【寝取られ】僕は妻の元彼が職場の上司だと知らずに結婚しました

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僕は鈴木雅彦と言います。年齢は33歳。とある会社で営業をしているサラリーマンです。

僕は3年前に職場の同僚である1歳年下の沙紀と結婚しました。沙紀は年下で女優の紺野まひるさんや深津絵里さんに似た一見おとなしそうなタイプですが、頼りないと言われる僕とは違いしっかり者でした。年上の僕から告白してつき合うことになったのですが、つき合ってからも結婚してからも基本沙紀が僕をリードする形。でもそれで2人の関係はうまくいっていたし結婚生活も楽しく、僕は幸せな日々を過ごしていました。

結婚と同時に沙紀は会社を辞めました。会社にも残れたし僕も沙紀が勤め続けることに反対ではなかったのですが、沙紀自身が退職を望みました。結婚後も僕と同じ職場では働きづらいと思ったことと、すぐに子供が欲しいということも理由でした。しかし、3年間の結婚生活で僕と沙紀の間には子供ができませんでした。原因は僕にあります。僕は精子の量が少なく弱いらしくて、子供ができにくい体質らしいのです。

そんな時、僕の会社で企画部で契約社員を募集しているという話があり、沙紀の名前が上がりました。当面は契約社員であるけども、いずれ正社員への登用もあり、といういい話でした。沙紀は別の会社でアルバイト事務をしていたのですが、その話をすると飛びつきました。結婚当初とは違い、沙紀は会社を辞めたことを後悔していました。僕も沙紀さえ良ければ反対する理由はありませんでした。

沙紀が契約社員として会社に復帰してから3ケ月ほどが経ちました。

そこそこ大きな会社なので、営業部の僕と企画部の沙紀が職場で顔を合わすことはしょっちゅうはありません。最初は一緒に家を出てそれぞれの仕事が終わったら帰る感じでしたが、沙紀も仕事に慣れてくると早く家を出たり直回りがあったりと、行きも帰りもバラバラになることが増えてきました。しかし、僕はそれが当然だと思っていましたし、会社に復帰する前の沙紀はあまり元気がなく喧嘩することも増えていたので、明るくなって楽しそうに仕事をしているなら、それでいいと思いました。

そんなある日。僕は営業部の部長である川田さんと2人で九州の熊本に出張に行きました。川田部長は47歳。僕が沙紀と結婚した時はまだ副部長で結婚式では乾杯の挨拶もしてもらいました。184cmの長身でガッチリしたマッチョな体型。元々学生時代はアメリカンフットボールの選手だったと聞いたことがあります。関西出身で押しが強く営業ではいつもトップの成績。将来の役員を有望視されていました。

実は僕は川田部長が大の苦手でした。僕は川田部長とは真反対。華奢でスポーツは苦手、営業にいるとはいえ、口もうまい方ではありません。川田部長の圧力、特に仕事での圧力にいつもやり込められていました。

この出張が決まった時も憂鬱でした。川田部長と2人での出張は初めてだったのです。

どうにかこうにか熊本での一日を終えて、僕と川田部長は熊本市内の郷土料理の店にいました。馬刺しを前に川田部長はグイグイ酒を煽っています。

「せやけど、鈴木お前車の運転下手すぎるわ。安心して乗ってられへんやんけ」

「あ、すみませんでした…」

僕は頭を下げました。今日一日レンタカーで得意先回りをしていました。

「だいたい車の運転下手な奴は女の扱いも下手やと決まってんねん。お前もそやろ?」

「…どうですかね」

「ほら、もっと飲まんかい」

川田部長が僕のグラスに焼酎をドボドボと注ぎます。川田部長はロックで焼酎を飲んでいて、酒の弱い僕もそれにつき合わされていました。

「そういや沙紀ちゃん、どう言うてる沙紀ちゃん?会社戻れて喜んでるやろ?」

「あ、それはもちろんです。ほんといいお話

をいただきました」

「あれ、俺が沙紀ちゃん総務に推薦してんで」

「え、そうなんですか?」

「そうなんですか、やあらへんがな。俺が推薦せな誰が推薦すんねん」

「ありがとうございます」

「企画部がいろいろプロジェクト抱えて人足らんて総務に泣きつきよったから、俺が提案したんや。いい人材おるでってな」

沙紀は寿退社するまで同じ営業部で働いていました。川田部長は共通の上司でした。

「沙紀ちゃんももう32か?もう三十路やな、三十路」

「そうですね」

「子供できんのか?」

「ええ、まあ…」

「ちゃんとやることやっとんのか?」

「あ、ええ、一応…」

一応と答えましたが、最近では当てはまりません。僕に不妊の原因があるとわかってからの一年ちょっと、僕と沙紀はセックスレスのような状態でした。僕の方から誘うことはあっても沙紀から誘ってくることはなく、セックスをしても沙紀は面倒な様子でした。

「沙紀ちゃん、やってるような顔に見えんかったけどなー」

川田部長がタバコに火をつけます。

「あれ、結構セックス強いやろ?」

「え、あれって…?」

「沙紀ちゃんや、沙紀ちゃん」

「あ、いや、そんなことは…」

「お前が勝手にそう思ってるだけちゃうか」

「そんなことはないと思いますが…」

「なんも知らんなーお前は」

川田部長がタバコの煙を吐き出します。

「ああいうタイプはな、男好きやで。で、ドM」

「そ、そんなことはないですよ…!」

さすがに怖い部長とはいえ、僕の語気も荒くなりました。何も知らない部長が自分の妻の性的な話をすることに内心怒りを覚えました。

川田部長はグビッと酒を飲みました。僕は反射的に焼酎を注ぎ足します。

「今度企画部とうちで合同のプロジェクトあるやろ?あれで沙紀ちゃんと久しぶりに仕事できるから楽しみにしてるんや」

川田部長はすぐにグラスの半分ぐらいを飲み干します。

「沙紀ちゃんが営業おる時にはよう面倒見たったからな。まさか、お前と結婚すると思わんかったけど」

川田部長は坐った目でじっと僕を見つめました。僕は部長に直視されるだけで身が縮こまりそうでした。

「企画にも若いイケメン結構おるし、女遊びしてる奴何人か知ってるから、気をつけた方がいいで」

「沙紀は大丈夫ですよ」

「なんでわかるん?」

「え?」

「なんで大丈夫やとわかるんや?」

「そ、それは、僕と結婚してますし」

「お前ほんまなんもわかってないな」

川田部長が空いたグラスを突き出したので、僕は焼酎を注ぎました。

「実際お前沙紀の性癖とかまったくわかってへんやないか」

川田部長の目がさっきよりも坐ってきたように思いました。さらに〜ちゃんではなく、呼び捨てになったことにも気づきました。

「わかってないかもしれませんが、夫婦ですし…沙紀を信じてますし…」

「ふぅん」

川田部長はまたタバコに火をつけ、煙を吐きながら沈黙しました。

「ま、部長、沙紀の話はいいじゃないですか…せっかく熊本来て料理もまだありますし…」

「鈴木、お前ほんまに沙紀からなんも聞いてないんか?」

「え?何をですか?」

「結婚する前のことや」

「…というと?」

「お前、ほんまあかんな。せやから、仕事も自分より若い奴に抜かれんねん」

仕事のことを言われて僕はシュンとなります。しかし、本当に川田部長が何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。

「まあ、そうかなとは思ったけどな。せやけど、勘のいい人間ならピンとくるで。実際今の営業でも割と知ってる奴多いで」

「すみません。ほんとに何のことだか…」

川田部長はタバコを灰皿で揉み消して、酒を煽ると自分で注ぎ足してまた口をつけました。

「あのな、沙紀がうちの会社に復帰してどれぐらいなる?」

「3ケ月ぐらいです」

「その3ケ月ぐらい前に営業で流れてた噂、お前知らんのか?」

正直僕は何も知りませんでした。

「米崎とか細野とかあの辺は言うとったわ。ひとつは山本さん(沙紀の旧姓)よく戻ってきましたね。もうひとつは復帰って部長がさせたんですか」

それを聞いても僕にはわかりません。

「もう一個言うたるわ。米崎が言うとった。部長、今度は手出さないですよね、ってな」

「え、え…?それって、どういう…?」

「沙紀が会社おる時、厳密に言うとお前と沙紀が結婚する前、俺と沙紀は男と女の関係やったんや」

僕は一瞬川田部長が何を言ってるのか理解できませんでした。

「ま、向こうはつき合ってると思ってたか知らんけど、俺からしたらセフレや。ヤりたくなったら呼んでやる関係。知らんかったんやな」

僕は少し酔いの回った頭で必死に部長の言葉を咀嚼しました。咀嚼した結果、その言葉をすぐに信じることはできませんでした。

「あの、ちょっと部長、お言葉ですが、そんな嘘つくなんて…酷すぎませんか?」

僕は膝が震えました。恐れなのか怒りなのかはわかりません。

「嘘ちゃうし」

「そもそも…そもそも部長は結婚されてるじゃないですか?沙紀ともし…もし、そういう関係だったら不倫ですよ」

「不倫やで」

「え…」

「不倫に決まってるやないか。言うたやろ。セフレや、セフレ。オメコだけする関係や」

「沙紀は…沙紀はそんな子じゃ…」

「お前がどう思おうが構わんけどな。これは事実やし、何人か会社の人間も知ってる。俺はお前もどっかで気づいてるんかと思ってたけど、やっぱり知らんかったんやな」

僕は怒りと動揺で混乱していました。あまり飲めない酒を口にします。そして、それでも部長の話をまだ6割ぐらい嘘だと思っていました。パワハラ、セクハラで有名な川田部長です。僕と2人で出張で酒の肴に嘘をついてからかっているに違いないと。

「ま、今夫婦円満にやってるならいいやないか。俺と沙紀のは過去のことなんやから」

「僕は…僕は信じてません。部長が嘘を…嘘をついてると思います」

言って僕は怯えていました。妻に関するありもしない嘘をつかれても、僕は部長が怖かったのです。

「嘘やと思ってんのか?ふぅん。証拠あるんやけどなー」

「証拠…ですか?」

「そう、証拠。確か…クラウドに残ってたはずやで」

川田部長がスマホをいじり始めました。

「…あ、あったわ。ハハ」

酔った顔でニヤニヤ笑いながら、部長が僕を見ました。

「そこまで疑うなら、今から証拠見せたる」

部長は大きな手に収まったスマホの画面を僕に突きつけました。

(…あっ!)

僕は一瞬で血の気が引きました。

部長のスマホの画面の中の画像には、髪をアップにまとめた全裸の沙紀が、シャワーを浴びている姿が写し出されていました。

ふいに撮られたからか、恥ずかしいからか、沙紀はカメラに向かって笑みを浮かべています。沙紀の白い肌、大きめのお尻、そして横

から見えるおっぱいは乳首まで見えていました。

「な?ほんまやろ?他にもあるで」

川田部長は太い指で画面をスライドさせ、僕はその後4枚の写真を見せられました。

ラブホらしきベッドの上でピンクに花柄のブラとパンティ姿の沙紀が笑って写っている写真。

全裸の沙紀がベッドの上でカメラに向かってM字開脚している写真。沙紀は強張った顔で両手を太ももに添えて股を開いていました。おっぱいも丸見えで濃いめの陰毛の下、性器がはっきり写っていました。

沙紀が部長のものらしき太くいチンポをくわえている写真。沙紀の白い頬に部長の亀頭の形が浮き出ています。

カメラを見つめる沙紀の顔のアップ。目はとろんとして、口を開いて出している舌にはカルピスのような白い精液がベットリとついていました…。

すべての写真を見せられて、僕は何も言えずただ呆然としていました。時間も空間も忘れてしまいそうな絶望感。

衝撃にただ打ちひしがれていました。

「おいおい、そう落ち込むなや」

あろうことか、川田部長は笑いながら僕に話しかけてきました。

「俺はな。鈴木の為にわざわざカミングアウトしたんや。聞いたやろ?噂聞いたことないかって。沙紀が会社に戻って、誰かが噂してるの聞くかもしらん。そんな噂聞くぐらいなら、俺が正直に言うた方がいいやろと」

それは川田部長の詭弁だと思いましたが、その時の僕には反論する気力もありませんでした。

「それに過去の話やないか。今ラブラブなんやろ?」

「…ええ…まあ」

「しかもお前と沙紀が結婚する前の話や。俺との不倫関係が先行きないから鈴木を選んだんや。いい話やないか」

「…」

「それとも何か?また会社で誰かと浮気するんちゃうかと不安か?企画部に迷惑かけてでも沙紀辞めさすんか?」

「そんな…つもりは」

「やろ?所詮男と女や。女が他のチンポに惹かれてまうんはどうしようもない。お前がそうならんって自信を今持ってたらええことやろ」

部長は僕にグラスを突き出しました。僕は部長にお酌します。

「俺がもう一回手出したら沙紀どうするやろな」

川田部長はまたニヤニヤ笑いを浮かべています。

「どうも…しませんよ」

「そうか?自信あるんか?」

「大丈夫です。沙紀は…もう、部長との過去を忘れたから会社に戻ったんだと思います」

「だったら、ええやないか。さあ、お前ももっと飲め飲め!」

部長が僕に酒を注ぎ、僕はその後吐くまで飲みました。飲めない酒を飲んで忘れてしまいたいと思ったのです。しかし、暗澹たる気持ちが消えることはありませんでした。

熊本出張から帰ってからも僕の暗い気持ちが変わらなかったことは言うまでもありません。しばらくは沙紀の顔もまともに見ることもできませんでした。

沙紀は僕が川田部長と2人で出張に行ったことはもちろん知っていて、どうだったかと普通に聞いてきました。

(昔、部長のチンポ舐めてたくせに何聞いてんだ…!)

と内心思いましたが、もちろん直接は言えません。

会社に行けば部長がいて、他にも何人が知ってるのかと考えると憂鬱な気分でした。

そんなある日、企画部と営業部の合同飲み会がありました。貸切の店に大勢が集まり、僕も沙紀も当然参加しました。

両部署が交わる形で席に座り、しばらくすると各自席を移動し始めます。僕はあえて沙紀の近くには座りませんでした。夫婦で隣同士に座ることに照れがあるのと、それを見た誰かが部長とのことを思い出すんじゃないか、という気持ちもありました。

飲み会が盛り上がってきた時、いつのまにか沙紀と川田部長が隣り合わせて座っていることに気づきました。沙紀は僕と違って酒が好きで、それも結構飲む方です。他の人と話しながらも僕は気になってチラチラと2人を見ていました。酔ってるであろう沙紀が時折部長の腕に手を置いたりしています。沙紀が頼んだ酒を部長が一口味見している姿も見ました。

やきもきしながら飲み会は終わり、家に帰ってから僕は沙紀に聞かずにはいられませんでした。

「今日、川田部長と結構親しくしてたよね?」

「え?そんなことない」

「してたよ。俺見てたもん」

「チェックしてたってこと?」

「そうじゃないよ。目に入ったというか…」

「そんなの、昔一緒に働いてたんだし当たり前じゃない?」

「それはそうだけど」

「私が他の人と楽しく飲んだらダメなの?」

「そんなことは言ってない」

お前は昔その男とつき合ってたんだろ!と言いたくても言えませんでした。

「会社に戻る時はいいよって言ったくせに、今そんなこと言うなんて信じられない」

結局沙紀にはそれ以上言えませんでした。

寝室にはベッドが二つあってセックスする時だけはどちらかのベッドに行くのですが、しばらくお互いのベッドには行っていません。

最近の僕は夜中に寝室を抜け出しリビングやトイレでスマホのエロ動画を見ながらオナニーをして性欲を処理していました。

その日の夜も僕はトイレでエロ動画を見ていましたが、気がつけば「巨根」というカテゴリーを検索していました。お世辞にも大きくはないチンポをいじりながら、僕はいつのまにか男優と女優を川田部長と沙紀のように想像していました。

部長の巨根をハメられて喘ぐ妻の沙紀。

沙紀は部長の巨根が気持ちよかったんだろうか。部長に体の隅々まで見られたんだろう。

俺とセックスしてる時はいつも部長と比較していたのか…。そして、部長にチンポで突かれてイったんだろうか…。

僕は正直ペニスサイズにも自信はないし、セックスのテクニック的にも自信はありません。沙紀の前の経験人数も1人だけです。

僕とのセックスで沙紀が絶叫するほどイった記憶もありませんでした。

エロ動画では巨根に突かれまくった女優が絶頂を迎えようとしていました。僕はそれを沙紀のように思いトイレでひとり射精しました。

次の日、仕事中に僕は急遽川田部長に呼び出されました。川田部長はわざわざ会議室に僕を呼んだので、てっきりまた仕事のミスで怒られるのかと思いました。

しかし、話は違いました。

「ちょっと鈴木に言うとかなあかん話があってな」

部長はもったいぶった言い方をしました。

「昨日の飲み会でさ。俺沙紀ちゃんと話したやん?」

「あ、はい…」

「帰ってからなんか聞いてる?」

「いえ…特には」

もちろん沙紀と部長の件で険悪になったとは言いません。

「一応、鈴木には言うといた方がいいと思ってな」

川田部長は値踏みするような目で僕を見つめます。

「昨日まあ、沙紀ちゃんと久しぶりにしゃべってやな。話の流れで飲みに行こうってなったんや」

「え?」

「だから今度行く。18日かな」

「え、え?沙紀と…飲みに行くんですか⁈」

「ああ、行く。だからお前には言うとこうと思ってな」

「ちょ、ちょっと待ってください。こないだ出張の時に僕は、その、沙紀と…部長の話を聞きましたよね?」

「ああ」

「それでその…2人で飲みに行くって…」

「職場の人間同士で飲みに行くって当たり前のことやろ?」

「ですけど…」

「せやから!」

「こないだも言うたやろ。お前が試されてんねん、て」

川田部長は完全に上司の上から目線で話します。

「俺と沙紀のことは過去のことやんか。で、鈴木は沙紀ちゃんとうまくいってるって言うたよな?」

「はい、まあ…」

「じゃあ、沙紀ちゃんを信じたらいいんちゃうの?」

「信じてはいますけど…」

「じゃあ信じたらええやないか。俺はな、お前に内緒でコソコソしたくないから、わざわざ言うてやってるんやで。コソコソ会われたら嫌やろ?」

「そ、それはそうですけど…」

「じゃあ行ってくるわ」

「あ、あの…あくまでも昔の…上司と部下ってことですよね?」

「あ?そんなもんその場になってみなわからんやろ」

「え、でも、それじゃ…」

「だから沙紀ちゃんを信頼してるんかどうかや、言うとんねん」

「信頼はしてますよ、してますけど…」

「昨日な、飲み会でトイレ行った時にちょうど沙紀ちゃんが出てきてな。すれ違い際にケツ触ってん」

「え…!」

「相変わらず大きいお尻やなー言うて。で、腰に手回してお乳触ろうと思ってん。まあ乳はそない大きないけど」

「ちょちょちょ、待ってください!」

「聞けや。けどな、沙紀ちゃんはダメですよ!って言いよった」

その前に僕はこいつは何してるんだ!と腹が立ちました。

「その後かな。飲みに誘ったんは。二つ返事でOKやったわ」

沙紀が部長に体を触られた後に飲みを承諾したことは僕の新たな不安をかき立てました。

「まあ、そんなことやから。沙紀ちゃんとのことは逐一お前に報告したるから、安心せい」

そう言うと、川田部長は会議室を出て行きました。

沙紀と部長が飲みに行く…⁈

まさかの展開に僕は動揺を隠せません。

そして、一番の問題は…。

部長と飲みに行くことを沙紀が僕に一言も話さなかったということでした。

沙紀と部長が飲みに行く日が近づいてきても、沙紀は僕には何ひとつ話しませんでした。沙紀はどういうつもりで川田部長と飲むのか。部長のあの言動は信用できるとは思えません。

前日の夜。会社から帰宅した僕に、先に帰っていた沙紀が言いました。

「明日飲みに行くことになったから」

「あ、そうなんだ」

平静を装いながら僕の心臓はドキドキしています。

「誰と?」

僕は沙紀の返事を待ちました。

「ん?ああ、企画部の子と。派遣の女の子とかと何人かで」

僕は目の前が真っ暗になりました。

沙紀は嘘をつきました。

もし、川田部長と飲むことでやましいものがないなら、正直に僕に言えたはずです。

「そうなんだ。何て子?」

必死に平静を装って聞きます。

「言っても知らないと思う。先にお風呂入るね」

沙紀が浴室に行った後、僕は頭を抱えました。部長とは確かに過去のことです。しかし、隠す必要があるのか。ひょっとして部長との過去を僕が知っているかもしれないと思って、ただ飲みに行くだけでも気を遣っているのかもとも思いました。しかし…。

寝室で着替えている時、ふと気になって妻のタンスの引き出しを開けました。見慣れた下着の奥に…見たことのない新しい下着がありました。色の派手なもの、透け透けなもの、Tバック、股の部分が紐のようなパンティーもありました。

(いつのまに…)

僕の不安はさらに大きくなりました。

寝室でベッドに入った後も睡魔はまったく訪れませんでした。

隣りには沙紀が寝ています。

僕はベッドから抜け出すと、沙紀のベッドに潜り込みました。

「え?何…⁇」

「エッチしよ」

「何なの、急に?」

「沙紀としたくなった」

「いいよ、疲れてるし」

「なんで?ずっとしてないじゃん、僕たち」

僕は沙紀に抱きついて首筋にキスをします。

「ほんと、やめてって!」

沙紀が僕の体を押しました。

「私、仕事してまだ慣れてなくて疲れてるんだって。ちょっとは考えてよ」

そう言われて僕は何もできなくなりました。

その夜はほとんど眠れず朝まで過ごしました。

翌日。

僕は一日ほとんど仕事が手につきませんでした。

川田部長は昼過ぎから外出していて直帰りの予定です。

定時が過ぎて家に帰ることを考え始めた時、川田部長からラインが来ました。

〈お疲れさん。今から沙紀ちゃんと待ち合わせ。〉

僕はすぐに返信しました。

〈お疲れさまです。何時にどこで待ち合わせですか?〉

部長から返事がなかなか来ません。僕はとりあえず会社を出ました。

駅から電車に乗ろうとした時、部長から返信がありました。

〈今 沙紀ちゃんと会いました。お洒落してきてるわ〉

家を出る時、いつもより妻が入念にメイクをしてたような気はしていました。そう思って見るから、余計にそう感じたのかもしれないと思っていましたが…。

〈どこで飲んでるんですか?〉

僕の問いに、またしばらく返事はありませんでした。家に帰り買ってきた弁当を食べる頃になって部長からのラインがありました。

〈◯◯のイタリアン。沙紀ちゃんはワイン苦手やってハイボール飲んでる〉

確かに酒の好きな沙紀でしたが、ワインとビールは苦手でした。

〈すみませんが、あまり遅くならないようにお願いします〉

僕は部長にラインを送りましたが、いつまでたっても既読になりません。僕はモヤモヤした気持ちのまま寝室に行きました。

向かったのはまた沙紀のタンスです。引き出しを開けると、昨日見た派手な赤い下着が見当たらないことに気づきました。パンティーの前がレースで少し透けた、横が紐になっていた形状の下着です。

(あの下着をつけていったのか…⁇)

僕は焦燥感に襲われました。

時計を見ると10時を回っています。

ラインを見ると既読にはなっていましたが、まだ返信はありませんでした。

〈まだ飲んでますか?今どこですか?〉

僕はテレビをつけることもなく、ただスマホを握って返信を待ちます。

時刻は11時を過ぎました。

そして、ようやく返信が来ました。

〈バーで飲んでた。今出たわ〉

やっと終わった!

僕は思いました。飲んでる間に沙紀と川田部長の間にどんな会話が交わされたのかわかりませんが、とりあえず沙紀が何事もなく帰ってくる。それだけで少しほっとした気持ちになりました。

すると、また部長からラインが来ました。

〈沙紀ちゃんOKしたんで今からホテル行くわ〉

(え…⁈)

僕は自分の目を疑いました。そして、足がガクガク震えだしました。おそらく顔は真っ青になっていました。

ラインを打つ前に川田部長に電話をかけました。本当ならすぐにでも引き止めたいと思いました。

呼び出しても部長は電話に出ません。もう一度かけました。でも部長は出ません。

僕はラインを送りました。

〈冗談ですよね?早く沙紀を帰してください〉

そのままラインの画面を見続け、既読になるのを待ちます。

なかなか既読がつかず、ようやく既読がつくと、すぐに返信が来ました。

〈大丈夫。ちゃんとタクシーで帰すわ〉

僕は焦りました。冷たい汗が背中を伝います。再度返信しようとしていると、川田部長からまたラインが送られてきました。

〔部長が写真を送付しました〕

と出ています。慌てて開くと、そこには沙紀のパンティーの股間の布地部分をクローズアップした画像が貼り付けられていました。

僕がないと思ったあの派手な赤いパンティーです。

(そ、そんな…本当にホテルに…⁈)

愕然とする僕に、部長からさらにラインが来ました。

〈沙紀ちゃんパンツ濡らしてたで。今シャワー浴びてるわ〉

僕は泣きそうな気持ちになりました。また部長に電話をかけます。しかし、部長はまた電話に出ることはありませんでした。

じっとしていることもできず、ソファを立っては座りを繰り返しました。

すると、またラインが来ました。

急いで見ると…それはなんと沙紀からでした。

〈まだ飲んでて遅くなりそうです。タクシーで帰るよ。先に寝ててね〉

(お前、部長といるんだろ…!)

切ないような苦しいような、そして怒りのような気持ちが込み上げてきました。

続けてまたラインです。今度は部長でした。

〈今から沙紀ちゃんのオメコいただきま〜す〉

ラインにはご丁寧にピースマークがついていました。

僕は焦燥感に襲われながら、部長に電話をし続けました。

当然ながら部長が電話に出ることはありません。

何度か電話をかけては切り電話をかけては切りを繰り返しました。

と、何度目かで急に電話が繋がりました。

「え…もしもし?もしもし⁈」

僕は必死に呼びかけます。すると、受話器から聞こえてきたのは…

「ああぁぁんっ!ああんっ!あっ!あうっ!あううぅぅっ!あうぅぅっ!」

女の大きな喘ぎ声。それもどこかで聞き覚えのある、でも聞いたことのない声でした。

「あうぅっ!あうぅぅっ!あっ!あっ!あうぅぅっ!ああぁぁんっ!あっあぁぁん!きもぅ…!きもひっ!気持ちいいよぉぉっ!」

(さ、沙紀…‼︎)

それは間違いなく沙紀の声でした。沙紀の喘ぎ声でした。聞き覚えのある沙紀の声。でも僕が聞いたことのない喘ぎ声でした。

「あうっ、あうっ、あうぅぅっ!あっ!あうぅぅっ!きもひぃぃっ!あぁぁっ!きもひぃぃっ!きもひぃよぉっ!きもひぃよぉぉっ!

あうっ!あぁ!おひんちん、おひんひん!ああぁぁんっ!おちんちん、きもひぃよぉっ!」

狂ったような沙紀の喘ぎ声に混じって、パンパンと肉を打つ音、ベッドの擦れる音が聞こえました。

「ああぁぁっっ!きもひぃぃっ!ああぁぁっ!気持ちぃっ!ああっ!きもひぃっ!おひ

んひん、きもひぃっっ!おひんひん、きもひぃっっ、きもひぃよぉぉぉっ!あうぅぅっ、ああぁぁっ!きもひぃ!イぐぅぅ!ああんっ!イぐぅぅっ!おちんちん、イぐぅぅ!」

と、川田部長の声も聞こえます。

「どこがいいんやっ!沙紀のどこがいいんやっ!」

「オマンコ!ああぁぁんっ!オマ、オマッ!オマンコ!ああぁぁっ!きもひぃぃ!イぐぅぅ!きもひっ!オマンコ!オマンコ!あああぁぁんっ!イぐぅぅ!おひんひん、イぐぅぅ!イぐぅぅ!うぅぅっ‼︎」

激しい息遣いとともに、電話が切れました。

僕は呆然と立ち尽くしたまま、気がつくと目には涙が滲んでいました。

しかし。

僕の股間はいつのまにか膨らんでいました。無意識のうちに。

(沙紀はまた部長の手に落ちてしまった…。あんな喘ぎ声をあげて…)

電話の向こうの沙紀はまるで別人のようですが、明らかに沙紀でした。僕が知らない牝剥き出しの沙紀です。

ラインの着信がありました。

[部長が動画を送信しました]

僕は開かずにはいられません。

そこには…

最初に映ったのは仰向けになった全裸の沙紀でした。目をつむり、顔を歪め体は上下に揺れています。

すでにセックスをしている最中だとわかります。何より沙紀は声をあげていました。

「あっ、あっ、あっ!あっ!あぁっ!あっ!」

さっき電話口で聞いた声よりおとなしめではあるものの、明らかに感じていることがわかります。やや小ぶりなお碗形のおっぱいが揺れ茶色がかった乳首が硬く尖っていました。その乳首を部長が太い指でつねるようにいじっています。カメラが沙紀の全身を写し、大きく股を開いた沙紀の股間が見えました。黒々とした陰毛の下、沙紀の股間がぱっくりと割れ、その割れ目に部長の太くて長い、黒ずんだチンポが出入りしてました。

(コンドーム…してない…!)

部長がゴムをつけてないことはすぐにわかりました。沙紀は生で挿入されていました。

「あっ!あっ!あぁっ!あっ!あぁぁんっ!ううっ!あぁぁんっ!」

沙紀は泣きそうな顔で声をあげています。

「何が入ってるんや、沙紀?」

部長の声です。

「お…あっ!あぁっ!お、おちんちん…!あっ!」

「大きいおちんちんやろ?沙紀の好きな大きなちんちんやろ?」

「うん…あっ!ううっ、大きい…おちんちん…あぁっ!」

「よっしゃあ」

部長が動きを止めて、沙紀から離れると沙紀を四つん這いにします。

「ハハ、ずっと電話かけてきとる」

部長のつぶやきが聞こえます。僕が電話をかけてきた時のことを言っているのです。

「こっち向け、ほら」

沙紀が四つん這いのまま振り返り、カメラを見ます。

「おちんちん入れてほしいんやろ?」

沙紀はコクンとうなずきました。

「じゃあ入れてくださいって言え」

「入れてください…」

「どこに何をか言えよって」

「沙紀のオマンコにおちんちん入れてください…」

「どのおちんちん?鈴木のか?」

沙紀は首を振りました。僕はショックでした。

「川田さんの…大きいおちんちん…」

「俺のがいいんか?」

「早くぅ、早くほしいっ」

沙紀は甘えた声を出してお尻を振りました。まるで牝の動物が交尾をせまるような仕草です。

「入れて」

沙紀は自分からお尻を突き出しました。

部長のスマホが沙紀の白い大きなお尻を丸写しにしました。沙紀の性器も濡れているのがよくわかります。肛門は周りにうっすら毛が生えているのまで鮮明に写っていました。

部長が片手で沙紀の尻を抱えてチンポを割れ目に突っ込みます。

「ああぁぁぁんっ」

沙紀が甘い悲鳴をあげました。

ゆっくりと部長のチンポが出し入れを始め、そのたびに沙紀の性器のビラビラがめくれます。沙紀の膣は部長のチンポを口いっぱいにくわえていました。

「ウンコの穴もしてほしいんやろ?」

「あっ!ああっ、うぅぅん!」

「どっちや」

「して…あぁっ!してぇ…」

部長は沙紀の肛門に中指を当てるとグイグイと押して、さらに薬指と合わせて2本とも肛門に押し込みました。

「ああぁぁん!気持ちいいぃ」

沙紀はチンポを突っ込まれながら、肛門にも指を入れられて喘いでいます。

「ああぁぁん!ああっ!ああっ!気持ちいいっ!あうぅぅっ、あぅぅっ!」

「おら、おら!気持ちいいやろ!おら!」

部長の出し入れはさらに激しくなりパンパンパンパン肉を打つ音が響いていました。

「相変わらずスケベな女やな、沙紀。スケベやろ?あ?」

「あっ!ああぅぅっ!ああぅぅっ!スケベ!沙紀はスケベ…ああぁぁん!」

「今日はめちゃくちゃにしたるからな。オメコガバガバにしたるからな!」

「ああぅぅっ!あうぅぅっ!ああっ!して!気持ちいい!めちゃくちゃにして!ああっ!ぶって…ぶってぇっ!」

「よっしゃあ」

部長は沙紀の肛門から指を抜くと、その手で沙紀のお尻をひっぱたきました。

パシィン!

パシィン!パシィンッ!

「あはぁぁぁん!ああぁぁん!ごめんなさい、ごめんなさいぃっ!ああぁぁんっ!」

「スケベ女やからな、沙紀は」

パシィン!パシィンッ!

「あはぁぁぁっ、あはぁぁぁ!あうっ!ごめんなさいぃぃ、スケベでごめんなさいぃっ!ああぁぁっ!」

部長が沙紀に覆いかぶさり、髪の毛を引っ張って沙紀の顔をカメラに向けました。

その泣いているような歪んだ顔で、僕を見ているように思いました。

「カメラに向かって言え!自分がどんな女か言え!」

川田部長が言いました。

「あっ!ああぁぁっ!ああ!…沙紀は…沙紀は…おちんちん…川田さんのおちんちんをオマンコに突っ込まれて…ああっ、オマ…オマンコめちゃめちゃにされて…お尻ぶたれて…気持ちいい…ああぅ!あぅぅっ、きもひぃお汁いっぱい出してる…ああっ!ああっ!スケベ…女ですぅ…」

最後だけ泣いてるような沙紀の顔に笑みが浮かびました。僕は傍観者のようにそれを見て、すごくいやらしい顔だと思いました。

部長から送られてきた動画はそこで終わりました。

おわり

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