【最終回】離婚した私についてきた、長女の莉沙と。7 妊娠した莉沙と、いつまでも一緒に

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これまでの投稿に、たくさんの評価をありがとうございました。

話の方も、ひとまず今回で終わることになります。

それでは、この話について話します。

家に戻ると、台所の電気がついたままになっており、そこには。

莉沙が待ちくたびれたのか、そのままテーブルで寝ていました。

厚手の薄いピンクのセーター。

そして、ベージュのフレアミニスカート。

そして、白いハイソックスを履いています。

莉沙のそばには、私あての手紙がありました。

「パパ、お帰りなさい。

実は、私もパパにどうしても伝えたいことがあります。

生理が、止まりました。

そして今、莉沙のお腹には、大好きなパパの子供がいます。

高校3年生になる前の時期だけど、莉沙はどうしても産みたいと思っています。

高校は、中退してもいいと思っています。

ワガママ言って、本当にごめんなさい。

だけど、パパを失いたくないんです。

パパを失ったら、莉沙は生きていけないから」

おそらく、美穂ちゃんが私とエッチしたことは伝わっているのでしょう。

手紙の文字は震え、涙の跡もありました。

私は莉沙を優しく抱き上げ、ベッドに運びました。

布団をかけて、莉沙を抱きしめました。

そして、朝になりました。

莉沙は、私にしがみついて寝ています。

離婚した私の後を追い、私と一緒に過ごし、ついには私の子供を身ごもった莉沙。

とても、優しい顔をしています。

そして、次の日の朝がきました。

いつものように莉沙の弁当を作り、朝食も作ります。

莉沙は、まだ起きていません。

見ると、もう7時過ぎです。

30分もすれば、莉沙の友達が迎えに来ます。

そして、

「莉沙ぁ」

友達の声です。

だけど、莉沙が起きてきません。

仕方なく2階に上がり、莉沙を起こしに行きました。

「ごめんなさい。昨日から、体の調子が悪くて」

「そうか。じゃあ、今日は休むことを伝えるね」

「うん。ありがとう、パパ」

私は玄関を出て、莉沙の友達に事情を話しました。

唯ちゃん「残念だなぁ、早く元気になってと伝えてください」

友達は、高校へと歩いていきました。

高校へは、私が連絡しました。

そして、私の会社にも連絡を入れ、休むことを伝えました。

莉沙と話し合い、10時過ぎに近くの産婦人科に行くことにしました。

受付を終え、ゆっくりと座ります。

産婦人科の待合室には、8人くらいの妊婦さんがいました。

中には、大きなお腹を抱えている女性もいました。

1時間あまりが過ぎた頃、私たちの名前が呼ばれました。

やはり、莉沙は妊娠していました。

まもなく、2か月になるそうです。

出産予定日は、今年の11月の初め頃です。

「パパ。私、産みたい!」

家に戻り、二人で話しをしました。

そこで私は、莉沙に九州への転勤の話が出ていることを伝えました。

莉沙は驚いていましたが、

「パパと二人で、新しい生活をしたいな」

と、前向きでした。

だけど、莉沙の高校の問題もありました。

土曜日に、私が莉沙の高校に行き、担任の先生と話をしました。

そして、莉沙は学年末をもって中退することになりました。

幸い、しばらくして新しい生活の基盤となる家が見つかりました。

会社の人が転勤することになり、その家を譲り受けることになったのです。

しかも、その家は海の近くにありました。

3月の初めごろ。

その家を訪ねました。

そこの家の持ち主さんは、4月に大阪の営業所に転勤が決まったそうです。

同い年の奥さんと、高校生と中学生の女の子の4人暮らし。

私たち6人は、ファミリーレストランで食事をしました。

私は離婚し、娘と二人で暮らしていること。

娘が、妊娠していることを伝えました。

「大変だと思いますが、頑張ってくださいね」

「ありがとうございます。本当は、ものすごく悩みました。だけど、娘の笑顔に救われました。だから、前に進むことを決めたんです」

次の日、私たちは家に帰り、引っ越しの準備を始めました。

そこに、莉沙の友達がやってきました。

恵ちゃん「莉沙。高校、中退するの?」

真奈ちゃん「なんか、寂しくなるなあ」

「今まで、莉沙を支えてくれて、ありがとう。特に、唯ちゃん。美穂ちゃん」

やがて、話を聞いた莉沙の友達のお母さんたちも応援に来てくれました。

1週間が過ぎ、なんとか作業は終わります。

荷物の発送を明後日に控え、恵ちゃんの家でお別れ会が開かれました。

「今まで、本当にありがとうございました。私が離婚して、ふさぎ込んでいた莉沙がここまで立ち直れたのは、恵ちゃんや美穂ちゃん、唯ちゃん、真奈ちゃんのおかげです。残念ながら、離れ離れになってしまいますが、みんなに会える時間を、作っていきたいと思います」

莉沙は、ずっと泣いていました。

暖かい、拍手をいただきました。

莉沙は、友達からたくさんの花束をもらいました。

その日の夜。

私たちはお腹の赤ちゃんとことを考え、バックでひとつになることを選びました。

莉沙の腰のくびれをしっかりとつかみ、ゆっくりと中に入っていきます。

「ああ。パパが・・・入って・・・ああ・・・」

体を震わせ、私を受け入れた莉沙。

だけど、妊娠している莉沙のことを考えたら、激しい動きはできませんでした。

莉沙の細く、くびれた55㎝のウエストを、両手でしっかりとつかみます。

もちろん、莉沙の子宮口には触れません。

少しだけ、余裕を持たせました。

だけど、次第に莉沙は我慢できなくなってしまいました。

莉沙が、自分から体を前後に振り始めたのです。

「ああ。パパ。大好き、愛してる!動いて!ねえ、動いて!」

「莉沙。可愛いよ。ありがとう、いつまでも一緒だよ!大好きだよ」

30分近く、私たちはしっかりとつながったままでした。

2日後、荷物の発送も終わりました。

そして、私たちは新しい生活の場所へと、旅立ちました。

新しい場所は、福岡県の北部にある都市です。

今年の秋には、莉沙が出産します。

もちろん、不安がないとは言えません。

近親相姦は、娘の妊娠という結果に終わりました。

離婚して7年あまり。

そして、莉沙の初めてを奪ってからは、目まぐるしい日々を過ごしました。

だけど、私に付いていくことを決めてくれた娘の莉沙を、ずっと支えていこうと決めました。

今は、エッチは封印しています。

娘の莉沙は、私にぴったりと寄り添っています。

「パパ。ペアリング、買おうね」

「そうだね、ずっと一緒だから。もう、親子じゃない。夫婦になるんだから」

莉沙は、私に抱きつき。

私の胸に、顔を埋めました。

私は、莉沙の髪を。

いつまでも、優しく撫でていました。

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今まで、本当にありがとうございました。

話は終わりますが、最後に特別編を1つ出そうかと考えています。

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