【外伝】巨乳ヤンキー中学生と同棲することになった仰天話(5)「シン・翔子大改造計画」コンプリート編(最終話)
・
・
○翔子
14歳→18→19→24
巨乳
元バリバリのヤンキー
タバコ、唾吐き、暴言、
ジャージ、キティサンダル
ふとしたことから俺と同棲。
ハラハラドキドキ。
実は小学生の頃、レイプ被害経験あり。
可哀想な少女。
ようやくヒロとエッチした。
半年にも渡る同棲生活にピリオド。
遠く愛媛に旅立った。
神戸外大に受かり
約束通り、俺に逢いに来た。
感動の再会。
そして・・・。
・
・
ーーーー
感動の再会から丸一年後
「ヒロ兄、一年振りやね。」
「おう、翔子、すっかり神戸っ子やん。」
あれから、5月に1回食事だけはした。
しかし、苦学生の翔子は講義とバイトに追われて、
充実かつ忙しい学生生活をしていた。
特に留学も考えており、
より、お金が必要だった。
さすが食事をしてから、1年近くになるし、
連絡はしてこないだろう。と思っていたが、
一週間前にヒロ兄のトコへ行ってもいい?
って連絡があった。
約束は約束なので、
いいよ。おいで。と答えた。
・
・
・
実は翔子と逢えるのをめちゃくちゃ楽しみにしていた。なんやかんや言っても翔子のことは好きだった。
確かに洗練はされていたが、少し・・。
「ちょっと痩せたか?」
「うん、ちょっと。」
「頑張ってるようやな。」
「うん。なんとか。」
少し歯切れが悪いのが気になった。
「1年振り程度じゃ、去年みたいな感動の再会って訳にはいかんな。」
「違うの。翔子はやっぱり、ヒロ兄に逢いたかってんよ。」
「今も凄く嬉しい。」
ニコっとした。
翔子の笑顔だ。気のせいか・・。
寿司を頼んでいたので、
二人でそれを食べて夕飯を済ませた。
「ヒロ兄、抱いてくれるの?」
「翔子が良ければ、そのつもりやで。なんや?彼氏に悪いならやめとくか?」
「違うよ。今はいないもん。」
「ヒロ兄は?」
「ぼちぼちかな。」
「ヒロ兄こそ、翔子のこと、抱きたくないんじゃないの?」
「オマエ、何か変やで、うん、やっぱり変や。」
「何でもないよ。」
なんかめちゃくちゃ歯切れが悪い。
いつもなら、ヒロ兄〜って抱きついてくる。
やっぱり何か変や。。。
・
・
「まあ、ええわ。風呂一緒に入るか?。」
コクリと。
・
・
お風呂に一緒に入った。
「やっぱり、この瞬間が一番恥ずかしい♡」
「俺はこの瞬間が一番興奮するわ。」
「もう、エッチね♡」
また、ちょっぴり大人になった翔子がいた。
「歯ブラシ、去年買ったオソロやん♡」
「当たり前やん、捨てるかいな。」
とても嬉しそう。
イチャイチャして身体を洗い、
湯船に浸かる。
二人ではギリギリなサイズだ。
後ろから豊満なEカップのバストを揉みしだく。
「ヒロ兄、もう♡また、オッパイからなん?」
「これは、やめれんわ♡」
うなじを掻き分け、舌を這わしながら、
大きなバストを揉む
乳首を指で挟みながらコリコリする。
「あーん♡あん♡もう相変わらず、やらしい揉み方・・。」
お湯がバシャバシャ溢れながら、
後ろから首、背中を舐め、オッパイを強く揉んでいた。
秘部を触ると、ヌルヌルしている。
「相変わらず、濡れるの早いな♡」
「そんな身体にしたのは、ヒロ兄でしょ。」
前を向かせ、豊満なオッパイにむしゃぶりつく。
チュウチュウ
チュパチュパ
湯船狭しと悶える翔子
「このオッパイ、やはり最高やわ♡」
肌色に近かった薄ピンクの乳首も綺麗なピンクになっていた。
時を感じさせた。
オッパイから逆に、首、首筋、耳へと舌を這わし、
唇を奪った。
「あーん♡もう、先にキスやろ♡」
「ごめん。オッパイ見ると触りたなんねん。」
舌を挿れると翔子も激しく絡ませて来る。
いつもように、俺の舌の純子へ潜り込ますルーティンと共に。
「翔子、可愛いな。俺とキスすると、毎回同じことするやん♡」
「えー、ホンマ?気付かへんかったわ。」
多分、こういうのが調教なんだろう。
翔子が色っぽく、俺の口を啜る姿に、
興奮しっぱなしだ。
「あかん、挿れてええか?」
「ここで?狭いやん。」
狭い湯船で対面状態で
ズブズブと挿入。。。
壁にぶつかりながら仰反る翔子。
「あーーーん♡あん♡あかんって言うたのに・・♡」
舌を絡めながら、
「そんなに翔子が欲しかったん?」
グイッと奥を突き上げ
「いやーん♡もう♡」
「そんなん、めっちゃ抱きたかったわ。」
「ヒロ兄に言われると凄く嬉しいわ♡」
バシャバシャ
バシャバシャ
腰を動かした。
「あん♡あん♡あん♡あーーーん♡」
一年振りの翔子の昇天。
「早いで、夜は長いねんぞ。」
「はぁ、はぁ、そんなん翔子のせいちゃうわ。」
ザバっと挿入したまま、上がり、バスタオルを何枚も肩に掛け、
「翔子、しっかり首に捕まっとけよ。」
「ヒロ兄、何するん?」
駅弁スタイルで寝室まで行った。
「いやん♡このカッコ恥ず過ぎるわ。」
「じゃあこれはどうや?」
カーテンを開け、暗闇にクッキリ、二人が抱き合っている姿が映し出された。
「いやーん♡鏡みたいやん。」
部屋暗さ、外のネオン等、絶妙なコントラストにより、大鏡のような大きなガラス窓。
そこで、翔子に見えるように
駅弁スタイルで
パンパン突き上げた。
「あん♡あん♡あん♡ちょっと、いやん♡」
俺の体格なら、簡単に出来る。
「ヒロ兄、重ないの?」
「大丈夫や、それよりオマエの感じてる姿、よく見ろや。」
「いやーん、いやーん、カーテン閉めてよ。」
「あかん、大阪中に翔子がエロいトコ見せるわ。」
「あん♡いやん。いやん。意地悪せんといて!」
しかしこの駅弁は翔子の全体重も乗って、
ズコズコ奥の子宮に当たる。
「いやん♡いやん♡奥、奥、お兄ちゃん、奥に。」
出た、懇願するときの「お兄ちゃん」発言。自然に出るところが堪らん。
俺は多分、シスコンなんだと思う。
翔子と付き合って、ヒロ兄と呼ばれ、
なんかめちゃくちゃ新鮮やったし、
たまにお兄ちゃんって言われるのも堪らなく
いいものだった。
翔子以降、やはり歳下ばかり目が行く事になる。
実は「嗜好大改造」されたのは俺だった。
「めっちゃ、悶えてるのが、映ってるで。エロい姿で♡」
静寂の中
激しい肉のぶつかり合いの音だけこだまする。
「あん♡あん♡そんなん、そんなん、見せんといて・・あっ、あ、い、いく、いく、」
「いぐぅーーーー。。。」
しっかりホールドして、昇天した翔子。
「めっちゃ、奥当たんねん。壊れるやん。」
翔子に挿入したまま、器用にバスタオルをベッドに敷き、
倒れ込むように、抱き合う。
翔子はキスを求め、
俺も濃厚に舌で応える。
レロレロ
挿入のままなので、偶にチンコを動かすと。
「いやん♡動いた♡」
ちょこちょこ動かして、仰け反らして遊ぶ。
「ヒロ兄、翔子で遊んでるやろ?」
「ハハ、反応が可愛いから、ついな。。。」
「じゃあ、動くで!また逝かしたるわ♡」
「いやーん、エッチ♡」
「頼みあんねんけど、最中はお兄ちゃんって呼んでや。」
「えっ?そうなん?何かエロいなぁ♡」
パンパンパンパンパンパン
激しく腰を打ち付ける
「あん♡あん♡あん♡」
「硬い、硬いよ、お兄ちゃん♡」
ゾッくとした。
やっぱり、なんかええわ。
より、硬く大きく怒張した。
「あん♡あん♡あん♡大きい、大きい。」
音もグチュグチュと愛液が出まくる。
「気持ちええ、翔子の中、気持ちええわ♡」
「お兄ちゃん、翔子も気持ちええよ♡」
パンパンパンパンパンパン
「中でええか?」
「うん。そのつもりやよ♡♡」
グチュグチュ音を響かせ
翔子は
「あ、あ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、い、逝っても、ええ?ええの?」
「俺も逝きそうや、翔子も逝ってもええよ♡」
「ん、ん、い、い、いーーーーー。」
翔子は食いしばり逝った。
俺もほぼ同時に
翔子の中へ
ドッピュン、ドッピュン、ドッピュン
と吐き出した。。。
「はぁ、はぁ、身体の相性、よ過ぎやわ。」
「翔子も、お兄ちゃんしか、逝けへんよ。」
「嘘でも嬉しいわ。」
「ウソちゃう!!」
またも熱いキスをした。
一年振りの俺は翔子を貪りまくった。
相変わらず、翔子は全て受け入れ、
私はお兄ちゃんのモノと言うスタンスを取った。
19歳でも変わらぬ、ヒロ兄好きの翔子だった。
やはり一度身体を重ねれば、
昔のような、二人に戻る。
不思議と最初はなんとなくぎこちない。
エッチ後はもう、ヒロ兄と14歳翔子だ。
「ヒロ兄、相変わらず、タフやね。翔子、今日もめちゃくちゃ抱かれるの覚悟して来たよ♡」
「覚悟?そうなんか。」
「ちゃう、ちゃう、楽しみにして来たよ♡」
「ほー。覚悟ね。。。」
「もう、翔子がヒロ兄にゾッコンなの知ってるくせに。。。」
「知らんなあ。」
腕に噛みついてきた。
「いてぇーな。」
そんな翔子が可愛かった。
・
・
「正直、連絡来へんかったから、今年は来ないやろうな。って思ってたわ。」
「うん。なるべく、ヒロ兄には甘えんトコって思ってた。でも、絶対逢えるから、って思うと勇気が出たよ。」
翔子も成長したなぁ。。。でもこんな関係ないほんまに続くやろか?
俺が窓を開けてタバコを吸うと
「そうそう、去年も思ったけど、タバコ吸うねんなぁ。ビックリしたわ。」
「ハハ、今はヘビーやわ。」
「ヒロ兄、吸わなそうやったのに。」
「これ、オマエのせいやねん。そうそう、待っとけ、忘れもんあるわ。」
俺が取り出したのは赤い巾着と、その中身は
紫のブラとショーツやった。
「なんなん?」
「はぁ?自分の付けてたやつ忘れたんか?」
「えっーーーーーー?!」
これは、翔子が改造される前に付けていた下着だった。サイズもまだDカップであり、14歳ヤンキー翔子の私物だった。
「あっ、そうかも、でも、なんで?」
「アホっ、俺のタンスに入れっぱで気付かんかったんやろ。見つけて驚いたわ。何でブラとパンツあんねん!って。」
「すごーい。」
「まあ、匂ったら直ぐに翔子のモノって分かったけどな♡」
「やっぱり、匂ってると思うたわw」
「いやな、この下着と一緒にタバコ入っててな、それが第一歩やで。」
「あー、隠し持ってたかもしれへんわw」
昔話に花を咲かせた。
・
・
・
毎日、昼は出掛けてデートした。
もう何処から見ても恋人同士だった。
そうやねん。この年齢なら問題なかったのにな・・。
あの時はお互い若過ぎたわ。
俺にも今、彼女らしき者はいるし、翔子もいるだろう。
上手くいかんものやわ。
まあこうやって逢えてるし、、、、
・
・
・
翔子の手料理を頂き、
夜は翔子を頂く(上手い!)
「オマエ、オッパイ、マジサイコー♡」
チュウチュウチュウ
「吸い過ぎやん♡」
「あかんか?」
「ええよ♡お・に・い・ちゃ・ん♡」
「なんか、ええわ。」
グチュグチュグチュ
パンパン
「あん♡あん♡あん♡」
・
・
・
・
毎晩、毎晩、サルのように、
翔子の中にツッコミ、腰を振りまくった。
・
・
翌日は朝からキッチンにいる翔子にムラムラして、
T-SITE、パンイチの翔子の太ももに
しゃぶりつき
「もう♡昨日、いっぱいしたやん。」
「夜まで待てへんの?」
「うん。翔子ちゃんのお尻と太ももにやられたわ♡」
「お兄ちゃんの好きにしてもええよ♡」
うぎゃー。その潤んだ瞳、可愛いー♡
お言葉に甘えて、その場で後ろから挿入した。
「いやん、ここなん♡」
ショーツだけ下ろし、T-SITEの中に手を入れ、
豊満なバストを揉みながら、
翔子が悶える姿は絶景だった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、い、い、いくぅーーーー。」
ドッピュン、ドッピュン、ドッピュン。
(お兄ちゃん、逝くーーは、かなり背徳感MAXでええわ。なんか変態になってる気がした。)
・
・
・
・
そんな年一回の逢瀬も直ぐに終わる。。。
「来年もええかな?」
「翔子が気のすむまでおいで。」
「うん。彼氏は大丈夫なんか?」
「ヒロ兄こそ、大丈夫なん?」
「・・・。」
「・・・。」
「やめよう、やめよう。野暮やわ。」
・
・
初日から気になっていたのは、
やはり時折、思い詰めている所。
やはり、彼氏のことやろな。
そりゃ、お兄ちゃんなんて、言ってるけど、
はっきり言って「浮気」だ。
「なぁ、マジで、悩むぐらいなら、逢うのやめてもええで。」
「いや、いや、それは絶対いや。」
「んー。そうか・・。」
「なんか、初日から変やしな。」
「ヒロ兄、賭けに勝ったら何でもしてくれるよね?」
「あー。そうやったな。今年も逢ったし、翔子の勝ちか。」
「カンチョーだけは勘弁してや笑笑」
「馬鹿っ。」
「あんな、あんな。」
「やっぱ、ええ。」
「なんや、めっちゃ気になるやん。」
「だって・・。」
「100万くれってか?」
「・・・。」
「・・・。」
長い沈黙。
翔子は涙する。
冗談で言った一言がまさかの
「うん。貸して欲しい。。。お金。」
「なんや!何か欲しいんか?」
「それなら、家やクルマは無理やけど、他なら何とかしたるで。」
「50万、いや30万でもええけど。。」
只事ではないと悟った。
「それじゃあ、分からん、ちゃんと説明しろ。」
・
・
もう最悪や。。
ママが借金作って、また、男と逃げた。
3回目らしい。
全く、あのババア。
19になった、翔子に借金取りが来ている。
翔子はバイトで金利を払うのか精一杯。
なんたって、奨学金で通っている苦学生だ。
よくよく聞けば、300万あるらしい。
そんな金、翔子には無理だ。
最悪、ソープなんても冗談じゃなくなる。
それでやつれていたのか・・。
全てを理解できた。
「翔子、なんで、もっと早く相談せぇへんかったんや。金ぐらい貸してやるって去年言うたやろ。」
頭を撫でながら、
「ホンマ、可哀想に。辛かったなあ。」
翔子は俺の胸の中でおんおん大声で泣いた。。
どんだけ、この子は不幸やねん。
もう、俺がなんとかせなならんわ。
今なら、何とでも出来るわ。
「分かった。そんなん50万じゃ、どうにもならん。俺に任せろ。どうせ、闇金やろ。」
「出資法違反に決まってるわ。俺が話付けたる。」
「そんなん、そこまで迷惑かけれへんよ。」
「アホ、妹やろ。なんとかしたるわ。」
「ヒロ兄ぃぃぃぃ〜〜!」
「うぇーん。うぇーん。」
ずっと泣いっぱなしだった。。
・
・
翔子は泣き疲れて安心し切って寝た。
コイツは法律と金融の専門家がいるな。
相変わらず、トラブルに首を突っ込む俺がいた。
……………………
●高金利の処罰(第5条)
金銭の貸付をおこなう者が、年109.5%・1日あたり0.3%を超える割合の利息の契約をする行為です。
業として金銭の貸付をおこなう者の場合は、年20%超える割合の利息の契約が違法となります。
さらに、業として金銭の貸付をおこなう者が年109.5%・1日あたり0.3%を超える割合の利息の契約をすると「超高金利」となります
…………………………………
こんな感じで平気で高利貸しをやっている金融屋は多い。
特に水商売なんか標的になりやす。
接客中に簡単に用立てしてくれるからだ。
気が付けば元本は倍以上に跳ね上がる。
法律を学んだことにより、
相当詳しくなった。
即座に動いてやれば、翔子を救える。
「絶対的に」命を賭けても翔子を守る。
ソープどころか、キャバクラにも落とさせない。
強い信念を持ってなんとかしてやろうと思った。
(昔から変わらんわ。愛する女のためだったら、
何でもする。ロン毛メッシュの頃から何一つ変わらん。)
・
・
・
・
決めてからは早かった。週明けには行動した。
金利は日進月歩で増える。
早ければ早いほど、傷口は浅い。
(知らない方は覚えておいてね。)
俺がやったことは簡単。
当社の顧問弁護士。
当社の社員でもあり、元大阪府警からの出向者。
そしてメインバンクの融資担当。
この三人に相談した。
やはり、予想通り、アイフルやアコムのような、
大手ではなく、街金。いわゆる闇金。
当時は、いや、今も普通にある。
知らん馬鹿が萬田銀次郎みたいな奴に高金利で借りるのだ。
元金は増える一方で利息を払うのが精一杯。
俺は神戸の三ノ宮の○○金融に三人と俺と翔子で出向いた。
さすが、元大阪府警。
相手も交渉にあっさり応じ、
弁護士と銀行員が借金の乗せ替えをしてくれた。
出資法違反なので、借金額は相当減った。
さすがに0にはならなかったが、
借金先が大手銀行に移ったので、
翔子は無茶をされる心配はなかった。
何より、もう俺が付いている。
(ジャンプくん、分かったかね。エッチ、スポーツ、ケンカもいいけど、勉強はしっかりしておくこと。頭脳があれば勝てることも大人になれば多いよ。頑張れ若者よ。)
・
・
直ぐに俺は
「すんません、これで、お願いします。」
銀行員に封筒を渡した。
「松木さん、ええんですか?」
「領収書下さい。」
「あの女性は、松木さんの?」
「大事な妹ですわ。」
「かしこまりました。」
残金は俺が全額払った。
1、300、155円。。今でも鮮明に覚えている。
(ちょうど、クルマでも買おうとボーナスや毎月貯金をしていた。)
翔子は開放された。
・
・
「ヒロ兄、そんなん、あかんよ。」
「少しずつ返せ。」
「そうねんけど、そんなん。」
「社会人になってからでもかまへん。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
「いや、ママ見つかったら返して貰うで!」
「うん。」
「なんで、なんで、なんでなん。翔子に、翔子に。」
「よう分からんけど、ほっとけんわ。」
「凄いなぁ。ヒロ兄は、借金が半分以下になったやん。」
「まあ、ミナミの帝王めっちゃ読んでるしなw」
「翔子、翔子、もう、あなたに・・・♡」
翔子にはじめて「あなた」と言われた気がした。
翔子はリビングから、俺を引っ張り寝室へ連れて行った。
翔子から俺を押し倒し、
濃厚に舌を絡ませてきた。
「はぁーん♡お兄ちゃん。。。愛してる♡」
翔子は19歳の身体を全て使い、
俺に全愛情を注いだ。
濃密なフェラ。
豊満なバストで息子を挟む。
まるで、娼婦のように
尽くしてくれた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、めっちゃくちゃにして・・♡」
翔子はギンギンになった息子に跨り、
惜しげなく、腰をふり、
何度も何度も天を仰ぎ、
昇天した。
「お兄ちゃん、翔子のオッパイ舐めて・・。」
夢中で貪るようにしゃぶりまくった。
何回、翔子が逝ったのか分からないが、
逝っても逝っても、俺のために腰を振り続けた。
最後はやはり翔子の中に大量に放出した。
・
・
・
「ヒロ兄、毎週、来てもかまへん?」
「はぁ。何考えとるんや?」
「どうせ、俺に身体で尽くす気やろ?」
「来年また会えばいいやん。」
「あかんよ、せめて、翔子は・・。」
やっぱり、身体で埋めるつもりだ。
お金を踏み倒すとかじゃなく、
今、翔子に出来ることは、
俺の「オモチャ」になり「性奴隷」になることが得策だと判断しているようだ。
何のためにここまで、勉強を頑張ったのか・・。
健気なのは分かる。
好きな俺のオモチャならいいかもしれない。
しかし、そんなことはさせられへん。
もう辛い選択なと翔子には必要ない。
俺のセフレなんかになる必要なんてないわ。
真っ当な大学生活を送って欲しい。
それで本当のミッションコンプリートやわ。
・
・
「翔子、補習授業や!」
「もう、翔子とは会わん。でもお金は返せ。全額、返金出来たら、その時は笑って会おうな。」
「そんなん。どうして?」
「期限無しの、無利息や。返せる時に、1000円でも2000円でも返したらええ。でも、学生時代はいらん。頑張って勉強せぇや。」
「翔子、翔子、ヒロ兄に・・。」
「身体で恩を返すつもりやろ?そんな翔子には魅力あらへん。」
「ええな。今は自分第一で考えろ。。」
納得はしてなさそうだった。
俺は本当に本当に最後のつもりで翔子を抱いた。
可愛がった。
愛情注いだ。
触った、
揉んだ、
舐めた、
挿れた、
逝かした、
中で出した、
・
・
そして愛した。。。。
別れた。
・
・
・
・
本当に長い翔子との関係は終わった。
お金はママから半分が返ってきた。
振り込み人はママだった。
翔子は大学時代にも数万円単位で返して来ていた。
後残り数万になった。
もう翔子は立派な社会人になっていた。
月日が経つのは早いな。
・
・
本当に、本当に、本当に久しぶりに翔子から電話があった。
着信の画面には14歳の翔子の写真を使っていた。
「ヒロ兄いえ、松木さん・・・ですか。翔子です。ご無沙汰しております。」
余りの翔子ぽくない、喋りに動揺した。
「翔子やんなぁ。やめてや、敬語なんて。」
「週末お伺いしても宜しいですか?」
「ええけど。どないしたん。」
「残金、完済の目処が立ったので、お返しに上がりたいと思います。」
「あ、そうですか。。。」
そして、切れた。。
誰なん?今の?
長い月日が完全に別人格にしてしまったのか?
少し会うのか怖くなった。
・
・
3連休の週末翔子はやって来た。
ドアの前に立つ姿は
一人の女性であった。
14歳翔子では無かった。
もう24歳やもんな。
中に入れた。
周りを見渡し、
「あんまり、変わってないですね?」
「部屋はな。寝るだけやし。」
「松木さんは少し太ったかな?」
「ガッチリしたと言え!ガッチリと。」
少し微笑んだ。
そうか。。。
もう昔の翔子じゃないよな。
スッと封筒を差し出した。
人差し指指には見覚えのある指輪がある。
「長い間、本当にありがとうございました。こんなに返済遅れてすいませんでした。」
丁寧に、丁重に御礼をされた。
手土産までくれた。
もう完全に他人扱い。
「全然、遅くなんてあらへんで、早いぐらいやわ。」
「そんなこと。」
「まあ、お茶入れるわ。」
どうするつもりなんやろ?
泊まる気あんの?やっぱ帰るんやろな。
しかし、俺がプレゼントした指輪を付けているのは気になる。
気を遣って付けて来たのか?
正座して座って大人しくしている翔子を見ながら、
無意識にレモン多目のレモンティーを作っていた。
あーあ。パブロフやわ。
そっと差し出すと。
「あっ、これ」
「美味しい。」
はじめて笑った。
「翔子なぁ、お前のせいで今でもレモンを切らすことがないわ。何とかしてくれ笑」
「そんなん、ウチに言われても・・。」
「お前なぁ、なに、緊張してんねん。おれも緊張するやん。」
引っ張りキスをした。
舌を挿れたら応えてきた。
「いきなりやね。ヒロ兄。」
「アホっ、それでええ、ヒロ兄と呼べ。松木なんて呼ぶな!」
「翔子は翔子やろ?たかだか24ぐらい変わんなよ。」
「だって、だって、ずっとずっと会わなかったし、迷惑ばっかり掛けたし。どうしていいのか分からなかったし。」
「アホやな。俺が変わるか?変わる訳ないやろ。」
ようやく抱き合った。
「アホ過ぎやわ、遅いねん。来たら最初に抱きつけよ。」
「うん。」
流石にちょっと照れくさく、
積もる話をいっぱいした。
外で食事をして、
「どうするんや?今晩。」
「ヒロ兄はどうして欲しい?」
「どっちでもええよ。別に。」
翔子は無言で俺について来た。
・
・
部屋に戻るとカバンから何やら出して来た。
「ヒロ兄、これ。」
「えっ!?」
結婚招待状。
「ホンマに。。。?」
「そうなん。翔子結婚すんねん。」
「ごめんなさい。」
「なんで、謝んまんねん。おめでとう。」
「良かったな。」
「ありがとう。ヒロ兄。全部、ヒロ兄のお陰。」
「アホ。」
「そ、そうなら、そうと・・。チューしてしまったやんか!」
「へへへ、そんぐらい。」
「ほな、帰りや、今日は。」
「結婚式はちゃんと行くさかい。」
そうか、そうか、何か身体の力が抜けたわ。
嬉しいような、寂しいような。
切ないような。
複雑だった。
やっぱり寂しかったのが本音かな。
「今日、泊まってもええ?」
「それはあかんわ。」
「そばに居たいの。今日は。」
「何もせんぞ。ええか。」
「うん。」
翔子がバイトと講義で疲れている時支えてくれたのが、今の婚約者でもあり、大学の先輩だったらしい。
俺との親密な関係もはじめて理解してくれた唯一の男性だった。
俺とは結ばれないと翔子には確信があったようだ。何よりもう俺には甘えれない。これ以上関わると迷惑が掛かる。
考えたすえ、プロポーズを受けたとのこと。
翔子の気持ちは良く分かった。
快く式にも参加しようと・・。。。
・
・
・
しかし、ベットを共にした。
翔子は俺に寄り掛かり、ずっと見つめていた。
何年経っても可愛いわ。
俺は最大限、我慢し、翔子のお兄ちゃんとしての立場を守った。
余りの可愛さに
何度か、キスをしたが、舌は勿論挿れなかった。
翔子も何の抵抗もしなかった。
・
・
「なぁ、ヒロ兄、明日デートして欲しい。」
「とっか行きたいのか?」
「ナガシマ!」
ナガシマスパーランド。はじめて二人で旅行した場所。そして初めて翔子が行った遊園地。
10年振りか。
「よし、行こう!明日早起きして行こう!」
「嬉しい!いいよって言ってくれると思ったよ。」
「クソっ、ボケれば良かったわ。」
俺は頑張ったよ。指一本挿れなかった。いや触らなかったよ。
読者さん!偉いやろ。マネできんぞ。巨乳と一緒に寝るなんてな。
・
・
次の日、朝から三重県ナガシマへ。マイカーを飛ばした。
昼前に付き
「ヒロ兄!ホワイトサイクロン!」
前回、3回も乗らされた、ジェットコースター。
「またか。」
元気な翔子に散々付き合わされた。
「遊園地、楽しい〜♡」
翔子のはしゃぐ姿に心を奪われた。
マジで全種類乗り物制覇したわ。
さすがにヘトヘトや(笑)
しかし、翔子は、14歳の時と変わらんやん。
懐かしかった。あんな笑顔してたな。
でも寂しさもあった。
あの翔子が結婚か。。。
「ヒロ兄、ソフト食べたい!」
「はいはい。」
なんか見覚えのある、いやデジャブ?
二人でソフトクリームを食べやっこした。
そうか、これやったな。
ってことは。。。
やはり、最後は夜景が綺麗な大観覧車だった。
「これは抑えとかんとね♡」
俺の腕を組んで、ずっと離れなかった翔子。
恋人気分だった。
シートに座り。
「ヒロ兄、翔子のここに寝転ぶ?」
やっぱり、再現するつもりか。
翔子も覚えてたんやな。
俺も全部覚えてたよ。
あの時のように、柔らかい太ももにあたまを乗せて、翔子のキスを待つ。
頂点に来たら・・。
そっとキスをして来た。
約10年振りの甘酸っぱいキス。
ハタチの俺と14歳の翔子に戻った瞬間だった。
涙を流している翔子。
俺はそっと指で、拭うだけだった。
「ヒロ兄、ありがとう。」
・
・
しかし、まだ続きがあった。
前回、泊まった旅館にまた泊まった。
浴衣姿で少し、散歩し、
「ヒロ兄、楽しかったよ。」
「俺もやわ。何年振りやろ、遊園地なんて。」
「何人と行ったん?」
「ぶっちゃけ、三人ぐらいかな?」
「意外と少ないわ。」
「アホっ、オマエのオマエのオマエのせいで、なんか、なんか、彼女ができひんかったわ。」
涙が溢れた。なんでやねん。ここはボケなあかんやんか・・。
「翔子のせいなんやね。ヒロ兄にいっぱい迷惑かけてしまって、先にお嫁に行くなんて勝手過ぎるよね。」
「いや、それは、それでええねん。俺が勝手に翔子を思っていただけやから。」
「ヒロ兄がいてくれるだけで、翔子も生きてこれたよ。沢山沢山、愛情を貰った。。。」
・
・
・
二人は旅館で手を繋いで、布団に入っていた。
「ヒロ兄、ぶっちゃけ、翔子抱きたい?」
「内緒。」
「彼氏のこと気になるん?」
「そりゃ、そうやで。招待状までもろて。どないせっちゅーねん。」
「翔子はええねんよ。」
「悪い子ちゃんやな。」
「お仕置きする♡」
「益々悪い子やなぁ。」
「ヒロ兄、掛け布団、めっちゃ盛り上がってんよ♡」
「腹がめっちゃ尖ってねん。凄いやろ。」
翔子は俺の顔を覗き込み、
「らしくないね。」
浴衣の前を広げて、豊満なオッパイを晒した。
「オッパイタイムなら、ええんちゃう笑」
「そ、そうですかねぇ。オッパイタイムなら、浮気じゃなさそうですね。。。」
(どう考えても浮気やろ!)
俺は翔子を引き寄せ、豊満なバストにかぶりついた。
寝ている俺に大きなオッパイが全面に・・。
夢中でしゃぶった。
ジュル、ジュル、ジュル
ペロペロ、ペロペロ
一瞬でびんびんになり、
翔子も「あーん♡激しいねんから〜♡お兄ちゃん♡」
ちゃんと、エッチな時には「お兄ちゃん」に変換してくれてるわ。
ひたすら、舐めた。
「ハァン。噛んじゃイヤ♡♡」
本当に最後のオッパイタイムだと思って、
味わった。
「おいしいわ。翔子のオッパイ。ホンマにおいしい♡」
俺は自分でチンポを掴み、シゴキはじめた。
翔子が俺の手を掴み。
「お兄ちゃん、そんなん、せんといて。」
「あかんねん。もうびんびんやし、出したいねん。」
「翔子がおるやないの・・。」
「だから、そうならん為のオッパイタイムやん。」
「翔子がお兄ちゃんタイムを堪能したいの!」
「はぁ?何それ?新語?」
翔子は俺に覆い被さり口付けをして来た。
ヌルっと舌を挿れ、先っちょでチョンチョンと俺の舌をノックし、
いつものように、俺の舌裏へ潜りこました。
チュパチュパ。
俺も舌を絡ませ、
二人でむさぼりディープキスをした。
体制を入れ替え、翔子の浴衣を脱がせ、
俺も脱ぎ、肌と肌が触れ合い、
濃厚なキスを続けた。
「翔子、もう、止まらんで、ってか、止まりたくない。めっちゃくちゃ、抱きたい!」
「うん。ええに決まってるやん♡」
「翔子ね、ひとつだけ、自信持って言えることあんねん。」
「ん?何や?」
「お兄ちゃんが、翔子にしたいこと、拒んだこと一回もあらへんと思うよ♡」
そうなんや。本当にそう。
14歳なのに、キッチンだろうが、ドリルしていようが、俺がムラムラして、襲い掛かると、
イヤな顔は一切することなく、
俺の全てを受け入れてくれた。
…………
(回想シーン)身勝手な俺と優しい翔子。
「翔子〜。ただいま。」
「ヒロ兄、おかえり。」
「しよ〜こちゃん、なんか、ムラムラすんねん。」
「帰って早々なにすんの?」
「今すぐ挿れたい。」
「ちょい、チンポ濡らしてよ。」
「ヒロ兄はあかん人やね♡ええよ♡」
チンポを出すと、すぐにお口に咥えてくれた。
少し唾液で濡れると
直ぐに挿入し、欲望を翔子にぶつけた。
翔子は何一つ文句も言わなかった。
・
・
・
翔子がいいなりだと分かってからは好きな時に抱いた。
翔子が料理をしてると、
後ろからオッパイを揉みまくり、アソコをいじくる。
「待って、火を使ってるから。」
「翔子、我慢できひんねん!」
「ヒロ兄、今、したいん?夜まで待てへんの?」
「待てへん!今したいんや!」
駄々を捏ねると。
ニコッとして
「ヒロ兄がしたいなら、翔子の身体でよければ、好きにしてええよ♡」
ミニスカをたくし上げ、
ショーツを下げスブリとぶち込んだ。
「おー、気持ちええわ。翔子のマンコ♡」
「いやん♡もう、精力余り過ぎやよ♡」
・
・
・
………………
・
・
「ええよ。」
「何しても、ええよ。」
「好きにしても、ええよ。」
全部「ええよ。」って受け入れてくれてるやん。
俺はそれを・・・。
ひでーな。ハタチの俺。
ちょっと思い出しても、何、中学生に甘やかされてんねん。
どんだけ、健気に俺の希望に、いや欲望やな。
全部受け止めてくれてるやん。。。
酷いヤツやわ。。。
なんや、俺の方が断然、甘やかされてたんやな。
やっぱ、この子には勝てんわ。
一層、翔子のことが惜しくなった。。。
何で、お兄ちゃんなんて、カッコ付けずに、
俺のモノになれと言わへんかったんやろう。
彼氏なんて、捨てて、俺の所へ来いって言えば、
翔子は来たんやないやろか・・・。
もう、遅いと思いながら、
翔子の大きさを感じた。
・
・
・
ヒロと翔子は最後の愛の交換をした。
二人は身体を重ねた。いや、自然に重なった。
この空間には、
ハダカの二人以外なにもなかった。。。
彼がどうだ、彼女がどうだ、なんて関係無かった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、もっと、もっと♡」
オッパイをかぶりつきながら、
腰を振りまくった。
「あん♡あん♡あん♡あん♡」
「翔子、翔子、翔子、俺の翔子。」
「翔子の大好きなお兄ちゃん、たった一人のお兄ちゃん♡」
何か、吹っ切れたように、
セックスをした。
「あん♡あん♡あーーーん、はぁん。もう、あかんよ、あっーーーぁ!」
「まだやで!翔子が壊れるまですんで!」
「壊しちゃ。いやん♡」
バックから、翔子のオッパイを掴み
猛烈なピストン!
パチンパチンパチン
「あん、もう、もう、壊れる、壊れるよ。」
翔子の白いお尻に中指が深く食い込む。
パチンパチンパチン
「あん、あん、あん、♡♡♡♡」
「はぁーーー。あっーー。」
何度果て、
何度も反り、
何度も愛液をぶちまけた。
俺も何度も翔子の中に
二人の愛の証を流し込んだ。。。
・
・
・
「凄いな、ヒロ兄、人には着けてやれ!って言ってたのに。結局、ヒロ兄とゴム付きでやったこと、一回もなかったね♡」
「ほんま、面目ないわ。それについては、返す言葉はありまへん。。。」
「ええよ。”責任とる”って言ってくれてたもん。信じてた。」
「もし、今、ヒロ兄の子できたら、どないするん?」
「翔子、婚約してんねんよ。」
「そんなん、奪いに行くに決まってるやん。銀色の悪魔やで笑」
「たよねー。来ちゃうよねー。ヒロ兄なら。」
「しかし、ヒロ兄とお兄ちゃんをしっかり使い訳てんなぁ。感心するわ。マジで。」
「だって、エッチな時はその方が興奮するんやろ?」
「そうやけど。」
「だから、翔子はヒロ兄のすること、なすこと、拒絶ゼロよ♡」
「凄いな・・・・。ありがとう。」
「翔子の方こそありがとう。大好きなヒロお兄ちゃん♡」
・
・
・
抱き合った、
そして・・・♡♡♡
・
・
・
・
結婚式当日。
俺の席は、新婦の上席。つまり、一番大事な出席者扱い。
翔子、綺麗やなぁ。。。
あれが旦那か。。。
ちゃんとした旦那のようだ。
少なくとも、その辺のチンピラではない。
大学行かせて良かったと痛感した。
遠くの席からママさんが深々と頭を下げている。
当たり前やん!オマエのせいやん!
いや、翔子と出逢えたのは、あのママのお陰?
滞りなく進んだ。
旦那と翔子が挨拶に来た。
「翔子から何もかも聞いていますよ。お兄さん。」
「あっ、おめでとう。えっ?何もかも?」
笑顔で
「何もかもです。翔子を支えてくれてありがとうございました。」
ええやっちゃないの。ええの見つけたな。
翔子が微笑んだ。
「ヒロ兄、今日はありがとう。翔子ね、翔子ね。」
「こらこら、泣くと化粧剥げるで。」
「うん。」
側からみたら兄妹そのものに見えたと思う。
・
・
よくあるスライドショー
翔子のスライドショーは
赤ちゃん、
子どもの頃
ヤンキーの画像が出て会場は爆笑
しかし、次からは
俺との画像ばかり
遊園地、プール、街ブラ、
近所の公園、花火、ソフトクリームの食べ合い。
まるで、まるで、恋人のよう、
それは、不味いやろ。。。
参列者もざわつき、
雰囲気も異様。、
その後、大学時代や
現在の旦那のツーショットが流れ
何とか終了した。
一部の刺さるような視線。
(そもそも、旦那もよく許したなあの写真。)
異様な雰囲気のまま、
最大のパート
両親への手紙。
新郎新婦がそれぞれ読む場合もあるが、
殆どが新婦のみで締めることが多い。
まさに泣かせるポイントだ。
しかし、あのママさんに泣かせるポイントなんてあんのか?
頑張れ翔子!
〜〜
ママへ
ママはとてもだらしない人でした。
何度も男と駆け落ちしたりして・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・です。ママありがとう。
以上翔子より。
・
・
感動というか、ドン引きの感謝??の手紙だった。
笑いはあっても泣いてる人は居なかったと思う。
そして、司会者が
「実は新婦翔子さんからもう一通、お兄さん宛ての手紙があります。皆様、しばし、お耳を傾けてあげて下さい。」
えっ?お兄さん。。まさか。
暗転した会場には翔子へのスポットライトと
俺にもスポットライトが当たった。
・
・
〜〜〜
「ヒロ兄へ
ヒロ兄って言っても、
本当の兄ではありません。
先程、スライドショーで沢山翔子の横で写っていた方です。
翔子は、小学校から不登校になり
中学では、ヤンキー、不登校、勉強も出来ない、
タバコなんて当たり前、口の利き方も知らない、
どうしようもない落ちこぼれでした。
先程話ししたように、
ママが居なくなり、途方にくれた私を保護してくれたのが
ヒロ兄でした。
大学生だったヒロ兄とは半年も一緒に暮らしました。
ご列席の皆さんの想像通りの男女関係でもありました。
でも、それ以上に沢山のものを与えてもらいました。
ヒロ兄に出逢えなければ、手に入らなかったものを。
禁煙をさせられ、
マナーを叩き込まれ、
生活態度を改善してもらい、
勉強を高いレベルまで半年で上げてもらい、
生きていくための術を教えてくれました。
母親でもなく、学校の先生でもない、
私専属の人生の家庭教師のヒロ兄に。
そして、小さな暗い部屋で燻っていた私を、
お日様の当たる場所へ導いてくれました。
不良少女の私が、大学まで、進めたのも
ヒロ兄のお陰です。
その後、ママが作った借金まで、肩代わりしてく
れました。
もし、あの時、ヒロ兄が助けてくれなければ、
当然、水商売に落ちてたかもしれない。
いやもっと酷い所まで落ちぶれたかもしれません。
今こうして、大(まさる)さんと結婚できたのも
大袈裟ではなく、
私の人生を救ってくれた、命を助けてくれた、
ヒロ兄のお陰です。
松木ヒロさん、
いや、お兄ちゃん、ありがとう。
「翔子、幸せになるからね。」
〜〜〜
俺は涙で前か見えなかった。
異様な雰囲気だった会場からは拍手と啜り泣く声
が聞こえた。
俺は立ち上がり、各方面に頭をさげていた。
翔子、そんな風に思ってくれていたのか。
旦那も心が広そうだ。
大丈夫だな、翔子。
素晴らしい人生が待っているよ。
「シン・翔子大改造計画」完全コンプリートや。
卒業おめでとう。
14歳のヤンキー少女の成長録をリアルタイムで体感した。
人は出逢いによって大きく人生は変わる。
たまたま、隣に住んでいただけの偶然な出逢い
から、翔子は幸せを手に入れた。
「一期一会」まさにピッタリな熟語だ。
翔子、意味わかるよな。何度も問題出したしな。
しかし、俺より先に結婚するとはね。
逃した魚はデカかったな・・・。
・
・
幸せにな、翔子。
・
・
「翔子と俺の15年にも及ぶ長い道のりは翔子の結婚で、幕を閉じた。」
・
・
「あーぁ。俺も三十やん。全く、相手も見つからへんわ。セックスばっかりしてんのに。」
「彼女はできんの〜。」
「一生できひんちゃうか?」
「しかし、ようやく三十にしてこの男にも運命的な・・・。知る由もなかった。」
・
・
・
・
・
・
・
その頃、大阪から遠い、遠い、松江市では巨乳の可愛い可愛い保母さんが、甥っ子の龍太達と遊んでいた。
「こらー、みんな、ちゃんと並びなさいね♡」
「はーい!」
その保母さんは、背が低く、巨乳でとても可愛い美少女だった♡
まさか半年後に運命的な出逢いが待っているとは・・・♡
大阪弁の兄ちゃんに、誘われても、ついて行っちゃダメだよ。センセ♡
あれ?誰かな?
・
・
THE・END〜〜
・
・
ーーーーー
あとがき
まさかこんなに支持されるとは思いませんでした。
ヤンキー少女とのエロ抜きの面白い話で終えるつもりでした。
たまにはエロ抜きヒロの話もあっていいんちゃう。って思ったからです。
続けると濃いねん。翔子との話は。
15年続くんですよ。
裏では他の女性との恋愛話もあるし。
翔子の話を書いちゃうと、
翔子ちゃん、可哀想!なんて声も上がりそう。
なので翔子編は軽くヤンキー少女との同棲、エロなしで笑い回として披露する予定がまさか、まさかの最後まで書くことになるとは。。。
翔子の影響力は大きく、
本文でも触れたように
歳上巨乳好きから
↓
翔子との同棲より
↓
歳下巨乳好きへ変わった。
抱いた女も小学生や中学生がやたら増えた。
殆ど大学生やOLなんて居なかったわ。
それだけ歳下がとても可愛く思えた。
そして、歳下の可愛い妻と出逢うんだけどね。
実際、翔子より歳下なんだよね(笑)
だって俺と翔子が同棲していた時、純子はまだ小学生。。。
なんか笑えるわ。
と行くことで巨乳でとても可愛い保母さんへ繋がります。
俺がメチャクチャ純子に優しいのも
翔子にしてやれなかったことを
全部、純子にぶつけた感じかもしれません。
愛情注ぐの得意やし、ボケまくるのも得意やし。
純子は驚いたでしょうね。。。
・
・
・
では、次どないしよう。。。。
数は多いけどまともな恋愛してへんし。
ヤバいのばっかやわ。。。
では失礼します。
えっ?翔子とどうなったかって?
そりゃ人妻でっせ!
アホな詮索せんといてよ。
まあ、確かに、家は近くなったけど・・。
翔子が?会いに来てるかって?
そりゃねぇ♡内緒やわ。
もうええでしょう。ヤンキー少女から不倫妻なんてオチは(笑)
しかし、続編希望なんてあらへんよね。。。
結婚で最終話なんてサイコーやん♪
では、おおきに。