【外伝】翔子とヒロ兄のキズナ(ラストエピソード)翔子から純子へ

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【外伝】翔子とヒロ兄のキズナ(ラストエピソード)翔子から純子へ

○翔子

14歳→18→19→24

巨乳

元バリバリのヤンキー

タバコ、唾吐き、暴言、

ジャージ、キティサンダル

ふとしたことから俺と同棲。

ハラハラドキドキ。

実は小学生の頃、レイプ被害経験あり。

可哀想な少女。

ようやくヒロとエッチした。

半年にも渡る同棲生活にピリオド。

遠く愛媛に旅立った。

神戸外大に受かり

約束通り、俺に逢いに来た。

感動の再会。

数年ぶりに身体を重ねた。

そして・・俺以外と、

ついに翔子は結婚した。

ーーーーー

翔子が結婚し、なんか、どっと疲れたわ。

旦那も大手メーカー勤務やし、翔子も共働きか。

安心やな。ホンマ、あのママの元にいたら、

間違いなく、中卒で、相手もフリーターか、

低所得者で16の母になったやろな。

不思議と母親が、十代で子供を産む家庭は、

凄い確率で娘もそうなる。やはり、環境なんだろう。

だからこそ、ゴム装置を義務化させたのは、

俺の中では最高の翔子への言葉だったと思うわ。

式からひと月後、翔子から連絡があった。

「ヒロ兄、新婚旅行のお土産渡したいし、旦那と行ってもいい?」

「ああ、ええよ。二人でおいで、寿司でも用意して待ってるわ。」

お土産か・・。みんなに買って帰ってんやろな。

大変やん。

旦那の高野大(まさる)くんとやって来た。

「先日はお祝いありがとうございした。ちょっと金額が大き過ぎてビックリしました。」

そうやねん。10万包んだ。

「ハハ、まぁ妹みたいなものやしな。」

「ほんまやわ、ヒロ兄、奮発し過ぎやん。」

「翔子にやったんちゃう、大くんへのこんなお転婆娘を貰ってくれた感謝の気持ちやわ。」

「ほんま、お二人、兄妹みたいに仲ええですね。」

ヤバいヤバい。

「そうか。」

「まあ、寿司でも食べてよ。結構、ここの美味しいやで。」

「はい、頂きます、ほんま美味しいですわ。」

「中トロは絶品やから、早よ食わんと、翔子が全部食べるで。翔子、ここの中トロ大好きやからな。」

「おい、翔子、お茶入れてくれ。」

「うん。分かった。」

翔子は勝手に棚からお茶葉を出し、急須を取り出した。

普通のやり取りやった。

しかし、彼が

「ほんま、お二人、仲ええですね。。ハハ、翔子も自分家みたいやね。」

あちゃー、そうやんな。

お茶頼んだり、翔子がここの中トロ好きとか・・。もうこの家に何度も来てるのチョンばれやな。。。

しかも天然翔子は気づいてもおらへん。。

「なぁ、大くん、今更やけど、知ってんやろ?」

「はい。全部。」

「なら、しょーもない事で翔子をしっかったりせんといてくれよ。」

「分かりました。僕も松木さんのような方が翔子の相手で良かったと思っています。」

「よっしゃ。男はそうでなくては、あかんで。ホラ、飲め飲め、俺は飲めんけど笑」

ビールを注いだ。

そんな会話も知らず、翔子はキッチンでパタパタしていた。

オマエ・・、勝手に茶菓子とか、用意すんなよ。。アホ。頼むわ。

大くんは、結構呑み、横になって、寝てしまった。

「あー、大くん、ちょっと。」

「ええよ、ええよ。後でクルマで送ったるわ。寝かしたりや。」

「ごめん、ヒロ兄。」

「おう、このお土産ありがとうな。よう俺の欲しい物分かったな。」

アバクロのパーカーだった。ダメージ加工のアメリカブランド。

(Abercrombie&Fitch、A&F)

「当たり前やん、ヒロ兄、ストリート系やサファーブランド好きやもんな。」

「さすが、しょーこチャン。」

やはり二人でいる時の方が話が弾んだ。

実は気になることが来た時からあった。

「翔子、それ、さすがにあかんやろ。」

「これ、もう外れへんねん♡」

「いやいや、俺ならイヤやで。」

「翔子だって外したくないもん。それに薬指ちゃうし。」

まぁ、そうりゃ、そうだけど、大くん的にはどうなんだろうなぁ。

ちょっと、お酒も入っているのか、

「ねぇ、ヒロ兄、年一の約束ってまだ生きてんの?」

「アホやろオマエ。酔ってんで。水飲めよ。」

「冗談やん、翔子新婚やで。」

目がマジだった。怖っ。

「浮気やぞ。俺もそろそろ結婚するわ。なんかそんな気がする。」

「えっー。何かイヤやわ。ヒロ兄には一生独身でいて欲しい。翔子が離婚したら、貰ってもらうもん。」

「あかん、酔すぎとる。オマエも大くんと少し寝ろ!」

ほんまに寝てもうた。寝つきハヤ!

そうやな、翔子のためにも、身を固めなあかんなぁ。コイツ、まだ甘えて来そうや。

12月28日年の瀬

泰造が久しぶりに遊びに来ていた。

あの泰造がもう結婚したのだ。

あの最強ナンパ師の泰造が。

それも笑える話だが、爆乳マニアの泰造の選んだ相手がBカップ。めっちゃ笑ったわ。

「ええなぁヒロは。相変わらず、エグいな。」

「あっ、あれか、業務部の小野寺さんの件か?」

「はっ?小野寺にも手を出したんかい。」

ちょっと恐る恐る。

「システム部の岩っちゃんか?」

「そこもかいな。」

「なぁ、社内での女グセの悪さ、めっちゃ有名になり過ぎてんで。そろそろ潮時ちゃうか?」

「泰造、俺まで結婚地獄に引き摺りこむつもりやろ。俺は四十まではやりまくるわ。」

「懲りんの〜。セックス病やな。」

「俺、帰るわ。ええやん、土曜日やし、泊まれば、あっ、そうやな。奥さん待っとるしな。」

泰造は外泊を絶対しなかった。偉いわ。

泰造は帰って行った。が、

血相変えて泰造が戻ってきた。

「おい!ヒロ!女の子、ドアの横で寝てんぞ。」

「死んどるかもしれへんぞ。」

大至急外へ出ると

そこには、

「ひ、ヒロ兄ぃ・・。」

察した泰造は、

「帰るわ、とりあえず、暖めてやれよ。凍死すんで。」

「すまんな。」

いくら、ダウンを着てても冬の12月、マンション内といっても、共有部分、寒いに決まっている。

とりあえず、ファンヒーターの前に座らせ、レモンたっぷりレモンティーを渡した。

「あ、熱い。でも美味しい。」

「落ち着いたら、話しを聞かせてもらうで。」

少ししたら、泣きながら

「あの人、浮気してんねん!新婚やよ。」

わちゃー。そんな事やと思ったわ。

いくつもマッチやライターを出した。

「キャバクラ、ピンサロ、そしてソープよ。」

ソープか・・・。

「なんでなん?翔子が魅力ないって事?」

ここはしっかりフォローを入れとかんと。

「あんな、男は付き合いで色々あんねん。大くんのメーカーは接待多いはずや。それぐらい、あるわ。女房なら、多目に見てやれや。」

「だって、ヒロ兄、絶対行かへんやん。」

俺は酒を呑まない事もあるが、商売女は苦手だ。

ソープなんて、誰のチンポを入れたか分からへん女とセックスなんて、できひん。

よー、そんな女にチンポ挿れるわ。

よく素人童貞なんて言葉はあるが、俺は風俗童貞なのだ。

一生いかんやろうな。

(ジャンプくん、大人になっても行かん方がええで。キャバやピンサロもロクなことあらへんしな。俺みたいに素人オンリーが楽しいで。)

(カズさん、彼がソープ行くのは浮気ですか?)

「俺はキライやねん。そんだけや。周りはみんな行ってるわ。」

「マッチがあったからって行ってるかどうか分からんやん。」

「そんなん、行ってるわ!!」

「お、俺に怒んなよ。」

「ヒロ兄、翔子とエッチしたら、浮気やろか?それとも仲良い兄妹のちくちくり合い?」

「浮気や!アホ。」

まだ、俺のこと、好きなのは分かっていた。

俺も大好きや。

「やっぱり、ヒロ兄とは・・・。」

「あかん。」

翔子が俺に擦り寄ってくる。

「ヒロ兄・・。」

もう、その顔に弱いねん。

翔子が乗っかってきた。俺の抵抗も弱い。

「お兄ちゃん、好き・・。」

あっ、その一言、モード入ってもうたわ。

唇を奪われた。

あーぁ。あかんやっちゃなあ。。。

舌がニュルと入り、

いつもの翔子のルーティンで舌を絡ませてくる。

翔子は唾液を沢山、垂らしてき、

大量に飲ませようとする。

ペチャ、ペチャ

チュッ、チュッ

と音立て、いやらしいキスをする。

俺の長T-SITEシャツの中に手を入れ、

胸を撫でながら一言。

「逞しい胸。」

そして、

ペチャ、ペチャと翔子に口の中を犯され続けた。

翔子は器用に服を脱ぎ、下着姿で俺に密着して、

まだキスを続けた。

「はぁーん♡お兄ちゃん、暖かいよ。」

冷え切った翔子の身体が気持ちいい。

シャツを脱がされ、

乳首に舌を這わされた

チロチロ

チロチロ

思わず仰け反り

「翔子、ええのか。俺は止まらなくなると、一回じゃ、済まんぞ。」

「ええよ♡お兄ちゃん。」

チロチロされながら、

パンツも下ろされ、下着に手を入れられた。

「お兄ちゃんも感じてるやん♡」

シコシコ

シコシコ

乳首を舐められながら、チンポまで刺激され、

ビリビリと感じ、足を動かした。

「お兄ちゃん、感じると足の指が動くから可愛い。」

側からこの淫らな会話を聞かれたら

間違いなく近親相姦だと思われるわ。

俺はピンクのブラを外し、

豊満なバストをプルンと剥き出しにし、

手に唾液を付けて、乳首を刺激するように、

愛撫した。

「あん♡あん♡あかん♡気持ちええよ♡」

チェック柄のトランクスを脱がし、

亀頭をペロン

「風呂入ってへんし、臭いで。」

「お兄ちゃんの匂いは全部好きやねん。」

「相変わらず、俺の事好き過ぎやな。」

翔子を担ぎ上げ、寝室に連れて行った。

「続きやから、お兄ちゃん、下になってや。」

「分かったわ。早よ舐めてくれ♡」

亀頭を入念にペロペロされ、

右手でシコシコされた。

俺が全身で感じてると

「カプッと」

食べるように、喉奥まで、俺のぶっといモノを入れ。

ジュボジュボとフェラをした。

俺も翔子の乳房と乳首を愛撫し、

「あー、あん♡あん♡やっぱ、お兄ちゃんの触り方好きやわ♡」

フェラを続けた。

翔子は正座して俺のお尻に膝を入れ

「ん?」

豊満な乳房でガッチリ挟み、唾液を垂らし、

パイズリを始めた。

「不思議そうな顔せんといてよ。」

「14歳の夏にこのやり方、お兄ちゃんが翔子に教えたやろ♡」

悪い奴やな〜。改めて思うわ。14歳の少女を調教してたんやな。

そうやわ、純子先生がやってくれた、

パイズリを伝授したんやったわ。

14歳に何教えんてんねん。

我ながら、ホンマ翔子の身体を弄んだわ。

グニュグニュと巨乳に纏わりつくチンポが

気持ち良く、ピクピクしている。

たまに先端をペロペロしながらの

パイズリは最高や。

やはりパイズリはDカップ以上がオススメ。

翔子のパイズリは散々教え込んだだけはある。

翔子もパイズリで感じまくり、

恍惚な表情で

「お兄ちゃんのカチカチやで。」

「あかん。ヤバいわ。」

グニュグニュグニュと挟みながら、

「あかんよ出したら、翔子に挿れて。」

翔子は跨り、チンポを掴み

ズブズブと挿入した。

「あーーーーーーーん♡大きいわ。お兄ちゃんの。お兄ちゃんのやわ♡」

大きく後ろへ反り返った。

「うー、めっちゃ締まるやん。」

「今日はホンマに安全日やし、全部出してもええよ♡」

ちょっと疑った。

「うっ、う。ほ、ほんまか?」

「あん♡あん♡あん♡ほ、ほ、ほんまやもん♡」

直ぐに、

「奥、奥、子宮に当たり過ぎやわ、」

「あ、あ、あーーーー♡」

逝ってしもうた。

俺の上、身体をピクピクさせて、

動きが止まった。

「そんなに気持ちええか?」

「サイコー♡」

あかん、チンポ奴隷にしすぎた。

まあ、ええわ。悪いことちゃうし。

(いやいや、立派な浮気です!江戸時代なら不義密通、犯罪です。)

セックスしてると思考回路が狂うわ。

俺は止まっている、翔子のオッパイにむしゃぶりつく。

そして、下から突きまくる。

グイッグイッと

「あーーーーーん♡今はあかん♡♡」

ほんまアホみたいに愛液が流れ出し、

「シーツ汚れるやん、昨日、洗濯したばかりやねんぞ笑」

「だって、だってお兄が、お兄ちゃんが♡」

ジュルジュルオッパイを舐めて、

音を立てて吸いまくる。

「翔子、吸われすぎて、お乳出そうやん。」

「あ、凄い、凄いわ、また、またやん。」

翔子はまた絶頂を迎えた。

翔子は余韻に浸る間もなく、

俺の突き上げと、

オッパイの愛撫は止まらない。

「あん♡あん♡あん♡あん♡あん」

翔子はなす術なく、俺のチンポに突かれまくった。

翔子は涎を垂らし、感じまくる。

「翔子、逝くわ、」

「あん♡中よ、中よ、お兄ちゃん。」

「あかん、今日は口に出すからな。」

「あん♡わ、分かったよ。」

絶頂一秒前に抜き

翔子のお口にぶち込み

ドクンドクンと喉奥に放出した。

口元からダラダラと溢れる精液は、

その量の多さが分かる。

「めっちゃ、出たやん。溜まってたん?」

「ホラ、ティッシュや。吐けや。」

「ゴクゴクゴク、はぁー。美味しい。飲んじゃった。」

「翔子、無理すんな。」

「お兄ちゃんのが、全部欲しいって言うたやん♡」

スルスルと股間に潜り。

パクリとお掃除フェラ。

ペロペロペロ

「オチンチン綺麗綺麗にしましょう♡」

「うっうっ。もう、ええ、もう、ええって。」

「なんでなん、これも14の時叩き込まれたやん♡」

「・・・はい、そうでした。。。」

全く、俺は何してんねん。鬼畜な少女教育をしてたんやなぁ。

ようそんなこと、少女にしてたわ。

最近、ずっと中出ししてたから、忘れてたわ。

お掃除フェラな・・、確かにやらせてたわ。

中出しか、お口発射がデフォやったもんな。

(今はちゃいますよ。ちゃんとお腹か胸に出すから。昔ね、昔。ジャンプくんは着けなさいよ。)

「はぁー。全部舐めた♡」

スリスリしてくる、翔子。

「あー、やってもうたわ。いつか、こうなりそうな気もしてたわ。」

「翔子も♡」

無邪気過ぎる翔子に危うさを感じた。

「なぁ、これ、浮気やで。」

「大くんが先やもん。」

「先とか後とか関係ないわ。」

「仮にソープ行ってても、それは、遊びやわ。ほんの遊び。」

「翔子は嫌なの!」

「俺たちの場合は愛し合ってるで。間違いなく罪が重いわ。」

「やったら一緒やん。そんなん、男の人の考え方やわ。」

「そ、そうですか。」

こりゃ、また、ケンカでもしたら来るわ。。。

あー。翔子の目、完全にあの頃の目。

まだ、やりたそう。。。

結局、そのあと、二回も抱いた。

「翔子、LINE来てるやろ?」

「見てへんから、しらん。」

「どこ、行くって言ってきたんや?」

「何も言うてへん。飛び出しただけやもん。」

LINEを確認させたら、

やはり、

想像通り、

そりゃそうか。

「今、とこや?松木さんトコやろ?」

一言、深夜に来ていた。

「なんでバレたんやろ?」

「アホっ、大くん、絶対、俺にヤキモチ妬いてるわ。」

「ええか、駅前のホテルへ行け。そして、部屋まで迎えに来てもらえ。一晩そこにいた、って言えば信じて貰えるわ。間違ってもヒロ兄のトコに泊まったなんて言うなよ。」

「うん。今日はそうする。」

「それと、大くんのソープぐらい許してやれ。俺は結婚してないけど、それぐらいは許して欲しいと思うぞ。」

「うー、ん。」

クルマでホテルまで行き、俺がチェックインして、翔子を部屋に送った。

「ごめんなさい。迷惑掛けて。」

「もう慣れたわ。結局、抱いたから、俺も同罪やわ。」

部屋から出る瞬間、口付けをされ、

拒めなかった。。。俺って。

「また、行くね♡」

「アホっ!来んなよ。今彼女おんねんから。」

バタバタの土曜日やった。

せっかくやから、ついでに泰造の家に行き、昼メシを誘った。

「ハハハハ、あれ、例の子やろ?」

タバコを大きく吸って

「ふぅーーーー。よう分かったな。」

「分かるわ、会社のことちゃうし、あの子の雰囲気、聴いてた感じやったしな。」

「結婚、したんやろ、あの子。」

「そうや。俺、兄貴扱いやったわ。」

「そりゃ、すげーな。まさに近親相姦やな。」

「俺もそう思ってんねん。マジで妹を抱いてる感じがする時あるわ。」

「なんか、興奮すんな、その話。ちょい聞かせてや。」

まあ、親友の泰造やし、誰にも喋らへんし、

色々話をした。

「そりゃ、来るな、間違いなく。」

「と、思うわ。」

「大体なぁ、ヒロは女に優しすぎんねん!」

「そうかなあ。」

「何年一緒にナンパ旅行したと思うてんねん。」

「5年か?」

「6年や。それも冬もあるし、10回ぐらい、一緒にナンパしてやりまくったやん。」

「そ、そうか。」

「結局、みんな惚れられてたやん。特に中学生や高校生なんて、オマエにゾッコンになってたやんか。」

「俺みたいにソッコーやって、ソッコー捨てへんからや。」

「いや、中学生とか可哀想やろ。」

「かぁー。それ、それ。そう言うトコ。処女奪ってもちゃっかり優しく抱いて寝たりする感じ。俺は出来んわ。」

「オマエ、自分が思っているほど、鬼ちゃうで。むしろ女に甘い、優しい、可愛がり過ぎる。」

刺さるな〜泰造の言葉。

長い付き合いやわ。

「まあ。ヒロも結婚したら、あの子も諦めるやろ。ヒロには迷惑掛けへんと思うで。」

確かにな。そう思うわ。

「.ヒロ兄、おめでとう。寂しいけど。」なんて可愛く言うんやろな〜♡

年を跨ぎ、何事もなく、無事に新年を迎えた、

最近、全く実家には帰ってへんわ。

クリスマスや正月だけは、

彼女が欲しいと思う。

カッコばかり付けてるけど、実は寂しがり屋なのだ。

こんだけ女がいても、殆どクリスマスなんて過ごしていない。

初めて過ごしたのは先生やな。

そして、翔子か。

それから、そう奈々美も過ごしたな・・。

あれ、あれ?

恋人同士のイベントが無いから金が貯まった。

結構な額があるで、マジで。大阪で家買えるわ。

何度か翔子から電話があった。

逢いたいと言ってきたが断った。

偉いやろ!

ビシッとするときはしないと。

2月に入り、泰造が結婚したから、ナンパ旅行もなかったので、有休が貯まりまくっていた。

課長から、3月、4月で消化しろ!と業務命令が下った。

一人でハワイでも行くかな〜。

2月末にタイミングよく、あの、あの、あの純子先生から10年振りに連絡が来た。

「あの〜すいません。松木さんの携帯でしょうか?」

「センセー。ヒロだよ!ヒロ。」

「ヒロちゃん?ヒロちゃんなのね。」

「うん、センセー。もう声聞けへんと思ってたよ。」

「私もよ。」

「早速だけど、今どこにいるの?」

「大阪だよ。。」

「松江に帰る予定ないわよね。」

「今、松江に、いるの?アメリカでしょ?」

「へへ。色々あってね。会えないかしら?」

「丁度、旅行行こうと思ってたから、いいよ。松江に帰るわ。」

「本当!嬉しい。後で詳しいことは、LINEするわ。」

「うん、待ってる♡」

テンション爆上がりだった。

あの純子先生とまた会える。

俺を男にしてくれた恩人の一人。

麗華姉ちゃんも捨てがたいが、やはり純子先生が一番だ。

その後にきたLINEでホテル指定があり、

更にテンションが上がった。

ホテルってことは、あの、色っぽい身体を抱けるってことだよな。

しかし、旦那いるし、不安もあるな。

俺は早速有休を取り、

3月に松江に帰った。

久しぶりの帰省に家族は喜んでくれた。

「どうだ、仕事は順調か?」

「まあな。そこそこやれてるわ。」

「ホントあんたって子は、偶には連絡ぐらいしなさい。」

「へへ。すまん。」

久しぶりのお袋の味を堪能した。、

やはり、実家はええわ。

弟夫婦も合流した。

「おう、兄貴!元気そうだな。」

「お兄ちゃん!!!」

「おおお、龍太デカくなったな!幼稚園か?」

「うん。桃組だよ。」

久しぶりに溺愛する甥っ子を抱っこした。

ほんま大きくなって。。。

「なぁ、そんなに龍太可愛いなら、しばらく夕方まで預かってや。」

「かまへんで。俺も預かりたいわ。」

「じゃあ、”お迎え”から行ってくれるか?」

「ええで。迎えに行くだけやろ。」

「そう、そう。頼むわ。」

快諾した。

この快諾が人生を大きく左右することになった。

服はいつものラフな感じでええやろ。

時計は沢山持って帰ってきたし、

今日はサブマリかな?

いつもながらシンプルやで。

おっとグラサンはあたまに引っかけとくか。

さてと、時間やな。

幼稚園の玄関で待っていると、ゾロゾロとちびっ子達が出てきた。

「龍太くんさようなら」

「先生さようなら!」

おっ、龍太いるやん。

挨拶してお利口さんやな。

龍太が出てきた。

俺の顔を見るなり嬉しそうに龍太が飛んで来た。

そこへ先生がやってきて

な、なんなん?この女子高生みたいな清純そうな女の子は??

あまりの可愛さに撃ち抜かれた。

この感覚、純子先生を見た時に似ている。

いや、それ以上や。

まさに”一目惚れ”した瞬間だった。

「あれ?龍太くんの保護者ですか?」

「あっ、はい失礼しました。龍太のオジです。」

可愛くても、しっかりした先生だ。好感が持てる。

知らない保護者に確認を取る所なんてしっかりしている。

一番驚いたのは、超絶可愛かったこと。こんな子大阪にもおらへんぞ。

何でこんなトコに眠ってんねん。

彼氏は?指輪もしてへん。それどころか、貴金属の類いは一切してないやん。

あれ?ピアスの穴もない。

しかし、あの反則級のバストはなんや?

何か入ってんのか?

めっちゃ、触りたい、揉みたい、舐めたいわ。

背はとても低いがトレーナーの上からでも分かる大きな胸、ジャージの上からでも分かる大きなお尻。

一瞬で可愛い保母さんに釘付けになった。

もう、こりゃ、絶対やりたい。

例え男が居ても、落としたい。

ベッドで乱れさせたい。

本気で思った。

俺がターゲット・ロックオンした保母さんの名前は

「純子」

「木下純子さんだった。」

俺は持ち前の話術で直ぐに仲良くなり、

ついに「一目惚れしました。」と書かれたメモを渡した。

純子から連絡あり、

翌日には、純子の豊満な身体を堪能できた。

まさに全てが上手く行った。

俺は本来の目的も忘れ、

この巨乳でとても可愛い保母さんに夢中になり、

豊満な若き肉体にハマった。

純子には、全ての愛情を注いだ。

本来の約束通り、先生にも会い、

復縁を求められたが、

純子を選択した。

翔子や先生以上の女性なんて、

現れないと思った矢先に、

まさか、松江で出逢うとは。。。

短い時間を濃密に過ごした。

純子にとっては驚きの連続だったようだった。

何度も何度も抱いた。

純子も俺にゾッコンになっていくのも分かった。

最高に愛し合ったのに、

最後は別れを選択してしまった。

ひと月に二人の純子を失った。。。

俺は絶望のままに、大阪に帰った。

「もうあの子以上の女性には、出逢わんだろう。」

「俺って惚れた女とは、誰一人、上手くいかんわ。」

静香は寝取られるし、先生は結婚するし、

翔子も俺以外と結婚したし。

あまりに遊び過ぎて、神さまが意地悪してんちゃうか?とも、思った。

長期休暇のため、アホみたいに仕事が溜まっていた。

それで良かった。

純子を忘れられるから。

夜は一人になるのが嫌だった。

毎晩のように、純子の柔らかく温かい身体に

触れていたからだ。

本編では触れなかったが、

寂しさを紛らわすように、

女を抱いた。

美人と言われる子、

可愛いと評判の子、

全く満たされてない。

抱いた子には申し訳ないが

純子の代わりにはならなかった。

昼は仕事、夜は女。

忘れるために仕事とセックスのマシーンと化した。

「虚しい。何やってんねん。俺。」

LINEが届いた。

今日は誰と約束やったったけ?

LINEは

「ヒロ兄、元気?翔子、旦那出張やし、友達と飲んでまーす。いぇーい!」

「可愛い子居るし、来うへん?」

ハハ、元気そうやないか。

どうやら、あれから旦那の愚痴もないし、

上手くやってそうやな。

分かっていた。この渇きを癒やしてくれる相手は

翔子しかいないことを。

俺から会わへんなんて言っておきながら、

都合良過ぎるわ。

しかし

「俺や、分かるか?」

「ウソー!ヒロ兄から初めて電話貰ったわ♡」

「来てくれんの?梅田におんねんけど。」

「翔子、今日、旦那おらんのか?」

「う、うん。どないしたん?声、暗いで。」

「翔子、ウチ来い。タクシー代は出すから。」

「え、急に?家では、会わへんって決めたやん。」

「そうやな。ごめんええわ。忘れてくれ。じゃあ、楽しんでくれ。」

何やってねん。せっかく上手く行ってんのに。

ベランダでタバコを吸いながら、汚い夜空を観ていた。

ほんま、都会の夜空は星が少ないな。

松江は田舎やわ、夜空が綺麗やったわ。やっぱり。

遠くでガチャっ・・。

「えっ?何か玄関ドア開いたんちゃう?」

翔子が入ってきた。

「へへ、勝手に入って来ちゃった。」

「どうやって?」

「何で?暗証番号聞いてたし、合鍵はガスメーターの下でしょ。簡単やん♪」

「確かに・・・。」

「ってか、飲んでたやろ?」

「はい、先タクシー代頂戴!」

1万円渡した。

「多過ぎるよ。」

「まあ、取っとけ。腐るもんちゃうし。」

「だから、何でおんねん、ここに。」

「そんなん、決まってるやん。ヒロ兄がおかしかったからやよ。」

「普通やん。」

「はじめてやん、翔子に電話掛けてきたの。」

「そりゃ、たまには・・。」

「違う、違う、違う。何かあったに決まってるやん。翔子、翔子だって気付くよ。」

そっと、翔子の肩に頭を乗せた。

翔子と出逢い、はじめて弱い姿を

曝け出し瞬間だった。

今、唯一、受け止めてくれる

女性は翔子だけなのも分かっていた。

悪いと思いながらも、

翔子を見た瞬間、張り詰めたものが

ポッキリ折れた。

「すまん、少しだけこうさせてくれ。」

「ええよ、ヒロ兄・・。」

黙って、翔子は俺の身体を撫でて慰めた。

「すまんなぁ。俺も弱かったわ。。」

「当たり前やん。ヒロ兄も人間やもん。」

「翔子、ほんま、すまなんな。ダメなお兄ちゃんやわ。」

「俺、俺、・・。」

「翔子嬉しいの、はじめて、ヒロ兄に必要とされた気がしたよ。。」

「もういいの。」

暗がりのリビングで翔子は、優しく口付けをしてくれた。

翔子の柔らかく優しい感触が、

とても心地よかった。。。

やっぱり、あかん。

あかんわ。

今なら間違いを冒さなくて済む。

舌がゆっくり入ってきて、

俺も受け入れた。

「ヒロ兄、とても辛いことあったんやろ。」

「翔子ができるのってこれだけやけど。」

ダウンジャケットを脱ぎ、

セーターを脱ぎ、

ジーンズをするすると脱ぎ、

下着姿になり、再び、キスをしてくれた。

静寂の中、二人は・・・。

俺は悪い奴だ。悪いと思いながらも

翔子の身体を野獣の様に求めた。

狂ったように激しく抱いた。

もう既に二度も翔子の中に俺の体液を流し込んだのに、

まだ、足りず翔子の豊満な肉体を貪っていた。

「翔子、翔子、俺の可愛い翔子!」

「あん♡あん。凄い、凄い、いつも以上に奥に当たるの♡」

乳房に吸い付きながら、

亀頭が押し潰されるぐらいの勢いで、

翔子の子宮を突きまくる。

「あ、あ、す、凄い、激しいよー♡」

寝室には、

俺の太ももと翔子の股間が激しく

ぶつかり合う音がパンパンと響き、

俺のイキリたったモノがグチュグチュと

愛液を掻き出す。

俺の舌は、翔子の口内を散策、

掻き回し、

乳首を舐め、

前歯で乳首をコリコリと強く噛む。

「お兄ちゃん、痛いよ。」

「でも、噛みたいなら、好きに噛んでええよ♡」

俺は翔子にいつも甘やかされてる・・。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、翔子、また、逝くよ。。」

今日、何度も逝っているため、

凄い量の愛液が溢れている。

「あー、あー、お兄ちゃん、お兄ちゃん。」

頭を振り

海老反りになり果てた翔子。

続くように俺も子宮目掛けて、

大量に欲望の体液を爆発させた。

「あーーーん♡♡♡」

ドッピュ、ドッピュ、ドッピュ!!

射精してもまだ、ピクピクしている息子に、

翔子も小刻みにヒクついていた。

「また、翔子に甘えてしまったわ。」

「なんでなん。いつもは翔子ばっかり甘えてた、やないの。」

「今日は、ただ、翔子が抱きたかっただけや。」

「散々偉そうな講釈垂れて、行動はこれや。嫌になるわ。」

「そんなん、ええことやないの。いつも完璧なヒロ兄の方が心配やわ。」

「嬉しかった、弱い部分翔子に見せてくれて。」

「翔子を必要としてくれて。」

「いや、俺は抱きたかっただけで。」

「違うよ。抱ける相手なんて、ヒロ兄沢山いるやん。でも翔子だったんでしょう。」

「・・・。」

そうや。今、渇きが無くなった。。。

誰を抱いても渇きが潤うことは無かったのに。

翔子との激しいのセックスで解消された。

翔子の胸のなかで初めて眠った。

翔子はとても嬉しそうだった。

「どないしたの?」

「うん。ちょっと。」

「らしくなやん。」

「別れたわ。」

「えー。社員さんやろ?」

「ちゃうねん。実はな・・・。」

純子とのひと月あまりのことを話をした。

「ひゃーあ。その子あってみたいわ。」

翔子がエッチぽく、股間をさすり、

「翔子と純子ちゃん、どっちが良かった?」

「すまん、正直に言うと純子やわ。」

「うわー。本気やってんね。今まで、彼女さんいても、翔子が一番、身体の相性ええっていってたやんね。」

翔子は少し寂しそうだったが、

「ヒロ兄、なら、純子ちゃん忘れるまで、翔子を抱いたらええよ。」

「アホっ!今日やって、結構罪悪感あんねん。」

泣き出した。

「なんでなん!ヒロ兄が辛い時に恩返し出来ひんかったら一生できひんやん!兄のアホ!」

翔子の思いが嬉しかった。

「ありがとうな。気持ちだけ、もろとくわ。」

「ホンマやで、いつでも呼んでな。翔子の身体好きにしてもええさかい。」

「ホンマ、甘えそうで、怖いわ・・。」

「甘えたらええやん♡」

翔子の舌がゆっくり入ってきた。

激しく翔子の身体を抱いてしまった・・。

帰り際、

「ホンマ連絡してよ。」

「でも、純子ちゃんのこと、ホンマにええの?ヒロ兄なら、なんとでもなるんちゃう?」

帰って行った。

流石にあの時はどうかしてたわ。

翔子とは、LINEはしたが、

会うことは避けた。

翔子にキスでもされたら、断る自信が1ミリもなかったからだ。

翌月、

なんと、思い出の地、

京都支店、営業課長として昇進した。

全く、ここに来て、京都かよ。。

つくづく、翔子との縁を感じるわ。

純子ロスから、少しずつ復活しつつあった。

まあ仕事も忙しかったし、

何より新課長として、プラベートは

仕事に持ち込まない。

このスタンスは保っていた。

セックスという意味では、

矢川という女子社員に誘惑され、

関係を持った。

中々いい身体でエロい奴だった。

しかし、矢川を抱くと渇きが起こる。

どうやら、純子を思い出して比較するからだ。

やはり翔子で・・。とも思ったが、やめた。

では、2年目の若い浅川って子に手を出した。

若くて巨乳だった。

純子とも歳はあんまり変わらないし、

代用品になるかな?なんて鬼のようなことを考えていたら。

何と、同じ課の部下と付き合っているのが、

分かり、めっちゃ焦ったわ。

最近の子はどないなってんねん。

俺とのセックスにハマり、

会いたがったので、偶に抱いた。

でも、やはり、あかんかったわ。

きっちりとした完璧な課長を演じ、

家ではダラダラとだらしない生活。

まさにオンとオフがハッキリしていた。

ついに、純子のお見合い、結婚報告を受け。

俺は全てを決意した。

「もう、これであかんかっても、翔子とは身体の関係は断ち切ろう。もし、純子と上手く行かなかった時、俺は翔子を求めるだろう。」

「翔子は絶対、あかんとは言わへん。むしろ、いつものように、優しくええよ。って言うに決まってる。」

俺は、翔子に逢いに行った。

ホテルで密会した。

翔子は当然、そうなると思ってくるやろう。

「ヒロ兄!会いたがった!」

当然の行動やった。

キスをしてきて、舌を挿れてきた。

「ゔゔっ、し、翔子待ってくれ。」

「ごめんなさい。シャワーやんね♡」

あっという間に下着姿になった。

白いブラからハミ出る乳房が堪らん。

「ヒロ兄も脱いで♡」

「いや、今日はそんなんちゃうねん。」

「なんなん?」

「もう、翔子を金輪際、抱かん!」

「えっーーー。なんでなん?翔子に飽きたん?」

今にも泣き出しそうな翔子。

「ちゃう、ちゃう!魅力的に決まってるやん。」

「まあ、これ着ろ。」

俺の服を羽織らした。

「俺、やっぱり、純子のこと、忘られんわ。」

「連絡取れたん?」

「全く。むしろ、結婚しそうやわ。」

「そんなん、あかんやん。」

「そうや。もう終わってるかもしれへん。」

「・・・。ヒロ兄。。」

「最後、大博打してくるわ。まだ、間に合えば・・。」

「間に合わへんかったら?」

「間に合わすまでや。」

「流石ね。翔子は何とかなると思うよ。純子ちゃん、絶対、ヒロ兄のこと忘れる訳ないもん。」

「翔子なんて、何年思い続けてたと思うん?」

「そ、そうやな。」

「ヒロ兄に触れた子は、優しくされた子は、忘れへんよ。だって、お姫様にしてあげてんろ?」

「確かに、したなぁ。」

「翔子な、その話、聴いたとき、ナガシマを思い出してん。」

「ヒロ兄は、その女性が今一番喜ぶことを自然に出来ちゃう人なんやで。」

「ホンマ、妬けるわ。」

「んー。天性かな笑」

「保証したるわ。その子、待ってんで、ヒロ兄のこと。」

「そうやろか?」

「そう、そう、意外と鈍感なトコもヒロ兄の可愛いトコやん♡」

「ホンマ、凄い人やわ。」

「ええよ。ヒロ兄がそれで納得できるなら。」

「そのかわり、妹ではいさせてもらうよ。」

「身体の関係なしか?」

「当たり前やん、ホンマ近親相姦になるわ。」

「ええのか?」

「よくない。。」

「でもいい。。」

涙を堪えている姿がとてもいじらしかった。

ニコっと笑って、

「ありがとう。でも兄妹やし、また逢えんねんもんな。」

「そうや、毎日でも会ってご飯食べに行けるで。」

「毎日、鶴橋でもええ?」

「ええで。」

「毎日、神座ラーメンでもええ?」

「ええで。」

「ニンニク臭くなるわ。」

「ホンマや。」

「なら、頑張ってな。上手く行ったら、連絡ちょうだい。」

服を着始めた。

小さな背中が小刻みに揺れていた。

背中向きで一言。

「兄妹っていつからなん?」

分かってたよ。翔子の欲しい言葉。

これは最後のケジメやわ。散々、翔子を吐口にして、翔子の望み一つ叶えてやれんで、どないすんねん。

仮に純子とも上手く行かなくても、いや、上手く行かない可能性の方が高いわ。

それでも、翔子には甘えんと決めた。

アイツも俺も別々の道を行く。

ただ、今日だけは、今だけは、この言葉やろな

「兄妹か?そんなん、部屋を出てからや。」

「今はハタチの俺と14歳の翔子ちゃんしか、ここには居らへんで。」

翔子は飛び付くように、俺に覆い被さった。

あまりの勢いにお互いの前歯が当たり

カチンと音がし、

二人で笑った。

この間が良かった。

ゆっくり、唇を重ねて、

濃厚に舌を絡ませた。

本当、本当に最後の接吻と信じて。

翔子の悶え方は、多分、一番、すごかったと思う。

「はぁーわん、はぁん。あん♡あんっはぁあんっ♡」

グチュグチュグチュ

グチョグチョグチョ

ブシャーーーーーっ

何度の潮を噴き上げ、

シーツも俺の身体も翔子の愛液塗れになった。

「翔子、漏らし過ぎ、逝きすぎや!」

「はぁん、あん、何言うてんの、お兄ちゃん、あん、あん、今日、めっちゃ大きいで♡」

そうねん、何か、はちきれんばかりにデカなってんねん。20センチ砲やな。

異常にパツンパツンとなったチンポが

翔子のいやらしい部分をえぐりまくり、

翔子は昇天しまった。

「もう、もう、凄い、あかん♡あかんよ♡もう、やめて、マジで壊れるわ♡」

ドSな俺は、一言。

「拒絶せんのやろ。」

「あん♡意地悪はあーん♡あん♡」

頭がとれるぐらい、振り、またも

「い、イグゥーーーーーう!」

イカされた。

大洪水のシーツで悶える巨乳娘がエロさ全開だった。

「翔子、翔子、最後、中で、イカしてもらうわ!」

一言

「ええよ♡」

途方もない痺れが全身を襲い、

処女でも貫通させたときのような、

粘膜の締め付けに会い

大量に子宮へぶっ掛けてた。

「はぁはぁ、あかん♡お兄ちゃん、キブやわ。」

「お、俺も・・はぁはぁ。。」

13時過ぎに挿入したのに、時計は15時になっていた。

2時間近く、翔子はイカされた続けた。

俺も頑張ったわ。

エッチした後の翔子の言葉が

「ヒロ兄、マジで男優なれるわ。。。」

「・・・。」

(実はAV男優にスカウトされたことがある。

これはマジで傑作やった。

はじめて現場に見学に行った時、そりゃ・・もうw

まあその話は男優スカウト編でも書きましょか?(笑))

しばらく翔子は別れを惜しむように、

俺の身体を触っていた。

「何、触ってんねん♡」

「うん。翔子の初体験の相手、お兄ちゃんの身体を覚えておきたくて。」

もう、騙せんな・・・。

「翔子なぁ、実は処女喪失の話やけど。」

指で口を制された。

「ヒロ兄、優しいな。」

涙を流しはじめた。

「翔子のために、あんなウソまで・・・。」

「翔子な、高校の時に生理痛がキツくて、産婦人科に行ったことがあんねん。」

「再生しないって聴いたよ。」

「す、すまん。オレ、」

「謝らんといて。」

「14歳の私にとって、どんだけ救われたか。」

「私、人生を取り戻せたんよ。」

「翔子こそ、知ってて、ずっと、ヒロ兄が初体験の相手って言ってごめんなさい。」

「でも、そう思っていたし、今もヒロ兄が翔子の初めての相手なの。」

「あかんの?」

ボロボロ泣いている。

「はぁ。産婦人科の先生が、何言ったか知らんが、俺は翔子の処女膜ぶち破ったで。チンチンもそう言ってるわ。泣くな、アホっ。」

「そ、そうなん?」

「そうやね、やっぱりヒロ兄が正しいわ。」

「だって、だって、翔子、友だちにも、旦那にもみーんな、初体験はヒロ兄って言ってるし変えれへんもん。」

「グスン、グスン。優し過ぎるよ。翔子に。」

「そりゃ、はじめてをもらったさかいな。」

「翔子のこと、思ってくれて、ありがとう。」

「あなたに出逢えてよかった。」

「松木ヒロ。はじめての相手、愛しています。永遠に。。。」

「なんちゃってね♡」

「妹にこんなこと言われたら困るよね。へへへ。」

「アホっ、兄妹はここを出てからや。」

「愛してるわ、俺も。」

「わーーーーーん!」

大号泣して、離れなかった。

ずっとずっと泣いた。

翔子。俺の愛した最愛の妹よ。

今は好きなだけ泣けばいい。

今後も何かあれば駆けつけるわ。

翔子と俺はこの日を持って肉体関係を絶った。

お互い名残り惜しいが、

またそれがいい。

少しだけ気持ちを残しつつ、

別れた。

その後は紆余曲折を経て無事に木下純子を

俺の妻に出来た。

翔子のお陰だわ。

幸せだった。

俺の長きに渡る女遍歴にピリオドが打たれた。

翔子には純子が京都から帰った後直ぐに連絡した。

「上手く行ったで!」

「そうやろ。ヒロ兄がモノに出来ひん女なんておられんわ!」

「ありがとうな。翔子。」

「なんやぁ、終わりちゃうよ。ご飯連れて行ってな。」

「そうやな、世界一可愛い妹翔子ちゃん!」

「ヒロ兄・・・大好き。・・・やったよ♡」

こうして、翔子との関係も男と女から、

兄と妹になった。

「お兄ちゃん、大阪来た焼肉連れてって♡」

「ええよ。」

「お兄ちゃん、今度はフグ食べたい!」

「ええよ。」

「シメはラーメンやよ♡」

「ええよ。」

「へへへ、お兄ちゃん、ラーメンの後は、抱いて!」

「ええよ、えっ?アホっ!」

「冗談やん♡」

「オマエなぁ・・・。」

この歳になって、ヤンチャな妹が出来た感じやわ。

実弟より、妹、妹、してる感じ。

「今度、お兄ちゃん家、行ってもええ?」

「ええよ。是非、来いや。」

「純子さん、見てみたいわ♡」

「翔子並に可愛いで。」

「どっちが可愛いん?」

「オマエが判断せぇや。」

今度、ほんまに家に遊びに来るらしいわ。。。

大丈夫やろか。。。純子わ。

本当に本当の(完)です。

これで本当のエンディングです。

永きに渡り、ヒロ兄と翔子を応援してくれてありがとうございました。

ーーーー

あとがき

実は最後の愛の交換の後、

生理がめちゃくちゃ遅れていたらしい。

翔子は、お兄ちゃんの子やわ。

旦那とは2年は子作りしないと言うことだったので

中出ししまくっていたのは、俺だけみたいだった。

どないしよう・・。ヒロ兄。。。。

悩ましたようや。結果、生理は来たようやった。

アイツ、その時は、なんも言わへんかった。

聞いてたら、俺はどうしたんやろ?

もっとビックリなのが、翔子のママも妊娠していた。まあ、40やし、あり得るわな。

恋多き女やわ・・・。

相変わらず、男にだらしない女だ。

ちゃんと結婚したようだ。

でも翔子にはじめて弟が出来た。

翔子は兄と弟が一気にできた。

何とも奇妙なことなことや。

翔子にこのサイトを教えて、

翔子編を読ませた。

最初LINEがこうだ。

「アホちゃうの?」

「と、思ったけどめっちゃ泣いた。」

「そんな風に翔子こと、考えてくれてたんやね。」

「ナガシマ、もう一回行きたかったわ。」

基本LINEはキライなので、偶に電話がくる。

ホント、日常会話やわ。

このまま、付き合いは続きそう。

不思議や。

あれだけ翔子を欲していたのに、

純子と出逢う、それが無くなった。

つくづく思う、俺は純子とこうなる運命やったん

やろうな。。。

経験人数も結局三桁で終わってしまった。

千人斬りは出来んかったわ。

それが心残り。

しかし、沢山の女性から、沢山の愛を貰ったわ。

そうや、そうや、

奇跡的なことが、あるわ。

一回も性病にならへんかったこと、

泰造も3回ぐらい、クラミジアや毛ジラミ貰ってたわ。

生ぶち込み派の俺が・・。

実は結構慎重派で、ナンパした女は、

ヤバいと思えば着けていた。

危険察知能力は高かったやろな。。

次は翔子目線でも頼んでみようかと思ってわ。

ドラマチック過ぎるし、

翔子がたたき台作って、俺が文章で起こすと、

スゲ〜のが出来そう。

「翔子、テキトーに、たたき台作ってや!」

「ええよ♡」

NOとは言わんやろな♡

もしかしたり、ある人からのメッセージがコメ欄に張り付くかもよ♡

なんか、そんな気がするなぁ〜。

チョコチョコ見に来た方がいいかもね♡

知らないけど。。。

FIN〜〜

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