。」
まだ呼吸が整わないのに、お兄はんは両足の間に割って入った。
お兄はんは左右の両脇に抱えながらジロジロとアソコを見る。
あかんえ、そんなに見たら…。
お兄はんはとても大きくなった赤黒いモノを手で持ち、ウチのアソコに近づけた。
あのおっきなモノがウチの小さな身体にこれから挿れられるのか…と思い、怖くなった。
「お兄はん、それ、ウチに入りますかぇ?」
「こんだけ、濡れてるし大丈夫や。」
「お兄はん、ちょっと怖いどす。」
顔を撫でられ、
「俺に任せとけ…今から美優は女になんねんぞ。」
とても嬉しかったけど、無意識のうちに膝に力が入っている。
「美優、痛いけど我慢しいや。」
「はい…。」
お兄はんは唾を手に塗り、大きなモノに塗りたくった。
「何してはりますの?」
「滑り易くしとんねん。」
と言うとお兄はんはおっきなモノの根元を掴んで支えながら、腰を前へ進めてきた。
・
・
硬いモノがぴとっとあそこに触れた。
・
・
うっ?!熱いモノがゆっくり入ってきた。
ズッンと鈍痛がお腹に響く。
お兄はんのモノ…。
・
・
・
ズブズブっ
・
・
・
「ゔゔゔっ…い…い…っん」
・
・
・
ソレはゆっくりとゆっくりと
まるで瘡蓋をビリビリ剥ぎ取られるようだった。
・
・
「んんん…ゔゔゔゔゔゔっ…っ。」
確かに痛いけど、まだ全然耐えれる痛さだった。
眉間に皺を寄せてると。
「痛いか?ごめんな、大きいからな…」
と、お兄はんがウチの顔を触りながら優しく聞いてきた。
ほんのわずにコクリ頷いた。
「ゆっくり入れるさかいな」
するとお兄はんは再びを腰を入れてきはった。
・
・
・
突然、ズキーーンっと途轍もない激痛が襲った。
まるで熱い鉄の棒でアソコを抉られたような痛さだ。
・
・
痛ーーいっ!人生で一番痛かった。
・
・
・
「破瓜」
・
・
・
これが「破瓜」の痛みだと確信した。
しかしウチは声を上げずに耐えた。お兄はんに心配掛けたく無かった。必死に声を出さないように耐えた。
・
・
「んんーーーーー!っん」
・
・
・
激痛後も更にお兄はんは腰を入れはる。
あの強烈な痛みは無かったが鈍痛は継続的にあった。
ゆっとりと長い時間を掛けてあれだけ大きなモノがウチのアソコの根元まで入ったみたい…。
チラッと見ると、お兄はんの股間がウチの股間に密着していた。
処女喪失を目視した瞬間どした。
お兄はんは満足そうな顔をしていたのが、嬉しゅうて、嬉しゅうて……
ウチはその時、お兄はんに貰ってもらえたことで涙が溢れた。
涙をお兄はんは優しく唇で吸ってくれた。
「ごめんやで…痛いのか?…もう全部入ったで。」
「痛かったどす…でもとても嬉しい…」
お兄はんは愛おしそうな顔でウチの顔や髪の毛を撫でてくれはった。
「美優大丈夫?動いてええか?」
とても優しかった…。当然ウチはこう答えた。
「あ、痛いけど、かましません、です……」
「ほな遠慮のぉー、動くわな。」
「でも、ホンマに痛かったらちゃんと言えよっ」
「美優、好きやで…可愛いで…。」
お兄はんは何回も優しい言葉を掛けてくれて、緊張をほぐしてくれました。
とても優しく気遣ってくてはった。
大事に、大事に、とても大事に扱ってくれるお兄はん…。
ウチはやっぱりお兄はんが好き…。
グチュっ
根元まで埋まっていたモノが動き始めた。
抜けそうになると、また、奥へ…そんな感じでお兄はんのモノがウチの膣の中を出入りする。
グチュっグチュっ
ひと動きする毎にとても痛い。
ウチは痛みに堪えて唇を硬く結んでいた。
目の前には大好きなお兄はんが汗を滲ませながら、
ウチを見つめて動いはる。
両脚を掴まれ、大きく開かされ、更に奥を突かれる。
グチュっグチュっグチュっグチュっ
処女なのに、愛液が溢れていることがとても淫乱な子供に思えた。
「っんん…お兄はん…かんにん…かんにんえ。」
膣の内部は狭いようで、太いモノが擦れるたびにビリビリと痛みが増す。
「ゔゔゔっ…はっ…ゔゔゔ」
閉じようとする足を意識的に開いた。
破瓜の痛みに耐えながら、お兄はんに逝ってもらいたいと女のウチの部分が本能的にそう思っている。
絞り出すような声で、お兄はんに問う。
「お兄…はん…気持ち…いいどすかえ?」
「おう、最高に気持ちええぞ。」
お兄はんはそう言うと上体を倒しウチの間近で顔を突き合わせてきた。
恥ずかしい…。
脚を抱えられて倒れてきはったので、ウチの膝が真横にあった。
すごい体勢にウチは困惑の表情を浮かべた。
するとお兄はんが口付けをしてきた。
キスをされながら腰を動かすお兄はん。
これはとても心地よい。痛みより幸せを感じる。
大好き…お兄はん…沢山気持ちよくなって下さい。
「んっ…っ、」
お兄はんは腰の角度を何度も変えながら、
ズンズンと突いてきた。
お兄はんの舌を差し込まれると、ウチも舌を絡ませ、お兄はんを欲した。
行為中のキスほど、安心するものはない。
ウチは夢中でお兄はんの舌を啜った。
「ぴちゃ…あんっ、お兄はんっ」
キスに興奮しはったのか、お兄はんの腰の上下動が更に激しさを増す。
グチュっグチュっグチュっ…水音もどんどんおっきなってきた。
腰の動きが速まるにつれ、ふたりともキスが激しくなってきた。
こんないやらしい口付けは無いと思った。
唾液が溢れるほど、ぴちゃぴちゃと音を立てて啜り合うキス。
永遠にしたいと思いました。
なのにお兄はんは唇を離した。
ウチは凄く名残惜しい顔をしてたと思いますねん。
どうやら、腰を動かすことに専念することにしまったようどす。
グイッと股間を掲げるような格好をさせられ
上からお兄はんのモノを突き下ろされた。
痛さもあるが何か痺れるような心地よさも襲ってきた。
吐息となって、息が荒くなる。
「はぁはぁはぁ…あっはぁんっ…」
お兄はんの額から汗が大粒になり腰の動きを速めはった。
お兄はんも息が荒くなった。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
と水気混じりのいやらしい音が響き始めた。
とても大きな音だ。
間近でお兄はんと向き合いながら性交渉を続ける。
「美優めちゃくちゃかわいいで」
こんなぐしゃぐしゃな顔なのにお兄はんは可愛いと言ってくれはる。
「あっ…ほんま…あっん、っん…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
部屋中に音が響き、恥ずかし過ぎて
「かんにん…かんにんして…音が…なりおす…は、はずかしい…」
「俺と美優が繋がってる音やで」
お兄はんの顔が歪みながら、そう言い放った。
そして、ついに、お兄はんは中で出したいと言う。
「美優、中でええか?」
「はぁんっ…お兄はんが中で出しないならかましまへんぇ。」
お兄はんの精液なら全然かまわへん。
むしろ、お兄はんが全部欲しかった。
お兄はんは笑顔になりでギュッと抱きしめてくれた。
さらに腰を振りはった。もう痛みはかなり和らいでいた。
グチュっグチュっグチュっ!
「美優、逝くでぇぇっ」
お兄はんは膣内の奥深くにおっきなモノを突き入れたまま、硬直しはりました。
するとウチの中に熱いモノが大量に流れてきた。
それも奥深く。
お兄はんの子種がウチの中に……。
射精しはったみたいどした。
お兄はんは身体をピクンピクン震えながら、精液を最後までウチに流し込んではった。
とてもとても幸せどした。
愛して止まない方の子種を頂いたからどす。
日本一幸せな少女どした。
痛さもお兄はんと繋がった証拠。
射精もウチの身体で気持ちよくならはった証拠。
女としてこれ以上の幸せはなかった。
ウチ泣いた……
涙を零しながら、今の気持ちを伝えたかった。
「ようやくお兄はんに抱いてもろうて幸せどすぇ。」
お兄はんはギュッと抱きしめてくれて、キスを何度もしてくれはった。
好き過ぎて、おかしくなるかと思った。
「お兄はん、お兄はん、ウチ、大好きですえ。」
「美優、オマエ、俺のモノやで。」
「はい、お兄はん…ウチの全てはお兄はんのものどすえ。」
口付けをされた。
繋がったまま、二人は濃厚なキスをした。
ウチは積極的にお兄はんの口の中に舌を入れた。
お兄はんの唾液を大量に飲んだ。
中でお兄はんのモノがピクっと動くたび、ウチの身体もピクっと動いた。
あん時はお兄はんとウチの身体は完全に一つどした。大きなお兄はんの身体に飲み込まれている感じ…。念願であったお兄はんのものになれた。
・
・
お兄はんがアレを抜き去ると、ウチのアソコから
たらりと血が滴り落ちた。
その瞬間、確信した。
「ウチ女になったんどすなぁ。」
再び濃厚なキスをした・・・・。
今日、ウチは俗な言い方をすれば大人の階段を登った。
多分、一生の思い出になりうる相手と…。
はじめてお兄はんをエレベーターの前で見て
トキメイたあの気持ちのままで、抱いて貰った。
今はされている口付けも大人のキス。
女として扱われている。
もう身も心もお兄はん一色になった。
そして、ウチはお兄はんに寄り添い深い眠りにつきました。
夢の中でもお兄はんに抱かれるのを期待して。
・
・
・
・
朝起きると、いつもより30分遅かった。
毎朝、7時前には目が覚めるはずなのに。
それだけ、昨夜の出来事はウチにとってすごいことやったっということみたいどす。
外気はとても寒いのに、ウチの身体はぽかぽかしている。それはお兄はんという大きな湯たんぽの上で寝ていたからた。
凄いなぁ、お兄はんは…毎晩ウチを乗っけて寝てくれはる。
ウチはお兄はんと寝るようになっていつもお兄はんの胸と腕の間に頭を置かせてもって寝ている。
ここはウチの指定席…。
「ふふふ、お兄はん、寝てはる、寝てはる。」
お約束となった毎朝のルーティン…
少し上にズレながら、お兄はんの唇に
チュッ…
ひゃー、恥ずかしいなぁ〜。
でも、もう一回だけ。
チュッ♡
これがないと一日が始まらない。
こうしてウチの一日が始まる。
ベッドから降りた瞬間、
ズキッンと下腹部に鈍痛が走る。
痛い…。と言うか、まだ、お兄はんのモノが入っているみたいどす。
太腿に意識を入れないと、勝手に股が開いてしまう。
処女を失うとはこう言うことなんどすね。
昨日の初体験が夢では無かったことを再認識した。
お兄はんのおっきなトレーナーを借りて、
先に朝ごはんの準備。
ご飯はタイマーでもう炊けている。
お兄はんは味噌汁が好きなので絶対欠かすことは出来ない。
出汁は勿論鰹節から取る。ここも手抜きはしない。
同時にガスレンジで鮭も焼く。
先程の出汁から手際よくだし巻きも作る。
レンジは3箇所全てフル稼働させる。
これが一番効率が良い。
だし巻きが出来たら、大根を1/4程摺り下ろす。
所要時間30分程度どす。
手際の良さには自信ありなんどすえ。
出来上がれば、お兄はんが起きるのを静かに待つ。
正座して、お兄はんの寝顔を眺めているだけで嬉しくなる。
特に今日は、なんだかとても恥ずかしい。
先程、朝のキスをしたけど、もう一回。
お兄はん好き…。
今度は舌も入れちゃおう♡
もー、歯が邪魔どすなぁ〜。
堪忍ね…と言い聞かせてながら、お兄はんの鼻を摘む。
えへっ、ウチは悪い子どす。
お兄はんのお口が苦しそうに開いた。
ごめんしてください。
上から覗き込むように口付けして、舌を送り込み
寝てはるお兄はんの舌を絡ませた。
「うっゔゔ〜」
これぐらいで起きはることはない。
なんかとてもエッチな気分になった。
満足したウチは正座して、お兄はんをまた見続けた。
ウチは可愛いお兄はんの寝顔が愛おしくて仕方がない。
ほっぺをツンツンしたり、チューしたり、やりたい放題をいつもしていた。
すると、寝返りを何度かうった後に
「ふはぁーー、なんやぁ………おっ、おはよう美優」
うちは少し歯に噛みながら…
「お兄はん、おはようさんどす。」
「いつから、そこにすわってんねん。」
「うーん、そうどすなぁ、30分ほど経ちますやろか…。」
「テレビぐらい付けたらええやん。」
朝のこんな、たわいも無い会話も幸せを増幅させる。
朝ごはんを二人で食べていると本当に新婚さんみたいな気持ちになれる。
12歳の小娘が何言うてんねんって言われそうどすなぁ。でもおままごとではなく、ホンマの朝ごはんなんどすよ。
「ほんま、美優はええお嫁さんになるわ。」
「えへへ…ほんまですか?みんなに言うてはるのと違いますか?」
「冗談言えるんやな。」
「はっ?冗談?本気で言うたんですけど…。」
「ほんま、ええ嫁はんになると思っとるでぇ。」
楽しい食卓どす。
お婆さんと一緒の時は、食事の私語は全く無かった。
今の生活もお母はんは朝ごはんを食べないので、必然的に抜きとなる。
優奈とパンと牛乳を食べる程度だ。
今は毎朝が楽しい。
なんと言っても好きな人が美味しい、美味しいと言って食してくれはる。
作る方もそりゃあ手抜きは出来ない。
朝から充実した一日のスタートが切れる毎日。
ご飯を食べていると、唐突に
「美優、かわいいで。」
「ほんまですか?」
「おー、めっちゃかわいいわ♡」
「嬉しいどすぇ。」
グイッと手を引っ張られキスをされた。
「うっ…お、お兄はん、あきません。」
「お食事中どすえ、お行儀が悪いおますよ。」
食事中にキスなんて、ウチの生活では考えられない。テレビさえ許されへんかったのに…。
こんなことが普通に起こる刺激的な生活。
甘い生活。
こうして毎日のように、ウチは常にお兄はんのエッチなイタズラの標的になるようになりました。
台所で洗い物を済ますと、新聞を読んでいるお兄はんの横に座り、読み終わるのを待つ。
お兄はん、さっきキスしはったし、ウチに何かしたいんやろか?
背中に手を回し、ゴソゴソとブラのホックを外し、ブラジャーを畳んで膝下にそっと隠すと
「な、何してんねん?」
「お兄はん、ウチと何かしたいんと違いますかえ?」
新聞を持った手が止まり
「はっ??」
「さっき、ウチに接吻しはったさかい。」
「・・・・。」
「脱いだらよろしいか?」
ぼけっーとしているお兄はんを横目に
ウチは服を脱ぎ始めた。
暖房が効いているとはいえ、まだ寒いのですぐにお兄はんにくっ付いた。
「いやいや、ちょい待ちや!」
「なんでぇ?」
「さっきはな、かわいいかったから、キスしただけや。朝ぱらからエッチはせえへんよ。」
「ふふっ、アテは早とちりさんですなぁ。」
ウチは完全におっちょこちょいさんどした。
でも、いつでもお兄はんに抱いて欲しいと思うようになりました。
心からお慕いした、殿方に抱かれた昨夜。
幸せを噛み締め、ちょっとだけ大人になった美優。
いずれ別れがくることは分かっていた…。
でもこのひと時はとても大切な時間だった。
これがウチの甘い甘い初体験です。
子供のお飯事のような話を読んでくれて、ほんまおおきに…。
・
・
・
終幕〜
・
・
♡♡♡♡♡
人生でたった一度しかない、男性のモノを受け入れる瞬間。
軽く考える女性もいるかもしれませんが、ウチはとても大事なものだと思っております。
だって、一生忘れることが出来ないことどすよ。
ウチみたいに少女の初恋相手に抱いてもらえることなんて殆どないんちゃうますやろか?
とても痛かったし、涙も流しました。
でも、幸せどした。
へへへ、小学生のお惚気として聞き流して下さい。
今でも偶に思う、お兄はんに出逢わなかったら、ウチは今でも処女なのかもしれへんって…。
今まで生きてきて、お兄はん以上の殿方に出会った事がない。
出逢えたことが奇跡だったのかもしれない。
カズ汀はんが、コメくれはったけど、お兄はんが隣に住んでいた事は神様からの贈り物だったかもしれまへんなぁ。
・
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天邪鬼なお兄はんを丸裸にするようなエピソードを載せました。
お兄はんってホンマ、褒められるのが苦手みたい。
ソッコーバレるのに、そこがとてもかわいいんどす。
アホやんねぇ、あんだけいい身体してはるのに、鈍臭い訳ありまへんやん。
お兄はん…また、しょーもない事書くなよって言わはりそう。
かんにんしてね…お兄はん。
サッカー、勝って良かったどすなぁ。
では、皆はん読んでくれておおきにね。
前回たくさんのコメントおおきに。
とても嬉しかったどすえ。
必ず、御座敷前と帰宅してから、読むさかい、また沢山メッセージ下さい。一言でよろしいさかい。