—高校2年の秋頃—
博士課程2年のマキさんは進路について悩んでいたので、気晴らしに映画を観に複合施設のシネマに一緒に行った。
その日は気分転換に、マキさんにはクロッチ部分がパール風素材で数珠のような作りになっているエロいパンティを履いてきてもらった。先日2人で入ったアダルトショップでマキさん自身に購入させたものだ。歩くとマンコに食い込みそうで、気持ち良さそうなパンティ。
「パンツどう?」
「ゴロゴロして変な気分」
人のいないところで、さっとスカートをめくってもらって見せてもらった。
フロント部分は一辺3cmの正三角形の布地があるだけで、そこからゴムが生えてパールが6個ぐらい連なってクリトリスからアナルまでを刺激する感じだった。
エロかった。
僕たちはドリンクを買う為に売店に並んだ。店の奥の上の方に表示されているメニューを眺めながら何にしようか悩んでいる時にある事に気付いた。
多くのお客さんはお互いの話に夢中だったり、メニューを見ていたりしているのだが、男性グループやおじさんは足下をニヤニヤしながら見ている人が多かったのだ。
僕も視線を落とすと理由がわかった。
床が黒くてピカピカの大理石風タイルで、スカートの中を反射していたのだ。
マキさんの白い太ももはハッキリみえる。その奥に食い込んだ割れ目のようなものが見えるような見えないような…。
食い込んでいるのでパっとみノーパンにも見える。
「あのー、マキさん、返事をしないで聞いてください。スカートの中を覗かれています」
マキさんはそっと視線を落として覗きの仕組みに気付いた。
「どうしよう。どうして欲しい?」
「そのままで。気付かないフリして」
並んでいる時間がとてつもなく長く感じた。その後観た映画の内容は覚えていない。
ランチを食べてからウッドデッキを歩くとその先に公園があった。
日曜日なので人が大勢いた。
子供達は滑り台に乗ったり、ジャングルジムみたいなので遊んだりしている。
母親達は集まって世間話しをしている。
欧米の人だったり、フィリピンの方だったり、多国籍だった。
お父さんらしき人もポツリポツリといて、暇そうにしていたり、子供の相手をしていたりしていた。
小さな男の子がお父さんと鬼ごっこをしていて、こちらの方に走ってきてマキさんの目の前で転んだ。
マキさんが腰を折ってその子に手を差し伸べ、立ち上がるのを手伝った。
マキさんは意外と子供が好きなのだ。
遅れてお父さんらしき人が歩み寄ってきてお礼を言っている。
子供の両手を握っていてるマキさんは腰を折ったまま、お父さんに会釈をしたのだが、僕のところからはマキさんの胸元の深い谷間がバッチリみえていた。
子供がマキさんの手を離さないために、マキさんはしばらくその姿勢で谷間を晒し、お父さんはお礼を言いながらチラチラとその谷間をみていた。
「さっきのお父さん、マキさんの谷間ばかり見ていたね…」
「そうね…私がいやらしい目でみられるの好きでしょ?」
「すき。でも複雑…」
「……」
「……」
「わたしが他の男性にされるの、見てみたい?」
「……相手が女性なら大丈夫なんだけれど、男だと…自分でもわからない」
陽子ちゃんには何でもできたし、悪友に提供したりできたのに、マキさんには同じ事ができなかった。
その日の夕方、マキさんの家のベッドでマキさんが昔の出来事を話し始めた。
マキさんがまだ大学生だった頃、ちょうど僕と出会った頃あたり、マキさんには社会人の彼氏がいたらしい。
その彼の頼みで、一度だけ3Pをした事があるらしい。男男女のパターンで。
しかも相手はインターネットで募集した見ず知らずのキモメン。
ホテルで待ち合わせして、まずは彼の目の前でキモメンに犯される様子を彼がAVの様にビデオで撮影したらしい。
つぎは彼がマキさんを犯し、キモメンはビデオ撮影。
最後はビデオを三脚にセットしてキモメンと彼が前後から犯すという流れだったようだ。
マキさんは最初は目隠しをされて、相手の風貌が分からないままフェラをさせられていて、口の中とマンコの中に一回ずつ出されてから目隠しを外され相手がキモメンだと分かったらしい。その後もチンポをしゃぶったり、アナルを舐めたり、縛られて後ろからガンガン突かれたり、アナルビーズを挿入されたり、顔射されたり、好き放題されるのを見ながら彼はチンポを大きくしていたらしい。
マキさんは苦痛しかなく、結局それが原因で気持ちが冷めてその後すぐに破局したようだ。
ビデオはその場でマキさんが回収したと言っている。
マキさんは「その頃と今は違う」と言い、「まーちゃんが興奮するなら、今なら私もできるかもしれない」と続けたが、僕にはマキさんの裸を他の男にみられて平静さを失わない自信がなく、曖昧に返答した。
—高校2年の春休み—
マキさんは4月から博士課程3年になり忙しくなるので、悪友にアリバイの協力をしてもらい、2人で1泊2日の温泉旅行に行った。
温泉旅館の近くには、混浴の露天風呂があり、それにチャレンジするのも今回の旅の目的の1つだった。
予約した旅館にも各部屋に露天風呂があったが、僕たちはチェックインしてすぐに例の混浴露天風呂に行った。
さびれた脱衣所で服を脱ぎ露天風呂にはいると、先客が1名。よく見ると中学生ぐらいのガキだ。
マキさんの裸をチラチラと見ている。
マキさんは相手が子供で安心したのか、大胆にも風呂のへりに体育座りをして乳首やマンコをさりげなく見せつけた。
その姿をガキは露骨に直視していた。
これには興奮した。
僕たちは一旦旅館に帰ることにした。
わざと全裸で色っぽく立ち去るマキさんの姿を、エロガキが穴が空くほど観察しつづけていた。
部屋に戻るとすぐに僕はビンビンのチンポをマキさんの口に突っ込んだ。
普段はフェラじゃなかなか逝くことが無い僕が、その時はフェラだけで簡単に逝ってしまった。
「いつもより固かったかも…」
マキさんが微笑んだ。
夕食後にはマッサージをお願いした。
実はそれもチャレンジだった。
男性のマッサージ師を依頼して待っている間に僕が寝てしまったので浴衣姿のマキさんが代わりにマッサージを受けるという設定にした。
マキさんには以前映画館でも履いてもらったクロッチ部分がパールのTバックを準備してもらっていた。
浴衣の下がいやらしいパールのTバック1枚だけならマッサージ師も積極的になるだろうという期待と緊張をしながら予約の時間が近づくのを2人でぎこちなく待った。
マッザージ師が部屋に来た。
マキさんが出たので男は驚いた声をだしていた。
「いいんですか?女性の按摩師もいるのでそちらに代わってもらいましょうか?」
「私なら大丈夫です、お願いします、90分でしたっけ?」
僕は隣の布団で寝たフリをした。
先にお支払いをすませると、男が布団の上に大きなタオルを敷いて、その上にマキさんがうつ伏せになった。
「では、始めていきますね…どの辺が特にお疲れですか?」
「腰と脚が疲れてしまって…」
とここまで想定通りに進む。
男はマキさんの首筋から足首までを一通り状態を確かめるように軽く触っていった。
おそらくその時に、マキさんの下着がTバックだけだという事に気付いた筈だ。
そして男は20分程、丁寧に背中全体のマッサージを行う。
僕は寝たフリにイビキを加え、深い眠りに落ちている事をアピールした。
「男性様はお疲れの様ですね」
「一度寝たら何をやっても起きないので困っています」
「ははは、こんな美女と一緒にいるのに勿体ない…」
「お上手。有難うございます」
「ちょっと、上半身だけ起こして身体を左右にひねってみてください」
背中を軽くマッサージしたところで男がマキさんに注文した。
「こうですか?」
マキさんが言われた通りにするとポキポキポキと腰の骨が鳴る。
「やだ…恥ずかしい」
「だいぶ硬くなっているようですね、もう一度、今度はゆっくりお願いします」
「はい……ポキ」
「ちょっと軽く押してみますね」
そう言うと男はマキさんの肩を背中側に押して上半身のひねりを強めた。
「あぁぁ、気持ちいいですね」
「………」
僕は薄目を開けて様子をみている。
男は無言だ。
それもそのはず。
背中のマッサージで緩くなった浴衣が、ひねりによって更にはだけてまっ白な胸元が眩しく露出しはじめているのだ。
ノーブラなのでもしかしたら乳首、少なくとも豊満な乳房は見えている筈だ。
ひねりを終えたあとは、ひねった背中をほぐすといって掌で背中全体をズリズリしていた。はだけた浴衣を帯から抜くように上へ上へとズラすので、マキさんの浴衣の裾は太ももあたりまで捲れてしまっていた。
「次は脚の方のマッサージをやらせていただきますね」
男はそういうとうつ伏せになっているマキさんの足下に移動し、ふくらはぎをモミモミした。僕の心臓の鼓動が大きくなる。
ここでマキさんと僕は目があった。
マキさんはニコッと微笑んでから目をつぶり、寝息をたててアドリブで寝たふりを始めた。
マキさんが寝落ちしたと思った男はチラリと僕の方を見て僕が寝ている事を確認すると、太ももまでずり上がったマキさんの浴衣の奥を覗き込むように顔を床まで落とした。
ふくらはぎのマッサージをした時に脚は開き気味になり、足と足の間には顔一個入るほどのスペースが作られていた。
男は大胆にも緩んだ浴衣の裾をめくりあげてお尻全体を見ている。
パールのクロッチのTバックを下から覗かれているマキさんは、薄目を開けて僕を見つめ顔を赤く紅潮させていた。
後で同じ体勢で確認してみたところ、この状態だとクロッチ部分のパールがマンコに食い込んで大陰唇はおろか、はみ出た小陰唇も少し見えていた事がわかった。
男は自分の下半身のチンポジを修正していた。その時、僕のチンポもギンギンになっていた。
「ステキな下着ですね、仰向けにお願いします」
男はマキさんが寝たふりをしている事に気付いたようだ。そしてそんな下着で挑発していると思ったのか、マキさんの耳元でそう囁いた。
男の言葉にビクンと反応したマキさんは、素直に仰向けになる。男はマキさんの目の上にタオルを置いて視界を奪った。
男はマキさんの肩と腕の場所を微調整した。
「緊張なさらなくても大丈夫ですよ、リラックスしてください」
「はい…」
仰向けでの施術は鎖骨と大胸筋のマッサージから始まった。
指先でゆっくりと鎖骨のあたりをグイグイとおすので、乳房が浴衣をユサユサと揺らす。
男は自然な流れでマキさんの浴衣の襟元を開き両方の乳房を生で揉み始めた。
マキさんは無言のままビクンビクンと身体を痙攣させていた。
いつのまにか浴衣はお腹まではだけて、おそらく極小のパンティも丸見えになっているような感じだった。
もしかしたら目隠しをされているマキさんはどこまで露出してしまっているのか自分ではわからないのかもしれない。
乳首を含む乳房は両側共、とっくに完全露出している。腰の帯とささやかな下着だけがかろうじて身体を隠していた。
マキさんはシーツをギュッと握りしめていた。
男はいやらしい顔でマキさんの裸体を舐め回すように眺める。
マキさんのバストを堪能し終わった男は場所を移動して鼠蹊部のマッサージを始めた。
僕が動いたらすぐにわかるように、マキさん越しに常に僕の様子も伺っている。
男の指先がマキさんの鼠蹊部の肌をグッと押す。刺激するツボを徐々に秘部に近づけていくと、マキさんの両膝を立てて出産ポーズにした。
「…恥ずかしいです………」
マキさんは蚊の鳴くような声で言った。
「シー、静かに。お隣の方を起こしてしまいますよ」
男は片手でマキさんの胸を揉み、反対の手はマキさんの内腿に滑り込ませた。
乳首をコロコロと転がしたり摘んだりされてマキさんはモジモジと悶える。
マキさんの陰部に伸びた男の手は優しく上下運動をしている。
パール同士がぶつかり合う音がカチカチと聞こえた。
マキさんの膝がプルプルしている。
男が肘をぐいっと動かすとマキさんが背筋を反らした。その動きから、僕はマキさんの中に指が挿入された事を悟った。
クチョクチョと卑猥な音がかすかに聞こえてマキさんは自分で顔のタオルをどけて肘をついて上半身を半分起こし、自分の痴態を確認した。
男が指の動きを早くするとマキさんは腹筋を痙攣させ息苦しそうに息をした。
「ダメ…ダメ……ィ…ック…ゥッッ」
マキさんが逝くと、男は全開になったマキさんの浴衣を手早く直して整え、全身を軽くマッサージして施術を終えて帰っていった。