兄貴が離婚した。
ずっと別居していたので、今更というかやっとというか、離婚したと聞かされても特にビックリした訳でもなかった。
ただ、死んでも兄貴には言えないが、別れた兄嫁(美紀さん:仮名)とは数回、体の関係があった。
もう20年以上は経つと思うが、私と兄は5つ年が離れていて、まだ結婚する前に初めて美紀さんを家に連れてきたのは、私が高2の時だった。
私の両親は離婚していて、当時は父と兄貴と3人で住んでいた。
父は仕事が忙しく、家に居る事は少なかった。
美紀さんも何度も家に遊びに来て、私も普通に話すようになるくらい打ち解けた間柄になっていた。
事の発端になった日、私は高3になっていて部活もすでに引退していたので、休みの日は朝から友達と出掛ける事が多かった。
その日は友達が用事で帰った為に、昼過ぎくらいに家に戻る事になった。
家に着くと、ちょうど兄貴と美紀さんが家から出てきたところだった。
「美紀さんこんにちは。兄貴は今から仕事?」
兄貴はその日から急に夜勤が入っていた。
「もう帰りか?美紀を送ってから、そのまま仕事行くから」
「わかった、いってらっしゃい。俺、疲れたからちょっと寝ようかな」
「親父は今日泊まりらしいから、戸締り忘れるなよ?ご飯は適当に頼むな」
「わかった。美紀さん、またね」
「うん、また来るね」
部屋に戻って、一応勉強を一通り済ませた。
暇潰しに音楽を聴きながらゲームをやったが、聴き飽きたので、兄貴のCDを借りる事にした。
CDを借りに兄貴の部屋に入ると、美紀さんのバッグが置いてあった。
「なんだ、美紀さん忘れたのかな?」
明日にでも取りに来るだろうと思ったが、財布とか必要なものがあったら困ると思い、中身を確認した。
いきなり見つけたのは下着の上下だった。
今思えば、兄貴が仕事でなければ泊まりでデートだったのだろう。
だが、その時は何も考えず、バッグごと自分の部屋に持って帰ると、カーペットの上にブラとパンティーを置いた。
薄いブルーで、上品な花柄のデザインだった。
私は一気にパンツを下ろして、美紀さんの裸を想像しながらオナニーを始めた。
「美紀さん、美紀さん・・・」
異常に興奮していたので、美紀さんが家に来ていた事に気が付かなかった。
「・・・あの・・Tくん(私)・・」
驚いて部屋の入口を見ると、美紀さんが立っていた。
「バッグ忘れたから・・勝手にごめんね?あの・・それ・・いいかな?・・・」
美紀さんは、並べられた下着を指差して言った。
私は頭が真っ白だったが、体が咄嗟に反応して土下座して謝った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「私も勝手にあがってごめんね?Tくん、寝るって言ってたから、起こしたら悪いなと思って・・」
恥ずかしさと罪悪感で、涙が出てきた。
「本当にごめんなさい!」
「泣かなくていいよ、怒ってないから。ただ、ビックリしちゃって・・・」
私はひたすら泣きながら謝った。
「大丈夫だよ、本当に怒ってないから。安心して?男の子だから仕方がないよね?」
私は黙ってうつむくしかなかった。
「私はTくんを弟だと思ってるから、嫌いになったりしないよ?だから、もう泣かなくていいから」
美紀さんは、私の頭をポンポンと叩いて言った。
どういう心境だったのか分からないが、
「Tくん、私はR(兄貴)くんの部屋に居るから、終わったら呼んで?」
「・・・えっ・・・?」
「男の子って、出さないとダメなんでしょ?私の下着貸しててあげるから・・」
「・・いや、無理だよ・・」
「私が邪魔しちゃったから?・・ごめんね?」
「美紀さん謝らないで・・・俺が悪いんだ・・」
「勝手に入ってきた私が悪いんだよ。・・あのね・・Tくん・・」
私は恥ずかしかったが顔を上げた。
「・・その・・手伝ってあげようか?・・」
美紀さんは自分の右手を上下させて、モノをしごく素振りをした。
何の事かはすぐに理解出来て、頭の中で理性と欲望が競り合いを始めた。
「そんな・・いいよ・・」
「出さないとすっきりしないんでしょ?」
欲望の前に、理性は何の抑えにもならなかった。
「・・・うん・・」
暗にやって下さいとお願いしたようなものだった。
「・・じゃあ・・出して?・・」
美紀さんに言われるまま、私はパンツを下ろした。
「凄いね・・Rくんより大きい・・」
美紀さんは軽く私のモノを握った。
物心がついてから、自分以外の手が自分のモノに初めて触れた瞬間だった。
「アッ!・・・」
初めての感触に思わず声が出て、モノも敏感に反応し、ビクンッと跳ね上がった。
「キャッ!・・痛かった?・・」
「ううん・・気持ち良くて・・」
「・・そう?・・フフッ・・」
美紀さんは手慣れた感じでサオをしごき始めた。
「アアッ・・美紀さん・・気持ちいい・・」
「うん・・」
除々にしごくスピードは早くなっていった。
「イキたくなったら言ってね?」
サオをしごき続ける美紀さんの胸元から、ピンクのブラがチラチラ見えた。
その瞬間、サオの尖端へ快感が集中していった。
「美紀さん、ダメッ!・・イクッ!」
美紀さんはサオの尖端にティッシュをあて、一気にしごくスピードをあげた。
「アアッ・・イクッ!」
私はヒザが抜けるような快感に襲われて、震えながら射精した。
美紀さんは精液が全て出るまで、ゆっくりとサオをしごいてくれた。
「いっぱい出たね・・すっきりした?・・」
茫然とベッドに腰を落とした私は、ただ黙って何度も頷いた。
「・・でも、収まらないね?・・気持ち良くなかった?・・」
いつもは射精するとゆっくり萎えていくのだが、その時は全く収まる気配はなかった。
「いや、凄く気持ち良かったけど・・何で?・・」
私も不思議だった。
「・・よし、わかった!・・」
美紀さんは私の足の間に座ると、再びサオに手を伸ばした。
「いいよ、美紀さん!もう大丈夫だから・・」
「もう一回出せばすっきりするでしょ?・・」
「もうすっきりしたから・・・」
「こうなったらトコトン満足させてあげる。私に任せていいから、ね?・・」
美紀さんは再びサオをしごき始めた。
「美紀さん・・」
私の意識は美紀さんだけに集中し、快楽を求める事しか頭にはなかった。
「あの・・美紀さん・・」
「なに?・・・もうイキそう・・?」
「あの・・美紀さんの・・下着姿が見たい・・」
「えっ・・・?」
「アレじゃなくて・・その・・」
私は床の下着を見て、それから美紀さんを見た。
「そしたらすぐイクと思うから・・」
「・・うん・・いいよ?・・」
美紀さんは優しく笑うと上着を脱いだ。
ピンクのブラに包まれた豊かなバストが現れた。
「・・下も脱いだ方がいい?・・」
私はバカみたいにコクコクと頷いた。
美紀さんは立ち上がるとファスナーを下ろし、ホックを外すと、スルリとスカートが落ち、ピンクのパンティーが露になった。
私は無意識に自分でしごき始めていた。
「・・凄く綺麗・・美紀さん・・」
「恥ずかしいな・・綺麗?・・」
「綺麗・・凄く綺麗だ・・」
私は必死にしごき続けていた。
「フフッ、自分でするの?・・」
「あ・・・あんまり綺麗だから・・」
「・・ホラ、座って?・・」
美紀さんに促され、私はベッドに腰掛けた。
美紀さんは私の隣に座り体を寄せると、サオに手を伸ばしてしごき始めた。
「美紀さん、気持ちいい・・」
「うん・・・」
私は自然に美紀さんの肩に手を回した。
ただのシャンプーの匂いに頭がクラクラした。
「美紀さん・・美紀さん・・」
我慢出来ずに肩に回した手を下ろして、ブラ越しに美紀さんのバストを撫でた。
「・・いいよ?Tくんの好きにして・・」
美紀さんは優しく私に言った。
瞬間的に快感が集中した。
「アッ!・・・」
私は腰を震わせてイッたがあまり出なかった。
「イッた?・・あまり出なかったね?・・」
美紀さんはティッシュでサオを拭いてくれた。
「Tくん凄いね?全然収まらないよ?・・」
2回も立て続けにイッても全く収まる気配はなく、むしろ固さは増すような感じだった。
「何で?・・おかしいな?・・」
私も分からなかった。
「満足してないのかな?・・」
美紀さんは笑いながら軽く私のモノをつついた。
「凄く気持ち良かったのに・・ごめん・・収まらないよ・・美紀さんが綺麗だから・・」
「フフッ、ありがとう・・でも困ったね?・・」
「・・うん・・どうしたんだろ?・・」
「・・無意識に体が催促してるのかな?・・」
「え?・・」
美紀さんは私の足の間に座ると、またサオをしごき始めた。
「本当にもういいよ、美紀さん・・・」
「私に任せてって言ったでしょ?・・」
美紀さんは少し体を浮かせると、サオの尖端に舌を這わせた。
「アッ!・・美紀さん?・・」
また新たな快感が脳天を駆け抜けた。
体験してみたいと思っていたフェラを突然経験する事になった。
美紀さんは少し舌をチロチロと動かすと、サオを一気に口に含んだ。
「アアッ・・美紀さん・・凄い・・」
無意識に美紀さんの頭を撫でた。
美紀さんはゆっくりとサオをしごきながら頭を上下に動かし始めた。
ヌルリとした快感がサオを包み込み、同時にしごき上げられ、一気に射精感が高まった。
「美紀さん、ごめん!・・イクッ!」
私は美紀さんの頭を抑え腰を突き上げると、美紀さんの口に突っ込んだまま射精した。
美紀さんは全てを吸い出すように口を動かすと、チュッと音を立てて口を離した。
口からティッシュに精液を出すと、
「フフッ、気持ち良かったの?・・さっきより少し多く出てるよ?・・」
美紀さんはティッシュを広げて見せた。
3回もイカされて満足したはずなのに、一向にモノは収まる気配がなかった。
私は美紀さんを見て真剣にお願いした。
「美紀さん!お願い!・・したい!」
流石に美紀さんもそこは戸惑ったようで、
「えっ?」
「ここまで来たら初めては美紀さんがいい!美紀さんに入れたい!」
「・・Tくん、初めてだったの?・・」
「・・・うん・・だから・・童貞捨てるなら美紀さんじゃないと嫌だ・・」
「・・今日の事は、全部内緒に出来る?・・」
「言えって言われても言えないし、今日の事は一生忘れないと思う・・」
美紀さんは無言で私のベッドに入ると、しばらくモゾモゾと動いて、
「・・Tくん、おいで・・」
私を見て言った。
「・・美紀さん・・」
私は美紀さんの隣に滑り込もうとして驚いた。
美紀さんは全裸になっていた。
美紀さんの横にはたった今脱ぎ捨てた。
ブラとパンティーがあった。
思わず手に取り眺めていると、
「コラッ!そんなにジッと見ないの!」
美紀さんは軽く私のももを叩いた。
「ごめん・・可愛いから・・」
「フフッ、ありがとう・・」
「その・・凄く似合ってたし綺麗だった・・・それに、美紀さんの裸も凄く綺麗だ・・・」
「ありがとう・・ホラ、早くおいで?」
美紀さんは私の体を毛布で包んで、自分の体に抱き寄せた。
「我慢出来ないでしょ?」
美紀さんは私を促して、自分の上に私を覆い被せるようにした。
「場所、分からないよね?」
美紀さんは手を伸ばして、私の尖端を自分の割れ目に導いてくれた。
ヌルッとした感触が尖端で感じられた。
「ゆっくり・・ゆっくり入れてみて?」
言われるまま私はゆっくりと腰を突き出した。
ヌルリとした感触が尖端からカリに伝わってきた。
「・・アアッ・・・」
美紀さんが声をあげた。
「アッ、ごめんなさい・・」