時効だと思うので投稿させてもらいます。
もう10年近く前の出来事です。
大学へ通うため東京へ出て来た19歳のことです。
1年目の冬に、街中でスカウトされてモデルの仕事をすることになりました。
モデルの仕事と云っても開店行事のコンパニオンみたいなやつとか、ローカルなお菓子の広告写真とかで、一種の派遣コンパニオンみたいでした。
時間も朝から夕方までで、事務所の方たちもいい人ばかりでした。
悪徳業者の感じがしたら、すぐにでも止めるつもりでいましたが、いたって普通のお仕事だったし、時給も普通よりは格段に良かったのでしばらく働くことにしました。
春休みになった頃、ある南の島で販促広告のロケの仕事でもやってみないか、って話がありました。
1泊2日で観光パンフと物産広告の撮影をするからと説明されました。
この時、内心ではお金を貰ってついでにバカンスも、ってノーテンキだった。
若さゆえに落ち着いて考えるゆとりがないから、そのときは危険だなんて微塵も思わなかった。
これまでの仕事から安心してたのも手伝って、二つ返事でOKしました。
いざロケへ出発。
カメラマンさん(40歳ちょい前くらい)、そのアシスタントさん(30歳と少し)、バイトのアシ(高卒のフリーター)、ヘアメイク兼衣装さん(30歳くらいの女性)と自分の5名でした。
早朝発って午前中に島へ到着し、宿泊ホテルへ荷物を降ろしてから皆で食事をしました。
午後からは観光パンフ向けに、浜辺で水着撮影ってことで、食事をしながら打ち合わせをしました。
仕事はいたって真面目にすすんでいき、日が傾くよりずっと前に終了。
余った時間に、5人で現地をワイワイしながらプチ観光。
ここまではホント楽しかったんですから。
夜からの地獄なんて想像しようもなかった。
ホテルに帰ってから皆で夕食をとり、寝室へ戻りました。
寝室は、男性側は4人部屋で女性側は2人部屋が振り分けられてました。
一応明日のミーティングを男部屋で5人集まってやりました。
20時過ぎには終わり、まだ時間があったので持ち寄りを集めて宴会が始まりました。
最初は5人全員でしたが、少しするとヘアメイクさんが風邪気味とのことで女性部屋へ退出しました。
酒の席もいたって普通、と言うより、皆話し上手で楽しかった。
なにより大学1年生の自分からみると社会人経験のある人の話って興味深かったし、大人の男性と一緒にお話するなんて始めての経験だったので、舞い上がってたんですね。
4人になった部屋で宴会が続きました。
ふとカメラマンさんが、さちこちゃん(仮名・自分)ってスタイルいいね、と云いました。
アシスタントさんが意地悪そうに、ホント、ホント、ねぇここで下着姿になってよ、と云います。
さすがに下着姿はまずいから断りました。
そしたらカメラマンさんが、明日の撮影のためにも被写体は確認しとかなきゃと落ち着き払って真面目に言い出しました。
アシスタントさんが、かしこまってないで酒の席なんだから少しはサービスサービス、とか言ってはやし立てます。
しきりに褒められて酒も入っていたので、ちょっとだけのつもりで下着姿になりました。
その後、スタイルを褒められ、いい機会だからポーズの練習でもしようか、ってことで、下着姿で色んなポーズをさせられながら、カメラマンさん達はエア撮影してました。
今にしてみれば、この時に男性陣の異変に気づくべきでしたが、馬鹿みたいに当の本人はモデル気分だったんです。
一通り撮影ごっこが終わってソファに腰掛けるとカメラマンさんが、いやぁ~いい絵が撮れたよと言いながら横に座って後ろ手に肩に手を回しながら体を寄せてきました。
アシスタントさんは逆側へ。
この時も自分は褒められてて上機嫌だったんですから救いようもないですよね。
耳元でカメラマンさんが、もう少しさちこの体を見てみたいな、と囁きました。
★えっ★何言ってんの、と頭が一旦停止したあと、やばい、と感じました。
しかし時すでに遅く、両側をがっちりガードされてました。
えへっ、何言ってるんですかぁ~、とはぐらかそうとしたけど、今まで影の薄かったバイク君を含めた、男性陣の殺気を押し戻すことは無理でした。
肩や太ももに手が伸びてきました。
止めて下さい、といってもお構いなし。
ドラマだとここで勇敢にも大声を張り上げる所でしょうけど、実際には怖くなって声もまともに出せません。
おまけに、大声出したら宿の人から変に思われる、とか釘を刺され、それに頷くばかり。
下着の上から触られ、すぐにブラを外されました。
バイト君も手こそ出してこないけどこっちを神妙に見ています。
手で隠そうにも両手は両方から押さえつけられてしまいました。
胸のあたりを手で触られたり、吸い付いたりしてきます。
小声でいやです、止めて下さいと言っても聞いてくれるハズもありません。
次は想像のとおりでした。
カメラマンさんが、バイトくんも共犯にするために、最後いってみようと声を掛けました。
反撃のひと蹴りは命中しましたけど、両腕を押さえつけられた状態で、あっという間に剥ぎ取られました。
じゃ、ご挨拶ねと言いながら両膝を両側から持ち上げられ、女性として一番恥ずかしい格好になりました。
バイトくんの目が固まって自分のある部分を凝視しています。
もう恥ずかしさのあまり頭の中が、かっーーーーーーー、となって何も考えられません。
胸、内もも、そして色んな所に手が伸びて来ました。
触れられた瞬間、反射的にいやぁ~と大声が出掛かりましたが、すぐに手で塞がれ脱いだ下着を口に詰め込まれました。
極度の緊張と恥ずかしさで、気持ち悪いとかくすぐったいの類で気持ち良くはないんです。
ですが執拗な愛撫をされて、アシスタントさんがいやらしい言葉をかけてきて、耳元からうなじにかけて吐息を受けた瞬間に、男の指先から敏感な部分へ電気が走りました。
やばい、と思い避けますが両側からしっかり押さえつけれているので、腰を10cmも動かすのが精一杯。
こちらが嫌がるほど男の人達ってエッチになるものなんでしょうか。
嬉しそうな目をしながら、次々にいやらしいことをして来ます。
感じないふりをすれば諦めるかもと思ったけど、そんなの無理・・・・・だよ。
男性陣の狂気のオーラに囲まれてました。
指が入ってきて体の中と外から刺激がきます。
この時になると全身性感帯状態で、気が狂いそう。
下半身は別の人間になったみたいでした。
口は塞がれてましたけど、声だけは出ない様に閉じていた。
それは女の意地みたいなものと思ってもらえばいいです。
きっと世の中のどの男性でも、自宅でオナニーしてるのを家族に見られでもしたら、凄く恥ずかしい思いをすると思うんです。
裸の体も恥かしいですけど、心の中の恥かしい自分を見られるのって耐え難い。
死ぬほど恥かしい格好で、股間を濡らしながらよがる姿を男達に弄ばれてる。
拷問って言葉が当てはまるのかは解りません。
ただこの時、女の子として何か、命がけだったんです。
ついには猿ぐつわ越しにあっ~、という大声とともに果ててしまいました。
さちこちゃんって凄くエッチだね、と声を掛けられて思わず涙がこぼれました。
そんなに良かったの?と言いながら繰り返し襲ってきます。
頭の中が真っ白で天井の電灯がぼんやり見えた。
一通り終わると脱力するけど、再び体中が無理やり反応して激しく動き出す。
命がけのダンスを踊らされ続けました。
体は限界、心は折れ流す涙も枯れ果てていた。
つらい、よ。地獄だ、よ。
★いいわけないじゃない、馬鹿男どもめ★
ぐったりしたところで、カメラマンさん、アシスタントさん、バイトくんと次々に犯されました。
あんなに大人しかったバイトくんですら、いや一番若いからか、猛獣みたいに変身してきたことは、後の男性観を大きく変えてしまいました。
処女じゃなかったですけど、過去には高校時代の先輩と一度きりでした。
あっと言う間だったので恥かしかったって以外はよく覚えてもいない。
その人とは気まずくなってそれっきり。
彼も上京して音信不通でしたから。
だから今回は2人目だったんで、俗にいうセカンドバージンでした。
男の人が覆いかぶさってくるとき、人生が終わったと自覚しました。
変な感覚をが体の中を伝わり、男の人の凄まじい躍動と一緒に得もいえぬ快感を感じてしまった。
その時、ホントに自分自身がゆるせなかった。
女の子の、絶対守らなきゃダメって事なのに、それでも、それでも、それでも、体のどこかで求めてしまった自分が許せない。
よくレイプされた女性がリストカットに走ると聞くけど、ホントだと思います。
レイプは絶対ダメだよ、あれは女の子の処刑みたいなも、かもしれないから。
最近では、私も気に入った男を見つけては、逆に演技まがいに男を挑発してセックスを堪能するようになってしまいました。
これが大人の男と女の関係ってものなんでしょうか。
疑問は残ってますけど、昔話はこれできっぱりと忘れることにします。
長文お付き合い有難うございました。