続きです。実話です。
大好きな彼女が、俺と付き合う前にチャラ男に食われてた話。
女の子が付き合っちゃいけない「男の職業3B」みたいなのありますよね、確か。バーテンダー、美容師、バンドマンだったっけか(違ってたらすみません)。チャラいし、金が無い男が多いから、が理由だった気がするけど。
俺の彼女(だった)の梨沙を食ったのは、その3Bの内の「バンドマン」。
俺は梨沙と付き合ってから、怖いもの見たさで、彼女が今までどんなやつと付き合って、どんな風に抱かれてたのか、興味があった。
男ってこういうの、見たくないし聞きたくないのが普通だと思うんですけどね。
でも、俺はどっかねじ曲がっちゃってるんで、彼女が他の男に抱かれてた事実を想像すると、嫉妬で物凄い興奮するっていう変な性癖を持ってた。(そもそも変じゃなかったらここに大好きだった人の事書かんよな。)
梨沙の過去の性事情に興味が募るばっかだった俺は、ある日、もう直接聞くことにした。
梨沙と俺がまだ付き合ってた頃、梨沙は俺が仕事が終わって家に帰ってきたら、いつも電話をくれた。
俺は、梨沙の声が大好きだった。顔は童顔だけど、声はほんの少しハスキー(橋本環奈みたいな)で、そのギャップが良かった。電話越しにその声を聞くだけで勃起できるくらい、彼女に夢中だった。
そんな感じで、その日もいつもの様に梨沙から電話が来て、長電話して中身のないイチャコラした会話をしてたんだけど、梨沙の甘えた声を聞いてたら、妙にムラついてきた。
俺は我慢できなくなって、聞いていいものか迷いつつ梨沙にこう聞いた。
「梨沙さ、俺の元カノの話聞いて嫉妬で胸が苦しくなるの好きって言ってたじゃん」
「うん、うん。それが?」
「あれ俺も梨沙と付き合ってからなんか分かるわ」
「えっ、なんで!変わってる。笑」(お前もなww)
「こないだ聞けなかったけどさ、梨沙って、経験人数何人?」
「え、それって聞きたいの?wうーん…じゃあ、〇〇君何人?」
俺「俺は、、、7人くらい」(※本当は梨沙が3人目。見栄張った)
「そうなんだ、わたしもそのくらい。」
俺「へーーー、まあそんくらいよな」(平常装ってるけど嫉妬で震え声)
梨沙「あ…いま絶対引いたでしょ。」
俺「いや、全然、全然。一番記憶に残ってるのどの時?」(携帯持つ手と声をカタカタ震わせて)
梨沙「うぅー、それ話さなきゃダメ?」
俺「話してよ、俺も苦しくなりてーわ」
梨沙は、聞いて嫌な気分なったりしない?とか怒らないでね、とか色々心配してたけど、俺がどうしてもって言うんで、ようやく話してくれた。
それは、男2:女2で王様ゲームをやった時のことだと。
以下聞いた内容。
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その話当時の梨沙は20歳なりたて。
登場人物はこんな感じ。
梨沙・・・Fカップ(俺と付き合ってからはGカップ)。童顔。切長二重。色白。内気で押しに弱い。栗色のロング姫カット。
女友達・・・梨沙と同い年。色黒。パリピ。梨沙を誘ってよくライブハウスに一緒に出入りしてた友達。内気な梨沙を引っ張るタイプ。ポカホン〇スに似てるらしいので以下、「ホンタス」
バンドマンA・・・口髭のロン毛。当時28歳。バンドのボーカル。ホンタスの知り合い。梨沙曰く、目をパッチリさせた浅野忠〇。以下、「浅野」
バンドマンB・・・金髪のチビ。20後半。バンドのドラマー。騒がしい。ホンタスの知り合い。梨沙曰く、あんまり印象ないらしい。以下、「チビ男」。
このバンドは梨沙の県ではそれなりに有名だったらしく、梨沙はこのバンドのファンだった。
そんで、梨沙はこの当時、浅野に片思いをしてた。
今まで告白されたり言い寄られて好きかな、って思う事はあっても、自分から男を好きになったのは浅野が初めてらしい。
ライブハウスに行く時は大体、浅野目当てで足を運んでて、ライブでパフォーマンスを観るたびに「カッコいい〜」ってホンタスに漏らしてたと。
ある日のライブ後、梨沙が浅野に惚れてる事を知ってるホンタスに楽屋まで引っ張られてって、無理矢理、浅野に挨拶をさせられたらしい。
「え、あ、あの、初めまして、梨沙って言います」とかドギマギ自己紹介する梨沙に、
浅野「いつも観に来てくれてる子だよね?ちゃんとステージから俺も見てるよ。梨沙ちゃんっていうんだ。」
認識されてる事が嬉しかった梨沙は顔真っ赤にしてホンタスの後ろに隠れたって。
浅野「この後打ち上げで飲みに行くけど、2人とも来る?」って誘われて、梨沙は最初断ったけど半ば強引にホンタスに参加させられた。
居酒屋で浅野は梨沙の隣をキープして、「可愛いね」とか、「彼氏いるの?」とか聞かれまくった。連絡先はここで交換してた。
散々飲まされた後は、解散の雰囲気かと思いきや、浅野の家で飲み直す事になったと。
他のメンバーは帰ったので、残ったのはホンタス、チビ男、浅野、梨沙の4人。
途中のコンビニで酒を大量に買い込んで、浅野の家に着いた。
家に着いてからはとにかく飲まされ続け、4人ともかなり酒が入った頃、ホンタスから「王様ゲームやろうよ!」って提案が出て、梨沙以外の3人は大賛成だった。
王様ゲームも最初はAとBがウイスキーを一気とかほっぺにチューとかそういうのだったけど、だんだん内容が過激になっていった。
酒が回ったホンタスが王様になると、ホンタスは男に梨沙を狙わせた命令をする様になって、梨沙は尻を撫でられたり、服の上から胸にタッチされたりしたらしい。
要するに、多分ホンタスと男共はグルだっただろうね。男共は単純に梨沙をヤリたい、ホンタスは女を献上して自分の評価を上げたかったのかね。予想だけど。
もうただのエロ目的の王様ゲームになってたとさ。そんでチビ男が王様になった時の命令が、
「王様と浅野で梨沙ちゃんのおっぱいを吸う」
だったと。
ホンタスが止めるかと思いきや、「ぎゃははは、もはや名指しじゃん笑」とか笑ってるだけで止めてくれなかったって。
梨沙は「できません」って何分も抵抗したけど、みんなして「白けるわ」とか「もう解散すっか?」とか言い出して、梨沙も浅野の事が好きで嫌われたくなかったから「やります」って命令を受け入れたらしい。
梨沙は自分でシャツを捲ってブラをずらして乳を放り出し、左に浅野、右にチビ男がくる様に膝枕をした。
梨沙は両乳首を2人がかりで一気にしゃぶられた。
右のチビ男の方は気持ち悪さ以外、全然どんなだったか覚えてないけど、浅野に舐められてるほうの左乳首は、今までにない程あり得ないくらい気持ち良かったって。梨沙は「好きな人だと気持ちいい」って言ってたな。
声は一生懸命我慢してたけど、ホンタスに「声出しちゃいなよ」って何度も言われて、後の方は浅野の頭を撫でながら大きい声で喘いだと。(チビ男は無視)
その後もスカートに手を入れられてアソコを触られたり、手コキをさせられたり、梨沙が標的にされ続けたらしい。
その後は酒をまた飲まされ続けて、記憶がほとんど飛んでた。
翌朝、起きると梨沙は浅野と二階の部屋でベッドで寝ていた。梨沙はスカートは履いてたけど、上はブラジャーが床に落ちてて、キャミソールだけ身につけた状態。そんで、身体中キスマークだらけだったらしい。浅野はパンイチで寝てたって。
一階ではホンタスとチビ男が雑魚寝で死んでる様に寝てた。
梨沙はフラフラになりながら、酒とタバコ臭い部屋を出てタクシーを呼び、一人で何も言わず帰った。
浅野がただ自分とヤリたいだけの男だってようやく分かったから、ホンタス共々LINEからTwitterからインスタも何から何までブロックしたって。
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俺はこの話を聞いて、悔しさで嫉妬に狂いながら、電話を切った後しこたま抜いた。
この話を聞いてから、余計梨沙の事が心配になった。梨沙は勝手に男が寄り付いてくる子だったんで、俺は梨沙がどこに行くにも心配で、束縛をする様になっていった。(もともと、実際に寝取られたいわけではないので。)
梨沙からは「〇〇君ともっとゆっくり付き合いたい」とか、「話さなきゃ良かった」って言われるようになって、段々関係がギクシャクしだした。
結局、この綻びがどんどん大きくなって、最後は俺と梨沙が別れる原因になった。
以上です。
聞いた話をそのまま書いたんで、読みにくい文章になってしまったかもですが、それでも読んでくれた方、ありがとうございます。
※強調して言いたいんですが、実話です。書いてて、梨沙の事を読んでもらえるのが抜けるし、梨沙を思い出す良い時間になってる。
その後も需要があったら、書きます。
そしたら次か、その次くらいが話の最後になりそうです。