エアコンは火を噴くように冷風を送っていた。やかましく音を立てる、確か設定温度は21度。
部屋は8月の熱帯夜からすると、快適に保たれ、むしろ寒すぎるくらい。
と思いきやそんなことはなかった。
激しく交わり、情事が行われている。
「あん♡あん、、、あん、あんあん、!!!!」
私の体からは汗が飛び散り、髪の毛のいくつかが頬にへばりつく。しかしそんなことも気にならないぐらいに、すごかった♡
「やばい、だめだめ、あっあっ♡」
ラブホテル街に響く、甲高い声。
「おらあ!、イケイケ!オラ、オラオラ!!!」
「あっ、まって、奥持ち上げないで。グリグリヤバいってえ!!!」
私はヤリチンの先輩とラブホテルでセックスしている。
亀頭の鈴口に子宮口をねっちょりキスされ、生物的に口説かれている。
腰をガッチリ掴まれ、逃げることはできない。オスも繁殖ためにメスを堕とす必要があるので、必死だ。
「ううう゛」
歯をくいしばり、快楽に耐える。
肩甲骨下まで伸びたブラウンの髪が汗でいくつかは束になる。
一定の形を保ちつづけ、羨ましがられたFカップ美乳もこの時は前後に激しく揺れる。19歳時の白石麻衣にそっくりと言われた強気で美白な顔面からは涙の筋が出来る。
だめ!気持ちよすぎる!!体が限界信号を上げる。
「お、ヒクヒクしてきた!!」
杉田が、興奮して言う。
「やだ、イクイク、もう許してえ!!だめえ!!壊れちゃう!」
「無理無理、絶対、モノにしてやるからな、おら、イケイケイケ」
激しい腰使いから、丁寧な腰使い。コリコリコリと弱い部分を亀頭で責め上げる。
そして―――。
ビクビクビクっと、絶頂に差し掛かった。
快感がせめぎ合い、絶頂へ向かう準備をする。私は覚悟を決め、身を預ける。
杉田はイク寸前で私の肩を限界まで反らせて、亀頭をグッと持ち上げた。そして亀頭をバイブのように震わせる。
「お゛っおっおっおっお~~~~~♡♡」
子宮が揺れる。小刻みに頭が揺れる。
快楽の波が襲い来る。
棒のように突っ張った腕がガクンと落ち、白目をむく。私の顔面はキングサイズの枕に落ちた。それでも続く、怒涛の子宮攻めに私は目の前が真っ白になった。
―――――。
時は巻き戻して。
杉田とやった後は、二度とこんなことはしない。と思った。それでも、男の体を全身全霊で抱きしめて、絶頂するあの感覚。
忘れられなかった。
大学の講義を受けているときも、乳首がビンビンに立つこともしばしばあった。正直に話すとオナニーもたくさんした。
女を食うことに関して天才的な杉田は、熱が冷めやらぬうちにすぐに接触してきた。
「そろそろ、Hしたいでしょ?笑」
サークルの備品を片付けてる時に言う。ラインカーからこぼれた白線の匂いが印象的な用具室で。
「あり得ないです。本当だったら、もう絶交ですよ」
「でも、前やったのより、すっごく気持ちいいやり方知ってるんだよなあー」
前よりも気持ちい?
「みんな白目剥いて、死にかけるぐらい。やばいよ」
私は生唾を飲み込む。
「いま、エッチなこと考えたでしょ(笑)」
「考えてないです。ホントにさいってい!!」
本音を激怒で隠した私。
しかし、杉田は「一度セックスした」という事実から、私に対してずいぶんズカズカと接するようになっていた。
「いや、ごめんて笑」
平謝りをする。
「それでなんだけど、お詫びとしてご飯おごらせてよ」
私は、
「どうせご飯をおごった後にやるつもりでしょ」
と内心思ったのだけど、むしろずっとエッチしたいと思っていたこともあって、あわよくば、「仕方なくしなければならない状況」を作り出せる。と考えて、
「ここらでいっちばん高い店、知ってますよ!!」
と言う。
杉田は
「了解!」
といって、私の頭をポンポンと叩いた。
――――そして、ラブホテルの一室である。
「結局、来ちゃったね(笑)」
「成人してない女の子酔わせて・・・本当に最悪」
「その割にほいほい着いてきたじゃん」
「知らないです。」
「周りの人、美紀ちゃんが通り過ぎた後、みーんな振り返ってたよ(笑)ほんと、抱けるとか優越感だわあ!」
私は、おいしいご飯を食べて2件目のバーに行ったあたりから、めちゃくちゃ厭らしい妄想をしていた。杉田がすすめてくるカクテルも何も抵抗せずに飲んだ。
結局べろべろに酔っぱらって、杉田の肩にもたれかかりながら、やらしい光り方してるラブホ街に蛾のように誘い込まれた。
無数の男の視線を感じながら、「ほんと、さいてー」とか言いながら、ラブホに入って、部屋とって。
で、いま、紫色の間接照明当てられてるキングサイズのベッドに腰かけて、座っている。
「んじゃーとりあえず」
と言った杉田は、私の手を握って速攻で唇を奪い取ってきた。ムードなんかない。ただヤリタイだけの最低の男。
でも、唇やばい。キス、、ウマ過ぎ。
とろけるような感覚が頭を支配する。
私は受け身になって、キスを受け入れる他なかった。そして気づけば、腕が私の腰に巻き付いている。
熱が入ってきて、杉田は私を押し倒す。柔らかいベッドに身を預けながら、杉田の背中に手を回し、ちゅっ、ちゅっちゅっと、キスの連打に応じる。
「いやに、ノリノリじゃん」
と言ったが、ツンとして目をそらす。杉田は興奮して私の顎をグイッと上げ、再び唇を奪ってくる。ぶっちゅううう、という強烈なキスのあと、舌を入れてくる。抵抗なくネッちょりと絡め合わせてしまう。
そうしていると、杉田はガチガチに勃起したアソコをズボン越しに股間に押し付けてくる。
ホットパンツの分厚い生地越しでも分かる、硬さ。
無言で抱き合いながら、ディープキスをする。
私も杉田の腰に自分の腰を密着させて、クネクネと押し付けた。
部屋で聞こえる音はシーツが擦れる音と舌が絡み合う音だけで構成されていた。
「全部エロすぎて、どっから攻めればいいかわからん笑」
唇を離すと、杉田はそんなことを言ってきた。
もういいや。
私は何も言い返さず、無言でTシャツとホットパンツを脱ぎ捨てて、下着姿になった。
レースとか入ったヒラヒラのエッチなやつだ。白色のブラジャーからはおっぱいがこぼれそうになっていた。下はTバックで、肉感的な太ももをより強調する。
杉田は生唾を飲み込んだ。
びっくりするぐらい素早く、後ろに回り込んで、右足太腿に手を添わせてそこから、面積の少ない布を少しずらす。露出したアソコ。
そこに指を滑り込ませてくる。
いやん!という女の子らしい声が出た、つかの間、杉田に言われる。
「ぐちょぬれかよ」
私は
「ほんとにこれっきりですから!」
と、形だけの反抗。意味なんてない。
――――
部屋にはぐちょぐちょと、同じテンポでいやらしい音がただ反芻される。
指使い、、、やばかった。
一回のエッチで、私の弱点を全て理解していた。
一番気持ちいいところに、中指と薬指の先を合わせる。
そして、グッと押してくる。それだけなのに
「やん!」
つい、声が出る。
ただ気持ちいい所をじっくり責められるのがここまで気持ちいいなんて。
後ろから、好き放題できるクズ男はあろうことか命令までする。
「振り返りながらキスしろ」
斜め後ろを向いて、唇を差し出す。唇と唇が触れる。
そして、キスしながら手マンをされる。クニクニクニクニっと。
口は塞がれて
「んー♡」
と、いやらしく喘ぐしかない。
ある程度いじって、頃合いと見た杉田は唇を放して、指に力を集中させる。
「え、ちょっと待って」
徐々にスピードが上がってきて、それに比例して快感の波も高くなる。。
「あ、あ、あ、それ、よわいとこ、、、」
興奮した杉田は、指のスピードを最高速に上げ、疲れをごまかすために左腕できつく抱きしめた。
部屋にはグチュグチュグチュグチュと言った間断のない水温が鳴り響く。
やばい、くる、くる。気持ちいい感覚がせりあがってくる。
杉田は左手でブラジャーをまくり上げて乳首をコリコリコリと優しくこねる。
いまそれは、ズルいって、、、だめ、来た来た来た来た。あーだめだこれ。
「おい、イクとき、思いっ切り声出せよ」
杉田はタイミングを見て言う。
もう知らない。私は喉を開く準備をし始めた。どうなっても良い、恥も外聞も捨てよう。
・・・・あー来たー、逝くわー、、、
「ん~~!、イッッックぅぅぅん!!!!」
充分に開いた喉から出た声は、良く通った。ここまではしたない声は今まで出したことがない。
快感がピークに達し、目玉をひんむき、身体は死にかけの魚のように小刻みに揺れる。
アソコ、、、もういいや、、、オマンコはいじっている杉田の指を強く締め付ける。しかし、杉田は手を止めず、むしろより激しく弱い所を責め上げる。
「おらもっとイケイケ(笑)」
天にも昇る気持ち。もう、我慢なんてしてられない、
「ああ゛ぁぁ♡」
腰砕けになって、頭はだらんと杉田の胸板に預ける。そして、連続した絶頂が終わりを告げると電池が切れたみたいに、ガクンと首が落ちる。
杉田もさすがに指を抜き取り、それに伴って私は、前のめりに倒れる。うつぶせでベッドに身を預ける。火照った体に冷房の空気が当たって気持ちいい。
「はあ、はあ、エロすぎ」
――――。
寝そべりながら、横目で杉田の行動を観察する。
服とジーパンを雑に脱いで、トランクスも無造作に脱ぎ散らかす。
デカチンが姿を現す。
相変わらず、エラが凄かった。
前以上に、バキバキに反り返っていた。無数の血管が浮き上がっているのが見える。
そして、睾丸も存在感があって、孕ませる能力の高さを示していた。
オマンコの奥が怪しく蠢くことが分かった。
杉田は私の前に来て、腕を掴み、少し力を入れて持ち上げ、そのまま体ごと、仰向けにする。そして、股を広げようとする。抵抗できずに、開帳した股は下着を濡らし、大洪水になっていた。
それを見た杉田は、私から下着をはぎ取り、遠くに投げ捨てる。
生まれたままの姿にされる。
無防備に晒されたオマンコはヒクヒクヒクと、待ちわびる。
杉田は、ゴリッゴリに勃起したそれをオマンコにあてがう。ゴムはもちろんない。
やばい、入ってくる・・・。ダメなのに。
「はあ、はあ、みきちゃん」
「ん」
「入れるよ。。」
その言葉は、頭の中でとろけるように反芻された。
コクン。
私は、顔をそむけたまま、小さくうなずいた。
メリっ。
それが入ってきた。
柔らかい亀頭が、小さい穴を無理やり広げるように突き進んでくる。
メリメリメリ!
大きな亀頭は私の性感帯の全てを抉っていく。
「く、うおお゛・・・・」
演技もクソもない、メス声が出る。
杉田はあえてゆっくり突き進み。反応を楽しんでいる。そうして、子宮の手前まで進むと、
「みきちゃん、いくよ?」
ふう、ふうっと私は興奮を露わに杉田の顔を見る。
「きて」
杉田はしゃくり上げるように腰を動かす。
!!!亀頭が子宮にきつい接吻をする!!
1センチ以上持ち上げられた。まるで宙に浮いたような感じだ。
「うええええ゛!!」
その感覚に私は一瞬、気を失いかけた。
目玉を上擦らせながらも杉田の顔を見た。
余韻に浸る様に、喉仏を震わせながら
「あああ・・・ああ」
と、言った後。
「まじ、名器・・・!く、やべえ・・(笑)」
とつぶやくように言う。
そこから、私の顔をじっくり見つめながら
「ほんといい女だわ。」
といって、腰をガッチリ掴むと、ゆっくりとチンポを抜く。大きなそり返しで、性感帯全てを引き摺り出すように、焦らすように動く。
私はベロを唇の左端に出しながら、
「ヤァバァいってええ…」
と言いながら、両手でシーツを握り締めながら、快感に身を捩らせた。
そうして、やっと亀頭が入り口まで後退する。
またゆっくりとそれが、膣を押し広げながら、子宮を目指す。
「いいいいいいい!!?」
そうして、鈴口が子宮口に当たると、グリグリと口説かれる。
「なあああ!?」
ちゅっちゅっちゅっと、しばらく、逢引きしつつ、名残惜しそうに離れると、また規格外のエラで性感帯を引っ掻き回される。
そうしていると、杉田がゆっくりとピストンを始めた。
相変わらず、柔らかい腰使いだった。でも、デカいチンコのせいで、その柔らかさは凶悪的なものになる。
「ああ~ん♡!!」
快感にもだえる。すると、杉田は私に顔を近づけてきた。
「今日会った時から、ずっとこうしたかった」
頭を優しく撫でて、
「ほんとに、かわいい。。。」
えっ?
今まで、散々暴力的に犯された中で、出てきたこの言葉に、私はきゅんとしてしまう。
「マジで大好き・・・」
「かわいい、だめだあ・・・」
気が付けば、杉田は私の体に密着しながら頭をホールドしていた。頭を撫でられながら、愛のある言葉、私の胸は人生で一番、ドキドキしてしまった。
そういった中でも、腰振りは続けてきて、子宮にやさしくトントンされながら、
「だいすき、だいすき」
と言われ、何度も逝きそうになった。
甘い快感が電気みたいに体を走り回る。こんなのもあるんだ。と思わされる。
でも。
そこに来て、杉田はそれを抜こうとする。一番良い所だったのに!!!
私のオマンコはやだ、やだと名残惜しそうに吸い付くが、それでも抜く力の方が強い。
「あああー・・・」
と声が出る。
ずろろろと入り口まで引き抜くと、一気に抜く。ポンッというコルクを抜くような感覚を覚えた。
抜き取られた、杉田の「それ」は
「まだ、これからだってのに、」
という感じで上下にビクビクと背筋運動をする。
そんなことを考えていたら、杉田は言った。
「四つん這いになって」
―――
杉田のそれが入ってくる。
最初よりもあっさりと飲み込んだ。
そして、それはトンっと最奥に当たった後、杉田はさらに奥に押し上げる。
「うええ”!?!」
深さが違った。
亀頭は子宮を乗せるように持ち上げる。腰はがっちりと掴まれて、逃げられず、まさしく交尾だった。
杉田は前置きも一切なく、ピストンを開始する。
膣内を占領したペニスは、愛液の潤滑でこれ以上なく躍動した。
今までのやさしさは全て、茶番だったのかと思わされる、激しい動き。
部屋にはパンパンパンという破裂音が絶えることなく響き渡る。
「あんあんあんあんあん!!!!」
エアコンは21度に設定していたはず、それでも私の体からは汗が飛び散る。
「おら、おら、おら!」
オスの優位性を示すかのような、強烈なバック。
「あ゛あ゛あ゛」
私の体は前後に揺れて、艶のある髪の毛もその柔らかさから荒ぶってしまう。
顔面を見られることはないので、私の顔は好き放題にイキ顔を披露していた。
白石麻衣に似ていると言われた、その顔はもはや放送事故レベルに崩壊している。
眼球は上ずって、口の両サイドからはよだれの筋が出来、ベッドに滴る。
そうして、杉田のピストンはフルスロットルだった。
パパパパパパパ!!!!
という、間断のない破裂音が響き渡る。
「…っ!!!あんあんあんあんあん、!!!!」
私の体からは汗が飛び散り、髪の毛のいくつかが頬にへばりつく。
「やばい、だめだめ、あっあっ♡」
「おらあ!、イケイケ!オラ、オラオラ!!!」
亀頭の鈴口に子宮口をねっちょりキスされ、生物的に口説かれる。
「あっ、まって、奥持ち上げないで。グリグリヤバいってえ!!!」
私は、メスにされてしまった。
「ううう゛」
グリグリグリ。。。
歯をくいしばり、快楽に耐える。
だめ!気持ちよすぎる!!体が限界信号を上げる。
大きな目から涙がこぼれる。
「お、ヒクヒクしてきた!!」
杉田が、興奮して言う。
「やだ、イクイク、もう許してえ!!だめえ!!壊れちゃう!」
「無理無理、絶対、モノにしてやるからな、おら、イケイケイケ」
ぐぐぐぐぐ!
密着した亀頭は押し付けられて潰れるぐらいになった。
そして―――。
快感がせめぎ合い、絶頂へ向かう準備をする。私は覚悟を決め、身を預ける。
もう好きにしてーーーー。
その時、杉田は二の腕を掴み、限界まで腰を反らせて、亀頭をグッと持ち上げた。
「へ?」
そこから、亀頭をバイブのように震わせる。
「お゛っおっおっおお~~~~~♡♡」
最後にとんでもないことをしてくれた。
子宮が揺れる。小刻みに頭が揺れる。髪が揺れる。
やばい、気絶する!
火花が脳内で何度も炸裂する!
快楽の波が襲い来る!!!
――――。
棒のように突っ張った腕がガクンと落ち、白目をむく。私の顔面はキングサイズの枕に落ちた。それでも続く、子宮攻めに私は目の前が真っ白になった。
―――。
一瞬気絶していたが、またすぐに起きる。
うつぶせに倒れたはずだが、身体は仰向けになっていた。
カニのように開かれた股の間には杉田がいる。
そして、ガッチガチに血管を走らせたそれも、いまか、いまか、と出番を待っている。
何も言わず、肩を上下させ杉田の先は私のオマンコに当たる。そして、逃げられないように、覆いかぶさり、さりげなく脇の下から肩を掴む。耳元で
「子作りセックスしたい。」
「良いでしょ?」
大学一のクズ男はあまったるく、つぶやいた。
――――ダメだぞ、絶対ダメ。こんな奴に汚されるとかありえない――――
私は
「・・・うん・・・♡」
と、つぶやく。
眼に涙をいっぱい溜めて、やや微笑みながら、杉田の目を見つめる。情熱的に見つめる。
OKしてしまった。
杉田は腰は今にも爆発しそうに、痙攣している。
来る―――。
はあ―――ッと息をのむ。
杉田が肩をぐっと掴んで引き寄せ、腰を突き出す。
一気に奥まで突き入れたそれは、私を快感の串で貫いた
「――――はううう♡」
杉田は、快楽に呑まれる私の頭をなでながら、ねちっこく腰をこねた。
「美紀ちゃん、だいすき」
耳元で、つぶやく。
今まで聞いたこともない、甘い声でつぶやく。
―――――落ちた――――♡。
鳴き声でメスを口説く動物はいるらしいが、まさか、人間の自分がそうなるとは思わなかった。
「かわいい、かわいい、、」
と言われながら、子宮をなぶられる。
私の胸はこれ以上なく高鳴り、いとおしい気持ちと性欲でもみくちゃにされる。
恐る恐る、かかとを杉田の腰に乗せると、杉田は腰の動きを緩めた。
そのご、ゆっくりと杉田の腰を足で捕まえた。
二の腕も同時に、全身全霊で抱きしめる。
Fカップの胸は押しつぶされて、Bカップぐらいになっていた。
杉田の胸の鼓動が伝わってくると同時に、私の鼓動も杉田に伝わっていると思った。
もう妊娠するとか、そんなことも考えていられないほどに、子作りがしたくなってしまっていた。
「みき、行くぞ?」
「やさしくしてえ・・・♡」
最後のピストンが始まった。
「あ~だめだめだめ、そこだめえ!!」
私は、今までよりもワントーン高く、喘ぎまくった。隣のホテルまで聞こえるぐらいに叫んだ。
杉田は
「みき、俺の子供、産めよ!おら、3週間貯めた奴、全部出すからな!!!」
という。
「あん!!出して、お願い、一番奥にちょうだい!!!」
もう自分でも何を言っているのかわからないが、どうでもいい。
「みき、俺のこと夫だと思え!!!」
ギシギシギシと音を立てるベットの上で、そんなことを言う。
「あなた、大好き!!!全部欲しいの、お願い出して!!」
「あ~やばい、みき、俺の顔見つめて、『赤ちゃん生ませて』って言って!」
「あなたぁ、赤ちゃん、うませてぇ♡」
「あ~~~、出すぞ、精子登ってきてる!!、やばい、めっちゃイイの出そう!あーーー!、出るぅ!!!」
杉田は最後の射精に向けて、ベッドが壊れるぐらいに、強く腰を振り、最後の最後の一突きで、私の子宮に亀頭をキスさせた。
私は、ふとももと二の腕を使って、腰を固定する。
―――そして、来た―――♡。
ぶっびゅう、ぶっびゅう、ぶっびゅうう。
「!!!♡♡♡♡!!!!」
「――――♡♡♡。。。。。。♡。」
私は、何も言わずに遺伝子を子宮で受け止めた。
これが、子作りか。。。。
より強く、杉田の体を抱きしめる。
「うぅ、みき、好きだ、、」
「私も好きです、先輩、、、」
そういって、杉田はパンパンにつまった睾丸の遺伝子を私の中に出そうとする。
腰をくねらせて、私の頭をホールドしながら、愛のある言葉で私を逃げられないようにする。
「孕め、孕め、孕め・・!!!」
私は気絶しそうになりながら、杉田の体を全身全霊で抱きしめ続けた。
お互いの体は汗だくで、絡み合って、部屋は独特のにおいだ。
ああ~最高。。。
もう、チャラい先輩にホテルに連れ込まれたことなんて、どうでもよくなって、とにかく、一秒でもこの時間が続くように、杉田を抱きしめ続けた。
膣肉を上手く波打たせて、射精を促したりした。
そういって、20分ぐらい同じ体勢でいた後、お互い何も言わずに離れた。
そして、何も言わずに、シャワーを浴びて、二人並んで寝た。
――――。
「すごかったでしょ?」
さっきまでの、情熱なんてなかったかのように、目の前のクズ男は言う。
部屋の入り口から出ようとするタイミングだ。
「なんかい、中に出すんですか。。。次やったら、知らないですからね。」
「ごめんごめん、美紀ちゃん、マジで名器だからやばかったわ。」
「先輩も夜だけはすごいですね。」
「もし、美紀ちゃんがよかったら、夜あってほしい。」
「ほんとにクズですね、身体だけですからね。」
そういって、私と杉田は分かれて、家路についた。