とあるきっかけで、大学2年生のクリスマスのことを思い出した。
あの日の1週間前、あいから電話が来た。
「もしもし?電話なんて珍しいな」
「そうかなぁ?」
「うん。それで…どうした?」
「俺くんっ」
「ん?」
「1週間後はなんの日でしょう?」
「…クリスマスだね」
「でしょ?」
「うん…で?」
「…わ、わからない…の?」
「…ごめん、あいの言いたいことが分からん」
「プレゼントを用意して、わたしの家に集合です」もはや”来てほしい”とすら言わなくなった。
「決まったことのように言われても困るんだけど…」
「だって、俺くんやさしいから…空けてくれてるでしょ?」
「確かにそうだけどさ…」
「やっぱり…ふふっ。来てくれたら、とっておきのことしてあげる」
「どうせエッチしようとか言うんだろ?」
「…それだけじゃないもん」
「へ?」
「…それは、クリスマスになってからのお楽しみだよ」
「そう…じゃあ、1週間後ね」
「うん。待ってるよ」
そして1週間後のクリスマス。俺は約束通り、あいの家に向かっていた。
「寒っ…」
街はすっかり寒くなり、息も白くなるほどだった。その寒さをしのぎながら、あいの家に向かった。
…ピンポーン。家に着いた俺は、あいの家のインターホンを押した。
…ガチャッ。鍵が開く音がした…が、あいがドアを開ける気配がない。仕方なく、俺がそのドアを開けた。
開けた瞬間、パーン!と謎の破裂音がした。
「うわっ…!?」
「メリークリスマース!」
「あ、あい…って、その格好…?!」
俺はあいの方を見て驚いた。あいはサンタガールのコスチュームを身にまとい、クラッカーを持って俺に微笑みかけていたのだ。
「…サンタのあいちゃんですw」満面の笑みで俺に話しかけてくる。
「…」
「反応、うすいよ…」しょんぼりとした顔をするあい。
「ご、ごめん…ビックリして…」
あいの服装をしっかりと見てみると、胸元が開いていてくっきりと谷間が見える。どうやらセパレート式らしく、へそも露わになっている。下はスカートで、ひざ上までの長さの黒い靴下を履いていた。
「んー?俺くん、ジロジロ見すぎだよぉ?」
「だって、その格好…攻めすぎだろ」
「何度もわたしのハダカ見てるのに?」
「そうだけど…」
「とりあえず、ここでずっと立ってないで、座って座って」
椅子に座らされると、目の前には豪華な手料理…
「これ…あいが作ったの?」
「いいでしょ?今日は朝から、ずーっと作ってたの」
「…手が込みすぎだな」
「込み”すぎ”とか言わないのぉ」
そのままあいと向き合いながら、その手料理を食べる。
「めっちゃ美味しい」
「ふふ、よかった。朝から作ってたからねぇ」
ニコニコしながら、あいもパクパクと食べている。
「それにしても…それ、どこで買ってきたの」
「ん?…ネットで買ったよぉ」
「…いくらしたの?」
「もぉ、夢がないなぁ…」
「ごめん」
「特別に教えてあげる…1万円しないくらいだよ」
「1万円!?た、高くないか…」
「俺くんが喜んでくれるなら、それだって安いもん…」
「でも、まだ大学生だぞ…」
「うるさいぃ…ムダづかいはしてないんだからぁ」
プクーッと、わざと頬を膨らませて怒ったフリをするあい。あざといが、可愛らしい。
「ねぇねぇ…プレゼント、持ってきた?」
「ん、持ってきたけど…」
「ちょうだいっ」
「あの、今日…サンタなんだよね?」
「うん。でも、いつもは俺くんのカノジョだもん…」
「しょうがないな、ほら」
「…なにこれ?」
「開けてみれば分かるよ」
それを聞いたあいは、興味津々な表情で丁寧に包装を開けた。
「…えっ?!靴だ!」
「ずっと欲しいって言ってただろ?」
「ありがとぉ…うれしすぎるよぉ」あいはニヤニヤが止まらないようだ。
「…そしたら、今度はサンタの番だな」
「サンタ…たしかにそうだけどぉ…」モジモジしながら小さな箱を差し出すあい。
「…これは?」
「開けてみて…俺くんほど、豪華じゃないけど…」
包装を開けてみると、箱に入った腕時計と小さな紙…
「腕時計じゃん」
「俺くん、こういうの好きかなって思って…」
「ん?この小さな紙…なんか書いてあるな…」
読んでみると、『サンタからのプレゼントです。大切に使ってね。来年も仲良くしてね。あいより』と書かれていた。
「…は、恥ずかしいよぉ…」顔を真っ赤にして、うつむき加減につぶやくあい。
「ははっ…可愛いな、あい」
「…もぉ、からかっちゃダメっ」怒った表情を見せるが、嬉しさを隠せていない。
「さて…どうしよっかな」
「どうしようって…?」
「寝るか!」わざとそう言ってみた。
「えっ?!…約束がちがうよぉ」
「ん?何かしたいことがあるの?」
「わ、わかってる…でしょ…」
「分かんないなぁ」
「…」
「…」
「じゃあ、わからせてあげる」
そう言うと、あいは俺を勢いよく押し倒してきた。
「ちょっ…?!」
「俺くん、わたしがなにしたいか、わかんないみたいだから…教えてあげるよ」
「あ、あい…?」
「サンタの格好したのも、エッチするためだよ…」
「えっ…」
「ふふ…」大人っぽく笑ったあい。次の瞬間、俺の唇にあいの柔らかい唇が触れた。
「んっ!」
「んはぁ…んぅ…んちゅっ…」
「…」
「んぅぅ…んっ、んわぁ…」
いつもより濃厚なキスをしてくるあい。無理やり引き剥がすと…
「もぉ、なんでやめちゃうの?」
「いや…なんか、いつもと違わない?」
「だって、今日はクリスマスだもん」
それだけ言うと、あいはまたキスをしてきた。
「俺くん、好き…んぅ、んちゅっ…」
そんなことを5分くらいも続けさせられた。サンタガールの格好でまたがられて、キスをされまくる。
「あ、あい…そろそろ…」
「んー?プレゼント、ほしいのぉ?」
「プレゼントって…」
「わたしのおっぱい、触りたいのぉ?」
「…そういうこと?」
「うん、いっぱい触ってね」
あいの胸元に手を誘導される。モコモコとした感触だが、それでも胸の柔らかさは伝わってくる。
「んっ…ふぅ…」
「…感じてんの?」
「か、感じてないよ…」
「ふーん…そう」強がるあいを尻目に、胸をモミモミ。
「ん…あっ」
「…」
「ふぅ…あぁっ…」
「喘いでんじゃん」
「…そんなこと、ないもん…」
なかなか素直にならないあいの服を下にずらすと、いつか見た黄色い水着が現れた(第20話であいが着てたやつ)。
「懐かしいでしょ?」
「懐かしいもなにも、鮮明に覚えてるわ…」
そのビキニもずらすと、ピンク色のビンビンに立った乳首が姿を見せた。いつもはボールを真っ二つに切って両胸にくっつけたようなキレイな形のおっぱいなのだが、今日は服で下半分が潰れているので、ロケットのような形になっている。
「恥ずかしいね…」
「そう?」そう言って乳首を弄ってみる。
「んんっ、んぅぅっんっ!」口を閉じながら喘ぎ、ビクビクと身体を震わせるあい。
「乳首弱いの?」
「…知ってるくせに」
そのまま、乳首を二本指でコリコリと刺激する。
「あっ、あぁっ、はぁんっ!ダメ…そこ、気持ちいいの…」
「こう?」キュッと軽く押しつぶしてみる。
「あぁぁっ!」軽く頭をのけぞらせた。
「乳首立ってるな…あいも変態だな」
「…俺くんほどじゃないもん」
俺は上体を起こし、ビンビンになっているあいの乳首をペロペロ舐めた。同時にち○こを服越しに、あいの秘部に押しつけるように腰を動かした。
「んあっ!んっ、んぅっ!」
「ここ気持ちいいんだ?」乳首をなぞりながら聞いてみる。
「そこも…だけど…おちんちん、当たってるから…」
気持ちいいようなので、それをしばらく続けてみる。すると、あいは目を潤ませながら、手で口を押さえていた。
「我慢してんの?」
「してない…してないよぉ…」
「泣きそうな目になってるけど」
「なってないぃ…」
「気持ちいいんだろ?」
「…いじわる」
「えっ?」
「いじわるぅ!…もぉ、ガマンできないのぉ…」
ついに本音を表に出したあい。そしてスカートは履いたまま、自分のショーツをスルスルと脱ぎはじめた。
「…びしょ濡れじゃん」
「誰のせいだと…思ってんの…」
あいが脱いだショーツは真ん中が大きくシミになっていた。
そのまま挿入するのかと思いきや、あいは俺をベッドに誘導し、そこに寝転がった。
「舐めて…」
「え?入れるんじゃなくて?」
「ホントは…ゆっくりエッチしたかったんだもん…」
どうやらあいは、この日は前戯に時間をかけるつもりだったらしい。
しかし、俺が服の上から押しつけるという大胆な行動に出たので、あいは我慢しきれなくなり、もう舐めてほしいと懇願してきたのだ。
試しに一回だけ舐めてみる。
「あぁっ!」
愛液の酸っぱいような苦いような味がする。もう相当濡れているみたいだ。
「ん…あっ!あぁっ、はぁんっ!やっ、エッチ…ダメっっ…!」
ジュルジュルと、あえて音を立ててあいの秘部を舐める。
「あぁっあんっ!やだぁ…飲んじゃダメぇ…」
ピンク色のま○こは唾液と愛液でビッシャビシャ。指で開いてみると、肉壁が艶めいていた。
「やぁん…そんなに、見ないでぇ…」
「なぁ、サンタさん」
「名前で呼んでよぉ…」
「ここ、びしょ濡れだぞ?」軽く指を入れる。
「ひゃうんっ!指…入れちゃダメ…」
そのままチャプチャプと指先で膣内をかき回す。
「あぁぁっ、ダメ…はぁんっ!」
しばらくかき回していると、あいがそれを止めてきた。
「ねぇ、おねがい…」
「…なに?」
「指じゃなくて…舐めて…」
ウルウルした目で必死に俺にしがみつくあい。仕方がないので、再び舐めることにした。
ピンク色の肉壁をペロペロ舐めると、あいはブルブルと身体を震わせ喘いだ。
「ひゃうぅぅ!あっ、あぁっ!んあっ、らめぇっ!」
「舐めてほしいって言ったのはそっちだろ」
「でも…あぁっ、急に吸っちゃらめぇっ!」
甘い声で俺に抵抗するあい。脚を閉じようとしてくるので、両手で押さえて舐め続ける。
「はぁ、うぅんっ!あん…あんっ!や、やぁっ…恥ずかしいよぉ…!」
愛液は舐めていくごとに苦味が増してくる。なまぬるい愛液をすすりながら、あいのま○こをさらに舐める。
「やぁん…はぅ、はぅぅっ!」
両手で顔を隠すあい。そんなあいのま○こに、舌を差し込んでみた。
「あっ!…えっ?舌…あぁっ!入っちゃってるぅ!」
あいも舌を入れられたことに気づいたようだ。試しに舌先で肉壁を刺激してみる。
「はぁぁんっ!らめっ、らめぇっ!」
反応が強くなった。面白くなり、さらに刺激してみる。
「あぁうぅぅ!ダメ…イッちゃう…」
そう言われるともっとしたくなる。肉壁を刺激しながら、クリトリスを親指で擦った。
「あぁぁっ、ダメっ…イッちゃう…あぁっ、いやぁぁんっっ!」
あいはビクン、ビクンと2回大きく痙攣した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「気持ちよかった?」
「…そこまでしなくてよかったのに…」
しかし俺は攻撃をやめない。今度はあいのクリトリスを吸って、膣内には指を2本入れた。
「やぁぁ!ダメっ…今はダメぇ!」
プックリと膨れ上がったクリトリスは吸いごたえがあり、吸うとあいがビクビクビクンと反応していた。
「ダメっ!またイッちゃうからぁ…」
あいはまたしても絶頂しようとしているようだ。しょうがないので、優しくGスポットも刺激する。
「あぁっ、あぁダメっ、それ出ちゃう!やめ…て…んぁぁ出ちゃうよぉ!」
ジャブジャブと潮が吹き出てきた。あいは身体を痙攣させ、声にならない声を上げている。
「あぁぁぁぁっ…!」
「あい…今日も敏感だな」
「もぉ、バカっ…またベッド、濡れちゃったじゃん…」
あいの顔を見ると、化粧が涙と涎でグチャグチャになっている。
「化粧が崩れてるけど…」
「えっ…ウソぉ…もぉ、サイテー…」
「…」
「もういいや…化粧落とすもん…」あいはトボトボと洗面所に向かった。
しばらくして、あいは浮かない顔で帰ってきた。
「はぁ…せっかく化粧したのにぃ…」
「でも、すっぴんのあいも可愛いよ」
「…」なんだか嬉しくなさそう。
「そんな落ち込むなよ」
「…かわいいって、ホントに思うの?」
「え?うん…」
「じゃあ…いいよ…?」あいはまたベッドに寝そべると、自分の秘部を指で開いて誘ってきた。
「えっ?」
「…わたしのこと、気持ちよくして…」
「…」
「はやくぅ…入れてよぉ…」
俺はあいの秘部にち○こをピタッとつけた。
「いいのか?」
「だって…俺くんも、したいでしょ?」
「まあ、そうだけどさ…」
「いっぱいして…俺くんのこと、感じたいの…」
「…」俺はグッと腰を突き入れていった。
「はぁぁっ…あぁんっ…!」
感極まった声を上げるあい。そんなあいを、ゆっくりと突いていく。
「あぁぁんんっ!はぁ、はぁっ、気持ちいいっ…!」
「あい…気持ちいいよ…」
「はぁぁっ、わたしも…やっ、ひぃん!」
ぬちゃぬちゃといやらしい音が結合部から聞こえる。そのまま腰を動かしていると、あいが両手を広げてきた。
「きて…俺くんのこと、もっと感じたい…」
あいがここまで甘えてくるのは初めてだった。いや、こんな甘え方をしてくるのが初めてといった方がいいかもしれない。
あいはそのつぶらな瞳を潤ませながら、小さな腕で俺に抱きついてきた。
「はぁ…はぁん…好き…」
「俺も…好きだよ…」
「うん…知ってる…もっと、気持ちよくして…」
あいのほんのり赤い顔は、本当に気持ちよさそうな表情だった。
俺はあいにキスをしながら抱きしめると、あいを揺れ動かすように腰を動かした。
「んんっ、んっ!んあっ、はぁ…気持ちいいよぉ…!」
あいは俺の抱擁に応じるように、より強く抱きついてきている。可愛い声で喘ぐあいの首筋にキスをした。
「はぁん…!」
「あい…可愛いよ…あい…」
「は、恥ずかしいよ…んぁぁ…」
あいの身体はすっかり熱くなっていた。それでもその小さな身体に密着しながら繋がっていると…
「ん…あっ…イクっ…はぅんっ!」
ビクッとあいの身体が震えた。俺は少し様子を見てから、上体を起こしてまた腰を動かした。
「あっ…あん…はぁぁ…」
枕をギュッと掴んで喘ぐあい。恥ずかしいのか興奮しているのか、顔はまだ赤い。
「…あい」
「俺…くん…」小さな声で俺の名前を呼びながら、トロンとした目でこちらを見つめてきた。
その姿には、中学生の頃には全く感じなかった色っぽさを感じた。心を奪われた俺はあいの唇を乱暴に奪って、激しくキスをした。
「んんっ!んわぁ…あふぅ…んぅ…」俺の激しいキスに動揺しながらも、必死に舌を絡めてくる。
俺が顔を離すと、あいの顔は真っ赤に染まっていた。
「は、はげしすぎるよ…バカ…」
「…」
「で、でも…うれしかった…大好きだよ、俺くん…」
恥じらいながらそう言ってきたあいが、さらに可愛く見えた。
「わたしが…上になっちゃ、ダメかな…」
「いいけど…」
俺が一度ち○こを抜くと、そこには愛液がベットリとついていた。あいは俺を寝かせると、ヌルッと自分の膣内に挿入させた。
「んっ…」何かを我慢するような表情になるあい。
しかしすぐに俺の顔をジッと見つめると、俺の腹に手を置きながらゆっくりと上下に動きはじめた。
「あっ…んっ…気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ」
「んふふ…俺くんのおちんちん、奥まで当たってるよ」
笑顔を見せていたあいだが、次第にその顔が快感に満ちた顔になっていく。
「あっ、あっ、んあっ…やっ…はぁ…はぁ…」
「気持ちいいの?」
「…」それには答えず、潤んだ目で見つめてくる。
「気持ちいいんだろ?」
「そんな、当たり前のこと、聞かないでよ…」
トロンとした目で俺の顔を凝視しながら、肉壁で優しく俺のち○こを包み込んでくる。
「はぁ…どう?俺くんは…気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ…」
「いっぱい、気持ちよくしてあげるからね…」
部屋ではあいの吐息と、愛液が絡み合う音だけが聞こえていた。控えめに喘ぎながら、紅潮した顔で腰を懸命に動かしているあいは、とても可愛らしかった。
「…俺…くん…」
「…ん?」
「好き…」
「…」
「好き…好き、大好き…好き…はぁん…」
妖艶な瞳で『好き』と連呼してくる。赤い服のサンタガールは、俺に確実に快感を与えていた。
「俺くん…」
「今度は…どうした?」
「…イク…イッちゃうよ…」いつもよりか弱い声で言ってきた。
「いいよ、いっぱいイキな」
「うん…わかった…」
珍しく素直にそう言うと、あいは少しだけ腰を動かすスピードを早めた。
「んっ、ん…イクっ…んっ、んっっ…イッちゃうっ…はぁっ…あぁっ…!」
あいはビクン!と一度だけ身体を震わせ、口元を押さえていた。
「はぁ…はぁ…イッちゃった…」
「そっか…よかった」
「…次…どうしたい?」
「あいは?」
「…俺くんのしたいカッコでいいよ…」
「うーん…じゃあ、抱き合ってしようか」
「うん」
俺がベッドの上で座ると、あいは向かい合うようにして、ち○こをまた挿入していった。
「んんぅ…顔、近いね…」
「…まあ、そういうもんだからね」
「キス…しても、いい?」
「うん」
あいは俺の答えを聞いて、ゆっくりと唇を重ねていった。いつもより唇の動きがおぼつかない気がする。
「ん…んふ…んぅ…」
小さく、チュッ、チュパッ、と音がする。あいは少しキスをして顔を離しては、はにかんでからまたキスをする…ということを繰り返していた。
「…好き…わかってたけど、やっぱり俺くんのこと、大好き…!」
「あい…」
「カノジョのカラダで…いっぱい…気持ちよくなってね?」
いつもあいは可愛いが、この日は特に可愛かった。甘えるように俺に密着し、トロンとした目で俺を見つめ、口を開けば何度も『好き』と言ってくる…
その小柄な美女が、サンタガールの姿で俺に甘えてくるのだから、全く悪い気はしない。
「あい…俺…そろそろ…」
「うん…いいよ…」
「はぁ…あい…」
「俺くんの…精子…わたしの、あそこに…いっぱい、プレゼントしてね…」
あいのその言葉を聞いた瞬間、急激な射精感と共にあいの膣内を汚す液体がぶちまけられた。
「あぁっ…!すごい…今までで、いちばん…出てるかもっ…はぁっ…!」
俺からサンタガールへ送られたプレゼントは、今までで一番の量を膣内に注ぎ込んだ。どれだけ絞られても、その感覚はしばらく止まなかった。
「ん…はぁ…出しすぎ…妊娠、しちゃうでしょ…」
そういうあいも、あまりの量に驚いているようだ。
「ごめん…全然止まんなかった…」全ての精液を放った後に謝ると…
「…溜まってた?」
「…うん」
「でも、出しすぎだよ…赤ちゃんまで、プレゼントしちゃダメ」
「ごめん」
「それに…こんなに出しちゃったら、ぜったい中から出てきちゃうよ…もったいないよぉ…」
「…も、もったいない?」急に変なことを言い出してきたぞ。
「もったいないでしょ…おちんちんで、出てこないようにしてよ」
「わ、分かったけど…妊娠しようとしてるの?」
「ううん…そうじゃないけど、奥まで精子入れてよ…」
「…?」分からない。何を言いたいのか分からない。
「もういいから、はやくしてよぉ」
「…ど、どうすればいいの?」
「だから!…おちんちんで、精子をなかに押しこんでくれればいいの…」
あいはひとりでに腰を動かし、ち○こを最奥までゆっくり沈めた。ブルブルと身体を震わせ、もう一度最奥まで貫くと、ようやく腰を引いた。
「うぅ…やっぱり、漏れてきちゃった…」
あいのま○こからは真っ白な精液がドロドロと流れ出ていた。それを名残惜しそうに見つめている。
「あそこ、ジンジンしてきちゃった…こんなこと、あんまりないのにぃ…」
俺に切なそうにそう話すあい。まだ2回戦は無理そうだ。
「じゃあ、どうする?」
「…今度は、俺くんの…」
「俺の…なに?」
「俺くんの、おちんちん…舐めてあげる…」
ち○こを引き抜いた時からボーッとしていた俺の方に寄り、四つん這いになってち○こを握ってきた。
「うっ」
「あんなにいっぱい出したから、さすがに元気ないね…」
俺のち○こはすっかり小さくなっていた…が、あいに触られた瞬間に急回復。
「わっ、すごぉい…俺くんのおちんちん、まだ元気になるんだぁ…」
「…」
「ヘンタイさんだね…ホント、エッチなんだから…」
あいも相当な変態だろ…と思う暇もなく、舌での優しい刺激に感じてしまう俺。
「あっ…うぁ…」
「ふふ、気持ちよさそう…」
微笑みながら、俺のち○こを満遍なく舐め上げるあい。
「…」
「うぅ…ヤバい…」
すると、あいは舐めるのをやめてしまった。
「えっ…あい、もう少しでイケそうだったんだけど…」
「ダメ…」
「…えっ?」
「まだ、イッちゃダメ」
それだけ言うと、あいは上の服を完全に脱いだ。さっきまでロケット状になっていた胸は、いつものような半球状の綺麗な姿に戻っていた。
そして、あいはその胸で俺のち○こを挟んできた。
「うぅ…」
「おっぱいだったら…出していいよ…」
俺に向かって上目遣いをしながら、大きな胸で俺のち○こを沈めている…俺はあっという間に限界を迎えてしまった。
「きゃあっ!ひゃん…もぉ、どれだけ出すのよぉ…」
俺の精液はあいの上半身をベタベタに汚してしまった。胸や首筋に白く濁ったものが飛び散っている。
「ごめん、あい…」
「ベトベトになっちゃった…どうしよ…」
「…」
「しょうがないから…お風呂、入ろっか…」
あいに連れられ、浴室へ。あいはしぶしぶ、全ての服を脱いで全裸になった。
「洗って…?」
俺の方を向いてトロンとした目で見つめながら、俺に洗うよう指示してきた。俺はシャワーで精液を流してから、ボディソープを手に取ってあいの身体を洗いはじめた。
まずは背中から。前から抱きしめるように洗ったので、あいの胸がどうしても当たる…
「おちんちん…当たってる…」
「あっ、ごめん…」
「いいよ、気にしないで…」そう言いながら、優しく俺のち○こを触ってくる。
「うあっ…ごめんあい、それやられると洗えない…」
「そっか…」
どうしても腰が引けてしまうので、仕方なくやめさせた。
後ろを洗ってから、腕や脚を洗う。途中で、二の腕を触ってみると…
「ん…そんなところも、触りたいの?」あいに戸惑いの目で言われた。
そして、あいの胸のあたりを洗うことに…撫でるように、胸の先に向かって泡をつけていく。
「あっ…」目を閉じてブルブルと身体を震わせるあい。
「どうしたの?」
「エッチ…」
「なんでだよ」
「わざとだって、わかってるんだよ…」
「…やめる?」
「俺くんって、そういうところいじわるだね…」
「…で、どうする?」
「触ってよ…」
そう言われちゃ仕方ない。ときおり指先が触れるように、あいの胸を洗う。
「焦らさないでよぉ…」
そんなあいの言葉には目もくれず、今度は腰回りを洗う。
「…」
ピチョン…ピチョン…という水滴の音以外、風呂の中では何の音も聞こえない。あいも何も言ってこないのだ。
そして、毛に覆われた秘部にたどり着くと…
「あぁっ!」
「ん?」
「そこ…弱いんだってば…」
俺が意図したわけではないが、どうやら指先がクリトリスに触れてしまったらしい。
でも、少し触れただけでこの反応…思い返してみれば、途中で擦ることはあっても、クリイキをさせたことは少ない気がする。
ひとまず、秘部の周りを一通り洗ってから、あいのクリトリスを責めることにした。
「んっ…あっ…!」
プックリと膨らんだクリトリスを露出させて、指先で優しく触る。その度にあいはビクビクと震えていた。
「あぁっ…ダメ…そこばっかり…」
脚をどうにか閉じようとしてくるが、俺はそれを阻止してクリトリスを刺激し続ける。
「あ、あっ…ダ、ダ、ダメ…きちゃう…」
「イキそうなのか?」
「ダメ…やっ、やだっ…イッちゃうっ…」
あいの身体はビクビクと痙攣しはじめる。そろそろか…?
「やっ、やぁっ…イクぅ…イッちゃうぅっ!ひぁぁぁっ!」
ビクン、ビクンと2回大きく痙攣し、頭をのけぞらせてイッてしまった。トロッ…と愛液が入口から流れてきた。
「やだぁ…イッちゃったよぉ…なかに、指入れられてないのに…」
ウルウルとした瞳をこちらに向けてきたあい。俺が見つめ返していると、あいは風呂のイスに手を置いて、こちらに背を向けた。
「おねがい…入れて…」
ヒクヒクとしながら、紅潮した秘部を俺に向けて誘ってきた。俺は一度周りをなぞってから、ゆっくり挿入していった。
「あん…きてるよぉ…」
愛液でびしょ濡れの膣内を、俺のち○こでかき回していく。あいは身体をビクつかせて感じていた。
「あ、あんっ…ダメっ…」
「何がダメなの?」
「…なんでもない…もっとして…」
あいの胸を鷲掴みにしながら奥を突く。色っぽい声を出しながら感じているようだ。
「んあっ、はぁん!気持ちいい…気持ちいいよぉ…!」
鏡越しにあいの顔が見える。肌は赤く染まり、とても気持ちよさそうな顔をしていた。
「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ…!」
息を荒くして、俺のち○こが奥に入るたびに喘ぐあい。快感のあまり、数十分前までサンタガール姿だったことも忘れて喘いでいる。
「あぁんイクっ、またイッちゃうっ!やぁぁ、はぅぅんっ!」
身体を震わせ、あいは何度目かの絶頂に達した。痙攣が収まると、あいはイスにもたれかかるように崩れ落ち、ち○こが抜けてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」全身の力が抜けてしまった様子のあい。
「…大丈夫?」
「うん…」
「今日はもう終わりにする?」
「それはらめぇ…」
「えっ?」
「もっと、するぅ…」
あいはフラフラと立ち上がって、俺を浴室の床に寝かせ、背を向けて挿入してきた。
「んあっ…気持ちいい…」
俺が上体を起こして再び胸を揉むと、妖艶な瞳をこちらに向けてきた。
「…エッチ」
それだけ言って、あいは唇を重ねてきた。柔らかい唇の感覚と、ふんわりとした胸の感触、そして優しく包み込む膣内…あいの全てを感じていた。
「んっ、ふっ、んぅっ…はぁ、はぁ…き、気持ちいいよぉ…」
吐息混じりの甘い声で語りかけてくるあい。乳首をキュッと摘むと…
「んんっ…エッチ…俺くんのせいで、あそこがトロトロになっちゃってるよぉ…」
あいはウットリとした目をしている。少し腰の動きを早くしてみる。
「あ、あ、あっ…ダメ、それぇ…」
「…」
身体が濡れているので、パチュン、パチュンと水気の混じった音がする。
「はぁん…あそこ、溶けちゃうぅ…」
そこで、あいを突き上げるような動きに変えてみると…
「あぁっあぁんっ!らめっ、それすぐイッちゃうぅ!やだっ、ダメだよぉ…!」
浴室なので、あいの喘ぎ声がよく響く。構わず突き上げていると、あいが喘ぎながらビクビク痙攣しはじめた。
「あっ、あぁっ、あぁんっ!ひゃんっ、んはぁぁっ!」
「…イッた?」
「…もぉ…サイテー…だから、ダメって言ったのに…」
ポタポタと、愛液なのか身体についていた水滴なのか分からない液体が俺の身体に落ちてくる。濡れた黒髪のまま、俺の方に向き直った。
「…」
「…?」
「もっと、気持ちよくなりたい…」
「…えっ?」
「あと…俺くんの、出してほしい…」
「…」
「まだ…できるよね?」
「う、うん…」
「クリスマスだから…いっぱい、満足するまで…して?」
状況がイマイチ分かっていない俺。あいはそんな俺のち○こを摘み、対面座位で挿入してきた。
「はぁぁん…」
俺の頬に両手を置き、自ら腰を動かすあい。
「俺くん…ずっと、わたしのカレシでいて…」
「うん…もちろんだよ…」
「やくそくだよ…」
「…うん」
今考えると、それから1年足らずでのぞみとセフレの関係になっているわけだ。当時の俺はつくづく最低だと、今では思う。
「大好き…いっぱい出してぇ…」
「わかった…ちょっと、早くしていい?」
「いいよ…その代わり、いっぱい出してね…」
あいの顎を俺の肩に乗せるようにさせ、激しく腰を振る。
「あぁぁんっ!俺くぅん、はげしいよぉ!」
「あい、ちょっと我慢してて…」
「するっ、するけど…すぐイッちゃうから、はやくっ…!」
あいの柔らかい身体に密着して、火照ったその小柄な美女を抱きしめる。
「んぁぁ、ダメっ、もぉガマンできない…イクぅぅぅ…!」
「あい、俺もイクぞ…!」
「はぁぁぁぁんっ…イクぅぅぅぅっっ…!」
「あぁぁぁぁっ…!」
激しく痙攣するあいの身体を支えながら、熱くとろけた膣内に全ての精液を放った。
「はぁ…はぁ…はぁん…ビクビクしてるぅ…」
「はぁ…すっげ…今日、めっちゃ出る…」
「俺くんのおちんちん、精子でいっぱいだったんだね…いっぱい出てるよ」ニコっと笑うあい。
「…みたいだな」
「俺くん…大好き」俺の頬にまた手を置いて、チュッと軽くキスをしてきた。
「…」
「抜くね…」
あいは後ろに手をついて、ゆっくり腰を引く。コポコポと、白い精液が逆流して床にこぼれた。
「いっぱい…わたしのあそこ、真っ白だよぉ…」
あいの姿は髪が濡れて、なんだか色っぽい。今までと違う魅力を感じた瞬間だった。
「…お風呂、出よっか…」
「…うん」
「でも、まだするからね…わたしが、もっと俺くんに気持ちいいことしてあげる」
それから何時間もの間に、あいは何度も絶頂した。俺も何度もあいの中に精液を注ぎ込み、終わったのは何時だったのかすら分からなかった…そう、気がついたら寝落ちしちゃってたんです。
「ん…」
ようやく起きた俺。外はすっかり明るくなっていた。隣にはあいが全裸姿で幸せそうに眠っている。
「今…何時だ?えっと…昼の1時!?」
俺は枕元の時計を見て驚いた。もう昼だ。ただ、何時間寝ていたのかは分からない。
「あい…?」
「んんぅ?むにゃむにゃ…なにぃ?」
「もう、昼だよ…」
「ひ…る…?…えっ、ウソぉ!?」急に状況を理解したようだ。
「…」
「…」
「…どうしようか」実はこの日、あいと一緒に出かける予定があったのだが…
「うーん…ねむいよぉ…」
「たしかにな…」
「もうちょっと、寝ちゃおっか…」
「…そうするか」
「…むにゃ」
「ちょっ、ちょっと待って。…服は着た方がいいと思うけど」
「あっ、そっかぁ…くしゅん!」
「…あっ」
「…カゼ、ひいちゃったかも」
「今日は…ゆっくりするしかないな」
その後数日、あいは鼻をズルズルとすすっていた。電話口で「ばなみずがどまんないよぉ(鼻水が止まんないよぉ)」と言われた時には、おかしくて笑ってしまった。
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さて、この話をしたのはクリスマスだからということもあるのですが…
実は、この話に似た出来事がついさっきあったわけです。
元から今回の話を書く予定で、書き進めていたところに、そんな出来事があり…
その出来事というのは…まあ、今年が終わる前に投稿できればいいなぁ。暇を見つけて、急いで書きます。